JPS59176205A - 金属添加剤を含む水性シロキサン組成物 - Google Patents

金属添加剤を含む水性シロキサン組成物

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JPS59176205A
JPS59176205A JP25232583A JP25232583A JPS59176205A JP S59176205 A JPS59176205 A JP S59176205A JP 25232583 A JP25232583 A JP 25232583A JP 25232583 A JP25232583 A JP 25232583A JP S59176205 A JPS59176205 A JP S59176205A
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JP
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hydrocarbon group
valent
water
hair
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JP25232583A
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English (en)
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ス−ザン・メリ−・キヤントレル
ゲイリイ・レツクス・ホ−マン
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Dow Silicones Corp
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Dow Corning Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、囚少なくとも1種の界面活性剤によって水田
に!L化された、少なくとも1個の室系水系ボi1累イ
〕するポリマーと、(B)有4fiのジルコネート 物かりなる肝から選はれた、水に用俗化された脩加剤と
で不買的に構成された組成物に関する。また本発明は、
iIJ記のごとき組成物を毛髪に施すことを特徴とする
毛髪のセットとコンディショニングとを行う方法に関す
る。 本発明の新規性は、水性シロキサン/金属性添加剤系の
安定性にある。この安定性により、本組成物を毛髪のセ
ット保持に好都合に適用できるのであるが、毛髪を洗っ
た場合には、該組成物はコンディショニング剤として作
用する。 毛髪リセット及びコンディショニングを行いうる安定な
水性のシロキサン/金属組成物は、現在高まわっている
システムに較べてすぐれた利点を有するはすである。毛
髪保護に用いた際、濡れた妥又は乾いたiK施された該
組成物はコンディショニング角]]として機能し、乾燥
後はヘアセットx+JとI−で役立つ。しかし、洗髪す
ると組成物はポリマーに戻り、湿潤ヘアコンディショニ
ング剤として作用する。本発明の目的は、このようなこ
とが可能な組成物及び方法を提供することである。 American Cosmetics and Pe
rfumery 87巻46〜46頁(1972年)に
掲載されたフルビオ・サルド(Fulvio 5ard
o )著[半永久的性質を刹する新しいタイプのヘアセ
ット用スプレー」(New Types of Hai
r Setting 5prays havingSe
mi−Permanent Properties )
と題する論文に記11Q4された組成物は、ファセット
Mllとしてシラノール木瑞封釦ジメテルボリシロキツ
ンと組合せてアルキルチタネートを用いることを開示し
ている。 しかし、この組成物の用途は限られていてせいぜい毛髪
のコンディショニング及びセットに使用できるのみであ
り、水に対して不安定である。さらに、fii成物がポ
リマーに戻る能力については言及されていない。 カナダ特許第1,112,181最明細巷には、アミノ
アルキルアルコキシシラン及びチタイ、−トエステルか
ら不貞的になるヘアセット用組成物か開示されている。 この組成物も用途はヘアコンディショニング★I」に限
られており、ポリマーに戻る能力や水安定牲については
1及されていない。 米国特許第3,832.203号明細書には、(A+チ
タネート又(エジルコネート、トリメチルシロキサン本
位と5i02単位とのコポリマー、ポリシロキサン、及
び(Blアミノアルキル匝換シラン又はシロキサンの有
機溶剤溶液からなる皮革処理用組成物が開示されている
。この組成物が可逆性であることについては述べられて
おらず、(A)と(Blとを一緒に貯蔵することは不可
能であり、しかもこの組成物は水中で安定でない。 英国特許第2,058,103最明組畳には、水性キャ
リヤーを包含する(アルキルアミノ)メチルポリシロキ
サンとカチオン性の界面活性剤とで構成された整髪剤が
開示されている。シロキサンが多少は持久性であるが、
櫛けずりによって生じる静電荷を散逸させるのに有効で
はない。さらに、このもののヒドロキシル末端封鎖が若
干の安定・註についての問題の原因をなしているように
考察され、そしてその用途はヘアコンディショニング剤
に限定されている。 特開昭55−66506号公報には、第四室系を含むカ
チオン変性オルガノポリシロキザンが開示されている。 これらの組成物の用途はコンディショニング用に1洩ら
れており、毛髪にしなやかさ、なめらかさ、柔らかさ及
びカール保持性を付方する能力に人けでいる。またこの
組成物は水中で安>yでない。 米l、l!!1行計第4,388,437最明卸j告に
