JPS5917768Y2 - トレ−状紙製組立て容器 - Google Patents
トレ−状紙製組立て容器Info
- Publication number
- JPS5917768Y2 JPS5917768Y2 JP4340981U JP4340981U JPS5917768Y2 JP S5917768 Y2 JPS5917768 Y2 JP S5917768Y2 JP 4340981 U JP4340981 U JP 4340981U JP 4340981 U JP4340981 U JP 4340981U JP S5917768 Y2 JPS5917768 Y2 JP S5917768Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- folded
- end panels
- panels
- crease
- triangular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えばスーパーマーケット等に於て、肉、魚
、野さい、その他適宜加工食品等を所謂パック商品とし
て販売に供するために使用するトレー状を呈する容器に
関するものであって、従来のこの種容器は発泡スチロー
ル製であったのを、シート状紙材の組立てに依って容易
に形成化されるように構成したことを特徴とするもので
ある。
、野さい、その他適宜加工食品等を所謂パック商品とし
て販売に供するために使用するトレー状を呈する容器に
関するものであって、従来のこの種容器は発泡スチロー
ル製であったのを、シート状紙材の組立てに依って容易
に形成化されるように構成したことを特徴とするもので
ある。
従来、上述した如き容器は発泡スチロール等合成樹脂に
依って形成することを通例とするものであった。
依って形成することを通例とするものであった。
然し乍ら、近年、石油エネルギー資源の入手が非常に困
難になり、このような石油化学に依る発泡スチロールは
徐々に入手困難となり、その製造コストが次第に高騰化
してきた。
難になり、このような石油化学に依る発泡スチロールは
徐々に入手困難となり、その製造コストが次第に高騰化
してきた。
更にこの種容器は、客に依る商品購入後その内容物取出
しと同時に廃棄されてしまう運命にあり、従って、貴重
なエネルギー資源の乱費とも称し得るばかりでなく、こ
れのごみとしての焼却時には有毒ガスを生ずるため、公
害発生の因となることを免れず、その処分には多々問題
が起ることを余儀なくされた。
しと同時に廃棄されてしまう運命にあり、従って、貴重
なエネルギー資源の乱費とも称し得るばかりでなく、こ
れのごみとしての焼却時には有毒ガスを生ずるため、公
害発生の因となることを免れず、その処分には多々問題
が起ることを余儀なくされた。
本考案は、一枚のシート状紙板の簡単なる組立て操作に
基きトレー状容器の極めて容易なる形成が許容化される
ように構成し、以って、発泡スチロール等合成樹脂不使
用に基き、上述した如き在来に於ける問題点の解消化を
図ると同時に、組立て状態にある容器の堅牢性及び外観
的スマート性を併備させたことを特徴とするトレー状紙
製組立て容器に係るものである。
基きトレー状容器の極めて容易なる形成が許容化される
ように構成し、以って、発泡スチロール等合成樹脂不使
用に基き、上述した如き在来に於ける問題点の解消化を
図ると同時に、組立て状態にある容器の堅牢性及び外観
的スマート性を併備させたことを特徴とするトレー状紙
製組立て容器に係るものである。
以下、本考案の構成を図面について詳細に説明する。
第１図は一枚のシート状紙材に依って形成されかつ展開
状態にある本考案の平面図であって、同図に於て、点線
は山折り線、細線は谷折り線、−１点鎖線は不折り境界
線を示す。
状態にある本考案の平面図であって、同図に於て、点線
