JPS59167510A - 機能的油性クリ−ム浴剤 - Google Patents
機能的油性クリ−ム浴剤Info
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- JPS59167510A JPS59167510A JP59036367A JP3636784A JPS59167510A JP S59167510 A JPS59167510 A JP S59167510A JP 59036367 A JP59036367 A JP 59036367A JP 3636784 A JP3636784 A JP 3636784A JP S59167510 A JPS59167510 A JP S59167510A
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- bath
- oil
- skin
- water
- cream
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/10—Washing or bathing preparations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/36—Carboxylic acids; Salts or anhydrides thereof
- A61K8/361—Carboxylic acids having more than seven carbon atoms in an unbroken chain; Salts or anhydrides thereof
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- Emergency Medicine (AREA)
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- Epidemiology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は浴用水に常用型で添加ぢれる油性クリーム浴用
調剤であって、皮JI楠を来かく、絹のように且つしな
やかにする束谷幼来がそのi丈用後長時間に亘って保た
れるというばかりではなく、皮、を−に対し再生効果及
び正常化刈米をも及ぼす調浄に関する。
調剤であって、皮JI楠を来かく、絹のように且つしな
やかにする束谷幼来がそのi丈用後長時間に亘って保た
れるというばかりではなく、皮、を−に対し再生効果及
び正常化刈米をも及ぼす調浄に関する。
過当な夫谷作用のある浴用伽剤奮加えた洗浴及び潅注浴
は便用省に益々好評を得つつあるが、そitは印に身体
の清浄に役立つはかりではなく、浴により清潔感、緊張
緩オ■及び元気回復が同時に達成されるからであり、こ
のことは浴の生理単重及び心理学的作用が生物1体全組
織に対し凍要な意義をMするものである。
は便用省に益々好評を得つつあるが、そitは印に身体
の清浄に役立つはかりではなく、浴により清潔感、緊張
緩オ■及び元気回復が同時に達成されるからであり、こ
のことは浴の生理単重及び心理学的作用が生物1体全組
織に対し凍要な意義をMするものである。
現今iiJ能な外用の皮屑用調剤は待にリピドベースの
浴用調剤に属する。かかる浴によって皮J崗上に活性リ
ビドt′4.たらすことができる。皮屑の抹廐及び皮膚
殊に乾性皮膚に対するリビドの好筐しい影響の他に、γ
l」性浴がこの目的のために用いられ、リピドを)1′
1iijツノの少ない皮膚上にもたらしその1介次いで
下層部にも清浄化効朱全美々あられすことが以Mi:か
ら知らメ]、ている。
浴用調剤に属する。かかる浴によって皮J崗上に活性リ
ビドt′4.たらすことができる。皮屑の抹廐及び皮膚
殊に乾性皮膚に対するリビドの好筐しい影響の他に、γ
l」性浴がこの目的のために用いられ、リピドを)1′
1iijツノの少ない皮膚上にもたらしその1介次いで
下層部にも清浄化効朱全美々あられすことが以Mi:か
ら知らメ]、ている。
既ニ、Bt I−<4の衣+fnフィルムを逆か的反び
l;、’< f’i’a 的に夾えるためσ) 11.
i、IΦ、な水性浴、即ちこの目的のため自昇された歯
用調畑を添加しない浴、が知らオしている。この相互i
/目用生成圀は化学的に上皮細胞がケラチン化した角質
層物質から成り、こね、は有犀性水浴性皮膚内圧物質に
珀化4[4造で第−iひついた無俤性すビド浴)祥性皮
脂及び遊離また(グ結合された伏蝕の水から成っている
。このものは1沿化した。
l;、’< f’i’a 的に夾えるためσ) 11.
