JPS59175914A - ミリングカツタおよびその組立方法 - Google Patents
ミリングカツタおよびその組立方法Info
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- JPS59175914A JPS59175914A JP59004665A JP466584A JPS59175914A JP S59175914 A JPS59175914 A JP S59175914A JP 59004665 A JP59004665 A JP 59004665A JP 466584 A JP466584 A JP 466584A JP S59175914 A JPS59175914 A JP S59175914A
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- Milling Processes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、金桟切削の分封に関し、さらに詳述すると
、ミリングカッタに係るものである。
、ミリングカッタに係るものである。
割出し形インサートを有するタイプのミリングカッタに
おいては、各インサートはくさびクランプによってカン
タボディのポケット中にクランプされ、その幾つかが従
来技術で周知であ(ン。ミリングカッタにそのように使
用されるインサートの大部分は超硬合金材料から作られ
る。
おいては、各インサートはくさびクランプによってカン
タボディのポケット中にクランプされ、その幾つかが従
来技術で周知であ(ン。ミリングカッタにそのように使
用されるインサートの大部分は超硬合金材料から作られ
る。
はリングカッタの製造中、さらに詳述すると、インサー
トポケットおよびクランプ凹部ならびにクランプ自体の
機械加工中、種々の公差が発生される。
トポケットおよびクランプ凹部ならびにクランプ自体の
機械加工中、種々の公差が発生される。
機械加工される表面が多いほど、発生される公差は多く
なる。ある公差は互いに相収しうるが、他の公差は合わ
さって累積公差を生じる。
なる。ある公差は互いに相収しうるが、他の公差は合わ
さって累積公差を生じる。
インサートがインサ−トポケット中に置かれかくくさび
が加えられるとき、この累積公差はくさび面がインサー
トと平面接触するのを防止する。その代りに、くさびは
線に沿ってまたは点においてインサートと接触する。超
硬合金1ンサートの場合には、この非平面接触は問題に
ならない。すなわち、超硬合金は非平面接触に耐えるこ
とを可能にするところのある世の靭性を有する。
が加えられるとき、この累積公差はくさび面がインサー
トと平面接触するのを防止する。その代りに、くさびは
線に沿ってまたは点においてインサートと接触する。超
硬合金1ンサートの場合には、この非平面接触は問題に
ならない。すなわち、超硬合金は非平面接触に耐えるこ
とを可能にするところのある世の靭性を有する。
一方、今日しばしば行なわれるように、セラミックイン
サートが使用される場合には、重大な問題が起こる。セ
ラミックインサートはきわめて脆い。従来のクランプ装
置で可能であるよ5に、くさび面とインサートとの間に
非平面接触がある場合には、インサートは割れることカ
ーある。
サートが使用される場合には、重大な問題が起こる。セ
ラミックインサートはきわめて脆い。従来のクランプ装
置で可能であるよ5に、くさび面とインサートとの間に
非平面接触がある場合には、インサートは割れることカ
ーある。
割れを生じることなくセラミックインサートをクランプ
することができることがもちろん望ましい。
することができることがもちろん望ましい。
したがって、この発明の一目的は、割れを生じることな
くセラミックインサートをクランプする手段を持つこと
である。
くセラミックインサートをクランプする手段を持つこと
である。
この発明の別の目的は、クランプの表面とインサートと
の間に常に平面接触があるところのクランプを持つこと
である。
の間に常に平面接触があるところのクランプを持つこと
である。
この発明のさらに別の目的は、使用および製造が簡易で
ありかつ購′政が経済的であるクランプを持つことであ
る。
ありかつ購′政が経済的であるクランプを持つことであ
る。
この発明のさらに別の目的は、超硬合金インサートなら
びにセラミックインサートと共に使用できるクランプを
持つことである。
びにセラミックインサートと共に使用できるクランプを
持つことである。
この発明に従って、中心軸線のまわりで回転可能なカッ
タボディと、カンタボディ上の周壁と、周壁中に配置さ
れたインサートポケットおよびクランプ凹部とからなる
ミリングカッタが提供される。インサートポケットはポ
ケット中に置かれたインサートを位置決めするための位
置決め表面を有する。インサートがポケット中に置かれ
かつ位置決めされるときインサートを着脱可能にクラン
プするためのクランプ装置もある。クランプ装置はイン
サートの配向と同一の配向を自由にとり、これによりイ
ンサートとの平面接触がなされる。
タボディと、カンタボディ上の周壁と、周壁中に配置さ
れたインサートポケットおよびクランプ凹部とからなる
ミリングカッタが提供される。インサートポケットはポ
ケット中に置かれたインサートを位置決めするための位
置決め表面を有する。インサートがポケット中に置かれ