は山折り線、細線は谷折り線、−１点鎖線は不折り境界
線を示す。
第１図に於て、１は底板、２，２′は該底板１のエンド
側に折目を設けることなく連設したエンドパネルであっ
て、その先端部には夫々抑止用折返し片３．３′が山折
り線ａ、ａ’を介して連設されている。
側に折目を設けることなく連設したエンドパネルであっ
て、その先端部には夫々抑止用折返し片３．３′が山折
り線ａ、ａ’を介して連設されている。
４゜４′は底板１のサイド側に折目を設けることなく連
設したサイドパネルであって、その両端には前記エンド
パネル２，２′の外側に折込むための三角状折込み部５
，５．５’、５’が夫々連設されており、該三角状折込
み部５，５．５’、５’のエンドパネル２，２′に対す
る連設部には山折り線す、ｂ、ｂ’、ｂ’が設けられて
いる。
設したサイドパネルであって、その両端には前記エンド
パネル２，２′の外側に折込むための三角状折込み部５
，５．５’、５’が夫々連設されており、該三角状折込
み部５，５．５’、５’のエンドパネル２，２′に対す
る連設部には山折り線す、ｂ、ｂ’、ｂ’が設けられて
いる。
ｃ、ｃ、ｃ’、ｃ’は該三角状折込み部５，５．５’、
５’を三角形状に折畳むための谷折り線である。
５’を三角形状に折畳むための谷折り線である。
２ ａ 、２ ａ 、２ ａ’、２ａ’及び３ ａ 、
３ ａ 、３ ａ’、３ ａ’は前述したエンドパネル
２，２′及び抑止用折返し片３．３′の両側部寄りに斜
状に形成した安定用斜状折曲げ線であって、該折曲げ線
２ ａ 、２ ａ 、２ ａ’、２．ａ’及び３ ａ
、３ ａ 、３ ａ’、３ ａ’は抑止用折返し片３，
３′をエンドパネル２，２′の外面がわに重合合致した
際に両者を一緒に斜状にやや折曲するためのものであり
、従って、折曲げ線２ａ 、２ａ 、２ａ’、２ａ’は
谷折り線に、また折曲げ線３ ａ 、３ ａ 、３ ａ
’、３ ａ’は山折り線となるように構成されており、
かつ折曲げ線２ ａ 、２ ａ 、２ａ’、２ａ’の基
端はエンドパネル２゜２′の下方隅角部に位置するよう
になっている。
３ ａ 、３ ａ’、３ ａ’は前述したエンドパネル
２，２′及び抑止用折返し片３．３′の両側部寄りに斜
状に形成した安定用斜状折曲げ線であって、該折曲げ線
２ ａ 、２ ａ 、２ ａ’、２．ａ’及び３ ａ
、３ ａ 、３ ａ’、３ ａ’は抑止用折返し片３，
３′をエンドパネル２，２′の外面がわに重合合致した
際に両者を一緒に斜状にやや折曲するためのものであり
、従って、折曲げ線２ａ 、２ａ 、２ａ’、２ａ’は
谷折り線に、また折曲げ線３ ａ 、３ ａ 、３ ａ
’、３ ａ’は山折り線となるように構成されており、
かつ折曲げ線２ ａ 、２ ａ 、２ａ’、２ａ’の基
端はエンドパネル２゜２′の下方隅角部に位置するよう
になっている。
更に、該折曲げ線２ ａ 、２ ａ 、２ ａ’、２
ａ’及び３ａ、３ａ 、３ ａ’、３ ａ’はこれの折
曲に依り、本考案の組立て時にエンドパネル２，２′と
抑止用折返し片３，３′との間に挾持される三角状折込
み部５，５．５’、５’の固定化を図るためのものであ
り、従って、必然的に、折曲げ線２ａ 、２ ａ 、２
ａ’、２ａ’の形成角度は、第２図に示す如く、谷折り
線Ｃと山折り線すとで形成される角度αと、該山折り線
すと折曲げ線２ａとで形成される角度α′とが等しくな
るように構成される。
ａ’及び３ａ、３ａ 、３ ａ’、３ ａ’はこれの折
曲に依り、本考案の組立て時にエンドパネル２，２′と
抑止用折返し片３，３′との間に挾持される三角状折込
み部５，５．５’、５’の固定化を図るためのものであ
り、従って、必然的に、折曲げ線２ａ 、２ ａ 、２
ａ’、２ａ’の形成角度は、第２図に示す如く、谷折り
線Ｃと山折り線すとで形成される角度αと、該山折り線
すと折曲げ線２ａとで形成される角度α′とが等しくな
るように構成される。
