JPS59170769A - 免疫検定法 - Google Patents
免疫検定法Info
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- JPS59170769A JPS59170769A JP59016912A JP1691284A JPS59170769A JP S59170769 A JPS59170769 A JP S59170769A JP 59016912 A JP59016912 A JP 59016912A JP 1691284 A JP1691284 A JP 1691284A JP S59170769 A JPS59170769 A JP S59170769A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本姑明は酵系鋼僧犀」標、雄兎投慣定法に関づ−る。
を膵素免投倹足の一般的概念については多くの文献に6
内にされている。截括旧な報舌としては1モ役1りΣ定
、 198Ulltこの@ 4M イυトらにLす丁ス
支術J(1;aboratoryandResearc
h Methods in’ Biology an
dMedicine ’rd 4−s’v’、1(、矢
カムラ、WAL、デーイト−1E、 S’、 /l/
ッ7J 3 tLt’x、m、A、 R,リス出版
(19801仁 ) )がある。 ト系二手、没1央ポを工、(冗虎1土の扱分釘吻を限定
さゎた叡の仇坏結付もIS泣lこメ・1して既知型の抗
原と兇泣化学反応ににいて競争させる。抗体に植付した
該既知型の(5′c涼の割廿を測定するには酔累が用い
られ、試料中の扱分析吻の重を標準・灰定棺釆に比軟し
て計J!することが9龍である。酔系兎投恢建は、塙矧
菫の抗原の中抗体に粘付した割付?咲却するために使用
される方法によ・〕分4A丁Qと、おSむね2徨烟に分
げられる。 七の第1は不同−系醇累兄役決定(heteroge−
neous enzyme immunoassay)
である0この恢足vCにいては、既知友の抗月または抗
体のいずれか一万を固相上に固定し、他方をなんらかの
方法で郁譚する。抗原15E扱分仇物を′ざむ試軒玲頭
との反応咬句相を試料浴液刀)ら物理はジに除−去し流
部する。仄いで検線が活性を有3−る重賞を固相と接臆
させ既知嘘の抗原に結付し1こ抗体の竹を測定する。 この型の酵素免疫検定の利点は、物理的分離抗質慄作に
より、試料から付込まれた異物を噸云jろことによって
慣足硝吸を市めることンハでざる点で ゛ある
。この不為−系#素兎役恢にの短所は18分離工程は時
間がD)かり、またある程度の情+g技術を心安とする
ことである。 第2はり一系n2 叱R4”f (homogeneo
usenzyme immunoassay )であ
る。この瑛定にXいては、抑]定は惟酩がつけられる抗
原性紋分仇吻にi=目bJ−る・・ジオンに行L1本が
結合づ−る時の1票猷の1(ト蓚の変化に9にイチする
、。この・・ジオンは抗原注仮分古物と共通の少くとも
1つの抗原性決定基を有し、限られた損の抗体に灯し抗
原と競争して結付I−る。I竺ノー糸醇木元役恢定に2
いては、憚識の11′員の相対G’、ll f fヒを
側f−fることにより、結合L1こ健鷹・・7″グンの
、lll1ざる・測定でざる1ので、帖合し1こ俳疏パ
ゾテンと仇ajl’=促慮−・ジオンを分離することは
不必較である。このようVC分離工程がないので、均−
系兎役恢定はに1↓ISする不拘−系兎役萩定より央W
qシ易く、速度も早くかつ安価である。 不冗明に2し・ては為−系兎役、ψ足を用いることがq
了よしいが、不向−糸・氾没瑛定を用いることもで達仏 均−系定役萩定の一種は、抗体2+E酵素で醐繊され1
こ凱原に納会1−る時の丑異的な酵素活性の変化に依存
する。この種の免役恢頑は均−系C作素憧歇兇役瑛定と
して知られて(ゐ。勾−系r腎素憚緒兇投挾定に2いて
はハシテンは、IM:巣が活性を■1−ろ基質に対する
醇累の触媒作用が夫買釣VC阻督されないような酵素の
t古注部位に刈する位置に納会する。、便柑中抗庫はハ
プテンに納会(ることができ、この結付によりch索の
慣−異げジ粘性を減少牙T二は1校壊Tる。この酵素活
性の叫順は、立坏陣害即ち泰′肖が酵素の粘性部位と接
触することを抗体が妨げることVCよって生じ、fにあ
る場合には酵素のコンホメーション上の=m性が制限さ
れることにより酵素活性が妨げられることによって生じ
るものと考えられる。同−系酵素椰疏児役侠定にバいて
ハプテンが酵素に結合した時酵素の特異的活性を阻害す
る例はいくつかある。抗体のハfテンに肘するfjfj
@は酵素を「不粘性化」する。 均−系酔索憚繊兎投恢定の茂何はたとえば雫牧、血液、
尿寺の体液中の薬物や淋薬の便用に応用することができ
(英し!iI%ff第1401297号明細沓杉照)、
また乳中のステロイド唄の演出にも応用することができ
る(同時1系属中の公告英国特許出願!1’、2120
78錦零照)。 第2の橡の拘−系兎役1・時定は、酵素阻吾酌によって
僚朦された板分灯物対応抗原に抗体が納会する11在の
I#素甫害γ古1生の変化に1バ存1−る。この型の1
漣匣を以陵月−禾酵累阻害1(II標繊児投梗定と呼ふ
ことに′1−6゜均−系I4ヤ素1)11沓削健遠児役
1英定においては、ハプテン(ま、その結果生じる憚識
ハゲテンが1fiJ Q LFJな11中的211山’
f:f在(simultaneousbeterobi
functional characteristic
s ) ’にボさないように、ハプテンがr忰素由害剤
分子に納会する。すなわら、この分子はハシテンに訂す
る拐A本f定は酵素1狐吉11す力S?古性を有する酵
素の活性都1Jのいずれか一力に粘合1−ゐことかで穴
る。ハプテンの抗体にズ・11−る結付は阻告酌が酔系
に納会することを1双1に77、))げその結果1凪害
網によってイ岸繊されfこハシテンのIn−1督粘注を
値上する。この1φ止は111素活性の〜1書の度付を
抑]定することにより演出すにとかできる。 ・易1の型の勾−ホ児役恢定すなわち均−系俳索慄繊児
役恢定の限界の一つは酔索憚繊/・プデyvT−多くの
場合王座のイま顧在と書生雌o、l雇汗が纒l〜い点で
ある。第2の型の4−系兎役慣定すなわち刈−系酵素阻
沓剤漂識叱疫検定は、多くの場合化学的甘酸がし易くか
つハプテン部分な容易Vc〆5力111゜うる憾小で明
確な化学構造を有する阻害i1Jを使用しなければなら
ない。 邑索阻督刑標識元疫検足の便用法と組成は米国特、fF
、44134792号明細省、に記載されている。この
吠+il+沓は、ジニトロフェニルVCj列するM索1
羽A崖j城鐵兎J丈中芙定につり・てd己載している。 この兎役便、:J Qまジニトロフェニル部分とアセタ
ゾールアミド部分を含む図会分子を使用する。アセタゾ
ールアミド郡分は炭酸脱水酵素の特異的活性に対し阻害
作用を有する。この阻害MIJは俵会分子とジニトロフ
ェニルに対する抗体とのIW]の兇疫複合棒の形成によ
り調節される。 六回の酪話兇疫恢定妓何の共進の待皮は分ゼrされる拭
糾に熊1関係71基賞に対し?占1午を自するC作業を
用いることである。失除多くの場合基質自体が惧ポに調
@されねばならないし、また酵素反応は慎重に解釈され
ねばならない。このため検定方法は仮雑化し、時間がか
かり操作が複雑となるきらいがある。 本発明の第1の1111面に8いては、試料中の抗原性
被分析物の一度を測定するための酵素阻害剤標諌児投倹
定法であって、該酵素に対する基質が試料の少くとも一
節を形成する尼役慣定法が提供される。 本発明の第2のjklll 5月cgいては、試料中の
抗原性被分析物の祷j」2な測定−する7之めの酵素阻
害刑悼識兎役瑛定法であって、該阻菩剤憚識は乳を縦固
さセつる1や索のt6性を阻害することができる阻害剤
である免役検定法が提供される。好ましくはこの免役検
定法は、乳を含みまたは乳からなる試料中の抗原件被分
市口勿の嬢I尾を測定するための酵素1訂M剤憚練免役
恢定法であって、該阻害剤は乳を該抗原性被分析物と共
剋の少くとも1つの抗IIX犬定基を有する部分を具え
、該部分は、咳部分への抗体の免役化学的繕合により阻
害剤のと古注が減少または排除されるように、乳凝固酵
素の活性な阻害することのできる阻害剤に結付している
複仕分子、該O会分子または該抗原性仮す何物に対し完
投化学的結合を形成しつる抗体、および乳を縦固しうる
酵素を含み、かつ該乳試料中の抗原性仮分浄 折物、夕償合分子および該抗体の間に脱感反応が匙るこ
とを許容する工程と、乳を絣面させ5る該酵素の該乳試
料に刈する活性を決定する工程とを含む。 本明綱豊で柑いられるF涜IJ定する」という用語は、
試料中の被分析物の#度の定値的測定と、試料中に被分
析物が所駕衾度以上または以下存在するD)否かの慎重
の双方を含む。本慣定は′lL錠固の存在または不存在
によってF9T趙の終点を決めるように使用することが
好ましい。 本倹定で用いる乳はどんな呻乳動物の乳でもよいが乳を
産生する家畜たとえは牛、手、山羊等の乳が好ましく、
籍に牛乳がもつとも好ゴしい。 本暎定に使用1″る酵承としてはキモシン(chy−r
nosinJが好適である。キモシンは離乳していない
子牛の第4冑(abomasum )から分泌される多
くのタン/eり寅沖解解素の一桶である。キモシンハレ
ンニン(レンネットとしても知られる)の粘性成分であ
って、叡ピ年もの間チーズの生紘に使われて米た。キモ
シンの天然の基質は乳の固形分として存在するタンノξ
り賀であるカゼインである。 乳の中でカゼインはカゼイン分子の安定ナコロイドとし
て存在fΦ。キモシンを乳に怒加するとカゼインの分装
を荘に子してカゼインはコロイドとしては安定でないタ
ンパク買になる。そこでこの分裂の佑来タンノモク歳の
縦梁が起る。これが肉視1灼に彎固として惧側される効
果である。キモシンは子牛からs離し定大然キモシンで
もよいし、組換え1)NA技術によって11師された偵
王有機坏によって雄牛されるキモシンまたはキモシン類
似棒でもよい(同時函Ait4中の公舌英l!il籍計
出願第2100737号奈照)。本児明の検定に使用し
5る乳鎌固酵素はベゾシンおよびその頌1以体等のタン
Aり貞分屏酵素およびMucorpusillug、M
ucor meihei。 En4othia parasH3ea等の菌体から侍
られる酵素を含む。 阻害剤標識ノ・ブテンを作るために用いもねる阻害剤は
乳を凝ti!il+させうる酵素の特異げソ清任ン減少
ないし排除しつるものでなければならず、かつ・・ブテ
ンに鯖会し定時抗体のI・ブテンへの結付によってその
阻害活性が減少″fるものでなければならない。多くの
このような阻害剤は公知である(本明細書末尾の文献一
覧表β照)。 阻害剤は4つの柱の阻害剤の甲から迷ふことかでざる。 (以下に述べるアミノI!!!配列はアミノ酸残基の標
準表示法(例val =バリル基、ala=lミニアラ
ニルにより表す。アミン醒のスタチン(statine
)は正式の化学名4(S)−アミノ、3(81−ヒドロ
キシ、6メチルヘゾタノインク酸(4(81−ami
no、3(Sl−hydroxy 。 6 tnethylheptanoic acid )
を有スる。 第1の群はポリペプチドである次式のベグスタチン(p
epstatin)またはベスタチン類似棒を含む。 ペプスタチン鶏似体としては、左とえばN−アセチル−
val −val ” sta −ala−スタチン、
N−アセチル−val −sta −ala−スタチン
、N−アセチルースクチン+N−アセチル〜ala−ス
タチン、N−アセチル−VFLI−スタチン、スタチン
、ala−スタチン、 Iva−val−val−ata−ala−Nli−C
ii−Cfi=CH−C02H+N−アセチル−s t
a−a l a 、NH(−sou、Iva−sta
−ala−NH’C5H,、Iva−val(3S、4
S)−sta−ala−NH1C5H11、Iva−v
al−(3R,4S)−sta−ala−NH’C3H
11、Iva−val−(3S、4S)−(4−アミノ
−3−ヒドロキシ−5〜フエニルペノタノヤフフ酸)=
!L l a−NH’ C5Hu −I v a−v
a l −(’、’lB + 4b )−(4(bl−
アミノ−6−メナルヘゾタノtりj[投)−ala−N
H’C3H1l+Iva−val−sta、 Iva
−val−val−sta。 −C0NHCHCH□cxi2co□H11va−va
l−statone−ala−NH’CI(およびJv
a−val−(4181−アミノ−6−メチルヘプメ謀
〕−x r伎) −a 1 a −NH’ C5n 1
1がある。 ベゾスタチンy71−はベゾヌタチン類似体はC本V7
tA 4<5、特に−arg−Ume、 −asp、
−glu、 −asp−hrg、−gly−1ys−1
ysJiから6ばれたものによりてさら(/c1* M
+−4−ろことかで%’ >5、−gly−1ys−1
ysヲヘフスタfンfムニはベゾスタチン訪導体のC末
4に、i)l]えることにより誘導体の水浴性を瑠′1
−ことが−(゛きる。 ri’、 2の(1トは次の一叙式で示す礪造を持つ合
成ボリベゾチドな”;a−(s 。 R−phe−phe−M−人 定だしXはC木端D−アミノ区葉、Wはアミノ酸基、R
はアミノ改革ま定は2またはそれ以上の′fアミノ酸t
Jテるボリベゾチド基であゐ。好ましく’vsxはり、
)−ロイジノ、Wはノマリ/、Rはpro−1D−ph
e−pro−5glu−D−pha−pro−、D−g
lu−1)phe−pro−の中から選ばれムニー穴で
1ト、る。 ム!30群は次の一般式でボ1−・j4遣を持つ合成+
l?リベプチドを含む。 H−旧、 5−oro−phe−h i 5−Y−va
I =ty r−Or−まただしYは −CH−CH−NH−CH−’!7..:二は−CH−
CH5−NH−C1(−である。 偽4のイ拝ま、仄の借瑣を持つ台咲ボリベノチドを沈む
。 P−ser−Z−ala−Q、 P−val−Z−va
l−Q ’f 7jはP−asp−Z−ala−Q TこだしZはスタナンまには次の一般式のシラノカルで
あり、 −Nri−CH−R1−CH−C− ― 0− 0 (反獣被プチド頓似1本−)であり、 R2は−に、、CH2CH2CH3、−CH2cH2S
O)13f7.m+’1−HlPはA−1his−A−
1pro−hfa−A、 his−pro−his−A
−1pro−ハ1s−pro−hia−A% his−
pro−his−pr。 −hill−A:F6よびarg−his−pro−h
is−pro−his−A(Aはロイシン基筐たはノリ
ン基)から選ばれ、Qは−B、 −H−pro、 −B
−pro−pro、 −M−pro−pro−1ys、
−B−pro−pro−1yi−1ys Mよび−B
−pro−pr。 −1’ys−1ys−asn (TコだしBはインロイ
シン−4マTこはロイシン−4)からIへばれる。 υH H(8す る。 gfましくは第4の群の阻害剤は次の一般式の合成ポリ
被グチドである。 1eu−asp −Z−ala−jle−pro−pr
o−178−17s。 hjs 1eu−asp −Z−ala−11e−pr
o−pro−1ys−1ys、Ieu−ser−Z−I
Lla−jle−pro−pro−1ys−1ys’!
