JPS59165014A - バツクフオ−カスの長い高解像力集光レンズ光学系 - Google Patents
バツクフオ−カスの長い高解像力集光レンズ光学系Info
- Publication number
- JPS59165014A JPS59165014A JP3959383A JP3959383A JPS59165014A JP S59165014 A JPS59165014 A JP S59165014A JP 3959383 A JP3959383 A JP 3959383A JP 3959383 A JP3959383 A JP 3959383A JP S59165014 A JPS59165014 A JP S59165014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lenses
- back focus
- positive
- focal length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/34—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having four components only
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、レーザーの様なコヒーレントな平行光束を、
非常に小さいスポットに絞り込む為の集光レンズ、特に
焦点距離に比べてバックフォーカスの長い集光レンズで
、しかもアルゴンイオンレーザ−の様に多波長の光束が
同時に使用される場合においても充分な集光効果を持つ
、いわゆる色消し型の高解像力集光レンズ光学系に関す
る。 本発明の構成は、光の入射側より順に、負レンズの第ル
ンズ、負レンズの第2レンズ、正レンズの第3レンズ、
正レンズの第4レンズ、負レンズの第5レンズ、及び正
レンズの第6レンズから成る6枚構成のレンズであって
、第2レンズと第3レンズは貼合せとなし、下記の条件
を満たし、かつ、バックフォーカスが焦点距離の1.2
倍以上であることを特−とする高解像力集光レンズ光学
系である。 (1) 8.0> l ’is l /f >3.0
’+ t+ <0(2) f/f23 <o、1 (3) 0.9>Ti・(d:i’+d4)/f >0
.6(4) 1.2>イ23 (ra rs )/
(d3 +d4) >0.8(5) n5 n4 >
0.2 但し f二全系の焦点距離 fI;第ルンズの焦点距離 f23:第2レンズと第3レンズの合成焦点距離L□L 信];第2レンズと第3レンズの屈折率の平均値 d3:第2レンズの肉厚 d4;第3レンズの肉厚 r3:第2レンズの光の入射側面の曲率半径r5:第3
レンズの光の射出側面の曲率半径n4:第4レンズの硝
材の屈折率 n5:第5レンズの硝材の屈折率 本発明は、焦点距離よりもバックフォーカスを長くする
為に、前群に負レンズ、後群に正レンズを配した、いわ
ゆるレトロフォーカスタイプの構成をとるべく第ルンズ
に負レンズを配した。また第2.第3レンズは各々負、
正レンズとし、2枚を貼合せて色消し効果及び球面収差
の補正効果を持たせ、さらに、ある程度の厚みを持たせ
ることにより、長いバックフォーカスを得ることと、レ
ンズ全長の短縮化の両立を図った−加えて、第4レンズ
から第6レンズには全体として正の焦点距離を持たせる
べく2枚の正レンズを第4レンズと第6レンズに配する
と共に、色収差と球面収差の補正を行うべく第5レンズ
に負レンズを配している。 条件(1)は第ルンズの焦点距離に関する。条件(1)
の上限を越えると、第ルンズの屈折力カ1弱くなりすぎ
て、全系のバックフォーカスを長くとることが困難とな
るか、あるいは所望のバックフォーカスを得る為にはレ
ンズ全長を長くする必要を生じ、大きさの点でデメリッ
トを生じる。下限を越えると、第ルンズの屈折力は強く
なり、バックフォーカスを長くする為には有利となるが
、補正過剰の球面収差及び色収差が生じ、全系での高い
解像力性能を保つことが困難となる。 条件(2)〜(4)は第2レンズ及び第3レンズの満た
すべき条件を表わし、条件(2)は第2レンズと第3レ
ンズの合成焦点距離に関する。条件(2)を侵すと、第
2.第3レンズの合成焦点距離は短くなって、正レンズ
としての作用が強くなり過ぎ、レトロフォーカスの効果
が薄れ、バックフォーカスを長く保つことが困難となる
。 条件(3)は第2レンズ及び第3レンズの肉厚、特に第
2レンズ、第3レンズについての平均的な光学的厚みに
関する。第2レンズの光の入射側の面に発散作用を持た
