JPS59178135A - 異形材隔壁の穴明け方法および装置 - Google Patents
異形材隔壁の穴明け方法および装置Info
- Publication number
- JPS59178135A JPS59178135A JP5011983A JP5011983A JPS59178135A JP S59178135 A JPS59178135 A JP S59178135A JP 5011983 A JP5011983 A JP 5011983A JP 5011983 A JP5011983 A JP 5011983A JP S59178135 A JPS59178135 A JP S59178135A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition wall
- hole
- die
- holes
- male
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/24—Perforating, i.e. punching holes
- B21D28/28—Perforating, i.e. punching holes in tubes or other hollow bodies
- B21D28/285—Perforating, i.e. punching holes in tubes or other hollow bodies punching outwards
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/24—Perforating, i.e. punching holes
- B21D28/28—Perforating, i.e. punching holes in tubes or other hollow bodies
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は異形材隔壁の穴明は方法および装置に係り、特
にシンクロトロン用加速器のＸ窒チェンバのように隣り
合う穴の間に存在する隔壁に会費とされる連通穴等ケ明
ける場合に適用される穴明は方法およびその装置に関す
るものである。
にシンクロトロン用加速器のＸ窒チェンバのように隣り
合う穴の間に存在する隔壁に会費とされる連通穴等ケ明
ける場合に適用される穴明は方法およびその装置に関す
るものである。
従来、シンクロトロン用加速器の真空チェンノ（は、第
１図例のように構成されている。丁なわち、アルミ合金
などからなる押出異形材１と隔壁用仕切板２とを組み合
わせて、押出異形材ｌの中にビームライン室３と、該ビ
ームライン室３の真空を保持するイオンポンプ組み込み
用のイオンポンプ室４とン形成するものであり、押出異
形材１には、仕切板２？嵌め込むＴこめのスライド蒋５
Ａ・５Ｂが設けられ、また、仕切板２にＯ工、ビームラ
イン室３とイオンポンプ室４と乞述通さ忙るγこめの虚
数のスリット状穴６が削記吠め込みに先立って芽設され
るようになっている。
１図例のように構成されている。丁なわち、アルミ合金
などからなる押出異形材１と隔壁用仕切板２とを組み合
わせて、押出異形材ｌの中にビームライン室３と、該ビ
ームライン室３の真空を保持するイオンポンプ組み込み
用のイオンポンプ室４とン形成するものであり、押出異
形材１には、仕切板２？嵌め込むＴこめのスライド蒋５
Ａ・５Ｂが設けられ、また、仕切板２にＯ工、ビームラ
イン室３とイオンポンプ室４と乞述通さ忙るγこめの虚
数のスリット状穴６が削記吠め込みに先立って芽設され
るようになっている。
しかしながら、このようにビームライン室３の周囲の壁
馨仕り板２乞嵌め込むことにより連続さ−１ｊるよつｖ
Ｃてると、嵌合部の屯気砥抗およびインピーダンスが増
大して、〃１］速器の性能に悪影響乞及ぼ丁おそれがあ
る。
馨仕り板２乞嵌め込むことにより連続さ−１ｊるよつｖ
Ｃてると、嵌合部の屯気砥抗およびインピーダンスが増
大して、〃１］速器の性能に悪影響乞及ぼ丁おそれがあ
る。
この問題ゲ屓決する１こめＶＣは、仕切板２ｒ押出異形
材１に崖み込んだ；ヒ状で押し出した型材を成形丁れは
よいが、ビームライン室３およびイオンポンプ室４は内
径が小さい長尺状となっているに／／）、スリット状穴
６馨後加工することができなかった。
材１に崖み込んだ；ヒ状で押し出した型材を成形丁れは
よいが、ビームライン室３およびイオンポンプ室４は内
径が小さい長尺状となっているに／／）、スリット状穴
６馨後加工することができなかった。
本発明はこγしらの背景に基づいてはされＴこもので、
長尺状異形材の隣り合う穴の隔壁に、必要とする数θ）
連ＪＩｈ穴馨必要とする位置に、容易に効率１走（形成
することのできる新規の方法および装置ケ提供すること
欠目的とするものである。
長尺状異形材の隣り合う穴の隔壁に、必要とする数θ）
連ＪＩｈ穴馨必要とする位置に、容易に効率１走（形成
することのできる新規の方法および装置ケ提供すること
欠目的とするものである。
