JPS5916712A - 可塑性物質のためのミキサ - Google Patents
可塑性物質のためのミキサInfo
- Publication number
- JPS5916712A JPS5916712A JP58095899A JP9589983A JPS5916712A JP S5916712 A JPS5916712 A JP S5916712A JP 58095899 A JP58095899 A JP 58095899A JP 9589983 A JP9589983 A JP 9589983A JP S5916712 A JPS5916712 A JP S5916712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixer
- flow dividing
- material flow
- mixing
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/02—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type
- B29B7/06—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices
- B29B7/10—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices rotary
- B29B7/18—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices rotary with more than one shaft
- B29B7/183—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices rotary with more than one shaft having a casing closely surrounding the rotors, e.g. of Banbury type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/02—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type
- B29B7/06—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices
- B29B7/10—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices rotary
- B29B7/18—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices rotary with more than one shaft
- B29B7/183—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices rotary with more than one shaft having a casing closely surrounding the rotors, e.g. of Banbury type
- B29B7/186—Rotors therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/02—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type
- B29B7/22—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲の上位概念に詳細に記載され
たミキサに関する。
たミキサに関する。
この種のミキサは、未加工のゴムをどろどろにするため
に、天然ゴムまたは合成ゴムから基礎混合物や完成混合
物を製造するために、基礎（２） 混合物を調整するために、冷たい混合物を暖めて均質化
するために、および熱可塑性材料を混合するために役立
つ。
に、天然ゴムまたは合成ゴムから基礎混合物や完成混合
物を製造するために、基礎（２） 混合物を調整するために、冷たい混合物を暖めて均質化
するために、および熱可塑性材料を混合するために役立
つ。
可塑性の、実質的に高粘性の材料は、ゴムボール片、膜
および線条材料またはベレットの形で存在する。とれら
の材料は、相互に噛み合うまたは接触するように配置さ
れたブレードロータ（これらは、構造に従い、一つの混
合羽根または多数の、場合によっては四つまでの混合羽
根を備えている）によシ搬送され、とねられ、そして拡
げられる。
および線条材料またはベレットの形で存在する。とれら
の材料は、相互に噛み合うまたは接触するように配置さ
れたブレードロータ（これらは、構造に従い、一つの混
合羽根または多数の、場合によっては四つまでの混合羽
根を備えている）によシ搬送され、とねられ、そして拡
げられる。
このとき、ロータ室と室壁の間の隙間およびロータ間の
範囲にある材料が高い剪断歪にさらされる。
範囲にある材料が高い剪断歪にさらされる。
プレードロータを介して導入される機械的な作業が粘性
材料を流動状にして、その粘度を減少させる。
材料を流動状にして、その粘度を減少させる。
この過程は、ロータ速度およびピストン圧力、々らびに
材料が接触する混合室の金属表面により左右される。ピ
