JPS59166708A - 盲リベツト組体 - Google Patents
盲リベツト組体Info
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- JPS59166708A JPS59166708A JP59041469A JP4146984A JPS59166708A JP S59166708 A JPS59166708 A JP S59166708A JP 59041469 A JP59041469 A JP 59041469A JP 4146984 A JP4146984 A JP 4146984A JP S59166708 A JPS59166708 A JP S59166708A
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- handle
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- rivet assembly
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- 238000000429 assembly Methods 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B19/00—Bolts without screw-thread; Pins, including deformable elements; Rivets
- F16B19/04—Rivets; Spigots or the like fastened by riveting
- F16B19/08—Hollow rivets; Multi-part rivets
- F16B19/10—Hollow rivets; Multi-part rivets fastened by expanding mechanically
- F16B19/1027—Multi-part rivets
- F16B19/1036—Blind rivets
- F16B19/1045—Blind rivets fastened by a pull - mandrel or the like
- F16B19/1054—Blind rivets fastened by a pull - mandrel or the like the pull-mandrel or the like being frangible
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B19/00—Bolts without screw-thread; Pins, including deformable elements; Rivets
- F16B19/008—Bolts without screw-thread; Pins, including deformable elements; Rivets with sealing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は盲リベツト組体、特に管状シェルとステムと
から成っていて管状シェルを閉塞するよう取付けられた
リベットのシェル内にステム部分が残るようになった所
謂”自己閉塞”型の盲リベツト組体に関するものである
。盲リベツトは被加工物の反対側の盲側に近づくことな
く取付けできるものi7つである。
から成っていて管状シェルを閉塞するよう取付けられた
リベットのシェル内にステム部分が残るようになった所
謂”自己閉塞”型の盲リベツト組体に関するものである
。盲リベツトは被加工物の反対側の盲側に近づくことな
く取付けできるものi7つである。
この様な一般的な型のリベットは周知で、種々な特別な
要求に適合するために種々な異った形につくられる。
要求に適合するために種々な異った形につくられる。
この発明は、
管状シェルとステムとから成り、シェルが細長い柄と、
一端の頭部と、頭部および柄を貫通する孔とを有し、 シェルの孔が頭部側端の放射方向に大きくなった端ぐり
と、端ぐりと孔の残りの部分の接合部にて頭部側端の方
を向いた環状の止め肩部とを有し、 シェルの柄が、頭部に向って柄の頭部と反対側の端部で
ある尾端部から隔った位置より柄の長手方向に延びる区
分に亘って弱くなっており、ステムが柄の孔を通って延
びており、且つシェルの頭部から突出する細長い引張部
と、破断頚部により引張部に連接されシェ、ルの柄の孔
内に位置される細長い閉塞部とを有し、 破断頚部から離れた方の端部にあって柄の尾端部を越え
て放射方向に大きくなったステふ頭部が閉塞部に形成さ
れ、 これによって盲リベツト組体が互にリベット締めすべき
被加工物の一致した孔に挿入されてシェルの柄の弱くな
った区分の少なくとも一部が被加工物の盲側を越えて突
出し且つステムの引張部がシェルに対して増大する引張
力をもって引張れるときに、 先ずシェルの柄の尾端部にステム頭部により作用される
圧縮力か盲頭部を形成するようシェルの柄の弱くなった