せ、かつ条件(3)を満足させることによって、主点を
像側へ押し出すことによるバックフォーカスの長大化と
、レンズ全長の短縮化を意図している。条件(3)の上
限を越えると、第2レンズ、第3レンズの光学的厚みは
増加し、長いバックフォーカスを確保することは容易と
はなるが、レンズ全長及びレンズ外径が増大し過ぎたり
、補正過剰の球面収差の発生が大きくなるなどのデメリ
ットを生じ好ましくない。逆に下限を越えると、バック
フォーカスを長く保つことが困難となる。 条件(4)は第2レンズ、第3レンズの空気に接してい
る面側の曲率半径の関係を規定する為の条件である。こ
の条件(4)によって第2レンズの光の入射側面r3と
第3レンズの光の射出側面r5とは各々曲率中心が接近
した状態、即ちコンセントリックな状態に保たれ、その
為に第3面、第5面が各々逆の収差補正作用を分担する
ことによって高度の収差補正状態を維持している。条件
(4)の上限を越えると、第5面に比べて第3面がきつ
くなり過ぎ、補正過剰の球面収差が残存してしまう。逆
に下限i越えると、第3面に比べて第5面がきつくなり
過ぎ、補正不足の球面収差が残存して好ましくない。 以」二の(2)〜(4)の3つの条件は、互いに相俟っ
て第2レンズ及び第3レンズの構成を規定し、焦点距離
に比べて長いバックフォーカスの確保と、高い解像力性
能の維持とを両立させることに寄与している。 条件(5)は第4レンズと第5レンズに使用する硝材の
屈折率の差を規定している。即ち第5レンズの硝材の屈
折率を第4レンズの硝材の屈折率より大きくすることに
よって、第4レンズと第5レンズの境界で球面収差及び
色収差を補正過剰にする効果を持たせ、正レンズの第4
レンズ及び第6レンズで発生する補正不足の球面収差と
色収差を良好に補正する働きをさせる為のものである。 この条件(5)を侵すと、第4レンズと第5レンズの境
界での補正過剰効果が薄れ、全体として補正不足の球面
収差及び色収差が残存して、高度^性能を維持すること
が困難となる。 また、全系での色収差をさらに高度に補正する為には、
第4レンズに使用する硝材のアツベ数を第5レンズに使
用する硝材のアツベ数より大きいものにすることが望ま
しい。 なお、場合によっては、レンズ系の保護等の目的の為に
レンズ系と像面の間に硝子9石英などの平行平面板が挿
入されることがあるが、その場合においても本発明の趣
旨から外れるものでは無く、本発明に含まれるものであ
る。 以下、本発明の実施例の数値を示す。ここでrは曲率半
径、dはレンズ厚又はレンズ間隔、nはF線に対する屈
折率、ヤはアツベ数である。
非常に小さいスポットに絞り込む為の集光レンズ、特に
焦点距離に比べてバックフォーカスの長い集光レンズで
、しかもアルゴンイオンレーザ−の様に多波長の光束が
同時に使用される場合においても充分な集光効果を持つ
、いわゆる色消し型の高解像力集光レンズ光学系に関す
る。 本発明の構成は、光の入射側より順に、負レンズの第ル
ンズ、負レンズの第2レンズ、正レンズの第3レンズ、
正レンズの第4レンズ、負レンズの第5レンズ、及び正
レンズの第6レンズから成る6枚構成のレンズであって
、第2レンズと第3レンズは貼合せとなし、下記の条件
を満たし、かつ、バックフォーカスが焦点距離の1.2
倍以上であることを特−とする高解像力集光レンズ光学
系である。 (1) 8.0> l ’is l /f >3.0
’+ t+ <0(2) f/f23 <o、1 (3) 0.9>Ti・(d:i’+d4)/f >0
.6(4) 1.2>イ23 (ra rs )/
(d3 +d4) >0.8(5) n5 n4 >
0.2 但し f二全系の焦点距離 fI;第ルンズの焦点距離 f23:第2レンズと第3レンズの合成焦点距離L□L 信];第2レンズと第3レンズの屈折率の平均値 d3:第2レンズの肉厚 d4;第3レンズの肉厚 r3:第2レンズの光の入射側面の曲率半径r5:第3
レンズの光の射出側面の曲率半径n4:第4レンズの硝
材の屈折率 n5:第5レンズの硝材の屈折率 本発明は、焦点距離よりもバックフォーカスを長くする
為に、前群に負レンズ、後群に正レンズを配した、いわ
ゆるレトロフォーカスタイプの構成をとるべく第ルンズ
に負レンズを配した。また第2.第3レンズは各々負、
正レンズとし、2枚を貼合せて色消し効果及び球面収差
の補正効果を持たせ、さらに、ある程度の厚みを持たせ
ることにより、長いバックフォーカスを得ることと、レ
ンズ全長の短縮化の両立を図った−加えて、第4レンズ
から第6レンズには全体として正の焦点距離を持たせる
べく2枚の正レンズを第4レンズと第6レンズに配する