ストンで注入開口の閉鎖体を（３） 表し、かつサドルで出口開口の閉鎖体を表す。
材料が接触する混合室の金属表面により左右される。ピ
ストンで注入開口の閉鎖体を（３） 表し、かつサドルで出口開口の閉鎖体を表す。
混合室、その側壁、ロータが温度調整され、および新し
いミキサではピストンとサドルも温度調整される。
いミキサではピストンとサドルも温度調整される。
ミキサは主として二つのシステムが知られている。最初
の最も古い構造は、ミキサハウジングに平行に配置され
かつ互に接触する二つのプレードロータを有する。この
場合、混合効果は、まず第一にロータブレードと室壁の
間の隙間にある材料を剪断することによ）行われる。
の最も古い構造は、ミキサハウジングに平行に配置され
かつ互に接触する二つのプレードロータを有する。この
場合、混合効果は、まず第一にロータブレードと室壁の
間の隙間にある材料を剪断することによ）行われる。
混合の均質性に実質的な影響を与えるのは、室壁に対す
る材料の付着、これに伴う材料の油含有量、室温、室お
よびプレードロータの摩耗状態である。
る材料の付着、これに伴う材料の油含有量、室温、室お
よびプレードロータの摩耗状態である。
第二の最近の構造には、これらの影響の減少が見られる
。この構造は、平行に配置されかつ相互に噛み合うプレ
ードロータを有する。このシステムの場合、生ずる剪断
力が、接触するシステムの場合よシ高い。しかしながら
、このように剪断力が高いことは、例えば集塊岩のよう
（す な剪断に敏感な充填物質を混合物に合体させることが問
題になっている場合に不利である。
。この構造は、平行に配置されかつ相互に噛み合うプレ
ードロータを有する。このシステムの場合、生ずる剪断
力が、接触するシステムの場合よシ高い。しかしながら
、このように剪断力が高いことは、例えば集塊岩のよう
（す な剪断に敏感な充填物質を混合物に合体させることが問
題になっている場合に不利である。
両方のシステムに共通なことは、混合程度の増加と、剪
断の増大および従って急勾配の温度上昇とがつながって
いることである。
断の増大および従って急勾配の温度上昇とがつながって
いることである。
本願で追求された目標は、材料を節約する混合に関して
の改良を引っくるめていっそう低い温度でかつ短縮され
た混合時間で達成するととである。このことは、前述し
た両方の混合システムに有効である。
の改良を引っくるめていっそう低い温度でかつ短縮され
た混合時間で達成するととである。このことは、前述し
た両方の混合システムに有効である。
本発明の課題は、付加的な材料流分割や変向を行う作用
要素を有する冒頭に述べた種類のミキサを設けることに
ある。
要素を有する冒頭に述べた種類のミキサを設けることに
ある。
この課題は、本発明によシ、ミキサハウジングに、混合
室内を半径方向に延びる材料流分割部材を設け、かつロ
ータブレードが、ロータブレード歯において、ハウジン
グに配置された材料流分割部材の位置に、それぞれ対応
する切除部を有することにより解決される。
室内を半径方向に延びる材料流分割部材を設け、かつロ
ータブレードが、ロータブレード歯において、ハウジン
グに配置された材料流分割部材の位置に、それぞれ対応
する切除部を有することにより解決される。
材料流分割部材として、耐摩耗性の高いポル（５）
ト、ピンまたは同様な手段を考慮するのが特に好都合で
ある。ロータブレードによシ移送される材料が、材料流
分割部材に依シ、今や絶えず多数の別々の流れに分割さ
れかつ変向される。
ある。ロータブレードによシ移送される材料が、材料流
分割部材に依シ、今や絶えず多数の別々の流れに分割さ
れかつ変向される。
従って、付加的な材料流の系が形成され、そして絶えず
、混合程度を増加させる新しい表面が作られる。
、混合程度を増加させる新しい表面が作られる。
これらの材料流分割部材は、ロータ６部の近くまで達す
るようにするのが特に好都合である。
るようにするのが特に好都合である。
その混合作用端部は円錐形が特に好都合であシ、先端が
平らに形成されている。このような材料流分割部材と対
応するロータのブレード歯の間隙は、長方形または梯形
に形成するのが特に好都合である。
平らに形成されている。このような材料流分割部材と対
応するロータのブレード歯の間隙は、長方形または梯形
に形成するのが特に好都合である。
この場合、自由な間隙横断面が常に流れ分割部材よシ若
千大きく寸法法めされているので、一方ではロータプレ
ードと材料流分割部材の妨げられない噛合いが可能であ
り、他方では、一定の僅かな材料容積を間隙によシー緒
に引するととができる。
千大きく寸法法めされているので、一方ではロータプレ
ードと材料流分割部材の妨げられない噛合いが可能であ
り、他方では、一定の僅かな材料容積を間隙によシー緒
に引するととができる。
（６）
材料流分割部材は、別の特徴によシ、多数設けられてい
る。材料流分割部材は一列または多数の列に、特に縦の
列にすなわちほぼ軸平行に配置するのが特に好都合であ
る。前述の手段と特徴に依シ、混合作用が、ロータプレ
ード歯と室壁の間の隙間範囲またはプレードロータ間の
範囲の剪断によって達成されるだけではなく、付加的に
、前記の要素により達成される流れの系の絶えざる分割
と変向によっても強化される。
る。材料流分割部材は一列または多数の列に、特に縦の
列にすなわちほぼ軸平行に配置するのが特に好都合であ
る。前述の手段と特徴に依シ、混合作用が、ロータプレ
