JPS59166884A - レ−ザレ−ダ装置 - Google Patents
レ−ザレ−ダ装置Info
- Publication number
- JPS59166884A JPS59166884A JP58041809A JP4180983A JPS59166884A JP S59166884 A JPS59166884 A JP S59166884A JP 58041809 A JP58041809 A JP 58041809A JP 4180983 A JP4180983 A JP 4180983A JP S59166884 A JPS59166884 A JP S59166884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- laser
- light
- laser oscillator
- reflected light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
- G03F9/70—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
- G03F9/7049—Technique, e.g. interferometric
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/48—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S17/00
- G01S7/483—Details of pulse systems
- G01S7/484—Transmitters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はパルス状のレーザ送信光の物体による反射波
を光ヘテロゲイン検波受信器で受信するレーザレーダ装
置に関するものである。
を光ヘテロゲイン検波受信器で受信するレーザレーダ装
置に関するものである。
従来のこの種装置を第1図によって説明する。第1図に
おいて、 +1)、 (2)はレーザ発振器、(3)は
レーザ増幅器、 +41. (5)は光学系、(6)
はビームスプリッタ、(7)は検出器、C8)は送信光
、(9)は反射光、Ol)は反射鏡である・第1図にお
いてレーザ発振器(1)は単一の縦モード及び横モード
で連続発振し、その出力光は直線偏波である。この出力
光をレーザ増幅(3)でパルス状に増幅し、光学系(4
)を通して送信する。レーザ発振器(1)の出力光の周
波数をfoとすると送信光(8)の周波数もfoとなる
。送信光(8)の物体による反射光(9)は光学系(5
)を通過し1反射鏡0Iで反射しビームスプリッタ(6
)を通過して検出器(7)に入射する。反射光(9)の
周波数frは次式で表わされる。
おいて、 +1)、 (2)はレーザ発振器、(3)は
レーザ増幅器、 +41. (5)は光学系、(6)
はビームスプリッタ、(7)は検出器、C8)は送信光
、(9)は反射光、Ol)は反射鏡である・第1図にお
いてレーザ発振器(1)は単一の縦モード及び横モード
で連続発振し、その出力光は直線偏波である。この出力
光をレーザ増幅(3)でパルス状に増幅し、光学系(4
)を通して送信する。レーザ発振器(1)の出力光の周
波数をfoとすると送信光(8)の周波数もfoとなる
。送信光(8)の物体による反射光(9)は光学系(5
)を通過し1反射鏡0Iで反射しビームスプリッタ(6
)を通過して検出器(7)に入射する。反射光(9)の
周波数frは次式で表わされる。
fr ” 10 + /d ・・・・・・
・・・・・・・・・ ftl第(1)式において/dは
送信光(8)の物体によるドラグラシフト周波数であシ
、物体が接近する場合は正の値を2部体が離隔する場合
は負の値をそれぞれとシ、物体が静止する場合はゼロと
なる。
・・・・・・・・・ ftl第(1)式において/dは
送信光(8)の物体によるドラグラシフト周波数であシ
、物体が接近する場合は正の値を2部体が離隔する場合
は負の値をそれぞれとシ、物体が静止する場合はゼロと
なる。
一方、レーザ発振器(2)も単−縦、横モードで連続発
振し、その出力光は直線偏波であるとする0レ一ザ発振
器(2)の出力光をビームスプリッタ(6)で反射光(
9)に重ね、検出器(7)に入射させる。
振し、その出力光は直線偏波であるとする0レ一ザ発振
器(2)の出力光をビームスプリッタ(6)で反射光(
9)に重ね、検出器(7)に入射させる。
レーザ発振器(2)の出力光を局部発振光として反射光
(9)を光ヘテロダイン検波するため両者の偏波を揃え
ておく。また局部発振光の周波数/Iとfrが等しくな
らないようにレーザ発振器(1)、(2)の周波数をず
らしておく。以上のように構成するとパルス状の送信光
(8)の物体による反射光(9)を光へテロダイン検波
器で高感度に受信できることがわかる。しかし第1図の
装置では局部発振光と反射光(9)の周波数をオフセッ
トするだめに2台のレーザ発振器が必要であり、装置が
複雑化、大形化する欠点があった。
(9)を光ヘテロダイン検波するため両者の偏波を揃え
ておく。また局部発振光の周波数/Iとfrが等しくな
らないようにレーザ発振器(1)、(2)の周波数をず
らしておく。以上のように構成するとパルス状の送信光
(8)の物体による反射光(9)を光へテロダイン検波
器で高感度に受信できることがわかる。しかし第1図の
装置では局部発振光と反射光(9)の周波数をオフセッ
トするだめに2台のレーザ発振器が必要であり、装置が
複雑化、大形化する欠点があった。
従来のこの種装置の他の例を第2図によって説明する。
第2図においてαυは音響光学変調器である。第2図に
おいて、レーザ発振器(1)は単−縦、横モードで連続
発振しておシ、その出力光はビームスプリッタ(6)、
