JPS5917146A - ガルバニ電池式酸素濃度計 - Google Patents
ガルバニ電池式酸素濃度計Info
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- JPS5917146A JPS5917146A JP57127898A JP12789882A JPS5917146A JP S5917146 A JPS5917146 A JP S5917146A JP 57127898 A JP57127898 A JP 57127898A JP 12789882 A JP12789882 A JP 12789882A JP S5917146 A JPS5917146 A JP S5917146A
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- oxygen
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- salt
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/404—Cells with anode, cathode and cell electrolyte on the same side of a permeable membrane which separates them from the sample fluid, e.g. Clark-type oxygen sensors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガルバニ′肛沖式酸素４度８１の改しに１系１
〕、その目的とするところは、検知気体中に含まノシる
炭酸ガスの影響を受けず、かつ冴酷の長い酸素Ｉｌ！Ｉ
！度刷を提供せんとするにある。
〕、その目的とするところは、検知気体中に含まノシる
炭酸ガスの影響を受けず、かつ冴酷の長い酸素Ｉｌ！Ｉ
！度刷を提供せんとするにある。
ガルバニ１１を曲式酸素桑１ｕ ＃Ｉは、一般に手軽で
安価であｔ）、かつ常温で作］１υ１才るのでＩＩ−い
分１１１ｆで＋］」用さオしている。
安価であｔ）、かつ常温で作］１υ１才るのでＩＩ−い
分１１１ｆで＋］」用さオしている。
その原即は゛酸素の電気化学的還元に４１効１ｘ金属か
らなろ重両と、沿からなる角階と電解液と上、ｉｌ、、
＋正肉へのｗｉの透過を制限するｆコめの隔膜とから構
成さ′Ｉ］、る酸素−鉛電池の正向と＠晩との間に−・
疋の抵抗を接続し１ことき、そこに流れる電流と酸素濃
度との間に直線性があることを利用［７１コものである
。
らなろ重両と、沿からなる角階と電解液と上、ｉｌ、、
＋正肉へのｗｉの透過を制限するｆコめの隔膜とから構
成さ′Ｉ］、る酸素−鉛電池の正向と＠晩との間に−・
疋の抵抗を接続し１ことき、そこに流れる電流と酸素濃
度との間に直線性があることを利用［７１コものである
。
従来のカルバニ′ｒＫ、池式酸素櫻度計には２つの欠点
がある。１つは寄金が６ケＩ」〜１０ケ月とＪＩ’／ｉ
ｒに短かいこと、他の１つは比臂咬的高濃度の炭やカス
を含む検知気体中では使用出来ｆ〔い、あ・３いは瑚端
に）を命が短かくなることである。
がある。１つは寄金が６ケＩ」〜１０ケ月とＪＩ’／ｉ
ｒに短かいこと、他の１つは比臂咬的高濃度の炭やカス
を含む検知気体中では使用出来ｆ〔い、あ・３いは瑚端
に）を命が短かくなることである。
かかる欠点は従来の酸素９１隻ｄｌか、水酸化カリウド
あるいは水酸化ナトリウムのｌ７１１ 、）アルカリ電