区分の少な(とも一部の放射方向の拡大を生じると共に
、閉塞部がシェルの孔を通って頭部端に向って動き、 その後にシェルの柄の尾端部がステム頭部の入るのを許
すよう変形し、 破断頚部に隣接した閉塞部の部分がシェル端ぐりの止め
肩部と錠止係合すべく変形可能で、シェルの孔を塞ぐ閉
塞部を残すよう柄が破断頚部にて破断できるよ5になっ
た、 盲リベツト組体を提供している。
一端の頭部と、頭部および柄を貫通する孔とを有し、 シェルの孔が頭部側端の放射方向に大きくなった端ぐり
と、端ぐりと孔の残りの部分の接合部にて頭部側端の方
を向いた環状の止め肩部とを有し、 シェルの柄が、頭部に向って柄の頭部と反対側の端部で
ある尾端部から隔った位置より柄の長手方向に延びる区
分に亘って弱くなっており、ステムが柄の孔を通って延
びており、且つシェルの頭部から突出する細長い引張部
と、破断頚部により引張部に連接されシェ、ルの柄の孔
内に位置される細長い閉塞部とを有し、 破断頚部から離れた方の端部にあって柄の尾端部を越え
て放射方向に大きくなったステふ頭部が閉塞部に形成さ
れ、 これによって盲リベツト組体が互にリベット締めすべき
被加工物の一致した孔に挿入されてシェルの柄の弱くな
った区分の少なくとも一部が被加工物の盲側を越えて突
出し且つステムの引張部がシェルに対して増大する引張
力をもって引張れるときに、 先ずシェルの柄の尾端部にステム頭部により作用される
圧縮力か盲頭部を形成するようシェルの柄の弱くなった
区分の少な(とも一部の放射方向の拡大を生じると共に
、閉塞部がシェルの孔を通って頭部端に向って動き、 その後にシェルの柄の尾端部がステム頭部の入るのを許
すよう変形し、 破断頚部に隣接した閉塞部の部分がシェル端ぐりの止め
肩部と錠止係合すべく変形可能で、シェルの孔を塞ぐ閉
塞部を残すよう柄が破断頚部にて破断できるよ5になっ
た、 盲リベツト組体を提供している。
この発明の他の好適な特長は添付の請求の範囲から明ら
かになろう。この発明の実施例が例により添付図面に沿
って以下に説明されよう。
かになろう。この発明の実施例が例により添付図面に沿
って以下に説明されよう。
自己閉塞形の盲リベツト組体10は一つの部材、すなわ
ち互に組合せられる管状のリベットシェル/lとステム
ノコとから成っている(第q図)。
ち互に組合せられる管状のリベットシェル/lとステム
ノコとから成っている(第q図)。
リベットシェルllはアルミニウム合金でつくられ、細
長い柄13と、リベットシェル//の頭部側の一端にて
柄13と一体に形成された放射方向に拡大された頭部/
41’とを有している。
長い柄13と、リベットシェル//の頭部側の一端にて
柄13と一体に形成された放射方向に拡大された頭部/
41’とを有している。
リベットシェル//は全長に亘る孔isを有しており、
孔/jの直径は頭部端にて端ぐり16により大きくなっ
ている。この端ぐり16を除いて、孔isは全長に亘っ
て製作公差に適う均一な直径である。
孔/jの直径は頭部端にて端ぐり16により大きくなっ
ている。この端ぐり16を除いて、孔isは全長に亘っ
て製作公差に適う均一な直径である。
端ぐり16は頭部/4(の厚さより短かく、孔15と端
ぐり16の間の接続部に止め肩部17を設けている。止
め肩部/7はリベットシェルllの頭部端の方を向いて
いる。リベットシェルl/の尾端部はリベットシェル/
lの縦軸心と直角な平面/Ifを有している。
ぐり16の間の接続部に止め肩部17を設けている。止
め肩部/7はリベットシェルllの頭部端の方を向いて
いる。リベットシェルl/の尾端部はリベットシェル/
lの縦軸心と直角な平面/Ifを有している。
柄13は、尾端部の平面igから隔った位置λlから柄
13に沿って頭部14L近くにまで延びている区分/9
で弱くなっている。弱くなった区分/りは柄isのまわ
りに等間隔に隔った3つの縦溝λλを有する。縦#lλ
λは円周方向に出来るだけ狭くつくられ、隣接の縦#f
!−一との間に縦溝コλにより互に隔てられた縦支持部
コJを形成しており、これら縦支持部コ3は縦溝2−に
より互に隔てられていて柄/Jが軸方向の圧縮力を受け
るときに明白になるように外方に曲げられる。
13に沿って頭部14L近くにまで延びている区分/9
で弱くなっている。弱くなった区分/りは柄isのまわ
りに等間隔に隔った3つの縦溝λλを有する。縦#lλ
λは円周方向に出来るだけ狭くつくられ、隣接の縦#f
!−一との間に縦溝コλにより互に隔てられた縦支持部
コJを形成しており、これら縦支持部コ3は縦溝2−に
より互に隔てられていて柄/Jが軸方向の圧縮力を受け
るときに明白になるように外方に曲げられる。
弱くなった区分19の端部コlと柄13の尾端平面/g
の間の柄13の尾端部−ダは勿論弱くなった区分/?よ
りも強い。
の間の柄13の尾端部−ダは勿論弱くなった区分/?よ
りも強い。
柄本体の尾端部2tのほうを向いた頭部/4’の下側は
平面−6を囲む円周シールリッグ2sを残して切欠かれ
ていて、頭部/+と、リベットが取付けられる被加工物
との間のシールの形成を助ける弾性シール座金=7を受
けるようになっている(第7図)。