Jjはhis−1eu−ger−Z−ala−ile−
pro−pro−17g−1yBただしZは上記定義の
とRつである。好里しぐは2はスタチンである。 したがって次の第4群阻害剤は特に好適なものである。 hia−1eu−ser−sta−ala−i 1e−
pro−pro−1ys−1ysIeu−ser−st
a−ala−ile−pro−pro−1ys−1ys
上記阻害剤のいずれのC末端Sよひ/またはN床端アミ
ノ酸もfIt僕がiTJ罷である。たとえばC末癩アミ
ノ酸をエステル化すること2よび/またはN床端アミノ
酸をアシル化することかできる。 不発明の酵素阻害M僅識免投瑛定の根拠は仮分折物、標
識されたハプテン(俵せ分子とも称するうおよび眠られ
た童の抗体の間に起る競争免役反応である。抗体は、モ
ノクローナル抗体でもよいしポリクローナル抗体でもよ
いが、被分析vlJ?よびバッテンの両刀に共通の1ま
たは複数の決定基に灯し特異性を持つ。ハシテンは乳を
凝固させ得る酵素の活性を減少することかでざる分子と
の複合により憚故される。生成複合分子も単独で乳を凝
固さ・ぜうる酢累のγ古注を減少させることがで破る。 この慄識ハプテンは抗体がバッテンに姑@する時阻害卸
」が小活性化されるように博成されて(・る。 この方法Vこより、ヤμs定8JK、軒中で抗体に結合
せずに残された憚識ハゾグンの割合は、乳試料に祭カU
される刀・含有される乳を蘭@させうる酸系の乳薯固を
古イ午に対する標識ハプテンの影會によって決定するこ
とができる。 試暎中の乳臥料甲VC破分仇物が存在する時は1、l英
雉構成成分1=」の反応の冶果D)なりの割合の憾淑ハ
プテンが抗体D=r−)遊離して存在している。次い一
& 14 @ tW、ハシテンは、その阻害剤像−を介
して、試料に絵1101には百合されている屏素と結甘
し解累を不r古性化する。酢累の活性は、酵素を一定鴬
の乳試料中K @ )JDま定は含有せしめることによ
り容易に試験することができる、1成歌中の試料に扱分
仰吻が存在する時は乳の炭固は咬測さnない。 扱分)fT物が試験中の試料中に存在しない時は、倹定
構成成分曲の反応の結果かなりの削片の標識ハシテンが
抗体に結合jろ。ハシテンの阻ぎ刹憚敵は不ン古性化さ
れ、そり紹釆酔累の不r占性化はほとんど生じない。し
たがって板分徘吻が存在しないD−存在して−・でもそ
の#度が非″にに低い時は、試料に箔刀■夫は含まれる
乳の裁置が開側きれる。 ・酒定拭系と試料はどのような車圧ま1こは紺合せでも
混合才ることができる。 +、発明の具体的応用例として、均一系酵素1料害削憚
識免投検定は牛乳中に大だに存在するホルモンの酸度を
決定するために使用される。 語噴の柱崎性は雌牛l胆が毎年子牛を1頭産むことを要
求する、これは乳牛群からの充分かつ不λ 断の千乳供
鮒を保旺する1こめに必−ヅなことである8雌牛の子牛
出生Jiml (calving 1ndex )は
遅恍1−る子午出生間の日数である。し1こがって理想
的な千生出生指数は3650でありこれを超える日数は
雌牛の利益率に悪影響を及ぼす。受検のために正確な時
期を迅択し、力・っ瞳d受胎が付ゎれ定ことを保証する
チェック方法が仔在することは健全な牛の!埋上承要な
ことである。 1疋米雌牛の受検を何5ための正確な時期は雌牛の挙動
にもとすいて牛の官埋者が+J助してぃ1こ。 また妊娠の診断は1Ii11牛のその鏝の挙動ρ)また
。ま貨イ゛n咬約10〜15週114]段に臥医が何5
直腸快食に依存していた。牛の才坏慣食を行うまでには
しばしばかなりの時間を肇れが必要である。しかしこの
ような伝統旧方法(佳いよだに広範四に1更用されてい
る。 乳牛の乳の中のプロゲストゲンのレベルがUF卯を出動
を反映しているということは公知である。競牛は多発1
*動物であり約211=1の周期を待つ元慣周勘で自然
に排卵1ろ。乳中の首足のプロゲストゲンであるグログ
スゲロンのレベルは谷すド卵の曲の期間中周期的に変化
−「Φ0牛乳中のグログステロンC裟駿は光1肯1友弁
吊に1仄(・レベル力)らt大手に壇〃[]し牛乳1梗
あたり2!〕ng(7)動源レベルにtTる。 そして次の排卵の直前には非常に低いレベルに思激に一
低下する。また発信dに受検が成功丁れは牛乳中のプロ
ゲステロンは妊に中子つと尚レベルを保つことも公知で
ある。 延画褥許第1402263号 明紺薔は受検し1こ乳を
互生する家畜の妊娠を診断′1″′6方法についてdピ
滅しているにぐ)方法に2いては、プロゲストゲン践度
が周M的に変化するか尚い1曲で一足レベルを保ってい
るかを確かめるためにll12I物の乳についてプロゲ
ストゲンの快定を行う。プロゲストゲン癲吸が尚(・価
で一足していればそれは帽=娠を乃り1−6−二を己莢
画特に中手1402263考明イ出lN゛に6已載され
1こ;英定方法は競伊メンノにり買帖せ瑛定ぬ2よび)
■射匈兎役イ失足法である。これら2つの演W法は(・
丁nも熟株江東と寺門的な若δ具を必要とし、またしは
しはυ)な9の時間遅れケ土しる。 雌牛の妊娠を診断1゛る他の方法として、央画狩奸弔2
040043考明細沓に記載され1こ力?去がある〇孔
中のエストロゲン中11」代謝゛勿である4DiCja
ミニストロンレベルは妊娠中#]瑠し、′受持の成功を
ボ1他のしるしとなる。英国丑杆第2040043号明
袖簀は、比色矩中法1」す、ド点決冗を用いる酵索紹台
元役模′ホを用いて:114中のllt i’夜エスト
ロンのレベルを(111定′1−る方法について舶r代
している。このよ5なト芙χVは7則足渚の鰍)か4!
は一+:扛はと硬しないがいせんとして時TLtlがか
L)す、浅維である。 多くの画には現任グログスゲロン(jIIJ鮒の定め乳
試料を煉駕する1%4.1液「リイot元l旭設がある
。このよ5な更1究11ξ設ににいてもつとも背理に1
史出される[交情は放射瘤叱投f(W法である。このト
央定法は時jijl遅れケ生じることは不用厩であり、
晃消を、vmlべゐ[TI +rgでこの侠ボを用いる
4台は(則定粘米が工1」揃I−る力が遅1−さる1こ
ぬ10党を吋の成功の1こめには回に什わないことにな
る。 し1こηユつて陥農条界においては、午の官埋省が元−
1lliよ1こは妊娠Vこついての子側の拭嵌を何5こ
とがで破Φようなプロゲストゲン、プロゲストゲン中1
ff1代im→勿、エストロゲンSよひエストロゲン中
IWIへg動についてQ〕間早で有効な決定法に対丁Φ
必堤↑土が側(・o1ホ嶋中の公舌央画時粁出蝕鋼21
20785号は礼馨哩生する水甫の発情または妊娠を調
べるために用いられる課系憚鐵児投快定について記載し
ている。 本%明の第3の1日11而にオiいて、試料中のステロ
イド潰爽を測定する師素阻g宮り様繊叱没4乾定法であ
って、ステロイドがプロゲストゲン、プロゲストゲン甲
間代洲物、エストロゲンによぴエストロゲン中間代謝(
勿からなる評から瀉択される炭定Wを提供する。2−1
−ましくは試料は乳を産生する家前、時に好ましくは1
砒午の乳試料である。好ましくはステロイドはグログス
ゲロン、11シ1ム淑エストロンまたはいずれかの類供
体である。 本発明の1yl定法により雌牛VC病出し5る叔多くの
給餌テストがo]′能となる。 本発明の第4の1H11而に?いて、杢祐明の決定法を
用いて雌牛、羊、山羊導孔を植生する水着の乳の中のグ
ログスゲロンのレベルをfJJEすることにより、こγ
しら家畜の発1育を便用することかできる。 杢4英ボ法1・ま1ことえは動→勿の乳の甲のグログス
ゲロンのレベルが所定111以下にいっドっ1こL・を
ボすために便用さ扛る。勾−系酔素阻筈g11襟繊叱役
恢建を使用する一般的方法にどいては、プロゲスグロン
分子<’tたはグログステロンと共通の抗原決足泰を少
くとも1つ+J1−る分子)は阻害剤分子と化学的に結
付している。偵定を夾J’する鵬には、ズログステロン
ー阻害刑俵会分子、プロゲステロンに対する限られた娘
の抗体J6よび符にプロゲステロンとカセインヶ言有す
る乳拭料力・らなるン昆会物を−・1幣する。すると遊
離プロゲステロンとプロゲステロン−ISITi沓犀j
1友甘分子がせられた柑の抗体を1指して硫争する4ψ
平圓が生じる。キモシンは般初の混合物に宮ませてkい
てもよいし、平歯に媚してD・ら傘ノ用してもよい。ソ
゛ログステロンが乳試料中に存在しないV)、存在して
いても低い礎曲の場せは、抗体のかなりの部分がプロゲ
スグロン−1訂舎創嶺曾分子に粘付する。キモシンに対
する阻害剤の作用は両舌され、乳の凝固が親飼される。 迎に乳試桝中に10ゲスゾロンが存在していしは、十l
[悴のD)な9の部分力S試料中のプロゲステロンにf
F8 $ =4−る。七の鮎米試料中に兎役俵什体化し
ていないグログステロン−阻合剤値会分子が存在するこ
とになり、したがってキモシンは夷貝的に不γ占性化し
、乳試料の凝固は@狽すされない。検定の感度は、検定
に使用する種々の試薬の重度を変えることにより調節す
ることがでざる。また試薬を混せする順序を変えること
によっても検定の感度な調パl′lすることができる1
、たとえば、グロゲステロンー阻害刑破合分子よりもi
iJに抗体を乳拭科に除力口することは感度にψ倭を与
える。一般に4ng/−未満のプロゲステロンのレベル
は発情の到来を示すものである。 欠除の使用に除しては、員漬派は節農場にいる闇に雌牛
から乳の試料を採取1−ることかできる。 試料は過当な受器に入れ種々の試薬を加えるか、iTC
は試料を過当な152器中の試薬に加える。波初の混会
の結果凝固の有無を、観測する。プロゲステロンについ
て本検定?使用する場曾は、弗横幽から凝固への変化は
発情の到来を不すものと考えることがで破る。それは牛
乳中のプロゲスグロン一度が所定製置以下に下ったこと
をボしているからである、 さらに、本発明の第5の側面に2いて、乳を産生する球
付の乳の中のプロゲステロン僕匿を検音てるために本鶴
明にかかる酵素阻害剤憚鑞兎投恢′igを使用し、発悄
予定時にゾロゲスゾロン一度がH[定C虞匿を賄えてF
降することがないことによって妊娠が宿下されるボ蕾の
妊娠を瑛知する方法か提供される。 さらに、本発明の弔6の1Ul1面に2いて、礼を産生
する家畜の乳の中の慨酸エストロン濃度を1・欠食−ぐ
るために不発明の酬索1I14害剤慎繊免役瑛矩法を1
史用し、所定(IiZ 〕良?超える嘘曜エストロンー
r酸によって叶砺がづ盲7J(される家畜の妊娠を梗矧
する方法が従倶される。 現在酪農業界KJ=3いて、アフラトキシンM□として
川りれる#賞の1・火山に黍大の関心が薔せられている
。アフラトキシンはある檀の水量飼料の困に、にる汚架
から生じる田毒索(mycotOXin )である。 この化せ物とその中1川代m物は突然変典旺であり、発
がん注であり、釘形を発生し易い。アフラトキシン」町
はアフラトキシンr−1−’l司代d’llの1っであ
り、非′だに強い禅性を維持し、汚染飼料を食べた午の
乳に現われるために待に関心が待たれている。明ら71
1)にアフラトキシン丑にアフラトキシンM□を含む乳
が消fe省に届かないことを確実にするため迅速で信頼
のおける検定法が必要である。 アフラトキシン〜1□はステロイドに似た分子サイズで
あり、乳中の許容、貞度は乳の中に天然に存在するステ
ロイド中田1代謝物の奸谷夢鍵に冠い−不発明の第7の
1i++ @において、乳を産生する家畜の乳の中のア
フラトキシン中1月1代謝吻待にアフラトキシンM1の
襄菱を慣食するため、不発明の醇素阻薔剤憚繊兎役検定
法を聞出イ゛る方法が提供される。 上記の諸方伍は雌牛および牛乳について遡用されること
が望ブしい〇 本光明の第8の側面に8いて、礼を咲同させ5る酵素の
阻害剤であって上記粥4の群の8成ポリペプチドである
阻害剤が提供される。 不発明の第9の御1面に2いて、乳を蘭面させつる#累
のγ古注を阻害しうる阻否卸jで襟猷さ才したハゾテン
を′言む饅合分子が提供される。憚識バズ1ンは、4冗
体がハズデンKfi宕曾す01時絹否六1]が央lべ的
に不l占性化するように愼成されている。ハシテン1工
いかなる4冗1京分子でもよいが、上記不兄明の・″」
14、第55.り)6の谷l↓(11而に関して述べ1
こステロイド、上記鋼7の1tll 1IIIf7こ1
シー1シて運べ1こトキンンは待に好適である。1・l
〃犀]は上記のいD=なる1壜舎削でもよ(・が、上d
g・4人4の、ト1の阻舊削から遇択1−ること力)望
!しい。 特に、本発明の4; 4おまひ第5の1111面に・媚
しては、イ痩合分子は次の(Jl:から1fSぼれるこ
とが対ましく・。 (+<3は角1己β且否岸jの1つD・らイ静られる卆
まムニは一〕符に好よしいものは、R3として上記第4
の群の11iL!、 :%F列の(・ずれ力・を有する
初会分子で矛)る。 過当な仮置分子は仄のもσ)を含む。 および 、、+発1月の43の用1j而σ)j欠定?去にゴロい
て(・;、プロゲスゾロン抗体・、ま、プログスグロ/
バズテンがC−月a直寸央基ン介して−I旦体タンノ七
り貞に粕汁するt’ji:j方でゾロゲスゾロン兎)オ
原にx寸し′ト匙さスすることル第ましい、 ノ1
内にされている。截括旧な報舌としては1モ役1りΣ定
、 198Ulltこの@ 4M イυトらにLす丁ス
支術J(1;aboratoryandResearc
h Methods in’ Biology an
dMedicine ’rd 4−s’v’、1(、矢
カムラ、WAL、デーイト−1E、 S’、 /l/
ッ7J 3 tLt’x、m、A、 R,リス出版
(19801仁 ) )がある。 ト系二手、没1央ポを工、(冗虎1土の扱分釘吻を限定
さゎた叡の仇坏結付もIS泣lこメ・1して既知型の抗
原と兇泣化学反応ににいて競争させる。抗体に植付した
該既知型の(5′c涼の割廿を測定するには酔累が用い
られ、試料中の扱分析吻の重を標準・灰定棺釆に比軟し
て計J!することが9龍である。酔系兎投恢建は、塙矧
菫の抗原の中抗体に粘付した割付?咲却するために使用
される方法によ・〕分4A丁Qと、おSむね2徨烟に分
げられる。 七の第1は不同−系醇累兄役決定(heteroge−
neous enzyme immunoassay)
である0この恢足vCにいては、既知友の抗月または抗
体のいずれか一万を固相上に固定し、他方をなんらかの
方法で郁譚する。抗原15E扱分仇物を′ざむ試軒玲頭
との反応咬句相を試料浴液刀)ら物理はジに除−去し流
部する。仄いで検線が活性を有3−る重賞を固相と接臆
させ既知嘘の抗原に結付し1こ抗体の竹を測定する。 この型の酵素免疫検定の利点は、物理的分離抗質慄作に
より、試料から付込まれた異物を噸云jろことによって
慣足硝吸を市めることンハでざる点で ゛ある
。この不為−系#素兎役恢にの短所は18分離工程は時
間がD)かり、またある程度の情+g技術を心安とする
ことである。 第2はり一系n2 叱R4”f (homogeneo
usenzyme immunoassay )であ
る。この瑛定にXいては、抑]定は惟酩がつけられる抗
原性紋分仇吻にi=目bJ−る・・ジオンに行L1本が
結合づ−る時の1票猷の1(ト蓚の変化に9にイチする
、。この・・ジオンは抗原注仮分古物と共通の少くとも
1つの抗原性決定基を有し、限られた損の抗体に灯し抗
原と競争して結付I−る。I竺ノー糸醇木元役恢定に2
いては、憚識の11′員の相対G’、ll f fヒを
側f−fることにより、結合L1こ健鷹・・7″グンの
、lll1ざる・測定でざる1ので、帖合し1こ俳疏パ
ゾテンと仇ajl’=促慮−・ジオンを分離することは
不必較である。このようVC分離工程がないので、均−
系兎役恢定はに1↓ISする不拘−系兎役萩定より央W
qシ易く、速度も早くかつ安価である。 不冗明に2し・ては為−系兎役、ψ足を用いることがq
了よしいが、不向−糸・氾没瑛定を用いることもで達仏 均−系定役萩定の一種は、抗体2+E酵素で醐繊され1
こ凱原に納会1−る時の丑異的な酵素活性の変化に依存
する。この種の免役恢頑は均−系C作素憧歇兇役瑛定と
して知られて(ゐ。勾−系r腎素憚緒兇投挾定に2いて
はハシテンは、IM:巣が活性を■1−ろ基質に対する
醇累の触媒作用が夫買釣VC阻督されないような酵素の
t古注部位に刈する位置に納会する。、便柑中抗庫はハ
プテンに納会(ることができ、この結付によりch索の
慣−異げジ粘性を減少牙T二は1校壊Tる。この酵素活
性の叫順は、立坏陣害即ち泰′肖が酵素の粘性部位と接
触することを抗体が妨げることVCよって生じ、fにあ
る場合には酵素のコンホメーション上の=m性が制限さ
