JPS5916429A - 外部の遠隔プログラミング装置によってプログラム可能な埋込み型受信装置 - Google Patents

外部の遠隔プログラミング装置によってプログラム可能な埋込み型受信装置

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JPS5916429A
JPS5916429A JP58074847A JP7484783A JPS5916429A JP S5916429 A JPS5916429 A JP S5916429A JP 58074847 A JP58074847 A JP 58074847A JP 7484783 A JP7484783 A JP 7484783A JP S5916429 A JPS5916429 A JP S5916429A
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    • A61N1/32Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents
    • A61N1/36Applying electric currents by contact electrodes alternating or intermittent currents for stimulation
    • A61N1/372Arrangements in connection with the implantation of stimulators
    • A61N1/37211Means for communicating with stimulators
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • H04B1/20Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術的分野 本発明は、植込まれた医療用デバイスの分野に関するも
のであシ、更に具体的に云うと遠隔地で発生したプログ
ラミング信号を受信するため、植込まれたデバイスとと
もに用いられる無線周波数受信機のための回路に関する
発明の背景 電子回路の超小型化が引きつづき行われていることに刺
激されて、遠隔地でプログラム可能な植込み型医療用デ
バイスが医師達の間でん気を得て受は入れられるように
なってきている。遠隔地でプログラム可能なベース゛メ
ーカは、植込んだ後に危険な手術を行わないでも調節で
きるその能力によって人気がでた種類のものである。遠
隔地でプログラムすることができる植込み型皮下組織刺
激装置もまた人気をえてbるが、これはそれらの装置が
外科手術を行わなくても刺激モードおよびパラメータを
比較的しばしば調節して順応性などを与えることができ
るからである。
一般的に云って、遠隔地でプログラム可能な植込み型装
置は、遠隔地で発生した無線周波数プログラミング信号
を検出し変調するための受信機、および刺激発生回路を
制御するためその信号をデジタルインパルスに復号する
ための復号回路を含む。無線周波数受信の性質上必要で
あるため、受信機はデジタル回路に比べて適切な動作を
行うためによシ大きな電力を一般に必要とするアナログ
回路である。また、代表的な受信機は、遠隔地でプログ
ラム可能なデバイス以外の種々の発生源から発生するス
プリアス又は望ましくない無線周波数信号に対してきわ
めて敏感である。たとえその原因を明らかにすることは
できないとしても、これらのスプリアス信号は植込まれ
だデバイスによって妥当なプログラミング信号と間違わ
れ、植込まれた装置が望ましくない、そして多分危険な
動作をするようになる可能性がある。
これらの問題を解決するため、代表的な場合には植込み
現装置は、遠隔プログラミング動作の期間中に受信機を
選択的に付勢するため、磁気で作動するリードスイッチ
を含む。従って、受信機は遠隔プログラミング動作問で
植込まれたデバイスの限られた電力資源を節約するため
消勢されたままになっておシ、危険性をもつ可能性のあ
る無線周波数信号に応答しない状態にある。
磁気的に作動可能な機械的リードスイッチは上述した諸
問題を解決するのに効果的であるが、その使用に伴うい
くつかの欠点がある。例えば、リードスイッチは、一般
的に云って電子回路より信頼度の低い、又は故障しやす
い機械的デバイスである。従って、リードスイッチは、
遠隔地でプログラム可能な植込み型デバイスにおける“
最も弱いリンク”の典型である。また、植込み型デバイ
スの大きさおよび重量を減らそうとする試みは、小型化
がきわめて困難なことが証明されているリードスイッチ
に対する必要性によって妨げられている。更に、受信機
部分を付勢するためにリードスイッチを利用するために
は、遠隔プログラミングヘッドが実質的な(sul)s
tantial)磁石を含んでいる必要があp、このこ
とはその重量を更に増加する仁とになシ、従ってプログ
ラミング動作中のその位置ぎめを更に一層困難にする。
リードスイッチの上述した短所に答えて、本発明は、そ
の作動にリードスイッチを必要とせず、電力消費量が少
なく、スプリアス無線周波数信号による植込み型デバイ
スの誤プログラミングを効果的になくす受信機回路を提
供する。
受信機回路の信頼性を高め空間必要性を改善するのに加
えて、本発明は、余り重要でない機能、例えば植込み型
デバイスのための簡単なオン−オフ制御機能にリードス
イッチを用いるための道を開いている。同じオン−オフ
制御は普通のプログラミングによって達成できるので、
リードスイッチは医師のために追加の、又はバックアッ
プ制御を与え、又は患者が簡単な磁石を用いて植込まれ
たデバイスに対して限られた範囲の制御を行うことがで
きるようにするための手段を与える。植込まれたデバイ
スの機能不良が生命を脅かすおそれのある場合には、提
案されている磁石作動式オン−オフリードスイッチは、
デバイスの動作ヲ直ちに停止させることによって患者に
対し高度の安全性を与えることが意図されている。
発明の要約 本発明は、プログラム可能な型の植込み型デバイス内の
受信機を制御するための回路を提供する。
この回路は、植込まれたデバイスの受信機が間欠的に作
動されて遠隔地で発生したプログラミング信号を探査し
、プログラミング信号が受信機によって検出された場合
には少くとも1つの所定時間間隔の間受信機が継続的に
作動するようにするための手段を含む。本発明の1つの
側面によると、2つ以上のプログラミング信号からなる
遠隔地で発生したリセットコードに応答するリセット回
路は、受信機を更に所定の時間間隔の間継続的に作動さ
せるための手段を具えている。復号回路は受信機に接続
されていて、植込まれたデバイスの刺激出力回路を制御
するため、遠隔地で発生したプログラミングシーケンス
全デジタルインパルスに翻訳(変換)する。好ましい実
施例においては、復号回路は、入シブログラミング信号
