JPS59164921A - 内燃機関用ノツキング検出器 - Google Patents

内燃機関用ノツキング検出器

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Publication number
JPS59164921A
JPS59164921A JP3977283A JP3977283A JPS59164921A JP S59164921 A JPS59164921 A JP S59164921A JP 3977283 A JP3977283 A JP 3977283A JP 3977283 A JP3977283 A JP 3977283A JP S59164921 A JPS59164921 A JP S59164921A
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JP
Japan
Prior art keywords
spring
knocking
detector
internal combustion
combustion engine
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Pending
Application number
JP3977283A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Miura
和彦 三浦
Tadashi Hattori
正 服部
Kimiaki Yamaguchi
山口 公昭
Makoto Ozaki
眞 尾崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Soken Inc
Original Assignee
Nippon Soken Inc
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Soken Inc, NipponDenso Co Ltd filed Critical Nippon Soken Inc
Priority to JP3977283A priority Critical patent/JPS59164921A/ja
Publication of JPS59164921A publication Critical patent/JPS59164921A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01HMEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
    • G01H11/00Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties
    • G01H11/06Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties by electric means
    • G01H11/08Measuring mechanical vibrations or ultrasonic, sonic or infrasonic waves by detecting changes in electric or magnetic properties by electric means using piezoelectric devices

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Testing Of Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内燃機関の気筒内圧力により気筒外に生じる振
動によってノッキングを検出して、所定のノッキング程
度に点゛火時期を調整する機能を持つ内燃機関用点火時
期制御装置等に用いるノッキング検出器に関するもので
ある。。
点火時期と気筒内圧とは強い相関関係のあることが一般
に知られており、点火時期が進むとともに、エンジンシ
リンダのボア径と燃焼時の音速により決まる高周波(通
常6〜,9KHz、11〜13KHz、16〜19KH
z帯)の振動成分が大きくなり、気筒外へ振動あるいは
音としてノッキングが発生しその程度が大きくなる。ノ
ッキング程度は通常ノッキングの発生しはじめのトレー
スノック、徐々に大きくなるとライトノック、さらに大
きくなるとベビーノックと呼ばれ、内燃機関に悪影響を
与えることなく機関の効率を良くするには、トレースノ
ックの状態に内燃機関が常にあるように点火時期をフィ
ードパンク制御すれば良く、厳しい環境条件下で精度良
く安定に作動しうるノッキング検出器が必要となる。
従来、この種の検出器として、一般の加速度検出器を流
