JPS5917725A - 超電導メモリ形論理アレイ - Google Patents

超電導メモリ形論理アレイ

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JPS5917725A
JPS5917725A JP57125697A JP12569782A JPS5917725A JP S5917725 A JPS5917725 A JP S5917725A JP 57125697 A JP57125697 A JP 57125697A JP 12569782 A JP12569782 A JP 12569782A JP S5917725 A JPS5917725 A JP S5917725A
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JP
Japan
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logic
group
circuit
drive circuit
array
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JP57125697A
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English (en)
Inventor
Yutaka Harada
豊 原田
Juichi Nishino
西野 寿一
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Priority to DE8383107168T priority patent/DE3378815D1/de
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/02Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
    • H03K19/195Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using superconductive devices
    • H03K19/1952Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using superconductive devices with electro-magnetic coupling of the control current

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は超電導素子、特にジョセフソン素子を使った論
理システムに関する。さらに限定すればジョセフソン素
子を使ったプログラム可能な論理アレイに関する。
ジョセフソン素子は消費電力が少なく、超高速でスイッ
チするため計算機等の大形ディジタルシステムへ応用す
ることが期待されている。従来技術では複雑な論理をA
ND回路とOFL回路を組み合わせて構成する手法が取
られていた。しかしこの方法は設計変更や誤設計による
論理修正に素早く対応できない欠点がある。特にジョセ
フソン素子を使ったシステムでは極低温(約4°K)の
環境下においてのみ動作するため、従来のようにプロー
ブとオシロスコープで論理動作を追うことは不可能であ
る。そのため論理修正をおこなうのに、小さな修正を数
多く重ねることは不可能で、LSI全体規模の大きな修
正を数少なく行うことで対処しなければならない。従来
技術であるAND回路、OR回路の組み合わせで論理を
構成するLSIでは、LSI全体規模の修正をするには
、そのだめの設計コスト、設計時間を多く必要とする。
本発明の目的は論理修正の容易な集積回路を提供するこ
とにある。さらに説明すれば、論理修正が素早くできる
プログラム可能なメモリ形論理アレイを提供することに
ある。
本発明の特徴はジョセフソン素子を使ったプログラム可
能なメモリ形論理アレイの構成にある。
以下に本発明を実施例を使って説明する。第1図は本発
明の第1の実施例である。プログラム可能なメモリ形論
理プレイ(以下論理アレイ)は第1の論理アレイ100
と第2の論理アレイ120と否定駆動回路群110とで
構成される。第1の論理アレイ100では複数個のメモ
リ形論理セル(以下論理セル)1o1が縦方向と横方向
に平面状に配置される。配列された論理セル群101に
は縦方向に共通の第1のワード線群105が配置され、
端子群104,104’を介してそれぞれ第1のワード
線群105に流れるワード電流によって発生する磁束は
各々の論理セル101と鎖交する。配列された論理セル
群101は横方向には第1のピッ)線群103で接続さ
れる。第1のビット線群103のそれぞれの一端は接地
され、他端はそれぞれ第1のビット駆動回路群102に
接子106を介して電力が供給される。第1のビット駆
動回路群102の出力はそれぞれ配線114を介して否
定駆動回路群110のそれぞれの否定駆動回路111に
接続される。各否定駆動回路111には端子112を介
して電力が供給される。
丑だ、各否定駆動回路111にはトリガ一端子113よ
りトリガーパルスが供給され、そのタイミングで各否定
駆動回路111からパルス信号が第2の論理アレイ群に
供給される。第2の論理アレイ120には複数個の論理
セル101が縦方向と横方向に平面上に配置される。第
2の論理アレイ120に配列された論理セル群1o1は
横方向には共通の第2のワード線群122が配置される
第2のワード線群122のそれぞれの一端は否定駆動回
