JPS59177188U - 電気接続具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は斜視図、第２図は圧着端子の斜視図、第３図は
横断底面図、第４図は係合状態での縦断側面図、第５図
は係合解除状態での縦断側面図、第６図は縦断正面図で
ある。第７図は従来例を示す要部の縦断面図である。 ａ・・・・・・電線端部、２ａ・・・・・・圧着接続部
、１・・・・・・電気接続用舌片、２ｂ・・・・・・舌
片接続部、２Ｃ・・・・・・弾性押圧片、２ｄ・・・・
・・突起、１ａ・・・・・・穴、２・・・・・・圧着端
子、３・・・・・・絶縁ハウジング、３ａ・・・・・・
カム、２ｅ・・・・・・被押圧片。 第４図　　　　　　　　２ｂ　ｌａ　２ｄ１　　髪　　
１ ａ２ｅ 第５図　　　　　　　　２ｂ　　２ｄ （ツ ノ　　） ａ２ｅ２ ＋Ｉ　　　　　　　　　１ Ｃ２２ａ　　　　　ａ

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　一端側に、電線端部ａとの圧着接続部２ａが形成さ
   れ、他端側に、電気接続用舌片１を電線端部ａ長手方向
   から挿入可能な舌片接続部２ｂと、前記圧着接続部２ａ
   側を支点として挿入舌片１の板厚方向に揺動自在で、挿
   入舌片１を舌片接続部２ｂは弾性的に押し付ける弾性抑
   圧片２Ｃとが形成され、かつ、この弾性押圧片２Ｃには
   、前記舌片１に形成の穴１ａに係合して挿入舌片１を抜
   止めする突起２ｄが形成されている圧着端子２と、この
   圧着端子２に套嵌可能な絶縁ハウジング３とから成る電
   気接続具であって、前記絶縁ハウジング３が、圧着端子
   ２に対して舌片挿抜方向一定範囲内で移動可能に構成さ
   れ、前記圧着端子２の弾性押圧片２Ｃには、前記絶縁ハ
   ウジング３の圧着端子２に対する圧着接続部２ａ側への
   移動に伴なって前記絶縁ハウジング３に形成のカム３ａ
   に押圧されることにより、弾性押圧片２Ｃを係合解除方
   向に揺動させる被押圧片２ｅが連設されている電気接続
   具。 ■　前記被押圧片２ｅが、弾性押圧片２Ｃの遊端部の折
   曲げ加工により構成されたものである実用新案登録請求
   の範囲第０項に記載の電気接続具。