JPS59172401A - 農薬用水和剤組成物 - Google Patents

農薬用水和剤組成物

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JPS59172401A
JPS59172401A JP4605583A JP4605583A JPS59172401A JP S59172401 A JPS59172401 A JP S59172401A JP 4605583 A JP4605583 A JP 4605583A JP 4605583 A JP4605583 A JP 4605583A JP S59172401 A JPS59172401 A JP S59172401A
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JP
Japan
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water
insoluble
powder
composition
parts
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Application number
JP4605583A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Yamashita
和博 山下
Mamoru Yoshida
守 吉田
Hirobumi Imataki
今滝 博文
Kazuhiro Kojima
一弘 小島
Tsukasa Watanabe
司 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は薬液の乾燥後植物体表面に非水溶性の被膜を形
成し、薬液中では安定なエマルジョンとして分散して存
在する非水溶性の粉末状樹脂を農薬主剤に配合してなる
耐雨性の著るしく増強された農薬用水和剤組成物に関す
るものである。
わが国は、高温多雨の夏期をもつ気候的特性のため、も
ともと細菌や糸状菌或いは害虫等が繁殖、蔓延し易く、
そのためこれらによる農作物の被害の発生が多く、また
これに加えて、それら病害虫の予防又は駆除のため散布
する農薬についても降雨による農薬の流亡や分散等不活
性化がおこりゃ■ すいため、可成りひんばんな薬剤散→が必要となってい
る。また、わが国の農作物は市場の要求により必要以上
に11美観“が重視されることとあいまって、その品質
、特に収穫物の外観を美麗な状ゐに保、つ必要上病害虫
による被害を最小にするため、農作物に対し過剰な農薬
の散発が余儀なくされているの、が現状であり、特に果
樹、野菜等にその傾向がはげしい。
このよう゛な農薬の過剰使用は、農業従事者に多。
大の労力及び経済的負担を強いるのみならず、環境汚染
をひきおこして国民全体に係る社会問題となっており、
現在、農薬の使用量を少しでも減らすためにさまざまな
手段が研究されているが、まだ現実的且有効な手段が見
い出されていない。
上記−9薬剤の効力が降雨により低下することを防ぐ方
法としては、例えば、主剤(農薬活性成分自体)製剤(
補助剤、剤形等)及び使用方法(数分機材等)の開発、
改良等種々の手段が考えられるが、周知の如<m菜主剤
として実用的に優れた活性化合物の開発には膨大な費用
と時間を要し一朝一夕に成し得るものではなく、また、
現在はとんどの農家が兼業農家であり、農業従事者がと
りあつかうさまざまなa器機・薬剤が簡単便利になって
いる状況におし〜で、特殊な機器を使用したり、数分に
際して主剤に補助剤を正確に計量、配合したりする等の
農業従事者に煩雑な作業をしいる手段は、現実的でない
ため実現性に乏しい。。
現在散婁農薬の使用のひんばんな果樹、野菜の栽培には
、幅広い薬剤について製剤ができ、有機溶媒を使用して
いないため安全てあり、かつ薬害が出にくいために、水
和剤が好んで使用されているが、上記薬剤の効力が降雨
により低下することを防ぐ方法として、新規或いは既存
の農薬主剤に予めある種の化合物を配合することにより
耐雨性部 を改善することができれば農薬の数分回数や使用量を減
らすことができるため、簡便かつ経済的であり、農業従
事者にとって非常に使用しやすいものである。
本発明者等は、かかる現状に鑑み薬剤の効力が降雨によ
って低下することをふせぐために有効であり、かつ作業