れることにより酵素活性が妨げられることによって生じ
るものと考えられる。同−系酵素椰疏児役侠定にバいて
ハプテンが酵素に結合した時酵素の特異的活性を阻害す
る例はいくつかある。抗体のハfテンに肘するfjfj
@は酵素を「不粘性化」する。 均−系酔索憚繊兎投恢定の茂何はたとえば雫牧、血液、
尿寺の体液中の薬物や淋薬の便用に応用することができ
(英し!iI%ff第1401297号明細沓杉照)、
また乳中のステロイド唄の演出にも応用することができ
る(同時1系属中の公告英国特許出願!1’、2120
78錦零照)。 第2の橡の拘−系兎役1・時定は、酵素阻吾酌によって
僚朦された板分灯物対応抗原に抗体が納会する11在の
I#素甫害γ古1生の変化に1バ存1−る。この型の1
漣匣を以陵月−禾酵累阻害1(II標繊児投梗定と呼ふ
ことに′1−6゜均−系I4ヤ素1)11沓削健遠児役
1英定においては、ハプテン(ま、その結果生じる憚識
ハゲテンが1fiJ Q LFJな11中的211山’
f:f在(simultaneousbeterobi
functional characteristic
s ) ’にボさないように、ハプテンがr忰素由害剤
分子に納会する。すなわら、この分子はハシテンに訂す
る拐A本f定は酵素1狐吉11す力S?古性を有する酵
素の活性都1Jのいずれか一力に粘合1−ゐことかで穴
る。ハプテンの抗体にズ・11−る結付は阻告酌が酔系
に納会することを1双1に77、))げその結果1凪害
網によってイ岸繊されfこハシテンのIn−1督粘注を
値上する。この1φ止は111素活性の〜1書の度付を
抑]定することにより演出すにとかできる。 ・易1の型の勾−ホ児役恢定すなわち均−系俳索慄繊児
役恢定の限界の一つは酔索憚繊/・プデyvT−多くの
場合王座のイま顧在と書生雌o、l雇汗が纒l〜い点で
ある。第2の型の4−系兎役慣定すなわち刈−系酵素阻
沓剤漂識叱疫検定は、多くの場合化学的甘酸がし易くか
つハプテン部分な容易Vc〆5力111゜うる憾小で明
確な化学構造を有する阻害i1Jを使用しなければなら
ない。 邑索阻督刑標識元疫検足の便用法と組成は米国特、fF
、44134792号明細省、に記載されている。この
吠+il+沓は、ジニトロフェニルVCj列するM索1
羽A崖j城鐵兎J丈中芙定につり・てd己載している。 この兎役便、:J Qまジニトロフェニル部分とアセタ
ゾールアミド部分を含む図会分子を使用する。アセタゾ
ールアミド郡分は炭酸脱水酵素の特異的活性に対し阻害
作用を有する。この阻害MIJは俵会分子とジニトロフ
ェニルに対する抗体とのIW]の兇疫複合棒の形成によ
り調節される。 六回の酪話兇疫恢定妓何の共進の待皮は分ゼrされる拭
糾に熊1関係71基賞に対し?占1午を自するC作業を
用いることである。失除多くの場合基質自体が惧ポに調
@されねばならないし、また酵素反応は慎重に解釈され
ねばならない。このため検定方法は仮雑化し、時間がか
かり操作が複雑となるきらいがある。 本発明の第1の1111面に8いては、試料中の抗原性
被分析物の一度を測定するための酵素阻害剤標諌児投倹
定法であって、該酵素に対する基質が試料の少くとも一
節を形成する尼役慣定法が提供される。 本発明の第2のjklll 5月cgいては、試料中の
抗原性被分析物の祷j」2な測定−する7之めの酵素阻
害刑悼識兎役瑛定法であって、該阻菩剤憚識は乳を縦固
さセつる1や索のt6性を阻害することができる阻害剤
である免役検定法が提供される。好ましくはこの免役検
定法は、乳を含みまたは乳からなる試料中の抗原件被分
市口勿の嬢I尾を測定するための酵素1訂M剤憚練免役
恢定法であって、該阻害剤は乳を該抗原性被分析物と共
剋の少くとも1つの抗IIX犬定基を有する部分を具え
、該部分は、咳部分への抗体の免役化学的繕合により阻
害剤のと古注が減少または排除されるように、乳凝固酵
素の活性な阻害することのできる阻害剤に結付している
複仕分子、該O会分子または該抗原性仮す何物に対し完
投化学的結合を形成しつる抗体、および乳を縦固しうる
酵素を含み、かつ該乳試料中の抗原性仮分浄 折物、夕償合分子および該抗体の間に脱感反応が匙るこ
とを許容する工程と、乳を絣面させ5る該酵素の該乳試
料に刈する活性を決定する工程とを含む。 本明綱豊で柑いられるF涜IJ定する」という用語は、
試料中の被分析物の#度の定値的測定と、試料中に被分
析物が所駕衾度以上または以下存在するD)否かの慎重
の双方を含む。本慣定は′lL錠固の存在または不存在
によってF9T趙の終点を決めるように使用することが
好ましい。 本倹定で用いる乳はどんな呻乳動物の乳でもよいが乳を
産生する家畜たとえは牛、手、山羊等の乳が好ましく、
籍に牛乳がもつとも好ゴしい。 本暎定に使用1″る酵承としてはキモシン(chy−r
nosinJが好適である。キモシンは離乳していない
子牛の第4冑(abomasum )から分泌される多
くのタン/eり寅沖解解素の一桶である。キモシンハレ
ンニン(レンネットとしても知られる)の粘性成分であ
って、叡ピ年もの間チーズの生紘に使われて米た。キモ
シンの天然の基質は乳の固形分として存在するタンノξ
り賀であるカゼインである。 乳の中でカゼインはカゼイン分子の安定ナコロイドとし
て存在fΦ。キモシンを乳に怒加するとカゼインの分装
を荘に子してカゼインはコロイドとしては安定でないタ
ンパク買になる。そこでこの分裂の佑来タンノモク歳の
縦梁が起る。これが肉視1灼に彎固として惧側される効
果である。キモシンは子牛からs離し定大然キモシンで
もよいし、組換え1)NA技術によって11師された偵
王有機坏によって雄牛されるキモシンまたはキモシン類
似棒でもよい(同時函Ait4中の公舌英l!il籍計
出願第2100737号奈照)。本児明の検定に使用し
5る乳鎌固酵素はベゾシンおよびその頌1以体等のタン
Aり貞分屏酵素およびMucorpusillug、M
ucor meihei。 En4othia parasH3ea等の菌体から侍
られる酵素を含む。 阻害剤標識ノ・ブテンを作るために用いもねる阻害剤は
乳を凝ti!il+させうる酵素の特異げソ清任ン減少
ないし排除しつるものでなければならず、かつ・・ブテ
ンに鯖会し定時抗体のI・ブテンへの結付によってその
阻害活性が減少″fるものでなければならない。多くの
このような阻害剤は公知である(本明細書末尾の文献一
覧表β照)。 阻害剤は4つの柱の阻害剤の甲から迷ふことかでざる。 (以下に述べるアミノI!!!配列はアミノ酸残基の標
準表示法(例val =バリル基、ala=lミニアラ
ニルにより表す。アミン醒のスタチン(statine
)は正式の化学名4(S)−アミノ、3(81−ヒドロ
キシ、6メチルヘゾタノインク酸(4(81−ami
no、3(Sl−hydroxy 。 6 tnethylheptanoic acid )
を有スる。 第1の群はポリペプチドである次式のベグスタチン(p
epstatin)またはベスタチン類似棒を含む。 ペプスタチン鶏似体としては、左とえばN−アセチル−
val −val ” sta −ala−スタチン、
N−アセチル−val −sta −ala−スタチン
、N−アセチルースクチン+N−アセチル〜ala−ス
タチン、N−アセチル−VFLI−スタチン、スタチン
、ala−スタチン、 Iva−val−val−ata−ala−Nli−C
ii−Cfi=CH−C02H+N−アセチル−s t
a−a l a 、NH(−sou、Iva−sta
−ala−NH’C5H,、Iva−val(3S、4
S)−sta−ala−NH1C5H11、Iva−v
al−(3R,4S)−sta−ala−NH’C3H
11、Iva−val−(3S、4S)−(4−アミノ
−3−ヒドロキシ−5〜フエニルペノタノヤフフ酸)=
!L l a−NH’ C5Hu −I v a−v
a l −(’、’lB + 4b )−(4(bl−
アミノ−6−メナルヘゾタノtりj[投)−ala−N
H’C3H1l+Iva−val−sta、 Iva
−val−val−sta。 −C0NHCHCH□cxi2co□H11va−va
l−statone−ala−NH’CI(およびJv
a−val−(4181−アミノ−6−メチルヘプメ謀
〕−x r伎) −a 1 a −NH’ C5n 1
1がある。 ベゾスタチンy71−はベゾヌタチン類似体はC本V7
tA 4<5、特に−arg−Ume、 −asp、
−glu、 −asp−hrg、−gly−1ys−1
ysJiから6ばれたものによりてさら(/c1* M
+−4−ろことかで%’ >5、−gly−1ys−1
ysヲヘフスタfンfムニはベゾスタチン訪導体のC末
4に、i)l]えることにより誘導体の水浴性を瑠′1
−ことが−(゛きる。 ri’、 2の(1トは次の一叙式で示す礪造を持つ合
成ボリベゾチドな”;a−(s 。 R−phe−phe−M−人 定だしXはC木端D−アミノ区葉、Wはアミノ酸基、R
はアミノ改革ま定は2またはそれ以上の′fアミノ酸t
Jテるボリベゾチド基であゐ。好ましく’vsxはり、
)−ロイジノ、Wはノマリ/、Rはpro−1D−ph
e−pro−5glu−D−pha−pro−、D−g
lu−1)phe−pro−の中から選ばれムニー穴で
1ト、る。 ム!30群は次の一般式でボ1−・j4遣を持つ合成+
l?リベプチドを含む。 H−旧、 5−oro−phe−h i 5−Y−va
I =ty r−Or−まただしYは −CH−CH−NH−CH−’!7..:二は−CH−
CH5−NH−C1(−である。 偽4のイ拝ま、仄の借瑣を持つ台咲ボリベノチドを沈む
。 P−ser−Z−ala−Q、 P−val−Z−va
l−Q ’f 7jはP−asp−Z−ala−Q TこだしZはスタナンまには次の一般式のシラノカルで
あり、 −Nri−CH−R1−CH−C− ― 0− 0 (反獣被プチド頓似1本−)であり、 R2は−に、、CH2CH2CH3、−CH2cH2S
O)13f7.m+’1−HlPはA−1his−A−
1pro−hfa−A、 his−pro−his−A
−1pro−ハ1s−pro−hia−A% his−
pro−his−pr。 −hill−A:F6よびarg−his−pro−h
is−pro−his−A(Aはロイシン基筐たはノリ
ン基)から選ばれ、Qは−B、 −H−pro、 −B
−pro−pro、 −M−pro−pro−1ys、
−B−pro−pro−1yi−1ys Mよび−B
−pro−pr。 −1’ys−1ys−asn (TコだしBはインロイ
シン−4マTこはロイシン−4)からIへばれる。 υH H(8す る。 gfましくは第4の群の阻害剤は次の一般式の合成ポリ
被グチドである。 1eu−asp −Z−ala−jle−pro−pr
o−178−17s。 hjs 1eu−asp −Z−ala−11e−pr
o−pro−1ys−1ys、Ieu−ser−Z−I
Lla−jle−pro−pro−1ys−1ys’!
Jjはhis−1eu−ger−Z−ala−ile−
pro−pro−17g−1yBただしZは上記定義の
とRつである。好里しぐは2はスタチンである。 したがって次の第4群阻害剤は特に好適なものである。 hia−1eu−ser−sta−ala−i 1e−
pro−pro−1ys−1ysIeu−ser−st
a−ala−ile−pro−pro−1ys−1ys
上記阻害剤のいずれのC末端Sよひ/またはN床端アミ
ノ酸もfIt僕がiTJ罷である。たとえばC末癩アミ
ノ酸をエステル化すること2よび/またはN床端アミノ
酸をアシル化することかできる。 不発明の酵素阻害M僅識免投瑛定の根拠は仮分折物、標
識されたハプテン(俵せ分子とも称するうおよび眠られ
た童の抗体の間に起る競争免役反応である。抗体は、モ
ノクローナル抗体でもよいしポリクローナル抗体でもよ
いが、被分析vlJ?よびバッテンの両刀に共通の1ま
たは複数の決定基に灯し特異性を持つ。ハシテンは乳を
凝固させ得る酵素の活性を減少することかでざる分子と
の複合により憚故される。生成複合分子も単独で乳を凝
固さ・ぜうる酢累のγ古注を減少させることがで破る。 この慄識ハプテンは抗体がバッテンに姑@する時阻害卸
」が小活性化されるように博成されて(・る。 この方法Vこより、ヤμs定8JK、軒中で抗体に結合
せずに残された憚識ハゾグンの割合は、乳試料に祭カU
される刀・含有される乳を蘭@させうる酸系の乳薯固を
古イ午に対する標識ハプテンの影會によって決定するこ
とができる。 試暎中の乳臥料甲VC破分仇物が存在する時は1、l英
雉構成成分1=」の反応の冶果D)なりの割合の憾淑ハ
プテンが抗体D=r−)遊離して存在している。次い一
& 14 @ tW、ハシテンは、その阻害剤像−を介
して、試料に絵1101には百合されている屏素と結甘
し解累を不r古性化する。酢累の活性は、酵素を一定鴬
の乳試料中K @ )JDま定は含有せしめることによ
り容易に試験することができる、1成歌中の試料に扱分
仰吻が存在する時は乳の炭固は咬測さnない。 扱分)fT物が試験中の試料中に存在しない時は、倹定
構成成分曲の反応の結果かなりの削片の標識ハシテンが
抗体に結合jろ。ハシテンの阻ぎ刹憚敵は不ン古性化さ
れ、そり紹釆酔累の不r占性化はほとんど生じない。し
たがって板分徘吻が存在しないD−存在して−・でもそ
の#度が非″にに低い時は、試料に箔刀■夫は含まれる
乳の裁置が開側きれる。 ・酒定拭系と試料はどのような車圧ま1こは紺合せでも
混合才ることができる。 +、発明の具体的応用例として、均一系酵素1料害削憚
識免投検定は牛乳中に大だに存在するホルモンの酸度を
決定するために使用される。 語噴の柱崎性は雌牛l胆が毎年子牛を1頭産むことを要
求する、これは乳牛群からの充分かつ不λ 断の千乳供
鮒を保旺する1こめに必−ヅなことである8雌牛の子牛
出生Jiml (calving 1ndex )は
遅恍1−る子午出生間の日数である。し1こがって理想
的な千生出生指数は3650でありこれを超える日数は
雌牛の利益率に悪影響を及ぼす。受検のために正確な時
期を迅択し、力・っ瞳d受胎が付ゎれ定ことを保証する
チェック方法が仔在することは健全な牛の!埋上承要な
ことである。 1疋米雌牛の受検を何5ための正確な時期は雌牛の挙動
にもとすいて牛の官埋者が+J助してぃ1こ。 また妊娠の診断は1Ii11牛のその鏝の挙動ρ)また
。ま貨イ゛n咬約10〜15週114]段に臥医が何5
直腸快食に依存していた。牛の才坏慣食を行うまでには
しばしばかなりの時間を肇れが必要である。しかしこの
ような伝統旧方法(佳いよだに広範四に1更用されてい
る。 乳牛の乳の中のプロゲストゲンのレベルがUF卯を出動
を反映しているということは公知である。競牛は多発1
*動物であり約211=1の周期を待つ元慣周勘で自然
に排卵1ろ。乳中の首足のプロゲストゲンであるグログ
スゲロンのレベルは谷すド卵の曲の期間中周期的に変化
−「Φ0牛乳中のグログステロンC裟駿は光1肯1友弁
吊に1仄(・レベル力)らt大手に壇〃[]し牛乳1梗
あたり2!〕ng(7)動源レベルにtTる。 そして次の排卵の直前には非常に低いレベルに思激に一
低下する。また発信dに受検が成功丁れは牛乳中のプロ
ゲステロンは妊に中子つと尚レベルを保つことも公知で
ある。 延画褥許第1402263号 明紺薔は受検し1こ乳を
互生する家畜の妊娠を診断′1″′6方法についてdピ
滅しているにぐ)方法に2いては、プロゲストゲン践度
が周M的に変化するか尚い1曲で一足レベルを保ってい
るかを確かめるためにll12I物の乳についてプロゲ
ストゲンの快定を行う。プロゲストゲン癲吸が尚(・価
で一足していればそれは帽=娠を乃り1−6−二を己莢
画特に中手1402263考明イ出lN゛に6已載され
1こ;英定方法は競伊メンノにり買帖せ瑛定ぬ2よび)
■射匈兎役イ失足法である。これら2つの演W法は(・
丁nも熟株江東と寺門的な若δ具を必要とし、またしは
しはυ)な9の時間遅れケ土しる。 雌牛の妊娠を診断1゛る他の方法として、央画狩奸弔2
040043考明細沓に記載され1こ力?去がある〇孔
中のエストロゲン中11」代謝゛勿である4DiCja
ミニストロンレベルは妊娠中#]瑠し、′受持の成功を
ボ1他のしるしとなる。英国丑杆第2040043号明
袖簀は、比色矩中法1」す、ド点決冗を用いる酵索紹台
元役模′ホを用いて:114中のllt i’夜エスト
ロンのレベルを(111定′1−る方法について舶r代
している。このよ5なト芙χVは7則足渚の鰍)か4!