平面−6を囲む円周シールリッグ2sを残して切欠かれ
ていて、頭部/+と、リベットが取付けられる被加工物
との間のシールの形成を助ける弾性シール座金=7を受
けるようになっている(第7図)。
ステム12はアルミニウム合金でつくられている。ステ
ムノコは、リベットの取付の後に柄/3の孔isを閉塞
するよう助ける閉基部31と、破断頚部33により閉塞
部3/に連続した細長い引張部3.2とを有している。
ムノコは、リベットの取付の後に柄/3の孔isを閉塞
するよう助ける閉基部31と、破断頚部33により閉塞
部3/に連続した細長い引張部3.2とを有している。
引張部3コは閉塞部31よりも外径が/J%さく、邪魔
されることなく孔isを通過する。
されることなく孔isを通過する。
破断頚部33はステム/、2の全長において最も弱い部
分で、従ってステムlユが順に太ぎくなる引張力を受け
るときに他の部分よりもとの破断頚部33で破断する。
分で、従ってステムlユが順に太ぎくなる引張力を受け
るときに他の部分よりもとの破断頚部33で破断する。
閉塞部31は全長に亘って製作公差に適う均一な外径を
なしており、柄/Jよりも長さが適当に短い。
なしており、柄/Jよりも長さが適当に短い。
リベット取付のときにリベット取付に一//に閉塞部3
/を錠止できるようにするために、破断頚部33に隣接
した閉塞部31の一部に切れ目3ヶが形成されており、
この切れ目3グは破断頚部33から離れる縦方向に閉塞
部Jl内に延びている。切れ目31Iは引張部3.2の
直径と同じか或は僅かに大きな直径を有しており、破断
頚部33に隣接した閉塞部31の部分を、引張部3=と
はg同じ直径の中央円筒状のコア35とこのコアJjの
まわりのスカート36とに分けており、切れ目、71I
が延びている以外の破断頚部33からの他の部分にてス
カート36は閉塞部31と一体につながっている。スカ
ート14は、引張部3コの方を向いた環状面37すなわ
ち段をなしている。スカート36は、柄13の止め肩部
/7と係合できる外方を向いたフランジを形成するよう
適宜なリベット締め具により変形可能で、従ってリベッ
トシェル//に閉塞部31を錠止する錠止装置を設ける
。
/を錠止できるようにするために、破断頚部33に隣接
した閉塞部31の一部に切れ目3ヶが形成されており、
この切れ目3グは破断頚部33から離れる縦方向に閉塞
部Jl内に延びている。切れ目31Iは引張部3.2の
直径と同じか或は僅かに大きな直径を有しており、破断
頚部33に隣接した閉塞部31の部分を、引張部3=と
はg同じ直径の中央円筒状のコア35とこのコアJjの
まわりのスカート36とに分けており、切れ目、71I
が延びている以外の破断頚部33からの他の部分にてス
カート36は閉塞部31と一体につながっている。スカ
ート14は、引張部3コの方を向いた環状面37すなわ
ち段をなしている。スカート36は、柄13の止め肩部
/7と係合できる外方を向いたフランジを形成するよう
適宜なリベット締め具により変形可能で、従ってリベッ
トシェル//に閉塞部31を錠止する錠止装置を設ける
。
閉塞部31は、破断頚部33から離れた方の端部に放射
方向に拡大された頭部3gが形成されている。この頭部
3gは、柄13の端面/gの直径より僅かに小さい外径
を有した願下面39を有している。この実施例にて、願
下面3りは平らが絶対的でなく、絶対平面がigooの
包括角度とすれば、願下面3りは約/700の包括角度
の非常に緩やかな凸状円錐の形をしている。願下面3?
の外縁qoは鋭い鰍で、頭部3gの周面4’/は円筒す
なわち長さ方向に亘って均一な直径をしている。
方向に拡大された頭部3gが形成されている。この頭部
3gは、柄13の端面/gの直径より僅かに小さい外径
を有した願下面39を有している。この実施例にて、願
下面3りは平らが絶対的でなく、絶対平面がigooの
包括角度とすれば、願下面3りは約/700の包括角度
の非常に緩やかな凸状円錐の形をしている。願下面3?
の外縁qoは鋭い鰍で、頭部3gの周面4’/は円筒す
なわち長さ方向に亘って均一な直径をしている。
リベットシェル/lとステム/2は、ステム/、2の引
張部3コをリベットシェル//の尾端s21/に挿入し
て閉塞部31かリベットシェル//(Q−尾端部2弘に
出会うまで孔/jに沿って通すことによって組合せられ
る。次いで十分な力を作用して引張部3コを孔lS内に
押し進めて嵌合される。閉塞部31が押し進められると
きにリベットシェルl/の放射方向の膨張を防止するよ
うに型や他の形の周クランク内にリベットシェルl/の
外面を支持することが好適である。ステム/ユは、頭部
3gの願下面39がリベットシェルiiの平面/gと接
触するまでリベットシェルll内に押し入れられる。こ
れによって、ステムl−とリベットシェル//は第弘図
に示される状態に組合せられる。破断頚部33は弱くな
った区分19に沿って約//3のところにある。ステム
l−の引張部32はリベットシェルiiの頭部端から突
出している。
張部3コをリベットシェル//の尾端s21/に挿入し
て閉塞部31かリベットシェル//(Q−尾端部2弘に