性も良い農薬用水和剤に配合されるべき化合物について
、鋭意検討を行なった結果、本発明に到達することが出
来た。
即ち、本発明は薬液の乾燥後植物体表面に非水溶性の被
膜を形成し薬液中では安定なエマルジョンとして分散し
て存在する非水溶性す粉末状樹脂を農薬主剤に配合して
なる耐雨性の増強された農薬用水和剤組成物を提供せん
′とするものである。
本発明者等により発明された農薬用水和剤組成物は、農
作物の経済的価値を高め、また農業従事者の労苦を軽減
するばかりか、農薬の公害等の問題を大幅に解決したも
のである。
従来から農薬用水和剤にある種の化合物を配合し、薬剤
の効力が降雨により低下することをふせぐ試みがなされ
てきた。たとえば、カゼイニ、ゼラチン・スキムミルク
、ニカワ、小麦粉等クンバク質、アルギン酸ソーダ、ポ
リビニルアルコール、勿ルボキシメチルセルロースなど
が試みられたが、効力面でもあまり有効でなかったり、
効力が認められでも、相当量加えなければならないため
に経済性のないことや、作業面でも、一般に水に対する
溶解性が悪く、ママコになりやすかったり、粘稠である
ために散布しにくいことなとの欠点を有していた。
本発明はこれらの欠点を有しない、すぐれた農薬用水和
剤組成物である。
以−1−粉末エマルジョンと呼称)とは水に不溶である
が水を加えて混合した場合容易に水中に分散して安定な
エマルジョンを形成し得る粉末状の合成樹脂であり、具
体的には、酢酸ビニル樹脂又は酢酸ビニルと他の不飽和
単量体との共重合樹脂である。就中、好適な粉末エマル
ジョンとしては、ポリ酢酸ビニル、又は酢酸ビニル70
〜95wt%とエチレン、アクリル酸、アクリル酸エス
テル、バーサチック酸ビニル等の不飽和単量体の少くと
も1種5〜30wt%の共重合体があげられる。これら
粉末エマルジョンの粒度については特に制限はないが、
一般に1〜100μ程度のものが用いられる。
本発明に係わる農薬用水和剤中にしめる粉末エマルジョ
ンの配合量は、農薬主剤によってことなるか、1重量%
〜90重量%の範囲が好ましく、また数分液中における
粉末エマルジョンの使用濃度は10〜2000ppm 
の範囲か好ましく ] Oppm以下では、その効果は
少なく 2000ppm Jul=では、それ以上の効
果の増加はあまり認められない。
+も・ 忘は殆んどなく、従って、各種の農薬水・和剤に広範囲
に適用することができる。
本発明の組成物を農薬用水和°剤として使用するに当っ
ては、通常、本発明組成物に更に増量剤や展着剤および
必要であれば薬害軽減剤、安定剤等を適当な割合に混合
することができる。増量剤としては、特に制限はないが
、例えば、カオリン、シ ベ二トナイト等の粘土類やタルク、葉ロウ石等のタルク
類、或いは珪ソウ土、ホワイトカーボン等の鉱物性粉末
等を用いることができる。また展ス11剤としては、例
えば、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテルや
ポリオキシエチレンソルビタンモノラウレイト等の非イ
オン糸界面活性剤やアルキルジメチルベンジルアンモニ
ウムクロライド−アルキルピリジニウムクロライド等の
カチオン系界面活性剤、成るいはアルキルベンゼンスル
フォン酸塩、リグニンスルフォン酸塩、高級アルコール
硫酸塩等のアニオン系界面活性剤、アルキルジメチルベ
クインードデシルアミノエチルグリシン等の両性系界面
活性剤等を用いることができる。
本発明に係る農薬用水和剤組成物の使用方法は、農作物
の茎葉に散布する場合には、通常有効成分濃度に希釈し
た水溶液を10アールあたり、50〜] 000 l 
 の範囲で成分する。
本発明に係る農薬用水和剤組成物は、降雨に対しての効
力の低下が著しくおさえられており、散布間隔を長くと
ることができる。また主剤の使用薬量を著しく少なくす
ることも可能であり、作物に対して局所的に高濃度の薬
剤が散布された場合には薬害を生−6るような農薬主剤
の使用薬量を減することにより実質的に薬害が軽減され
るという優れた性質もあわせもっている。
次に本発明に係る農薬用水和剤組成物の製剤例及び本水
和剤組成物による試験例を挙げて具体的に説明する。な
お、本発明はこれらの具体的に例示されたものに限定さ
れるものでない。尚、部は重量部を示すδ 製剤例 1 オキシン銅50部、酢酸ビニル樹脂系の粉末エマルジョ
ン25部、アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ5部、珪