をカウントするためのカウンタ、およびその正確さを検
査するためそのカウンタによって一部同期されている検
証回路(verification circult)
 k含む。本発明のもう1つの側面によると、プログラ
ムされたデータは、植込まれた装填のメモリに永久的に
記録されるか、又は刺激出力制御回路に一時的に連結さ
れる。連結は、受信したプログラミングデータ全取消す
ために具えられているタイマ回路に対してリセットコー
ドを継続的に供給することによって維持してもよい。タ
イマ回路はグログシミングシーケンスの開始時にリセッ
トされ、固定メモリに転送されていないプログラミング
データを自動的に取消すための手段を提供する。従って
、本発明は機能的には磁気リードスイッチと同等であシ
、信頼性の点では磁気リードスイッチよシ優れている植
込み型デバイスの受信機を遠隔操作するための手段を提
供する。
発明の詳細説明 第1図は、本発明の好ましい実施例の概念ブロック図で
ある。第1図には、遠隔プログラミング装置1により発
生されるRFパルスを受信するための受信機4が示され
ている。受信されたパルスは変調され、復号/制御回路
6において使用可能なデジタルプログラミングデータに
復号される。受信機制御回路2は受信機4に接続されて
いて、受信機2を2つのモードのうちの1つのモードで
作動させる。第1モードにおいては、受信機4はストロ
ーブ(strobe)される、即ち比較的短い時間の間
周期的に作動され、遠隔プログラミング装置1からの入
シブログラミングパルスに対して事実上一時的ではなく
殆んど完全に継続的な1監視”を行うようにする。好ま
しい実施例においては、受信機のデユティサイクルは1
%以下であるので、監視モードで動作中の受信機の電力
必要量は、植込み型デバイスに用いられている最新式の
(stateof the art)電源又はバッテリ
によって定められる限度内にある。第2モードにおいて
は、受信機4はプログラミング装置1からの1起動(w
ake−up)”パルスによって定位(static)
オン状態にラッチされる。受信機4は復号/制御回路6
およびプログラミング装置1から受信されるRFプログ
ラムパルスによって制御される時間の間オン状態にラッ
チされたま\になっており、その後第1“監視(wa−
tch) ”モードに戻る。従って、本発明は、プログ
ラミング動作問の比較的長い期間中の入りプログラムパ
ルス、およびプログラミング動作期間中密集した(cl
osely grouped)プログラミングパルスを
受信するため受信機4が定位オン状態にラッチされてい
る能動プログラミングモードに対して、受信機を周期的
にストローブすることによって本質的に連続的な監視を
行う。
第4図を参照すると、起動(wake−up)パルス1
40およびその後の起動コードパルス141−143が
示されている。好ましい実施例では、パルス140の持
続時間は10ミリ秒であるので、受信機ストローブパル
スのうちの少なくとも1つとm実に同期し、これらの受
信機ストローブパルスは好ましい実施例では4ミリ秒の
間隔で発生し、30.5マイクロ秒の持続時間を有する
。起動パルス140とストローブパルスが同期すると受
信機4をオン状態にラッチし、起動パルスの残りの持続
時間を復号/制御回路6に伝えてデータレジスタ8に記
憶−t−ル。
オン状態にラッチされると受信機4は受信したRFパル
スを復号/制御回路6に伝送し、 この回路6はデータ
レジスタ8の第1段、好ましい実施例では22段の第1
段に接続されている。受信した入力パルス間の持続時間
に関するタイミング上の配慮を利用して、回路6はその
出力において論理高および低からなるプログラミングデ
ータを発生させ、このデータはレジスタ8にクロックさ
れる。
受信機4は、制御回路2がらリセット信号を受信するま
でオン状態のま\になっており、制御回路2は復号/制
御回路6におけるリセットタイマおよび回路によって制
御される。
一連のパルス列140〜143はデジタル起動コード、
好ましい実施例では2進数101とともにレジスタ8の
最後の3段にロード(load)する。パルスカウント
が4(プログラミングビットカウント=3)に等しいと
すると、リフレッシュ又はリセット信号が復号/制御回
路6および受信機制御回路2に伝送され、それによりそ
れらの回路は初期設定されてプログラミングデータパル
ス(その第1パルスはパルス144によって表わされて
いる)を受信し、刺激出力回路を制御する。このリフレ
ッシュ信号はまた制御回路6のタイマをリセットし、少
なくとも1つの所定時間間隔に対して能動受信モードを
与え、一連のRFプログラミングパルスが受信され復号
されるようにする。好ましい実施例では、パルス143
からパルス144まで30m5の遅延を与え、回路が正
しく初期設定するのに十分な時間を与える。
好ましい実施例では、プログラミングコードは32ビツ
トシーケンスにてプログラマにょシ発生され、そのうち
の14ビツトはプログラムデータであシ、そのうちの1
6ビツトはメモリおよび刺激出力回路の制御回路へのア
クセスを制御し、各シーケンスの最初の2ビツトはプロ
グラミング情報は含ifプログラミング復号回路によQ
無視される。
各シーケンスは、24ビツトと8ビツトの2つの伝送ブ
ロックに分けられ、この8ビツトは、通常の場合、第1
ブロツクが全部クロックインされた後にレジスタ8の最
初の8段にある第1ブロツクのうち最後の8ビツトに取
って代るか又は置換する。
データの第1ブロツクの最後の8ビツトは、正しい場合
には最初の16ビツト、即ちプログラムデータのウチの
14ビツトをレジスタ8の最後の14段にロックするア
クセスコードを含み、最初の2ビツトはレジスタ8から
シフトアウトされる。最後の14段がラッチされると、
レジスタ8の最初の8段は、パリティ情報の8ビツトヲ
構成するプログラムパルスの第2ブロツクで再書込みさ
れる。もしパリティが正しければ、レジスタ8の最後の
14段にあるデータはメモリに永久的に1・込まれるか
、又は出力回路12の制御回路に一時的に連絡される。
実行される特定の動作は、ラッチされたプログラミング
データの最初の2ビツトのうちの1つによって制御され
る。
14プログラミングビツトは、′値” (value)
情報の8ビツトと1ルーチング″情報の6ビツトからな
る。ルーチング情報はどのプログラム可能なパラメータ
、例えばパルス速度(rate)又は幅、どの値(va
lue)情報が割当てられるかについて刺激制御および
メモリ回路に命令する。
好ましい実施例では、送信機14は、プログラムされた
データを植込まれた装置から遠隔プログラミング装置へ
伝送し、最近プログラムされたデータを検証し、メモリ
に記憶されている以前にプログラムされたデータ質問す
る。代表的な場合には、検証伝送(verificat
ion transmission)は、32ビツトの
プログラミングシーケンスの終シに実行されるが、各シ
ーケンスが32ビツトからなる一連のプログラミングシ