出会うまで孔/jに沿って通すことによって組合せられ
る。次いで十分な力を作用して引張部3コを孔lS内に
押し進めて嵌合される。閉塞部31が押し進められると
きにリベットシェルl/の放射方向の膨張を防止するよ
うに型や他の形の周クランク内にリベットシェルl/の
外面を支持することが好適である。ステム/ユは、頭部
3gの願下面39がリベットシェルiiの平面/gと接
触するまでリベットシェルll内に押し入れられる。こ
れによって、ステムl−とリベットシェル//は第弘図
に示される状態に組合せられる。破断頚部33は弱くな
った区分19に沿って約//3のところにある。ステム
l−の引張部32はリベットシェルiiの頭部端から突
出している。
閉塞部31と柄13の内面との間の嵌合は使用すべく準
備の組合せ状態にリベットの部材を維持する。
備の組合せ状態にリベットの部材を維持する。
孔のあいた被加工部材を互に固着するよう組合せたリベ
ツ)/θの使用を次に説明しよう。
ツ)/θの使用を次に説明しよう。
ガラス繊維補強のプラスチック材料の様な軟らかで折れ
易い材料でつくることができる孔あきパネル部材ダコは
、例えはパネル用の金属支持部材とすることができる別
の孔あきパネル部材弘3を孔p+が互に一致するよう両
部材4!コ。
易い材料でつくることができる孔あきパネル部材ダコは
、例えはパネル用の金属支持部材とすることができる別
の孔あきパネル部材弘3を孔p+が互に一致するよう両
部材4!コ。
4<Jをもってきて頭部l弘の下のシール座金=7が作
業者側のパネル部材ダ30面aSに係合するまで孔++
を通って柄/3を挿入して柄13の尾端部コダと弱くな
った区分/りの少なくとも1部分とが被加工物の盲側の
面ダ6を越えて突出させることによって孔あきパネル部
材≠3に固着できる。パネル部材lI2.’13の孔ダ
ダの直径は柄13の外径よりも僅かに大きくつくられる
。
業者側のパネル部材ダ30面aSに係合するまで孔++
を通って柄/3を挿入して柄13の尾端部コダと弱くな
った区分/りの少なくとも1部分とが被加工物の盲側の
面ダ6を越えて突出させることによって孔あきパネル部
材≠3に固着できる。パネル部材lI2.’13の孔ダ
ダの直径は柄13の外径よりも僅かに大きくつくられる
。
リベットは、′アブデル(AVDEL 3″の商品名で
市販されていてリベットシェルの頭部がら突出するステ
ムの引張部を握持して引張る手段を有した周知の種類の
リベット締着具により取付できる。第4’、、t、A図
に示される様に、締着具はリベットシェルの頭部と係合
する環状の金敷ダ7と、錠止スカートを変形する突出リ
ムqgとを有している。締着具がリベットに対して作用
されて、引張部32は金敷ダ7を通って握持引張装置“
と係合され、金敷ダ7が頭部/弘と係合される。次いで
、締着具が操作され、順次増大する力によってリベット
シェルの頭部/4Cに向って閉塞部31を引張る方向に
リベットに対して軸方向にステム/、2を引張るように
なる。
市販されていてリベットシェルの頭部がら突出するステ
ムの引張部を握持して引張る手段を有した周知の種類の
リベット締着具により取付できる。第4’、、t、A図
に示される様に、締着具はリベットシェルの頭部と係合
する環状の金敷ダ7と、錠止スカートを変形する突出リ
ムqgとを有している。締着具がリベットに対して作用
されて、引張部32は金敷ダ7を通って握持引張装置“
と係合され、金敷ダ7が頭部/弘と係合される。次いで
、締着具が操作され、順次増大する力によってリベット
シェルの頭部/4Cに向って閉塞部31を引張る方向に
リベットに対して軸方向にステム/、2を引張るように
なる。
頭部3gの頭下面3デと柄13の平面/gの間の係合に
もとづいて、軸方向の圧縮力がリベットシェルに作用さ
れる。リベットシェル/lの弱い部分が区分/?である
ので、この弱くなった区分19にて先ず変形が始まる。
もとづいて、軸方向の圧縮力がリベットシェルに作用さ
れる。リベットシェル/lの弱い部分が区分/?である
ので、この弱くなった区分19にて先ず変形が始まる。
柄/3の尾端部、24’は、放射方向−の膨張に対して
縦支持部コ3の部分を抑制するパネル部材グλの1の面
+t6と、柄130尾端部二ダとの間のは父半分の位置
にて3つの縦支持部、23の外方彎曲部により伴う頭部
/4’に向ってステム/2と一緒に動き始める(第5図
参照)。閉塞部31は外方に拡った縦支持部23を通り
、パネル部材ダコ、lI3の厚さ内に延びる柄13の部
分の中に動き、柄/3を放射方向に僅かに拡げる。ステ
ム/、2と一緒の閉塞m3 tのこの動きは、3つの縦
支持s2.7が屈曲されて盲の面t6と係合するようし
つがり抑圧されるまで第6図に示される様にパネル部材
グコ、ダ3の孔グダよりも大きな横方向寸法の盲の頭部
119を形成するよう続ける。
縦支持部コ3の部分を抑制するパネル部材グλの1の面
+t6と、柄130尾端部二ダとの間のは父半分の位置
にて3つの縦支持部、23の外方彎曲部により伴う頭部
/4’に向ってステム/2と一緒に動き始める(第5図
参照)。閉塞部31は外方に拡った縦支持部23を通り
