JPS59170549A - 減速装置 - Google Patents

減速装置

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JPS59170549A
JPS59170549A JP4413583A JP4413583A JPS59170549A JP S59170549 A JPS59170549 A JP S59170549A JP 4413583 A JP4413583 A JP 4413583A JP 4413583 A JP4413583 A JP 4413583A JP S59170549 A JPS59170549 A JP S59170549A
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rolling element
teeth
cam
tooth
driving
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Moritomo Ando
安藤 司文
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H49/00Other gearings
    • F16H49/001Wave gearings, e.g. harmonic drive transmissions

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は転動体が駆動される減速装置に係シ、特に計算
機からの位置指令により高速、高精度で位置決めされる
例えば産業用ロボットなどの駆動機構に好適な減速装置
に関する。
〔発明の背景〕
従来の減速装置として、内歯歯車を有する固定譲状体と
この内歯歯車とかみあう外歯歯車を有する弾性変形可能
な環状体とを備え、これらの歯数の差を用いて減速比を
得るようにしたものがある。
この種の減速装置としては米国特許第2906143号
に記載されたものがある。
この種の減速装置においては、固定譲状体の内歯歯車に
環状体の外歯歯車をかみろわせるために、環状体を弾性
変形可能な構成としている。この環状体が弾性変形可能
な構造のために、この減速装置を駆動機構系に用いた場
合、この駆動機構系の剛性が低下する。特に産業用ロボ
ットのように指令に応じてf*度の高い位置制御を行な
う機械に用いた場合、機械の固有轟動数が低くなり、位
置決め棺rLが、5、くなると共に高速動作が不可能に
々る。
また、この種の減速装置では歯と歯がすべりながらかみ
合っているために、その摩擦損失が大きく、動力伝達効
率が低いという欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明は上述の事柄にもとづいてなされたもので、剛性
が高く、シかも伝達効率の良好な減速装置を提供するこ
とを目的とする。
〔発明の・致要〕
本発明の特徴とするところは、入力側からの速度を減速
して出力側に伝達する減速装置において、環状のケーシ
ングと、前記ケーシングの内周に設けられ、かつ等間隔
の歯を備える内歯体と、この内歯体の歯および歯溝に沿
って転勤し、かつ内歯体の歯数よりも多くの個数を有す
る駆動転動体と、この駆動転動体を等間隔に保持し、か
つ出力側に連結される保持体と、入力側に連結され、か
つ前記駆動転動体に周方向の周期的な変位運動を与える
手段とを備えたものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図は本発明の減速装置の一実施例を示
すもので、これらの図において、1は環状のケーシング
、2,3はケーシング1の側面に設けられたカバーであ
る。このカバー2.3はポルト4によってケーシング1
に固定されている。
5は軸受6によりカバー2に回転可能に支持された入力
軸、7は軸受8によりカバー3に回転可能に支持された
出力軸で、この出力軸7は入力軸5の軸心と同心的に配
置されている。前述したケーシング1の内周には、等間
隔の歯9を備える内歯体10が一体に設けられている。
この内歯体10の歯9,9間には第2図に示すように断
面三角形状のaaGを形成する歯面11A、IIBを備
えている。内歯体10の歯9部にはこの歯9およびma
に沿って転勤移動する複数個の駆動転動体12が配置さ
れている。この駆動転動体12の数を2n個とした場合
、内歯体10の歯9の数は2(n−1)11Bに選定さ
れている。この実施例ではn=13として示しである。