ード歯と室壁の間の隙間範囲またはプレードロータ間の
範囲の剪断によって達成されるだけではなく、付加的に
、前記の要素により達成される流れの系の絶えざる分割
と変向によっても強化される。
材料流分割部材の範囲の剪断の部分は、材料流分割部材
の寸法、およびプレードローフ歯の切除部の寸法や自由
横断面に依存している。
の寸法、およびプレードローフ歯の切除部の寸法や自由
横断面に依存している。
ミキサを残余なく空けるように保証するために、材料流
分割部材を混合ノ・ウジングの縦中心線の上方の範囲に
配置するのが特に好都合である。
分割部材を混合ノ・ウジングの縦中心線の上方の範囲に
配置するのが特に好都合である。
以下、本発明によるミキサの実施例を図面によシ詳細に
説明する。
説明する。
概略図は内側ミキサ１を示し、混合７・ウジング２には
、はぼ平行に配置されていて互に接触（７） している二つのプレードロータ６．４が回転可能に支承
されている。詳細には示してない四−タ軸頚を５で示し
である。混合ハウジングは、実質的に、横になった８の
字に似た横断面で形成されている。ハウジング内部空間
は混合室１７として示しである。
、はぼ平行に配置されていて互に接触（７） している二つのプレードロータ６．４が回転可能に支承
されている。詳細には示してない四−タ軸頚を５で示し
である。混合ハウジングは、実質的に、横になった８の
字に似た横断面で形成されている。ハウジング内部空間
は混合室１７として示しである。
四−タブレードを６ 、６ａ 、 ７ 、７１！Ｌで示
しである。
しである。
これらのプレード歯には溝状の間隙８，９がある。
室内壁は１８で示しである。
注入開口（図示省略）よシ高粘度の材料、例えば天然ゴ
ムまたは合成ゴム、および添加物質、例えば充填物質、
可塑剤や化学薬品を混合室１７に注入しプレードロータ
により移送し、こねて分散させそして混合する。
ムまたは合成ゴム、および添加物質、例えば充填物質、
可塑剤や化学薬品を混合室１７に注入しプレードロータ
により移送し、こねて分散させそして混合する。
混合工程は、ロータプレード６ 、６＆ 、 ７ 、７
５Ｌと室壁１８によ多形成された隙間１６と、そのはか
プレードロータ間に存在する室領域１９とにおいて実質
的に物質の剪断によ）行われる。ミキサ１は、材料流分
割部材１４の形をした、材料を混合して均質化するだめ
の付加的な手段を有（８） する。これらはミキサハウジングに配置され、ピンの形
を有するのが特に好都合であシ、かつ混合室内を半径方
向に延びている。ピンの混合作用端部１５は円錐形が特
に好都合であ）、かつ先端が平らに形成されている。
５Ｌと室壁１８によ多形成された隙間１６と、そのはか
プレードロータ間に存在する室領域１９とにおいて実質
的に物質の剪断によ）行われる。ミキサ１は、材料流分
割部材１４の形をした、材料を混合して均質化するだめ
の付加的な手段を有（８） する。これらはミキサハウジングに配置され、ピンの形
を有するのが特に好都合であシ、かつ混合室内を半径方
向に延びている。ピンの混合作用端部１５は円錐形が特
に好都合であ）、かつ先端が平らに形成されている。
混合作動中、ロータブレードは、その溝状の切除部８，
９に依シ、それぞれ対応する位置に配置された材料流分
割部材１４と噛み合う。それによル、存続する材料流を
さらに部分流に分割し、そしてロータの移送運動に依ヤ
変向させる。
９に依シ、それぞれ対応する位置に配置された材料流分
割部材１４と噛み合う。それによル、存続する材料流を
さらに部分流に分割し、そしてロータの移送運動に依ヤ
変向させる。
それによシ、さらに材料の混合が激しく々る。
なぜなら、今や付加的な材料流の系が生じ、その形状と
表面に依シ別の材料小部分と接触することになって混合
されるからである。これによシ材料が引っくるめて均質
に々る。
表面に依シ別の材料小部分と接触することになって混合
されるからである。これによシ材料が引っくるめて均質
に々る。
室壁隙間における材料の剪断は、材料流分割部材とロー
タプレード切除部の形態の新しい付加的手段によシ増加
される。他方では、材料の処理が経済的に行われる。絶
えず流動状に生ずる材料は、室壁からも材料流分割部材
からも絶（９） えず擦り落される。流れの系が絶えず分割して変向する
ことによシ行われる激し一混合によシ、混合性能が改善
されかつ混合時間が短縮される。
タプレード切除部の形態の新しい付加的手段によシ増加
される。他方では、材料の処理が経済的に行われる。絶
えず流動状に生ずる材料は、室壁からも材料流分割部材
からも絶（９） えず擦り落される。流れの系が絶えず分割して変向する
ことによシ行われる激し一混合によシ、混合性能が改善
されかつ混合時間が短縮される。
混合は、基本的には剪断歪と熱の流入の下で行われる。
材料の高い摩擦によシ内部熱が生ずる。混合室と四−夕
が温度調整される。この場合、材料流分割部材は、混合
過程のときに生ずる温度を一括して低い温度レベルに保
つことができるように確保する。
が温度調整される。この場合、材料流分割部材は、混合
過程のときに生ずる温度を一括して低い温度レベルに保
つことができるように確保する。
第２図による概略図は内部ぐキサ２１を示し、ミキサハ
ウジング２２には相互に噛み合う二つのプレードロータ
２５．２４が配置されている。プレードを２５．２６で
、かつロータ６部を２７で示しである。
ウジング２２には相互に噛み合う二つのプレードロータ
２５．２４が配置されている。プレードを２５．２６で