、パネル部材ダコ、lI3の厚さ内に延びる柄13の部
分の中に動き、柄/3を放射方向に僅かに拡げる。ステ
ム/、2と一緒の閉塞m3 tのこの動きは、3つの縦
支持s2.7が屈曲されて盲の面t6と係合するようし
つがり抑圧されるまで第6図に示される様にパネル部材
グコ、ダ3の孔グダよりも大きな横方向寸法の盲の頭部
119を形成するよう続ける。
この段階で、頭部/lIに近い尾端部2ダを動かすよう
必要とされる力は、十分なカを作用することによって頭
部3gがリベットシェル//の尾端部、2グを外方に押
上げるようなす大きさに急激に増大されるので、頭部3
gはリベットシェル3gの尾端部コ弘内に入る。
必要とされる力は、十分なカを作用することによって頭
部3gがリベットシェル//の尾端部、2グを外方に押
上げるようなす大きさに急激に増大されるので、頭部3
gはリベットシェル3gの尾端部コ弘内に入る。
締着具によるマンドレルの連続した引&[、頭部lダの
端ぐり/6内への金敷I/−7の前方に突出する突出リ
ム+gと引張部3ユが最終的に係合するようにされる。
端ぐり/6内への金敷I/−7の前方に突出する突出リ
ム+gと引張部3ユが最終的に係合するようにされる。
突出リムrigは前方が傾斜していて、閉塞部3/が突
出リムii、gに向って引抜かれるときに環状面37と
係合して切れ13ダに入り、閉塞部3/の中央のコア3
sから離れて放射方向外方にスカート36を順次変形す
る。これによって第7図に示される様に止め肩部17の
少な(ども内周縁と係合する放射方向に拡大された錠止
7ランジ5/を変形して、柄13からの閉塞部31の引
抜きに対する障害物を形成する。スカート36が十分変
形されると、ステムノコを引張るよう必要とされる力は
金敷lI7の突出リムpgとの係合のために急激に大き
くなる。従って、十分大きな力の作用によって、破断頚
部33が破断され【柄13の中に錠止された閉塞部31
が残り、引張部32は第7図に示される様に引き離され
て放出できる。閉塞部31の破断面S−は頭部/4’の
表面と同じ高さが僅かに内側にある。
出リムii、gに向って引抜かれるときに環状面37と
係合して切れ13ダに入り、閉塞部3/の中央のコア3
sから離れて放射方向外方にスカート36を順次変形す
る。これによって第7図に示される様に止め肩部17の
少な(ども内周縁と係合する放射方向に拡大された錠止
7ランジ5/を変形して、柄13からの閉塞部31の引
抜きに対する障害物を形成する。スカート36が十分変
形されると、ステムノコを引張るよう必要とされる力は
金敷lI7の突出リムpgとの係合のために急激に大き
くなる。従って、十分大きな力の作用によって、破断頚
部33が破断され【柄13の中に錠止された閉塞部31
が残り、引張部32は第7図に示される様に引き離され
て放出できる。閉塞部31の破断面S−は頭部/4’の
表面と同じ高さが僅かに内側にある。
ステムl−の残留引張力はパネル部材lI2゜弘3を一
緒に締着する。盲の面ダ乙において、この締着力は、実
質的に放射方向の延長部である1リベツトの頭部4’9
を介して伝えられる。
緒に締着する。盲の面ダ乙において、この締着力は、実
質的に放射方向の延長部である1リベツトの頭部4’9
を介して伝えられる。
前の面lIsにおいては、締着力はリベットシェルの頭
部/+のシール座金27を介して作用される。もし、残
留引張力が十分であれは、シール座金27は十分圧縮さ
れてリップ、tSがパネル部材グ3の面ダ5に接触する
ことができる。
部/+のシール座金27を介して作用される。もし、残
留引張力が十分であれは、シール座金27は十分圧縮さ
れてリップ、tSがパネル部材グ3の面ダ5に接触する
ことができる。
シール座金コアは孔ダダまわりのパネル部材ダ30面ダ
Sに対してリベットシェルの頭部lダを封止する。バネ
、ル部材lI2.lI3の孔pp内の柄/3の部分内の
閉塞部31の嵌着はリベットシェル//に対して閉塞部
31を刺止する。柄13の孔内部が縦溝2コを介して外
方空所に開口しているために、機械的錠止が設けられて
いる尾端部コダ内に頭部3gの周面+/を封止する必要
がない。
Sに対してリベットシェルの頭部lダを封止する。バネ
、ル部材lI2.lI3の孔pp内の柄/3の部分内の
閉塞部31の嵌着はリベットシェル//に対して閉塞部
31を刺止する。柄13の孔内部が縦溝2コを介して外
方空所に開口しているために、機械的錠止が設けられて
いる尾端部コダ内に頭部3gの周面+/を封止する必要
がない。
第”t5+gt7図に示される実施例のリベット組体は
、リベット組体が使用できる最小値をなす厚さ、すなわ
ち盲リベット締めの分野にて知られた被加工物全厚さと
しての握持厚さ、のユのパネル部材ダコ、ダ3を固着す
るよう用いられる。第を図に示されるリベットの利点の
1つは比較的幅広い握持範囲をもっていることであり、
第S図はリベットが有効に作用するはy最大値の握持を
有する板状材を互に固着する同様なリベットの使用を示
している。第3図は十分に取付けられた状態のリベット
組体を示しており、第7図と比較して、より短い縦支持