路群111に接続され、他端はそれぞれ終端回路群12
3に接続される。各否定駆動回路111から、第2のビ
ット線群122を介して流れる電流によって発生する磁
束は第2のビット線122と結合する論理セル群101
と鎖交する。
第2の論理アレイ120に配列された論理セル群101
は縦方向には第2のビット線124により接続される。
第2のビット線群124のそれぞれの一端は第2のビッ
ト駆動回路群121に接続され、終端はそれぞれ接地さ
れる。第2のビット駆動回路121の各々には端子12
6より電力が供給される。第2図は第1のビット駆動回
路102と否定駆動回路1110回路例である。第1の
ビット駆動回路102は一端を端子106に接続し、他
端を第1のビット線103と配線114に接続された抵
抗200よりなる。否定駆動回路112はいわゆるタイ
ムドインバータ回路と呼ばれている回路である。タイム
ドインバータ回路は例えばI BM  Journal
 of research and develo −
pment 、 VOt、 24 A 2 、 Mar
ch 1980に詳しく記載されている。否定駆動回路
111は第1の磁束結合形ジョセフソンOR回路214
、第2117)磁束結合形ジョセフソンOR回路215
、電流注入形ジョセフソンAND回路217、第1の抵
抗212、第2の抵抗218、第3の抵抗213より構
成される。配線114は第1の磁気結合形ジョセフソン
OR回路214の近傍を通過し、抵抗210を介して終
端される。第1のビット回路102より配線114を介
して流れ出る電流により発生する磁束は第1の磁気結合
形ジョセフソンOR回路214と鎖交する。第2の磁気
結合形ジョセフソンOR回路215の近傍には配線21
6が配置され、端子113より配線216に供給される
電流により発生する磁束は第2の磁気結合形ジョセフソ
ンOR回路と鎖交する。電流注入形ジョセフソンAND
回路217の出力は第2のワード線122に接続される
。第3図は終端回路1230回路例である。終端回路は
一端を第2のワード線122に接続され、他端が接地さ
れた抵抗302よりなる。第4図は第2のビット駆動回
路121の回路例である。第2のビット駆動回路121
は一端を端子126に接続され、他端を出力端子125
と第2のビット線124に接続された抵抗301より構
成される。第5図、第6図は論理セルの構造例である。
第5図はプログラムした状態、第6図はプログラムしな
い状態の論理セルの構造を示している。第6図に不1”
論理セルはベース電極500とカウンタ電極501を数
11 nlの薄い絶縁層510を介して対向さ亡る。薄
い絶縁層を介してベース電極500とカウンタ電極50
1が対向している部分がジョセフソン接合でりる。ベー
ス電極500とカウンタ電極501のに方にはコントロ
ール配線502を配置する。」ントIj−ル配線5U2
は第1の論理アレ・イ群100では第1のワード線10
5に、第2の論理−アレイ群121)では第2のワード
線122に相当する。第5図に示すプログラムした状態
の論理セルでは、ベース電極500とカウンタ電極50
1のjij〕に数1100nの厚い絶縁層503を介し
て対向させ、厚い絶縁層503の一部に穴504を明け
、穴504の部分だけ数11 mの薄い絶縁層510を
介して対向させる。この場合穴504の部分がジョセフ
ソン接合となる。第5図に示す論理セルでは2つの穴5
04のジョセフソン接合とベース電極500とカウンタ
′電極501で超電導ループを構成し、いわゆる2接合
のジョセフソン干渉計を構成している。第5図に示す論
理セルに流れうる最大の超電導電流■mとコントロール
配線502に流れるコントロール電流ICの関係は第7
図に示される。
第6図に示す論理セルではジョセフソン接合面積が第5
図に示す論理セルよりも大きいため、この論理セルに流
れうる最大の超電導電流は第5a図に示すものより太き
い。ベース電極500とカウンタ電極501は第1の論
理プレイ群100では第1のビット線103に、第2論
理アレイ群120では第2のビット線124に接続され
る。以下に第1図に示すプログラム可能な論理アレイの
動作を説明する。第1の論理アレイ群100の横方向(
以下ビット方向)には複数個のメモリセル101が第1
のビット線103を介して直列に接続されている。端子
106、抵抗200を介して供給さるだ電流は第1のワ
ード線105のどれにも電流が流れでいない場合はすべ
ての論理セル101が超電導状態にあるため直列に接続
された論理セル101を介して接地に流れる。直列に接
続された論理セル101は第5図に示すプログラムした
状態と、第6図に示すプログラムしない状態とがある。
第6図に示すプログラムしない状態の論理セル101で
は論理セルに流れうる最大の超電導電流が太きいため、
その論理セルにある第1のワード線105に電流を流し
ても論理セルは超電導状態に止−まる。第5図に示すプ
ログラムした状態の論理セル101では第1のワード線
105と論理セル101に流れうる最大の超電導電流の
関係は第7図に示される。ワード線105に電流が流れ
ない場合の論理セルの動作点は第7図のA点にあり超電
導状態にあるが、ワード線105に電流が流れると動作
点は第7図のB点に移り、電圧状態となり、論理セル1
01に流れていた電流は遮断される。そのため第1のビ
ット線103を介して直列に接続された論理セル101
に流れていた電流は配線114を介して否定駆動回路1
11に流れる。論理セル101はビット方向に直列に接
続され、その内の1つの論理セルでも電圧状態に移ると
電流が否定駆動回路111に流れるため、プログラムし