と共に、色収差と球面収差の補正を行うべく第5レンズ
に負レンズを配している。 条件(1)は第ルンズの焦点距離に関する。条件(1)
の上限を越えると、第ルンズの屈折力カ1弱くなりすぎ
て、全系のバックフォーカスを長くとることが困難とな
るか、あるいは所望のバックフォーカスを得る為にはレ
ンズ全長を長くする必要を生じ、大きさの点でデメリッ
トを生じる。下限を越えると、第ルンズの屈折力は強く
なり、バックフォーカスを長くする為には有利となるが
、補正過剰の球面収差及び色収差が生じ、全系での高い
解像力性能を保つことが困難となる。 条件(2)〜(4)は第2レンズ及び第3レンズの満た
すべき条件を表わし、条件(2)は第2レンズと第3レ
ンズの合成焦点距離に関する。条件(2)を侵すと、第
2.第3レンズの合成焦点距離は短くなって、正レンズ
としての作用が強くなり過ぎ、レトロフォーカスの効果
が薄れ、バックフォーカスを長く保つことが困難となる
。 条件(3)は第2レンズ及び第3レンズの肉厚、特に第
2レンズ、第3レンズについての平均的な光学的厚みに
関する。第2レンズの光の入射側の面に発散作用を持た
せ、かつ条件(3)を満足させることによって、主点を
像側へ押し出すことによるバックフォーカスの長大化と
、レンズ全長の短縮化を意図している。条件(3)の上
限を越えると、第2レンズ、第3レンズの光学的厚みは
増加し、長いバックフォーカスを確保することは容易と
はなるが、レンズ全長及びレンズ外径が増大し過ぎたり
、補正過剰の球面収差の発生が大きくなるなどのデメリ
ットを生じ好ましくない。逆に下限を越えると、バック
フォーカスを長く保つことが困難となる。 条件(4)は第2レンズ、第3レンズの空気に接してい
る面側の曲率半径の関係を規定する為の条件である。こ
の条件(4)によって第2レンズの光の入射側面r3と
第3レンズの光の射出側面r5とは各々曲率中心が接近
した状態、即ちコンセントリックな状態に保たれ、その
為に第3面、第5面が各々逆の収差補正作用を分担する
ことによって高度の収差補正状態を維持している。条件
(4)の上限を越えると、第5面に比べて第3面がきつ
くなり過ぎ、補正過剰の球面収差が残存してしまう。逆
に下限i越えると、第3面に比べて第5面がきつくなり
過ぎ、補正不足の球面収差が残存して好ましくない。 以」二の(2)〜(4)の3つの条件は、互いに相俟っ
て第2レンズ及び第3レンズの構成を規定し、焦点距離
に比べて長いバックフォーカスの確保と、高い解像力性
能の維持とを両立させることに寄与している。 条件(5)は第4レンズと第5レンズに使用する硝材の
屈折率の差を規定している。即ち第5レンズの硝材の屈
折率を第4レンズの硝材の屈折率より大きくすることに
よって、第4レンズと第5レンズの境界で球面収差及び
色収差を補正過剰にする効果を持たせ、正レンズの第4
レンズ及び第6レンズで発生する補正不足の球面収差と
色収差を良好に補正する働きをさせる為のものである。 この条件(5)を侵すと、第4レンズと第5レンズの境
界での補正過剰効果が薄れ、全体として補正不足の球面
収差及び色収差が残存して、高度^性能を維持すること
が困難となる。 また、全系での色収差をさらに高度に補正する為には、
第4レンズに使用する硝材のアツベ数を第5レンズに使
用する硝材のアツベ数より大きいものにすることが望ま
しい。 なお、場合によっては、レンズ系の保護等の目的の為に
レンズ系と像面の間に硝子9石英などの平行平面板が挿
入されることがあるが、その場合においても本発明の趣
旨から外れるものでは無く、本発明に含まれるものであ
る。 以下、本発明の実施例の数値を示す。ここでrは曲率半
径、dはレンズ厚又はレンズ間隔、nはF線に対する屈
折率、ヤはアツベ数である。
【実施例1】
FNOl : 2.Of =31.0
r d n vl 、
:32.332 2.01 1.70467 3
1.’12 25.980 6.20 3 −13.996 2.71 .1.6675
2 50.94 −45.920 .10.75
1.798:39 44.25 −21.341
18.05 6 132.847 6.67’ 、1.492
30 70.17 −2/1.554 1.99
1.87202 23.98 −63.119
0.10 9 51.459 10.62’ 1.798
39 44.210 −124.378 1f+ l/f=7.0 Tl z−a・(d3 +d4)/ f =’0.75
jV2−”3−(r3−r5 )/ (d3+d4)=
0.95ns n4””0.380
。
:32.332 2.01 1.70467 3