i、IΦ、な水性浴、即ちこの目的のため自昇された歯
用調畑を添加しない浴、が知らオしている。この相互i
/目用生成圀は化学的に上皮細胞がケラチン化した角質
層物質から成り、こね、は有犀性水浴性皮膚内圧物質に
珀化4[4造で第−iひついた無俤性すビド浴)祥性皮
脂及び遊離また(グ結合された伏蝕の水から成っている
。このものは1沿化した。
ヤれ目体1号・[じらfした生理学的系を椿j次してい
る。
る。
硝力I]物のない:’+lI卑(純粋)な水性附の場合
でも。
でも。
先す角簀、1曽のムr4ri°5°」を来たすが、これ
は浴の偵絖勘同及び温度に依存する。同時に、皮挽衣聞
の水溶性投I質(例えは水浴性不潔物)、ならひに月負
融の水結合能に寄与している物質が溶解によって除去さ
れる。その上身体清浄化乳化剤が存在する場を脂肪溶解
もま友起る。これらは初めの膨飼の後に明らかな皮屑乾
保を生せしめ、これは17Il:浄γ占性削加物により
、慣;に脱脂の方向に、丈に強めらnる。これにより天
然の内在!iy/1質の半部が破必されそして残留物質
はその性質を変える。かくして最終的には反清六面フィ
ルムの加71(口りは者しく低減する。
は浴の偵絖勘同及び温度に依存する。同時に、皮挽衣聞
の水溶性投I質(例えは水浴性不潔物)、ならひに月負
融の水結合能に寄与している物質が溶解によって除去さ
れる。その上身体清浄化乳化剤が存在する場を脂肪溶解
もま友起る。これらは初めの膨飼の後に明らかな皮屑乾
保を生せしめ、これは17Il:浄γ占性削加物により
、慣;に脱脂の方向に、丈に強めらnる。これにより天
然の内在!iy/1質の半部が破必されそして残留物質
はその性質を変える。かくして最終的には反清六面フィ
ルムの加71(口りは者しく低減する。
かかる被害は無傷の皮J釘の番′5合左程車大ではない
。皮屑の保護機椎は七のような皮屑上表面の妊い被害を
それ以上進まないように悄償する。しかし既に1例えば
壌境的損傷即ち刺戟、光傷害、老化度1mその他の如き
損傷が存在する基1合には、皮屑表面フィルムの保一様
椿は損なわれており例外を除けは取早やこの問題を解犬
しえない。そのときは外部的手段によって刊生芒れなけ
ればならない。
。皮屑の保護機椎は七のような皮屑上表面の妊い被害を
それ以上進まないように悄償する。しかし既に1例えば
壌境的損傷即ち刺戟、光傷害、老化度1mその他の如き
損傷が存在する基1合には、皮屑表面フィルムの保一様
椿は損なわれており例外を除けは取早やこの問題を解犬
しえない。そのときは外部的手段によって刊生芒れなけ
ればならない。
公知の美容浴調剤の公開された処方を通覧すると、それ
らはリビドの簡単な混会物、即ち脂肪。
らはリビドの簡単な混会物、即ち脂肪。
ワックスエステル、eh歓アルコール、炭化水素及び類
似9uの混8吻lから成り−それらは単独でまたは互い
VC組召・わせでつくられる。前述の1史用目的に応じ
てこれらilN″肪または油・四相は表面Vこ作用する
物質の添加によって変化され、その際これらの物質は比
較的良好な清浄化作用と共に出来るだけ小きい脱脂作用
勿あられすような観点からえらばれる。この除選択され
た成分の量及び方法に従って、浴用水六回または拡がっ
た油フイルム上に水中油−エマルヅヨンまたは全溶解性
を与えるように処方することができ、そのとき泡立ち住
或いはまた泡立ちのない処方も0IJ能である。公知の
浴イ/1%7J11調剤は多くのJ@台比較的簡単な処
方にも拘らずすぐれた皮胸幼呆を達成することができる
けれども、その効果は生物$!I埋孝的に皮肉のパラメ
ーター全測定することによって各鋭化しつるだけであっ
て、これら油性または油性クリーム浴調剤の悦能は今日
まで単に一番上層の皮ji層の再脂肪化、仮覆脂肪化ま
たは過剰脂肪化のみに限定されている。
似9uの混8吻lから成り−それらは単独でまたは互い
VC組召・わせでつくられる。前述の1史用目的に応じ
てこれらilN″肪または油・四相は表面Vこ作用する
物質の添加によって変化され、その際これらの物質は比
較的良好な清浄化作用と共に出来るだけ小きい脱脂作用
勿あられすような観点からえらばれる。この除選択され