藻土20部を均一に粉砕混合して農業用殺菌剤(水和剤
)を得た。
製剤例 2 ジネブ50部、酢酸ビニル及びバーサチック酸ビニル共
重合体樹脂系の粉末エマルジョン25部、アルキルベン
ゼンスルホン酸ソーダ5部、珪藻土20部を均一に粉砕
混合して農業用殺菌剤(水和剤)を得た。
製剤例 3 イプロジオン50部、酢酸ビニル及びエチレン共重合体
樹脂系の粉末エマルジョン25部1.アルキルベンゼン
スルホン酸ソーダ5部、珪藻土20部を均一に粉砕混合
して農業用殺菌剤(水和剤)を得た。
製剤例 4 ポリカーバメート50部、酢酸ビニル及びバーサチック
酸ビニル共重合体樹脂系の粉末エマルジョン25部、ア
ルキルベンゼンスルホン酸ソーダー5部、珪藻上20部
を均一に粉砕混合して農業用殺菌剤(水和剤)を得た。
製剤例 5 水酸化トリシクロへキシルスズ5 o’、部、rt[ビ
ニル、エチレン及びバーサチック酸ビニル共重合体樹脂
系の粉末エマルジョン25部、アルキルベンゼンスルホ
ン酸ソーダ5部、珪藻土20部を均一に粉砕混合して農
業用殺虫剤(水和剤)を得た。
試験例 l カンキツ黒点病に対する効力試験製剤例1
の水和剤に於いて各種の粉末エマルジョンを用いて製剤
した水和剤をオキシン銅の濃度が11000ppになる
ように水で希釈し、その50m1をレモン苗木(2年生
苗)3本にジェットガンにて噴霧散布した。1昼夜風乾
燥後人工降雨装置によって250賭の降雨を行なった。
この処理菌にあらかじめカンキツの枯枝で培養したカン
キツ黒点病菌(Dlaporthe  citri )
の胞子懸濁液を噴霧接種し、温度23°cX湿度100
%、暗黒条件の培養器内に48時間放置した後に、グリ
ーンハウス内(20〜25°C)に移し、接種約1ケ月
後に各々の苗木における発病程度を調査した。
防除価は各々の葉における発病程度を発病無しから落葉
までの5段階に分けその程度に応じて0(発病無し)、
L 2,3.4(落葉)の指数に分類し次式により算出
した。(nは調査総菜、数を  □nQ n、 n2 
n3 n4は各段階に対応する調査葉数を表わす。) 試験結果を第1表に示す。
第  1  表 粉末エマルジョン     発病葉率%  防除価酢酸
ビニル樹脂       77.8.  74.4無添
加         92,7   62.7無散布 
        100   16.8ただし粉末エマ
ルジョン無添加薬剤には粉末エマルジョンの代りに珪藻
土25部を加えた。
試験例 2 カンキツ黒点病に対する効力試験製剤例2
により得られた水和剤に於いて第2表に記載した各種農
薬主剤化合物を用いて製剤した水和剤を農薬主剤の濃度
が11000ppになるように水で希釈し、試験例1と
同様にして試験した。
試験結果を第2表に示す。
第  2  表 オキシン銅     有       s2.o   
  85.4無       90,6    70.
7ジネブ      有       ]、2,3  
 96.1無       67.1.    82.
5ミルネブ     有       3o、9°  
 914無       95,1    67.8T
IIN        有       3.8.3 
   88.8無       84,8    72
.2ジチアノン      有        3]、
、9    88.7無       86,2   
 72.5、フルオロイミド    有       
 35,7    87.7無       97,0
    65.8無散布            10
0,0   19.0ただし粉末エマルジョン無添加薬
剤には粉末エマルジョンの代りに珪藻土25部を加えた
試験例 3 リンゴを点落葉病に対する効力試験製剤例
3に於いて第3表に記載をた各種農薬主剤化合物を用い
て製剤した水和剤を農薬主剤の濃度が第3表に記載した
濃度になるように水で希釈し、その20C)mlをリン
ゴ苗木(スターキング、3年生苗)各3本にジェットガ
ンにて噴霧散布した。■昼夜風乾燥後1週問屋外に放置
した。
この処理菌にあらかじめアンズ培地で培養したリンゴ斑
点落葉病菌(Alternaria male) ’の
胞子懸濁液を噴霧接種し、温度25℃湿度100%暗黒
条件の培養器内に48時間放置した後、グリーンハウス
内(20〜25℃)に移し接種約1週間後に各々の苗木
における発病葉率を調査した。
試験結果を表3に示す。