かつ位置決めされるときインサートを着脱可能にクラン
プするためのクランプ装置もある。クランプ装置はイン
サートの配向と同一の配向を自由にとり、これによりイ
ンサートとの平面接触がなされる。
クランプ装置はインサートと当接係合するための第一の
平向表面およびインサートとの当接係合から第一の平向
表面を前進および後退させるための運@装置を有する。
平向表面およびインサートとの当接係合から第一の平向
表面を前進および後退させるための運@装置を有する。
第一の平面表面は非締付は位置にある運動装置の軸線を
中心とする全方向の予選択の制限されたピボット運動を
有する。
中心とする全方向の予選択の制限されたピボット運動を
有する。
クランプ凹部はクランプ接触表面を有し、運動装置はそ
の軸線を中心として配置された支持表面を有する。支持
表面と第一の平面表面はくさび作用伝達表面を介して協
同し、その結果として支持表面がフラング接触光面に当
接すると、第一の平面表面は回動してインサートの表面
配向に合致する。好適には、支持表面は凸状である。
の軸線を中心として配置された支持表面を有する。支持
表面と第一の平面表面はくさび作用伝達表面を介して協
同し、その結果として支持表面がフラング接触光面に当
接すると、第一の平面表面は回動してインサートの表面
配向に合致する。好適には、支持表面は凸状である。
クランプ装置は第一の平面表面と対向する第二の平面表
面をさらに含む。第一および第二の平面表面は互いに不
動に関連させられかつまたC字形穴と関連させられ、こ
の穴の中で支持表面が回転移動可能である。穴は第二の
平面表面と連通ずる。
面をさらに含む。第一および第二の平面表面は互いに不
動に関連させられかつまたC字形穴と関連させられ、こ
の穴の中で支持表面が回転移動可能である。穴は第二の
平面表面と連通ずる。
支持表面は穴および第二の支持表面を越えて突出する部
分を有する。この支持表面部分はクランプ位置にあると
きクランプ接触表面に当接する。
分を有する。この支持表面部分はクランプ位置にあると
きクランプ接触表面に当接する。
さらに好適には、クランプ装置は運動装置上に保持リン
グをさらに含み、運動装置が穴の中に強固に保持される
ようになっている。
グをさらに含み、運動装置が穴の中に強固に保持される
ようになっている。
ミリングカッタはインサートの回転方向で後方に配置さ
れかつインサートとインサートポケットどの間に配置さ
れたシムをさらに含む。好適には、インサートは硬質耐
摩耗性セラミック材料である。
れかつインサートとインサートポケットどの間に配置さ
れたシムをさらに含む。好適には、インサートは硬質耐
摩耗性セラミック材料である。
別の好適実施態様にオdいては、支持表面は平面であり
、保持リングは支持表面に垂直であり、支持表面が穴に
よって強固に保持されるようになっている。
、保持リングは支持表面に垂直であり、支持表面が穴に
よって強固に保持されるようになっている。
本発明に従って、インサートをカッタボディにクランプ
するためのクランプ装置が開示される。
するためのクランプ装置が開示される。
クランプ装置はくさびおよびくさびと協同する運動装置
からなる。くさびは一方の側で第一の平面表面によって
接合された頂部と底部を有する。第一の平面表面は運動
装置の軸線を中心とする全方向に予選択の制限されたピ
ボット運動を有する。
からなる。くさびは一方の側で第一の平面表面によって
接合された頂部と底部を有する。第一の平面表面は運動
装置の軸線を中心とする全方向に予選択の制限されたピ
ボット運動を有する。
好適には、運動装置は七〇軸疎を中心として配置された
支持表面を有する。−好適実施態様においては、支持表
面は凸状である。好適には、また、くさびは第一の平面
表面と反対の側で頂部と底部とを接合する第二の平面表
面を有する。
支持表面を有する。−好適実施態様においては、支持表
面は凸状である。好適には、また、くさびは第一の平面
表面と反対の側で頂部と底部とを接合する第二の平面表
面を有する。
くさびはまた頂部と底部との間に第二の平面表面と連通
ずるC字形穴を有する。
ずるC字形穴を有する。
支持表面は穴の中でかつ第二の平面表面を越えて回転移
動可能である。
動可能である。
さらに好適には、くさび穴は穴が底部と交差する所にリ
ップを有しかつ運動装置は保持リングを有する。運動装
置はリップを相互作用する保持リングによって穴の中に
強固に保持される。
ップを有しかつ運動装置は保持リングを有する。運動装
置はリップを相互作用する保持リングによって穴の中に
強固に保持される。
本発明に従って、インサート、インサートポケット、フ
ラング凹部およびインサートを位置決めするための位置
決め表面を有するタイプのミリングカッタを組立てる方
法が開示される。
ラング凹部およびインサートを位置決めするための位置
決め表面を有するタイプのミリングカッタを組立てる方
法が開示される。
この方法は、インサートをインサートポケット中に置き
、インサートを位置決め表面に対して正確に配置し、次
いで第一の平面表向を有するくさび、協同する運動装置
および支持表面をクランプ凹部中に置き、第一の平面表
面がインサートに当接するようにすることを含む。この
方法はさらに運動装置を前進させて第一の平面表面がイ
ンサートに当接するようにし、次いで運動装置を前進さ
せて第一の平面表向が回動してインサートの配向と同一
の配向を自由にとるようにし、これによりインサートと