ーケンスが完了するまでプログラミングデータによって
遅延させてもよい。
第2図A、第2図Bおよび第2図Cは、本発明の電子回
路の動作に対応する流れ図である。流れ図の各ステップ
又はブロックは回路の特定の機能に対応し、一般的に云
って詳細な概略図における回路のセクション又はグルー
プによって確認できる。本発明の詳細な説明を助けるた
めに、第2図A、第2図Bおよび第2図Cの流れ図は、
本発明の回路の一般的ブロック図を含む第3図Aおよび
第3図Bと一緒に説明する。しかし、流れ図およびブロ
ック図は主として回路動作の説明を助けることを目的と
したものであシ、十分な又は完全な理解は詳細な概略図
に頼らずには不可能なことを理解すべきである。
流れ図全体を通じて、第2図Cにおいて示されているタ
イマ1および2が参照されている。一般的に云って、こ
れらのタイマはプログラミングセクション内へのプログ
ラミングデータの適当な流れについてチェックを行い、
誤りと思われる場合、又は誤りが実際に起きた場合、又
はプログラミング動作の終シにおいて種々の復号回路ラ
リセット又は再初期設定するための手段を与える。タイ
マ1およびタイマ2は第3図Aのシーケンスタイマ69
およびリフレッシュタイマ40にそれぞれ対応する。流
れ図を参照すると、時間切れになるといづれのタイマも
一時的にプログラミングを取消し一プログラミング回路
をリセットすることが判るであろう。タイマ1が時間切
れになると、更に受信機ラッチをリセットし、受信機を
その1監視モードにもどす。機能的に云うと、タイマ1
、即ちシーケンスタイマ69は、1つの32ピツトグロ
グラミングシーケンスが発生するのに必要な時間に関連
した時間切れ期間を有する。このシーケンスが与えられ
た時間内に完了しないと、誤りが想定され、プログラミ
ング回路はリセットされる。タイマ2、即ちリフレッシ
ュタイマ40は、タイマ1よυ長い時間切れ期間を有し
、その主要機能として受信機ラッチ信号のリセットを有
し、それにより受信機はプログラミング動作の終ルにそ
の゛監視”モードにもどされる。
第3図Aにおいて、受信機および復号制御回路34への
入力のための出力信号経路42およびリフレッシュリセ
ット論理回路口への入力のための出力信号経路43を有
するタイマ40が示されている。信号経路42は受信機
ラッチリセット信号をタイマ40から受信機および復号
制御回路調へ伝送し、次にはこれが信号経路あ上で運ば
れる受信機(資)作動信号をリセットさせる。信号経路
43はリフレッシュ回路60ヲリセツトし刺激出力回路
に連絡される一時的プログラミングを取消し、論理回路
(イ)からの信号経路77および79を介してそれぞれ
とットカウンタ61およびアクセス復号回路75をリセ
ットする。
タイマ69は、信号経路45を通ってリフレッシュリセ
ット論理回路ωへタイマ40と同様な接続をしているが
、タイマ40と異なり受信機復号制御回路34には接続
していない。
流れ図の第1ステツプ又はブロックは、第2図Aの“開
始点”と表示されている入口点のすぐ下に見出される。
“パルスチェックタイマit−待て”と題されたこのブ
ロックは、遠隔プログラミング装置からのプログラミン
グパルスの入シヲモニタする本発明の回路、および本発
明の受信機ストローブ動作を行う回路に対応するか又は
それらの回路を表わす。
流れ図の第2のブロックによって示されているように、
最初の検出さ九たプログラミングパルスはタイマ1およ
び2を開始させ、受信機をオンにラッチする。一般的に
云って、第3図Aの受信機および復号制御回路34は、
最初の2つの上記の流れ図ステップに機能的に対応する
。受信機ストローブモードにおいては、制御回路34は
受信機30を周期的に作動させ、又は使用可能にする。
ストローブ信号が受信機におけるプログラミングパルス
と一致すると、そのプログラミングパルスはパルス整形
回路32において使用可能なデジタル信号に変換され制
御回路Mに伝送され、次にその信号が経路36奢介して
受信機を”オン”にラッチする。
この最初の信号はまた信号経路37を介してタイマ40
を開始させ、信号経路39.ビットカウンタ61および
信号経路67を介してタイマ69ヲ開始させる。
受信機30がオン状態にラッチされると、その後のプロ
グラミングパルスはパルス整形回路32および受信機お
よび復号制御回路Mを介してデータ110 #−“1”
復号回路48に送伝されるので、それらのパルスは種々
のプログラムレジスタに入力のため、使用可能なプログ
ラミングデータビットに復号される。′タイマ2をチェ
ックせよ“、′変調ルーチン”および1パルスカウント
−47”からなる流れ図ループは、4に等しいパルスカ
ウントが検出されるまで記憶レジスタ内にプログラミン
グパルスを受信、変調、カウントおよびカウントする回
路に対応する。タイマ2が時間切れになる前に4に等し
いパルスカウントに達しない場合には、刺激出力回路の
制御入力へのプログラミングデータのいかなる一時的連
結も取消され、プログラミング復号回路はリセットされ
る。刺激出力回路の一時的又は永久的プログラミングは
、後述するプログラム制御回路によって与えられる。
第3図人および第3図Bにおいては、上述したプログラ
ムレジスタ、カウンタおよび制御回路に対応するブロッ
ク図の回路が示されている。アクセス/パリティレジス
タ52、値記憶しジスタ閉およびパラメータ/値ルーチ
ングレジスタ銘は22ピツトシフトレジスタを提供し、
アクセスゲート64は回路52からレジスタ66および
藺へのデータビットの直列流れを制御する。レジスタ6
6および関はそれぞれ値およびルーチングプログラミン
グビットを受けとる。回路52は信号経路刃ヲ介して復
号回路48から直列データを受けとる。ビットカウンタ
61は受信した各グログフパルスに応答して復号制御回
路調からの信号経路39ヲ介して増分される。
上述したように、タイマ69はリセット論理回路(イ)
ヘリセット信号を与え、次にこの信号がピットカウンタ
61およびアクセス復号回路75をリセットする。復号
回路75は信号経路76を介してパリティアクセス論理
回路81に接続されている。プログラム制御論理回路8
2は主メモリ92に接続され、また信号経路62および
80を介してリフレッシュリセット論理回路間およびパ
リティアクセス論理回路81にそれぞれ接続されている
。プログラム制御論理回路82は信号経路85を介して
主メモリを制御するので、受けとられたプログラミング
データは、主メモリ92に永久的に書込まれるか、又は
一時的に取消されるか又はメモリ92ヲ介して連結され
、限られた時間の間刺激出力回路94を制御し、データ
全永久的にメモリ92に喪込む代わシに、又は書込む前
にオペレータ、通常は医師が出力回路に対するプログラ
ミングデータの影響をモニタすることができるようにす
る。
タイマ2の時間切れ以前にピットカウンタ61のパルス
カウントが4(ビットカウント=3)に達すると、回路
実行は、判断ブロック”リフレッシュコードは妥当か?