かかる目ｌｒＪケ達成するため本発明は、艮尺状異解材
の隣り合う第１．第２の穴内にオス型およびメス型？挿
入して、オス型の一部を穴壁面に一支持させるとともに
、オス型の先＠乞メス型の方向に突出させて隔啼に穴を
明けること乞特徴としている。
の隣り合う第１．第２の穴内にオス型およびメス型？挿
入して、オス型の一部を穴壁面に一支持させるとともに
、オス型の先＠乞メス型の方向に突出させて隔啼に穴を
明けること乞特徴としている。
以下、本発明の方法および装置馨第２図１よいし第４図
に示す一実施例に基づい℃説明１−る。
に示す一実施例に基づい℃説明１−る。
図中、符号］１で示Ｔものはシンクロトロン用り口速器
の真空チェンバの要部馨構成する長尺状異形材である。
の真空チェンバの要部馨構成する長尺状異形材である。
該長尺状異形材１１は、アルミ合象材等を押し出して一
体成形することにより、隔壁１２０両側に、ビームライ
ン室と７．Ｃる第１の穴】３と、イオンポンプ室となる
第２の穴Ｊ４と？形成し定構造となって０る。
体成形することにより、隔壁１２０両側に、ビームライ
ン室と７．Ｃる第１の穴】３と、イオンポンプ室となる
第２の穴Ｊ４と？形成し定構造となって０る。
そして、本発明に係る穴明は装置Ｉｔは、一部ン長尺状
異形材１１の端部から第１・第２の穴Ｊ３・１４内に挿
入して穴明は位置の設定に行なうための計尺装置１５と
、該計尺装置１５に連結されて第１・第２の穴１３・１
４内の穴明は位置まで神−入されるオスｍ１６およびメ
ス型１７とからなるものである。
異形材１１の端部から第１・第２の穴Ｊ３・１４内に挿
入して穴明は位置の設定に行なうための計尺装置１５と
、該計尺装置１５に連結されて第１・第２の穴１３・１
４内の穴明は位置まで神−入されるオスｍ１６およびメ
ス型１７とからなるものである。
さらに詳細ケ説明丁れげ、ポＪ記計尺装置１５は、先端
部乞第１・ｌＡ２の穴１３・１４内に挿入して一体に連
結されたオス型１６およびメス型１７の位置設定乞する
ための一対の計尺板１８Ａ−１８８と、該計尺板１８Ａ
・１８Ｂｖｃ、例えば定ピツチで形成した複数の透孔１
９に挿入して連結状態とするとともにノ足尺状異Ｊ杉材
１１の隔壁１２の端面に当接させる位置設定ビン２０と
から構成される。
部乞第１・ｌＡ２の穴１３・１４内に挿入して一体に連
結されたオス型１６およびメス型１７の位置設定乞する
ための一対の計尺板１８Ａ−１８８と、該計尺板１８Ａ
・１８Ｂｖｃ、例えば定ピツチで形成した複数の透孔１
９に挿入して連結状態とするとともにノ足尺状異Ｊ杉材
１１の隔壁１２の端面に当接させる位置設定ビン２０と
から構成される。
ｆＴこ、目１■記オス型１６は、望ましくは第１の穴１
３内で回転しないように外形が第１の穴１３０１ノ「面
形状に倣いかつ摺励状悪に維持されるケース２１と、該
ケース２１内にメス型１７と対向する方向に移動目在に
叉持さｉｔたポンチ部２２と、該ポンチ部２２馨慄作し
てメス型１７と係合するように突出させることにより隔
壁１２を穿孔する例えは油圧シリンダ等の＃ｊＡ動部２
３とから構成される。
３内で回転しないように外形が第１の穴１３０１ノ「面
形状に倣いかつ摺励状悪に維持されるケース２１と、該
ケース２１内にメス型１７と対向する方向に移動目在に
叉持さｉｔたポンチ部２２と、該ポンチ部２２馨慄作し
てメス型１７と係合するように突出させることにより隔
壁１２を穿孔する例えは油圧シリンダ等の＃ｊＡ動部２
３とから構成される。
さらに、＋ｉｉｌ記メス型１７は、第２の穴１４内に非
回転状態にかつ摺動目在に支持されてポンチ部２２と係
合する抜ぎ孔（溝状でもよい）２４を有−［るｆｉ’ｌ
成とされている。
回転状態にかつ摺動目在に支持されてポンチ部２２と係
合する抜ぎ孔（溝状でもよい）２４を有−［るｆｉ’ｌ
成とされている。
このように構成された穴明は装置により長尺状異形材１
１の隔壁工２に穴ン明ける場合について、不発明の穴明
は方法欠以下説明する。
１の隔壁工２に穴ン明ける場合について、不発明の穴明
は方法欠以下説明する。
まず、計尺装置１５にオス型１６：ｔ６よびメス型１７
乞運結した状態ｖＣ’Ｆ−Ｅ ｃ・て、オス型１６およ
びメス型１７乞第１−第２の穴１３・１４内にそれぞれ
挿入して前方ＶＣ送り、また、位置設定ビン２０乞両計
尺板１８Ａ・１８Ｂの透孔１９に挿入して長尺状異形材
１１の端面に当接することにより。
乞運結した状態ｖＣ’Ｆ−Ｅ ｃ・て、オス型１６およ
びメス型１７乞第１−第２の穴１３・１４内にそれぞれ
挿入して前方ＶＣ送り、また、位置設定ビン２０乞両計
尺板１８Ａ・１８Ｂの透孔１９に挿入して長尺状異形材
１１の端面に当接することにより。
オス型１６およびメス型エフの位置、丁なわち長尺状異
形材１１の端面乞基準とした挿入距離を設定する。
形材１１の端面乞基準とした挿入距離を設定する。
次いで、油圧パイプ２５などにより駆動部２３乞運転し
℃、ポンチ邪２２乞メス型１７の対向方向に突出させて
隔壁１２に当接させ、１に、オス型１６のケース２１を
隔壁１２に対向する位置の穴壁面などに支持させてポン