用したもの、すなわちその共振周波数がノッキングの発
生する周波数帯によも上方に位置して、ノンキングの周
波数以下はほぼ平坦な周波数特性となる□もの(以下、
これを非共振型と呼ぶ)およびノッキングの周波数に共
振点を持たせて共振点近傍の感度が他に比較して著しく
高いもの(以下、これを共振型と呼ぶ)とがある。ここ
で、共振型のノッキング淋ンサは、共振の尖鋭度Qが高
いという特徴を持ちノンキングの周波数に共振点を持た
せるとノンキング周波数に対するSN比が高いという長
所を持つが、共振点をノッキング周波数に調整するのが
難しく共振点がずれるとSN比が大幅に低下する欠点を
持つ。また一般にノッキングの周波数は内燃機関の種類
によって異なり、一つの内燃機関においても気筒間でバ
ラツキが生じ、エンジン回転数等の条件によりその周波
数の変化することもある。
以上の問題点を解決するために、内燃機関の種類により
異なる検出器にする必要のない非共振型のものが考えら
れる。非共振型の検出器としては、小型化の可能な圧電
素子を感圧部のセンサと・して用い、共振点をノッキン
グ周波数の影響のない高周波にしたものが有力である。
第1図は、この非共振型の検出器として考えられる代表
的なもので、内燃機関のシリンダブロックの振動を検出
する感圧部1、その信号を出力コネクタ部2へ伝達する
信号伝達部3、コネクタ部2と信号伝達部3をおおい保
護する/”tウジング部4よりなる。
ここで感圧部1は、エンジンのシリンダプロ・ツクの振
動を電気信号に変換する圧電素子100、ウェート10
1、圧電素子100の出力を絶縁するための絶縁管10
2、平ワ・ンシャー103、圧電体にプリセント荷重を
かけるためのスプリングワッシャー104とネジ105
より成る。コネクタ部2は、出力用ビン201、打ち込
み用の金属リング202と樹脂203とを一体成形した
ものである。
信号伝達部3は、圧電素子100からウエート101に
伝達された信号を出力用ビン201に伝達するリード線
で、ハンダ付けにより両端がウエート101と出力用ビ
ン201とにそれぞれ固定されている。
ハウジング部4は、感圧部1を内部に固定した後コネク
タ部2を打ち込み保護する金属性のハウジング400と
コネクタ部2を打ち込み巻き締めする時の金属リング4
01、防水用の0リング402より成る。
ここで、通常考えられる非共振型の検出器は、第1図の
ように信号伝達部3にリード線を用いることになるが、
リード線を取り付けるためにハンダ付けの必要があり組
み付けがやっかいであるし、長期間使用した場合振動に
よりリード線のハンダ付は部が断線したりはずれたりす
る心配があり信頼性に不安がある。
そこで、リード線の代りにバネを使用することが考えら
れるが、バネが強いとバネを介してコネクタ部2がウェ
ートとして作用し、検出器の共振点がノック周波数域に
表おれたり、ハウジング400に打ち込んだコネクタ部
2が抜けていく心配がある。一方バネが弱いとバネの固
有振動が接点不良をおこすといった問題点が出てくる。
本発明の内的は、非共振型のノッキング検出群において
、長期使用に対しても信頼性のあるノ・)キング検出器
を提供することである。
本発明においては、感圧部から信号出力するコネクタ部
へ信号を伝達する信号伝達部にバネを用い、そのバネが
感圧部に影響を与えない程度に弱く、そのバネが2種類
以上の固有振動を持つようにすることで、ノック周波数
帯域を含むシリンダブロックの振動周波数域において、
同時にバネが振動し接触不良することを防ぎ信頼性を上
げることができる。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第2図は本発明になるノッキング検出器を用いたノック
フィードバック点火システムの構成図である。
図中10は4気筒列型内燃機関であり、機関10のシリ
ンダブロック部にノッキング検出器20がねじ等の手段
で装着しである。30はノンキング検出器20の出力信
号から機関のノンキングを検出するノンキング検出回路
、40は検出回路30の出力に応じて点火時期を進遅角
させて最遠位置に制御する点火時期制御装置である。こ
の制御装置40の出力信号は公知の点火装置50を介し
て、機関10に装着した点火プラグにより混合気に、着
火す免。このシステムに用いたノッキング検出回路30
は図示し−ない点火信号を検出して、点火直後のノッキ
ングの発生しない所定時間又は所定クラン身角度におい
て、機関振動によるノイズ成分を、前記検出器20の出
力を用いてサンプリングし、これとノンキングの発生し
やすい上死点TDC後(指圧のピーク後)の所定時間あ
るいは所定角度のセンサの出力との比(積分値即ち平均
化した値を用いることもある)をとってノッキングの有
無を検出している。あるいはノッキングの有無を単に1
個の信号によらず確率的に処理する場合もある。例えば