部λ3がパネル部材グーの盲の面’Itにてつくられる
ので、放射方向に小さい頭部ダtが生じることを示して
いる。また、柄13が短い折曲長さの縦支持部23にも
とづき極く少ない量軸方向に収縮する。スカート36が
端ぐり16内に位置するまで閉塞部31が孔15を通っ
て引張られるので、頭部3gは第7図に示される最小握
持状態におげろよりも大きな間隔をもって孔lS内に必
然的に引張られる。
、リベット組体が使用できる最小値をなす厚さ、すなわ
ち盲リベット締めの分野にて知られた被加工物全厚さと
しての握持厚さ、のユのパネル部材ダコ、ダ3を固着す
るよう用いられる。第を図に示されるリベットの利点の
1つは比較的幅広い握持範囲をもっていることであり、
第S図はリベットが有効に作用するはy最大値の握持を
有する板状材を互に固着する同様なリベットの使用を示
している。第3図は十分に取付けられた状態のリベット
組体を示しており、第7図と比較して、より短い縦支持
部λ3がパネル部材グーの盲の面’Itにてつくられる
ので、放射方向に小さい頭部ダtが生じることを示して
いる。また、柄13が短い折曲長さの縦支持部23にも
とづき極く少ない量軸方向に収縮する。スカート36が
端ぐり16内に位置するまで閉塞部31が孔15を通っ
て引張られるので、頭部3gは第7図に示される最小握
持状態におげろよりも大きな間隔をもって孔lS内に必
然的に引張られる。
最大握持は、十分に取付けた状態で、ステムの頭部3g
がパネル部材/lコ、aS内の空所内に入ることができ
ず且つ頭部弘デがパネル部材ダ3を固着するよう十分大
きくなければならないことの制限によって特に決められ
る。
がパネル部材/lコ、aS内の空所内に入ることができ
ず且つ頭部弘デがパネル部材ダ3を固着するよう十分大
きくなければならないことの制限によって特に決められ
る。
ステム’%/がリベットシェル//内に引キ入れられる
ときに、各特別な配置操作の正確な状態にもとづいて頭
部3gの鋭い先端縁が尾端部−ダから、リベットシェル
//の平面/1に隣接した大半の部分からリング状の部
分を切り取りできることがみられる。
ときに、各特別な配置操作の正確な状態にもとづいて頭
部3gの鋭い先端縁が尾端部−ダから、リベットシェル
//の平面/1に隣接した大半の部分からリング状の部
分を切り取りできることがみられる。
先の実施例にてリベットの取付の際に頭部弘デの形成が
達成されて閉塞部3/がリベットシェルiiの尾端部−
グかも離脱できる手段が以下に述べられるように僅かに
変更できる。引張設置自己閉塞盲リベツトに関連して多
数の適宜な解決が従来提案されている。しかし、先の実
施例にて述べたこの問題に対する解決が一方において異
った段階の取付操作に必要とされる異った力における良
好な制御を容易にすると共に同時に適合できる被加工物
の埋さの範囲すなわち握持範囲内にて年−寸法のリベッ
トか変化できる利点を示すものと信じられている。説明
した様に、閉塞部31が頭部3gの他は全長に亘って均
一な外径を有すると共にリベットシェルの孔15が頭部
/4’と端ぐり16を除いて全長に亘って均一な直径を
有しているので、ステム/、?とリベットシェルiiの
製造が簡単にできる。ステム/、2とリベットシェルl
/の組体は簡単で、一方を他方に押し入れることを必要
とするだけである。
達成されて閉塞部3/がリベットシェルiiの尾端部−
グかも離脱できる手段が以下に述べられるように僅かに
変更できる。引張設置自己閉塞盲リベツトに関連して多
数の適宜な解決が従来提案されている。しかし、先の実
施例にて述べたこの問題に対する解決が一方において異
った段階の取付操作に必要とされる異った力における良
好な制御を容易にすると共に同時に適合できる被加工物
の埋さの範囲すなわち握持範囲内にて年−寸法のリベッ
トか変化できる利点を示すものと信じられている。説明
した様に、閉塞部31が頭部3gの他は全長に亘って均
一な外径を有すると共にリベットシェルの孔15が頭部
/4’と端ぐり16を除いて全長に亘って均一な直径を
有しているので、ステム/、?とリベットシェルiiの
製造が簡単にできる。ステム/、2とリベットシェルl
/の組体は簡単で、一方を他方に押し入れることを必要
とするだけである。
この発明は上述の実施例の詳細に制限されない。例えば
、リベットシェルの形は種々の具合に変更できる。特に
、3つの縦溝、2−の代りに一つぐまたは多数、例えば
6つ等の縦溝の数を適宜変えることができる。更に、溝
を形成するよう柄の部分を打抜きできろ。また、柄は単
に縦方向のせん断線や溝を設けて縦方向に弱い柄の座屈
可能な部分を形成して、軸方向に圧縮されるときに二重
になって放射方向に太き(なった盲頭部を形成するまで
外方に屈曲したり膨らむよう複数個の縦方向の支持部に
分かれることかできるようなっている。
、リベットシェルの形は種々の具合に変更できる。特に
、3つの縦溝、2−の代りに一つぐまたは多数、例えば
6つ等の縦溝の数を適宜変えることができる。更に、溝
を形成するよう柄の部分を打抜きできろ。また、柄は単
に縦方向のせん断線や溝を設けて縦方向に弱い柄の座屈