、かつロータ６部を２７で示しである。
注入開口を４０で、かつそこに配置されたピストンを４
１で示しである。出口開口を４２で、かつそこに配置さ
れたいわゆるサドルを４３で示しである。ミキサハウジ
ングが、横になった８の字に似た横断面形状の混合室を
有する。この室には、ハウジングにかたく配置された半
径００） 方向の材料流分割部材２９が突出している。これらの分
割部材はロータ６部２７の近くまで延びている。設けら
れた材料流分割部材２９の位置に、プレード２５ 、２
６には溝状の切除部２８が設けられている。第３図によ
る細部には、このような切除部およびこれと対応する材
料流分割部材が協働位置に示されている。ハウジング分
離線または中心線を５０で示しである。
１で示しである。出口開口を４２で、かつそこに配置さ
れたいわゆるサドルを４３で示しである。ミキサハウジ
ングが、横になった８の字に似た横断面形状の混合室を
有する。この室には、ハウジングにかたく配置された半
径００） 方向の材料流分割部材２９が突出している。これらの分
割部材はロータ６部２７の近くまで延びている。設けら
れた材料流分割部材２９の位置に、プレード２５ 、２
６には溝状の切除部２８が設けられている。第３図によ
る細部には、このような切除部およびこれと対応する材
料流分割部材が協働位置に示されている。ハウジング分
離線または中心線を５０で示しである。
混合作用の改善、材料を節約する混合処理、混合時間の
短縮、および温度レベルを一括して低く保持することな
どは、噛み合うロータを有するここに記載のロータの場
合、上記の材料流分割部材を用いることによシ、接触す
るロータを有するミキサの混合値および均質値に比肩し
得るほど良く達成できる。
短縮、および温度レベルを一括して低く保持することな
どは、噛み合うロータを有するここに記載のロータの場
合、上記の材料流分割部材を用いることによシ、接触す
るロータを有するミキサの混合値および均質値に比肩し
得るほど良く達成できる。
混合性能は、両方のミキサシステムで標準ミキサに比較
して改善される。さらに、ビン状の材料流分割部材によ
れば、それらが孔、チャンネルなどの形状を有する場合
に、流動状の混合成分を注入するためにおよび熱の移動
の改善の（１１） ために利用できる。
して改善される。さらに、ビン状の材料流分割部材によ
れば、それらが孔、チャンネルなどの形状を有する場合
に、流動状の混合成分を注入するためにおよび熱の移動
の改善の（１１） ために利用できる。
第１図は接触するプレードジータを有スるぐキサを概略
的に示した縦断面図、第２図は噛み合うプレードロータ
を有するミキサを概略的に示した横断面図、第３図は第
２図のロータ歯間隙と材料流分割部材の詳細図である。 ２；２２・・・ミキサハウジング ５．４：２５，２４・・・プレードロークロ；２６・・
・ロータプレード ８；２８・・・切除部 １４；２９・・・材料流分割部材 １７・・・混合室 ４０・・・注入開口 ４２・・・出口開口 （１２） −手続補正書（方式） 昭和９８年 ８月２５日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、 事件の表示 昭和 仔年特許願第 ９ダ８ヲヲ号 ２、 発明の名称 可塑＋１’Ｂ ｉす鳩Ｊち〜ミキサ ３、補正をする者 事件との関係 出願人 ４、代理人 ５、補正命令の日附 （ハ）変便→→→図面の浄書。 （内容に変更なし）７
、補正の内容 別紙の通り ６５−
的に示した縦断面図、第２図は噛み合うプレードロータ
を有するミキサを概略的に示した横断面図、第３図は第
２図のロータ歯間隙と材料流分割部材の詳細図である。 ２；２２・・・ミキサハウジング ５．４：２５，２４・・・プレードロークロ；２６・・
・ロータプレード ８；２８・・・切除部 １４；２９・・・材料流分割部材 １７・・・混合室 ４０・・・注入開口 ４２・・・出口開口 （１２） −手続補正書（方式） 昭和９８年 ８月２５日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、 事件の表示 昭和 仔年特許願第 ９ダ８ヲヲ号 ２、 発明の名称 可塑＋１’Ｂ ｉす鳩Ｊち〜ミキサ ３、補正をする者 事件との関係 出願人 ４、代理人 ５、補正命令の日附 （ハ）変便→→→図面の浄書。 （内容に変更なし）７
、補正の内容 別紙の通り ６５−
Claims (5)
- （１）円筒状の室壁をもった、横断面が８の字に似た混
合室を有するミキサノ・ウジングを備え、とのミキサハ
ウジングが注入開口ならびに出口開口を介して使用され
るようになってお択また混合室に回転可能に配置され、
かつ噛み合うかまたは互に接触する互に平行なブレード
ロータを備え、これらのロータにはそれぞれ少なくとも
一つのロータブレードが設けられている、可塑性材料、
特に高粘性のゴム混合物や熱可塑性物質のためのミキサ
において、ミキサハウジング（２，２２）に、混合室θ
７）内を半径方向に延びる材料流分割部材（１４，２９
）が設けられ、かつロータブレード（６，２６）がブレ
ード歯の対応する位置に切除部（８，２８）を有するこ
とを特徴とするミキサ。 - （２）材料流分割部材（１４，２９）が半径方向にｏ
−り右部（２７）の近くまで達している、特許請求（１
） の範囲第１項記載のミキサ。 - （３）混合流分割部材（１４，２９）がミキサハウジン
グ（２，２２）に、水平なハウジング中心線の上方に配
置されている、特許請求の範囲第１項または第２項記載
