JPS59174428A - 感光材料の生産管理方法 - Google Patents
感光材料の生産管理方法Info
- Publication number
- JPS59174428A JPS59174428A JP5003483A JP5003483A JPS59174428A JP S59174428 A JPS59174428 A JP S59174428A JP 5003483 A JP5003483 A JP 5003483A JP 5003483 A JP5003483 A JP 5003483A JP S59174428 A JPS59174428 A JP S59174428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging
- production control
- materials
- photosensitive
- photosensitive material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、感光材料が設定の種類、品種、サイズ、感
度等に基いてこれと対応する包装材で適切に包装される
ようになした感光材料の生産管理方法に関するものであ
る。
度等に基いてこれと対応する包装材で適切に包装される
ようになした感光材料の生産管理方法に関するものであ
る。
加工された感光材料は、包装工程においてその感光材料
の種類、品質、サイズ、感度等に対応した包装材で包装
される。そして、この包装材に表示された標識と感光材
料とが一致するiうにしている。ところで、感光材料に
付される種類、品質、サイズ、感度等の標識は、焼込み
によってなされており未現像での判別は不可能である。
の種類、品質、サイズ、感度等に対応した包装材で包装
される。そして、この包装材に表示された標識と感光材
料とが一致するiうにしている。ところで、感光材料に
付される種類、品質、サイズ、感度等の標識は、焼込み
によってなされており未現像での判別は不可能である。
したがって一連に処理するこれができず多くの品種切換
時間を必要とし、しかも異種の感光材料または包装材が
混入するおそれがあり、これを簡単かつ確実に防止する
方法の提案が要望されている。
時間を必要とし、しかも異種の感光材料または包装材が
混入するおそれがあり、これを簡単かつ確実に防止する
方法の提案が要望されている。
この発明は、かかる実状を背景としてなされたもので、
その目的とするところは、包装工程において感光材料に
包装材の識別標識と対応したサイドマークの焼込と、供
給された包装材料の識別標識とを自動的に点検確認し感
光材料を所定の包装材料で簡単かつ確実に包装され異種
感光材料または包装材が混入することを防止し品質管理
の効率を一層向上させる感光材料の生産管理方法を提供
するにある。
その目的とするところは、包装工程において感光材料に
包装材の識別標識と対応したサイドマークの焼込と、供
給された包装材料の識別標識とを自動的に点検確認し感
光材料を所定の包装材料で簡単かつ確実に包装され異種
感光材料または包装材が混入することを防止し品質管理
の効率を一層向上させる感光材料の生産管理方法を提供
するにある。
前記の目的を達成するために、この発明は。
感光材料の包装工程において、各包装材料に予めセンサ
ーで判読可能な種類1品質、サイズ、感度等の識別標識
を付し、この識別標識を読取り感光材料に対応したサイ
ドマークの焼込と、供給きれる包装材の識別標識の照合
確認を行ない、設定の感光材料に対応した包装材で包装
をするようになした感光材料の生産管理方法を特徴とす
る。
ーで判読可能な種類1品質、サイズ、感度等の識別標識
を付し、この識別標識を読取り感光材料に対応したサイ
ドマークの焼込と、供給きれる包装材の識別標識の照合
確認を行ない、設定の感光材料に対応した包装材で包装
をするようになした感光材料の生産管理方法を特徴とす
る。
以下、この発明の実施例を添付図面に基いて詳細に説明
する。まず第1図乃至第3図におけるディスクフィルム
の生産管理方法について説明すると、防湿紙、カートン
、プロテクターおよび外箱のそれぞれの包装材に予めセ
ンサーで判読可能な品質、サイズ、感度等を識別する種
別分類コードあるいは番号等の識別標識(以下区分間と
いう)を付しておく。
する。まず第1図乃至第3図におけるディスクフィルム
の生産管理方法について説明すると、防湿紙、カートン
、プロテクターおよび外箱のそれぞれの包装材に予めセ
ンサーで判読可能な品質、サイズ、感度等を識別する種
別分類コードあるいは番号等の識別標識(以下区分間と
いう)を付しておく。
そして、カートリッジ組立m(図示せず)で前記包装材
に付した区分間と対応する区分間が付加されたラベルl
をカートリッジに貼り付けする(A工程)。
に付した区分間と対応する区分間が付加されたラベルl
をカートリッジに貼り付けする(A工程)。
生産管理用計算機が、このカートリッジのラベル1の区
分間を読取り、サイドマークの自動切換を行ないフィル
ムに区分NOに対応したサイドマークの焼込みを行なう
(B工程)。
分間を読取り、サイドマークの自動切換を行ないフィル
ムに区分NOに対応したサイドマークの焼込みを行なう
(B工程)。
そして、カートリッジ回収自動切換にしてカートリッジ