解液を用いていることに由来するー 以下この点について説明する、 ガルバニ′屯？也式酸素濃度計にアルカリ？：’ｒ、
Ｉｆｌｌｆ’液を用いｆこ■合、 １１三１餉では （第２−）−２１１２（Ｊ＋ ４ａ−
→ ４０Ｅ［・・・（１）第３ ｔ＆ ｉＣ’ １．ｔ
２Ｐｌ）＋４すＨ−−＋２Ｌ’ｂｌＪ＋２１１２（
Ｊ＋４６−−＝（２）なる反応が起る。負嘩反応生成物
であるＰｂ （Ｊは、′ｄｔ解液中に溶解して鉛鴎の表
面は苗に更新される。
あるいは水酸化ナトリウムのｌ７１１ 、）アルカリ電
解液を用いていることに由来するー 以下この点について説明する、 ガルバニ′屯？也式酸素濃度計にアルカリ？：’ｒ、
Ｉｆｌｌｆ’液を用いｆこ■合、 １１三１餉では （第２−）−２１１２（Ｊ＋ ４ａ−
→ ４０Ｅ［・・・（１）第３ ｔ＆ ｉＣ’ １．ｔ
２Ｐｌ）＋４すＨ−−＋２Ｌ’ｂｌＪ＋２１１２（
Ｊ＋４６−−＝（２）なる反応が起る。負嘩反応生成物
であるＰｂ （Ｊは、′ｄｔ解液中に溶解して鉛鴎の表
面は苗に更新される。
ところが、電ｊ昨液がＰｂ（Ｊで飽和されると、＠竜着
面は不働態化され、゛負励の過電１モか増大するｒコめ
１こ、正ＩＩｉ＋＋と色比との間に流ｔ１．る１に流が
変化し、戸潅累濃度と電流との−だの関係か崩れ酸素濃
度計の寿命が尽きる、 アルカリ水浴液を用い１こ従来の酸素１．Ｉ Ｉｆ計の
寿命が短かかつｆこのは、＠ｆｄＪｒ、生成物である１
ＪｂＵのアルカリ水浴液に対する溶解＋１が、１こかだ
か０．１モル／ｅ程＋１ｊと小さかつｆこからに他ｆｆ
らない。
面は不働態化され、゛負励の過電１モか増大するｒコめ
１こ、正ＩＩｉ＋＋と色比との間に流ｔ１．る１に流が
変化し、戸潅累濃度と電流との−だの関係か崩れ酸素濃
度計の寿命が尽きる、 アルカリ水浴液を用い１こ従来の酸素１．Ｉ Ｉｆ計の
寿命が短かかつｆこのは、＠ｆｄＪｒ、生成物である１
ＪｂＵのアルカリ水浴液に対する溶解＋１が、１こかだ
か０．１モル／ｅ程＋１ｊと小さかつｆこからに他ｆｆ
らない。
−５，検知気体中に比較ＩＧ多計の炭酸ガスが含まれて
いるときには、負崗でζｔ ｎｔ＋述の（２）式のよう
にＰＭＪが生成する代りに不俗性の炭酸鉛（ＰｂＯす８
ンあるいは塩塙性炭酸船（Ｊ’ｌｎ Ｃす８（（ＪＨ）
２）が生成してｆ↓１Ｉ１１１（ＩＪ、）過電千が著し
く増大するｆコめに、酸素濃ＩＷ（ｊ） １ｌｔｌＪ疋
がＣきなく ｆ、する８この、ｊ二う４Ｃアル力リ１区
解１１交を用いるｉ；ｆ：来の７農度計に処ｌし、本発
明は酸性゛電解液を用いろことに５４０、畏寿命でしか
も炭酸ｆｆスの、影響を受けないカルバニア１（曲式酸
素＃度刷を提供せ／しとするにある。
いるときには、負崗でζｔ ｎｔ＋述の（２）式のよう
にＰＭＪが生成する代りに不俗性の炭酸鉛（ＰｂＯす８
ンあるいは塩塙性炭酸船（Ｊ’ｌｎ Ｃす８（（ＪＨ）
２）が生成してｆ↓１Ｉ１１１（ＩＪ、）過電千が著し
く増大するｆコめに、酸素濃ＩＷ（ｊ） １ｌｔｌＪ疋
がＣきなく ｆ、する８この、ｊ二う４Ｃアル力リ１区
解１１交を用いるｉ；ｆ：来の７農度計に処ｌし、本発
明は酸性゛電解液を用いろことに５４０、畏寿命でしか
も炭酸ｆｆスの、影響を受けないカルバニア１（曲式酸
素＃度刷を提供せ／しとするにある。
かかる濃度計の電解液に必要とされる条件は、反応生成
物である酸化鉛の〆４解１ｗが大きいこと、酸性である
こと、史にｊｆ′：、廟からの水素発生が無いことであ
る。
物である酸化鉛の〆４解１ｗが大きいこと、酸性である
こと、史にｊｆ′：、廟からの水素発生が無いことであ
る。
これらの条件を満足する電解液として、本頓用嘘番等は