のミキサ。 - （４）材料流分割部材（１４，２９）が一つのまたは複
数の縦方向列に配置されている、特許請求の範囲第１項
から第３項までのうちのいずれか一つに記載のミキサ。 - （５）材料流分割部材（１４，２９）が、円錐形に形成
された端部（３０）と平らにされた先端（３１）とを有
するビンとして存在する、特許請求の範囲第１項から第
４項までのうちのいずれか一つに記載のミキサ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823220575 DE3220575A1 (de) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | Mischer fuer plastische massen |
| DE32205759 | 1982-06-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5916712A true JPS5916712A (ja) | 1984-01-27 |
Family
ID=6164999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58095899A Pending JPS5916712A (ja) | 1982-06-01 | 1983-06-01 | 可塑性物質のためのミキサ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916712A (ja) |
| DE (1) | DE3220575A1 (ja) |
| GB (1) | GB2124508B (ja) |
| IT (1) | IT1163426B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011088343A (ja) * | 2009-10-22 | 2011-05-06 | Kobe Steel Ltd | 混練装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19644426A1 (de) * | 1996-10-25 | 1998-04-30 | Haake Gmbh Geb | Knetvorrichtung |
| JP3135056B2 (ja) * | 1996-12-19 | 2001-02-13 | 株式会社神戸製鋼所 | 密閉型混練装置 |
| DE19703249A1 (de) * | 1997-01-29 | 1998-07-30 | Heissenberger & Pretzler Gmbh | Vorrichtung und Aufbereitung von Bioabfall |
| JP4236963B2 (ja) * | 2003-03-12 | 2009-03-11 | 株式会社神戸製鋼所 | 密閉式混練機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627338A (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Extrusion molding machine |
| JPS5843934A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-14 | Green Cross Corp:The | ペルフルオロ化合物およびその製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE879913C (de) * | 1944-02-22 | 1953-06-18 | Bayer Ag | Knetvorrichtung mit mehrgaengigen Schnecken |
| GB1132459A (en) * | 1964-11-27 | 1968-11-06 | Gen Mills Inc | Method and apparatus for mixing food ingredients to form a homogeneous mixture |
| DE2235784C3 (de) * | 1972-07-21 | 1986-01-09 | Uniroyal Englebert Reifen GmbH, 5100 Aachen | Einschnecken-Extruder zum Mischen und Homogenisieren von hochviskosen Kautschukmischungen und hochviskosen Thermoplasten |
-
1982
- 1982-06-01 DE DE19823220575 patent/DE3220575A1/de active Granted
-
1983
- 1983-05-25 GB GB08314422A patent/GB2124508B/en not_active Expired
- 1983-05-31 IT IT21394/83A patent/IT1163426B/it active
- 1983-06-01 JP JP58095899A patent/JPS5916712A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627338A (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Extrusion molding machine |