は一+:扛はと硬しないがいせんとして時TLtlがか
L)す、浅維である。 多くの画には現任グログスゲロン(jIIJ鮒の定め乳
試料を煉駕する1%4.1液「リイot元l旭設がある
。このよ5な更1究11ξ設ににいてもつとも背理に1
史出される[交情は放射瘤叱投f(W法である。このト
央定法は時jijl遅れケ生じることは不用厩であり、
晃消を、vmlべゐ[TI +rgでこの侠ボを用いる
4台は(則定粘米が工1」揃I−る力が遅1−さる1こ
ぬ10党を吋の成功の1こめには回に什わないことにな
る。 し1こηユつて陥農条界においては、午の官埋省が元−
1lliよ1こは妊娠Vこついての子側の拭嵌を何5こ
とがで破Φようなプロゲストゲン、プロゲストゲン中1
ff1代im→勿、エストロゲンSよひエストロゲン中
IWIへg動についてQ〕間早で有効な決定法に対丁Φ
必堤↑土が側(・o1ホ嶋中の公舌央画時粁出蝕鋼21
20785号は礼馨哩生する水甫の発情または妊娠を調
べるために用いられる課系憚鐵児投快定について記載し
ている。 本%明の第3の1日11而にオiいて、試料中のステロ
イド潰爽を測定する師素阻g宮り様繊叱没4乾定法であ
って、ステロイドがプロゲストゲン、プロゲストゲン甲
間代洲物、エストロゲンによぴエストロゲン中間代謝(
勿からなる評から瀉択される炭定Wを提供する。2−1
−ましくは試料は乳を産生する家前、時に好ましくは1
砒午の乳試料である。好ましくはステロイドはグログス
ゲロン、11シ1ム淑エストロンまたはいずれかの類供
体である。 本発明の1yl定法により雌牛VC病出し5る叔多くの
給餌テストがo]′能となる。 本発明の第4の1H11而に?いて、杢祐明の決定法を
用いて雌牛、羊、山羊導孔を植生する水着の乳の中のグ
ログスゲロンのレベルをfJJEすることにより、こγ
しら家畜の発1育を便用することかできる。 杢4英ボ法1・ま1ことえは動→勿の乳の甲のグログス
ゲロンのレベルが所定111以下にいっドっ1こL・を
ボすために便用さ扛る。勾−系酔素阻筈g11襟繊叱役
恢建を使用する一般的方法にどいては、プロゲスグロン
分子<’tたはグログステロンと共通の抗原決足泰を少
くとも1つ+J1−る分子)は阻害剤分子と化学的に結
付している。偵定を夾J’する鵬には、ズログステロン
ー阻害刑俵会分子、プロゲステロンに対する限られた娘
の抗体J6よび符にプロゲステロンとカセインヶ言有す
る乳拭料力・らなるン昆会物を−・1幣する。すると遊
離プロゲステロンとプロゲステロン−ISITi沓犀j
1友甘分子がせられた柑の抗体を1指して硫争する4ψ
平圓が生じる。キモシンは般初の混合物に宮ませてkい
てもよいし、平歯に媚してD・ら傘ノ用してもよい。ソ
゛ログステロンが乳試料中に存在しないV)、存在して
いても低い礎曲の場せは、抗体のかなりの部分がプロゲ
スグロン−1訂舎創嶺曾分子に粘付する。キモシンに対
する阻害剤の作用は両舌され、乳の凝固が親飼される。 迎に乳試桝中に10ゲスゾロンが存在していしは、十l
[悴のD)な9の部分力S試料中のプロゲステロンにf
F8 $ =4−る。七の鮎米試料中に兎役俵什体化し
ていないグログステロン−阻合剤値会分子が存在するこ
とになり、したがってキモシンは夷貝的に不γ占性化し
、乳試料の凝固は@狽すされない。検定の感度は、検定
に使用する種々の試薬の重度を変えることにより調節す
ることがでざる。また試薬を混せする順序を変えること
によっても検定の感度な調パl′lすることができる1
、たとえば、グロゲステロンー阻害刑破合分子よりもi
iJに抗体を乳拭科に除力口することは感度にψ倭を与
える。一般に4ng/−未満のプロゲステロンのレベル
は発情の到来を示すものである。 欠除の使用に除しては、員漬派は節農場にいる闇に雌牛
から乳の試料を採取1−ることかできる。 試料は過当な受器に入れ種々の試薬を加えるか、iTC
は試料を過当な152器中の試薬に加える。波初の混会
の結果凝固の有無を、観測する。プロゲステロンについ
て本検定?使用する場曾は、弗横幽から凝固への変化は
発情の到来を不すものと考えることがで破る。それは牛
乳中のプロゲスグロン一度が所定製置以下に下ったこと
をボしているからである、 さらに、本発明の第5の側面に2いて、乳を産生する球
付の乳の中のプロゲステロン僕匿を検音てるために本鶴
明にかかる酵素阻害剤憚鑞兎投恢′igを使用し、発悄
予定時にゾロゲスゾロン一度がH[定C虞匿を賄えてF
降することがないことによって妊娠が宿下されるボ蕾の
妊娠を瑛知する方法か提供される。 さらに、本発明の弔6の1Ul1面に2いて、礼を産生
する家畜の乳の中の慨酸エストロン濃度を1・欠食−ぐ
るために不発明の酬索1I14害剤慎繊免役瑛矩法を1
史用し、所定(IiZ 〕良?超える嘘曜エストロンー
r酸によって叶砺がづ盲7J(される家畜の妊娠を梗矧
する方法が従倶される。 現在酪農業界KJ=3いて、アフラトキシンM□として
川りれる#賞の1・火山に黍大の関心が薔せられている
。アフラトキシンはある檀の水量飼料の困に、にる汚架
から生じる田毒索(mycotOXin )である。 この化せ物とその中1川代m物は突然変典旺であり、発
がん注であり、釘形を発生し易い。アフラトキシン」町
はアフラトキシンr−1−’l司代d’llの1っであ
り、非′だに強い禅性を維持し、汚染飼料を食べた午の
乳に現われるために待に関心が待たれている。明ら71
1)にアフラトキシン丑にアフラトキシンM□を含む乳
が消fe省に届かないことを確実にするため迅速で信頼
のおける検定法が必要である。 アフラトキシン〜1□はステロイドに似た分子サイズで
あり、乳中の許容、貞度は乳の中に天然に存在するステ
ロイド中田1代謝物の奸谷夢鍵に冠い−不発明の第7の
1i++ @において、乳を産生する家畜の乳の中のア
フラトキシン中1月1代謝吻待にアフラトキシンM1の
襄菱を慣食するため、不発明の醇素阻薔剤憚繊兎役検定
法を聞出イ゛る方法が提供される。 上記の諸方伍は雌牛および牛乳について遡用されること
が望ブしい〇 本光明の第8の側面に8いて、礼を咲同させ5る酵素の
阻害剤であって上記粥4の群の8成ポリペプチドである
阻害剤が提供される。 不発明の第9の御1面に2いて、乳を蘭面させつる#累
のγ古注を阻害しうる阻否卸jで襟猷さ才したハゾテン
を′言む饅合分子が提供される。憚識バズ1ンは、4冗
体がハズデンKfi宕曾す01時絹否六1]が央lべ的
に不l占性化するように愼成されている。ハシテン1工
いかなる4冗1京分子でもよいが、上記不兄明の・″」
14、第55.り)6の谷l↓(11而に関して述べ1
こステロイド、上記鋼7の1tll 1IIIf7こ1
シー1シて運べ1こトキンンは待に好適である。1・l
〃犀]は上記のいD=なる1壜舎削でもよ(・が、上d
g・4人4の、ト1の阻舊削から遇択1−ること力)望
!しい。 特に、本発明の4; 4おまひ第5の1111面に・媚
しては、イ痩合分子は次の(Jl:から1fSぼれるこ
とが対ましく・。 (+<3は角1己β且否岸jの1つD・らイ静られる卆
まムニは一〕符に好よしいものは、R3として上記第4
の群の11iL!、 :%F列の(・ずれ力・を有する
初会分子で矛)る。 過当な仮置分子は仄のもσ)を含む。 および 、、+発1月の43の用1j而σ)j欠定?去にゴロい
て(・;、プロゲスゾロン抗体・、ま、プログスグロ/
バズテンがC−月a直寸央基ン介して−I旦体タンノ七
り貞に粕汁するt’ji:j方でゾロゲスゾロン兎)オ
原にx寸し′ト匙さスすることル第ましい、 ノ1
【発明の第10の1側聞VCおいて、本発明にかか
る兇役恢定法を何5ための試薬キットが提供される。 このシ(・湊キットは、+蛇明の2Aも9の狽11面の
仮台分子、該伏せ分子の仇1ボ決定暴に粕会し5る抗体
Zよひ乳を〔碇向させ5 <1 i”+1−沼を七jt
ぞル刀1」1固に、fYこは=+i、 =ぜγコモのを
含む。このキットは1ことえjtf 4z ’y5’y
:in・青−1当な谷と、7の中に、■併わされた拭系
火言むことができる。1fごこのキットは、別1面に包
装された試薬止1こはその中の2つが組として#!i台
わされ、3蚕目のものが別1固に包装された試薬を沈む
こと力Sでそる。試薬はL二とえば、声結夛j5仝綽燥
晋tにより安定した形状にしてSくことかでμる。 以下界句凶面を参照して本発明の夷f4汐りについて祝
明1−る。 )京 科 ]、抗体 プロゲステロンKnするポリクローナル抗血7111は
、獣医手研4u所乳市場局(Mi lk Market
jngBoard) f:英国ウースター、ロワーウィ
ンク、クリープハウス(C1eeve House、
Lower Wick +Worcester+ En
gland ) ] Mよびザリー大字生化学が一床生
化学科、ギルドへイアンチセラ(Guildhay A
utlsera、 Division of C11n
トcal Biochemistry、 Depart
me、nt of Bioche−mistry、 U
niverajty of 5urrey) C英国、
サリー、ギルフォード(Gujlford 、 5ur
rey +England)70J・ら入手した。花市
場@よりの仇血苗゛は兎没涼プロゲステロン−1〕α−
へミサクシニルー十皿ン8アルブミンに対してイく+ら
れ、?:にギルドヘイ抗血清はプロゲスグロン−1]α
−へミサクシニルーオバルブミンに刈して4%られた。 モノクローナルグロゲステロン抗体はインペリアル癌研
兇M −n= mt 9e所(the Imperia
l CancerResOarch Fund Lab
oratories )のウオンfWang)博士〔英
画ロンドン市すンカーンでイン(Linealη5In
r+ + London + )’シngland
) 〕より入手しTこ。こレバ叱投原グログステロンー
月−へミサクシニルー午血7肖アルブミンに灯しV、E
、ファンドル、0、Y、ウオンχよひR,、E 、ニパ
の方icrステロイド生1&I化年死(J、 5ter
oid Biochem)J1982年、17巷、12
5〜130ページ〕によって焙られ1こ。以下に述べ勺
具体的な暎定において柑いる1こめに惑択され1こモノ
クローナル抗体は上述の−)II何4勿中月P 12と
して7J<されている、2、キモシン 子牛キモシン(E C3,4,23,4)はシグマ、ケ
ミカル、カンパニー、リミテッド(Sigma Che
mi−cal Co、Ltd、)C英(謳ドーセント、
プール、ファンシーロート(Fancy +tOad
+ Poole 、 Dorset 。 England) Jから人手するL)、Lトるいはセ
ルデツ・り、リミテッド(’Ce1ltechLtd、
) C4画パークシャー、スロー、パスロード 2
44−250 (244−250Bath Road、
Slough 、 Berkshira 。 England) 〕により供耐され7CE −Co
I i 甲で1咀さn定粗換えプロキモシンから慢定。 このキモシンをピアース、ケミカル、カンノ々ニー(P
ierceChemical Company) (
未lN61105イリノイ州ロツクフオートノD)ら侍
1こシアξノジグロビルアミンーベノスタチン「セファ
ローズCL−6BJ k中い、B、コバギシ16よびに
、ムラカミの力E (「’ Agric、 Biol。 Chem、J 1978年、42 (12)、2227
−2231−2−ジ)に1疋ってアフィニティー、クロ
マトグラフィーにより精製し1こ□ 3、ステロイド類 プロゲステロン−1】α−グルクロニドはJ、E。 T、クリ−(Corrje )、W、P/1. /
Sンター(、Hunter)によびH,S、 マンクフ
ァーソン(MucPherson)(J’C11n C
hem、j 1981年、27誉、り94−599ベー
ジンの万象によって8成され之。プロゲステロン−1]
a−カルボキシメチルエーテルはP、N、ラオ(Rao
)、K、M、 ダモダラン(Darno+arai
+)、P、 I(、ムーアジュニア(Moore JR
,)、C,デスジャルデインズ(Desjardins
)j6よびP、ガルザ(Garza )の方jH(r
J、5teroid BiochemJ。 1982年、・17巷、523−527ページ)によっ
て合成され友。トリチウム含有プロゲステロンはアマ−
ジャム、インターナショナル、ノミフリックコーポレー
ション(Amersham Internationa
l Pie)(英tffll ハッキンガムシキー、ア
マ−ジャム、ホワイトライオンロード) 73)ら入手
した。 4色素原ペゾチド菱(痩 色票)jA−eゾテド基貞はフロリダ大学生化学gよび
分子生吻学S(米国フロリダ州ゲインズビル)のB、M
、 ダン(Dunn 月専士によって供帖され1こ
。 5、乳蒼買 兇役4炙軍法の派理乞明らかにするために用いる基負は
市販中の初末、脱脂乳か、あるいは最近出産(出圧殻7
乃至14日)した鵡牛もしくは発情期にあると幌@され
定逝午から侍に全牛乳から調製された。スキムミルク巷
′]浴孜は、イげ水孔を埴化カルシウム40 d中VC
浴解して24[有](V//V )の故1斐をイ静、仄
いでこの乳浴液を、予めメタノール(5−)と水(5イ
)で湿潤させ定r 5EP−PACK C1司カートリ
ツジ内にカートリッジ当りスキムミルク10燻の法要で
月1@させることにより7調製した。 ′ ス゛′ 〔「5FJP−PACK」 カートリッジはウォーター
で、アンシエーツ(米1NO1757ミ不ンタ州ミルフ
ォード、メープルヌトリート)かも人手し1こ〕。スキ
ムミルクD)ら内生ステロイド類を除去するには連怜(
reverse−phase )処理が必がである。牛
乳に粘晶項化カルシウムj:!r、6釦7jll して
補相することによりm 1ijl 40 m yiとし
た。両ケース共使用に元立ち、蕪買浴液を37℃で少な
くとも15分間株温し定。 6、モシン ′ 。 2M 6.0に’Mげる0、013M2− [N−モリ
ホリノ]エタンスルホン酸(ms )坂宵液。 7、広射巌兎役慄定柑緩倹敵 0.9%塩化カルシウム、0.14ゼラチン2よひ0.
1%アジ化ナトリウムM贋剤を言句1〜るp87.5の
0.0’5 Mリン数基。 8. @ 財rTh定用ノ゛レー ト (m1crot
iter plate )この兎投検定万式は検定
をポリ塩化ビニルU字形つェル做堆藺定用プレートから
ノ成るウェルの甲で何5ことKJ、り示された。これら
のウェルはグイナテツク、リミテッド〔英国サセックス
、ビリ自\ ングスサースト、デュアクスロード(L)uax Re
ad。 BillingBlllin、Susgex、Engl
and) 〕から人手した。 以ドに述べる快足は1政整刊足用グレート定温器(グイ
ナテツク、リミテッド)を用いて37℃で何っだ。 1(J、七の他の試薬 七の池の試、朶、まシグマ、ケミカル、カンノミニー、
リミテツF’7J・ら入手した。 力 法 会捧のrJfiJ製 4つの硅かも成る阻害剤につ(・て2橿褪の合成阻害剤
を胸裏した。 これらの阻害剤はアミノ酸スタチン(4(St−アミノ
、3($1−ヒドロキシ、6メチルへブタノン酸)を含
み、これは以下に示″′3−図式にだいて説明される合
成によって保務された形、6においてd周製された。こ
の図式中、2はベンジルオキシカルボニル保護基、1)
IBALは水素化ジインブチルアルミニウムを示し、T
HFはテトラヒドロフラン、’r)iPは方トラヒドロ
ピラニル、2よひFΔ10Cは9−フルオ上記図式に示
した反応は以下のようにして何われる。 ・ ta+ エーテル(200*& )中のZ−8−0イ
シ71(29g−0,11モル)の水市倚f仮にエーテ
ル(6g、0.11モル)中のジアゾメタン浴液を硝加
した7、窒素の発生フ7・1・亭1ヒした陵、混合物を
真空中で油状(化合物Il)になるfでぴ紬した。化合
物■は個装せ1゛に欠の反応で用いた。 tb+ 乾燥トルエン(210!′nfり中の化合物
11(14,49g、48.9 ミIJモノリから成る
激しく攪拌した浴液に、’d素上下−70℃に8いてヘ
キサン中の水素化ジイソグチルアルミニウム(1)IB
Af、) (124、#リモル)から成る1Mm液を添
加した。6分段、メタノール(12噌)を添加し、直ぐ
引続いて飽和ロシェル項浴a(500rn/2)を添加
した。反応混合物を業温に暖めて、久いでエーテル(3
X 300.J )で抽出した。有機層を飽不ロ塩化ナ
トリウム溶液で連続的に抗堕し、(Iilt酸ナトリウ
ムで乾探し、油状になるまで濃縮した。化合物■σ)収
酊は7.9gであった。この化合物は一加℃で保イJ、
L、七してその陵の梢整をしないでで?するだけ端く
列用した。 (cl −素工、乾燥氷/クロロホルム府内の乾燥力
トラヒドロフラン(Tf(F)(4!Mり中のジイソグ
ロビルアミン(19,2i&、137ミリモル)に、注
射器でヘキサン(85,62櫂、137ミリモル)中の
1.6 M n−ブチルリチウムを祭力0しブこ、、1
時向咬、この浴は乾燥氷/エタノール浴で圓式候え、そ
して温度を約−70℃ に保持しながら乾床酢改エチル
(13,4Jne、13.7ミリモル)をゆっくりと績
3力1】した。征7IOt&、反応混合物を15分1h
Jsえ拝したまよにして置ぎ、この時VC温度を一65
℃末#に保持しながらK 保THF (90+d )中
の化合物層(22,8g、92ミリモル)を添加した。 この反応混合物を5分間攪拌し、このときIMの塩化水
素散(300噌)を6加し、そして反応混合物を室温に
暖めて、酢酸エチル(3X200d)で抽出した。その
旬−機層を飽和塩化ナトIJウム浴液(11)で連続的
に洸伊し、Mt+設ナトナトリウム゛轄し、そして?山
状のa原料になるまでp怖した。化合物■を含有する収
縦は31 gであった。この物置はシリカゲルクロマト
グラフィによって2回梢製したδ 第1回クロマトグラフィψ件 柑1東科31gを[−メルク9385Jシリカゲル50
0gに対し用いた。(クロロホルム2リツトル、1視い
てクロロホルム/酢鈑エチルC95:5)2+)ットル
を用いた。)これによってRf 2.0 (トルエン中
のl」係酢酸エチル)を有する未分離の2徨唄の異性体
からby、る化合物(Ml(3R,4s忘よび3s、4
8)めgを慢だ。 第20クロマトグラフイ+W 酸エチル(9:1)1リツトル、引続いて酢酸エチル(
85: 15 ) lリットル、引続いてトルエン/酢
酸エチル(4:、 1 ) 2リツトルを用いた。)6
0棟類の刃−画分を収東した。 Elf O,23を有する化合物■ρ)ら成る所要の
異性体2,4gをRf 0.17を有する不必要な異性
体(3R148)1.1gから分離した(トルエン中の
′、!iJ%酢咳エチルによる俗離)。 (di 乾燥ジオキサン(30−中の化合9勿M(2
,9g、8.6ミリモル)に、攪拌しながらジヒドロビ
ラン(4頑、51.6ミリモル)を姉加し、引続いてP
−トルエンスルホン酸l水化物を添加した。2時間段、
暗H,P、L、C,における撹件が反応の完了を示した