た成分の量及び方法に従って、浴用水六回または拡がっ
た油フイルム上に水中油−エマルヅヨンまたは全溶解性
を与えるように処方することができ、そのとき泡立ち住
或いはまた泡立ちのない処方も0IJ能である。公知の
浴イ/1%7J11調剤は多くのJ@台比較的簡単な処
方にも拘らずすぐれた皮胸幼呆を達成することができる
けれども、その効果は生物$!I埋孝的に皮肉のパラメ
ーター全測定することによって各鋭化しつるだけであっ
て、これら油性または油性クリーム浴調剤の悦能は今日
まで単に一番上層の皮ji層の再脂肪化、仮覆脂肪化ま
たは過剰脂肪化のみに限定されている。
今日まで、その使用によってすぐれた皮膚養生及び丹脂
肪化効果をあられす機能的γ田性クリーム浴剤を見出す
ための研究はどのよりにしても不満足のまま経過して所
望の結果全路えなかった。ここで看過することができず
jたむずかしい考慮事項は、浴中添加調剤の常用の適用
態度が浴姫加剤対水の希釈比がi:5oooであること
である。
肪化効果をあられす機能的γ田性クリーム浴剤を見出す
ための研究はどのよりにしても不満足のまま経過して所
望の結果全路えなかった。ここで看過することができず
jたむずかしい考慮事項は、浴中添加調剤の常用の適用
態度が浴姫加剤対水の希釈比がi:5oooであること
である。
世)工は100リツトル(A’)の浴用水量が紋度3(
Z 5〜3.8 m mol / I GH)である場
合。
Z 5〜3.8 m mol / I GH)である場
合。
CaOとして#算して15〜21.9の全硬度形成物の
化学的反応性を考慮に入れるべきである。−般的に水の
級吸アルカリ性反応は知られている。
化学的反応性を考慮に入れるべきである。−般的に水の
級吸アルカリ性反応は知られている。
本弁明の蛛題は、常用の簾で浴用水に添加され、皮屑誉
生及び書栢肋化効果と共に皮、彎の再生効果忙もあられ
ず4・、j、141′的油性クリーム浴剤を開発するこ
とであった。ここで1皮屑拘、生1とは、皮J角を匪康
な状態へと杓びつくりあげそして戻すこと及び−を九に
結ひつぐ特別の性質7ヤ:味するものと理解されるべき
である。
生及び書栢肋化効果と共に皮、彎の再生効果忙もあられ
ず4・、j、141′的油性クリーム浴剤を開発するこ
とであった。ここで1皮屑拘、生1とは、皮J角を匪康
な状態へと杓びつくりあげそして戻すこと及び−を九に
結ひつぐ特別の性質7ヤ:味するものと理解されるべき
である。
従って本発明の対象は、′帛用量において常用成分の他
に有効物質としてペラルゴン酸(n−ノニル酸)全含有
することケ特徴とする機能的油性クリーム浴剤である。
に有効物質としてペラルゴン酸(n−ノニル酸)全含有
することケ特徴とする機能的油性クリーム浴剤である。
この赤油性クリーム(香剤に添加されるペラルゴン酸の
址は調A41全劃に基づき05〜7− Ofi’E @
%であることができ、好丑しくけ0.5〜11車融く。
址は調A41全劃に基づき05〜7− Ofi’E @
%であることができ、好丑しくけ0.5〜11車融く。
史に好甘しくは2〜5ψ前%である。
生物学的データならびに物理ぼう及び化学的性質に関す
る特殊状況の制約のため+ trj:+&のTh造の化
合物のうちペラルゴンrの与が不発明による・開用に適
合するすべての条件を満たす。このことは相当する比較
実験により確認することができた。
る特殊状況の制約のため+ trj:+&のTh造の化
合物のうちペラルゴンrの与が不発明による・開用に適
合するすべての条件を満たす。このことは相当する比較
実験により確認することができた。
反JGi・ぐラメ−ターに彩響を及はすために験またに
償性緩備混合剤を適用することは一般に知ら几ている。
償性緩備混合剤を適用することは一般に知ら几ている。
しかし水性浴の栄仲下では嘔(炭畝浴荀除く)のI史用
は柚々の理由から反胸病¥的なたは拗吻手的に不利に結
びついた。こ7Lに反して油性クリーム給中におけるペ
ラルゴン眩の開用jrlこれらの不利′f:最大唄に回
避せしめる。なぜなら、かかる特殊の1更用においては
次のダ目き有用な諸・性質の組合せが有flJに働くか