た状態の論理セル101にある第1のワード線105の
信号と配線114の信号に対して、直列に接続された論
理セル101と第1のビット駆動回路はOR論理回路を
構成している。否定駆動回路111はトリガ一端子11
3より印加されるトリガ信号に同期したタイミングで配
線114の信号の否定信号を第2の論理アレイ120の
第2のワード線122に供給する。第1の論理アレイ1
00で作られたOR論理信号は否定駆動回路で信号は否
定され、AND信号となる。第2の論理アレイ120は
第1の論理アレイ100と同様に第2のワード線122
の信号に対しOR論理動作をおこない、その結果の信号
を出力信号端子125に表わす。任意のディジタル関数
はAND回路とOR回路の組み合わせで構成できること
は明らかである。本発明による第1図に示す実施例では
第1の論理アレイ群100と否定駆動回路群110でA
ND回路群を構成し、第2の論理アレイ群がOR回路群
を構成している。ことから第1図に示す実施例で論理セ
ル101をプログラムすることにより任意のディジタル
関数を表現できることは明らかである。
第8図は本発明による第2の実施例である。第8図に示
すプログラム可能な論理プレイは第1の論理アレイ10
0′、肯定駆動回路群600、第2の論理アレイ120
により構成される。第8図の第2の論理アレイ120は
第1図に示す第2の論理アレイ120と同じ構成をして
いる。第8図の論理アレイは平面状に配列された胴理セ
ル群101、第3のビット駆動liJ路群102′、第
1のワード線群105、第1のビット線群103よシ構
成されている。肯定駆動回路群600は複数の肯定駆動
回路601より構成されている。第9図は第3のビット
駆動回路102′の回路例である。第3のビット駆動回
路102′は2つの抵抗801と802を直列に接続し
、一端を接地し、他端を端子106に接続した構成をし
ている。直列に接続した抵抗の中点は第1のワード線1
03に接続されている。第10図は判定駆動回路601
の回路例である。肯定駆動回路601は電流注入形ジョ
セフソンAND回路と抵抗803より構成されている。
第1のビット線103は電流注入形ジョセフソンAND
回路804を介して接地され、電流注入形ジョセフソン
AND回路804の出力は第2のワード線122に接続
される。電流注入形ジョセフソンA、 N D回路は例
えハI B M J〇−urnal of resea
rch and developrnent VOt。
241/a2. Marcb  1980 に詳し、く
記載されている。以下に第8図に示すプログラム可能な
論理プレイの動作を説明する。第1の論理アレイ群10
0′の第1のワード線105に電流が流れない場合は論
理セル101はすべて超電導状態にあるため、端子10
6、抵抗801を介して流れる電流は第1のビット線1
03を介して論理セルを流れる。
ビット方向に直列に接続された論理セル101のうちで
一つでも第5図に示すプログラムされた論理セルの第1
のワード線105に電流が流れると論理セルに流れでい
た電流は遮断され、第1のビット線103に流れていた
電流は抵抗802を介して接地に流れる。第1のワード
線105に流れる電流と、第1のビット線103に流れ
る電流はNo几論理動作すなわちAND論理動作を行う
ことは明らかである。第1のビット線103に流れる信
号は電流注入形AND回路で、トリガ一端子113より
印加されるトリガ信号に同期して第2のワード線122
に印加される。第2の論理アレイ群120でOFt、論
理動作をおこなう動作原理は第1図で説明したどおりで
ある。以上のことから第8図に示すプログラム可能な論
理アレイは第1図に示すプログラム可能な論理アレイと
同じ動作をすることは明らかである。
第11図は第1の論理アレイ100の他の好ましい例で
ある。平面状に配列された論理セル101′は横方向(
ビット方向)には第1のビット線103を介して接続さ
れる。第1のビット線103の終端は接地され、他端は
第1のビット駆動回路102に接続される。論理セル1
01′の縦方向(ワード方向)には共通の2本のワード
線105a。
105bが配置される。2本のワード線105a。
105bの一端は終端回路901に接続され、他端はワ
ード駆動回路900に接続される。第12図はワード駆
動回路9000回路例である。第12図に示す回路はい
わゆる5e1f ()ate AND回路と呼ばれ、例
えばA、 Davidson  IE3SC−13A5
 (1978)583〜590に詳しく記載されている
。第12図に示す回路は4個の磁気結合形ジョセフソン
OR回路910,911,912゜913と4個の抵抗
914,915,916゜917から構成され、端子9
02に電圧が印加されるタイミングに同期して端子10
4に印加された信号と同じ信号(肯定信号)をワード線
105aに、否定信号をワード線105bに印加する機
能がある。第13図は終端回路901の回路例である。
終端回路901では抵抗916,917を介してワード
線105a、105bを接地する。第14図、第15図
はプログラムされた状態の論理セルの構造を示す。第1
4図はワード線105aのみが、第15図はワード線1
05bのみが論理セルの上方を通過する。つまり第14
図の論理セルでは端子104に印加された信号の肯定信
号が、′第15図の論理セルでは否定信号がプログラム
されたことになる。そのため第14図の論理セルはワー
ド線105aに電流が流れだ場合に電圧状態になり、第
15図の論理セルはワード1105bに電流が流れた場
合に電圧状態になる。第16図はプログラムされない状
態の論理セルの構造である。第16図では2本のワード
