JPS59172855A - 情報転送方式 - Google Patents
情報転送方式Info
- Publication number
- JPS59172855A JPS59172855A JP58045888A JP4588883A JPS59172855A JP S59172855 A JPS59172855 A JP S59172855A JP 58045888 A JP58045888 A JP 58045888A JP 4588883 A JP4588883 A JP 4588883A JP S59172855 A JPS59172855 A JP S59172855A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- terminal
- code
- center
- name
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する分野)
本発明は、伝送路を複数の端末で共用して情報を伝達す
る情報転送方式に関するものである。
る情報転送方式に関するものである。
(従来の技術)
従来のこの種の情報転送方式では、端末において受信す
べき情報コードを入力し蓄積していたため、特定の情報
を受信しようとすると情報名と情報コードとの対応関係
を知る必要があり、また、どの端末が情報を受信したか
が分からないため、情報呈に応じた課金ができず、さら
に成る端末に転送した情報にもかかわらず別の端末が同
じ情報コードを入力蓄積しておくことによりその情報を
受信できてしまう欠点があった。
べき情報コードを入力し蓄積していたため、特定の情報
を受信しようとすると情報名と情報コードとの対応関係
を知る必要があり、また、どの端末が情報を受信したか
が分からないため、情報呈に応じた課金ができず、さら
に成る端末に転送した情報にもかかわらず別の端末が同
じ情報コードを入力蓄積しておくことによりその情報を
受信できてしまう欠点があった。
(発明の目的)
本発明は、これらの欠点を解決するため、端末から情報
センタに対し転送すべき情報名と端末番号をg、Qする
と、情報センタはその情報名を情報コードに変換してそ
の情報コードを端末に記憶させ、端末では情報センタが
ら送出される情報のうち、その情報コードが付加された
情報のみを選択受信するようにしたものであり、以下図
面を用いて詳細に説明する。
センタに対し転送すべき情報名と端末番号をg、Qする
と、情報センタはその情報名を情報コードに変換してそ
の情報コードを端末に記憶させ、端末では情報センタが
ら送出される情報のうち、その情報コードが付加された
情報のみを選択受信するようにしたものであり、以下図
面を用いて詳細に説明する。
(発明の構成及び作用)
第1図は本発明のシステム構成を示す一実施例のブロッ
ク図で、■及び2は端末装置(以下、端末という。)、
3は伝送路、4は情報センタ(以下、センタという。)
、5は入力部、6は制御部、7は出力部、8は送受信部
、9は端末番号を蓄積する端末番号メモリ、10は受信
すべき情報コードを蓄積する情報コードメモリであり、
5乃至10は端末を構成している。また、11乃至14
はセンタ4の各構成部を示すもので、11は送受信部、
12は制御部、13は情報コード登録メモリ、14はデ
ータ入力装置である。
ク図で、■及び2は端末装置(以下、端末という。)、
3は伝送路、4は情報センタ(以下、センタという。)
、5は入力部、6は制御部、7は出力部、8は送受信部
、9は端末番号を蓄積する端末番号メモリ、10は受信
すべき情報コードを蓄積する情報コードメモリであり、
5乃至10は端末を構成している。また、11乃至14
はセンタ4の各構成部を示すもので、11は送受信部、
12は制御部、13は情報コード登録メモリ、14はデ
ータ入力装置である。
第2図は本発明に使用する情報名と情報コードとの対応
表例を示したもので、更新可能であり情報センタ4にお
く。
表例を示したもので、更新可能であり情報センタ4にお
く。
第3図はセンタから端末に送信されるフォーマツ1〜例
を示したもので、情報コードと情報内容とで構成されて
いる。
を示したもので、情報コードと情報内容とで構成されて
いる。
第4図は端末とセンタの間における情報転送動作フロー
を示したものである。
を示したものである。
以下第1図乃至第4図を用いて本発明の詳細な説明する
。
。
まず、端末1から、転送すべき情報をセンタ1に登録す
るため、端末の人力部5かI″)端末番号と第2図に示
した情報名(例えば新「り再情報)を人力する。制御部
6では人力された端末番号と情報名を送受信部8を介し
て伝送路3へ送出する。
るため、端末の人力部5かI″)端末番号と第2図に示
した情報名(例えば新「り再情報)を人力する。制御部
6では人力された端末番号と情報名を送受信部8を介し
て伝送路3へ送出する。
センタ4ではその端末番3と情報名を送受信部11で受
信し、制御部I2は受<tr した情報名「新刊書情報
Jを第2図の対応表による情報コーF”78り”に変換
し、制御部12はその情報コー1−を情報コー1<登録
メモリ13に記憶させる。
信し、制御部I2は受<tr した情報名「新刊書情報
Jを第2図の対応表による情報コーF”78り”に変換
し、制御部12はその情報コー1−を情報コー1<登録
メモリ13に記憶させる。
次に、データ人力装置i14から制御部12に情報の入
力があると、制御部I2は入力さオした情報の情報コー
ドが情報コード登録メモリ13内に記憶さオしているか
否かをチュノクし、登録されていれは、入力された情報