らである。ρIIえはペラルゴン酸の水C(対する少坩
但し+!1.i リうる程度の溶解性;リビド中への非
常に艮好な後先的理解性;小さいがしかし使用目的のた
めには十分な化学的反応性;リピド的特性;生理学的領
域にある濃厚水#I吹pH値;抗閑注符性;水硬化性物
質と結合して美容性質ケ有するペラルゴン酸塩混合物の
生成;皮膚のp H1lij企匁ボ化するゾロトン遊岨
のだめの優れた能力ならひνこ浴用水のpli蝕に対す
る無影外性。
は柚々の理由から反胸病¥的なたは拗吻手的に不利に結
びついた。こ7Lに反して油性クリーム給中におけるペ
ラルゴン眩の開用jrlこれらの不利′f:最大唄に回
避せしめる。なぜなら、かかる特殊の1更用においては
次のダ目き有用な諸・性質の組合せが有flJに働くか
らである。ρIIえはペラルゴン酸の水C(対する少坩
但し+!1.i リうる程度の溶解性;リビド中への非
常に艮好な後先的理解性;小さいがしかし使用目的のた
めには十分な化学的反応性;リピド的特性;生理学的領
域にある濃厚水#I吹pH値;抗閑注符性;水硬化性物
質と結合して美容性質ケ有するペラルゴン酸塩混合物の
生成;皮膚のp H1lij企匁ボ化するゾロトン遊岨
のだめの優れた能力ならひνこ浴用水のpli蝕に対す
る無影外性。
しかし作用111E力に対する決定的事項はなかんずく
(油中ペラルゴン酸):水の間の分配係数である。これ
は火力(Vに対し次の点で重要であゐ:ペラルゴン岐が
5台、jj・j 茸11のリピド相中への理解・1生が
看しくすぐれ水相中への移動が、、1y小であることが
相応する処方によってイ11(笑洸されなければならな
い。
(油中ペラルゴン酸):水の間の分配係数である。これ
は火力(Vに対し次の点で重要であゐ:ペラルゴン岐が
5台、jj・j 茸11のリピド相中への理解・1生が
看しくすぐれ水相中への移動が、、1y小であることが
相応する処方によってイ11(笑洸されなければならな
い。
かような浴は1骨だはぐれ以上の美容1′[用′力負の
・1.(然とした遊〜IL、状態の実現を口」北にする
。
・1.(然とした遊〜IL、状態の実現を口」北にする
。
本弁明の油13:クリーム浴用調剤は)’14J80〜
90[有]の7山τ生!I勿賀(リビド)、幻−捷しく
は4u!勿油竹11えは犬兄油−胡淋油、洛花生油、向
日葵油、梅笑油及びひ甘し油r含有し、これらば1β)
別にまたは俗合して用いることができる。こ7Lら他物
油はぐの全部または一部を鉱油(パラフィン佃及びワセ
リン油の妬き楽#J宇的高品質の白油)で置きかえるこ
とができる。史に再脂肪化削及び浴屏剤または未軟化忙
として少皺の天然捷たはGr rJ’y、のエステル例
えはミリスチン酸イソプロピル−パルミチン舒ケインプ
ロピルーオイルj救デシルエステル、または2−オクチ
ルドデカノールを含有することができ。
90[有]の7山τ生!I勿賀(リビド)、幻−捷しく
は4u!勿油竹11えは犬兄油−胡淋油、洛花生油、向
日葵油、梅笑油及びひ甘し油r含有し、これらば1β)
別にまたは俗合して用いることができる。こ7Lら他物
油はぐの全部または一部を鉱油(パラフィン佃及びワセ
リン油の妬き楽#J宇的高品質の白油)で置きかえるこ
とができる。史に再脂肪化削及び浴屏剤または未軟化忙
として少皺の天然捷たはGr rJ’y、のエステル例
えはミリスチン酸イソプロピル−パルミチン舒ケインプ
ロピルーオイルj救デシルエステル、または2−オクチ
ルドデカノールを含有することができ。
その他ラノリン−及びコレステリン1.、青味ならひに
香油及び他の抗騙敗性、叔院性t−たけ一一性をあられ
す水不溶性物質をこのようなml剤に常用されている鼠
で含むことができる。
香油及び他の抗騙敗性、叔院性t−たけ一一性をあられ
す水不溶性物質をこのようなml剤に常用されている鼠
で含むことができる。
本党明の油性クリーム浴調剤は妊丑しくはボ′リエチレ
ングリコール七ノーもしくハシ−エステルまたはその他
の乳化剤1を調剤生石に水つき12津市%壕での菫で含
有する。その除ポリエチレングリコール(400)−ノ
オレエートの1史用が%に翁出であることが判った。そ