1.’12 25.980 6.20 3 −13.996 2.71 .1.6675
2 50.94 −45.920 .10.75
1.798:39 44.25 −21.341
18.05 6 132.847 6.67’ 、1.492
30 70.17 −2/1.554 1.99
1.87202 23.98 −63.119
0.10 9 51.459 10.62’ 1.798
39 44.210 −124.378 1f+ l/f=7.0 Tl z−a・(d3 +d4)/ f =’0.75
jV2−”3−(r3−r5 )/ (d3+d4)=
0.95ns n4””0.380
。
【実施例2】
FNO1: 2.Of =31.0
r d n
1 33.585 2.38 1.70467
31.12’ 26.251 6.22 3 −13.817 2.671.66752
50.94 −50.330 10.75 1.
79839 44.25 −21.307 1/
1.896 121.206 9.23 1.4
9.230 70.17 −25.674 /
1,06 1.87202 23.9g −5
7,13980,10 944,4206,92’1.70554 55.5
10 −211.998 1 f 11 /f=6.4 W)−・(d3 +da )/ f =0.75rl
23 ・(r3r5)/ (d3+da ) =0.9
715−n4 =0.380
31.12’ 26.251 6.22 3 −13.817 2.671.66752
50.94 −50.330 10.75 1.
79839 44.25 −21.307 1/
1.896 121.206 9.23 1.4
9.230 70.17 −25.674 /
1,06 1.87202 23.9g −5
7,13980,10 944,4206,92’1.70554 55.5
10 −211.998 1 f 11 /f=6.4 W)−・(d3 +da )/ f =0.75rl
23 ・(r3r5)/ (d3+da ) =0.9
715−n4 =0.380
【実施例3】
FNOI:2.0 ” ’f=29.0r ’
d n ]、 33.569 2.00 1.827
79 25.4224゜091 6.13 3 −12.624 2.49 1.63049
53.24 −52.429 11.51
1.81996 40.95 −20.884
14.74 6 115.125’ 11.58 1./1
9230 70.17 −23.701 1.9
6 1.82779 25./18 −61.9
31 0.10 9 46.213 10.78 1.6864
4 55.310 −104.903 ■]・(d3 +d4)/ f =0.83n 2 z
(r3rs )/ (d3+da )=1.02n5n
4=0.335
d n ]、 33.569 2.00 1.827
79 25.4224゜091 6.13 3 −12.624 2.49 1.63049
53.24 −52.429 11.51
1.81996 40.95 −20.884
14.74 6 115.125’ 11.58 1./1
9230 70.17 −23.701 1.9
6 1.82779 25./18 −61.9
31 0.10 9 46.213 10.78 1.6864
4 55.310 −104.903 ■]・(d3 +d4)/ f =0.83n 2 z
(r3rs )/ (d3+da )=1.02n5n
4=0.335
【実施例4]
FNO1: 2.Of =31.0
rd n ヤ
1 34.227 3.45 1.70467
31.12 26.250 6.95 3’−13,9002,61L63042 57.0
4 −44.568 10.69 1.7983
9 44.25 −21.308 11.09 6 142.289 7.17 ]、、492
30 70.17−24.080 2.54 1
.82779 25.48 −60.000 0
.10 9 46.3]、i 4.49 1.705
54 55.510 −129.576 5.00 +1 CX) 30.00 1.4
6307 (石英)12 ■ ’n−’−! 3・(d3 +d4)/ f =0.7
4n −2’訃(r:+ r5 )/ (d3 +d
4G”0.96n5−na =0..335 【実施例5] FNO1: 2.Of =31.0 r d n vl 3
/1.700 .2.34 .1.73465 2
9.52 25.941 6.36 3 −13.403 2.96 1.62549
55.0/I −44,558’IO,9’9
1.’79839 /14.25 −21.