表   3 オキシン銅   11000pp     ”  有 
     2.7無     201 イプロジオン  500ppm        有  
    1.0無     248 キャブタン    1000  n       有 
     32p 無     42.4 フルオロイミド  500ppm         有
       0.3無     18.2 無散布                723ただし
粉末エマルジョン無添加薬剤には粉末エマルジョンの代
りに珪藻土25部を加えた。
試験例 4 梨黒星病に対する効力試験製剤例4に於い
て第4表に記載した各種農薬主剤化合物を用いて製剤し
た水和剤を農薬主剤の濃度が第4表に記載した濃度にな
るよう水で希釈し、ナシ(幸水7年生)1区3本にした
たりおちる程度小型動加噴霧機で散布した。薬剤散布は
4月18日4月28日5月8日5月16日の4回おこな
った。5月28日に各々の薬剤における梨黒星病(Ve
ntnria nashicola)の発病葉率を1樹
100葉について調査した。試験結果を表4に示す。
表   4 ホ“リカーバメ−11000pp    有     
   67ト 無      17.0 無       43− 無散布               477ただし粉
末エマルジョン無添加薬剤には粉末エマルジョンの代り
に珪藻土25部を加えた。
試験例5 1Jンゴナミハダニに対する効力試験製剤例
5により得られた水和剤を水酸化トリシクロヘキシルス
ズの濃度が330ppmになるように水で希釈し、リン
ゴ(ふじ5年生)1区4樹に手動噴霧器を用いて7月1
0日に充分量散布した。′10日後2o目後30日後に
それぞれ1樹当たり20葉の成虫数を調査した。試験結
果を表5に示す。
表   5 1葉平均成虫数 直前 10日後 20日後 30日後 無散布       2.51 3.21 16.54
 27.2またたし粉末エマルジョン無添加薬剤には粉
末エマルジョンの代りに珪藻土2M部を加エタ。
特許出願人 昭和電工株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 薬液の乾燥後植物体表面に非水溶性の破膜を形成し薬液
    中では安定なエマルジョンとして分散して存在する非水
    溶性の粉末状樹脂を農薬主剤に配合してなる耐雨性の増
    強された農薬用水和剤組成物。
JP4605583A 1983-03-22 1983-03-22 農薬用水和剤組成物 Pending JPS59172401A (ja)

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JP4605583A JPS59172401A (ja) 1983-03-22 1983-03-22 農薬用水和剤組成物

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JP4605583A JPS59172401A (ja) 1983-03-22 1983-03-22 農薬用水和剤組成物

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JPS59172401A true JPS59172401A (ja) 1984-09-29

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01228903A (ja) * 1988-03-10 1989-09-12 Izutsuya Kagaku Sangyo Kk 固着性のすぐれた農薬製剤
JPH10265301A (ja) * 1997-03-03 1998-10-06 Rohm & Haas Co 農薬組成物
US7335675B2 (en) 2003-07-18 2008-02-26 Mitsui Chemicals, Inc. Aqueous suspension formulation for foliar application fungicide

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS506725A (ja) * 1973-05-31 1975-01-23

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