チ都２２ン抜き孔２４と係合するまでさらに突出して隔
壁１２乞打ち抜きスリット穴２６ゲ杉成する。このとぎ
に、隔壁１２の抜き破片はｊｓ、ざ孔２４から埋し出さ
れて研出される。
℃、ポンチ邪２２乞メス型１７の対向方向に突出させて
隔壁１２に当接させ、１に、オス型１６のケース２１を
隔壁１２に対向する位置の穴壁面などに支持させてポン
チ都２２ン抜き孔２４と係合するまでさらに突出して隔
壁１２乞打ち抜きスリット穴２６ゲ杉成する。このとぎ
に、隔壁１２の抜き破片はｊｓ、ざ孔２４から埋し出さ
れて研出される。
また、駆動部２３によりポンチ部２２乞逆方回に移動さ
せて戻し１こ後、オス型１６およびメス型ｌ７の位置ン
ｉ士尺装置ｉ１１５によって再び設定する操作２株り返
丁と、第４図に示すよ５に長尺状異杉［４１１の長さ方
向に活って複数のスリット状穴２６ケ明けることかでざ
る。
せて戻し１こ後、オス型１６およびメス型ｌ７の位置ン
ｉ士尺装置ｉ１１５によって再び設定する操作２株り返
丁と、第４図に示すよ５に長尺状異杉［４１１の長さ方
向に活って複数のスリット状穴２６ケ明けることかでざ
る。
なオｄ、第３図ｉ６よび第４図の例では、スリット仄穴
２６ン４個同Ｊ１ηに明けているが、その数乞任 ４゜
帳とすることがでさる。筐Ｔこ、オス型１６およびメス
型１７の送る方同乞逆にしたり、オス型１６ン第２の穴
１４へ、Ｄ・つ、メス型１７を第１の穴１３へそれぞれ
挿入するようにしてもよい。
２６ン４個同Ｊ１ηに明けているが、その数乞任 ４゜
帳とすることがでさる。筐Ｔこ、オス型１６およびメス
型１７の送る方同乞逆にしたり、オス型１６ン第２の穴
１４へ、Ｄ・つ、メス型１７を第１の穴１３へそれぞれ
挿入するようにしてもよい。
しｆこがって、本発明の方法および装置によ几ば仄のよ
うな幼来乞欠するものである。
うな幼来乞欠するものである。
Ｑ）Ｊ七尺異形材［おける隣り合う穴の隔壁に連通穴ゲ
明ける場合のように、作業員の手が届かないいわゆる狭
隘部に、位置や数の制限を受けることなく穴明は加エン
実施することができる。
明ける場合のように、作業員の手が届かないいわゆる狭
隘部に、位置や数の制限を受けることなく穴明は加エン
実施することができる。
■ オス型およびメス型を穴に挿入して案内させるよう
にしているから、装置を順次ずらして効率良く穴明は加
工を実施することかできる。
にしているから、装置を順次ずらして効率良く穴明は加
工を実施することかできる。
■ 一体カｌｉ、杉され１こ長尺状異形材に任意の時期
に穴明は加工乞実施し得る１こめ、夕１」えばシンクロ
トロン用刀０速器の真でとチェンノ（Ｖこ適用し得てイ
オンビーム室周壁のインピーダンス乞低ドさせ得るなど
、広範囲の産業分野に通用することができる。
に穴明は加工乞実施し得る１こめ、夕１」えばシンクロ
トロン用刀０速器の真でとチェンノ（Ｖこ適用し得てイ
オンビーム室周壁のインピーダンス乞低ドさせ得るなど
、広範囲の産業分野に通用することができる。
第１図は従来の加工例ンンド丁分解斜視図、第２図は本
発明の一実施例乞ボ丁正１用図、第３図は第２図１２）
１１１−ＪＪＩ ＨＩｃ Ｇう矢視断面図、第４図ハ
ネ発明の方法および装置により〃ロエされ茫長尺状異ハ
＊材の例を示す一部切欠斜視図である。 １１・・・長尺状異形材、１２・・°隔壁、１３°°°
第１の穴、１４・・・ｉｇ２の穴、１５°°・計尺装置
、１６°°°オス型、１７・・・メス型、２１・・・ケ
ース、２２・・・ポンチ部、２３・・・駆、！４１Ｉ部
、２４・・・抜き孔、２６・・・スリット状穴。 出願人 石川島播磨恵工業株式会社
発明の一実施例乞ボ丁正１用図、第３図は第２図１２）
１１１−ＪＪＩ ＨＩｃ Ｇう矢視断面図、第４図ハ
ネ発明の方法および装置により〃ロエされ茫長尺状異ハ
＊材の例を示す一部切欠斜視図である。 １１・・・長尺状異形材、１２・・°隔壁、１３°°°
第１の穴、１４・・・ｉｇ２の穴、１５°°・計尺装置
、１６°°°オス型、１７・・・メス型、２１・・・ケ
ース、２２・・・ポンチ部、２３・・・駆、！４１Ｉ部
、２４・・・抜き孔、２６・・・スリット状穴。 出願人 石川島播磨恵工業株式会社
Claims (1)
- （１）長尺状異形材の隔壁の両１１に位置する第１゜第
２の穴内に、隔壁を挾む右向状態にオス型およびメス型
乞挿入し、該オス型の−Ｓを第１の穴の壁面に支持させ
るとともに、オス型の先端ンメス型の方向に突出させて
前記隔壁に穴乞明げること馨特徴とする異形材隔壁の穴
明は方法、（２）長尺状異形材の外部に設置される計尺
装置と、該計尺装置により異形材の隔壁の両側に位置す
る第１．第２の穴内への挿入位置が設定されるとともに
隔壁と対向する壁面に支持されるオス型およびメス型と
ン備え、ＫＩＭ己オス型に、隔壁乞穿孔してメス型と係
合するポンチ部と、該ポンチ部ケ隔壁乞（ｉｔ’圧する
方向に突出させる駆動部と馨設けたことぞ特徴とする異