は、アミン′呂′n1.基を含ひオルガツボ′リシ′ロ
ギサン、界聞ン占・1′i酌、市伝服及び水のほかチタ
ネート、ジルコネート又は〆ルマネートから本質的にな
る、鼠維処」11用のオルガノポリシロキサンml酸物
が開示されている。界面后性沖」はシロキサンを乳化さ
せるのに心労とされる。酸は、所望の範囲にp14を調
節し、繊維上へのエマルションの吸層速度を制御するだ
めの必滴成分である。 本発明の一つの目的は安定な水1生シロキサン/金糾疾
加消組成物を提供することである。不発リノ」の別の目
的は手袋にコンディショニング及びセット仙ζ描1王な
らびに光沢を付与するか、洗髪した後はコンディショニ
ング剤として作用する示I、I成物を毛髪に施1−こと
を狩徴とする毛髪のコンディショニング法の改良である
。本発明のさらに別の目的は、毛髪のカール持続性を高
める組成峻Iを提供することである。 本発明は、(A)少なくとも14皇の界面活性剤で水中
に乳化された、少なくとも1個の室累−水素結合を有す
るポリマー、及び(B) 有機のジルコネート、ケ8ル
マネート、チタネート及びそれらの混合物からなる評か
ら選ばれた、水に可溶化された添加剤力)ら不貞的にな
る組成物に関する。寸だ本発明は、ml記のような組成
物を茨に施すことを特徴とする、毛髪のセット及びコン
ディショニングを行う方法に関する。 本発明のlr ml性は、水・註シロキサン/金属添加
パリ系の安定性にある。この安定性により、髪をコンデ
ィショニングするのに組成物を都合よく適用しうると同
時に毛髪のセットを保持できるのであるか、洗髪した一
合に組成物は架橋前のポリマーに戻ってコンディショニ
ング剤として作用する。 衾をセットするということば、毛髪のカール、ウェーブ
かけ、コントロール又は重線化を意味する。 現時点において知る限り、少なくとも1個の置糸−水素
結合を有するポリマーであれば任意のものを本発明に用
いることができる。適当なポリマ−の例にはポリアミド
、ポリエステル、ポリエーテル、ポリウレタン、ポリゾ
ロピレンやポリエチレンのごときポリアルキレン、ポリ
スチレン及びシロキサンか含まれる。ポリスチレンのど
とくポリマーが固形であれば、添加剤と混合できるよう
にトルエン又はキシレンのごとき相容性の浴剤にポリマ
ーを溶解すべきである。適当なポリマーの前足的な例に
は、 ■ CH3(02H4)2−N C0(C3H6)30H3
、1 H2NCH2(CH2COOCH2)3C’H3、CH
3 CH3−〔C−CH)20H3 CH30CH2C’H2NH2 82NCR3(C’H3−C−OCH2CH2)3CH
3及び1 CH3(aH−cH)6c CH3 H2 が包含され、これらはそれぞれポリアミド、ポリエステ
ル、ポリエーテル、ポリウレタン及びポリアルキレンの
例である。しかし、好ましいのはシロキサンポリマーで
ある。 より詳しくは、本発明は(A)界面活性剤によって水中
に乳化された、室累−水素結合を含む有機置換基を有す
るオルガノシロキサンポリマー、及び(BJ有イ夛のチ
タネート、ジルコネート、ケゞルマ不一ト及びそれらの
混合物からなる群から選ばれた、水に可溶化された添加
剤から本質的になる組成物に関する。特定的には本発明
はさらに(1)(A)界面活征★IJで水中に乳化され
た、窒素−水素結合を含む有機置換基を有するオルガノ
シロキサンポリマー、!:、(Bl有機のチタネート、
ジルコ坏−ト、rルマイ、−ト及びそれらの混合物から
なる群から選ばれた、水に可溶化された疾加剤とを含む
組成物で毛髪を被覆し、(■)手袋に所望の形態を付与
し、そして(II[l 被覆された毛髪を所望の形態に
おいて乾燥させることから7zる、毛髪のセットとコン
デイシーヨニングとを同時に行う方法に関する。 室索−水系結合を含む′4iJ機w侠基を翁する任意の
オルガノシロキサンポリマーを不発ψ」に有用なAM 
jl−A11)に片いることができるか、唯一の必須条
件f・’j−、オルガノシロキサンポリマーか界面浩性
沖]によって水中に乳化可曲なことである。 RR2 0S iCmH2mNR’2.00,5SiCmH2m
NR’2、R〒2 0SiCrnH2mNR’ CnH2nNR’2、OO
15SICmH2mNR’C,H初皿6、C)1,5S
iC]rlH2rnNR’ 、01,5SiCmH2m
NF? CH2CH2、O8iCrnH2mCNR’2
、Oo、5SiC,1H2]T、CNR’、びそれらの
混合物からなる群から選はれたオルガノシロキシ単位を
含むオルガノシロキサンポリマーを用いるのが一般に好
ましい。これらの式中、Rは一価の炭化水素基、置換さ
れた一価の炭化水系基、水素及び一般式−○X(但し、
又は水素、−価の炭化水系基及び置換された一価の炭化
水素基からなる肝から選ばれる)を有する基からなる群
から選ばれ、R′は水素、−価の炭化水素基及び置換さ
れた一価の炭化水素基からなる群から選はれるが、シロ
率シ単位1個について少なくとも11m1のR′は水素
を表わし、ぞしてm及びnは1〜4の値を鳴するものと
する。 CrrlH2m及びCnH2nで表わされる二価の基は
直鎖又は分枝鎖炭化水系基のいずれであってもよいこと
を理解すべきである。前記の式中、CmH2m及びCn
H2nで表わされる適当な二価の炭化水素基の特定的な
例には、−(CH2)2−1 (CH2)3−1 (C
H2)−1H3 −CH2CHCH3CH2−及び−CH2CH2CH−
が含まれる。 R,R’及びXで表わされる適当な一価の置換及び非置
換炭化水素基の特定的な例は、アルキル基例えばメチル
、エチル、プロピル、ブチル、アミル、シクロヘキシル
、デシル、ドデシル及びオクタヂシル基;アルケニル抽
例えはビニル及びアリル基;アリール基例えはフェニル
及びビフェニル蹟;アルカリール及びアラルキル基例え
はトリル及びベンジル基;ならびに対応する直侯炭化水