100回の点火に対し何%のノッキングが生じたかによ
ってノッキングの有無を判定する。点火時期制御装置4
0ではこのノッキングの有無に従って点火時期を進遅角
させる。
これらノッキング検出回路30および点火時期割く 御装置40の詳細構成については公知であるため説明を
省略するが、ノッキングを検出して点火ワ期を制御する
ものであればいずれの方式にても本検出器が使用可能な
ことは明らかである。
次にノンキング検出器20について詳述する。
第3図は本発明の第1の実施例で、感圧部1、コネクタ
部2、信号伝達部3、ハウジング部4より成る。
感圧部1において、100は圧電素子であり、PZT等
の圧電材料を平ワツシヤのように真中に穴のあいた円板
状に製作したもので、ノッキング周波数帯の特性がフラ
ットになるように共振点は40KHz以上にあり、板状
の面方向に力が働くとその力に応じた電荷が板状の両面
に発生する。
101は円柱状の導電性金属でできたウェート、102
は耐熱性の樹脂またはセラミック等の絶縁材よりなる絶
縁管、103は平ワツシヤー、104はスプリングワッ
シャー、105は100〜104の各部品をハウジング
部4に固定するためのネジである。以上のようにハウジ
ング部4に圧電素子100、ウェート101、ネジ10
5と組み付けることにより、圧電素子100はネジ10
5の締め付はトルクでプリセット荷重のかかった状態に
なり、ハウジング部4が振動するとウェート1.01の
重さに比例した力が圧電素子1ooに荷重としてかかり
、圧電素子1ooの両面に電荷が発生する。この圧電素
子100の一方の出方はウェート101に伝達され、他
方の出力はハウジング部4に伝わることになる。なお、
lo4のスプリングワッシャーは、長期に安定してプリ
セット荷重を圧電素子1ooにかけるためのもので、サ
ラバネ等を用いても良い。
コネクタ部2は、出力用ビン201と金属円柱204と
を接着材または溶接等により一体化したものと、ハウジ
ング部4に打ち込むための金属リング202と樹脂20
3とを一体成形したものである。
信号伝達部3は、2つの異なる固有振動数を持ち、圧電
素子100からウェート101に伝えられた信号を出力
用ビン2.01に伝達するためのバネ300と、このバ
ネ300をコネクタ部2に固定するために、金属円柱2
04に打ち込まれる金属ビン301とより成る。
ハウジング部4は、ハウジング400.スペーサーリン
グ401.0リング402とよりなり、ハウジング40
0はコツプ状で内側底面に、ネジ105を固定するため
の雌ネジがきってあり、外側底部は検出器をエンジンブ
ロックに固定するために雄ネジになっている。
ここで信号伝達部3のバネ300をわかり易くした図を
第4図に示す。第4図では真中に穴3゜1をあけ、45
°ずっ8方向に2種の幅を持つ板部3a、3bが交互に
並ぶように加工した断面皿状のもので各板部3a、3b
の厚さと長さを等しくして幅のみが異なり、この違いに
より各板部3a、3bの固有振動数を変えである。
第5図は、一方の板部3aを平面方向から見て湾曲させ
ることにより2フの板部3a、3bの長さを変えて固有
振動数をずらしたバネ300の他の例である。
以上水した2つの例では、いずれも2種類の固有振動数
を持つ板でバネ300ができており、バネ300の力が
ウェート101の上面に均一にかかるような構造となっ
ているが、すべての板部の固有振動数をかえても良い。
なお、固有振動数を異なるものにするにJよ、板部の幅
と長さの両方を変える、リブを付ける、切り欠きを設け
る等積々の方法が考えられる。
次に、バネ300の固有振動の決め方について説明する
。バネの固有振動数fsは一般にfs−αJk / m
 sで与えられる(k:バネ定数、ms:バネ自体の質
量)。ここでαは支持条件と振動様式によって定まる定
数で、本実施例では一端自由、他端固定であるから、α
は、α=1/4゜3/4.・・・・・・(2i−1)/
4となる。そこで、例えば板部3aのJ正7旨TをA1
板部3bの、r「フ”msを2Aと2倍にすると、板部
3aの固有振動数は、(1/4)A、  (3/4)A
・・・・・・((2i−1)/4)Aとなり、板部3b
の固有振動数は(1/2)A、  (3/2)A、・・
・・・・((21−1)/2) Aとなり、板部3aと
3bの固有振動数が一致することはなく、同時に共振−
してウェート101から離れることはない。
以上第1の実施例は、ハウジング部4に感圧部1を取り
付けた後、コネクタ部2に2つ℃上の固有振動数を持ち
、その固有振動数が全て一致するような周波数がなく、
感圧部1に影響を与えない程度の弱いバネ300を取り
付け、ハウジング400に打ち込み固定するものであり
、2種類以上の固有振動数を持つバネ300を使用する
ことにより、組み付は易く信頼性のあるノッキング検出
器となっている。
本胤明の第2の実施例を第6図、第7図に示す。