駆動転動体12は保持体13の溝13Aに挿入保持され
て周方向に等間隔に配置している。保持体13イは軸受
14によってケーシング1の内面に回転可能に支持され
ている。この保持体137は円板状の連結体15によっ
てケーシング1内の出力軸7の端部に連結している。出
力軸7と同心的に配置した入力軸5の端部は、カム16
を備えている。このカム16のカム而16Aにはこれに
接触する複数個のコロ状の支持転動体17が配置されて
いる。この支持転動体17の外まわりには、これに接触
する可撓性の環状体18が設けられている。この環状体
18の外周面は前述した駆動転動体12に接触する。こ
の譲状体18、支持転動体17およびカム16は、駆動
転動体12に入力軸まわりの周期的な変位運動を与える
手段19(以下ウェーブジェネレータと呼す)を構成す
る。支持転動体17はカム16の側面に設けた側板体2
0によりその軸方向移動が拘束されている。
前述したように、入力軸5および出力軸7の軸線のまわ
りに配置された駆動転動体12の数は2n個(この実施
例では24個で示しである。)に選定され、一方向歯体
10の歯9の数は2(n−1)個(この実施例では26
個で示しである。)に選定されている。このため、駆動
転動体12の半周分の数(n)は内歯体10の歯9のそ
れよりも1個だけ多いので、内歯体10のm9のピッチ
をpとすると、駆動転動体12は歯9の1ピツチpに対
してp/nだけ位置がずれている。よって、ある基準の
1#9から数えて、m番目の駆動転動体12はp/nx
mだけ位相がずれている。そして、入力軸5の中心点に
対して対称の位置すなわち180度離れた位置では、駆
動転動体12は歯9に対して1ピツチp分だけ位相ずれ
を生じている。
前述したカム16のカム面16Aの形状は、第3図に示
すように選定されている。すなわち、カム16のカム面
16Aは直径Roを有する基準円と、との基補円上にお
ける歯のピッチ角度αのn倍の角度θ(−αn)の範囲
内で駆動転動体12の半径方向の変位量R(θ)を基準
円より外方に加えた量によって設定される円弧によって
形成されている。このカム面16Aの詳細な変位量設定
は後述する。
次に上述した本発明の装置の一実施例の動作を説明する
いま、第4図に示すように、入力軸5によってカム16
を矢印A方向に回転させる場合においてこの第4図上の
基準の駆動転動体12Aの右隣すの駆動伝動体12Bは
、内歯体10の歯9の1ピツチpのl/nだけ位置がず
れているので、カム16を1ピツチpだけ回転させると
、駆動転動体12Bは歯9の歯底まで押し込まれる。こ
のとき、駆動転動体12Bはp/nだけ円周方向に移動
するので、駆動転動体12を保持している保持体13を
p/nだけ時計方向に回転させる。この保持体13の回
転は連結体15を介して出力軸7に伝達される。
カム16を第5図に示すように半回転させると、駆動転
動体12Aは第4図に示す状態に対してその隣りの歯9
に移動するので、保持体13は1/H回転する。さらに
、カム16が1回転すると、駆動転動体12は歯9の2
歯分移動するので、保持体13は2 / nだけ回転す
ることになるので、出力軸7は入力軸5に対して2/H
の減速比で回転する。
前述した減速動作を得るために、駆動転動体よ7゜ 12は内歯体t2の歯9およびm?ltGに沿って移動
するが、その移動軌跡を第6図によって説明する。この
図において第1図および第2図と同符号のものは同一部
分である。曲I!lIXは駆動転動体12の中心Oxが
歯9および歯溝Gに沿って移動する軌跡を示し、曲線Y
は環状体18と駆動転動体12との接線点oyの移動軌
旋を示す。この曲線Yは曲線Xに対して駆動転動体12
の半径分に相当する変位量が異なるのみで、曲線Xと全
く同じ曲線である。この図から明らかなように、カム1
6の矢印入方向の回転により駆動転動体12は2点鎖線
で示すように図面上歯9に沿って右行に移動する。
次に駆動転動体12を入力軸5の軸線に対して半径方向
に変位させるだめのウェーブジェネレータ19の動作を
、第7図によって説明する。この図はカム16のカム面
16Aの変位量R(のを展開して示したものである。い
ま、カム16を1ピツチp(=360°/2(n−1)
)だけ回転させると、(Ql カム面16Aの変位量R(のけ実線で示す状態から点線
で示す状態に移行する。このカム面16Aの移行により
、駆動転動体12は歯9,9間の歯溝Gの位置でこの歯
溝Gに押し込まれあるいは歯溝Gから押し出される。第
7図における下向きの矢印は駆動転動体12を歯溝Gか