酢酸とプロピオン酸とＮ−醋酸との昆金物とアルカリ金
１川もしくはアンモニアの有機Ｒｅ ｔｅａと鉛化合物
との混合水溶液を発見し１こ。
酢酸とプロピオン酸とＮ−醋酸との昆金物とアルカリ金
１川もしくはアンモニアの有機Ｒｅ ｔｅａと鉛化合物
との混合水溶液を発見し１こ。
ここで云うアルカリ金二萬とは、カリウム、す！・リウ
ム及びリチウムであり、有機酸とは、ギ酸。
ム及びリチウムであり、有機酸とは、ギ酸。
酢酸、プロピオン酸、醋酸、シュウ酸、マロン酸。
マレイン酸、コハク酸、グルタル酸、クエン酸。
’）−ル’／ Ｅ ン酸、酒石酸、安す香酸、サルチル
酸の如キ、ソノアルカリ金属もしくはアンモニウム塩か
水にｉＪ ｒ４１１１：の酸であり、鉛化合物とは１−
４４１機酸の鉛塩あるいは酸化鉛である。
酸の如キ、ソノアルカリ金属もしくはアンモニウム塩か
水にｉＪ ｒ４１１１：の酸であり、鉛化合物とは１−
４４１機酸の鉛塩あるいは酸化鉛である。
まＴこ何機酸塩は１種類に１（第１ドする・必１歩はｆ
（（、混合して１史１１Ｊ ｔ、でも、しい。？１−９
の混合′１幻は、［１１酸−ブロピオン酸、酢酸−Ｎ−
ｉ脩酸、プロピオン酸−Ｎ−醋酸、酢酸−ブロビオン酸
−Ｎ−醋酸の組合けのいずれでもよく、＋ＩｉＬ ｇ
ｕＳはＩＥ ；＜ｇで・ちる。
（（、混合して１史１１Ｊ ｔ、でも、しい。？１−９
の混合′１幻は、［１１酸−ブロピオン酸、酢酸−Ｎ−
ｉ脩酸、プロピオン酸−Ｎ−醋酸、酢酸−ブロビオン酸
−Ｎ−醋酸の組合けのいずれでもよく、＋ＩｉＬ ｇ
ｕＳはＩＥ ；＜ｇで・ちる。
以ド、この混合水１６故について説明する。
ガルバニｉｌｊ ｔｌｕ式＋Ｗ 累ｆ１ｍ、Ｉｆ計に１
１９１牛ｒＥ Ｉ’ｌｌ ｒｔｌをｌｊＪいｒコ場合、 ｉＥ−では Ｕ２ ＋４１１＋−ト４（１−−２１ｊ２
（Ｊ ・・・・・（３）日商テ１．ｔ ２１’
ｂ−ｔ−２１１２ＬＪ−＋２１．’ｂ（Ｊｌ−４１４”
＋４ｅ −（４１くＣる反応が起こｌｌ、［ζではア
ルカリ屯！’ｚ１！＋ｉＺの場合と同様酸化ａ （Ｊ’
ｂＵ ）が生成する、酸化鉛のヒＨ己酸ｒ昆舎り勿／ｌ
（溶１１しに文寸才る１谷１リゲ１槌はｉＩｔ！、台の
組合）ｔや此合叱によって１？１ｔするか、は３１．０
〜２１モル、ｌｌであＣ〕、アルカリ巾、ｉ・げ７１り
に沫しｒるそれの１０〜２１倍である。
１９１牛ｒＥ Ｉ’ｌｌ ｒｔｌをｌｊＪいｒコ場合、 ｉＥ−では Ｕ２ ＋４１１＋−ト４（１−−２１ｊ２
（Ｊ ・・・・・（３）日商テ１．ｔ ２１’
ｂ−ｔ−２１１２ＬＪ−＋２１．’ｂ（Ｊｌ−４１４”
＋４ｅ −（４１くＣる反応が起こｌｌ、［ζではア
ルカリ屯！’ｚ１！＋ｉＺの場合と同様酸化ａ （Ｊ’
ｂＵ ）が生成する、酸化鉛のヒＨ己酸ｒ昆舎り勿／ｌ
（溶１１しに文寸才る１谷１リゲ１槌はｉＩｔ！、台の
組合）ｔや此合叱によって１？１ｔするか、は３１．０
〜２１モル、ｌｌであＣ〕、アルカリ巾、ｉ・げ７１り
に沫しｒるそれの１０〜２１倍である。
喚、−１すれば、ヒ記酸の、・昆合物７Ｊ（（？ｆ計を
１１℃“！＋”）！？＋Ｙとｔルｌ’＋％Ｉｔｌ： ：
１．１．ｔ ｔｉｅ ４１Ｅ Ｏ）そｎ、 （Ｊ） １
０〜２＋ １ｒｆ Ｕ）ノＰ ６ｆｉを（’ｒ Ｊ−ろ
。
１１℃“！＋”）！？＋Ｙとｔルｌ’＋％Ｉｔｌ： ：
１．１．ｔ ｔｉｅ ４１Ｅ Ｏ）そｎ、 （Ｊ） １
０〜２＋ １ｒｆ Ｕ）ノＰ ６ｆｉを（’ｒ Ｊ−ろ
。
欠にｉＥ ＩＪλｌ）＞らの水素発生についで４九〇み
ると、ＩＥ １１ｉＢの水素発生平衡電イ＼ｌは次の（
５１ｉＪ：ｈ ’Ｃ与一本らＸする。
ると、ＩＥ １１ｉＢの水素発生平衡電イ＼ｌは次の（