。このf(PLCは超球形赫相HPLCカラム(よIc
IILX4”)を用いて灯った。充電毎分1祿;俗媒A
:水、浴媒Bニジアン化メチル;λ:260nrn 0
(Oe −A 60%、840%;15分−人加係、8
80%;an−A2(J%、880%)、、保持時間l
」分によって化合物■によるピークが消失したとき、反
応は完了した。この反応混合物を炭酸水垢ナトリウム飽
和水t6改で十分に振と5し、そしてジクロロメタン(
3X200d)で抽出した。有機層を炭酸乃く素ナトリ
ウム妃不り水浴液(I X 300mQ ) M 、J
:びIK (l X 200 rr+9 )で況伊し、
そして油にチで濃縮した。この、・田を重度のA仝(約
1(+−1トル)中に一装置いて過剰のジヒドロビラン
を除去した。 化@−物V(協然として存征丁心ジオキサンと共に)の
収敵は3.8gであつ1こ。この化合物は史に鞘表±w
’1−ることなく1更用した。 (el ジオ#す7 (35、rJ )中の化km(
V)(約2.7g、約6ばリモル)に、1覚件しながら
LM水酸化ナトリウム水浴漱(3plJ)を姉加した。 加分陵、透明酪牧が生成し、セして)IPLCは2時曲
段に反応が完了し1ここと馨不した。HP L Cの条
4f−Fyよびプロトコルは上記(ct+のようであり
、反応混合@加μlをアリスター(aristar)氷
酢酸2μlと混甘し、そしてこのようにして優られた混
台蜀lOμノをカラム中に注入した。保持時1南17分
によって化合物■に基因するビークが肉夫し1ことき反
応は完了した。水(51JnJ )をIN )ju L
、そしてこの水浴液をニーデル(3X51J、ヅ)、酢
酸エチル(2×刃・)Ifりで抗浄し、そしてそのpI
′Iを譲塩化ポ素醒を用いてpiq6.00九〜=1整
し定。借られた2HHa大浴d文を庁゛r酸エチル(4
X 757f )で直)KM出した。11」座の抽出を
装丁ゐりはテトラヒドロビラン(Tl(P ) 、にの
不安定性の故である。嘴磯層を71((IX50梗)で
洗伊し、硫酸ナトリウムで礼・入渠し、そして蒸兄して
Y山を潜だ。 化合物■の収麓は1.92 g であった。この化合物
はにに61褒することなく便用した。 (f) メタノール(6頑)中の化合物i■+(1,
920g、・1.7ばり七ル)に、5%Pd/C触S(
0,50z )を拳〃口した。1時間にわたゐ蜘拌を何
いながら屁せ物に7に系を通過させる。この反応混合物
をセライトヲ介して2週し、そしてメタノール(5M)
中の10%の水により洗浄した。収束したp液を画体[
−Eで濃縮した。ニンヒドリンスグレーで展開し?−′
rr、cエタノール/ヘキサン、2 : 1 (v/v
)i工Rf(1,13に生1)(゛デク、1スポツトを
生じた。 化付物X1の収旬は1.11g であった。この化せト
Qη(ま史に硝・授することf、
る兇役恢定法を何5ための試薬キットが提供される。 このシ(・湊キットは、+蛇明の2Aも9の狽11面の
仮台分子、該伏せ分子の仇1ボ決定暴に粕会し5る抗体
Zよひ乳を〔碇向させ5 <1 i”+1−沼を七jt
ぞル刀1」1固に、fYこは=+i、 =ぜγコモのを
含む。このキットは1ことえjtf 4z ’y5’y
:in・青−1当な谷と、7の中に、■併わされた拭系
火言むことができる。1fごこのキットは、別1面に包
装された試薬止1こはその中の2つが組として#!i台
わされ、3蚕目のものが別1固に包装された試薬を沈む
こと力Sでそる。試薬はL二とえば、声結夛j5仝綽燥
晋tにより安定した形状にしてSくことかでμる。 以下界句凶面を参照して本発明の夷f4汐りについて祝
明1−る。 )京 科 ]、抗体 プロゲステロンKnするポリクローナル抗血7111は
、獣医手研4u所乳市場局(Mi lk Market
jngBoard) f:英国ウースター、ロワーウィ
ンク、クリープハウス(C1eeve House、
Lower Wick +Worcester+ En
gland ) ] Mよびザリー大字生化学が一床生
化学科、ギルドへイアンチセラ(Guildhay A
utlsera、 Division of C11n
トcal Biochemistry、 Depart
me、nt of Bioche−mistry、 U
niverajty of 5urrey) C英国、
サリー、ギルフォード(Gujlford 、 5ur
rey +England)70J・ら入手した。花市
場@よりの仇血苗゛は兎没涼プロゲステロン−1〕α−
へミサクシニルー十皿ン8アルブミンに対してイく+ら
れ、?:にギルドヘイ抗血清はプロゲスグロン−1]α
−へミサクシニルーオバルブミンに刈して4%られた。 モノクローナルグロゲステロン抗体はインペリアル癌研
兇M −n= mt 9e所(the Imperia
l CancerResOarch Fund Lab
oratories )のウオンfWang)博士〔英
画ロンドン市すンカーンでイン(Linealη5In
r+ + London + )’シngland
) 〕より入手しTこ。こレバ叱投原グログステロンー
月−へミサクシニルー午血7肖アルブミンに灯しV、E
、ファンドル、0、Y、ウオンχよひR,、E 、ニパ
の方icrステロイド生1&I化年死(J、 5ter
oid Biochem)J1982年、17巷、12
5〜130ページ〕によって焙られ1こ。以下に述べ勺
具体的な暎定において柑いる1こめに惑択され1こモノ
クローナル抗体は上述の−)II何4勿中月P 12と
して7J<されている、2、キモシン 子牛キモシン(E C3,4,23,4)はシグマ、ケ
ミカル、カンパニー、リミテッド(Sigma Che
mi−cal Co、Ltd、)C英(謳ドーセント、
プール、ファンシーロート(Fancy +tOad
+ Poole 、 Dorset 。 England) Jから人手するL)、Lトるいはセ
ルデツ・り、リミテッド(’Ce1ltechLtd、
) C4画パークシャー、スロー、パスロード 2
44−250 (244−250Bath Road、
Slough 、 Berkshira 。 England) 〕により供耐され7CE −Co
I i 甲で1咀さn定粗換えプロキモシンから慢定。 このキモシンをピアース、ケミカル、カンノ々ニー(P
ierceChemical Company) (
未lN61105イリノイ州ロツクフオートノD)ら侍
1こシアξノジグロビルアミンーベノスタチン「セファ
ローズCL−6BJ k中い、B、コバギシ16よびに
、ムラカミの力E (「’ Agric、 Biol。 Chem、J 1978年、42 (12)、2227
−2231−2−ジ)に1疋ってアフィニティー、クロ
マトグラフィーにより精製し1こ□ 3、ステロイド類 プロゲステロン−1】α−グルクロニドはJ、E。 T、クリ−(Corrje )、W、P/1. /
Sンター(、Hunter)によびH,S、 マンクフ
ァーソン(MucPherson)(J’C11n C
hem、j 1981年、27誉、り94−599ベー
ジンの万象によって8成され之。プロゲステロン−1]
a−カルボキシメチルエーテルはP、N、ラオ(Rao
)、K、M、 ダモダラン(Darno+arai
+)、P、 I(、ムーアジュニア(Moore JR
,)、C,デスジャルデインズ(Desjardins
)j6よびP、ガルザ(Garza )の方jH(r
J、5teroid BiochemJ。 1982年、・17巷、523−527ページ)によっ
て合成され友。トリチウム含有プロゲステロンはアマ−
ジャム、インターナショナル、ノミフリックコーポレー
ション(Amersham Internationa
l Pie)(英tffll ハッキンガムシキー、ア
マ−ジャム、ホワイトライオンロード) 73)ら入手
した。 4色素原ペゾチド菱(痩 色票)jA−eゾテド基貞はフロリダ大学生化学gよび
分子生吻学S(米国フロリダ州ゲインズビル)のB、M
、 ダン(Dunn 月専士によって供帖され1こ
。 5、乳蒼買 兇役4炙軍法の派理乞明らかにするために用いる基負は
市販中の初末、脱脂乳か、あるいは最近出産(出圧殻7
乃至14日)した鵡牛もしくは発情期にあると幌@され
定逝午から侍に全牛乳から調製された。スキムミルク巷
′]浴孜は、イげ水孔を埴化カルシウム40 d中VC
浴解して24[有](V//V )の故1斐をイ静、仄
いでこの乳浴液を、予めメタノール(5−)と水(5イ
)で湿潤させ定r 5EP−PACK C1司カートリ
ツジ内にカートリッジ当りスキムミルク10燻の法要で
月1@させることにより7調製した。 ′ ス゛′ 〔「5FJP−PACK」 カートリッジはウォーター
で、アンシエーツ(米1NO1757ミ不ンタ州ミルフ
ォード、メープルヌトリート)かも人手し1こ〕。スキ
ムミルクD)ら内生ステロイド類を除去するには連怜(
reverse−phase )処理が必がである。牛
乳に粘晶項化カルシウムj:!r、6釦7jll して
補相することによりm 1ijl 40 m yiとし
た。両ケース共使用に元立ち、蕪買浴液を37℃で少な
くとも15分間株温し定。 6、モシン ′ 。 2M 6.0に’Mげる0、013M2− [N−モリ
ホリノ]エタンスルホン酸(ms )坂宵液。 7、広射巌兎役慄定柑緩倹敵 0.9%塩化カルシウム、0.14ゼラチン2よひ0.
1%アジ化ナトリウムM贋剤を言句1〜るp87.5の
0.0’5 Mリン数基。 8. @ 財rTh定用ノ゛レー ト (m1crot
iter plate )この兎投検定万式は検定
をポリ塩化ビニルU字形つェル做堆藺定用プレートから
ノ成るウェルの甲で何5ことKJ、り示された。これら
のウェルはグイナテツク、リミテッド〔英国サセックス
、ビリ自\ ングスサースト、デュアクスロード(L)uax Re
ad。 BillingBlllin、Susgex、Engl
and) 〕から人手した。 以ドに述べる快足は1政整刊足用グレート定温器(グイ
ナテツク、リミテッド)を用いて37℃で何っだ。 1(J、七の他の試薬 七の池の試、朶、まシグマ、ケミカル、カンノミニー、
リミテツF’7J・ら入手した。 力 法 会捧のrJfiJ製 4つの硅かも成る阻害剤につ(・て2橿褪の合成阻害剤
を胸裏した。 これらの阻害剤はアミノ酸スタチン(4(St−アミノ
、3($1−ヒドロキシ、6メチルへブタノン酸)を含
み、これは以下に示″′3−図式にだいて説明される合
成によって保務された形、6においてd周製された。こ
の図式中、2はベンジルオキシカルボニル保護基、1)
IBALは水素化ジインブチルアルミニウムを示し、T
HFはテトラヒドロフラン、’r)iPは方トラヒドロ
ピラニル、2よひFΔ10Cは9−フルオ上記図式に示
した反応は以下のようにして何われる。 ・ ta+ エーテル(200*& )中のZ−8−0イ
シ71(29g−0,11モル)の水市倚f仮にエーテ
ル(6g、0.11モル)中のジアゾメタン浴液を硝加
した7、窒素の発生フ7・1・亭1ヒした陵、混合物を
真空中で油状(化合物Il)になるfでぴ紬した。化合
物■は個装せ1゛に欠の反応で用いた。 tb+ 乾燥トルエン(210!′nfり中の化合物
11(14,49g、48.9 ミIJモノリから成る
激しく攪拌した浴液に、’d素上下−70℃に8いてヘ
キサン中の水素化ジイソグチルアルミニウム(1)IB
Af、) (124、#リモル)から成る1Mm液を添
加した。6分段、メタノール(12噌)を添加し、直ぐ
引続いて飽和ロシェル項浴a(500rn/2)を添加
した。反応混合物を業温に暖めて、久いでエーテル(3
X 300.J )で抽出した。有機層を飽不ロ塩化ナ
トリウム溶液で連続的に抗堕し、(Iilt酸ナトリウ
ムで乾探し、油状になるまで濃縮した。化合物■σ)収
酊は7.9gであった。この化合物は一加℃で保イJ、
L、七してその陵の梢整をしないでで?するだけ端く
列用した。 (cl −素工、乾燥氷/クロロホルム府内の乾燥力
トラヒドロフラン(Tf(F)(4!Mり中のジイソグ
ロビルアミン(19,2i&、137ミリモル)に、注
射器でヘキサン(85,62櫂、137ミリモル)中の
1.6 M n−ブチルリチウムを祭力0しブこ、、1
時向咬、この浴は乾燥氷/エタノール浴で圓式候え、そ
して温度を約−70℃ に保持しながら乾床酢改エチル
(13,4Jne、13.7ミリモル)をゆっくりと績
3力1】した。征7IOt&、反応混合物を15分1h
Jsえ拝したまよにして置ぎ、この時VC温度を一65
℃末#に保持しながらK 保THF (90+d )中
の化合物層(22,8g、92ミリモル)を添加した。 この反応混合物を5分間攪拌し、このときIMの塩化水
素散(300噌)を6加し、そして反応混合物を室温に
暖めて、酢酸エチル(3X200d)で抽出した。その
旬−機層を飽和塩化ナトIJウム浴液(11)で連続的
に洸伊し、Mt+設ナトナトリウム゛轄し、そして?山
状のa原料になるまでp怖した。化合物■を含有する収
縦は31 gであった。この物置はシリカゲルクロマト
グラフィによって2回梢製したδ 第1回クロマトグラフィψ件 柑1東科31gを[−メルク9385Jシリカゲル50
0gに対し用いた。(クロロホルム2リツトル、1視い
てクロロホルム/酢鈑エチルC95:5)2+)ットル
を用いた。)これによってRf 2.0 (トルエン中
のl」係酢酸エチル)を有する未分離の2徨唄の異性体
からby、る化合物(Ml(3R,4s忘よび3s、4
8)めgを慢だ。 第20クロマトグラフイ+W 酸エチル(9:1)1リツトル、引続いて酢酸エチル(
85: 15 ) lリットル、引続いてトルエン/酢
酸エチル(4:、 1 ) 2リツトルを用いた。)6
0棟類の刃−画分を収東した。 Elf O,23を有する化合物■ρ)ら成る所要の
異性体2,4gをRf 0.17を有する不必要な異性
体(3R148)1.1gから分離した(トルエン中の
′、!iJ%酢咳エチルによる俗離)。 (di 乾燥ジオキサン(30−中の化合9勿M(2
,9g、8.6ミリモル)に、攪拌しながらジヒドロビ
ラン(4頑、51.6ミリモル)を姉加し、引続いてP
−トルエンスルホン酸l水化物を添加した。2時間段、
暗H,P、L、C,における撹件が反応の完了を示した
。このf(PLCは超球形赫相HPLCカラム(よIc
IILX4”)を用いて灯った。充電毎分1祿;俗媒A
:水、浴媒Bニジアン化メチル;λ:260nrn 0
(Oe −A 60%、840%;15分−人加係、8
80%;an−A2(J%、880%)、、保持時間l
」分によって化合物■によるピークが消失したとき、反
応は完了した。この反応混合物を炭酸水垢ナトリウム飽
和水t6改で十分に振と5し、そしてジクロロメタン(
3X200d)で抽出した。有機層を炭酸乃く素ナトリ
ウム妃不り水浴液(I X 300mQ ) M 、J
:びIK (l X 200 rr+9 )で況伊し、
そして油にチで濃縮した。この、・田を重度のA仝(約
1(+−1トル)中に一装置いて過剰のジヒドロビラン
を除去した。 化@−物V(協然として存征丁心ジオキサンと共に)の
収敵は3.8gであつ1こ。この化合物は史に鞘表±w
’1−ることなく1更用した。 (el ジオ#す7 (35、rJ )中の化km(
V)(約2.7g、約6ばリモル)に、1覚件しながら
LM水酸化ナトリウム水浴漱(3plJ)を姉加した。 加分陵、透明酪牧が生成し、セして)IPLCは2時曲
段に反応が完了し1ここと馨不した。HP L Cの条
4f−Fyよびプロトコルは上記(ct+のようであり
、反応混合@加μlをアリスター(aristar)氷
酢酸2μlと混甘し、そしてこのようにして優られた混
台蜀lOμノをカラム中に注入した。保持時1南17分
によって化合物■に基因するビークが肉夫し1ことき反
応は完了した。水(51JnJ )をIN )ju L
、そしてこの水浴液をニーデル(3X51J、ヅ)、酢
酸エチル(2×刃・)Ifりで抗浄し、そしてそのpI
′Iを譲塩化ポ素醒を用いてpiq6.00九〜=1整
し定。借られた2HHa大浴d文を庁゛r酸エチル(4
X 757f )で直)KM出した。11」座の抽出を
装丁ゐりはテトラヒドロビラン(Tl(P ) 、にの
不安定性の故である。嘴磯層を71((IX50梗)で
洗伊し、硫酸ナトリウムで礼・入渠し、そして蒸兄して
Y山を潜だ。 化合物■の収麓は1.92 g であった。この化合物
はにに61褒することなく便用した。 (f) メタノール(6頑)中の化合物i■+(1,
920g、・1.7ばり七ル)に、5%Pd/C触S(
0,50z )を拳〃口した。1時間にわたゐ蜘拌を何
いながら屁せ物に7に系を通過させる。この反応混合物
をセライトヲ介して2週し、そしてメタノール(5M)
中の10%の水により洗浄した。収束したp液を画体[
−Eで濃縮した。ニンヒドリンスグレーで展開し?−′
rr、cエタノール/ヘキサン、2 : 1 (v/v
)i工Rf(1,13に生1)(゛デク、1スポツトを
生じた。 化付物X1の収旬は1.11g であった。この化せト
Qη(ま史に硝・授することf、
【ぐ1史中した。
(gl lu%(w/v ) i、ij 宝ナトリウ
ム水浴、イy、(5,4U)Xよひジオキサン(2イ)
中の化合物■(0,526g、2qリモル)IJ′−ら
我ろ浣件した浴液に、ジオキサン(5・〃ρ)中の9−
フルオレニルメトギシ力ルポニルクロリs )’;vl
Uc −e71!(0,544g、2.1ミリモル)を
加号曲にわたり深川」した。透明な浴数を冴持1−るた
めに、このθjΣ力ロ中に、史に用係(w/v)、hJ
1″iジナトリウム水浴牧(+:+・M)を四−のt棒
1njにゎたり怖IJI シた。t+1′r+−が阪に
ボ(ム」訊)を象力0し、ぞI7て混合物を、七の当初
容重の約半分ズで瘤陥し−たーこQ)丑付勿タエーテル
(4X 200 、象)で抗律−(るr+i+に、児に
水(200輌)を奈iMIL fこ。、■戦ケ珈化7J
<素虐で江息尿< +i+’41節してpi(6−5と
し、次いで1什1+づエチル(4X 150智〕で旦ち
に抽出した。 ・約1が層も王水(i[J(lQ〃)で仇即し、浣酸ナ
トリウム−e lld +S t、、セし2で向14−
(0,740g )となるまで破ィイ6した。 ・+、我物化合物4ばF記栄件下で連相クロマトグラフ
ィによt)哨袈した。 Uリキロゾレソゾ(Lichroprep ) i<P
18 Jを光項し定2.5...丑×加、1カラム
刃循メメ7′−ル/水−100%メタノール2リットル
Iとイ域 100係メタノール 1リツトル 200−ρ画分を収集した。 生成’j9.Q ’l:1 ?4府しTこ仇汁101〜
118火プールし、七〇拘初谷敵の早発に1≠縮し、J
J’:(500,仇)r/こ刈」え、ヤしてノクロロメ
タン(3X 500 v+& ) テm 出した。有憎
層ンボ(100切)で抗伊し、硫酸ナトリウム十で転メ
呆し、そして内棒(0,450g )になる丈で、侍額
した。 Nmr(CDCl2);T9.0(6H,d、 (C!