可能な部分を形成して、軸方向に圧縮されるときに二重
になって放射方向に太き(なった盲頭部を形成するまで
外方に屈曲したり膨らむよう複数個の縦方向の支持部に
分かれることかできるようなっている。
シール座金27はリベットシェルの頭部/弘の下から省
略できる。
略できる。
先に述べた様に、明確な形のステムの頭部3gは変更で
きる。願下面39の円錐角度は面が平らになる場合を含
むまで大きくできる。また、/70°より幾らが小さく
できる。同様に、ステムの頭部/グの周面を円筒状でな
(、外縁りθから外方に向ってデーバーを付けることが
できる。この様なテーパーは僅かなもので、ooから約
50 までの範囲の角度にできる。明確な形の願下面3
9の変更はステム頭部がシェル先端部に初めに入る引張
力の大きさを変え、明確な形のステム頭部の周面t、t
io)変更はステム頭部をシェル尾端部内に引張り込む
よう必要とされる後の引張力を変える。
きる。願下面39の円錐角度は面が平らになる場合を含
むまで大きくできる。また、/70°より幾らが小さく
できる。同様に、ステムの頭部/グの周面を円筒状でな
(、外縁りθから外方に向ってデーバーを付けることが
できる。この様なテーパーは僅かなもので、ooから約
50 までの範囲の角度にできる。明確な形の願下面3
9の変更はステム頭部がシェル先端部に初めに入る引張
力の大きさを変え、明確な形のステム頭部の周面t、t
io)変更はステム頭部をシェル尾端部内に引張り込む
よう必要とされる後の引張力を変える。
igz図および第2図は互に組合せる前の盲リベツトに
おけるリベットシェルの断面図とステムの側面囚、第3
図は第1図の3−3線にオ6ける断面図、第グ図はリベ
ット締着する被加工物に取付けるべく配置した盲リベツ
ト組体と1リベツト取付用のリベット締着具の一部とを
示す断面図、第!;、4.7図は盲リベツトの取付の各
段階を示す断面図、第3図は厚さの厚い被加工物を互に
リベット締めするよう用いられる同様なリベットを示す
第7図に対応する断面図である。 図中、10:盲リベツト組体、ll:リベットシェル、
/2:ステム、/3:柄、lダニ頭部、lS:孔、/6
:端ぐり、17:止め肩部、lり:区分、22:縦溝、
コ3:縦支持部、2グ二尾端部、コS:リッグ、コク:
シール座金、31:閉塞部、32:引張部、33:破断
頭部、34t:切れ目、35:コア、36:スカート、
Jg=頭部、lSコ、ダ3:パネル部材、47ダ:孔、
弘り:金敷、弘ざ:突出リム、ダタ:頭部、S2:破断
面。
おけるリベットシェルの断面図とステムの側面囚、第3
図は第1図の3−3線にオ6ける断面図、第グ図はリベ
ット締着する被加工物に取付けるべく配置した盲リベツ
ト組体と1リベツト取付用のリベット締着具の一部とを
示す断面図、第!;、4.7図は盲リベツトの取付の各
段階を示す断面図、第3図は厚さの厚い被加工物を互に
リベット締めするよう用いられる同様なリベットを示す
第7図に対応する断面図である。 図中、10:盲リベツト組体、ll:リベットシェル、
/2:ステム、/3:柄、lダニ頭部、lS:孔、/6
:端ぐり、17:止め肩部、lり:区分、22:縦溝、
コ3:縦支持部、2グ二尾端部、コS:リッグ、コク:
シール座金、31:閉塞部、32:引張部、33:破断
頭部、34t:切れ目、35:コア、36:スカート、
Jg=頭部、lSコ、ダ3:パネル部材、47ダ:孔、
弘り:金敷、弘ざ:突出リム、ダタ:頭部、S2:破断
面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 3状のシェルとステムとかう成す、シェルが細長い
柄と、一端の頭部と、頭部および柄を貫通する孔とを有
している盲リベツト組体において、 シェルの孔(#) は頭部側端の放射方向に太きくな
った端ぐり(16)と、端ぐりと孔の残りの部分の接合
部にて頭部側端の方を向いた環状の止め肩部(17)と
を有し、 シェルの柄(13)は、頭部(/F) に向って柄の
頭部と反対側の端部である尾端部から隔った位@ C2
/) より柄の長手方向に延びる区分(/?) に
亘って弱くなっており、ステム(12)は柄(13)の
孔(/!r) を通って延びており、シェルの頭部(
、l) から突出する細長い引張部(3ユ)と、破断
頚部(33)により引張部(Jλ)と連接されシェルの
柄(13)の孔(15)内に位置される細長い閉塞部(
31)とを有し、 閉塞部(J/) は、破断頚部(33)から離れた方
の端部にあって柄の尾端部を越えて設けられた放射方向
に大きくなったステム頭部。 (3ざ)が形成され、 これによって盲リベツト組体が互にリベット締着すべき
被加工物(≠コ、弘3)の一致した孔に挿入されてシェ
ルの柄の弱くなった区分(19)の少なくとも一部が被
加工物の盲側の面(り6)を越えて突出し且つステムの
引張部(J2)がシェルに対して増大する引張力をもっ
て引張れるときに、先ずシェルの柄の尾端部にステム頭
部により作用される圧縮力が盲頭部を形成するよ5シエ
ルの柄の弱くなった区分の少なくとも一部の放射方向の
拡大を生じると共に、閉塞部(31)がシェルの孔(/