の他に追加の表面活19+ 111として例えはアミン
中和されたラウリルエーテルザルフェートのり1」きア
ルギルエーテルザルフェート忙含−有することができ、
これは總のり!4で1史用され尚布釈度で梨餉の1更用
水中において艮好なン’jjj立ら性定示しそしてすぐ
れた脂肪−及びカルギイジ癲分故・1mg 77 a’
)らθす。成分の選択は、路体に無4+)で無刺戟・+
ji’であることを留し、油性+ν(S分含蛸ができる
だけ1”;#t <−乳化荷1.i または表出1活性
り買部分の誹i;ができるたけ低いように行なわtr−
なけシl、はなしない。その上油憔りリーム浴の粘度女
足性が−でさるだけ尚IAi! S’Jj域におりでも
確株されなければンt ら/とL〆)。
ングリコール七ノーもしくハシ−エステルまたはその他
の乳化剤1を調剤生石に水つき12津市%壕での菫で含
有する。その除ポリエチレングリコール(400)−ノ
オレエートの1史用が%に翁出であることが判った。そ
の他に追加の表面活19+ 111として例えはアミン
中和されたラウリルエーテルザルフェートのり1」きア
ルギルエーテルザルフェート忙含−有することができ、
これは總のり!4で1史用され尚布釈度で梨餉の1更用
水中において艮好なン’jjj立ら性定示しそしてすぐ
れた脂肪−及びカルギイジ癲分故・1mg 77 a’
)らθす。成分の選択は、路体に無4+)で無刺戟・+
ji’であることを留し、油性+ν(S分含蛸ができる
だけ1”;#t <−乳化荷1.i または表出1活性
り買部分の誹i;ができるたけ低いように行なわtr−
なけシl、はなしない。その上油憔りリーム浴の粘度女
足性が−でさるだけ尚IAi! S’Jj域におりでも
確株されなければンt ら/とL〆)。
本弁明の泊′トートクリーム浴の植物油宮縦が比軟的商
いことに林つき、保存剤丑たは抗1−1シ化畑をこのよ
りな組成物に′、・〆由されている旭で添加すること小
ソ〃シ、この体云7・1に力1」輸′いよ製品の細菌V
こよる)1に・1封又が貯蔵、輸送の間及び使用者のも
とで防止されるように注意しなけれはならない。この目
的のためrCは例えば安息香ば塩、テ息香酸’3.pr
々1・体茂ひンルビン[友塙、ならびに2,6−ジーt
−ブチル−4−メチルフェノールc″アイオノール”)
才たけ5−10ム−5−二トロー1,3−ヅオキサンの
如き化合=防音用いることができる。その他にこの油針
りリーム浴は染料及び施化剤をも含むことができる。
いことに林つき、保存剤丑たは抗1−1シ化畑をこのよ
りな組成物に′、・〆由されている旭で添加すること小
ソ〃シ、この体云7・1に力1」輸′いよ製品の細菌V
こよる)1に・1封又が貯蔵、輸送の間及び使用者のも
とで防止されるように注意しなけれはならない。この目
的のためrCは例えば安息香ば塩、テ息香酸’3.pr
々1・体茂ひンルビン[友塙、ならびに2,6−ジーt
−ブチル−4−メチルフェノールc″アイオノール”)
才たけ5−10ム−5−二トロー1,3−ヅオキサンの
如き化合=防音用いることができる。その他にこの油針
りリーム浴は染料及び施化剤をも含むことができる。
添加される香料及び城1合によシ染料及び敏化剤の鼠は
、製品の特定組成に応じて専門家の簡単な吟味により容
易に定めることができる。
、製品の特定組成に応じて専門家の簡単な吟味により容
易に定めることができる。
本発明の油性クリーム浴の婉製は常法に従い成分を軽い
攪拌のもとに簡単に混合することによって行なわれる。
攪拌のもとに簡単に混合することによって行なわれる。
何ら困難を生じない。
本発明によるペラルゴン皺ケ含む油性クリーム浴がこの
添加物を含まない公知の同−組成の油件浴tこくらべて
侵ガであることを実証するため、浴組ノ戊基卑及び油性
乃至油性クリーム浴泳加物による規flj:lが皮JP
j;#面のpH値に及ぼす影響をイill定する失験葡
行なった。この目的のため、特に0油性浴必要IIの苅
象右1に鵜する20名の被恨婦人が総体人斂の中からえ
らばれた。こrl、らのえらばれた5L々リビドが夕方
〈乾性皮j鑓を有する被横婦人は平均年齢48歳(s〜
5.7α;N=10)で、平均皮屑リビド宮昂#=0.