組立体の回収を行なう(C工程)。 生産管理用計算機
は供給される防湿紙、カートン、プロテクター、外箱の
各包装材に対して区分間の再設定を行い、それぞれ包装
工程において包装材の区分Noの自動照合確認を行なう
(D工程)。
組立体の回収を行なう(C工程)。 生産管理用計算機
は供給される防湿紙、カートン、プロテクター、外箱の
各包装材に対して区分間の再設定を行い、それぞれ包装
工程において包装材の区分Noの自動照合確認を行なう
(D工程)。
前記A工程におけるラベルlの区分ものフォーマットと
しては第2図に示すように製造固有番号2の応用、また
は空スペースの赤外(紫外)インクでの隠しバーコード
3の捺印ラベルの応用等が考えられる。フィルム区分間
は、00・・・5AKURA HR,01・・・5A
KURA UHR,02・・・5AKURA SH
R・・・の如くアラビヤ数字2桁で代応できる。
しては第2図に示すように製造固有番号2の応用、また
は空スペースの赤外(紫外)インクでの隠しバーコード
3の捺印ラベルの応用等が考えられる。フィルム区分間
は、00・・・5AKURA HR,01・・・5A
KURA UHR,02・・・5AKURA SH
R・・・の如くアラビヤ数字2桁で代応できる。
またこの区分間は、具体的にはバーコード等で表現ぎれ
る。なお内容の細分化は、区分間の桁数を増加する事に
より可能となる。これらは光学的バーコドセンサー等で
読取りが可能でなければならない、またカートリッジへ
のラベルl貼りは通常ジェットエアタイプ、ローラタイ
プ等のラベラーを利用すればよい。
る。なお内容の細分化は、区分間の桁数を増加する事に
より可能となる。これらは光学的バーコドセンサー等で
読取りが可能でなければならない、またカートリッジへ
のラベルl貼りは通常ジェットエアタイプ、ローラタイ
プ等のラベラーを利用すればよい。
前記B工程におけるフィルムへのサイドマークの焼込み
は、貼り付済ラベル1の区分間をフィルム焼込みと対応
した位置で、そのフォーマットに対応したセンサーで読
取(判別)す、その内容に対応したサイドマークの焼込
みを自動的に行わせる。サイドマークは感光材メーカー
が生産管理上必要な情報例えば、ブランド名、品種、そ
の他を有効画面外に露光等により、記録しておくもので
ある。
は、貼り付済ラベル1の区分間をフィルム焼込みと対応
した位置で、そのフォーマットに対応したセンサーで読
取(判別)す、その内容に対応したサイドマークの焼込
みを自動的に行わせる。サイドマークは感光材メーカー
が生産管理上必要な情報例えば、ブランド名、品種、そ
の他を有効画面外に露光等により、記録しておくもので
ある。
センサーとしては光学的バーコードセンサーを用い、前
記区分間の印刷、インクに対応した検出性能を持つもの
を利用する。センサー自体にスキャン機能のない場合は
1機械的にスキャンさせる。そして前記センサーの検出
値をプラト名、品種等の変換は、マイクロコンピュータ
等からなる生産管理計算機の演算処理装置が行い、焼込
み制御装置に解釈可能な区分間信号を送り焼込みの自動
切換を行わせる。
記区分間の印刷、インクに対応した検出性能を持つもの
を利用する。センサー自体にスキャン機能のない場合は
1機械的にスキャンさせる。そして前記センサーの検出
値をプラト名、品種等の変換は、マイクロコンピュータ
等からなる生産管理計算機の演算処理装置が行い、焼込
み制御装置に解釈可能な区分間信号を送り焼込みの自動
切換を行わせる。
前記C工程のカートリッジ組立体の回収は、カートリッ
ジ上に貼り付済のラベルlの区分間を読み取り、あるい
は生産管理用計算機の区分間のシフト情報によりその内
容に対応した回収用パレットにカートリッジ組立体を分
類、収納する。ここでのセンサーの利用は前記フィルム
へのサイドマークの焼込みと同一のものを用いる。回収
用パレットには、後工程での供給が容易になるように整
列積載できる仕切り付きの棚を用いる。なお、回収用の
メカニズムは前記区分間の指令により対応したカートリ
ッジ組立体のみをパレットに収納できるように電気制御
付きのマニュピレータ等を用いる。なお、マニュピレー
タと、パレットの供給装置の構造、応答性により自動切
換で複数パレットへの回収も可能となる。
ジ上に貼り付済のラベルlの区分間を読み取り、あるい
は生産管理用計算機の区分間のシフト情報によりその内
容に対応した回収用パレットにカートリッジ組立体を分
類、収納する。ここでのセンサーの利用は前記フィルム
へのサイドマークの焼込みと同一のものを用いる。回収
用パレットには、後工程での供給が容易になるように整
列積載できる仕切り付きの棚を用いる。なお、回収用の
メカニズムは前記区分間の指令により対応したカートリ
ッジ組立体のみをパレットに収納できるように電気制御
付きのマニュピレータ等を用いる。なお、マニュピレー
タと、パレットの供給装置の構造、応答性により自動切
換で複数パレットへの回収も可能となる。
前記り工程のカートリッジ組立体の区分間への自動照合
包装は、前記区分間と防湿紙の素地色による区分間表示
、カートン4の第3図に示すバーコード5による区分間
表示、プロテクターの素地色による区分間表示および外
箱のダンボール箱の区分間の対応を確認しながら包装を
行う。この照合が不一致の場合は自動的に排除し、照合