.249 .9.746 130.670 12
.03 1.49230 70.17 −23.
980 、/1.04 1.82779 25
.4.8 −61.643 0.10 9 ’47.72j 11.23 1.’、7
055/I 55.510 −125.990 If+ l/f=s、i 肩−ティ(d3+da )/ f =0.77n−2’
3・(r3 r5)/(d3+d4)=0.96n5
−na =0.335 【実施例6】 FNO1: 2.Of =31.0 r d n 1 33.227 2.37 1.73845
54.72 24.507 6.55 3 −13.164 ’3.12 1.6321
5 36.34 −53.102 11.13
1.79839 4/1.25 −21.363
6.41 6 143.877 12.00 1..492
30 70.17 −24.312 4.11
]、、75977 27;8B −62,6
680,10 945,7437,901,7055455,510−
200,594 f / f 23−詐拷 雇−23・(d:+ +da )/ f =0.79n
2 a(r3rs )/ (d:+ +d4)”Q、
99ns na ”0.267 [実施例7) FNO1: 2.Of =31.0 r d n 1 36、/185 2.39 1.70/1
67 31.12 25.938 7t60 3 −13.175 2.61 1.62327
51.24 −46.335 10.69
1.79839 44.25 −21.045
7.27 6 203.203 12.02 1.5749
9 63.17 −24.693 4.09
1.82779 25.48 、−65.489
0.10 9 46.904 12.63 1.7055
4 55.510 −189.889 n ’4’ 3・(d3+d4)/ f =0.73I
−コ・(r3r5 )/ (d3 +d4)=1.01
ns na =0.267
31.12 26.250 6.95 3’−13,9002,61L63042 57.0
4 −44.568 10.69 1.7983
9 44.25 −21.308 11.09 6 142.289 7.17 ]、、492
30 70.17−24.080 2.54 1
.82779 25.48 −60.000 0
.10 9 46.3]、i 4.49 1.705
54 55.510 −129.576 5.00 +1 CX) 30.00 1.4
6307 (石英)12 ■ ’n−’−! 3・(d3 +d4)/ f =0.7
4n −2’訃(r:+ r5 )/ (d3 +d
4G”0.96n5−na =0..335 【実施例5] FNO1: 2.Of =31.0 r d n vl 3
/1.700 .2.34 .1.73465 2
9.52 25.941 6.36 3 −13.403 2.96 1.62549
55.0/I −44,558’IO,9’9
1.’79839 /14.25 −21.
.249 .9.746 130.670 12
.03 1.49230 70.17 −23.
980 、/1.04 1.82779 25
.4.8 −61.643 0.10 9 ’47.72j 11.23 1.’、7
055/I 55.510 −125.990 If+ l/f=s、i 肩−ティ(d3+da )/ f =0.77n−2’
3・(r3 r5)/(d3+d4)=0.96n5
−na =0.335 【実施例6】 FNO1: 2.Of =31.0 r d n 1 33.227 2.37 1.73845
54.72 24.507 6.55 3 −13.164 ’3.12 1.6321
5 36.34 −53.102 11.13
1.79839 4/1.25 −21.363
6.41 6 143.877 12.00 1..492
30 70.17 −24.312 4.11
]、、75977 27;8B −62,6
680,10 945,7437,901,7055455,510−
200,594 f / f 23−詐拷 雇−23・(d:+ +da )/ f =0.79n
2 a(r3rs )/ (d:+ +d4)”Q、
99ns na ”0.267 [実施例7) FNO1: 2.Of =31.0 r d n 1 36、/185 2.39 1.70/1
67 31.12 25.938 7t60 3 −13.175 2.61 1.62327
51.24 −46.335 10.69
1.79839 44.25 −21.045
7.27 6 203.203 12.02 1.5749
9 63.17 −24.693 4.09
1.82779 25.48 、−65.489
0.10 9 46.904 12.63 1.7055
4 55.510 −189.889 n ’4’ 3・(d3+d4)/ f =0.73I
−コ・(r3r5 )/ (d3 +d4)=1.01
ns na =0.267
【実施例8】
FNOl ; 2.Of =31.0
r d rl ν1 28
.359 1.19 ’1.50124 81.6
2 20.312 4.85 3 −13.412 1.99 1.66571
39.74 −53.013 9.93 1.8
1282 42.25 −20.821’ 2.