227 (8=0.095 :#=56.)(者しく
顕著な乾性皮屑に則する仙:gQo、25)を有した。
添加物を含まない公知の同−組成の油件浴tこくらべて
侵ガであることを実証するため、浴組ノ戊基卑及び油性
乃至油性クリーム浴泳加物による規flj:lが皮JP
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行なった。この目的のため、特に0油性浴必要IIの苅
象右1に鵜する20名の被恨婦人が総体人斂の中からえ
らばれた。こrl、らのえらばれた5L々リビドが夕方
〈乾性皮j鑓を有する被横婦人は平均年齢48歳(s〜
5.7α;N=10)で、平均皮屑リビド宮昂#=0.
227 (8=0.095 :#=56.)(者しく
顕著な乾性皮屑に則する仙:gQo、25)を有した。
水道水の浴面後[は、試験区域((お“ける皮jト表面
の酸性度は平均pli5.24からpli5.s〜6.
0へと上昇することが司成り不(シ爽に(99,9%偽
高、−組つつの比較)示される。
の酸性度は平均pli5.24からpli5.s〜6.
0へと上昇することが司成り不(シ爽に(99,9%偽
高、−組つつの比較)示される。
皮)i!jのこの相対的アルカリ性化は長時間経過中に
皮屑の逆反応で敗初の胆の方向へ進行(逆行;di!、
制)する。ペラルゴン酸を含まない浴剤及び本発明によ
るペラルゴン酸含有(−斉11全司基準で2.59J)
油性クリーム浴剤をそれぞ九同格で水道水浴に卯えたと
き、浴後45分の皮1”pm 7) If l眞却揶(
はペラルゴン酸官有油註りリーム浴の一1合が縄枠な水
は及び公知の油性浴剤添加の水浴のJ口、台よりも明ら
かに者しく良好であることを鉋詔し倚だ。この味pli
領が最初の値に逆行規117・1さ)′Lる時1司の半
分の値は、純粋な水道水浴のj勘合3h間以上、従来の
油性浴剤添加の水道水浴の〕ん合ポ・150分、そして
本発明のペラルゴン酸含廟′?′uJ性りリーム浴剤疹
用]の水道水浴の場会実に20分であることが?im
瞼さtl、た。かかる実験結果から、不づ[明による油
性クリーム浴剤は従来知られた?i旧生;谷斉11より
も明らかに優れていることが判る。
皮屑の逆反応で敗初の胆の方向へ進行(逆行;di!、
制)する。ペラルゴン酸を含まない浴剤及び本発明によ
るペラルゴン酸含有(−斉11全司基準で2.59J)
油性クリーム浴剤をそれぞ九同格で水道水浴に卯えたと
き、浴後45分の皮1”pm 7) If l眞却揶(
はペラルゴン酸官有油註りリーム浴の一1合が縄枠な水
は及び公知の油性浴剤添加の水浴のJ口、台よりも明ら
かに者しく良好であることを鉋詔し倚だ。この味pli
領が最初の値に逆行規117・1さ)′Lる時1司の半
分の値は、純粋な水道水浴のj勘合3h間以上、従来の
油性浴剤添加の水道水浴の〕ん合ポ・150分、そして
本発明のペラルゴン酸含廟′?′uJ性りリーム浴剤疹
用]の水道水浴の場会実に20分であることが?im
瞼さtl、た。かかる実験結果から、不づ[明による油
性クリーム浴剤は従来知られた?i旧生;谷斉11より
も明らかに優れていることが判る。
下記の実施例fよ本発明ケ更に評しく駈゛明するもので
あるが、これらに限ボδれるものではない。
あるが、これらに限ボδれるものではない。
実施例1
11量係
大豆油 3875ひまし油
2.00ワセリン油
37.00ペラルゴン赦
2.502−オクチルドデカノール
200ポリエチレングリコール(400) −ヅオレエート 10.00助剤、
染料、香料 以上合計i o o、 o 。
2.00ワセリン油
37.00ペラルゴン赦
2.502−オクチルドデカノール
200ポリエチレングリコール(400) −ヅオレエート 10.00助剤、
染料、香料 以上合計i o o、 o 。
(安定剤)
実施例2 、、、−ヮ
くるみ油 4000ノぐラフ
イン油 4000ペラルゴンg
s、 o 。
イン油 4000ペラルゴンg
s、 o 。
ポリエチレングリコール(400)
−ソオレエート 1200#J剤
1女足酌、香料 以上合計100.0055−
1女足酌、香料 以上合計100.0055−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 當用成分の他にペラルゴン酸を有効物(員として
含有することを特徴とする槻能的油性りIJ−入浴剤。 2 ペラルコ゛ン改を一司斉1(全量に基づき0.5〜
11小量係、好丑しくは2〜5軍凧係の量で含有するこ
とを特徴とする特許81i求の範II」4第1項記載の
戦能的油性クリーム浴剤。 3、調炸1全i゛に;体つき更に12重量%lでの乳化
h+、ニー好ましくハポリエチレングリコールモノー丑
たはノーエステルを含有することを特徴とする。 !ド1譜F 、、FI求の軛囲第1項または第2項記載
の・嵌能的油性クリーム浴剤