!:3)2CM2);8.6−1t、(J(9J(、M
、THP);7.4(2H,d、Cす、、−CD2)1
); b、5(2H、d 、 C)i2QC(OJ
) ;2.7−2.0 (8)1,1Vl(C6114
)2Ct12;1.1(IH,6brS、CD21−i
)。 土配工程(al −(glによりIE、戟さおだ床湖ス
タナ/は、l(的にアザ−トン(Atherton )
MQにより、吉川された刀法(i’ Proc、・君1
7回欧州被ゾナドシ7rjどジウム(Proc、 17
th EEupropean PeptideSymp
、 ) J 、、 拘憤Jプラ” (Bjaha )
、 K、jcFよびマロノ(Malon ) 、 P、
::41−::46ページ(1982・1−))によ
るボリアζ゛ド支持、部分的保護デカベノy−1・“■
のiit#Vc:ヌして甲いられ1こ。 (JTHP H−his−1eu−ser−stat−ala−il
e−pro−pro−1ys1 (L”l (JH(u
TF’A
−’IY・−(C 1゛■(A (OtHリー椙3ノー・−Vシ+ 1’FA == i
リフルオル用1閣、(秒ニポリアミ ド☆[ダj体)。 凹−・9)方法を用いて7ドリアミド文待、部分1保i
51士ベプチドり社だ・・・バルン゛・−〇C)T)I
P 警 (Z;ベンノルオギ・ンカルボニルン。 1ヒせmXぢ4Lび■はキモシン活1王のj)14書削
である。 2.2.上の2.1に2いてait明しムニカ法VCよ
り生成さJ’した調香iすはF記の反応にゑ5いてゾロ
ゲスゾロン台6分Ki活合されケニ。 (IIDQ= 2−イソブトキシ−1−インブトキシカルボニル−1、
2,−ジヒドロキノリン、インブチル1.シージヒドロ
−2−インブトキシ−1−キノリンカルボキシレート。 DMF =ジメチルホルムアミド)化せ物11: (2
(10視、約0.04ミリモル)をt−アミルアルコー
ル、聰化水素酸水#8液、pH4,5(2×3分)、t
−アミルアルコール、L)MF%DMF中1υ%ジイソ
ゾUlビルエチルアばン(2X :3分)2よびDMF
VCL ’)予i#i+抗浄した。DMF(2ηJ)
中のr’k(4+したfヒOWn iX VC5化会吻
XI (0,084g、0.16ミリモル)およびI
I DQ (0,052−1約0.180ミリモル)を
冷加した。ポリアミド制脂のニンヒドリン試験は48時
間・′をに反応が完了したことを示した。生成物は95
リトリフルオル酢酸によって切脂から開裂され、そして
1Mピペリジン水浴液によって保IJIN4W (de
protect、ed )された。生成物刈は[シンク
OAツタ(5ynchropalc ) CM 300
Jカラムに対する陽イオン交換クロマトグラフにより
軸装され1こ。化合吻刈の収重は4qであった。 この化合物は逆aHPLc(1μジンクロノξツクC1
8」に対し均一であり、そしてFAR貞魔分元分仰法は
対応する正しい分裂を忰った正しい(M十H)十イオン
1635を示した。 fblX十 1 ) DC’CI/DMF 2)95%トリフルオル酢酸 (DCCI=ジシクロへキシルカルボシイεド化合物X
1ll (0,’059 g、 0.15ミリモル9を
5mρのジクロロメタン中に浴解し、そしてDCCI
(0,016g、0.075ミリモル)を添加した。こ
の反応混ぜ切は1時1iJ放直し、この時曲経過醗醗媒
を真空中で萌3 i、: t、 ?二。残留」勿をDル
゛(3増)中に浴解し、I濾過し、そして化合吻X (
180’+)# )に加えた。ポリアミド4ソ(脂のニ
ンヒドリン試験は40分段に反応完了を示した。この生
成物は95% トIJフルオル酸によって49(血から
保喪解咋され、そして開裂された。生j戊(勿XVヲ[
ジンフロノミツクCM 300J 71ラムに対′1″
る陽イオン父侯クロマトグラフィにより4^装し、史に
逆相[シンクロノモンクRP−PJ上で4^・袈した。 化合物の収叶はFAR”夙量分ブC分市T法により確4
され、これは箇力な俊分子イオン(1380)k庄うj
二[いスペクトルを示した。 加水分解を分光元度釣にフォローできるように、切h
易い納金1立直(こ究色ニトロフェニルアラニン残基を
含有jる曾成挾ゾテド基負を中いて酩累σ)1剌告を達
I反した。刀日水什屏は300 nmでフォローし1こ
。またこの泰貞は酵素がtI5性である凡ゆるpHnl
++ ( kg 2乃至6)にRいて用いることができ
る。 異なつ1こメイズによる咄乳動吻アスノξラギンプロデ
ィナーゼによる発色ペプチド基質の加水分解に関する運
動パラメータがJ.ケイ、j■.J.ヴオーフ( Va
ller )およびB.M.ダン( Dunn)による
「プロディナーゼ阻害創におけるアス・ξラギンズロ方
ィナーゼの自然発生的阻害剤( Natural.ly
−occurring inhibitors of
Aspartic P+o−teinases in
Proteinase Inhibitors ) J
;N.カンヌマ、H.ウメザワおよびH.ホルツアー
( Holzer ) mMk ( 1983年)スズ
リンガ−出版社( Springer − Verla
g ) 、ベルリン(印刷ンによって報告されている。 トラン改瀞号離による紹台屓び遊喘ゾロゲステロンを使
用する放射線免役悦定法を利用して、R。 B.ヒープ( Heap )、R.J.f.−ルズワー
ス( Holdsworth )、J’.E.ギャズビ
−(Gadaby )、J.A.レイング( Lain
g )Mよびυ.E.ウオルターズ( Waiters
)r Brtt.Vet.J.J ( 1976
年)、132.445−464イージ圧よる方法に従い
、プロゲスゾロン誘導体およびモノクローナルによびポ
リクローナル抗血清とのプロゲステロン+5m ’W
fd) u合体の放射線活性を評価した。 (下掲)第1表に本発明に?いて用いられるペプチド訪
導体によびプロゲスゾロン候会体に関する酬素の阻害な
らびにビ役活性データを装約して示す。 第1.虎に関する旺 17”ロゲスアロン−1】α−グルクロニド■ プロゲ
ステロン−1jα−カルボキシメチルエーテル III His−1eu−ser−phe−stat
−ala−ile−pro−HOro−1ye−1ys IV Ac−his−1eu−ser−stu−al
a−ile−pro−pro−17s−1ys k’sP1 〜1 P:3P2゜ 4、プロゲステロン仇本との反応[J:るキモシン礼て
の試験 孔・震唾・演定は政翳崗だ用プレートのウェルの中で行
われた。谷侠定に除して、迩切な反応時間咬VC倣幇崗
定用プレートを遊転した。遊園が生じた場せ、険固り吻
はプレートのウェルの中に残部し、−力l焚向しなかっ
た場合ウエルの中の同各(勿は01を出した。 萌゛茗の一傅定刀法は以下のコ用9である。 0.2壬牛血ンにアルブミンを含有でる恢定用後倒欣1
1rp/lを倣・随關定用プレートのウェルの中にピペ
ットで採傘し1こ。こnに引続いて、恢定柑様湖孜のみ
を謳μeピペット妹取するD)、所望舛匿のグロゲスデ
ロン阻省燵(]火合体を宮刹する恢定用糾向ノ俟、セし
てこれに引続きτ芙定中仮1両液のみをbμgビ被ント
珠柩丁ΦD)、あるいは所望0度のグロゲステロン仇捧
をせ旬する4更足用椴穐I液をピペット採取した。ツガ
屋(嗟度のキモシンな言句する検定用綾悔液加μlを隙
加した。これに、引続いて乳革具俗故100μlを姉加
した。I朕定用混合物を採取したは重崗定用プレートは
1時1bjにわたり37℃で定温器内に配置した。この
時間の来期に、このグレートを流しの上で迎さにし、紬
ぐたたぎ、仄いでテイシューベーノ七−の上に逆さにし
て配IIイした。併置の有8を工容易に卸祭され、そし
てこれを家被崗定用プレート図表上VC記A丁勺か、あ
るいは遊転したプレートを暗い背景に対しフォトコピー
した。 fロ’lステロン阻害剤複合体tこよるキモシン乳髪向
ご古注の1町害はプログメテロノ、狼静前り俵せ体を用
いる抗体の免役反応によって変調川口しであるこ、とを
示すために、一連の令釈凝を翁1−6キモシンン、−足
首のプロゲステロン1湘腎削懐台坏(酔鳶油件の著しい
阻害をもたらすに足る)、一連の布釈度を有するグロゲ
スグロン抗悴2よび前記した+矢炬憬式中の礼基買と共
に柑いに0 f英足用紗曽牧中のキモシンの布択度は1/1000.
1/1100.1/1210.1/1331.1/14
64.1/1611、1/1772、l/1949にぢ
いて調製し1こ。谷希択rγ7累俗漱、幻μlを谷(叔
咄:ン薗定用つェル中で用い1こ。 P4SP2で衣わされるプロゲステロン1511否酌の
Kr欣欠(+、4朋41JPモル/dで調表し、かμl
(11モル)を人々の1改1目固定出ウエルVCj6
いて用いに。 乍ポリクローナル()I′、IIJl、?盲HPSコ3
− IIb(ゝギルドへイアンチセラIにより供袷され
た)の希釈度ば1150.1 /100左よひ1 /2
00で調製され、谷イfコ釈lIiσ)もの為μl4人
々の閘知゛、・ド(室中ウェル内で川(・ムニ。 +jロー、沖くプロトコルは上記のl「1りであった。 夷・、沃の4古来は第1図Rよび第2図中Vこdくす。 第181は〕′ロゲスデロン阻i1r盲り伏付犀P48
P2によって付ねJシ1こキモシンの乳縦固粘性の阻害
が、抗体の余力1f/i’:より変顔拐口」匣であるこ
とをン下している。第21閃はゾロゲスグロン)狐古1
M1)仮台1杢が全く仔仕しな(゛場付のに1朋、に躾
の姑米父ポしている。 5、孔中のスゲロイドに恢疋するkめの兇役1゛す矩咬
瓦 −F貢尼の一友、暎程i−爪は、キ七シン乳1陵[萌を
占珪阻告の夏、Aプバ用匂目である抗体の譲r紺を迅だ
するためにl旧いた。次に四に実験を何つ°で、抗体て
よる阻害削粘柱の変調((灯する遊離スゲロイドの動子
を調べた。 抗体灯グロゲステロン(HPS:h3 I Ib・・・
1ギルドへイアンチセラl)の115oイ6択度のもの
ヲUf矩!、甚変のゾログステロン阻害蛸f又せ体P4
SP2(100Pモル/1被)と共にN41 (・ムー
。伏曾体の餉斡・層間はlPモル/ウェルであった。ズ
ロゲス7uンは恢足iHホψ1鳶孜中にイ戻度0.5n
七ル/・rt&で浴l眸して最終葉基7.5Pモル/ウ
エルケ侍た。tJ、2毛BSA ’(”k LN’Jz
定巾緩伽室中 0 、571.4、rf’i4浴/ff
1o、7147qβ、決定用緩償欣甲のプロゲステロン
0.429 側、SJ−び阻−吾削醒合体0.286―
馨言自1−る保温用混合物をJ4製しムニ。対照インキ
コルベート(fncubates )もfた調製したが
、この場せ4jt捧、プロゲステロン、またはこれら両
名を等容1に0)恢矩用抜伺f吹により1α侠し1こ。 iた、!ログステロン阻害酌謀せ捧を恢足用枕伽孜で直
侠し友、割1似の一連の株(品用、屁@′物もA袈した
。これらの屁会物は4℃VC爪(いて2時間1呆稲しf
こ。この保温の末期vc−hいて、70μlのインキュ
ベートゲ+〕l 童r向足用ゾレート上の谷ウェルにニ
タI]にイ々し1こ。侠ボ用緩仙I故中のキモシンl
rnぴ/イ俗牧の希釈度は次のように調製し1こ。すグ
fわ゛ら、 l/1210、1/1331、1 /14
64、l/1611.1/1772.1/1949.1
/2144.1 /2358.1 /2594、’l/
zs35、l/’3138.1/3452 でh >、
>、喬分獣I勿30μ14ピ1.収−こ、i、 1’j
iii定J旧グレートDゝもiノ%るカラム中の合ウェ
ル[(%力[1シ1こ。これらの在釈吻はri’〜):
終ノgコト(!1場−:(J、71 、0.64、 0
.58、 0.53、0.48.0 、4.4.0.4
0.0,36.0.33、t)、30.0.27渥よび
0.25Pモル/ウェルと1fつ1こ。礼、nN1cl
oμlな谷りエルにFjS卯し、そしてゾレートは一1
$[iThの快Ijiの1(1■に37℃で1す、fi
lil ’+’&イ晶し1こ。1尋られ1こ紹未Qエフ
躬3凶して7Jり丁。ヌ・を中褒グレートにより1号ら
れムニ結七は弔4凶にボす。ゾロゲスゾロン、抗体によ
ひズロゲ7グ0ン1>l−4害則災甘11さQ)不存在
にに(・て、1旬オニj+!+4 (/j必′ななキモ
シンθ)威井1にはO6該Lモル/ウェル−Cあゐ。ゾ
ロゲス10ンのみの仔仕にJ6ケ金眠昇良度は四−であ
るのVC対し、すN4庫の仔在におし・て映界・C戸尻
は0.40Pモル/ウェルに端″j IIII−r心。 1羽査削IPモル/ウェルが任(fする場せ、・鈍+M
]は阻鮮され、七〇)粕果祝品りし優る1軒lう1をも
fこら1“一定めにはキモシン0.44Pモル/ウェル
7必埼と丁ゐ、・九〇’+ 4.N4候におし・て兄ら
れΦように、櫟固は抗体の仔−土Fでイ限ン占する。し
っ)シ、プロゲステロンの子トイ1三FでVま1呆(ロ
)を古汀θ)拉[杢イ易)′、シiζ圭セこなわ几ムニ
〇参オ又献−寛代 1、 l”j) ルホ* ’/ f O7−/”
−+= ノ4f’j 、直と1’L” N4−I K
tl<ける、+焦m(Evolution in th
e 5tructureand Function
of Carboxyl Protease)J
ン〉ヨーダンタン(Jordan Tang ) ’
1Aa1゜CpH,Biochem、 ’ 1979
’4H1a+(2193−109ベー、)。 2、[ノアゾアセチルーノルロイソンメナルエーテルに
よるベゾシンノ)不r占1土1シ(’l’he ムna
cti−vation of Pepsin by I
)iazoacetyl −no−rleucine
Methyl EsteJ f、G、 ラノヤゴノ
8□ラン(l(ajagopalan)、vV、i(、
ス1イン(Stein)kよひS、ムアー(Moore
) ’ J、 Blol、 CI+e+n’1966
年、241併、4295−4297波−ジ。 3.1虚ゾロテアーゼ、小道、作用および生后税家(A
c1d Protease、 5tructure、
Functiona、nd Biology)Jジョー
ダンタン編、プレナムゾレス(Plenum Pres
s ) 、 F″−ヨーク方よtトロントン、1977
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、作用および応用1目11面(Protainasea
andthejr、jnhjbjtors、5tru
cture、Functjonand Applied
Aspects )J Proc、 Intern。 Symp、 Portoroz 、ユーゴスラビア、1
980 年。 1981正出版、ベルガノンプレス(Perganon
press ) 。 5、 1酸:fロチアーゼに膚する被プスタテンの幼果
(Effect of Pepstatin on A
c1d P’rote−ases) J ’I’、アオ
丁ギ、S、クニモト、IH,モリシタ、T、タケウチお
よびH,ウル不ザワ、IIJ。 、史 Ant+b+t、’1971ど〔[丑、24(J(υ、
687−694べ一九 6.1力ルポキシルゾロテアーセ困舎合1−E’ブスタ
of the Carbo’xyl Prote
ase jnhibitorPepstatin)
J。[ベゾシン左よひレニンの1氾害シ′C区する極遺
の勘未(Effect of 5tructureon
Inhibition of Pepsin
and Renjn )JD、f(、リッチ(Ri
ch )、E、’l゛、(J、サン(Sun )s、に
びE、゛ウルン、 (Uln、)、’ J、、、 Me
d、 Chem、 ’1980年、お4z′−おページ
。 7、rヘズスタチンによるペプシンの阻害の機憚(Me
chanism of Inhibition of
Pepsinby Pepstatin ) J。1−
解離定数2よび時間値4ft阻害に@する阻害斧1構遺
の効釆(Effectof Inhibitor at
ructure on dlasocfationco
nstant and Time−Dependeht
Inhibition月01) 、 H,リッチによ
びE、T、0.サン、’ Biochem。 Pharmacal ’、1980年、79巻2205
−2212ページ。 8、「ベゾスタテンと相同の耕しいレニン阻否沖」(N
ew Renfn Inhibitorg homol
oga−uswith pepgtatin) 、J
(l Ivl+エイド(Eld、八G。 エヴイン(Evin)、B、カスドロ(、Ca5tro
)、J、メナード(Mena rd ) オよびP、
コーヴオル(CorvQl、)、’ Hiochem
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t−ive 5ite of Ac1d ProtF
einase)jc+ T、L。 プランデル(Blundall)、f(、B、ジョーン
ズ(Joneg)、C,7フーン(Khan )、G、
テーラ−(Taylor )、p、、 T、シウエ/l
/ (Sewell )、L、H,Pear l 16
よひS、P、ウッド(Wood)。 ’ FEBS Proc ’、1980年、60巷、2
81−288ページ。 1(1,1−=プスタチンの3−オキソ−4(S)−ア
ミノ5’Z 唄似坏の合成(5ynthesis of
a 3−oxo −4(Sl−a+n1no aci
d analog of pepstatin)J。 1ソノルi(4キシル(カルボン、’:1k)fロチア
ーゼθ)#r m l>目害自η (A New
1nhibitor of Carboxyl(
acid) protea’5ea) J 、 lJ、
H,リッチ、A、S。 ボッ上ライ(’ f(oparai ) kjよび1屯
S、ベルナトウィッチ(BernatowiCzJ、’
Biochem、 IIHophySRes、Com
mun、’1982年、 104(31、1127−1
133ページ。 1]、 rへV’シンに対するスピン像線ペプスタチ
ン結合(5Pin−1abelled Pepstat
in Bindingto Pepsin)J。U醒子
スビ/共腸2よびfXX気気共鳴よる検FFf (A
5tudy by ’Electronspin Re
5onance and Nuclear Magn−
eticResonance ) J n P、G、ツ
ユミツト(Schmidt)、M、S、ベルナトウィッ
チRよびり、H,リッチ萼王化字(Biochemis
try ) J、19824.21巻、1830−18
35ページ。 12、「重速用に4切なrjJ浴住Rズスタチ/誘導坏
の固相@Jj5t (5olidphaae 5ynt
hesis of asoluble pepstat
in derivative 5uitablefor
therapeutic use ) J。B、、M
、 オースオン(Au5ten )、T、F’、フォー
ド(Ford)、υ。 A、W、、グラ゛ント(Grant ) MよびJ、、
、−エアーテーラ−(’Hermon−Taylor)
。’バイオサイエンスリボート(Bfoscienc
e Reports ) ’a1982年、2@、42
7−432ページ。 (1nhibition of Cathepsi
n D by 5ynthe−tic (Jli
gopeptides )J o T −Y、リン(L
in)忘よびL[t、 ウィリアムズ(Willia
ms )1.J。 Hiol、 Chem、’J 1979年、11875
−11883ページ。 tヌ11川の111]J具な説司」 4!、 I l:イ1はキモシン阻、+4911−プロ
ゲスグロン康6分子σノ伴在下のキモシンと抗グログス
テロンの1中々0)荀択欣か乳拭科に対して及は1彰・
−を不才+n1crotjterヲル−ト上v)「チェ
ッカーホード」tll・1重の結氷をボ1−凶、−ig
2凶はキモシン阻吾犀」−ゾロゲステロン域台分士か
存在しない場合の第ILメ1とjijJもXυ)1−チ
ェッカーホード」ン向足の結果を7バ1−図、ti43
区1−19九ソロゲスゾロン!8たくまゾロゲスゾロン
fkはヤのx*J−台せの存什下α〕キモシン0身1t
シ々(ハイIi N+< tll 7J晴L Cい針に
与え6 **w示すm 1’CrOt+ terプレー
ト上の崗冨の結末ン7JCす図、第4凶はキモ7ン1相
籍7jリーグロゲスfロンr)iせ分子が存在しない1
合σ)第3区1と同if/’)microtiterフ
ンートーヒの1′1に1定の結果を示¥区jである。百
図中の円はm1rrotitar ′fレートJ)ウェ
ル促表1゜円の甲のX印は乳の硬固が明確に認められ1
こことkが1゛7、(Qこ十yas 1 ′’rr ) FIo、 2 優先権主張 @1983年7月26日■イギリス(GB
)■8320164 優先権主張 @1984年1月13日■イギリス(GB
)■8400921 0発 明 者 マイケル・ジョゼフ・パラエルイギリス
国ニスエル62エイ チジー・バークシア・メイドン ヘッド・ホリーボート・エイス ガース・パーク89番 0発 明 者 リチャード・チャールズ・ティトマス イギリス国バークシア・メイド ンヘッド・ブルターズ・ロック ・プリンス・アンドリューバク ロース26番
ム水浴、イy、(5,4U)Xよひジオキサン(2イ)
中の化合物■(0,526g、2qリモル)IJ′−ら
我ろ浣件した浴液に、ジオキサン(5・〃ρ)中の9−
フルオレニルメトギシ力ルポニルクロリs )’;vl
Uc −e71!(0,544g、2.1ミリモル)を
加号曲にわたり深川」した。透明な浴数を冴持1−るた
めに、このθjΣ力ロ中に、史に用係(w/v)、hJ
1″iジナトリウム水浴牧(+:+・M)を四−のt棒
1njにゎたり怖IJI シた。t+1′r+−が阪に
ボ(ム」訊)を象力0し、ぞI7て混合物を、七の当初
容重の約半分ズで瘤陥し−たーこQ)丑付勿タエーテル
(4X 200 、象)で抗律−(るr+i+に、児に
水(200輌)を奈iMIL fこ。、■戦ケ珈化7J
<素虐で江息尿< +i+’41節してpi(6−5と
し、次いで1什1+づエチル(4X 150智〕で旦ち
に抽出した。 ・約1が層も王水(i[J(lQ〃)で仇即し、浣酸ナ
トリウム−e lld +S t、、セし2で向14−
(0,740g )となるまで破ィイ6した。 ・+、我物化合物4ばF記栄件下で連相クロマトグラフ
ィによt)哨袈した。 Uリキロゾレソゾ(Lichroprep ) i<P
18 Jを光項し定2.5...丑×加、1カラム
刃循メメ7′−ル/水−100%メタノール2リットル
Iとイ域 100係メタノール 1リツトル 200−ρ画分を収集した。 生成’j9.Q ’l:1 ?4府しTこ仇汁101〜
118火プールし、七〇拘初谷敵の早発に1≠縮し、J
J’:(500,仇)r/こ刈」え、ヤしてノクロロメ
タン(3X 500 v+& ) テm 出した。有憎
層ンボ(100切)で抗伊し、硫酸ナトリウム十で転メ
呆し、そして内棒(0,450g )になる丈で、侍額
した。 Nmr(CDCl2);T9.0(6H,d、 (C!