の平面接触がなされるようにすることを含む。さらに次
の工程段階は運動装置を締めつげ、支持表面が移動して
クランプ凹部中でクランプ接触光面と当接係合するよう
にする。この方法は最終工程段階はインサートポケット
の数に対症する回数だけ各工程段階を反復することから
なる。
、インサートを位置決め表面に対して正確に配置し、次
いで第一の平面表向を有するくさび、協同する運動装置
および支持表面をクランプ凹部中に置き、第一の平面表
面がインサートに当接するようにすることを含む。この
方法はさらに運動装置を前進させて第一の平面表面がイ
ンサートに当接するようにし、次いで運動装置を前進さ
せて第一の平面表向が回動してインサートの配向と同一
の配向を自由にとるようにし、これによりインサートと
の平面接触がなされるようにすることを含む。さらに次
の工程段階は運動装置を締めつげ、支持表面が移動して
クランプ凹部中でクランプ接触光面と当接係合するよう
にする。この方法は最終工程段階はインサートポケット
の数に対症する回数だけ各工程段階を反復することから
なる。
この発明の本質は添付図面と関連する以下の詳+jif
lな説明を参照することによってさらに明らかになる。
lな説明を参照することによってさらに明らかになる。
図面を参照すると、第1.2図は組立ミリングカッタ2
を示す。回転方向6、周#8、クランプ装置10および
1ン・丈−ト12を有するガラタボディ4がある。
を示す。回転方向6、周#8、クランプ装置10および
1ン・丈−ト12を有するガラタボディ4がある。
第3.4図は関連ノ・−ドウエアを除去したカッタボデ
ィ自体を示す。図示のようにチップくず部分18、イン
サートポケット19およびクランプ凹部あがある。
ィ自体を示す。図示のようにチップくず部分18、イン
サートポケット19およびクランプ凹部あがある。
WJ1〜4図に見られるように、1つのステーションだ
けが示されている。ステーションはカッタボディと、ク
ランプ装置およびインサートのよりな′、その関連ノ1
−ドウエアとからなる。
けが示されている。ステーションはカッタボディと、ク
ランプ装置およびインサートのよりな′、その関連ノ1
−ドウエアとからなる。
1つのステーションだけが示されているが、ミリングカ
ッタは典型的には幾つかのそのようなステーションから
なる。
ッタは典型的には幾つかのそのようなステーションから
なる。
次に第1〜4図を共に参照すると、本発明に係るミリン
グカッタが開示されている。ミリングカッタ2は中心軸
のまわりで回転方向6に回転可能なカッタボディ4を含
む。カッタボディ4には周壁8と周壁8中に配置された
インサートポケット19およびクランプ凹部あとがある
。
グカッタが開示されている。ミリングカッタ2は中心軸
のまわりで回転方向6に回転可能なカッタボディ4を含
む。カッタボディ4には周壁8と周壁8中に配置された
インサートポケット19およびクランプ凹部あとがある
。
インサートポケットはポケット19中に置カ1れたイン
サート12を位置決めするための位1d失め表面詞を有
する。インサートがポケット19中に置かれかつ位置決
めされるときインサート12を着脱可能にクランプする
だめのクランプ装置10がある。クランプ装置10はイ
ンサートの配向と同一の配向をとり、これによりインサ
ートと平面接触がなされる。
サート12を位置決めするための位1d失め表面詞を有
する。インサートがポケット19中に置かれかつ位置決
めされるときインサート12を着脱可能にクランプする
だめのクランプ装置10がある。クランプ装置10はイ
ンサートの配向と同一の配向をとり、これによりインサ
ートと平面接触がなされる。
次に第5.6図を参照すると、クランプ装置10はイン
サート12と当接係合するための第一の平面表面間を有
する。インサートとの当接1系合から第一の平面表面間
を前進および後退させるための運動装置32がある。第
一の平面表面、幻は非締付げ位置にあるとき運動装置の
軸s34を中心とするすべての方向に予選定の制限され
たピボット運動を有する。
サート12と当接係合するための第一の平面表面間を有
する。インサートとの当接1系合から第一の平面表面間
を前進および後退させるための運動装置32がある。第
一の平面表面、幻は非締付げ位置にあるとき運動装置の
軸s34を中心とするすべての方向に予選定の制限され
たピボット運動を有する。
この発明の利点は第7.8図を参照することによって最
もよく理解されうる。第7図にこの発明に従ってインサ
ートと接触する第一の平面表面を示す。明らかに、第一
の平面表面とインサートは完全な平面接触をしている。
もよく理解されうる。第7図にこの発明に従ってインサ
ートと接触する第一の平面表面を示す。明らかに、第一
の平面表面とインサートは完全な平面接触をしている。
第8図は従来技術によって達成される接触を示す。[%
懺匍激堂も電鷺穢港狙塙を添令奪摩−を従来技術のクラ
ンプ装置においては、例えば40で示されているように
、線接触または点接触がありうる。
懺匍激堂も電鷺穢港狙塙を添令奪摩−を従来技術のクラ
ンプ装置においては、例えば40で示されているように
、線接触または点接触がありうる。
そのような線接触または点接触はセラミックインサート
にとって災害的である。すなわち、インサートの割れを
引起こしやす(・。
にとって災害的である。すなわち、インサートの割れを
引起こしやす(・。