ら押し出される方向の変位を示し、また上向きの矢印は
駆動転動体12を歯溝Gに押し込める方向の変位を示し
ている。
上述した駆動転動体12の歯溝Gへの出入によって生じ
る保持体13の移動動作を、さらに詳しく説明する。
ウェーブジェネレータ19により、駆動転動体12が第
7図の上向きの矢印で示す変位を受けた場合、駆動転動
体12は第8図に示すように、ウェーブジェネレータ1
9の1ピツチp(=360/2(n−1))の回転によ
り、半径方向に矢印Rで示す距離だけ歯溝Gに押し込ま
れる。このとき、駆動転動体12は傾斜した歯面11A
IC沿って転動し、矢印Cで示す距離だけ筒周方向に移
動(10) する。駆動転動体12は保持体13に接しているので、
矢印Cで示す距離だけ保持体13を円周方向に移動させ
る。次にウェーブジェネレータ19により駆動転動体1
2が第7図の下向きの矢印で示す変位を受けた場合、第
9図に示すように保持体13が円周方向にCだけ移動す
ると、駆動転動体12は歯面11Bの傾斜に沿ってRだ
け歯溝Gから押し出せれる。このとき、すでにウェーブ
ジェネレータ19はRだけ変位しているので、駆動転動
体12を歯溝Gから容易に押し出すことができる。
次に、駆動転動体12の歯溝Gへの出入時における作用
力の関係を説明する。
第7図の下向きの矢印で示す変位が作用する場合におい
て、第10図に示すようにウェーブジェネレータ19の
環状体18により、力Sが駆動転動体12に加えられる
と、保持体13の負荷Qとすべり摩擦力μQとに応じた
反力Tが歯9の歯面11Aから受けて平衡する。前述し
た力Qが本発明の減速装置の伝達駆動力となる。第10
図にお(11) いてウェーブジェネレータ19が矢印方向に回転すると
、駆動転動体12は同図で反時計方向に回転するが、駆
動転動体12と保持体13の溝13Aとの間では、すべ
りが生ずるので、との部分に摩擦力が生じる。次に第7
図の下向きの矢印で示す変位が作用する場合においては
、第11図に示すように駆動転動体12には保持体13
からの力fと歯9の歯面11Bからの力eとの合成力j
が作用して歯溝Gから押し出される。これらの力は駆動
転動体12を歯溝Gから押し出し移動させる程度である
ため、きわめて小さい値である。
前述した保持体13の板厚tは第11図に示すように駆
動転動体12の直径りの約1/2以上とすることが望ま
しい。もし、t=−>f)と選定した場合、保持体13
によって駆動転動体12を歯溝Gに押し込むとき、駆動
転動体12の駆動力Qおよびすべり摩擦力μQが、保持
体13の溝13Aの端部に集中する。そのために、この
端部が摩耗したり、塑性変形する。またt (−> I
)と選定した場合には、保持体13の溝13Aの端部に
おいて(12) 半径方向の成分を含む力が作用して、保持体13が変形
したり、振動を生じる。また駆動転動体12を歯溝Gか
ら押し出すときには、保持体13の溝13Aの端部から
駆動転動体12に作用する力および歯面から駆動転動体
12に作用する力は、駆動転動体12の中心に向うため
に、駆動転動体12はロック状態になり、かみこみ現象
を生じ、保持体13は周方向に移動することが不可能に
なる。これらの理由のために保持体13の板厚tはt≧
委りに選定することがよい。
前述したように、駆動転動体12は入力軸5の中心点に
対称に配置されている。このため、第7図の上向きの矢
印の作用部分、すなわち、駆動力を発生する駆動転動体
12は、第12図に示すように点対称になる。このよう
に配置されると、駆動転動体12を歯溝GK押し込める
力Sは、逆方向にな怜、ウェーブジェネレータ19の内
部で相殺される。このため、純トルクのみを取り出すこ
とができる。もし、このように構成されていない場合に
は、入力軸5およびウェーブジェネレータ(13) 19に大きな曲げモーメントが作用して、各部の変形、
破損を生じる。
また前述した歯溝Gは三角形形状について説明したが、
それ以外の形状を用いることができる。
すなわち、歯溝Gの形状を第13図に示すように波形W
に形成した場合、その歯の上をころがる駆動転動体12
の中心点の移動軌跡は、RW(ロ)のようになる。この
移動軌跡RW(ロ)にもとづいて第3図に示すカム16
を作成すれば、波形の歯9Aに沿って全ての駆動転動体
12を円滑に転動させることができる。したがって、歯
の形状に応じてウェーブジェネレータ19の形状を容易
に決めることができるので、歯形は自由に選択すること
ができる。ただし、歯溝の歯面の傾斜が急であれば、駆