が一致したちのについては同−区分間単位での分類仕分
けする。
包装は、前記区分間と防湿紙の素地色による区分間表示
、カートン4の第3図に示すバーコード5による区分間
表示、プロテクターの素地色による区分間表示および外
箱のダンボール箱の区分間の対応を確認しながら包装を
行う。この照合が不一致の場合は自動的に排除し、照合
が一致したちのについては同−区分間単位での分類仕分
けする。
これにより同−品種包装時における異品種の混入防止は
、全数チェックにより完全となる。
、全数チェックにより完全となる。
また包装材の供給装置を並列に複数配置すると、複数品
種の同時加工も可能となる。前記素地色による区分間は
、黒・・・O9茶・・・1.赤・・・2、・・・のカラ
ーコード等により、意匠上障害がない部分に捺印する。
種の同時加工も可能となる。前記素地色による区分間は
、黒・・・O9茶・・・1.赤・・・2、・・・のカラ
ーコード等により、意匠上障害がない部分に捺印する。
区分間の複数桁の表示は複数色の組合せで行う。
またこれらの色判別は投光部に白熱電球を受光部に赤、
青、緑のフィルタを備えた反射式の光学センサーで行う
。さらに、包装材の種別を問わない際には、これ以外の
限られたカラ一対応も可能となり、フィルターなしの反
射式光学センサーでも判別できる。
青、緑のフィルタを備えた反射式の光学センサーで行う
。さらに、包装材の種別を問わない際には、これ以外の
限られたカラ一対応も可能となり、フィルターなしの反
射式光学センサーでも判別できる。
なお、包装材への区分間の表示は、前記ラベル1と同様
のバーコードを用いる方法もある。
のバーコードを用いる方法もある。
第4図は、この発明を135サイズのロールフィルムに
適用した実施例を示しており、生産管理用計算機の制御
によりプリンタドラムまたはネガに区分間をセットし、
ロールフィルムにサイドマークを焼込む。そして、包装
工程で区分間を再設定し、供給されるパトローネボディ
の区分間、パトローネキャップの色分け、樹脂缶キャッ
プのブランド名、カートンの区分間の照合確認を行なう
。このプリンタドラムまたはネガの区分間のセットある
いは各包装材の区分間の照合、確認はそれぞれ個々の工
程で行われるが、生産管理計算機で自動的にセットし、
一体的に照合確認できるようにしてもよい。この実施例
は110,126サイズの感光材料にも同様に適用でき
る。
適用した実施例を示しており、生産管理用計算機の制御
によりプリンタドラムまたはネガに区分間をセットし、
ロールフィルムにサイドマークを焼込む。そして、包装
工程で区分間を再設定し、供給されるパトローネボディ
の区分間、パトローネキャップの色分け、樹脂缶キャッ
プのブランド名、カートンの区分間の照合確認を行なう
。このプリンタドラムまたはネガの区分間のセットある
いは各包装材の区分間の照合、確認はそれぞれ個々の工
程で行われるが、生産管理計算機で自動的にセットし、
一体的に照合確認できるようにしてもよい。この実施例
は110,126サイズの感光材料にも同様に適用でき
る。
前記のようにこの発明によれば、各包装材に予めセンサ
ーで判読可能な種類、品質、サイズ、感度等の識別標識
を付し、この識別標識を読取り対応したサイドマークの
焼込み、加工分類等の適応加工を行わせせると同時に、
供給される感光材の全数を自動に点検確認するようにな
したから、異品種混入防止を確実に行なうことができ生
産管理が効率化する。
ーで判読可能な種類、品質、サイズ、感度等の識別標識
を付し、この識別標識を読取り対応したサイドマークの
焼込み、加工分類等の適応加工を行わせせると同時に、
供給される感光材の全数を自動に点検確認するようにな
したから、異品種混入防止を確実に行なうことができ生
産管理が効率化する。
また、前記生産管理方法の全システムの制御を生産管理
用計算機を用い、識別標識の情報を包装工程にシフトす
ることにより、人間が関係する関連工程での生産情報の
授受が大幅に減少でき、生産管理の迅速化、正確化が計
れる。
用計算機を用い、識別標識の情報を包装工程にシフトす
ることにより、人間が関係する関連工程での生産情報の
授受が大幅に減少でき、生産管理の迅速化、正確化が計
れる。
第1図乃至第3図はこの発明をディスクフィルムに適用
した一実施例を示し、第1図は生産管理工程の説明図、
第2図はラベルの識別標識を示す図、第3図はカートン
の識別標識を示す図、第4図はこの発明をロールフィル
ムに適用した他の実施例を示す生産管理工程の説明図で
ある。 A・・・ラベルをカートリッジに貼り付ける工程B・・
・サイドマークの焼込み工程 C・・・カートリッジ組
立体の回収工程 D・・・包装材の区分間の自動照合確
認工程
した一実施例を示し、第1図は生産管理工程の説明図、
第2図はラベルの識別標識を示す図、第3図はカートン
の識別標識を示す図、第4図はこの発明をロールフィル
ムに適用した他の実施例を示す生産管理工程の説明図で
ある。 A・・・ラベルをカートリッジに貼り付ける工程B・・
・サイドマークの焼込み工程 C・・・カートリッジ組
立体の回収工程 D・・・包装材の区分間の自動照合確
認工程
Claims (1)
- 感光材料の包装工程において、各包装材料に予めセンサ
ーで判読可能な種類1品質、サイズ、感度等の識別標識
を付し、この識別標識を後に読取り感光材料に対応した