形材隔壁の穴明装置色。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5011983A JPS59178135A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 異形材隔壁の穴明け方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5011983A JPS59178135A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 異形材隔壁の穴明け方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59178135A true JPS59178135A (ja) | 1984-10-09 |
Family
ID=12850225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5011983A Pending JPS59178135A (ja) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | 異形材隔壁の穴明け方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59178135A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994011130A1 (en) * | 1992-11-12 | 1994-05-26 | Douglas John Wheatley | Forming openings in pipes |
| AT409097B (de) * | 2000-06-16 | 2002-05-27 | Baumgartner Helmuth Ing | Vorrichtung zum stanzen eines loches in ein hohlprofil |
| EP2786815B1 (de) | 2013-04-04 | 2015-03-25 | Benteler Automobiltechnik GmbH | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Energieabsorptionsprofils für ein Kraftfahrzeug |
| CN105522039A (zh) * | 2016-01-19 | 2016-04-27 | 江苏炳凯富汽车零部件制造有限公司 | B型管式平行流蒸发器用换向孔冲孔模具及其操作工艺 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5278746A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-02 | Sankyo Aruminiumu Kougiyou Kk | Die set |
-
1983
- 1983-03-25 JP JP5011983A patent/JPS59178135A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5278746A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-02 | Sankyo Aruminiumu Kougiyou Kk | Die set |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994011130A1 (en) * | 1992-11-12 | 1994-05-26 | Douglas John Wheatley | Forming openings in pipes |
| AU679014B2 (en) * | 1992-11-12 | 1997-06-19 | Douglas John Wheatley | Forming openings in pipes |
| AT409097B (de) * | 2000-06-16 | 2002-05-27 | Baumgartner Helmuth Ing | Vorrichtung zum stanzen eines loches in ein hohlprofil |
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| US9676113B2 (en) | 2013-04-04 | 2017-06-13 | Benteler Automobiltechnik Gmbh | Method and device for producing an energy-absorbing profile for a motor vehicle |
| CN105522039A (zh) * | 2016-01-19 | 2016-04-27 | 江苏炳凯富汽车零部件制造有限公司 | B型管式平行流蒸发器用换向孔冲孔模具及其操作工艺 |
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