素基例えはクロロプロピル、3.3.3− ト!/’ラ
ルオロ70ロビル、ジクロロフェニル、シアノブチル及
びニトロフェニルである。 一般式 %式% 〔式中、Rは一画の炭化水素基及び一般式−〇X(但し
、Xは水素、−画の炭化水素基及び−価のlI′j−侯
炭化水素基からなる群から退はれる)を有する丞からな
る朴から運ばれ、R′は水系であり、mは6又は4の値
を有し、そしてnは2の1−を有する〕を櫓するシロキ
シ羊位内に窒素−水素結合ヲ41するシロキサンポリマ
ーが好ましい。もし、Rが一1曲の炭化水系基であれは
、Rはアルキルであるのか好ましく、メチルであるのが
最適である。 Rが一般式−OXを壱する基であるならば、Xは水素で
あるのが好ましい。シロキサンポリマー内の他の単位の
組成−は、本発明の目的に対する臨界的要素ではない。 シロキサンポリマ〜の他の単位は、Rが前記と同義であ
るとしてR81O$、R28ユO及びR,SユO≠から
なる群から選ぶことかできる。R25iO単位から主と
してなり、Rがメチル基であるようなシロキサンポリマ
ーが好ましい。また、少なくとも1個の室糸−水累結合
が含まれている限り、ポリマ〜の末端封鎖、組成及び侑
造は、本発明の目的に対して臨界的要素ではない。さら
にまた、少なくとも1個の室累−水索結合を含むシロキ
サンポリマーと、ジメチルシロキサン又はジメチルシク
ロシロキサンのような官能性シロキサン又は非官能性シ
ロキサンあるいはそれらのエマルションとブレンドする
ことによって、コンディショニング性を良好にしたり、
又は価格を下げることができる。 一般式 %式% 〔式中、Rは11」糺と同義であり、R“は−価の炭化
水系基、−価の直侠炭化水木基及び一般式−0X(但し
、Xは水系、−価の炭化水系基及び−価のj+%+:侠
炭化水系基からなる群から選はれる)を有する基からな
る解方)ら選は才t1 a+bのイ直は1〜2000で
あって、aか0〜1999、そしてbb・1〜2000
の1直をそれぞれ南する〕をMするシロキサンポリマー
が好才しい。R“によって表わされる一価の社決及び非
籠侯灰化水素の特定的なりlJは、HXR’及びXにつ
いて前記したと同じである。R及びR”か−価の炭化水
素基であるのがタナましく、アルキル基であれはさらに
好ましく、セしてメチルであれば最適である。a十すの
1ばかbθ〜400であって、aか49〜399であり
、そしてbか1〜60であることもいちだんと好ましい
。好堰なシロキサンポリマーの特定的な例には、 CH3CH2CH(C’H3)CH2NHCH2CH2
NH2、CH3CH3 1 CH3CH2CH(CH3)CH2NHCH2CH2N
H2及びH 「 (CH3)2 (C’H2)3.NH(CH2)2NH
2が含まれる。 少なくとも1個の窒素−水素結合を含むポリマーを乳化
させるには、少なくとも1棟の界面活性剤を用いるべき
である。非イオン性界面Y占性剤、カチオン性界面活性
及びそれらの混合物からなる群から選ばれた界面活性剤
が好ましい。適轟な非イオン性界面Y古性剤の例には、
ポリオキシェテレンホリマーのアルキルエーテル、ポリ
オキシエチレンポリマーのアルキルアリールエーテル、
オクチルフェニル−40几0.  トリノチルノニルー
ポリエチソングリコールエーテル、オクチルフェニル−
1[JEOX、aクテルフエノキンホリエトキシエタノ
ール、i、6.8hリメテル−4−ノニルオギンポリエ
チレンオキシエタノール及びンルビタンモノラウレート
が包含される。カチオン性j’r”m清・1生印jの9
′すは第四アンモニウム化む物であって、その約定的な
レリは臭化セチルトリメチルアンモニウムである。非イ
ズーン性界面箔注沖jの方か好ましく、スフチルフェニ
ル−40E o、オクチルフェニル−1UFO1)リメ
チルノニルホリエチレングリコールエーテル、ンルビク
ンモノラウレート、オクナルフエノキンボリエトキシエ
タノール、ン、b、8− トリメブル−4−ノニルオキ
ンポリエテレンオキシエタノール及びそ7しらの混合物
からなるイ坪からxlUFj、れた界面イ百′圧剤がj
ν適である。 J1兄か(A、)用として次の組成が好ましい:10〜
80東童チのポリマー、 19.95〜89M輩%の水及び 0.05〜10  〃  界面活性沖」。 最終組成物をさらに安定化するために、成分(A)に中
和沖」を含ませることもできる。トリートメントされた
毛髪に対し、中和斉すがいちだんと自然で、油っぽくな
い感触を付与することも見いたされた。 好適な中オリ用の例には鉱酸及びカルボン酸が包含され
る。適当な鉱酸の特定的な勿」は、塩酸、燐酸及び硫服
である。適当なカルボン酸の%定向な例は、酢酸、こは
く版、くえん酸及び2−エチルヘキザン敗である。中和
剤が鉱酸の場合には塩酸が好ましい。中和沖」がカルボ
ン酸の場合には酢酸が好呼しい。6〜8のpH範囲、好
ましくはpH7とするのに光分な量の中和剤を成分(A
lに添加する。 組成?!Jは水に可射化されたイ6≦加剤を含む。本明
帷誉において「水に回心化された」といウー合、該醗加
犀」が組成物の連続水性相に溶解されていることを意味
する。砲加剤が水に易溶性の場合には、添加斉すをシロ
キサンエマルションに加え、そして水性相中に直接溶解
させることかできる。別法と(−て、?・釦加沖」を水
に小片rし、その後で水浴畝としてシロキサンエマルシ
ョンに加えることもできる。 また、水に浴けにくい除加沖」は、水と水浴1王の有1
ンス其俗却」との混合牧忙浴綱すること区より水浴性に
することかできゐ。次にこり個加倉1」の心数をシロキ
サンエマルションに加え、水に回心化された舶加I■す
を借る。1〜60垂菫係の冷加H11及び40〜99A
(重大の水L・ら本質的になるeぷ加1−T1.l浴欣
がyすま しいっ こり函加介り小牧に、添加耐の水浴フイタ;申における
f谷乃!l−IM’と女建ルとを尚める有4銭共浴介り