j)を通って頭部端に向って動き、 その後にシェルの柄の尾端部がステふ頭部(3g)の入
るのを許すよう変形し、 破断頚部(33)に隣接した閉塞部(31)のスカート
部分(36)はその後にシェル端ぐりの環状の止め肩部
(17)と錠止係合すべく変形可能で、シェルの孔(/
S) を塞ぐ閉塞部(31)を残すよう柄が破断頚部
(33) にて破断できるようになっていることを特
徴とする盲リベツト組体。 ユ シェルの柄(13)の弱くなった区分(19)は柄
の長手方向に延びる弱い複数個の円周方向に隔った線(
コ2)を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の盲リベツト組体。 3、 弱い線は柄(13)を貫いて放射方向に延びる溝
(2コ)であることを特徴とする特許請求の範囲第一項
記載の盲リベツト組体。 ク ステムの閉塞部(31)が柄の孔(15)内に嵌着
していることを特徴とする特許請求の範囲第1乃至3項
いずれか7項記載の盲リベツト組体。 3 頭部端の端ぐり(/6)を除いた柄の孔は全長に亘
ってはy均一な直径をなしていることを特徴とする特許
請求の範囲第1乃至ダ項いずれか1項記載の盲リベツト
組体。 ム 放射方向に大きくなった頭部(3g)を除いたステ
ムの閉塞部(3/)は全長に亘ってはy均一な直径をな
していることを特徴とする特許請求の範囲第7乃至5項
いずれか7項記載の盲リベツト組体。 2 放射方向に大きくなったステム頭部(3g)はシェ
ルの柄の瞬接尾端部と初めに接触していることを特徴と
する特許請求の範囲第1乃至6項いずれか1項記載の盲
リベツト組体。 g ステム頭部(3g)は、シェルの柄(iJ) の
方を向いていて平らか僅かに彎曲した面(3テ)を有し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1乃至7項い
ずれか1項記載の盲リベツト組体。 父 ステム頭部(3g)は、シェルの柄(13)の方を
向いていて鋭い縁(ダの により区切られた面(3り)
を有していることを特徴とする特許請求の範囲第1乃至
3項いずれか1項記載の盲リベツト組体。 10 面(39)は尾端部面(1g) の柄の外径
よりも小さな直径を有していることを特徴とする特許請
求の範囲第9項記載の盲リベツト組体。 71 ステム頭部(3g)は、円筒状か、僅かにテー
パーが付いていて端部の最小直径がシェルの柄(13)
に近くなった周面(f/) を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第1乃至70項いずれか1項記載の盲
リベツト組体。 /l テーパー角度が100を越えないことを特徴と
する特許請求の範囲第ii項記載の盲リベツト組体。 13 ステム頭部(Jg) がシェルの柄に入ると
きに、頭部がシェルの柄の隣接部分から材料を削り取る
ことを特徴とする特許請求の範囲第1乃至12項いずれ
か1項記載の盲リベツト組体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB08306188A GB2136075B (en) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | Rivet |
GB8306188 | 1983-03-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59166708A true JPS59166708A (ja) | 1984-09-20 |
JPH0331922B2 JPH0331922B2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=10539110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59041469A Granted JPS59166708A (ja) | 1983-03-07 | 1984-03-06 | 盲リベツト組体 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4580936A (ja) |
JP (1) | JPS59166708A (ja) |
AU (1) | AU564123B2 (ja) |
CA (1) | CA1244269A (ja) |
DE (1) | DE3407464A1 (ja) |
FR (1) | FR2542396B1 (ja) |
GB (1) | GB2136075B (ja) |
IT (1) | IT1180686B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005524029A (ja) * | 2002-04-23 | 2005-08-11 | ニューフレイ リミテッド ライアビリティ カンパニー | ブラインドリベット及びこれを作る方法 |
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