”に続く。妥当なリフレッシュコードが受けとられレジ
スタ52の最初の3段に正しくクロックされると、それ
を示す出力は、信号経路56上にアクセス論理回路によ
り発生され、ピットカウンタ61から経路59ヲ介する
パルスカウント=4信号とともにリフレッシュ復号回路
58へ入力される。これらの信号は、リフレッシュデコ
ード回路58が信号経路57上にリセット信号を発生さ
せ、リフレッシュリセット論理回路(イ)に入力される
。それに応答して論理回路60は、タイマ40 ’iミ
リセットるためのリセット信号を信号経路62上に発生
させ、信号経路77ヲ介するピットカウンタ61へのリ
セット信号を発生させる。ピットカウンタ61t−リセ
ットすると(0に等しいパルスカウントに対し)、更に
タイマ69が信号経路67を介してリセットされる。従
って、妥当なリフレッシュコードおよびパルスカウント
=4信号が発生すると、第2図Cの入口点4のすぐ下に
見出される判断ブロックに示されているように、タイマ
40.タイマ69およびピットカウンタ61がリセット
される。同様に流れ図に示されているように、次には回
路実行が追加のプログラミングデータを予期して開始点
において再び開始される。
妥当なリフレッシュコードがパルスカウント=4信号と
同時に発生しない場合には、回路実行は、“タイマ2′
f:チェックせよ”、″′復調ルーチン”。
頓パルスカウント≧247”および”アクセスは正しい
か?”からなるループへ続く。回路実行は下記の2つの
状況のうちのいづれの場合にもこのループに達する。第
1の状況では、妥当なリフレッシュコードが以前に受け
とられていて回路実行が開始入口点からすでに再開され
ているので、パルスカウント4は32ビツトプログラミ
ングシーケンスの最初の3ビツトがすでに受けとられて
いることを示す。定義によシ、妥当なプログラミングシ
ーケンスの最初の3ビツトは2進数101リフレツシユ
コートではあシえないので、回路実行は判断ブロック1
リフレツシユコードは妥当が?”の1ノー’ (no)
ブランチを通って続く。第2の状況では、タイマをリセ
ットしプログラミングシーケンスのために初期設定する
のに必要なリフレッシュコードは以前に受けとられてい
ないので、タイマ69(タイマ2)はプログラミングシ
ーケンス全部を受けとる前に時間切れになり、その結果
一時的プログラミングは取消され、プログラミング回路
はリセットされる。第2図Cに示されているように、回
路実行は次に再び開始点に進み、回路はリセットモード
又は初期設定されたモードにある。
再び第1の状況、即ち妥当なプログラミングデータが受
けとられつつある状況に戻ると、データの復調およびク
ロッキングは、24より大きい、又は24に等しい)く
ルスカウントがビットカウンタ61によって検出される
までは、正常な状況の下で継続される。第3図Bに示さ
れているように、データビットはレジスタ52.アクセ
スゲート64を介して値記憶レジスタ66およびパラメ
ータ値ルーチングレジスタ簡にクロックされる。レジス
タ52 、56および68のためのクロッキング信号は
、受信機および復号制御回路あの出力がら信号経路54
を介して伝送される。カウントが24より大きいが、又
は24に等しいと、ビットカウンタ61けレジスタ52
内にあるコードに対するチェックを信号経路72を介し
て開始する。信号経路7oはレジスタ51の論理アレー
に接続されておシ、このアレーは所定のアクセスコード
がレジスタ52の8段に存在する場合にはアクセス信号
を発生させる。パルスカウントが24よシ大きいが、又
は24に等しく、アクセス信号が発生すると、アクセス
復号回路75は、信号経路76上ニアクセスラッチド信
号を発生させアクセスゲート64に入力させる。その後
はアクセスゲートがプログラム制御論理回路82がらの
信号経路49を介してリセットされるか又は開かれるま
では、それ以上のデータは値記憶レジスタ66又はパラ
メータ/値ルーチングレジスタ68にクロックさたない
信号経路76は後述する理由によシパリテイアクセス論
理回路81にも接続されている。もう1つの信号がアク
セス復号回路75によって発生され信号経路73を介し
てビットカウンタ6エに入力する。この信号は、ビット
カウンタ61 ’e 24のパルスカウント値において
セットされるようにするが、これは回路実行の適当な続
行のために必要である。代表的な場合にはアクセスコー
ドは最後の起動パルスの終了後に第24番目のビットに
受けとられるか、成る場合にはスプリアス干渉ピッ) 
(interveningbtt)  が起動パルスの
後に、しかし32ビツトプログラミングシーケンスの第