また、同図に示す角度β、β′であるが、折り曲げ線３
ａはエンドパネル２と抑止用折返し片３とを重合合致状
態でやや折曲するものであるから、該面角度は当然等し
いものとされる。
ａはエンドパネル２と抑止用折返し片３とを重合合致状
態でやや折曲するものであるから、該面角度は当然等し
いものとされる。
尚、上記α、α′の角度であるがこれは通常３０°程度
とし、また上記β、β′の角度は通常６０°程度とする
ことが、組立て時の安定性上望ましいが、これ以外の適
宜角度であっても良いことは勿論である。
とし、また上記β、β′の角度は通常６０°程度とする
ことが、組立て時の安定性上望ましいが、これ以外の適
宜角度であっても良いことは勿論である。
処で、本考案に用いる紙材であるが、０．２ｍｍ程度以
上の肉厚を具えかつ比較的復元力に富むものであれば如
何なるものであっても可とする。
上の肉厚を具えかつ比較的復元力に富むものであれば如
何なるものであっても可とする。
更に、必要に応じてその表面に適宜防水処理を施すもの
とし、また、意匠性付加のため所要の色彩または模様等
の印刷をその表面に施しても良い。
とし、また、意匠性付加のため所要の色彩または模様等
の印刷をその表面に施しても良い。
本考案は以上のような構成を有するものであって、本考
案の組立て手順は下記の如くして行なうものである。
案の組立て手順は下記の如くして行なうものである。
先ず第１図に示す如き状態に於て、エンドパネル２，２
′及びサイドパネル４，４′を、折目を形成することな
く反らせる如くして上方に立上がらせる。
′及びサイドパネル４，４′を、折目を形成することな
く反らせる如くして上方に立上がらせる。
次に、三角状折込み部５，５．５’、５’をその谷折り
線ｃ、ｃ、ｃ’、ｃ’及び山折り線す、ｂ、ｂ’、ｂ’
に沿って折り曲げることに依り、二つ折り状態化してこ
れをエンドパネル２，２′の背部に位置させると共に、
抑止用折返し片３，３′をエンドパネル２，２′の外面
に重合合致させる如く折返すことに依り、上記二つ折り
状態化した三角状折込み部５，５．５’、５’を挾持さ
せる。
線ｃ、ｃ、ｃ’、ｃ’及び山折り線す、ｂ、ｂ’、ｂ’
に沿って折り曲げることに依り、二つ折り状態化してこ
れをエンドパネル２，２′の背部に位置させると共に、
抑止用折返し片３，３′をエンドパネル２，２′の外面
に重合合致させる如く折返すことに依り、上記二つ折り
状態化した三角状折込み部５，５．５’、５’を挾持さ
せる。
然る後、重合合致状態にあるエンドパネル２．２′と抑
止用折返し片３，３′とを、その安定用斜状折曲げ線２
ａ 、２ａ 、２ａ’、２ａ’及び３ ａ 、３ ａ
、３ａ′、３ａ′に沿って内側方向にやや折曲させれば
、前記三角状折込み部５，５．５’、５’は確乎たる挾
持状態に保たれ、本考案は第３図及び第４図に示す如き
組立て状態に安定させられることになる。
止用折返し片３，３′とを、その安定用斜状折曲げ線２
ａ 、２ａ 、２ａ’、２ａ’及び３ ａ 、３ ａ
、３ａ′、３ａ′に沿って内側方向にやや折曲させれば
、前記三角状折込み部５，５．５’、５’は確乎たる挾
持状態に保たれ、本考案は第３図及び第４図に示す如き
組立て状態に安定させられることになる。
尚、以上のような組立て手順であるが、これは専用機械
により自動的に行なわせることも可能である。
により自動的に行なわせることも可能である。
上述した如き手順で組立てられた本考案は、エンドパネ
ル２，２′及びサイドパネル４，４′は折目を設けるこ
となく反らせる如くして立上がらせたものであるため、
これらは常に外方向に開くが如き反発力が付与されてお
り、従って、エンドパネル２，２′及びサイドパネル４
，４′で構成される容器の上縁部分全体は常に緊張状態
に保たれ、これがたわむことに依る上縁形状の崩れが発
生すると云うようなことが全くないばかりでなく、該上