パルス状に動作するレーザ増幅器(3)、及び光学系(
4)を通して送信される。反射光(9)は光学系(5)
を通過し、ビームスプリッタuりで反射され検出器(7
)に入射する。一方、ビームスプリッタ(6)によって
反射されたレーザ発振器(1)の出力光を音響光学変調
器(11)を通し、ビームスプリッタ叫で反射光(9)
に重ねて局部発振光として検出器(7)に入射させる。
おいて、レーザ発振器(1)は単−縦、横モードで連続
発振しておシ、その出力光はビームスプリッタ(6)、
パルス状に動作するレーザ増幅器(3)、及び光学系(
4)を通して送信される。反射光(9)は光学系(5)
を通過し、ビームスプリッタuりで反射され検出器(7
)に入射する。一方、ビームスプリッタ(6)によって
反射されたレーザ発振器(1)の出力光を音響光学変調
器(11)を通し、ビームスプリッタ叫で反射光(9)
に重ねて局部発振光として検出器(7)に入射させる。
音響光学変調器<11)によって/lとfrが等しくな
らないように11を設定すれば、第1図の装置と同様に
反射光(9)を光ヘテロダイン検波できる。しかし音響
光学変調器Iは一般に大電力を消費するだめ冷却水や高
電力駆動回路を必要とし、したがって装置全体が大形化
する欠点がめった。
らないように11を設定すれば、第1図の装置と同様に
反射光(9)を光ヘテロダイン検波できる。しかし音響
光学変調器Iは一般に大電力を消費するだめ冷却水や高
電力駆動回路を必要とし、したがって装置全体が大形化
する欠点がめった。
この発明はこれらの欠点を除去するだめkl −縦、横
モードで連続発振しかつその周波数が同調可能なレーザ
発振器を用いるようにしたもので、以下図面について詳
細に説明する・第3図はこの発明の実施例を示す図であ
る。
モードで連続発振しかつその周波数が同調可能なレーザ
発振器を用いるようにしたもので、以下図面について詳
細に説明する・第3図はこの発明の実施例を示す図であ
る。
第3図においてa3は周波数制御器、θくはタイミング
制御器である。第3図においてレーザ発振器(1)は単
−縦、横モードで連続発振し、その周波数は周波数制御
器(1騰によって制御できるものとする。ビームスプリ
ッタ(6)を通過したレーザ発振器(1)の出力光をパ
ルス状に動作するレーザ増幅器(3)で増幅し、光学系
(4)を通して送信する。物体による反射光(9)は光
学系f5)を通過し、ビームスプリスタα擾で反射し検
出器(7)に入射する。一方、ビームスプリッタ(6)
で反射されたレーザ発振器(1)の出力光をビームスプ
リスタθ2で反射光(9)に重ね合せ局部発振光として
検出器(ηに入射させる。第1図の説明と同様にレーザ
発振器(1)の周波数をfo、反射光(9)の周波数を
frとすると9以上の構成では物体が静止してbる場合
foとfrが等しくなり1反射光(9)をヘテロダイン
検波できなり0そこでレーザ増幅器(3)をパルス動作
させ送信光(8)を射出した直後に、タイミング制御器
α4によって周波数制御器(131に指令を与えレーザ
発振器(1)の周波数をf’oに変化させる。
制御器である。第3図においてレーザ発振器(1)は単
−縦、横モードで連続発振し、その周波数は周波数制御
器(1騰によって制御できるものとする。ビームスプリ
ッタ(6)を通過したレーザ発振器(1)の出力光をパ
ルス状に動作するレーザ増幅器(3)で増幅し、光学系
(4)を通して送信する。物体による反射光(9)は光
学系f5)を通過し、ビームスプリスタα擾で反射し検
出器(7)に入射する。一方、ビームスプリッタ(6)
で反射されたレーザ発振器(1)の出力光をビームスプ
リスタθ2で反射光(9)に重ね合せ局部発振光として
検出器(ηに入射させる。第1図の説明と同様にレーザ
発振器(1)の周波数をfo、反射光(9)の周波数を
frとすると9以上の構成では物体が静止してbる場合
foとfrが等しくなり1反射光(9)をヘテロダイン
検波できなり0そこでレーザ増幅器(3)をパルス動作
させ送信光(8)を射出した直後に、タイミング制御器
α4によって周波数制御器(131に指令を与えレーザ
発振器(1)の周波数をf’oに変化させる。
周波数の変化は反射光(9)が検出器(7)に入射する
までに完了させる。この結果、送信光(8)の周波数が
foであるのに対して局部発振光の周波数はfdとなり
両者が異なるので物体が静止してbる場合も反射光(9
)を光へテロダイン検波できる。
までに完了させる。この結果、送信光(8)の周波数が
foであるのに対して局部発振光の周波数はfdとなり
両者が異なるので物体が静止してbる場合も反射光(9
)を光へテロダイン検波できる。
fdは物体が移動する場合のfdも考慮しfo+f(と
等しくならないよう−にする必要がある。2月に送信光
(8)を射出するときはレーザ発振器(の周波数をf’
oとしたままレーザ増幅器(3)をパノス動作させ、前
述と同様その直後にレーザ発振器(1)の周波数をfo
に変化させる。この結果、送信光(8)と局部発振光の
周波数が1回目のときの入れ違−となり1回目同様反射
光を光ヘテロダイン検波できる。以上のようにレーザ増
幅器(3)を動作させる度に、レーザ発振器の周波数を
/。
等しくならないよう−にする必要がある。2月に送信光
(8)を射出するときはレーザ発振器(の周波数をf’
oとしたままレーザ増幅器(3)をパノス動作させ、前
述と同様その直後にレーザ発振器(1)の周波数をfo
に変化させる。この結果、送信光(8)と局部発振光の
周波数が1回目のときの入れ違−となり1回目同様反射
光を光ヘテロダイン検波できる。以上のようにレーザ増
幅器(3)を動作させる度に、レーザ発振器の周波数を
/。
とf’oとに交互に変化させれば毎回反射光(9)を光
ヘテロダイン検波できる。
ヘテロダイン検波できる。
以上のように、この発明に係るレーザレーダ装置では、