1パルスの前に起きることがあることが観察される。こ
れらの干渉ビットヒ、モしアクセスコード以前に到着す
る16ビツトが正確であれば問題にはならない。という
訳は、干渉ビットはレジスタ68の最後の段からシフト
アウトされるからである。
M2図人の入口点5から続く第2図Bの入口点に示され
ているように、上述した回路動作は、゛アクセスをラッ
チしパルスカラントラ24にリセットせよ”と表示され
ている最初の判断ブロックに示されている。次の回路実
行ループは1タイマ2全チエツクせよII 、 11復
調ルーチン#および“パルスカウント=327 ”のブ
ロックからなる。このループにおいては、パリティ情報
の終シの8ピツトが受けとられ、復調され、レジスタ5
2にクロックされる。正常な場合には、タイマ2はこれ
らのビットがクロックされる前には時間切れにならない
が、プログラミングシーケンスが途切れたり、又はその
シーケンスに予期しなかった遅れが生じたシすると、上
述したリセットおよび取り消し動作が実行される。32
に等しいパルスカウントがビットカウンタ61によって
検出されると、出力信号が信号経路65上に発生しパリ
ティアクセス論理回路に入力する。
頓パリティは正しいか?″の判断ブロックはパリティア
クセス論理回路81の機能に対応する。32に等しいパ
ルスカウント信号およびアクセスラッチ信号の両方がそ
れぞれ信号経路65および76上に存在する場合には、
パリティアクセス論理回路81は信号経路55上にパリ
ティ論理回路53によシ発生された信号に応答する。パ
リティ論理回路53はデータバスを介してレジスタおよ
び論理回路52.値記憶レジスタ66およびパラメータ
/値ルーチングレジスタ68に接続されている。論理回
路53が正しいパリティが受けとられたと判断すると、
信号経路55上のパリティ信号はパリティアクセス論理
回路81が信号経路80上にパリティ修正(corre
ct)信号を発生させプログラム制御論理回路82に入
力させる。パリティが正しくない場合には、回路実行は
1一時的プログラミングを取フ消せ”ブロックを介して
続行され、出口点3を出て第2図Cの“メモリ内容を伝
送せよ”ブロックに入る。“メモリ内容を伝送せよ”信
号は信号経路87會介してプログラム制御論理回路82
が発生させ、これによって送信機91はメモリの内容又
は一時的データを遠隔プログラミング装置へ伝送して戻
す。この伝送後、回路実行は゛プログラミング回路およ
びタイマ1および2金リセツトせよ″ブロックを介して
続行され開始点に戻る。
パリティが正しい場合には、プログラム制御論理回路8
2は値記憶レジスタ66およびパラメータ/値ルーチン
グレジスタ68内のデータを並列方式で対応する値バッ
ファ93オよびパラメータ/値ルーチングバツファ95
に転送させる。バッファ93および95はプログラム制
御論理回路82および信号経路85により与えられてい
るように主メモリ92に対し選択的に接続可能である。
ブログラノ・制御論理回路82は、1/ジスタロ8の最
後の2段にあるプログラミングビットに信号経路84お
よび86ヲ介して応答し、主メモリに永久的書込みを行
うか、又は主メモリ全弁する刺激出力回路94へのデー
タのプログラミングを一時的に取消す。永久的書込み又
は一時的プログラム1込みに対する制御は、プログラム
制御論理回路82とメモリ92との開に接続されている
信号経路85によって行われる。2つの可能な動作モー
ドが、“一時的入力を使用可能にせよ”および1固定メ
モリに書込め″と表示されたブロックによって流れ図に
示されている。そのいづれかの動作の後に、プログラム
実行は第211Cの入口点へ続き、更に“最後のプログ
ラムシーケンスか?”と表示されている判断ブロックへ
と続く。
メモリ内容を遠隔プログラミング装置へ伝送して戻すこ
とを実行する判断は、信号経路84および86上にある
信号に応答してプログラム制御論理回路82によって行
われ、これらの信号経路81および86は上述したよう
にパラメータ/値ルーチングレジスタ68の最後の2段
に接続されている。一連のプログラムシーケンス、又は
永久的又は一時的に書込む指示は各プログラムシーケン
スの第3および第4ビツトに埋込まれたプログラムデー
タ全弁してプログラム制御論理回路82に示される。遠
隔装置に伝送して戻すことが所望される場合には、制御
論理/送信機91がプログラム制御論理回路82からの
信号経路87ヲ介して作動されろ。好ましい実施例にお
いては、復号回路の初期設定に十分な時間を与えるため
プログラミングシーケンス間に30 msの遅延を用い
ている。
プログラミング動作が完了すると、受信機はタイマ2.