縁部分は第４図に示す如きやや外方に開いた円弧状縁と
なるため、良好なる外観的スマート性を奏することとな
る。
ル２，２′及びサイドパネル４，４′は折目を設けるこ
となく反らせる如くして立上がらせたものであるため、
これらは常に外方向に開くが如き反発力が付与されてお
り、従って、エンドパネル２，２′及びサイドパネル４
，４′で構成される容器の上縁部分全体は常に緊張状態
に保たれ、これがたわむことに依る上縁形状の崩れが発
生すると云うようなことが全くないばかりでなく、該上
縁部分は第４図に示す如きやや外方に開いた円弧状縁と
なるため、良好なる外観的スマート性を奏することとな
る。
更に、エンドパネル２，２′とサイドパネル４，４′と
の連結部分であるが、上述した三角状折込み部５゜５．
５’、５’の挟持状態は、安定用斜状折曲げ線２ａ、２
ａ 、２ ａ’、２ ａ’及び３ ａ 、３ ａ 、３
ａ’、３ ａ’の折曲に依り確乎たる安定状態に保持
されるばかりでなく、エンドパネル２，２′及びサイド
パネル４，４′の前述した反りに依る反発力は、該連結
部分を引張り方向ではなく外方に押し出すが如き力とし
て作用するため、この力に依り上記三角状折込み部５，
５゜５’、５’に対する挟着力は一層強まり、従って、
本考案の組立て状態での安定性は極めて卓越したものと
なる。
の連結部分であるが、上述した三角状折込み部５゜５．
５’、５’の挟持状態は、安定用斜状折曲げ線２ａ、２
ａ 、２ ａ’、２ ａ’及び３ ａ 、３ ａ 、３
ａ’、３ ａ’の折曲に依り確乎たる安定状態に保持
されるばかりでなく、エンドパネル２，２′及びサイド
パネル４，４′の前述した反りに依る反発力は、該連結
部分を引張り方向ではなく外方に押し出すが如き力とし
て作用するため、この力に依り上記三角状折込み部５，
５゜５’、５’に対する挟着力は一層強まり、従って、
本考案の組立て状態での安定性は極めて卓越したものと
なる。
以上詳述した本考案に依れば、従来のこの種容器の如き
発泡スチロール等合成樹脂製のものと異なり紙製である
ため、本考案は在来品に比してその製造コストを著しく
廉価化させることができるばかりでなく、その廃棄後の
焼却にあたり有毒ガスが生ずることがないから、公害発
生の因となるような弊害を絶無とする。
発泡スチロール等合成樹脂製のものと異なり紙製である
ため、本考案は在来品に比してその製造コストを著しく
廉価化させることができるばかりでなく、その廃棄後の
焼却にあたり有毒ガスが生ずることがないから、公害発
生の因となるような弊害を絶無とする。
更に本考案は、既述した如き作用に基きその組立て状態
下にあっては顕著な堅牢性が付与され、かつ容器の上縁
が弧状を呈すると云うスマート性も併備するものである
から、スーパーマーケット等で販売に供される所謂パッ
ク商品用のトレー状容器として正に最適なものとされる
ばかりでなく、本考案は底部に組立て用切溝等を全く設
けていないから、例えば肉等を入れておいた場合に血が
底部からにじみ出る出云うような事態発生を絶無とする
。
下にあっては顕著な堅牢性が付与され、かつ容器の上縁
が弧状を呈すると云うスマート性も併備するものである
から、スーパーマーケット等で販売に供される所謂パッ
ク商品用のトレー状容器として正に最適なものとされる
ばかりでなく、本考案は底部に組立て用切溝等を全く設
けていないから、例えば肉等を入れておいた場合に血が
底部からにじみ出る出云うような事態発生を絶無とする
。
本考案は以上のように構成至簡にして卓越した作用効果
を奏するものであるから、その利用価値はとみに高いも
のがある。
を奏するものであるから、その利用価値はとみに高いも
のがある。
図は本考案の一実施例を示すものであって、第１図は展
開状態にある本考案の平面図、第２図は同上本考案の一
隅角部を示す平面図、第３図は組立て状態にある本考案
の斜視図、第４図は同上平面図である。