1台のレーザ発振器の出力を信号光としてパルス増幅し
た後、直ちにその周波数を変えて局部発振光として用い
るので従来この種装置のように2台のレーザ発振器を必
要とじたリ、大電力を消費し冷却水を必要とする音響光
学変調器を必要としないので装置を小形化できるという
利点がある。
1台のレーザ発振器の出力を信号光としてパルス増幅し
た後、直ちにその周波数を変えて局部発振光として用い
るので従来この種装置のように2台のレーザ発振器を必
要とじたリ、大電力を消費し冷却水を必要とする音響光
学変調器を必要としないので装置を小形化できるという
利点がある。
第1図、第2図は従来のレーザレーダ装置の概略構成図
、第3図はこの発明の実施例を示す図である。図中+’
(1)、 (2)はレーザ発振器、(3)はレーザ増
幅器、 (41,f5)は光学系、(6)はビームスプ
リンタ、(7)は検出器、(8)は送信光、(9)は反
射光、 illは反射鏡、αυは音響光学変調器、
03はビームスプリッタ、α沸は周波数制御器、a荀は
タイミング制御器である。 なお9図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。 代理人 葛 野 信 − 藷 1 図 fJR囚 第 3 図
、第3図はこの発明の実施例を示す図である。図中+’
(1)、 (2)はレーザ発振器、(3)はレーザ増
幅器、 (41,f5)は光学系、(6)はビームスプ
リンタ、(7)は検出器、(8)は送信光、(9)は反
射光、 illは反射鏡、αυは音響光学変調器、
03はビームスプリッタ、α沸は周波数制御器、a荀は
タイミング制御器である。 なお9図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。 代理人 葛 野 信 − 藷 1 図 fJR囚 第 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光へテロゲイン検波受信器を有するレーザレーダ装置に
おいて、単一の縦モード及び横モードで連続発振しかつ
その周波数が同調可能なレーザ発振器と、前記レーザ発
振器の出力光をパルス状に増幅するレーザ増幅器と、前
記レーザ増幅器がパルス動作したのち所定の時間内に前
記レーザ発振器の出力光の周波数を所定の周波数だけ変
化させる手段とを有し、前記レーザ発振器の出力光をビ
ームスプリッタで2分割し1方を送信光として前記レー
ザ増幅器で増幅し。 他方を光ヘテロダイン検波受信器の局部発掘光として用
いるように構成することを特徴とするレーザレーダ装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58041809A JPS59166884A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | レ−ザレ−ダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58041809A JPS59166884A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | レ−ザレ−ダ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59166884A true JPS59166884A (ja) | 1984-09-20 |
Family
ID=12618639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58041809A Pending JPS59166884A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | レ−ザレ−ダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59166884A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6274368B1 (ja) * | 2017-04-13 | 2018-02-07 | 三菱電機株式会社 | レーザレーダ装置 |
WO2018083749A1 (ja) * | 2016-11-02 | 2018-05-11 | 三菱電機株式会社 | レーザレーダ装置 |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP58041809A patent/JPS59166884A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018083749A1 (ja) * | 2016-11-02 | 2018-05-11 | 三菱電機株式会社 | レーザレーダ装置 |
JP6505331B2 (ja) * | 2016-11-02 | 2019-04-24 | 三菱電機株式会社 | レーザレーダ装置 |
JPWO2018083749A1 (ja) * | 2016-11-02 | 2019-04-25 | 三菱電機株式会社 | レーザレーダ装置 |
JP6274368B1 (ja) * | 2017-04-13 | 2018-02-07 | 三菱電機株式会社 | レーザレーダ装置 |
WO2018189863A1 (ja) * | 2017-04-13 | 2018-10-18 | 三菱電機株式会社 | レーザレーダ装置 |
US11550042B2 (en) | 2017-04-13 | 2023-01-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Laser radar system |
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