即ちリフレッシュタイマ40によってその時間切れ間隔
の終シに1監視”モードに戻される。
それとは逆にもし一時的ブログ2ミングの維持が求めら
れる一方で刺激出力がモニタされるか、又は追加のプロ
グラミングが意図されるならば、受信機はオン状態に維
持され、出力刺激回路の制御回路への一時的プログラミ
ングの連結は、シーケンスタイマ69が時間切れになる
の全防止するのに十分な間隔で連続的リフレッシュコー
ドシーケンスを与えることによって維持される。
第5図〜第9図は、本発明の電子回路の詳細な概略図を
含む。第5図〜第8図の各々は2枚、即ちAおよびBに
含む。読者の便宜上これらの図のAおよびBは、明細書
を読む場合に相互接続線の位置を判りやすくするために
整列されである。更に理解を助けるものとして、番号の
異なる図の間の相互接続線はアルファベットで表示しで
あるので、各図のAおよびB紙間の相互接続線と容易に
区別できる。種々の図を相互接続している各線又は導線
は表示されているが、表示の一部は回路の適当な相互接
続を示すことのみを目的としておシ、特定の線又は導線
は明細書において具体的に識別又は列挙されているもの
ではないことが理解されるであろう。
また、種々の部品のための電源および大地接続は明確を
期するため概略図から省かれているが、それらの接続は
技術上周知のいかなる従来の設計のものでもよいことが
理解されるであろう。
第5図へ第9図の下記の説明は、対応する詳細なブロッ
ク図である第3図Aおよび第3図Bを参照して行われる
。第5図を参照すると、受信機回路からの入力を有する
回路100が示されている。
受信機回路は選択的作動を行う設計のものであって、遠
隔地で発生したRF倍信号受信し増幅することができる
ものでよいので、それらは本発明のデジタル回路との間
のインタフェースをとっている。
回路100は詳細なブロック図のパルス整形回路32に
対応する。回路100の出力はノアゲート104に印加
され、その補数はフリップフロップ102の入力に印加
される。5LCKおよびxosc信号はそれぞれゲート
106および134に印加される。詳細なブロック図で
は、5LCK信号発生器は受信機および復号制御回路3
4に組み込まれている。5LCK信号は、フリップフロ
ップ102がリセット状態にある場合にはノアゲート1
06および導線ci介して周期的に受信機をクロック又
はストローブする。導線Cは詳細なブロック図における
信号経路36に類似している。
詳細なブロック図に関連して上述したように、受信機に
おける遠隔地発生プログラムパルスおよび受信機作動ス
トローブ信号の発生はフリップフロップ102およびノ
アゲート106によって与えられるように受信機を能動
状態に保つ。フリップフロップ102のリセット状態は
導線pに接続されており、この導線pは詳細なブロック
図の信号経路42に類似している。
フリップフロップがセットされると、パルスはノアゲー
) 104 ’ii介し、導線114オよび112ヲ介
してデータ復号回路135のフリップフロップ110へ
供給される。データ復号回路135はブロック48によ
って詳細なブロック図に表わされており、ノアゲート1
04はxosc信号発生器を含むデータ復号クロック4
4によって表わされている。回路135はフリップフロ
ップ130〜132、フリップフロップ110 、11
3 、115 、117および119、および関連ゲー
トおよびそのインバータを含む。受信機が能動モードに
保たれている場合には、復調クロック信号xoscがナ
ンドゲー) 134 i通って供給され、フリップフロ
ップ130に入力される。xoscは244マイクロ秒
周期を有する信号に分割され、この信号はフリップフロ
ップ132の4出力からフリップフロップ113および
115のクロツナキング入力に伝送される。それに応答
してフリップフロップ113はリセット信号を発生させ
フリップフロップ115 、117および119に入力
させる。技術上周知のタイミング機構を用いて、入υプ
ログラムパルスはそれらのパルス間の遅延によって復号
さ。
れ、インバータを介して導線133に接続されているフ
リップフロップ119のQ出力においてOI′又は′1
”九−夕を発生させる。フリップフロップ130−13
2および113のリセット入力は、FOR(パワー・オ
ン・リセット)と表示された導線に接続されている。パ
ワー・オン・リセット信号は植込まれたデバイスの回路
のパワーアップ期間中に1度発生し、POR導線に接続
された上述の回路および種々のその他の回路をデバイス
の電子装置の適切な動作に必要な既知の状態に初期設定
する機能をする。
ちょっとの間第4図を参照すると、本発明の好ましい実
施例では、″1′データビットは約2.2ミリ秒の遠隔
地発生プログラミングパルス間の遅延に対応し、一方″
′0”データビットは約900マイクロ秒より短い、又
はそれに等しい遅延に対応することが判る。また、デー
タビットはその後のパルス金堂けとるとプログラムレジ
スタにクロックされることが判る。再び第5図を参照す
ると、これらのクロッキング信号は、詳細なブロック図
のレジスタ5′/!に機能が似ているフリップフロップ
120−128からなる8段レジスタのクロッキング入
力へ導線112および114上を伝送され、導+il 
134および導線112および114はそれぞれ信号経
路刃および54に類似している。
ナントゲート150およびその対応する入力および出力
は、詳細なブロック図の論理回路51により機能的に表
わされている。ナントゲート150の出力は、詳細なブ
ロック図の信号経路56に対応する導線fに接続され、
第6図Bのノアゲー) 202に制御信号を与える。
詳細なブロック図のリフレッシュタイマ40の詳細な回
路図は第6図Aに見出され、フリップフロップ230〜
232t−含む。好ましい実施例では、導線n上のフリ
ップフロップ230用のクロッキング信号は自走(fr
ee running) してお9.62.5ミリ秒周
期を有する。明確を期するため、クロック発生器は詳細
な回路図に示してないが、これはその発生器が技術上周
知の標準的な方形波発生器であるからである。
出力導線pはフリップフロップ232のQ出力に接続さ
れ、第5図Aの入力ラッチフリップフロツブ102にリ
セット信号を与える。フリップフロップ210および2
12は詳細なブロック図のシーケンスタイマ69に機能
的に類似している。これらのフリップフロップは、62
.5 msクロックにより制御される時間間隔の終了前
にリセットされていない場合には、その時間間隔後に第
8図Aのナンドゲ−) 345の1人力に接続している
導線0上に時間切れ信号を発生させる。フリップフロッ
プ181−185の4出力に接続されているナントゲー