超硬合金は靭性が太きいために非平面接触に耐えうる。
しかしながら、非平面接触はインサートをそのポケット
中で軽度に傾けさせる可能性があり、これはインサート
の寿命に悪影響を及ぼしうる。したがって、本発明は超
硬合金インサートならびにセラミックインサートに有利
に適用され5ることが明白である。
中で軽度に傾けさせる可能性があり、これはインサート
の寿命に悪影響を及ぼしうる。したがって、本発明は超
硬合金インサートならびにセラミックインサートに有利
に適用され5ることが明白である。
第5.6図を再び参照すると、クランプ凹部局はクラン
プ接触表面側を有し、運動装置32はその軸線あを中心
として配置された支持表面42を有する。支持表面42
と第一の平面表面間はくさび作用伝達表面43を介して
協同し、その結果として支持表面がフラング接触券面列
に当接すると、第一の平面表面(資)は回動してインサ
ート120表面配向に合致する。
プ接触表面側を有し、運動装置32はその軸線あを中心
として配置された支持表面42を有する。支持表面42
と第一の平面表面間はくさび作用伝達表面43を介して
協同し、その結果として支持表面がフラング接触券面列
に当接すると、第一の平面表面(資)は回動してインサ
ート120表面配向に合致する。
クランプ装置は第一の平面表面と対向する第二の平面表
面44をさらに含む。第一および第二の平面表面は互い
に不動に関連させられかつまたC字形穴46と関連させ
られ、この穴の中で支持表面42が回転移動可能である
。穴は第二の平面表面44と連通している。
面44をさらに含む。第一および第二の平面表面は互い
に不動に関連させられかつまたC字形穴46と関連させ
られ、この穴の中で支持表面42が回転移動可能である
。穴は第二の平面表面44と連通している。
支持表面は穴および第二の平面表面を越えて突出する部
分48を有する。支持表面部分48はクランプ位置にあ
るクランプ接触表面側に当接する。
分48を有する。支持表面部分48はクランプ位置にあ
るクランプ接触表面側に当接する。
好適実施態様においては、支持表面は凸状である。
この発明の目的を達成するためには、第二の平面表面4
4とり2ング凹部のフラング接触表面側および頂壁29
との間の全接触を回避することが必要である。
4とり2ング凹部のフラング接触表面側および頂壁29
との間の全接触を回避することが必要である。
好適には、り2ンプ装置4は運動装置32上に保持リン
グ関をさらに含み、運動装置が穴46中に強固に保持さ
れるようになっている。運動装置は典型的にはクランプ
凹部の後捲釘中にねじ5で取付けられる。
グ関をさらに含み、運動装置が穴46中に強固に保持さ
れるようになっている。運動装置は典型的にはクランプ
凹部の後捲釘中にねじ5で取付けられる。
ミリングカッタはさらにインサート12の回転方向で後
方に配置されかつインサートとインサ−トポケラト19
との間に配置されたシム14を含む。
方に配置されかつインサートとインサ−トポケラト19
との間に配置されたシム14を含む。
インサートポケットはまたシム配置位置ηおよび底壁加
を含む。第1.2図に見られるように、ミリングカッタ
はまたネスト16および第二のクランプ装置11を有す
る。第二のクランプ装置はネストをクランプするために
のみ使用される。
を含む。第1.2図に見られるように、ミリングカッタ
はまたネスト16および第二のクランプ装置11を有す
る。第二のクランプ装置はネストをクランプするために
のみ使用される。
好適には、インサート12は硬質耐摩耗性セラミック材
料である。しかしながら、この発明の範囲内で他のイン
サートが意図される。そのような他のインサートは本技
術分野で周知の超硬合金インサートである。
料である。しかしながら、この発明の範囲内で他のイン
サートが意図される。そのような他のインサートは本技
術分野で周知の超硬合金インサートである。
第5.6図を再び参照すると、本発明に従って、インサ
ート12をカッタボディ4にクランプするためのクラン
プ装置10がある。クランプ装置はくさび52および(
さびと協同する運動装置32からなる。
ート12をカッタボディ4にクランプするためのクラン
プ装置10がある。クランプ装置はくさび52および(
さびと協同する運動装置32からなる。
(さびは一方の側で第一の平面表面30によって接合さ
れた頂部54と底部56を有する。第一の平面表面は運
動装置の軸線34を中心とする全方向の予選択の制御浪
されたピボット運動を有する。
れた頂部54と底部56を有する。第一の平面表面は運
動装置の軸線34を中心とする全方向の予選択の制御浪
されたピボット運動を有する。
運動装置はその軸線34を中心として配置された支持表
向42を有する。くさび52は第一の平面表面と反対の
側に頂部昶と底部56とを接合する第二の平面表面44
を有する。くさびはまた頂部54と底部56との間に第
二の平面表面44と遅過ずるC字形穴46を有する。支
持表面42は穴の中で回転移動iiJ能でありかつ穴お
よび第二の平面表面を越えて突出する部分48を有する
。
向42を有する。くさび52は第一の平面表面と反対の
側に頂部昶と底部56とを接合する第二の平面表面44
を有する。くさびはまた頂部54と底部56との間に第
二の平面表面44と遅過ずるC字形穴46を有する。支
持表面42は穴の中で回転移動iiJ能でありかつ穴お
よび第二の平面表面を越えて突出する部分48を有する