| JPS5843934A (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-14 | Green Cross Corp:The | ペルフルオロ化合物およびその製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011088343A (ja) * | 2009-10-22 | 2011-05-06 | Kobe Steel Ltd | 混練装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8321394A1 (it) | 1984-12-01 |
| IT1163426B (it) | 1987-04-08 |
| IT8321394A0 (it) | 1983-05-31 |
| GB2124508B (en) | 1986-07-02 |
| DE3220575C2 (ja) | 1990-04-26 |
| DE3220575A1 (de) | 1983-12-01 |
| GB2124508A (en) | 1984-02-22 |
| GB8314422D0 (en) | 1983-06-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0728066B1 (de) | Mehrwellige kontinuierlich arbeitende mischmaschine für plastifizierbare massen | |
| US5816698A (en) | Screw and plasticating apparatus and method | |
| DE69519431T2 (de) | Mehrschneckenextruder mit modularen mischelementen | |
| US4027857A (en) | Static mixer for flowable materials, and related method | |
| CA1191509A (en) | Mixing apparatus | |
| US20010005338A1 (en) | Dynamic mixer for dental impression compounds | |
| US7909500B2 (en) | Mixing and kneading machine and method of implementing continual compounding | |
| EP0212290B1 (en) | Fluid mixing element | |
| US3446485A (en) | Mixing apparatus | |
| GB2216027A (en) | Mixer/kneader | |
| DE2235784B2 (de) | Einschnecken-Extruder zum Mischen und Homogenisieren von hochviskosen Kautschukmischungen und sich ähnlich verhaltenden Thermoplasten | |
| US4826323A (en) | Self-wiping continuous mixer with enlarged bore section | |
| EP2272651B1 (de) | Schneckenmaschine mit Dehn-Knetelement | |
| JPS5916712A (ja) | 可塑性物質のためのミキサ | |
| EP0729821A2 (en) | Plasticizing and injection moulding mechanism and method | |
| US3383015A (en) | Apparatus and methods for dispensing materials from a mixer | |
| US7350960B2 (en) | Dual flight rotors for continuous mixer assembly | |
| EP0293234B1 (en) | High shear mixing | |
| KR101290979B1 (ko) | 로빙형 강화섬유를 사용하는 압출기 | |
| KR102417419B1 (ko) | 중합체 과립 내에 첨가제를 순차적으로 도입하기 위한 장치 및 장치의 사용 | |
| WO2017084646A1 (de) | Mehrwellige kontinuierlich arbeitende misch- und knetmaschine für plastifizierbare massen | |
| DE69908471T2 (de) | Kontinuierlich arbeitende Knetmaschine | |
| GB2137893A (en) | Improvements in or relating to conveying screws | |
| JPS63267425A (ja) | スタテイツクミキサ− | |
| KR860000872Y1 (ko) | 복합수지의 혼련장치 |