ト187および220はノアゲート218と協力してフ
リップフロップ210および212のリセット入力を制
御する。フリップフロップ181−185は詳細なブロ
ック図において参照数字61によって識別されているビ
ットカウンタを含む。フリップフロップ181゜182
 、184および185の4出力はナントゲート204
の入力に接続される。ナンドゲー) 204の出力は導
線206に接続され、この導線はノアゲート202の入
力に接続されている。ナントゲート202の上方の出力
は導9208 ?介してフリップフロップ183のd出
力に接続され、下方の入力は導線gに接続されている。
フリップフロップ162およびゲート202および20
4は詳細なブロック図のリフレッシュ復号論理回路58
に機能的に類似している。4に等しいパルスカウントが
ビットカウンタフリップフロップ181−185に存在
し2進数101リフレツシユコードがナントゲート15
0によって検出されると、ノアゲート202はリフレッ
シュ信号を発生させフリップフロップ163に入力させ
る。それによシフリップフロップ163はクロックされ
ると導、1!m上にリフレッシュリセット信号全発生さ
せる。
導線mは詳細なブロック図の信号経路57に類似してい
る。導線mは第8図Aのナントゲート310の入力に接
続されている。
ゲート162および164およびフリップ70ツフ。
160および161およびそれらの関連イン、<−夕は
機能上詳細なブロック図のアクセス復号論理1回路75
に類似する。ノアゲート162の上方の入力はナントゲ
ート168の出力に対応する。ナントゲート168の入
力は導線190および192ヲ介してビットカウンタ1
80の最後の2段に接続さし、ノ(ルスカウン)>2[
−表わす信号を発生させる。オアゲート162は他の3
人力ヲ有する。入力溝f#gおよびhは第5図Bのナン
トゲート145および150から接続され、これらのゲ
ートはフリップフロップ120〜122および124〜
127にある情報の8ビツト又はバイトを復号する。入
力導線lはフリップフロップ123の出力に接続されて
いる。適当なアクセスバイトがフリップフロップ120
−127に存在し、パルスカウントがナントゲート16
8によって示される24になると、オアゲート162の
出力は論理低状態になる。フリップフロップがリセット
状態にあるとすると、ナントゲート164は論理高に移
ることによってゲート162に応答し、これは導線jを
介してフリップフロップ160金クロツクさせる。
フリップフロップ161は、導線193ヲ介してフリッ
プフロップ184ヲセツトしナントゲート198および
導線196ヲ介してフリップフロップ181−183を
リセットすることによってフリップフロップ160に応
答スる。フリップフロップ160により導線e上に発生
した論理高信号は第5図Bのノアゲート170に伝送さ
れ、それによって導線112からのそれ以上のクロッキ
ング信号が導線zを介して第7図Aのフリップフロップ
500〜507のクロッキング入力に伝わることができ
ないようにする。フリップフロップ160およびフリッ
プフロッグ181〜185のリセット入力は、第8図A
に示されているノアゲート346の出力に接続されてい
る導線に=i介して更に制御される。ノアゲート346
の1つの機能ハ、リフレッシュタイマフリップフロップ
230〜232の時間切れが起きるとアクセスラッチフ
リップフロップ160およびビットカウンタフリップフ
ロップ181〜185ヘリセツト信号を与えることであ
る。一般的に云うと、ゲート310および344〜34
6は詳細なブロック図においてリフレッシュリセット論
理回路ωによって機能的に表わされておフ、ノアゲート
170はアクセスゲート64によって機能的に表わされ
ており、導線eは、アクセスゲート64の信号経路76
に機能的に対応する。
詳細なブロック図においてそれぞれの参照数字53およ
び81によって識別されているパリティ論理回路および
パリティアクセス論理回路は第8図および第9図に見出
される。第8図において、フリップフロップ350およ
びゲー) 352 、354および358はパリティア
クセス論理回路を含む。フリップフロップ350は導線
ark介してビットカウンタフリップフロップ185の
最後の汐によってクロックされる。このクロッキングは
パルスカウントが32に等しい時に起きる。フリップフ
ロップ350のQ出力およびζ出力はそれぞれナントゲ
ート354の下方の入力およびノアゲート358の上方
の入力に接続されている。ゲート354および358の
もう−1の入力はナントゲート352の出力に接続され
ている。ナントゲート352の上方の入力は導線gに接
続され、この導線は第9図のパリティ論理回路400の
ノアゲート410の出力に接続されている。
ハリティ論理回路400の入力は第7図のフリップフロ
ップ500〜513の出力およびフリップフロップ12
0〜127の出力から由来する。この配置は詳細なブロ
ック図に示されている配置に対応する。
導線tは詳細なブロック図のパリティ論理回路53の出
力信号経路55に対応する。
ナントゲート352の下方の入力は導線eに接続され、
この導線はアクセス論理回路154のフリップフロップ
160出力に接続されている。ナンドゲ−) 354お
よびノアゲート358の出力にそれぞれ接続している導
線356および360はフリップフロップ331および
332のそれぞれの人力に接続されている。適轟なパリ
ティが存在するかどうかによって、フリップフロップ3
31および332は誤りリセット信号又はアクセプト信
号をそれぞれ発生させる。いづれの場合にもフリップフ
ロッグ350はナントゲート344t−介してリセット
され、このゲートは導線340および362會介してそ
れぞれフリップフロップ331および332に接続され
ている。
アクセスが正しい場合には、フリップフロップ332は
そのQ出力に論理0を発生させ、これは今度は導!sa
aに接続され、この導線aaはフリップフロップ333
のD入力およびフリップフロップ334および335の
クロッキング入力に接続されている。
プログラムデータを出力制御回路に一時的に連結させる
か、又はデータをメモリに永久的に書込むかの判断はナ
ントゲート382によって行われる。
ナントゲート382の上方の入力はフリップフロップ3
35のζ出力に接続され、下方の入力はフリップフロッ
プ333のQ出力に接続されている。フリップフロップ
335のD入力は導線agを介してフリップフロップ5
12の出力に接続されている。フリップフロップ512
の論理状態は一時的言込みが起享 きるのか、又は永久的書込み起きるのかを決定する。フ
リップフロップ335のζ出力は送信機の制御回路に接
続されている。ナントゲート382の出力は反転され、