。
好適実施態様においては、支持表面は凸状である。
好適には、くさび穴46は穴46が底部56と交差する
所にリップ郭を有し、連動装置は保持リング50を有す
る。運動装置はリップと相互作用する保持リングによっ
て穴の中に強固に保持されている。
所にリップ郭を有し、連動装置は保持リング50を有す
る。運動装置はリップと相互作用する保持リングによっ
て穴の中に強固に保持されている。
次に第9.10図を参照すると、改変クランプ装置10
1が示されている。改変は主として運動装置の頭部ωに
あり、頭部は軽度に引込めさせられている。この改変に
かかわらず、支持表面42と第一の平面表面間は、前と
同様に、くさび作用伝達表面43を介して協同し、その
結果として支持表面がクランプ接触表面路に当接すると
、第一の平面表面間は回動してインサート120表面配
向に合致する。
1が示されている。改変は主として運動装置の頭部ωに
あり、頭部は軽度に引込めさせられている。この改変に
かかわらず、支持表面42と第一の平面表面間は、前と
同様に、くさび作用伝達表面43を介して協同し、その
結果として支持表面がクランプ接触表面路に当接すると
、第一の平面表面間は回動してインサート120表面配
向に合致する。
インサートの回転方向で前方にクランプ装置を持つこと
が好適であるが、第11.12図に示されているように
、インサートの後方にクランプ装置σを持つこともまた
この発明の範囲内で意図されている。改変クランプ装置
1σ1の支持表面42はクランプ位置にあるクランプ接
触表面あに当接する部分を有する。くさび作用伝達表面
43は少し異なるように配置されているが、それにもか
かわらず、第一の千面懺面加および支持表面42と同様
に協同する。
が好適であるが、第11.12図に示されているように
、インサートの後方にクランプ装置σを持つこともまた
この発明の範囲内で意図されている。改変クランプ装置
1σ1の支持表面42はクランプ位置にあるクランプ接
触表面あに当接する部分を有する。くさび作用伝達表面
43は少し異なるように配置されているが、それにもか
かわらず、第一の千面懺面加および支持表面42と同様
に協同する。
ミリングカッタおよびクランプ装置の別の改変が第13
.14.15図に示されている。ミリングカッタボディ
4はクランプ装置10 II+を有する。
.14.15図に示されている。ミリングカッタボディ
4はクランプ装置10 II+を有する。
クランプ装置10□IIIはインサー) 12と当接係
合するだめの第一の平面尺面関を有する。インサートと
の当接係合から第一の平面表面を前進および後退させる
ための運動装置70がある。第一の平面表面30は非締
付は位置にあるとき運動装置の軸線34を中心とする全
方向に予選択の制限されたピボット運動を有する。
合するだめの第一の平面尺面関を有する。インサートと
の当接係合から第一の平面表面を前進および後退させる
ための運動装置70がある。第一の平面表面30は非締
付は位置にあるとき運動装置の軸線34を中心とする全
方向に予選択の制限されたピボット運動を有する。
クランプ凹部局はクランプ接触表面あを有し、運動装置
7oはその軸線34を中心として配置された支持表面7
2を有する。。
7oはその軸線34を中心として配置された支持表面7
2を有する。。
この発明の他の実7I!i態様においては、運動装置と
支持表面は通常同一部材の上に配置される。
支持表面は通常同一部材の上に配置される。
これらの実施態様に対比して、第13.1・↓、15図
実施態様における運動装置’70と支持表面72は別個
の部材上にある。
実施態様における運動装置’70と支持表面72は別個
の部材上にある。
好適には、運動装置70は両頭形逆ねじ付ファスナであ
る。
る。
支持表面’72はブッシング74上に配置されている。
ブッシング74は直径部分76および円錐形部分78を
有する。ブッシングの周辺上でその縦方向に平面部分す
なわち支持表面72が延在する。
有する。ブッシングの周辺上でその縦方向に平面部分す
なわち支持表面72が延在する。
ブッシングはまた運「の装置70とねじ係合するための
穴80を有する。
穴80を有する。
ブッシングはくさび52のC字形穴46中に回転可能に
装着されている。好適には、支持表面72に垂直な保持
リング刃があり、支持表面が穴によって強固に保持され
るようになっている。
装着されている。好適には、支持表面72に垂直な保持
リング刃があり、支持表面が穴によって強固に保持され
るようになっている。
クランプ凹部中のクランプ装置の組立において、運動装
置はブッシングとねじ係合させられる。
置はブッシングとねじ係合させられる。
ブッシングは次いで(さびのC字形穴の中に回転可能に
装着されかつ保持リング50によってそこに強固に保持
される。運動装f野をクランプ凹部の後壁27とねじ係
合させるとき、支持表面72がクランプ接触表面路の方
て向(ようにすることが必要である。支持表面72は穴
i6中でかつ軸線34を中心として回転可能であるから
、支持表面72がクランプ接触表面路の方に向かないこ
とがありうる。支持表面がクランプ接触素面の方て向か
ない場合には、不適正な締付けが生じ、したがって、支
持表面を適正に位置させる必要が生じる。
装着されかつ保持リング50によってそこに強固に保持
される。運動装f野をクランプ凹部の後壁27とねじ係
合させるとき、支持表面72がクランプ接触表面路の方