406 225.346 5.13 1.501
24 81.67 −25.668 3.64
1.8277925.48 −49.198
0.10 9 43.467 5.53 1.59585
61.010−113.8325.00 11 ω :30.00 1.463
07 (石英)12 ” 百7石・(d3+da )/ f =0.67n’ 2
”3(r3−r5 )、/ (d3 +d4 ) =
1.08゜5−n4 =o、3z7
.359 1.19 ’1.50124 81.6
2 20.312 4.85 3 −13.412 1.99 1.66571
39.74 −53.013 9.93 1.8
1282 42.25 −20.821’ 2.
406 225.346 5.13 1.501
24 81.67 −25.668 3.64
1.8277925.48 −49.198
0.10 9 43.467 5.53 1.59585
61.010−113.8325.00 11 ω :30.00 1.463
07 (石英)12 ” 百7石・(d3+da )/ f =0.67n’ 2
”3(r3−r5 )、/ (d3 +d4 ) =
1.08゜5−n4 =o、3z7
【実施例9】
FNOl : 2.Of =31.0
rd n ν] 29
.355 3.31 1.70467 31゜1
2 23.096 6.493 −13.
765. 2.75 1.63042 57.0
4 −43.726 10.70 1.7983
9 44.25 −21.322 6.11 6 147ミ954 10.42
1.49230 70.17
−26.341 1.17 8 −24.192 3.91 1.87202
23.99 −57.350 0.10 1’0 48.438 4.68 1.705
54 55.511 −86.093 5.0
012 ω 30.00 1.463
07 (石英)πT)・Cd3+i3a )/ f
=0.74II 2 a・(r3r5 )/ (d3
+d4)=0.96n s n a =0.3BO
.355 3.31 1.70467 31゜1
2 23.096 6.493 −13.
765. 2.75 1.63042 57.0
4 −43.726 10.70 1.7983
9 44.25 −21.322 6.11 6 147ミ954 10.42
1.49230 70.17
−26.341 1.17 8 −24.192 3.91 1.87202
23.99 −57.350 0.10 1’0 48.438 4.68 1.705
54 55.511 −86.093 5.0
012 ω 30.00 1.463
07 (石英)πT)・Cd3+i3a )/ f
=0.74II 2 a・(r3r5 )/ (d3
+d4)=0.96n s n a =0.3BO
第1.3.5.7.9.14.1.3.15゜17図は
それぞれ本発明の実施例]、2,3,4゜s、6,7’
、8.9のレンズ構成図、第2,4゜6.8.to、1
2,14,16.18図はそれぞれ本発明の実施例1,
2,3,4,5,6,7゜8.9の収差図である。 特許出願人 旭光学工業株式会社 代表者 松本 撤 第1図 第2図 正弦条件 第3図 第4図 正弦条件 第5図 第6図 正弦条件 第7図 第8図 正弦条件 第9図 第to 図 正弦条件 第77図 第12図 正弦条件 第13図 第14−図 正弦条件 第15図 第16図 B1条伴
それぞれ本発明の実施例]、2,3,4゜s、6,7’
、8.9のレンズ構成図、第2,4゜6.8.to、1
2,14,16.18図はそれぞれ本発明の実施例1,
2,3,4,5,6,7゜8.9の収差図である。 特許出願人 旭光学工業株式会社 代表者 松本 撤 第1図 第2図 正弦条件 第3図 第4図 正弦条件 第5図 第6図 正弦条件 第7図 第8図 正弦条件 第9図 第to 図 正弦条件 第77図 第12図 正弦条件 第13図 第14−図 正弦条件 第15図 第16図 B1条伴
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光の入射側より順に、負レンズの第ルンズ。 負レンズの第2レンズ、正レンズの第3レンズ。 正レンズの第4レンズ、負レンズの第5レンズ。 及び正レンズの第6レンズから成る6枚構成のレンズで
あって、第2レンズと第3レンズは貼合せとなし、下記
の条件を満たし、かつ、バックフォーカスが焦点距離の
1.2倍以上であることを特徴とする高解像力集光レン
ズ光学系。 (1) 8.0> I L l /f >3.0
’、 L <0(2) f/f23 <0.1 (3) 0.9> n 23 ・(d+ +d4)/f
>0.6(4) 1.2>n 231r3r5 )/
(d3+da ) >0.8(5) ns n4>0
.2 但し f:全系の焦点距離 fl:第ルンズの焦点距離 f23:第2レンズと第3レンズの合成焦点距離1丁石
=第2レンズと第3レンズの屈折率の平均値 d3:第2レンズの肉厚 d4:第3レンズの肉厚 r3:第2レンズの光の入射側面の曲率半径r5:第3
レンズの光の射出側面の曲率半径n4:第4レンズの硝
材の屈折率 ns:第5レンズの硝材の屈折率
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3959383A JPS59165014A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | バツクフオ−カスの長い高解像力集光レンズ光学系 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3959383A JPS59165014A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | バツクフオ−カスの長い高解像力集光レンズ光学系 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59165014A true JPS59165014A (ja) | 1984-09-18 |