をO〜5DJ且−U+j%含まぜることもできる。ス0
尚な共浴介l」は、′7J<浴1庄エーテル、水浴′1
1廂做アルコール、水
【4性エステル、水ン谷゛1圧自
捷ぢケトン及びボ浴゛r土カルボン目くからなる徊・0
・ら選は2”Lる。適当な水浴・仕エーテルの狗には、
メチルエーテル、エラールエーテル及υ゛ビス(2−エ
トキンエチル)エーテルが含まれる。】h当な水浴性ア
ルコールの例には、インク0ロバノール及びエタノール
か含まれる。適当な水浴]」ユニステルのし1」には、
プロピルアセテート及びプロピルアセテートが含まれる
。4当な水浴狂有恢ケトンの?aには、アセトン、メチ
ルエチルケトン及び2−ペンタノンが含まれる。適当な
水浴性カルボン酸の例には、氷酢酸、無酸及び安息香酸
が含ずれる。有條共磐ハリがM桜ケトンであるのが好ま
しく、メチルエチルケトンが8滴である。 現時点で知る限り、有機のジルコネート、ゲルマネート
、ナタネ−1・及びそれらの混合物からなる杵から送は
れた任意の水に可溶化された添加剤を本発明の目的堆成
にオリ用することができる。適当なジルコネートの特定
的な例には、テトラエチルツルコイ、−ト、テトラエチ
ルチタネート、テトラドデシルジルコネート、オクチレ
ングリコールジルコイ、−ト、テトラ−2−エチルへキ
シルシルコイ・−ト、テトラインプロピルジルコ不−ト
、t−グチル) +7メチルジルコネー1・及びそれら
の混合物が含まれる。適当なチタネートの特定的な例に
は、テトラエチルチタネート、テトラエチルチタネート
、テトう(オクテレングリコリル)チタネート、テトラ
−2−エチルへキシルチタネート、テトラトゝデンルチ
タネート、テトラグナルチタ不−1、テトライソフ00
ビルチタイ・−)・及びそスコラの混合′(勿か宮まれ
る。ス同轟なケゞルマイ・−トの特定的な狗には、テト
ラエテルグゞルマイ、−ト、テトライソフ00ビルケゞ
ルマネート及びテトラデシルケゞルマイートb・含まれ
る。しかしながらチタネートか好ずしい。アルキルチタ
ネート及びチタンキレートからなる評から選は2tだチ
タネートかさらに幻−正しいう アルキルチタイ、−トは一族□式Ti(OD)4 ヲ肩
’ L、式中のDは一価の炭化水素基又は−圃の置侠炭
化水来卑−を表わずっ チタンキレ−1・は一般式 (式中、Gは水系、= jlljlの炭化7に素)、(
−及びi1′−候された一1曲の炭化水素基からなる掛
から選はれ、X′は水素、−〇CH2CH3、−OH、
−ONH寺基、−′側の炭化水菜基及び置換さオシた−
1曲の炭化水素基からなる件から選はれ、Z及びYは二
個1の灰化水素基又は直侠された二1曲の炭化水菜基で
あり、rlは0〜10の11σを有し、そしてA及びE
は二仙jの置換又は非箇換炭化水系基である)ン有する
。 D、X’及びGによって表わされる過当な一価のぼ1侠
又は非置換灰化水素基の特定的な例はアルキル基、例え
はメチル、エチル、プロピル、ブチル、アミル、シクロ
ヘキシル、デンル、ドデシル及びオクタデシル谷基:ア
ルケニル基、例えはビニル及びアリル各基;アリール基
、汐すえはフェニル及びビフェニル各基;アルカリール
及びアラルキル基、例えはトリル及びベンジル各基;な
らびに対応″1″る置換炭化水素基、例えばクロロプロ
ピル、3.3.3− )リフルオロプロピル、ジクロロ
フェニル、シアノブチル及びニトロフェニルも基である
。 Y及びZについての灰化水素基及び置侠炭化水素ノ、k
 i’j二!1lliのカ・である。D1χ′及びGに
ついての過当なlツク化丞糸恭及び直」火入化水素基σ
むt+ A1刈U、−1曲の形であるん・、凹じような
二1曲の郊・かY及び′、I4として好刀6、である。 過当な二1曲の灰化水素・、りの’+、fg二IJ’J
な?Uとして−(CH2)3−1 (CH2)4−1(
C)12)6−及び−CH2CHCH3CH2−かあげ
られる。 A及びEについての炭化水素基及び置換炭化水系ノ、〔
・は二仙Jの基である。D、 X’及びGについての刀
々白な灰化水素)fζ及び置侠炭化水系卑、の前掲の語
例は−1111IO形であるが、同じ、11’ 5な三
1にムの基がA及びEとして好適である。逸”+な三1
而の炭化水系ノII、09篇的な例には、 H冒 ;0゛−人ひ−C−か言まれる。 一穀式’LJ(OD)、を有する過当なチタネートの符
>jゴ#JJな1タリー(はテトライソグロビルチタイ
、−ト、テトラ−η−ブナルチタイ、−ト及びテトラキ
ス(2−エナルヘキノル〕チタS−トが伝言される。一
般式 %式% ( を有する磨強なテタイ・−トの特定的な例にはチタンア
セチルアセトネート及びチタンエチルアセチルアセトー
イ・−Fが含まれる。一般式%式% を凋スるチタネートの特定的な例は酪酸チタンキレート
であって、式中のX′はNH:O−基であり、nの亀は
0であり、Yは−CHCH3−基であり、セしてGは水
素である。 一般式 λ’CA=E 1(1 11 E=ACX’ (式中、X’及びGは一価の炭化水素基であり、そして
A及びEは三価の炭化水素基である)を有するチタネー
トが好ましい。X′がメチル基であり、Aか式 をイ」し、Eか式 H3 ■ 一〇= をイJ’L、そしてGが式−03H7を有していれはさ
らにダナましい。一般式 %式%) (式中、X′はN旧〇−基であり、nの値は0であり、
Yは一〇HCH3−であり、そしてGは水素である)を
竹するチタネートも好ましい。 一般に、不発明の組成物は水;0.1〜80貞童嘱のオ
ルガノシロキツーンボリマー; 0.0005〜10頁
蓋矛の界面活性剤; 0.005〜20貞童嘱の有機の
チタネート、ジルコネート又はゲルマネート;及び0〜
20厘重%の七機共俗剤で本質的に檜成されるのか望ま
しい。水;0.5〜60M蓋%のオルガノシロキサンポ
リマー; o、o b〜51貫裂の界面活性剤; 0.