て向(ようにすることが必要である。支持表面72は穴
i6中でかつ軸線34を中心として回転可能であるから
、支持表面72がクランプ接触表面路の方に向かないこ
とがありうる。支持表面がクランプ接触素面の方て向か
ない場合には、不適正な締付けが生じ、したがって、支
持表面を適正に位置させる必要が生じる。
支持表面72と第一の平面表面(資)はくさび作用伝達
光面43および円錐部分78を介して協同し、その結果
として支持表面がクランプ接触表面路に当接すると、第
一の平面表面側が回動してインサート120表面配向に
合致する。この実施態様では支持赤面は平面であるから
、クランプ接触表面も同様に平面であるべきである。
光面43および円錐部分78を介して協同し、その結果
として支持表面がクランプ接触表面路に当接すると、第
一の平面表面側が回動してインサート120表面配向に
合致する。この実施態様では支持赤面は平面であるから
、クランプ接触表面も同様に平面であるべきである。
この発明の目的を達成するためには、第二の平面表面4
4とクランプ凹部のクランプ接触表面路および頂壁29
との間の全接触を回避することか必要である。この接触
は支持表面72を穴および第二の平面表面を越えて突出
させることによって回避される。
4とクランプ凹部のクランプ接触表面路および頂壁29
との間の全接触を回避することか必要である。この接触
は支持表面72を穴および第二の平面表面を越えて突出
させることによって回避される。
この発明に従って、インv7ト、インサートポケット、
クランプ凹部およびインサートを配置するための位置決
め表面を有するタイプのミリングカッタを組立てる方法
が提供される。
クランプ凹部およびインサートを配置するための位置決
め表面を有するタイプのミリングカッタを組立てる方法
が提供される。
この方法はインサート12をインサートポケット19中
に置き、そしてインサートを位置決め表面列に対して正
確に配置することを含む。次の工程段階は、第一の平面
表面30を有するくさび52、協同する運動装置32オ
6よび支持界面42または72をクランプ凹部中に置き
、第一の平面表面がづンザートに当接するようにするこ
とである。
に置き、そしてインサートを位置決め表面列に対して正
確に配置することを含む。次の工程段階は、第一の平面
表面30を有するくさび52、協同する運動装置32オ
6よび支持界面42または72をクランプ凹部中に置き
、第一の平面表面がづンザートに当接するようにするこ
とである。
次の工程段階は、運動装置を前進させ、第一の平面表面
が回動してインサートの配向と同一の配向を自由にとる
ようにし、インサートとの平面接触がなされるようにす
ることである。この方法はさらに運動装置を締めつけ、
支持表面42または72が移動してクランプ凹部訪中で
クランプ接触表面路と当接係合するようにすることを含
む。この方法の最終工程段階はインサートポケットの数
に対応する回数だけ各工程段階を反復することを含む。
が回動してインサートの配向と同一の配向を自由にとる
ようにし、インサートとの平面接触がなされるようにす
ることである。この方法はさらに運動装置を締めつけ、
支持表面42または72が移動してクランプ凹部訪中で
クランプ接触表面路と当接係合するようにすることを含
む。この方法の最終工程段階はインサートポケットの数
に対応する回数だけ各工程段階を反復することを含む。
ミリングカッタステーションは典型的にはカッタボディ
およびインサート、クランプ、シム等のような関連・・
−ドウエアからなる。図面には1つのステーションだけ
が示されている。しかしながら、もちろん、この発明が
最も関連するミリングカッタには幾つかのそのようなス
テーションがある。
およびインサート、クランプ、シム等のような関連・・
−ドウエアからなる。図面には1つのステーションだけ
が示されている。しかしながら、もちろん、この発明が
最も関連するミリングカッタには幾つかのそのようなス
テーションがある。
特許請求の範囲内で多(の改変がなされうる。
第1図は本発明に係るミリングカッタの平面図である。
第2図は第1図のミリングカッタの側面図である。
第3図は関連−・−ドウエアを除去したカッタボディの
平面図である。 第4図は第3図のカッタボディの側面図である。 第5図は第2図の■−V線に沿った本発明に作るミリン
グカッタの断面図である。 第6図は第5図のクランプ装置の端面図である。 第7図はインサートとクランプ表面との間の平面接触を
示す断面図である。 第8図は1ンサートとクランプ表面との間の非−?面接
触を示す断面図である。 第9図はクランプ装置の別の実施態様を示す第5図類似
の断面図である。 第10図は第9図のクランプ装置の端面図である。 第11図はクランプ装置のさらに別の実施態様を示す第
5図類似の1所面図である。 第12図は第11図のクランプ装置の端面図である。 第13図はクランプ装置のさらに別の実施態様を示す第
5図須似の断面図である。 第14図は第13図のクランプ装置の端面図である。 第15図は矢印店の方向の第14図の図である。 2・・・ミリングカッタ 4・・・カッタボディ 8・・・周壁 10・・・クランプ装置 12・・・インサート 19・・・インサートポケット 加・・・クランプ凹部 (資)・・・平面表面 32・・・運動装置 42・・・支持表面 44・・・平面表面 46・・・C字形穴 (資)・・・保持リング 52・・・くさび 70・・・運動装置 72・・・支持表面 74・・・ブッシング 外1名 手続補正書 昭和59年 3月)/B 特許庁長官 若 杉 和 夫殿 ■、π件の表示 昭和 年 特願第 4665 、−。 可 28発明の名称 ミリング力ッメおよびその組立方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国 ペンシルヴアニア州 1565
