JPS591778U - シヤワ−ヘツドの吐出高さ調節装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図イは、本願を洗面台に実施した場合の平面図、口
はイに於けるＸ−Ｙ線の部分正断面図、第２図は、一部
破断した拡大正面図、第３図イはロックナツトの一部破
断した拡大正面図、口はイに於ける底面図、第４図は混
合栓の一部破断した拡大立面図、第５図は、高さ調節要
領の説明図、第６図及び第７図は従来技術の説明図であ
る。 （主要部分の符号の説明）、１・・・・・・シャワーヘ
ッド、３・・・・・・吐出ヘッド、４・・・・・・流路
、５・・・・・・可撓管、７・・・・・・基部、８，８
′・・・・・・内筒、１０・・・・・・管座金、１２・
・・・・・締め環、１４・・・・・・外筒、１８・・・
・・中ツクナツト、Ａ・・・・・・天板。 ３４１　　　ｚ７ −　□８ ６ １ｉｉＪｆＪ　ｌ、　ｌ　’７叩北゛−７豐寸辺−４ ３′ 補正　昭５７．　８．　２ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 ■　一端にシャワーと直流両用の吐出ヘッド３を備え、
該吐出ヘッド３に通じる基部７の流路４に可撓管５を接
続したシャワーヘッド１を形成し、その基部７−を洗面
台、化粧台または流し台などの天板Ａに管座金１０を介
して収出自在に支持すると共に、該管座金１０を延長し
た外筒１４内に、前記基部７に連結した二重構造の内゛
　筒８，８′を弾力的に、かっ摺動自在に介在させ、前
記管座金１０に締め環１２を有するロックナツト１８を
軸方向の変位自在に、かつ弾力的に係合させ、該ロック
ナツト１８の操作により前記基部７を緊締または弛緩さ
せて前記吐出ヘッド３の高さを調節自在とし、吐出ヘッ
ド３の位置決めにはロックナツト１８を締付けるように
したシャワーヘッドの吐出高さ調節装置。 ■　内筒８の周面及び管座金１０の上端面に支持すると
共にテーパー面４８を有する楔４７と、そのテーパー面
４８に対応する対称形状の係止部１３を備えたロックナ
ツト１８ａとにより、吐出高さの自在な調節及び一挙動
の緊締並びに弛緩の操作を容易にした実用新案登録請求
の範囲第１項記載のシャワーヘッド。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１２頁第１４行の１図である。」を「図、第８
図イ１口は別の実施例の説明図である。」と補正する。 明細書第１３頁第２行の「１８」を「１８，１８′」と
補正する。 明細書第１３頁第２行目の「ナツト」の次に次の文を挿
入します。 「４７・・・・・・楔」

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 一端にシャワーと直流両用の吐出ヘッド３を備え、該吐
   出ヘッド３に通じる基部７の流路４に可撓管５を接続し
   たシャワーヘッド１を形成し、そ、　　　の基部７を洗
   面台、化粧台または流し台などの天板Ａに管座金１０を
   介して収出自在に支持すると共に、該管座金１０を延長
   した外筒１４内に、前記基部７に連結した二重構造の内
   筒８，８′を弾力的に、かつ摺動自在に介在させ、前記
   管座金１０に締め環１２を有するロックナツト１８を軸
   方向の変位自在に、かつ弾力的に係合させ、該ロックナ
   ツト１８の操作により前記基部７を緊締または弛緩させ
   て前記吐出へ゛ン゛ド３の高さを調節自在とし１、吐出
   又ツド３の位置決めにはロックナンド１８を締付けるよ
   うにしたシャワーヘッドの吐出高さ調節装置。