08〜10重量%の有機のチタネート、ジルコネート又
はゲルマネート;ならびに水浴性のアルコール、水浴惟
のケトン、水浴性のエステル、水浴性のエーテル、水浴
性のカルボン版及びそれらの混合物からなる群から辿げ
れた0、1〜10重量−の有機共溶犀jから本質的にな
る組by、物はさらに好ましい。 所望によっては、組成物の持久性をよくするために、珪
素1個当り少なくとも2個のアルコキシ基を有スるアル
コキシシラン0.01〜50重智饅馨組成物に含ませる
ことかできる。適当なアルコキシシランの+f走的な勿
」には、メテルト1.1メトキ7ンラン及び一般式NH
2CH2CH2NHCH2CH2CH2Si(OCH3
)3を南づるシランか含まれる。 必須成分に加え、%麻の目的のために添加される小割合
オtの随意原料を本発明の組成物に含ませることができ
る。この種の他の成分には、ふけ防止介り化合物のごと
き医薬品、浴剤、増粘角1]、香料、釜柄イオン封知剤
、充填剤、不透明剤、第四アンモニウム化合物のごとき
コンディショニング剤、エチレングリコールのごとき凍
解安定剤、帯電防止角1」及びシリコーンのような抗微
住訪J1王防腐剤が召よれるか、それらに限定されるわ
けではない。 本発明の成分の製造法は当業者に周知であるし、文献に
も詳しく記載されている。従って、そのようなm報をこ
こで繰返し述べることは時間と紙面のiH費と考える。 机時点において知る限り、製造された使用成分を混合す
る順序又は方法は、不発兜の目的に対して臨界的な要素
とならない。 本組成物に適した用途は、毛埜の保護をはじめとし、可
逆的なゴム又はエラストマーが必要とされるあらゆる分
野での利用である。毛髪保護の分野においては、濡れた
髪に組成物を施すのが好ましい。任意の適当な形状、例
えは牛で塗りつける嬢い形、粘稠な形で髪に塗布できる
し、又はポンプスプレーによって毛髪に施すこともでき
る。毛髪に組成物を適用した後、水で茨をゆすいでもよ
いか、必要条件ではない。髪に所望の形態を付与する前
でも、又は後でも組成物を毛髪に適用することかできる
。いずれの場合にも、いったん毛髪か所望の形態に整え
られたならは、被覆ずみの毛髪を乾燥させることによっ
て、大気中の湿気にさらされてもぐすれないセットが得
られることが唯一の必要条件である。 組成物の揮発性成分を室温で蒸発させることによって毛
髪ヲ乾腺させることができる。所望によっては温度を上
げて毛髪を乾燥できることはいうまでもない。毛髪上で
硬化した懐の組成物は、大気中の湿気にされされても質
のセットが抹持されるように作用するが、例えば洗茨な
どで茨を水にl1j (ケ埃1’lJ!させると毛髪か
らセットか取除かれる。 たたり水よりもンキンフ0−で・洗茨したときの方か−
t、ツ)は先安から除去されやすい。しかしなから、仇
麦の後でも濡れ麦に対するコンディシニング剤として作
用するのに光分な組成物か毛裳上に残留する。また、毛
5乞セットしなおして乾かした場合1.lJL成物は再
思毛髪にセットを保角する働きをするか、その程度は最
初に組成物を施した時よりも若干劣る。」1−、論に拘
束されるつもりはないが、硬化した組成物か例えは洗髪
によって直接水と衾j・紙した部会、濡れた毛髪に対す
るコンディショニング7’(ljとして作用する、架橋
さ八ていない未硬化小すシロギサンに戻るものと考察さ
れる。しかし、毛髪をふたたび乾かすと、毛髪上に残留
する組成物か毛髪のセラ[・保持性を改善1″るのに光
分な程jリ−に′++1状化するものと不発明君は考え
る。 本ψ(前II告中に使用されるF生麦J (hair 
)という用語のJ韻18nには、毛髪処理を行った人及
び行わない人の麦、動物の毛をはじめ、艷、櫛けずりや
すさ、セットの保持、ふくよかな感じ、太陽のような自
然現象からの保膿、それに風で飛ばされないことか要求
される任意のタイプの穢維が包含される。毛髪処理を行
った淡というのは、パーマネントや染料によって化学的
な変化及び(父は)損傷を与えた毛髪を意味1−る。毛
髪をセットするということは、毛髪をカールしたり、ウ
ェーブをかけたり、制御したり、又はデつすぐにするこ
と乞慧味する。 当業者が本発明の笑施方法をさらによく理解できるよう
に、以下例をあけて読切するが、これらの例は本発明を
限定するためのものではない。特にことわらない限り、
例中の部及び係はすべて1鵞によるものとする。 例 1 シリコーン:チタンアセチルアセトネートの最終重量比