0ラドロープ ピー オー ボックス 231名称 ケ
ンナメクル インコーホレイテッド4、代理人 (ただし明細書については浄書のため変更ありません。 )
平面図である。 第4図は第3図のカッタボディの側面図である。 第5図は第2図の■−V線に沿った本発明に作るミリン
グカッタの断面図である。 第6図は第5図のクランプ装置の端面図である。 第7図はインサートとクランプ表面との間の平面接触を
示す断面図である。 第8図は1ンサートとクランプ表面との間の非−?面接
触を示す断面図である。 第9図はクランプ装置の別の実施態様を示す第5図類似
の断面図である。 第10図は第9図のクランプ装置の端面図である。 第11図はクランプ装置のさらに別の実施態様を示す第
5図類似の1所面図である。 第12図は第11図のクランプ装置の端面図である。 第13図はクランプ装置のさらに別の実施態様を示す第
5図須似の断面図である。 第14図は第13図のクランプ装置の端面図である。 第15図は矢印店の方向の第14図の図である。 2・・・ミリングカッタ 4・・・カッタボディ 8・・・周壁 10・・・クランプ装置 12・・・インサート 19・・・インサートポケット 加・・・クランプ凹部 (資)・・・平面表面 32・・・運動装置 42・・・支持表面 44・・・平面表面 46・・・C字形穴 (資)・・・保持リング 52・・・くさび 70・・・運動装置 72・・・支持表面 74・・・ブッシング 外1名 手続補正書 昭和59年 3月)/B 特許庁長官 若 杉 和 夫殿 ■、π件の表示 昭和 年 特願第 4665 、−。 可 28発明の名称 ミリング力ッメおよびその組立方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国 ペンシルヴアニア州 1565
0ラドロープ ピー オー ボックス 231名称 ケ
ンナメクル インコーホレイテッド4、代理人 (ただし明細書については浄書のため変更ありません。 )
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中心軸のまわりで回転可能なカッタボディ;前記カ
ッタボディ上の周壁;前記周壁中に配置されたインサー
トポケットおよびクランプ凹部を具備し、前記インサー
トポケットは前記ポケット中に置かれたインサートを位
置決めするための位置決め表面を有するとと;インサー
トが前記ポケット中に置かれかつ位置決めされるときイ
ンサートを着脱可能にクランプするためのクランプ装置
を具備し、前記クランプ装置は前記インサートの配向と
同一の配向を自由にとり、前記インサートとの平面接触
かなされるようにしたこと;からなるミリングカッタ。 2 前記クランプ装置が、インサートと当接降合するた
めの第一の平面表面と、前記インサートとの当接係合か
ら前記第一の平面表面を前進および後退させるための連
動装置とを有し、前記第一の平面表面が、非締付は位置
にある前記運動装置の軸線を中心とする全方向に予選択
の制限されたピボット移動を有する特許請求の範囲第1
項記載のミリングカッタ。 3 前記クランプ凹部がクランプ接触表面を有し、前記
運動装置がその軸線を中心として配置された支持表面を
有し、前記支持表面と前記第一の平面表面が協同し衾前
記支持表面が前記クランプ接触表面に当接すると、前記
第一の平面表面は回動して前記インサートの表面配向に
合致するようにした特許請求の範囲第2項記載のミリン
グカッタ。 4 前記クランプ装置が、前記第一の平面表面と対向す
る第二の平面表面をさらに含み、前記第一および第二の
平面表面が互いに不動に関連させられかつまたC字形穴
と関連させられ、この穴の中で前記支持表面が回転移動
可能であり、前記穴が前記第二の平面表面と連通し、前
記支持表面が前記穴および前記第二の平面表面を越えて
突出する部分を有し、前記支持表面部分がクランプ位置
にあるとき前記クランプ接触表面に当接する特許請求の
範囲第3項記載のミリングカッタ。 5 前記クランプ装置が前記運動装置上に保持リングを
さらに含み、前記運動装置が前記穴の中に強固に保持さ
れるようにした特許請求の範囲第4項記載のミリングカ
ッタ。 6 前記インサートの回転方向で後方に配置されかつ前
記インサートと前記インサートポケットとの間に配置さ
れたシムをさらに含む特許請求の範囲第5項記載のミリ
ングカッタ。 7 前記インサートが硬質耐摩耗性セラミック材料であ
る特許請求の範囲第5項または第6項記載のミリングカ
ッタ。 8 前記支持表面が凸状である特許請求の範囲第6項記
載のミリングカッタ。 9 前記支持表面が平面である特許請求の範囲第4項記
載のミリングカッタ。 10 前記クランプ装置が前記支持表面に垂直な保持
・リングをさらに含み、前記支持表面が前記穴によって
強固に保持されるようにした特許請求の範囲第9項記載
のミリングカッタ11 インサートをカッタボディに
クランプするためのクランプ装置であって、くさびと、
前記くさびと協同する運動装置とからなり、前記くさび