JPH0210403B2 JPH0210403B2 (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=12557402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3959383A Granted JPS59165014A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | バツクフオ−カスの長い高解像力集光レンズ光学系 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59165014A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106772940A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-05-31 | 东莞市宇瞳光学科技股份有限公司 | 高像素超短星光级镜头 |
US9952410B2 (en) | 2016-04-22 | 2018-04-24 | Largan Precision Co., Ltd. | Imaging optical lens system, image capturing unit and electronic device |
JP2019079033A (ja) * | 2017-10-19 | 2019-05-23 | 株式会社リコー | 結像光学系、撮像装置および携帯情報端末装置 |
CN110178068A (zh) * | 2017-01-20 | 2019-08-27 | 松下知识产权经营株式会社 | 单焦点透镜系统及相机 |
-
1983
- 1983-03-10 JP JP3959383A patent/JPS59165014A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9952410B2 (en) | 2016-04-22 | 2018-04-24 | Largan Precision Co., Ltd. | Imaging optical lens system, image capturing unit and electronic device |
CN106772940A (zh) * | 2016-12-27 | 2017-05-31 | 东莞市宇瞳光学科技股份有限公司 | 高像素超短星光级镜头 |
CN110178068A (zh) * | 2017-01-20 | 2019-08-27 | 松下知识产权经营株式会社 | 单焦点透镜系统及相机 |
JPWO2018135269A1 (ja) * | 2017-01-20 | 2019-11-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 単焦点レンズ系、および、カメラ |
CN110178068B (zh) * | 2017-01-20 | 2022-02-01 | 松下知识产权经营株式会社 | 单焦点透镜系统及相机 |
US11467374B2 (en) | 2017-01-20 | 2022-10-11 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Fixed focal length lens system and camera |
JP2019079033A (ja) * | 2017-10-19 | 2019-05-23 | 株式会社リコー | 結像光学系、撮像装置および携帯情報端末装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0210403B2 (ja) | 1990-03-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH08122632A (ja) | 内視鏡用対物レンズ | |
JPS58219511A (ja) | 光デイスク用レンズ | |
JPS59165014A (ja) | バツクフオ−カスの長い高解像力集光レンズ光学系 | |
JPS554068A (en) | Focusing lens for video disc | |
US2433438A (en) | Telephoto optical objective | |
EP0341868A3 (en) | Objective lens for optical disk system and optical head using the same | |
US4182549A (en) | Compact wide angle lens | |
US4974947A (en) | Refractive index distribution type meniscus lens and optics | |
JPH0629897B2 (ja) | 結像用対物レンズ | |
JPS58126512A (ja) | 大口径望遠レンズ | |
US4183626A (en) | Lenses | |
JP3713105B2 (ja) | 長焦点対物レンズ | |
JPH0251485B2 (ja) | ||
JPS6015246B2 (ja) | 写真用望遠レンズ | |
JPS6162013A (ja) | ズ−ムレンズ | |
JPH0143290B2 (ja) | ||
JPS5579407A (en) | Objective lens of microscope | |
JPS616615A (ja) | 屈折率分布型レンズ | |
JPS6222130B2 (ja) | ||
JPS61259215A (ja) | 光デイスク用対物レンズ | |
JP2511275B2 (ja) | 光情報媒体の記録・再生用光学系 | |
JPS5863910A (ja) | 全長の短い広角レンズ | |
JPS5961813A (ja) | 4群6枚のガウス型レンズ | |
JPS561910A (en) | High resolving power lens | |
JPH01130115A (ja) | レーザービーム用レンズ系 |