サイドマークの焼込と、供給される包装材の識別標識の
照合確認を行ない、設定の感光材料に対応した包装材で
包装をするようになした感光材料の生産管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5003483A JPS59174428A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 感光材料の生産管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5003483A JPS59174428A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 感光材料の生産管理方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8335772A Division JP2906342B2 (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 感光材料の生産管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59174428A true JPS59174428A (ja) | 1984-10-02 |
JPH0459627B2 JPH0459627B2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=12847710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5003483A Granted JPS59174428A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 感光材料の生産管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59174428A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09104420A (ja) * | 1995-10-12 | 1997-04-22 | Kibun Foods Inc | 欠品トレー検知装置 |
WO2004072728A1 (ja) * | 2003-02-12 | 2004-08-26 | Konica Minolta Holdings, Inc. | 写真フィルム内装装置及び写真フィルムカートリッジの再使用システム |
JP2007263273A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Ntn Corp | 無段変速機用アクチュエータ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5728131A (en) * | 1980-06-17 | 1982-02-15 | Union Carbide Corp | Stabilizer for composition containing cyclic aliphatic epoxide |
JPS59119422U (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-11 | 富士写真フイルム株式会社 | サイドプリント装置 |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP5003483A patent/JPS59174428A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5728131A (en) * | 1980-06-17 | 1982-02-15 | Union Carbide Corp | Stabilizer for composition containing cyclic aliphatic epoxide |
JPS59119422U (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-11 | 富士写真フイルム株式会社 | サイドプリント装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09104420A (ja) * | 1995-10-12 | 1997-04-22 | Kibun Foods Inc | 欠品トレー検知装置 |
WO2004072728A1 (ja) * | 2003-02-12 | 2004-08-26 | Konica Minolta Holdings, Inc. | 写真フィルム内装装置及び写真フィルムカートリッジの再使用システム |
JP2007263273A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Ntn Corp | 無段変速機用アクチュエータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0459627B2 (ja) | 1992-09-22 |
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