が9二1となるように組成物を製造した。 攻略組成物は78.26 jlのポリマーエマルション
と21.74!!のチタンアセチルアセトネート離数か
ら#)成された。 チタンアセチルアセトネーIa液は、1ow−xカのチ
タンアセチルアセトネート、2CJTEkt%のメチル
エチルケトン及び70kM%の水を混合して?、イス′
■された。 ポリマーエマルションは、4.4jlB4%のオクチル
フェニル−40EO及び0.5MM%のンルビタン七ノ
ラウレートを用いて25乗討%θ〕ポリマー’l 70
.1 ntiii%の水中に乳化させることによって表
ノ六さ扛た。倶夙ポリマーを下記に示す:CH3C’H
3 (Al      (CI(3)3Si(O8i)96
(O8i)20Si(CH3)3  ;1 CH3CH2CHCH3CH2NHCH2CH2NH2
H3CH3 (Bl  (CH3)3s1(O8i)93.5(O8
i、)a、50Si(CH,Ja +1 CH3CH2CHCH,CH2NHCH2CH2NH2
CH3CH3 (1 H (D)  Ho(SiO,)gB(SiOJ2 H(C
1t3)2(CH2月NH(CH2)2NH2未婿の欧
州女性の生米褐色の毛髪の束、約14yを浴数中に2分
mJ授漬し、次に二つに分けた各7 [10mlのゆす
ぎ洗い用の蒸留水に10回丁つ軽く浸した。処理をすま
せた毛髪の束と、水に濡れたままの未処理の毛髪2束と
を外径11/16インチの口〜ラーに看きつけ、70℃
のオーブン中で1十時間乾魚させた。 ローラーから試料を取外した後、片方の未処理試料に対
してアメリカン・シアナミド社(American C
yanamid ) %の商標ミス・ブレツク・アルテ
メート・ホールド(Miss Breck”Ulti、
r+ateHold )と称するエアゾール式ヘアスプ
レーを吹付けたつこの試料をEと表示する。他の一方の
未処理試料をFと表示1−る。 次にカールの長さを測定し、禾処3#拭料の初期のカー
ルの長さに対するチとして報告した。カールの%埴が低
いほどカールが長もちしたことになる。次にカールを周
囲の相対湿度にさらしたつ6時間及び3日後に再び測定
した。3日間の試験期Ibj中における周囲の相対湿度
は26℃において66〜76%のjllJ四内であった
。結果は次のとおりである。 p、     86%   1115%  126%8
    64%   11.jO%  127カC68
%     105%    12ろ係1つ    8
2%    95%  120%F        9
1%     120%    127条F    1
0口%    166%   145%斜・1.踊とし
て、すべての処理すみ試料は未熟j」A試料よりもカー
ルか長もちした。追加のオU点として、処理した生麦(
・まふくよかさかすぐれ、湿潤及び乾燥感ノシ」(かよ
く、そして確潤及び乾燥時の仙けずりか容易であった。 り1」2 6日+B+リカール保持試販かすんだ後の例1の試4:
+A、、0及びEを洗った。オノ・イオ州シンシナチー
のブロクター・アンド・ギャンブル社(Proctor
 and Gamble ) 表のシャンプーの水中浴
液である量体プレル(、Prell”)の6虚伍俸溶散
200y甲に毛笈束を10回浸漬してから1分間軽く浸
した。 次に21向の蒸留水70 QwLeの浴中にそ扛それ1
oa−b麦の束を浸漬した。その後外径シ。インテリロ
ーラーに毛髪を巻きつけて70℃のオープン中で1+時
間乾かした。この場合にも、シリコーンで処理した試料
は、カールの持久ラバ櫛けずりや′1−さ及び感触かす
ぐれており、処理か有効であることを夫証した。試料E
はカールか保持されず、偏けずりも容易でなかった。 例 6 低い良度でもポリマーが有効であることを示すため、次
のような組成物ヲ襞造した。チタンアセチルアセト4−
)浴Q及びエマルションは例1に九−けると同じように
製造された。供試ポリマーは次のとおりであった: H (())  HO(SiO)g8〔sio’)2−H及
び(CH3)2 (CH2)3NH(CH2)2NH2
CH3CH3 1 (H)   (01号3)3Si(O8i)96  (
O8i、)20Si(CH3)31 C)(3CH2CHCH3CH2NHCH2,CH21
脂2試、験に惧した最於組成物は、(1jG及びHのボ
リマーエマルンヨン3.2jJ、チタンアセチルアセト
イ、−ト浴敵0.9y及O・蒸留水96&と、(2)H
のポリマー16 tV、 31.2 jJ % チタン
アセチルアセトネートに?敵8.8y及び蒸留水60.