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833307297 DE3307297A1 (de) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | Funktionelles oelcremebad |
DE3307297.3 | 1983-03-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59167510A true JPS59167510A (ja) | 1984-09-21 |
JPH0421643B2 JPH0421643B2 (ja) | 1992-04-13 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59036367A Granted JPS59167510A (ja) | 1983-03-02 | 1984-02-29 | 機能的油性クリ−ム浴剤 |
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---|---|
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EP (1) | EP0120224B1 (ja) |
JP (1) | JPS59167510A (ja) |
AT (1) | ATE41306T1 (ja) |
DE (2) | DE3307297A1 (ja) |
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US5035741A (en) * | 1989-10-13 | 1991-07-30 | Safer, Inc. | Fatty acid based emulsifiable concentrate having herbicidal activity |
US5098468A (en) * | 1989-10-13 | 1992-03-24 | Safer, Inc. | Fatty acid based emulsifiable concentrate having herbicidal activity |
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US7666451B2 (en) * | 2003-03-21 | 2010-02-23 | Elizabeth Anne Mazzio | Method of treating dyshidrosis(pompholyx) and related dry skin disorders |
DE102014222014A1 (de) | 2014-10-29 | 2016-05-04 | Beiersdorf Ag | Peelendes Reinigungsprodukt auf Ölbasis |
DE102015215358A1 (de) | 2015-08-12 | 2017-02-16 | Beiersdorf Ag | Halbfestes Reinigungsprodukt auf Ölbasis |
DE102015215359A1 (de) | 2015-08-12 | 2017-02-16 | Beiersdorf Ag | Halbfestes Reinigungsprodukt auf Ölbasis enthaltend Peelingpartikel |
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FR2293924A1 (fr) * | 1974-12-10 | 1976-07-09 | Bruneau & Cie Lab | Compositions pharmaceutiques et cosmetiques contenant un derive de l'acide pelargonique |
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- 1984-02-02 DE DE8484101046T patent/DE3477136D1/de not_active Expired
- 1984-02-29 JP JP59036367A patent/JPS59167510A/ja active Granted
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1985
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DE3477136D1 (en) | 1989-04-20 |
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