線105a 、105bとも論理セルを迂回している。
そのだめワード線105a、105bいずれに直流が流
れても論理セルは超電導状態に止まったままである。第
11図に示す第1の論理アレイ群100は人力信号の肯
定、否定信号の両方をプログラムできるので第1図に示
す論理アレイ群100よりも機能が多い。
以上の説明で論理セルに2接合のジョセフノン干渉計を
使ったが、他に3接合のジョセフノン干渉計、単一ジョ
セフソン接合を使えることは明らかである。
本発明によれば第1.第2の論理アレ・イ群の論理セル
をプログラムすることにより任意の論理関数を表現でき
ることは明らかであり、その論理関数の修正も容易であ
る。そのためジョセフソン素子を使った計y機システム
の論理修正に素早く対処でき、開発に必要とする時間や
費用紮犬幅に削減できるため、本発明の効果は非常に大
きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図、
第3図、第4図は第1の実施例に使う各種回路例、第5
図、第6図は論理セルの構造、第7図は論理セルのしき
い値特性、第8図は本発明による第2の実施例のブロッ
ク図、第9図、第10図は第2の実施例に使う各種回路
例、第11図は論理セル群の他の例、第12図、第13
図は論理セル群で使う回路例、第14図、第15図。 第16図は論理セル群で使う論理セルの構造を示す図で
ある。 100・・・第1の論理アレイ群、101・・・論理セ
ル、102・・・第1のビット駆動回路、103・・・
第1のビット線、105・・・第1のワード線、110
・・・否定駆動回路群、111・・・不定駆動回路、1
20・・・第2の論理アレイ群、121・・・第2のビ
ット駆動回路、122・・・第2のワード線、125・
・・出力端子、104,104’・・・入力端子、50
0・・・ベース電極、501・・・カウンタ電極、51
0・・・ジョセフソン障壁層、601・・・肯定駆動回
路、900・・・133 第 2 口 第3 図     第4 (2) 第5 図       第6 図 第 712] 17y+ 1″ ’           −+I c %  11   図 yllZ  (2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも1個以上のジョセフソン接合で構成された複
    数の第1の論理セルを平面状に配列し、該第1の論理セ
    ルに少なくとも1本以上の第1のワード線を配し、該第
    1の論理セルに電流を供給する第1のビット線を有する
    第1の1bri理アレイと、少なくとも1個以上のジョ
    セフソン接合で構成された複数個の第2の論理セルを平
    面状に配列し、該第2の論理セルに少なくとも1本以上
    の第2のワード線を配し、該第2の論理セルに電流を流
    す第2のビット線を有す第2の論理アレイと、該第1の
    論理アレイの出力信号を第2の調理アレイに伝える駆動
    回路を有することを特徴とする超電導メモリ形論理プレ
    イ。
JP57125697A 1982-06-28 1982-07-21 超電導メモリ形論理アレイ Pending JPS5917725A (ja)

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US06/515,514 US4633439A (en) 1982-07-21 1983-07-20 Superconducting read-only memories or programable logic arrays having the same
EP83107168A EP0112962B1 (en) 1982-07-21 1983-07-21 Superconducting read-only memories and programmable logic arrays having such memories
CA000432945A CA1201529A (en) 1982-06-28 1983-07-21 Superconducting read-only memories or programable logic arrays having the same
DE8383107168T DE3378815D1 (en) 1982-07-21 1983-07-21 Superconducting read-only memories and programmable logic arrays having such memories

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63268719A (ja) * 1987-04-27 1988-11-07 Idemitsu Petrochem Co Ltd 耐衝撃性樹脂の製造方法
US5210132A (en) * 1988-12-28 1993-05-11 Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. Continuous process for preparing rubber modified high impact resin
JP2019514255A (ja) * 2016-03-24 2019-05-30 ノースロップ グラマン システムズ コーポレイションNorthrop Grumman Systems Corporation 超伝導セルアレイ論理回路システム

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