9とであった。 禾処の欧州女・註の生米褐色の毛の束約14.9を次に
浴液「Pに2分向浸硫し、その後二つに分けたイj70
0mlのゆ1さ洗い川の蒸留水に10回ずつ・吐くジし
た。処理した毛髪束及び水で倫らした未処理の毛髪束(
試料I)を外径シロインチのローラーに合ぎつけ、70
’Cのオープン中でづ走時juJν乙茸:させたつ 口=ルL・ら取外した後、カールの長さを測定し、木処
!j二試料の初ル」カール長さにヌ・1丁く)%として
報告した。カールの%111か低いほどカールが長もち
したことに1よる。測定は初期、6時1…後、及び11
:l仮に行った。周囲の相対湿度は26°Cにおいて6
2多であった。得られた結果は次のとおりである: 0     86%   105%   114%H−
195%   105チ   119%H−286% 
  110%    119%■    100%  
 121%   133q6結論として、すべての場合
において処理は有効であったし、愉けすりヤすさ、感触
及びふくよかさの点で改良が認められた。 汐u4 10止量俸のジルコニウム−n−プロポキシド、20重
蛍%の氷酢酸及び7ON量%の水を混合してジルコニウ
ム−n−プロポキシド浴数を製造した。 3 、6 厘it %のオクチルフェノキシポリエトキ
シエタノール、1.7重黛襲の2.6.8−トリメチル
ー−4−ノニルオキシポリエチレンオキシェクール/l
’1.4里量矛のエチレングリコ−yv ヲ用い、65
1蛍%の CH,、CH3 11 (CH3月Si(O8i)g6(O3i)20Si(C
H3,)31 CH3CH2CHCH3CH2NHCH2CH2NH2
’3(b 8−6 n伍%の水中に乳1Lさせてポリマ
ーエマルションを製造した。 試1(白人月3の、爾J必吻vZ7.89のジルコニウ
ム−n −グロホギ7ド浴p、28.6gのポリマーエ
マルション及び63.6 gの水で構JJkされる。 木婿の欧州女性の生米褐色の毛髪東約14yを7■成吻
に約2分崗浸凛してから二つに分けた谷7 [J [J
 Illのゆづ−ぎ洗い用の蒸留水に10回ずつ軽く浸
した。σ(に処」J! した生麦を外径シロインチの口
〜ラーに巻さつけ、70’Cのオーブン中で1+口、、
+ l;ij 、!;’乙沫させた。 ローラーから試料を取外して6時間経過後のカールの長
さをdt’l ’7JE シたところ、初期のカール長
さの96%であった。試験期間中の周囲の相対湿度+x
−7b F (約24℃)で・68%であった。 結1側として、少/よくとも11β1のN−H承tf8
′を含7ir /リコーンと組甘さ2′したジルコイー
ドによってカールのもちかよくなることは明らかである
。 例 5 ポリマーエマルション中の他のチタイ・−トの毛髪セッ
ト介りとしての性能を試験するための粗成物を装造した
。 供試チタネートは仄のと2つであった二(人 乳酸チタ
ンキレート (BJ  下日已の式を有するチタネートCH3CH2
0C−開式CH3 11 CH3C=CH−COCH2CH3 FC+  テトライソプロピルチタネート(DJ  テ
トラ−n−ブチルチタネート(El  チタンアセチル
アセトイ・−ト乳淑チタンキレートは元来水浴怪である
ため、ホ′リマーエマルションには懐刀口えた。他のチ
タネートは、10軍門のチタ坏−ト、20重獅二%の酢
酸及び70厘量%の水を混合づ−ることによって水7行
′1コニにする必jなかあった。 5.6 q+ i+r、裂のオフナルフェニル−40E
0゜1.7中1(1,カのン、6.B−トリメナル−4
−ノニルオ・〜・シ小すエナレンメーキンエタノール及
び1.4皇tカのエチレンダリコール馨用い、6b止扉
饅のCI(3CH3 1 (CH3)3Si(O8i)96(O8i)20Si(
CH3)31 CH3’  CH2CHC王13CH2NHCH2CH
2NH2な58.5達量%の水中に′4L化させてポリ
マーエマルションを一刺ノ貨した。 1At7ftiに用いた廁成物は、前記のポリマーエマ
ルション28.6.¥と下記のチタネート及び水とによ
って侮成された: (A)  1.4 jVのチタ坏−ト囚及び70gの水
;(B1 1L1.8.7のチタネート(B)浴7夜及
び60.6,9の水; (C)  6.8 、¥ (/、、)チタネート(C)
俗欣及び64.6Fの水; (1つ+13.5.¥のチタネート(Dl浴小牧び57
.9.¥の水;及び (E)8.1.?のチタネー1− (E)浴液及び63
.3 &の水。 禾婚欧州女法の生米褐色の毛髪來約14.Vを組成戦j
中に2分間浸漬し、仄に二つに分けた谷700mAのゆ
ずき洗い用の蒸留水中に10回ずつ軽く凌した。θ(に
処理をずませた毛勿の束及び水で濡らした2束の未処理
の生麦を外径シロインチのローラーに巻きつけ、70°
Cのオーブン中で1÷時間乾かした。 試料をローラーから取外した後、カールの長さを測定し
、未処理拭材の初ルJのカールの長さに対づ−る矛とし
てそれを報告した。カールの%値か低いほど、カールか
長もちしたことになる。未処理の試料をF及びGと名句
けた。成る拭材については初期、7時m1披及び2日後
に測定を行い、また他の試料については初期、4時間後
及び45時間仮にカールの貴さを測定した。試験期間中
における周囲の相対湿度は76°F(約24.5°C)
において57%から76%までの托囲であった。 拭材  初期  7次ノI’uj    2日211−
一一一    −m−1−−−輪−−1−−I−一■ 
     −−i咽−−−、。 A      93%   96%     91%8
     81%    85%     68%E 
     96%   96%    88%F   
 100%  100%   1[JO%試料   初
期   4時間   45時間0     86%  
 88%   106%D    86襲   86%
    90%0   1C10%   100%  
 1130%秒l16 ホリマ〜エマルションを中オロした場合の組成物の1王
能を試験するための組成9勿を装造した。 10重量%のチタンアセチルアセトイニート、20止菫
%のメチルエチルケトン友び7[Jmi%の水を?J乞
台してチタイ・−ト浴液を製造した。 4−4亜Mx%のオクチルフェニル−40Eo及びU、