５１ｉＪ：ｈ ’Ｃ与一本らＸする。
Ｅ Ｈ＝−ＩＪ、２４１２ Ｈｌ、ｌｌ ５９１６ （
Ｉ ＯＫ 汀−Ｐ’ｌ（Ｖｖｓ Ｓにｉ：）−（５１こ
こで、Ｅｕ ・・・・・・ ２５°Ｃにお（〕る水素
発生平（ｔｆｉｊｌｌＬ位ｉ’口２・・四水素の分圧 ρ畔 ・・・・・電解液のＰ８ つまり（５）式において、Ｐ畔が小さくｆｃｉｌはなる
ほど、１Ｅｆｄｊ＋の水素狛生平衡軍位が４になり、そ
第１゜ｊごけＩＥ歯から水素が発生しゃす（％る。ヒ記
組合せの酸菖合物水浴故のように峠が小さい１Ｍ、解欣
の場合には、殊に低酸素濃度では正画のＴＩ（位がかな
り卑になるので水素か発生しゃ・Ｉ−（（（る。
Ｉ ＯＫ 汀−Ｐ’ｌ（Ｖｖｓ Ｓにｉ：）−（５１こ
こで、Ｅｕ ・・・・・・ ２５°Ｃにお（〕る水素
発生平（ｔｆｉｊｌｌＬ位ｉ’口２・・四水素の分圧 ρ畔 ・・・・・電解液のＰ８ つまり（５）式において、Ｐ畔が小さくｆｃｉｌはなる
ほど、１Ｅｆｄｊ＋の水素狛生平衡軍位が４になり、そ
第１゜ｊごけＩＥ歯から水素が発生しゃす（％る。ヒ記
組合せの酸菖合物水浴故のように峠が小さい１Ｍ、解欣
の場合には、殊に低酸素濃度では正画のＴＩ（位がかな
り卑になるので水素か発生しゃ・Ｉ−（（（る。
逆にｐＱが太ＡくなＪｌ、ば、・ＩＥ ；、＋封の水素
層中平衡ｒｆ＞ ＋ＣＩは卑になり、水素が発生しに＜
＜４〔る。
層中平衡ｒｆ＞ ＋ＣＩは卑になり、水素が発生しに＜
＜４〔る。
そこでＬ記の組合せからｌｃる酸（ｐＨ２＝８ ） Ｌ
こ弱酸と強塩基とからなる塩、即らｑ＋＋記のｆｆ機酸
のアルカリ金Ｍｄｆ）Ｌ、 ＜はアンモニウム塩をＪｌ
ｌ」えていくと？４孜のρ甲はノ（きくなる、 ここでｌン量ｌ＋＋のｐ←か７よりも大入＜ ｆ（−）
でアルカリ側に移行１．て１．使うと、炭酸ガスの影響
を受けろようにｆ、Ｃろので、ρ畔は７以ド好ｆ１．＜
は４〜６．５ Ｊ） ｆｆｆｉｉ囲に押さえるようにＣ
ろｒ−とが肝要である。
こ弱酸と強塩基とからなる塩、即らｑ＋＋記のｆｆ機酸
のアルカリ金Ｍｄｆ）Ｌ、 ＜はアンモニウム塩をＪｌ
ｌ」えていくと？４孜のρ甲はノ（きくなる、 ここでｌン量ｌ＋＋のｐ←か７よりも大入＜ ｆ（−）
でアルカリ側に移行１．て１．使うと、炭酸ガスの影響
を受けろようにｆ、Ｃろので、ρ畔は７以ド好ｆ１．＜
は４〜６．５ Ｊ） ｆｆｆｉｉ囲に押さえるようにＣ
ろｒ−とが肝要である。
しか１５、溶液のＰ甲り・ヒ゛１己也囲【こ押−ｔ−ｐ
ｌこｊごけでは、まだ水素発生の化１倹が残る。
ｌこｊごけでは、まだ水素発生の化１倹が残る。
−万、沿のＩＶ−衡″覗位は次式のＶうに汗わさ１２Ｐ
ｌ） ｈ ／Ｐｌ、＋４−−０．８６７ ＋ ０．０２９６
” ｇ（Ｐｂ ） （ｖｖｓ ８Ｃ’Ｊ＝・（６１こ
こで Ｅ Ｐ １１／＋＋・・・・・・”２５’Ｃにお
ける粕の平ｍ’ｔＦＬ位ｂ （Ｐｉ） ・・・・・′ｗＬ解ＩＷ中の沿イオンの活
承粕イオンの添加量が多ければ多いほど、船陰の電位、
換言才ノ１．ば重重の゛電位がよＩ）虜になることがオ
）かろ。
ｌ） ｈ ／Ｐｌ、＋４−−０．８６７ ＋ ０．０２９６
” ｇ（Ｐｂ ） （ｖｖｓ ８Ｃ’Ｊ＝・（６１こ
こで Ｅ Ｐ １１／＋＋・・・・・・”２５’Ｃにお
ける粕の平ｍ’ｔＦＬ位ｂ （Ｐｉ） ・・・・・′ｗＬ解ＩＷ中の沿イオンの活
承粕イオンの添加量が多ければ多いほど、船陰の電位、
換言才ノ１．ば重重の゛電位がよＩ）虜になることがオ
）かろ。
即ち、鉛の平衡電位が水素４ζ生平衡電位よりも直にな
るまで、上述の混合何故に鉛イオンを添加してや第１ば
水素は発生しｌ（（なる。鉛イオンは酸化鉛もしくは有
機酸ＪＩＡの形で添加すればよいが、その添＋Ｊｌ−１