!:3)2CM2);8.6−1t、(J(9J(、M
、THP);7.4(2H,d、Cす、、−CD2)1
); b、5(2H、d 、 C)i2QC(OJ
) ;2.7−2.0 (8)1,1Vl(C6114
)2Ct12;1.1(IH,6brS、CD21−i
)。 土配工程(al −(glによりIE、戟さおだ床湖ス
タナ/は、l(的にアザ−トン(Atherton )
MQにより、吉川された刀法(i’ Proc、・君1
7回欧州被ゾナドシ7rjどジウム(Proc、 17
th EEupropean PeptideSymp
、 ) J 、、 拘憤Jプラ” (Bjaha )
、 K、jcFよびマロノ(Malon ) 、 P、
::41−::46ページ(1982・1−))によ
るボリアζ゛ド支持、部分的保護デカベノy−1・“■
のiit#Vc:ヌして甲いられ1こ。 (JTHP H−his−1eu−ser−stat−ala−il
e−pro−pro−1ys1 (L”l (JH(u
TF’A
−’IY・−(C 1゛■(A (OtHリー椙3ノー・−Vシ+ 1’FA == i
リフルオル用1閣、(秒ニポリアミ ド☆[ダj体)。 凹−・9)方法を用いて7ドリアミド文待、部分1保i
51士ベプチドり社だ・・・バルン゛・−〇C)T)I
P 警 (Z;ベンノルオギ・ンカルボニルン。 1ヒせmXぢ4Lび■はキモシン活1王のj)14書削
である。 2.2.上の2.1に2いてait明しムニカ法VCよ
り生成さJ’した調香iすはF記の反応にゑ5いてゾロ
ゲスゾロン台6分Ki活合されケニ。 (IIDQ= 2−イソブトキシ−1−インブトキシカルボニル−1、
2,−ジヒドロキノリン、インブチル1.シージヒドロ
−2−インブトキシ−1−キノリンカルボキシレート。 DMF =ジメチルホルムアミド)化せ物11: (2
(10視、約0.04ミリモル)をt−アミルアルコー
ル、聰化水素酸水#8液、pH4,5(2×3分)、t
−アミルアルコール、L)MF%DMF中1υ%ジイソ
ゾUlビルエチルアばン(2X :3分)2よびDMF
VCL ’)予i#i+抗浄した。DMF(2ηJ)
中のr’k(4+したfヒOWn iX VC5化会吻
XI (0,084g、0.16ミリモル)およびI
I DQ (0,052−1約0.180ミリモル)を
冷加した。ポリアミド制脂のニンヒドリン試験は48時
間・′をに反応が完了したことを示した。生成物は95
リトリフルオル酢酸によって切脂から開裂され、そして
1Mピペリジン水浴液によって保IJIN4W (de
protect、ed )された。生成物刈は[シンク
OAツタ(5ynchropalc ) CM 300
Jカラムに対する陽イオン交換クロマトグラフにより
軸装され1こ。化合吻刈の収重は4qであった。 この化合物は逆aHPLc(1μジンクロノξツクC1
8」に対し均一であり、そしてFAR貞魔分元分仰法は
対応する正しい分裂を忰った正しい(M十H)十イオン
1635を示した。 fblX十 1 ) DC’CI/DMF 2)95%トリフルオル酢酸 (DCCI=ジシクロへキシルカルボシイεド化合物X
1ll (0,’059 g、 0.15ミリモル9を
5mρのジクロロメタン中に浴解し、そしてDCCI
(0,016g、0.075ミリモル)を添加した。こ
の反応混ぜ切は1時1iJ放直し、この時曲経過醗醗媒
を真空中で萌3 i、: t、 ?二。残留」勿をDル
゛(3増)中に浴解し、I濾過し、そして化合吻X (
180’+)# )に加えた。ポリアミド4ソ(脂のニ
ンヒドリン試験は40分段に反応完了を示した。この生
成物は95% トIJフルオル酸によって49(血から
保喪解咋され、そして開裂された。生j戊(勿XVヲ[
ジンフロノミツクCM 300J 71ラムに対′1″
る陽イオン父侯クロマトグラフィにより4^装し、史に
逆相[シンクロノモンクRP−PJ上で4^・袈した。 化合物の収叶はFAR”夙量分ブC分市T法により確4
され、これは箇力な俊分子イオン(1380)k庄うj
二[いスペクトルを示した。 加水分解を分光元度釣にフォローできるように、切h
易い納金1立直(こ究色ニトロフェニルアラニン残基を
含有jる曾成挾ゾテド基負を中いて酩累σ)1剌告を達
I反した。刀日水什屏は300 nmでフォローし1こ
。またこの泰貞は酵素がtI5性である凡ゆるpHnl
++ ( kg 2乃至6)にRいて用いることができ
る。 異なつ1こメイズによる咄乳動吻アスノξラギンプロデ
ィナーゼによる発色ペプチド基質の加水分解に関する運
動パラメータがJ.ケイ、j■.J.ヴオーフ( Va
ller )およびB.M.ダン( Dunn)による
「プロディナーゼ阻害創におけるアス・ξラギンズロ方
ィナーゼの自然発生的阻害剤( Natural.ly
−occurring inhibitors of
Aspartic P+o−teinases in
Proteinase Inhibitors ) J
;N.カンヌマ、H.ウメザワおよびH.ホルツアー
( Holzer ) mMk ( 1983年)スズ
リンガ−出版社( Springer − Verla
g ) 、ベルリン(印刷ンによって報告されている。 トラン改瀞号離による紹台屓び遊喘ゾロゲステロンを使
用する放射線免役悦定法を利用して、R。 B.ヒープ( Heap )、R.J.f.−ルズワー
ス( Holdsworth )、J’.E.ギャズビ
−(Gadaby )、J.A.レイング( Lain
g )Mよびυ.E.ウオルターズ( Waiters
)r Brtt.Vet.J.J ( 1976
年)、132.445−464イージ圧よる方法に従い
、プロゲスゾロン誘導体およびモノクローナルによびポ
リクローナル抗血清とのプロゲステロン+5m ’W
fd) u合体の放射線活性を評価した。 (下掲)第1表に本発明に?いて用いられるペプチド訪
導体によびプロゲスゾロン候会体に関する酬素の阻害な
らびにビ役活性データを装約して示す。 第1.虎に関する旺 17”ロゲスアロン−1】α−グルクロニド■ プロゲ
ステロン−1jα−カルボキシメチルエーテル III His−1eu−ser−phe−stat
−ala−ile−pro−HOro−1ye−1ys IV Ac−his−1eu−ser−stu−al
a−ile−pro−pro−17s−1ys k’sP1 〜1 P:3P2゜ 4、プロゲステロン仇本との反応[J:るキモシン礼て
の試験 孔・震唾・演定は政翳崗だ用プレートのウェルの中で行
われた。谷侠定に除して、迩切な反応時間咬VC倣幇崗
定用プレートを遊転した。遊園が生じた場せ、険固り吻
はプレートのウェルの中に残部し、−力l焚向しなかっ
た場合ウエルの中の同各(勿は01を出した。 萌゛茗の一傅定刀法は以下のコ用9である。 0.2壬牛血ンにアルブミンを含有でる恢定用後倒欣1
1rp/lを倣・随關定用プレートのウェルの中にピペ
ットで採傘し1こ。こnに引続いて、恢定柑様湖孜のみ
を謳μeピペット妹取するD)、所望舛匿のグロゲスデ
ロン阻省燵(]火合体を宮刹する恢定用糾向ノ俟、セし
てこれに引続きτ芙定中仮1両液のみをbμgビ被ント
珠柩丁ΦD)、あるいは所望0度のグロゲステロン仇捧
をせ旬する4更足用椴穐I液をピペット採取した。ツガ
屋(嗟度のキモシンな言句する検定用綾悔液加μlを隙
加した。これに、引続いて乳革具俗故100μlを姉加
した。I朕定用混合物を採取したは重崗定用プレートは
1時1bjにわたり37℃で定温器内に配置した。この
時間の来期に、このグレートを流しの上で迎さにし、紬
ぐたたぎ、仄いでテイシューベーノ七−の上に逆さにし
て配IIイした。併置の有8を工容易に卸祭され、そし
てこれを家被崗定用プレート図表上VC記A丁勺か、あ
るいは遊転したプレートを暗い背景に対しフォトコピー
した。 fロ’lステロン阻害剤複合体tこよるキモシン乳髪向
ご古注の1町害はプログメテロノ、狼静前り俵せ体を用
いる抗体の免役反応によって変調川口しであるこ、とを
示すために、一連の令釈凝を翁1−6キモシンン、−足
首のプロゲステロン1湘腎削懐台坏(酔鳶油件の著しい
阻害をもたらすに足る)、一連の布釈度を有するグロゲ
スグロン抗悴2よび前記した+矢炬憬式中の礼基買と共
に柑いに0 f英足用紗曽牧中のキモシンの布択度は1/1000.