6mk%のンルビタンモノラウレートを用い、65車J
tfc%の H3CH3 CH3CH2CHCH3CH2NHCH2CH2NH2
を60.0%の水中に乳化させてポリマーエマルション
を製造した。次にこのポリマーエマルションを (A)  水性酢酸によってpH6,8に、及び(B)
  塩酸によってpH6,6に それぞれ中和した。 最終組成物は、28.6&の中和されたポリマーエマル
ション及び11’、1&のチタネート′#+孜、それに
60.3.!jの水で構成されたものであった。 未婚欧州女性の生米褐色の毛髪束約14.?を前6しの
溶成に2分間浸漬してから二つに分けた各700mAの
ゆすき洗い用の蒸留水に10回ずつ軽く浸したつ処理し
た毛髪束及び水で濁らした一つの未処理の毛髪束(試料
C)を外径シロインチのローラーに巻きつけ、700C
のオープン中で18時間乾燥させた。 試料をローラーから取外した後、カールの長さを測定し
、初期のカール長さに較へた改良程度を矛として報告し
た。カールの%値か商いは□ど、カールは長もちしたこ
とになる。迎」定は1時間半後にjiillリ−すりし
た後、4時聞俊、及び1日仮に行った。この試融勘間甲
の周りコの相対湿度は76″F(+Ii’J 24 、
b℃)において41〜51%であった。 結果は下とのとおりである: A     26%   26%  31%8   1
5%   10%  11%C000 代理人  浅 村   皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  (A)界面活1王剤で水中に乳化された、窒
    素−水系結合を含む有機置換基を有するオルガノシロキ
    サンポリマーと、(B)有機のチタネート、ジルコン−
    ト、ゲルマネート及びそれらの混合物からなる絹−から
    選ばれた、水に可溶化された添加剤とで本質的に描成さ
    れていることを*徴とする組成物。 (2)  (A)前記のオルガノシロキサンポリマーが
    、OS i C]]1H2mCNR’ CfllH2n
    CNR’2.00.5 S i CmH2mCNR’ 
    CnH2nCNR’2、及びそれらの混合物〔上記式中
    、Rは水素、−価の灰化水素基、−価の置換炭化水素基
    及び一般式−0X(但し、Xは水素、−価の炭化水素基
    及び−価の置換炭化水素基からなる群から選ばれる)を
    廟する基からなる群から選ばれ、R′は水素、−価の炭
    化水素基及び−価の置換炭化水素基からなる群から選は
    れるが、谷オルガノシロキシ単位当り少なくとも1個の
    R′は水素であり、そしてm及びnは1〜4の値を有す
    る〕からなる群から選はれたオルガノシロキシ単位を含
    み、そして(B)前記の添加剤が有機チタネートである
    、%針誼求の範囲(1)に記載の組成物。 (3)  (AJ前記のオルガノシロキサンポリマーか
    一般式 OS I CmH2rrINR’ CnH2HNR’2
    〔式中、Rは一価の炭化水素基及び一般式−0X(但し
    、Xは水系、−価の炭化水素基及び−価の置換炭化水索
    牽からなる群から選ばれる)を廟する基からなる群から
    選ばれ、R′は水素であり、mは6又は4の値を有し、
    そしてnば2の値を有する〕を有するオルガノシロキシ
    単位を含み、そして(Bj前台己のチタネートが l  il           l  IIY−Zn
    CX’         許ACX’(ネ1」糺の式中
    1.Gは水素、−価の炭化水素基及び−価の直換炭化水
    累基からなる群から選ばれ’1 x/は水系、−0CH
    ,f’:H3、−OH、−〇−NH:  基、−価の炭
    化水系基及び−価の1坪換炭化水素基からなる群から迅
    はれ、Z及びYは二価の置換又は非置換炭化水素基であ
    り、nば0〜10の値を有し、そしてA及びEは三価の
    置換又は非置換炭化水素基である)からなる群から選ば
    れたチタンキレートである、特許請求の範囲(2)に記
    載の組成物。 (4)  (Al前記のオルガノシロキサンポリマーが
    一般式 %式%(3 〔式中、Rはアルキル基及び一般式−0X(但し、Xは
    水素である)を肩する基からなる群から選ばれ、R“は
    −価の炭化水素基、置換された一価の炭化水素基及び一
    般式−OX (但し、Xは水素、−価の炭化水系基及び
    煮侯された一価の炭化水素基からなる硅から選ばれる〕
    を有する基からなる群から選ばれ、a+bは1〜200
    0の値を治し、aρ・0〜1999の値を有し、そして
    bが1〜2U00の値を有する〕を有するものである、
    特許請求の範囲(3)に記載の組成物。 (5)  (1(A)界面活性剤によって水中に乳化さ
    れた、室床−水索候1合を含む有イ是置侯基を不するオ
    ルガノシロキサンポリマーと、(B)有数のチタイ、−
    ト、ジルコネート、ケゞルマネート及びそれらの混付せ
    りからなる群から造はれた、水にIJJ俗化された姫加
    犀」とを含む組成物によって毛髪を被覆し、 (11)該毛髪に所望の形態を付与し、そして(III
    )  MiJiieの被覆された毛髪を所望の形Jdす
    において乾・燥させる ことを% GNとする、毛髪のセットとコンディショニ
    ングとを同時に行う方法。
JP25232583A 1982-12-27 1983-12-26 金属添加剤を含む水性シロキサン組成物 Pending JPS59176205A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5566506A (en) * 1978-11-15 1980-05-20 Lion Corp Cosmetic
JPS57111354A (en) * 1980-12-29 1982-07-10 Toray Silicone Co Ltd Organopolysiloxane composition

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