喰は水素発生を回避でよる１睦小限の３１にオペきであ
る。多すぎろと反応主成物である哨化鉛の溶解度が誠少
しで４命が′幻か＜！【る。
るまで、上述の混合何故に鉛イオンを添加してや第１ば
水素は発生しｌ（（なる。鉛イオンは酸化鉛もしくは有
機酸ＪＩＡの形で添加すればよいが、その添＋Ｊｌ−１
喰は水素発生を回避でよる１睦小限の３１にオペきであ
る。多すぎろと反応主成物である哨化鉛の溶解度が誠少
しで４命が′幻か＜！【る。
かくして得らｉｌＴこ混合′１１解／ｌ＆、例えば１．
５モル／ｅ１１ｉ酸−１１１−ル／ａブロピオノ酸と２
〔ル／ｅ酢崎カリウムー２モル／ｅプロピオン酸ｈリウ
ムと（）１モル、／ｅ酸酸化との混ば水浴液のＰすは、
６２．水素余生ボ衡電位ハ（１，６ＬＶ（ｖｓ ８０Ｅ
Ｊ、 Ｑの平衡ｌｉｔ位は−０，６０Ｖ（ｖｓ ８０
Ｂ） トｆ、ｃ ル。
５モル／ｅ１１ｉ酸−１１１−ル／ａブロピオノ酸と２
〔ル／ｅ酢崎カリウムー２モル／ｅプロピオン酸ｈリウ
ムと（）１モル、／ｅ酸酸化との混ば水浴液のＰすは、
６２．水素余生ボ衡電位ハ（１，６ＬＶ（ｖｓ ８０Ｅ
Ｊ、 Ｑの平衡ｌｉｔ位は−０，６０Ｖ（ｖｓ ８０
Ｂ） トｆ、ｃ ル。
この混合を合液中では、沿の侶衡奄イマｌの万が水素発
生平衡電位よりも責になるので、ｉＥ Ｋからの水素が
定住することはない。ま１こ溶液は酸ＶＩ：であるから
炭酸ガスの影響を受けること６ｆｔ ＜、史に溶液には
ＰｂＯの溶解度が大きい酸を用いているので寿命も長く
なる。
生平衡電位よりも責になるので、ｉＥ Ｋからの水素が
定住することはない。ま１こ溶液は酸ＶＩ：であるから
炭酸ガスの影響を受けること６ｆｔ ＜、史に溶液には
ＰｂＯの溶解度が大きい酸を用いているので寿命も長く
なる。
以上、本発明にかかるカルバニ電池式酸素儂）Ｗ計の電
解液について述へｆコが、史に本発明を、況明する１こ
め、以゛［一実施例を図面に沿って詳述する。
解液について述へｆコが、史に本発明を、況明する１こ
め、以゛［一実施例を図面に沿って詳述する。
第１図は不発明の一実施例にかかるガルバニ７１を准式
酸素濃度計の断面＠Ｊ￥ｉ略図を２１シ、図（ζ於て、
（１）は正唾でなる直径５ｎ肩の白金数、（２）は負戦
となる船、（３）は電解液となる１、５モル／ｅ酢酸−
１セル／ｌプロピオン酸と２モル／（ｌ酢酸カリウム−
２丘ル／ｅプロピオンヤカリウムとＯ１モル／ｅ酸化鉛
との混合水Ｍ ８Ｍ 、 （４１は四弗化エチレノーエ
チレンコボリマーからｌｆるＩ’ｄさ２０ Ｉｔ （７
） Ｗｊ、 ｌ［、＋５１は［＋ｉＪ ｉ己ｌ＃ｊ ’
ｍ ＋４１を；１−り塩化ヒニル樹脂製のホルタ−（６
）に固ｒＥ才ろ１こめのリーリノク、（７）はＩ［二（
仏ＣＩ＋と＠ｌ！＋（２１との７１′Ｊ１ ｊこ介在す
る４［Ｖ、杭でσ）ろ。
酸素濃度計の断面＠Ｊ￥ｉ略図を２１シ、図（ζ於て、
（１）は正唾でなる直径５ｎ肩の白金数、（２）は負戦
となる船、（３）は電解液となる１、５モル／ｅ酢酸−
１セル／ｌプロピオン酸と２モル／（ｌ酢酸カリウム−
２丘ル／ｅプロピオンヤカリウムとＯ１モル／ｅ酸化鉛
との混合水Ｍ ８Ｍ 、 （４１は四弗化エチレノーエ
チレンコボリマーからｌｆるＩ’ｄさ２０ Ｉｔ （７
） Ｗｊ、 ｌ［、＋５１は［＋ｉＪ ｉ己ｌ＃ｊ ’
ｍ ＋４１を；１−り塩化ヒニル樹脂製のホルタ−（６
）に固ｒＥ才ろ１こめのリーリノク、（７）はＩ［二（
仏ＣＩ＋と＠ｌ！＋（２１との７１′Ｊ１ ｊこ介在す
る４［Ｖ、杭でσ）ろ。
検知気体中の酸素か隔１１か（４）卆１勾過して、ｉＥ
ｌ趙（１）の表面に達すると、ｄ：にではＩ’ｌｉｌ伴