1/1100.1/1210.1/1331.1/14
64.1/1611、1/1772、l/1949にぢ
いて調製し1こ。谷希択rγ7累俗漱、幻μlを谷(叔
咄:ン薗定用つェル中で用い1こ。 P4SP2で衣わされるプロゲステロン1511否酌の
Kr欣欠(+、4朋41JPモル/dで調表し、かμl
(11モル)を人々の1改1目固定出ウエルVCj6
いて用いに。 乍ポリクローナル()I′、IIJl、?盲HPSコ3
− IIb(ゝギルドへイアンチセラIにより供袷され
た)の希釈度ば1150.1 /100左よひ1 /2
00で調製され、谷イfコ釈lIiσ)もの為μl4人
々の閘知゛、・ド(室中ウェル内で川(・ムニ。 +jロー、沖くプロトコルは上記のl「1りであった。 夷・、沃の4古来は第1図Rよび第2図中Vこdくす。 第181は〕′ロゲスデロン阻i1r盲り伏付犀P48
P2によって付ねJシ1こキモシンの乳縦固粘性の阻害
が、抗体の余力1f/i’:より変顔拐口」匣であるこ
とをン下している。第21閃はゾロゲスグロン)狐古1
M1)仮台1杢が全く仔仕しな(゛場付のに1朋、に躾
の姑米父ポしている。 5、孔中のスゲロイドに恢疋するkめの兇役1゛す矩咬
瓦 −F貢尼の一友、暎程i−爪は、キ七シン乳1陵[萌を
占珪阻告の夏、Aプバ用匂目である抗体の譲r紺を迅だ
するためにl旧いた。次に四に実験を何つ°で、抗体て
よる阻害削粘柱の変調((灯する遊離スゲロイドの動子
を調べた。 抗体灯グロゲステロン(HPS:h3 I Ib・・・
1ギルドへイアンチセラl)の115oイ6択度のもの
ヲUf矩!、甚変のゾログステロン阻害蛸f又せ体P4
SP2(100Pモル/1被)と共にN41 (・ムー
。伏曾体の餉斡・層間はlPモル/ウェルであった。ズ
ロゲス7uンは恢足iHホψ1鳶孜中にイ戻度0.5n
七ル/・rt&で浴l眸して最終葉基7.5Pモル/ウ
エルケ侍た。tJ、2毛BSA ’(”k LN’Jz
定巾緩伽室中 0 、571.4、rf’i4浴/ff
1o、7147qβ、決定用緩償欣甲のプロゲステロン
0.429 側、SJ−び阻−吾削醒合体0.286―
馨言自1−る保温用混合物をJ4製しムニ。対照インキ
コルベート(fncubates )もfた調製したが
、この場せ4jt捧、プロゲステロン、またはこれら両
名を等容1に0)恢矩用抜伺f吹により1α侠し1こ。 iた、!ログステロン阻害酌謀せ捧を恢足用枕伽孜で直
侠し友、割1似の一連の株(品用、屁@′物もA袈した
。これらの屁会物は4℃VC爪(いて2時間1呆稲しf
こ。この保温の末期vc−hいて、70μlのインキュ
ベートゲ+〕l 童r向足用ゾレート上の谷ウェルにニ
タI]にイ々し1こ。侠ボ用緩仙I故中のキモシンl
rnぴ/イ俗牧の希釈度は次のように調製し1こ。すグ
fわ゛ら、 l/1210、1/1331、1 /14
64、l/1611.1/1772.1/1949.1
/2144.1 /2358.1 /2594、’l/
zs35、l/’3138.1/3452 でh >、
>、喬分獣I勿30μ14ピ1.収−こ、i、 1’j
iii定J旧グレートDゝもiノ%るカラム中の合ウェ
ル[(%力[1シ1こ。これらの在釈吻はri’〜):
終ノgコト(!1場−:(J、71 、0.64、 0
.58、 0.53、0.48.0 、4.4.0.4
0.0,36.0.33、t)、30.0.27渥よび
0.25Pモル/ウェルと1fつ1こ。礼、nN1cl
oμlな谷りエルにFjS卯し、そしてゾレートは一1
$[iThの快Ijiの1(1■に37℃で1す、fi
lil ’+’&イ晶し1こ。1尋られ1こ紹未Qエフ
躬3凶して7Jり丁。ヌ・を中褒グレートにより1号ら
れムニ結七は弔4凶にボす。ゾロゲスゾロン、抗体によ
ひズロゲ7グ0ン1>l−4害則災甘11さQ)不存在
にに(・て、1旬オニj+!+4 (/j必′ななキモ
シンθ)威井1にはO6該Lモル/ウェル−Cあゐ。ゾ
ロゲス10ンのみの仔仕にJ6ケ金眠昇良度は四−であ
るのVC対し、すN4庫の仔在におし・て映界・C戸尻
は0.40Pモル/ウェルに端″j IIII−r心。 1羽査削IPモル/ウェルが任(fする場せ、・鈍+M
]は阻鮮され、七〇)粕果祝品りし優る1軒lう1をも
fこら1“一定めにはキモシン0.44Pモル/ウェル
7必埼と丁ゐ、・九〇’+ 4.N4候におし・て兄ら
れΦように、櫟固は抗体の仔−土Fでイ限ン占する。し
っ)シ、プロゲステロンの子トイ1三FでVま1呆(ロ
)を古汀θ)拉[杢イ易)′、シiζ圭セこなわ几ムニ
〇参オ又献−寛代 1、 l”j) ルホ* ’/ f O7−/”
−+= ノ4f’j 、直と1’L” N4−I K
tl<ける、+焦m(Evolution in th
e 5tructureand Function
of Carboxyl Protease)J
ン〉ヨーダンタン(Jordan Tang ) ’
1Aa1゜CpH,Biochem、 ’ 1979
’4H1a+(2193−109ベー、)。 2、[ノアゾアセチルーノルロイソンメナルエーテルに
よるベゾシンノ)不r占1土1シ(’l’he ムna
cti−vation of Pepsin by I
)iazoacetyl −no−rleucine
Methyl EsteJ f、G、 ラノヤゴノ
8□ラン(l(ajagopalan)、vV、i(、
ス1イン(Stein)kよひS、ムアー(Moore
) ’ J、 Blol、 CI+e+n’1966
年、241併、4295−4297波−ジ。 3.1虚ゾロテアーゼ、小道、作用および生后税家(A
c1d Protease、 5tructure、
Functiona、nd Biology)Jジョー
ダンタン編、プレナムゾレス(Plenum Pres
s ) 、 F″−ヨーク方よtトロントン、1977
年。 4、「ブロテイナーゼおよびそれらの阻舎卸」、檜、負
、作用および応用1目11面(Protainasea
andthejr、jnhjbjtors、5tru
cture、Functjonand Applied
Aspects )J Proc、 Intern。 Symp、 Portoroz 、ユーゴスラビア、1
980 年。 1981正出版、ベルガノンプレス(Perganon
press ) 。 5、 1酸:fロチアーゼに膚する被プスタテンの幼果
(Effect of Pepstatin on A
c1d P’rote−ases) J ’I’、アオ
丁ギ、S、クニモト、IH,モリシタ、T、タケウチお
よびH,ウル不ザワ、IIJ。 、史 Ant+b+t、’1971ど〔[丑、24(J(υ、
687−694べ一九 6.1力ルポキシルゾロテアーセ困舎合1−E’ブスタ
of the Carbo’xyl Prote
ase jnhibitorPepstatin)
J。[ベゾシン左よひレニンの1氾害シ′C区する極遺
の勘未(Effect of 5tructureon
Inhibition of Pepsin
and Renjn )JD、f(、リッチ(Ri
ch )、E、’l゛、(J、サン(Sun )s、に
びE、゛ウルン、 (Uln、)、’ J、、、 Me
d、 Chem、 ’1980年、お4z′−おページ
。 7、rヘズスタチンによるペプシンの阻害の機憚(Me
chanism of Inhibition of
Pepsinby Pepstatin ) J。1−
解離定数2よび時間値4ft阻害に@する阻害斧1構遺
の効釆(Effectof Inhibitor at
ructure on dlasocfationco
nstant and Time−Dependeht
Inhibition月01) 、 H,リッチによ
びE、T、0.サン、’ Biochem。 Pharmacal ’、1980年、79巻2205
−2212ページ。 8、「ベゾスタテンと相同の耕しいレニン阻否沖」(N
ew Renfn Inhibitorg homol
oga−uswith pepgtatin) 、J
(l Ivl+エイド(Eld、八G。 エヴイン(Evin)、B、カスドロ(、Ca5tro
)、J、メナード(Mena rd ) オよびP、
コーヴオル(CorvQl、)、’ Hiochem
J ’ 1981年、197巷465−471ペー
ジ。 9.1敗ゾロダイナーゼグノf占1住部位(Theac
t−ive 5ite of Ac1d ProtF
einase)jc+ T、L。 プランデル(Blundall)、f(、B、ジョーン
ズ(Joneg)、C,7フーン(Khan )、G、
テーラ−(Taylor )、p、、 T、シウエ/l
/ (Sewell )、L、H,Pear l 16
よひS、P、ウッド(Wood)。 ’ FEBS Proc ’、1980年、60巷、2
81−288ページ。 1(1,1−=プスタチンの3−オキソ−4(S)−ア
ミノ5’Z 唄似坏の合成(5ynthesis of
a 3−oxo −4(Sl−a+n1no aci
d analog of pepstatin)J。 1ソノルi(4キシル(カルボン、’:1k)fロチア
ーゼθ)#r m l>目害自η (A New
1nhibitor of Carboxyl(
acid) protea’5ea) J 、 lJ、
H,リッチ、A、S。 ボッ上ライ(’ f(oparai ) kjよび1屯
S、ベルナトウィッチ(BernatowiCzJ、’
Biochem、 IIHophySRes、Com
mun、’1982年、 104(31、1127−1
133ページ。 1]、 rへV’シンに対するスピン像線ペプスタチ
ン結合(5Pin−1abelled Pepstat
in Bindingto Pepsin)J。U醒子
スビ/共腸2よびfXX気気共鳴よる検FFf (A
5tudy by ’Electronspin Re
5onance and Nuclear Magn−
eticResonance ) J n P、G、ツ
ユミツト(Schmidt)、M、S、ベルナトウィッ
チRよびり、H,リッチ萼王化字(Biochemis
try ) J、19824.21巻、1830−18
35ページ。 12、「重速用に4切なrjJ浴住Rズスタチ/誘導坏
の固相@Jj5t (5olidphaae 5ynt
hesis of asoluble pepstat
in derivative 5uitablefor
therapeutic use ) J。B、、M
、 オースオン(Au5ten )、T、F’、フォー
ド(Ford)、υ。 A、W、、グラ゛ント(Grant ) MよびJ、、
、−エアーテーラ−(’Hermon−Taylor)
。’バイオサイエンスリボート(Bfoscienc
e Reports ) ’a1982年、2@、42
7−432ページ。 (1nhibition of Cathepsi
n D by 5ynthe−tic (Jli
gopeptides )J o T −Y、リン(L
in)忘よびL[t、 ウィリアムズ(Willia
ms )1.J。 Hiol、 Chem、’J 1979年、11875
−11883ページ。 tヌ11川の111]J具な説司」 4!、 I l:イ1はキモシン阻、+4911−プロ
ゲスグロン康6分子σノ伴在下のキモシンと抗グログス
テロンの1中々0)荀択欣か乳拭科に対して及は1彰・
−を不才+n1crotjterヲル−ト上v)「チェ
ッカーホード」tll・1重の結氷をボ1−凶、−ig
2凶はキモシン阻吾犀」−ゾロゲステロン域台分士か
存在しない場合の第ILメ1とjijJもXυ)1−チ
ェッカーホード」ン向足の結果を7バ1−図、ti43
区1−19九ソロゲスゾロン!8たくまゾロゲスゾロン
fkはヤのx*J−台せの存什下α〕キモシン0身1t
シ々(ハイIi N+< tll 7J晴L Cい針に
与え6 **w示すm 1’CrOt+ terプレー
ト上の崗冨の結末ン7JCす図、第4凶はキモ7ン1相
籍7jリーグロゲスfロンr)iせ分子が存在しない1
合σ)第3区1と同if/’)microtiterフ
ンートーヒの1′1に1定の結果を示¥区jである。百
図中の円はm1rrotitar ′fレートJ)ウェ
ル促表1゜円の甲のX印は乳の硬固が明確に認められ1
こことkが1゛7、(Qこ十yas 1 ′’rr ) FIo、 2 優先権主張 @1983年7月26日■イギリス(GB
)■8320164 優先権主張 @1984年1月13日■イギリス(GB
)■8400921 0発 明 者 マイケル・ジョゼフ・パラエルイギリス
国ニスエル62エイ チジー・バークシア・メイドン ヘッド・ホリーボート・エイス ガース・パーク89番 0発 明 者 リチャード・チャールズ・ティトマス イギリス国バークシア・メイド ンヘッド・ブルターズ・ロック ・プリンス・アンドリューバク ロース26番
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、試料中の抗原性被分析物の糸度を測定するための酵
累阻害削愉識児没灰定法であって、該19素に対する氷
質が試料の少くとも一部を形成−fる免疫検定法n 2、試料中の抗原性伝号ぞ[物の濃度を測定するたy〕
のrA?素jS)i害刑憚識兇投恢定法であって、該1
羽書阿lh票識は乳を友1改1させつる酵素の活性を阻
害1−ることかできる;)11臀t<IJである免疫検
定法。 3、乳を含みまた(・ま乳からなる試料中の抗原性破〃
・ゼf9勿の一度をdlll定するTこめの自γ素阻害
當り椀諌叱役づψ足法であって、1咳阻沓剤は乳を凝固
させ5る酵素のン古江を、)H吾することができる1岨
讐卸jである一r(fFi′+請求の範囲第1項まには
第2項記載の児う史漬だ法。 4、乳試料中の抗原性被分析物の濃度を測定するための
酔累阻沓剤襟繊免投俣矩法であって、該免疫検定法は、 (1)乳試料 ff1l M抗原注仮分析物と共通の少くとも1つの
抗庫決足基を有する部分を具え、形部分は、該部分への
抗体の免疫化学的結合により阻害嗣の粘性が減少または
排除さit心よう虻、乳俣面酵素の活性を阻害すること
ので2る岨害罰に結合している榎曾分子 OtU 該復合分子1には該抗原住晟分町物に対し免
疫化学的結合を形成しうる()E坏 (1v) 乳を凝固しうる酵素をきみ、かっ該乳試料
中のffc涼在破分析物、受復合分子どよび、該抗寄を 体の間にa半反応が起ることを、r!f谷する工程と、
乳を・凝固させうる該酵素の該乳試料に対する活性を決
足′1−る工程とを含む有奸謂氷の範囲、g1項ないし
第3項記載の免疫検定法。 5、免疫イ寅定に使用する該酪禦はキモシンである#f
F錆水の範囲第1項ないし第4項記載り酵素阻−F、・
1り千鍼起aii(叱B2・灰定l去。 6 該抗原1(1ユ被分伯1勿はプロゲストゲン(pr
ogest、agen ) 、+プロゲストゲン中間代
謝ゾ、ニスi0グン(oestrogen )、エスト
0ゲン中間代謝物かりノj−るiμDIら、へ択される
ステロイドでル・・S仔Mi−N*水θ)軸、四個)I
J貞!丁いt、第5項i己載の画素4狙害渭4.♀な記
役妖シr法− 7、該抗原’LE fhkか4J[暖は)゛[コゲスデ
ロン(progesteron; )である’++ r
+ fl肯>、gのル厄I用第6項計:成の酵素VAL
”=“+’ jl’l標識兎役懐定法。 8、夜禎、扉f+、 4X ツナ古物は1ヰ岐エストロ
ン(oestrone 5ulphate )である萄
鵠’M 求の範囲第(1坦記載の酵臆1511古犀j餞
癲兎投恢定法。 ミ) 乳をνを午→−6猿合の11.Q中α9〕プし■
ゲステロンon 1jj−を1iv *−J 4)−
、’Ch lt f*s干sf+氷のa i用4M
7 、LJ4 iid・iil: の1゛片素iL↓古
・’l’i 4M (・・ス )C,プ丈^・9之定L
ノミ苓−1町EML 、 ノ・ノ1定tb% 児未7A
のンI−グスデコン、宸度によIフ光酌が不さ才しる存
市のうTj ’l’l’lを快知する方法。 1(+。乳を・紐引−1イ)水奇の乳のノロゲステロン
a tLう・、央*−■る1、二y> +c 9音計t
α刃(の缶龜囲絹7項古ピ幀の酔素阻者削憚識兎役恢定
法を使用し、冗1^−];定時にズロゲステロン護度が
所定(9層−を越えてトビ、¥=1−ることがないこと
によってId−娠が示されろ床ifの妊娠を・関知する
方法。 11、 礼夕顔生する家畜の乳の中のルftソエスi
riン、矯呟を快食するために特許請求の範囲第8JA
iiピii、ik、 (’)酵素1且害刑イ候識兎投瑛
定広を1更用1−1e/r定l・IG笈を趙える鎖酸エ
ストロン誂・リニによって妊々JIX−・乍示される牙
會の妊娠を瑛知する方法。 12、該@、原ft肢分析物はアフウj・キシン甲+M
J 代課辺でも・5府訂請求の範囲第1項l[いし第5
1県SC。 絨のiψ累阻害刑憬識免没恢定沃。 13、 f識<生fる振合の乳の中のアフラトキシン
中17j1代翻9勿1償咬を喫食1−るた^’)vc待
針杆1η3木範囲J12項記載の#素阻沓沖j慄繊メ−
・、殺:ケ矢定法を1史川づ−る乳の中のアフラトキシ
ー′4′恢五1−る力lノ59.161、アフラトギシ
ン中曲弐〇蓄働はfフラトキ6□である萄許請水の範囲
第12唄C信、戟の兎ヲ丈恢W汰1fこは待計梢水の範
囲第13項、+=祇σ−)力を去。 15゜゛r1.苓′覧向させうる酵素阻害剤“’(−□
l;)って、仄の什舎物ばから定り」ノ<されるj>f
l ’4消P −s c、、r−Z−a、 l a−Q
、 P−va l −Z−va l −Q ’II:
IJ+1P−asp−Z−ala−Q ムーだし2はスp−yン(5tatine) ”:f:
には仄の−・刊又′式のジ゛ノジカル(diradie
al )でトリーNH−CI(−R,−CH−C− CH,。 −1 \1 CH (ただしR1は−CH2−NH−1−c −CH,、−
1−」 H(S) 0(汁I O II j I1 10− 0〇 リ 1 −8−Cl −5−CH□−jiたは−N)f−C−
(反転ペゾか 1 (−) す1ゝ填似体(’ retroinverso pep
Ndeahalogua、 ) ) でi(コ一
) Q 、 R21プ、 (りl−12C)12
C)i 2Cfi、 、=〜CH2CH2SCH3また
は−H)PはA−1hiq−A−5pro−his−A
、 his−pro−旧1l−A−pro−his−p
t°0−his−A、 his−pro−his−pr
o−his−A%よひarg−his−pro−his
−pro−his−A (Aはu/1シン基寸たはバリ
ン基)から薫にニオ17、Qは−B、−〇−pro、
−B−pro−pro、 −H−pro−pro−1y
)l。 −B−pro−pro−1ys−1ys Mよび−B−
pro−pro−1yg−1ya−asn (ただし
−1(はイ′ロイシンJl fl、二はロイシン基)
73.zら選シまれる。 Lイー 6(の溝汚を有する化合物)his−1eu
−ser−sta−ala−ile−pro−pro−
1ys=lys。 17、 (KO)構造を自する化合物1eu−ser
−sta−ala−ile−p+o−proiyg−1
ya、。 18、乳を架内さ一1ニジ:=つる酵素の721件り・
1(且gし5るil害畑で標識されたハプテンへ谷・表
、該阻害剤の活性は該ハシテンと抗体と(ン)lf41
の体、拗化′4:ll″ll、ゴ・会の形成により調節
される棋台分ゴー。 19、該ハシテンはプロゲストゲン、ソ′ロゲストゲン
中間代謝゛泌オよびエストロゲンまたはエストロゲン中
+’t4j代謝9勿と共通の少くとも1つの抗原決定基
を有づ−る特許請求の範囲第18項記載の接合分子。 肋、仄の押力・ら応択される特許6n求の範囲第19項
j尼俄のpQ合分子 (R3は前記阻沓剰σ月つから優られる基またはシラノ
カル、R’?まアフラトキシンM1)2】、久の構造の
複合分子。 乙、仄の構造の複合分子。 看、 ?XO)構成を別閾にまたは組会セて含む、特
許請求の範囲弔2唄ないし第8jJljctよび第12
項記戦の酵素阻害創襟鐘兎投俣定法筐たは特許請求のj
範囲第9」貝ないし第1】項および第13項記載の方法
な付うための風薬キット (1)特許請求のUd囲第18項記載の複合分子(11
)該複合分子の抗原決定4に結合しつる抗体t++U
乳を凝固させうる屏素
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB838302622A GB8302622D0 (en) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | Immunoassay |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59170769A true JPS59170769A (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=10537236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59016912A Pending JPS59170769A (ja) | 1983-01-31 | 1984-01-31 | 免疫検定法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59170769A (ja) |
GB (2) | GB8302622D0 (ja) |
ZA (1) | ZA84539B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03502487A (ja) * | 1988-02-08 | 1991-06-06 | シエル・インターナシヨネイル・リサーチ・マーチヤツピイ・ベー・ウイ | 同一性および出所を確認するための化学物品の標識 |
JPH11508599A (ja) * | 1995-07-13 | 1999-07-27 | クノル アクチエンゲゼルシャフト | 複素環式カルボキシアミド誘導体及び治療剤としてのその使用 |
-
1983
- 1983-01-31 GB GB838302622A patent/GB8302622D0/en active Pending
- 1983-07-26 GB GB838320164A patent/GB8320164D0/en active Pending
-
1984
- 1984-01-24 ZA ZA84539A patent/ZA84539B/xx unknown
- 1984-01-31 JP JP59016912A patent/JPS59170769A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03502487A (ja) * | 1988-02-08 | 1991-06-06 | シエル・インターナシヨネイル・リサーチ・マーチヤツピイ・ベー・ウイ | 同一性および出所を確認するための化学物品の標識 |
JPH11508599A (ja) * | 1995-07-13 | 1999-07-27 | クノル アクチエンゲゼルシャフト | 複素環式カルボキシアミド誘導体及び治療剤としてのその使用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8320164D0 (en) | 1983-08-24 |
GB8302622D0 (en) | 1983-03-02 |
ZA84539B (en) | 1985-08-28 |
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