この第2の実施例では、信号伝達部3のバネ300の力
のかかる方向が、プリセット荷重がかかり振動検出する
方向に対して垂直方向になっている。
このようにバネ300の力の方向と圧電素子100にか
かる力の方向を異なるようにすることで、バネ300の
力の感圧部1への影響をより小さくすることができる。
次に、第2の実施例の第1の実施例と異なっている点の
構造について説明する。コネクタ部2は出力用ピン20
1、金属円柱204と信号伝達部3のバネ300とをネ
ジ301とナツト205でつないだものと、金属リング
202とを樹脂203で一体成形したち−のである。
第7図は第6図のバネ300を示したもので、底の真中
に固定用の穴301があり、球面方向に2種類の固有振
動数を持つ板部3a、3bが出ていて、第6図のウェー
ト101の中空内周面と振動検出方向の垂直方向に最も
ふくらんだ点で接する。
本発明の第3の実施例を第8図、第9図に示す。
第3の実施例では、第1.第2の実施例と異なり、信号
伝達部3のバネ300が感圧部1の方に固定され、コネ
クタ部と接する側が自由端となっている! コネクタ部2は、出力用ピン201と金属管204とを
継いだものと金属リンク’ 202とを樹脂203で一
体成形し、金属管の内側を中空としたもので、金属管2
04の内径より、自由状態での外径が少し大きい信号伝
達部3のバネ300が、コネクタ部2をハウジング部4
に打ち込む時スムースに入るように金属管204下部の
樹脂203が円錐状にえぐられている。
第9図に信号伝達部3の1<ネ300を図示する。
断面つは状に湾曲した板部3a、3bの先端を金属管2
04の内周面に接触させるようGこしたもので、各板部
3a、3bの幅を変えて固有振動数をかえている。
以上述べた各実施例では、信号伝達部3のノー、4ネ3
00はいずれも一方固定端、他方自由端であったが、両
方自由端(例えば第2の実施−例、第3の実施例で示し
た各バネをあわせたような/)jネ)でも同様にそれぞ
れ2種類以上の固有振動数Gこすることで、信頼性のあ
る検出器心こすることカベできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来検出器を示す縦断面図、第2図番よ本発明
検出器を適用するハックフィートノ寸・ツク点火システ
ムの構成図、第3図は本発明検出器の第1の実施例を示
す縦断面図、第4図(al、 (b1第3図図示検出器
におけるバネを示す縦断面図および底面図、第5図(a
)、 (blは第3図図示検出器に通用するバネの他の
実施例を示す縦断面図および底面図、打6図は本発明検
出器の第2の実施例を示す縦断面図、第7図(a)、 
(blは第6図図示検出器におけるバネを示す縦断面図
および底面図、第8図は本発明検出器の第3の実施例を
示す縦断面図、第9図(al、 (b)は第8図図示検
出器におけるバネを示す平面図および縦断面図である。 1・・・感圧部、10・・・内燃機関、20・・・ノッ
キング検出器、201・・・出力用ピン、300・・・
バネ。 代理人弁理士 岡 部   隆

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧電体を含む感圧部によりエンジンの振動を感知
    し、内燃機関のノッキングを検出する非共振型のノンキ
    ング検出器において、前記感圧部の出力信号を出力用コ
    ネクタピンに伝える2種類以上の固有振動を持つバネを
    備える内燃機関用ノンキング検出器。
  2. (2)前記バネの作用する荷重が、検知する振動の方向
    と垂直である特許請求の範囲第1項記載の内燃機関用ノ
    ッキング検出器。
JP3977283A 1983-03-09 1983-03-09 内燃機関用ノツキング検出器 Pending JPS59164921A (ja)

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JP3977283A JPS59164921A (ja) 1983-03-09 1983-03-09 内燃機関用ノツキング検出器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999001732A1 (de) * 1997-06-30 1999-01-14 Robert Bosch Gmbh Schwingungsaufnehmer mit druckhülse
US5895840A (en) * 1996-09-13 1999-04-20 Denso Corporation Vibration sensing device having slidable conductive member

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