の（３）式にｌ；ｐう反応がよ！こＩ）、透過して釆１
こ酸素のｌｉｔに４応する電ｈ’＋Ｔ、が市（へ（１）
から負戦（２）へ流れる。
ｌ趙（１）の表面に達すると、ｄ：にではＩ’ｌｉｌ伴
の（３）式にｌ；ｐう反応がよ！こＩ）、透過して釆１
こ酸素のｌｉｔに４応する電ｈ’＋Ｔ、が市（へ（１）
から負戦（２）へ流れる。
そｆ’Ｌ故、抵抗＋７１の１ｌＩ１１端のＣ１（王を副
゛ｉトすることによ１１ 、酸素の透過量、換呂すれば
酸素酸ＩＷを′ルろことが出Ｎころ。
゛ｉトすることによ１１ 、酸素の透過量、換呂すれば
酸素酸ＩＷを′ルろことが出Ｎころ。
欠１こＸ発明ｌこかかる混ばＩｌｌ、 ＋性液の効眼を
確かめるｆこめに一ヒ伴じ１こものと同型の酸素濃１度
言１４つをｒφ１槓し、従来の４モル／β水１′１９化
カリウム水溶液２ｃｃを′市１ｔｌゲｌ孜と１−ろもの
（Ａｌ、（ｌｆ）と、木・重囲にかかる１５モル／ｅ酢
酸−１モルフｐ−、ｔロビオン酸と２モル／４酢酸カリ
ウムー２モル／ｅブ［」ピオン酸カリウムと０１モル／
ｅ順化鉛との屍合水Ｍ欣：ｌ ｃｃを電解液さ−ｒるも
のにｌ、（１）ｌの２Ｊｆｌｉ類の＾ケ素槽度η１を製
作し、（Δ）及び（くっ）は空気中ひ、（ＩＩ）及び（
１））は２１％１ν素、１０％炭酸ガス、１１９％窒素
の混合１ｊス中でｆ ｆｉｎ試険［７１こところ、用２
図に示すような活眼がｆＱ）らＪ］１こう第２ｒｊ！Ｊ
から、従来の水酸化カリウムＩＫ／バ液を電解液と才ろ
Ｉ＋ｍ素膚ＩＷ社は空気中でも６ケ月の可曲（〜１７か
ｒ、ｔ ＜炭酸ガスが１０％含まれる局舎には、２ケ月
弱の寿命（Ｂ）シか１４いのにくらべて、不発明にかか
る緘合水ｍ液を電解液とする酸素ａＩＷ耳Ｉ Ｍン＋、
Ｕは炭酸ガスの百無に係りなく長寿命を（−１′するこ
とかわかる。
確かめるｆこめに一ヒ伴じ１こものと同型の酸素濃１度
言１４つをｒφ１槓し、従来の４モル／β水１′１９化
カリウム水溶液２ｃｃを′市１ｔｌゲｌ孜と１−ろもの
（Ａｌ、（ｌｆ）と、木・重囲にかかる１５モル／ｅ酢
酸−１モルフｐ−、ｔロビオン酸と２モル／４酢酸カリ
ウムー２モル／ｅブ［」ピオン酸カリウムと０１モル／
ｅ順化鉛との屍合水Ｍ欣：ｌ ｃｃを電解液さ−ｒるも
のにｌ、（１）ｌの２Ｊｆｌｉ類の＾ケ素槽度η１を製
作し、（Δ）及び（くっ）は空気中ひ、（ＩＩ）及び（
１））は２１％１ν素、１０％炭酸ガス、１１９％窒素
の混合１ｊス中でｆ ｆｉｎ試険［７１こところ、用２
図に示すような活眼がｆＱ）らＪ］１こう第２ｒｊ！Ｊ
から、従来の水酸化カリウムＩＫ／バ液を電解液と才ろ
Ｉ＋ｍ素膚ＩＷ社は空気中でも６ケ月の可曲（〜１７か
ｒ、ｔ ＜炭酸ガスが１０％含まれる局舎には、２ケ月
弱の寿命（Ｂ）シか１４いのにくらべて、不発明にかか
る緘合水ｍ液を電解液とする酸素ａＩＷ耳Ｉ Ｍン＋、
Ｕは炭酸ガスの百無に係りなく長寿命を（−１′するこ
とかわかる。
以上詳年しｆコ如く、本発明は長寿命で（２かも炭酸ガ
スの影響を受けないガルバニ電ｔ１１１式岬素＃度Ｈ［
を提供才ろものであり、その工業的価値＋Ｉｉｉめで犬
である。
スの影響を受けないガルバニ電ｔ１１１式岬素＃度Ｈ［
を提供才ろものであり、その工業的価値＋Ｉｉｉめで犬
である。
なお、電解液はゲル化して用いてもよい５ま１こ不明発
明の酸素濃度」は溶存酸素０度の刈１゛だにも適用でき
ない。
明の酸素濃度」は溶存酸素０度の刈１゛だにも適用でき
ない。
４ 図面の筒中ｆ、ｆ説明
第１図は本発明一実施例にかかるカルバニ″１５．７１
ｉ２式酸素＃度シ１の断面構造略図を示し、第２南は、
従来品と木−）こ明部との寄金試験結果の出殻を示す−