は一方の側で第一の平面表面によって接合された頂部と
底部を有し、前記第一の平面表面は前記運動装置の軸線
を中心とする全方向に予選択の制版されたピボット運動
を有することを特徴とする前記クランプ装置。 12 前記運動装置がその軸線を中心として配置され
た支持表面を有し、前記(さびが前記第一の平面表面と
反対の側で前記頂部と底部を接合する第二の平面表面を
有し、前記くさびが前記頂部と底部との間に前記第二の
平面表面と連通ずるC字形穴を有し、前記支持表面が前
記穴の中で回転移動可能でありかつ前記穴および前記第
二の平面表面を憾えて突出する部分を有する特許請求の
範囲811項記載のクランプ装置。 13 前記くさび穴が前記底部と交差する所にリップ
を有し、前記運動装置が保持リングを有し、前記保持リ
ングが前記リップと相互作用することによって6J記運
動装置が前記穴の中に強固−保持される特許請求の範囲
第12項記載のクランプ装置。 14 前記支持表面が凸状であり特許請求の範囲第1
3項記載のクランプ装置。 15 前記支持表面が平面である各許請求の範囲第1
2項記載のクランプ装置。 16 イン丈−ト、インサートポケット、クランプ凹
部およびインサートを位置決めするための位置決め表面
を有するタイプのミリングカッタを組立てる方法であっ
て、インサートをインサートポケットの中に置きかつ位
置決め表面に対して正確に位置決めするとと;第一の平
面表面を有するくさびおよび協同する運動装置を前記ク
ランプ凹部の中に置き、前記第一の半面表面が前記イン
サートに当接するようにするとと;前記運動装置を前進
させて前記第一の平面表面が回動しかつ前記インサート
の配向と同一の配向を自由にとるようにし、これにより
前記インサートとの平面接触がなされるようにするとと
;前記運動装置を締めつけて前記クランプ凹部中のクラ
ンプ接触表面と当接糸合させること:インサートポケッ
トの数に対応する回数だけ各工程段階を反復すること;
からなることを特徴とする前記方法。 17 インサート、インサートポケット、クランプ凹
部および インサートを位置決めするための 位置決め表面を有するタイプのミリングカッタを組立て
る方法であって、インサートをインサートポケットの中
に置きかつ位置決め表面に対して正確に位置決めするこ
と;第一の平面表面を有するくさび、支持表面および協
同する運動装置を前記クランプ四部の中に置き、前記第
一の平面表面が前記インサートに当接するようにすると
と;前記運動装置を前進させて前記第一の平面表面が回
動しかつ前記インサートの配向と同一の配向を自由にと
るようにし、これにより前記インサートとの平面接融が
なされるようにするとと;前記運動装置を締めつけて、
前記支持表面が移動して前記クランプ凹部中のクランプ
接触表面と当接係合するようにすること;インサートポ
ケットの数に対応する回数だけ各工程段階を反復すると
と; からなることを特徴とする前記方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/457,865 US4575287A (en) | 1982-06-11 | 1983-01-13 | Milling cutter and method of assembling therefor |
US457865 | 1983-01-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59175914A true JPS59175914A (ja) | 1984-10-05 |
JPH03168B2 JPH03168B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=23818375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59004665A Granted JPS59175914A (ja) | 1983-01-13 | 1984-01-13 | ミリングカツタおよびその組立方法 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4575287A (ja) |
EP (1) | EP0122334B1 (ja) |
JP (1) | JPS59175914A (ja) |
AU (1) | AU562259B2 (ja) |
CA (1) | CA1245434A (ja) |
DE (1) | DE3381946D1 (ja) |
DK (1) | DK166070C (ja) |
ES (1) | ES528813A0 (ja) |
FI (1) | FI840100A (ja) |
ZA (1) | ZA84285B (ja) |
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IT219510Z2 (it) * | 1990-05-03 | 1993-03-17 | Zuani Srl | Struttura di fissaggio di inserti multitagliente particolarmente per utensili per la lavorazione del legno e affini |
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