動転動体12を歯溝Gから押し出すとき、反力が駆動転
動体12の中心点近くを通ることになるので、駆動転動
体12がロックしやすくなるし、また歯面の傾斜が緩や
かであれば、保持体13に伝えられる駆動が小さくなる
。このため、歯面の中央部の傾斜角度は45°程度に選
定することが(14) よい。
前述の環状体18および支持転動体17は、減速のため
に生じるカム16と駆動転動体12との相対的なすべり
運動を、ころがり運動として吸収している。減速比が大
きくない場合には、上述の相対的なすべり運動は小さい
ので、環状体18および支持転動体17を用いなくても
よい。
また、上述したように、保持体13は剛性を有しており
、しかも軸方向の長さも小さいので、減速&置の軸方向
寸法を小さくすることができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、歯形に沿って駆動
転動体を転動させることによって減速を得るようにした
ので、剛性が高く、動力伝達効率の高い減速装置を提供
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の減速装置の一実施例を示す縦断正面図
、第2図は第1図の■−■矢視断面図、第3図は本発明
の装置に用いられるカムの形状の(15) 一例を示す図、第4図および第5図は本発明の装置の減
速動作を説明する横断面図、第6図は本発明の装置を構
成する駆動転動体と歯溝との係合動作を示す図、第7図
は本発明の装置を構成する駆動転動体の変位量を示す展
開図、第8図および第9図は本発明の装置を構成する駆
動転動体と保持体との移動関係を示す説明図、第10図
および第11図は駆動転動体と保持体との間に作用する
力関係を示す説明図、第12図は本発明の装置における
駆動力発生状況を示す横断面図、第13図は本発明の装
置dK用いられる内歯体の他の歯形形状を示す図である
。 1・・・環状のケーシング、2.3・・・カバー、5・
・・入力軸、7・・・出力軸、9・・・歯、1o・・・
内歯体、11、A、IIB・・・歯面、12・・・駆動
転動体、13・・・保持体、13A・・・その溝、16
・・・カム、16A・・・そのカム面、17・・・支持
転動体、18・・・環状体。 (16) 第 1 図 L□ ヌ 2 図 第 IZ  図 第 13   図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力側からの速度を減速して出力側に伝達する減速
    装置において、環状のケーシングと、前記ケーシングの
    内周に設けられ、かつ等間隔の歯を備える内歯体と、こ
    の内歯体の歯および歯溝に沿って転勤し、かつ内歯体の
    歯数よりも多くの個数を有する駆動転動体と、この駆動
    転動体を等間隔に保持し、かつ出力側に連結される・沫
    泣体と、入力側に連結され、かつ前記駆動転動体に周方
    向の周期的な変位運動を与える手段とを備えたことを特
    徴とする減速装置。 2、内歯体は、駆動転動体の個数よりも21111ない
    しそれ以下の少ない数の歯を備え、周期的な変位運動を
    与える手段は、少なくとも半回転したときに、駆動転動
    体が内歯体の歯の1ピッチ分だけ内歯体の歯および歯溝
    に沿って転勤移動させる半径方向の変位酸を備えている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の減速装置
    。 3、周期的々変位運動を与える手段は、入力側に連結さ
    れ、かつ駆動転動体に接するカム面を有するカムによっ
    て構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の減速性情。 4、周期的な変位運動を与える手段は、入力側に連結し
    たカムと、このカムのカム面に接する複数個の支持転動
    体と、この支持転動体と駆動転動体との間にこれらに接
    するように設けた可撓性環状体とで構成したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の減速性
    情。 5、保持体の厚みは駆動転動体の径の半分の寸法よシ大
    きく構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項または第4項記載の減速装置。
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