ｌ ・・・・・・ ＬＬ已 ｔ、＋を鳴 、
２ ・・・・・・ 負 （す１号 、
８ ・・・・・・ ｒＩｉ イＶｉ ン１ζ
ε 。
ｉ２式酸素＃度シ１の断面構造略図を示し、第２南は、
従来品と木−）こ明部との寄金試験結果の出殻を示す−
ｌ ・・・・・・ ＬＬ已 ｔ、＋を鳴 、
２ ・・・・・・ 負 （す１号 、
８ ・・・・・・ ｒＩｉ イＶｉ ン１ζ
ε 。
４・・・・・ 隔膜、 ５・・・・・・０−リンク。
６・・・・・・ ホルダー、 ７・・・・・・
４’Ｆｌ ＋＋’＋： ＋Ａ、Ｂ・・・・・・従来品
Ｕ、ｌ）パ・°・“木元明部曾方 １回 ｌ 六 Ｚ 易 片 間 （Ｒ２ 手続ネ１１］正田（自発） 昭和５７年１１）１１１日 特ｉｉ’ｆ庁長官 殿 １、事１′１の表示 １１１Ｊ和５７１１特訂願第１２７８９８号２、発明の
名称 ガルバニ電池式酸素濃度計 補正をりる名 名称 （４２８）日本電池株式会着 代表右 那 須 信 ｔ、、ｌ１ ４、代理人 ５ 、 ｉ＋Ｉｉ ＋１．−、 （７）ス・１象６、捕
■−の内容 （１）明細書の特許請求の範Ｗ１を下記の通り補止りる
。
４’Ｆｌ ＋＋’＋： ＋Ａ、Ｂ・・・・・・従来品
Ｕ、ｌ）パ・°・“木元明部曾方 １回 ｌ 六 Ｚ 易 片 間 （Ｒ２ 手続ネ１１］正田（自発） 昭和５７年１１）１１１日 特ｉｉ’ｆ庁長官 殿 １、事１′１の表示 １１１Ｊ和５７１１特訂願第１２７８９８号２、発明の
名称 ガルバニ電池式酸素濃度計 補正をりる名 名称 （４２８）日本電池株式会着 代表右 那 須 信 ｔ、、ｌ１ ４、代理人 ５ 、 ｉ＋Ｉｉ ＋１．−、 （７）ス・１象６、捕
■−の内容 （１）明細書の特許請求の範Ｗ１を下記の通り補止りる
。
［酸、＋ｉを還元する十′Ｃ活ｔｌ＋の＾い全屈ｂｔ、
＜は金ｆＸ酸化物からなる正極ど、鉛から＜Ｅる負極と
、電解液ど、酸素透過性隔膜とから１としＣ構成される
）１ルバニ電池式酸素］ＩＩにｈ仝で、前記電解液とし
で、酢酸どプ［１ピオン酸ど１）−酪酸どのＪ！Ｙ ／
）１ら選ばれた２種類以」−の混合物と、１（）化合物
ど更にギ酸、酢酸、プＬ１ピＡン酸、酪酸、ンレイン酸
。
＜は金ｆＸ酸化物からなる正極ど、鉛から＜Ｅる負極と
、電解液ど、酸素透過性隔膜とから１としＣ構成される
）１ルバニ電池式酸素］ＩＩにｈ仝で、前記電解液とし
で、酢酸どプ［１ピオン酸ど１）−酪酸どのＪ！Ｙ ／
）１ら選ばれた２種類以」−の混合物と、１（）化合物
ど更にギ酸、酢酸、プＬ１ピＡン酸、酪酸、ンレイン酸
。
グルタミン酸などの右（幾酸のノノルカリ全屈Ｊ甚ある
いはアンモニウム塩どの混合水溶液を用い（なることを
特数どりるがルバニ電池Ｊ（酸索淵匪も１ｏ１（２）明
細書第４頁第９行、同第５頁第２ ＜Ｅ及第月ｊにてれ
ぐれ１Ｎ−酪酸」と＋ｃｌ Ｚ＋のるＩＪｌ＼（「１１
−酪酸」に８ｊ正Ｊる。
いはアンモニウム塩どの混合水溶液を用い（なることを
特数どりるがルバニ電池Ｊ（酸索淵匪も１ｏ１（２）明
細書第４頁第９行、同第５頁第２ ＜Ｅ及第月ｊにてれ
ぐれ１Ｎ−酪酸」と＋ｃｌ Ｚ＋のるＩＪｌ＼（「１１
−酪酸」に８ｊ正Ｊる。
Ｊス １１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 酸素を４元する一ヒで活性の高いに１γ属もしくは金Ｉ
！？４酸化物からなる正嘲と１、沿からなる負廟と、電
解液と、酸素４過性隔嗅とからモとして（ｍ成されるガ
ルバニ鷹曲式酸素ｌａ度計に１ぐで、前記電解液として
、酢酸とプロピオン酸とＮ−酪酸との１任がら選ば１１
． ｒこ２種類以ヒの混合物と、刻（６合り′りと史に
ギ酸、酢酸、ブロピオノ酸、酪酸、マレイン酸。 ノフルタεン酸などの有機酸のアルカリ金ｌ／Ｉｌｉ塩
あるいはアンモニ・クム塩との配合水Ｍ欣を１′ｔ３い
てなることを特徴とするガルバニ電池式酸素＋ｔｌｌ
ｌｊ： ｉｌ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57127898A JPS5917146A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | ガルバニ電池式酸素濃度計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57127898A JPS5917146A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | ガルバニ電池式酸素濃度計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5917146A true JPS5917146A (ja) | 1984-01-28 |
| JPH032259B2 JPH032259B2 (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=14971388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57127898A Granted JPS5917146A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | ガルバニ電池式酸素濃度計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917146A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019066332A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | マクセル株式会社 | 電気化学式酸素センサ |
| JP2019066330A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | マクセル株式会社 | 電気化学式酸素センサ |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP57127898A patent/JPS5917146A/ja active Granted
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| THE CHEMICAL ENGINEER=1972 * |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019066332A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | マクセル株式会社 | 電気化学式酸素センサ |
| JP2019066330A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | マクセル株式会社 | 電気化学式酸素センサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH032259B2 (ja) | 1991-01-14 |
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