開状態にある本考案の平面図、第２図は同上本考案の一
隅角部を示す平面図、第３図は組立て状態にある本考案
の斜視図、第４図は同上平面図である。
Claims (1)
- 底板１と、該底板１のエンド側に折目を設けることなく
連設したエンドパネル２，２′と、該エンドパネル２，
２′の端部に山折り線ａ、ａ’を介して連設した抑止用
折返し片３，３′と、底板１のサイド側に折目を設ける
ことなく連設したサイドパネル４，４′と、該サイドパ
ネルの両端に折目を形成することなく連設しかつエンド
パネル２，２′の側方に山折り線す、ｂ、ｂ’、ｂ’を
介して連なる三角状折込み部５．５．５’、５’とを、
一枚のシート状紙材に依って形成し、前記エンドパネル
２，２′及びサイドパネル４，４′を折目を形成するこ
となく反らせて上方に立上らせると共に、前記三角状折
込み部５，５．５’、５’をその中央部で二つ折り状態
化してこれを折目を設けることなく反らせてエンドパネ
ル２，２′の外側面に折込み、また、前記抑止用折返し
片３，３′をエンドパネル２，２′の外面側に重合合致
させる如く折り返すことに依って上記二つ折り状態化し
た三角状折込み部５，５．５’、５’を挟持し、更に、
上記重合合致状態にあるエンドパネル２，２′と抑止用
折返し片３，３′とを、これに形成されている安定用斜
状折曲げ線２ａ、２ ａ、２ａ’、２ａ’及び３ ａ
、３ ａ 、３ ａ’、３ ａ’を介して三角状折込み
部５，５．５’、５’の二つ折り縁に沿う如く斜状内向
きにやや折曲げることに依ってエンドパネル２，２′抑
止用折返し片３，３′両者の重合合致の安定化を図９た
ことを特徴とするトレー状紙製組立て容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4340981U JPS5917768Y2 (ja) | 1981-03-27 | 1981-03-27 | トレ−状紙製組立て容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4340981U JPS5917768Y2 (ja) | 1981-03-27 | 1981-03-27 | トレ−状紙製組立て容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57156411U JPS57156411U (ja) | 1982-10-01 |
| JPS5917768Y2 true JPS5917768Y2 (ja) | 1984-05-23 |
Family
ID=29840383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4340981U Expired JPS5917768Y2 (ja) | 1981-03-27 | 1981-03-27 | トレ−状紙製組立て容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917768Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7272311B2 (ja) * | 2020-04-22 | 2023-05-12 | 王子ホールディングス株式会社 | 収容箱 |
| JP7120679B1 (ja) * | 2021-06-24 | 2022-08-17 | 奥村印刷株式会社 | シート折り容器 |
-
1981
- 1981-03-27 JP JP4340981U patent/JPS5917768Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57156411U (ja) | 1982-10-01 |
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