に対応する情報コー1−をイ・1加して送受信部11を
介して伝送路3へ送出する。
力があると、制御部I2は入力さオした情報の情報コー
ドが情報コード登録メモリ13内に記憶さオしているか
否かをチュノクし、登録されていれは、入力された情報
に対応する情報コー1−をイ・1加して送受信部11を
介して伝送路3へ送出する。
端末1は伝送路3から伝送されてくる情報を送受信部8
で受(Hし、制御部6は受信した情報コードが情報コー
ドメモリ10に記憶さ才しているか否かをチェックし、
記憶されていれはその情報を出力部7に表示し、記憶さ
れていなければその情報を廃棄する。
で受(Hし、制御部6は受信した情報コードが情報コー
ドメモリ10に記憶さ才しているか否かをチェックし、
記憶されていれはその情報を出力部7に表示し、記憶さ
れていなければその情報を廃棄する。
複数の端末が」二連と同じように動作することにより、
同一情報を情報転送を要求した複数端末に転送HI能で
ある。
同一情報を情報転送を要求した複数端末に転送HI能で
ある。
(効果)
以上説明したように、本発明は情報転送を要求した端末
に対しセンタから受信すべき情報コードを記憶させ、端
末ではその情報コードが付加された情報のみを受信、表
示を行なうため、情報転送を要求した端末にのみ要求し
た情報を転送でき、またセンタからは同一情報を要求し
た全端末それぞれに転送する必要はなく、情報コードと
情報内容を一回だけ伝送路に送出するのみで全端末に同
一情報を転送できる利点がある。さらに、これによりセ
ンタに対し登録した端末以外への情報もオしをなくする
ことができる。
に対しセンタから受信すべき情報コードを記憶させ、端
末ではその情報コードが付加された情報のみを受信、表
示を行なうため、情報転送を要求した端末にのみ要求し
た情報を転送でき、またセンタからは同一情報を要求し
た全端末それぞれに転送する必要はなく、情報コードと
情報内容を一回だけ伝送路に送出するのみで全端末に同
一情報を転送できる利点がある。さらに、これによりセ
ンタに対し登録した端末以外への情報もオしをなくする
ことができる。
第1図は本発明のシステム構成を示す一実施例のブロッ
ク図、第2図は本発明に使用する情報名と情報コードと
の対応表例を示す図、第3図はセンタから端末に送信さ
れるフォ−マツ1〜例を示す図、第4図は端末とセンタ
の間における情報転送動作フローを示す図であ2゜ 1.2 ・・端末、 3−伝送路、 4 ・情報センタ
、 5 ・ 入力部、 6,12・・・制御部、
7 ・・出力部、 8,11− 送受信部、 9 ・
・・端末番号メモリ、 10・・ 情報コードメモリ、
13・・・情報ツー1〜g。録メモリ、 14・・
・データ人力装置(。 特許出願人 11本電(i’J電話公社代理人 星野
旬 司41,1〕″
ク図、第2図は本発明に使用する情報名と情報コードと
の対応表例を示す図、第3図はセンタから端末に送信さ
れるフォ−マツ1〜例を示す図、第4図は端末とセンタ
の間における情報転送動作フローを示す図であ2゜ 1.2 ・・端末、 3−伝送路、 4 ・情報センタ
、 5 ・ 入力部、 6,12・・・制御部、
7 ・・出力部、 8,11− 送受信部、 9 ・
・・端末番号メモリ、 10・・ 情報コードメモリ、
13・・・情報ツー1〜g。録メモリ、 14・・
・データ人力装置(。 特許出願人 11本電(i’J電話公社代理人 星野
旬 司41,1〕″
Claims (1)
- 情報センタから、情報名に対応した情報コードと情報を
、複数の端末に共通の伝送路を用いて各端末に転送し、
端末の表示部に情報内容を表示するシステムにおいて、
端末から情報センタに対し転送すべき情報名と端末番号
を登録し、情報センタでは登録さ才した情報名を情報コ
ードに変換し、この情報コードを端末に記憶させ、端末
では記憶した情報コードと情報センタから転送されてく
る情報コードとが一致した時にのみ受信した情報を表示
することを特徴とする情報転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58045888A JPS59172855A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 情報転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58045888A JPS59172855A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 情報転送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59172855A true JPS59172855A (ja) | 1984-09-29 |
Family
ID=12731775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58045888A Pending JPS59172855A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | 情報転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59172855A (ja) |
-
1983
- 1983-03-22 JP JP58045888A patent/JPS59172855A/ja active Pending
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