導線Wに接続され、この導線Wは第7図Bのメモリ制御
論理回路650に接続されている。第8図Aにおいて、
フリップフロップ394および395、および関連ゲー
トおよびそれらのインバータはパワーオン回路からのノ
(ワーオン信号に応答して上述したFOR信号を発生さ
せる。一般的に云って、第8図Aおよび第8図Bの回路
は詳細なブロック図のプログラム制御論理回路82によ
つて機能的に表わされている。
プログラミングシーケンスの後における遠隔プログラマ
への植込まれだ装置による伝送はフリップフロップ51
3によって制御され、このフリップフロップの論理状態
は更に32ビツトプログラミングシーケンスがすぐに来
ようとしているかどうかを決定する。フリップフロップ
513は導線aeを介シテフリツプフロツプ334のd
入力に接続されている。フリップフロップ334の出力
はノアゲート384の上方の入力に接続されている。ノ
アゲート384の中央の入力はノアゲート380の出力
に接続されており、このゲート380はフリップフロッ
プ333のQ出力およびフリップフロップ331の6出
力から入力を得る。正しいパイティが存在する場合には
、ノアグー) 380はノアゲート384へ論理0を送
る。ノアゲート384の一番下の入力はフリップフロッ
プ392のQ出力から得られる。フリップフロップ39
1〜393およびそれらの関連ゲートからなる遠隔計測
制御回路はナントゲート396を介して遠隔伝送(te
letransmlssions)の実行を制御する。
送信機397のメモリ回路600への接続はい示されて
いないが、これはこれらの回路の動作が本発明の範囲外
にあるからである。フリップフロップ392のσ出力は
フリップフロッグ391および393のリセット入力に
接続され第5図Aのナントゲート137に入っている。
遠隔計測伝送の期間中ナントゲート137はフリップフ
ロップlloをリセット状態に保ち、それにょシ伝送さ
れた信号が復号回路135へ伝わらないようにする。
第7図において、フリップ70ツブ500〜507およ
び508〜513は、詳細なブロック図の値記憶レジス
タ6およびパラメータ/値ルーチングレジー スタ簡に
それぞれ対応する。フリップフロップ520〜527お
よびフリップフロップ540〜543は同じく詳細なブ
ロック図の値バッファ93およびパラメータ/値ルーチ
ングバッファ95にそれぞれ対応する。プログラミング
シーケンスの期間中に、データは第5図Bのフリップフ
ロップのQal刀かう導Myを介してフリップフロップ
500のD入力にクロックされる。ノアグー) 170
が使用可能(enable)になっていると、即ちアク
セスがラッチされていないと、データは直列でフリップ
フロップ507へ伝えられ、導線530を介してフリッ
プフロップ508に伝えられる。フリップフロップ50
8〜513はフリップフロップ500〜507と同じ信
号でクロックされ、クロッキング信号は導線532およ
び534を介して伝送される。゛プログ2ミングシーケ
ンスの後に、そして適当なパリティが達成されると、バ
ッファフリップフロップ520〜527および540〜
543は導線aaおよびその対応する導線550を介し
てクロックされる。導線aaは第8図Bの7リツプフロ
ツプ332の互出力から由来する。上述したように、フ
リップフロップ332は、グー) 352.354およ
び358およびフリップフロップ350からなる論理回
路に応答してアクセプトデータ信号を発生させる。バッ
ファフリップフロップ520〜527の出力はメモリ/
固定および一時的600に接続されている。メモリ60
0はメモリ制御論理回路650によって制御されるが、
明確を期するため接続は図に示されていないことが理解
されるであろう。
詳細な概略図の回路のレイアウトおよび動作の一般的説
明が上記の文章に述べられている。それ以上の詳細は詳
細な概略図を調べ、その他の図および対応する文章を参
照することによって知ることができる。
種々のその他の回路設計が本発明の動作構成を達成しう
るものと考えられる。従って、本発明は詳細な概略図に
示した特定の実施例に限定されるものではなく、より一
般的なブロック図に関連して述べられている精神および
範囲内にあるすべての同等の設計を含むものと理解すべ
きである。更に、本発明は植込み型デバイスにおいて具
体化されることが好ましいが、本発明は上述したのと同
じ利点を与えるため植込み型でない他のデバイスに用い
ることも考えられる。
以下本発明の実施の態様を列記する。
1、 受信機を継続的に作動させるための前記手段は、
受信機によシ検出された1つ以上のプログラミング信号
に応答する一方で受信機を少なくとももう1つの所定時
間間隔の間継続的に作動させるために継続的に作動され
るリセット手段を更に含む特許請求の範囲第1項による
回路。
2 受信機を間欠的に作動させ、遠隔発生プログラミン
グ信号を監視させるための手段と、受信機が間欠的に作
動している間受信機がプログラミング信号を検出した場
合、受信機を所定の時間間隔の間継続的に作動させるた
めの手段と、を含む プログラム可能な型の植込まれたデバイス内の受信機を
制御する回路。       \1 受信機を継続的に
作動させるたユの前記手段が、受信機が検出した2つ以
上のプログラミング信号に応答する一方で受信機を少な
くとももう1つの所定時間間隔の間継続的に作動させる
ために継続的に作動されるリセット手段を更に含む特許
請求の範囲第2項による回路。
本 前記間欠的作動が周期的であシ、周期レートが4ミ
リ秒であり、間欠的作動の動作周期が30.5マイクロ
秒である前記第2項による回路。
& 受信機を短いデユティサイクルで反復して動作させ
、受信機が遠隔地で発生したプログラミング信号を間欠
的に監視できるようにするための手段と、 受信機に接続され、受信機が検出した第1プログラミン
グ信号に応答し、限られた時間間隔の間受信機を作動さ
れた状態に保持するための手段とを含む、 プログラム可能な型の植込まれたデバイス内の受信機を
制御する回路。
6、 反復作動が周期的であp1周期レートが4ミリ秒
でアリ、動作周期が30.5マイクロ秒である第5項に
よる回路。
7、受信機を作動状態に保持するための手段が、受信機
が検出した2つ以上のプログラミング信号に応答する一
方で、前記受信機を前記の限定された時間間−隔を超え
て作動された状態に保持するため前記作動された状態に
保持されるリセット手段を更に含む前記第5項記載の回
路。
& 受信機を短いデユティサイクルで反復して動作させ
、受信機が遠隔地で発生したプログラミング信号を間欠
的に監視できるようにするための手段と、 受信機に接続され、受信機により検出された第1プログ
ラミングに応答して、所定の時間間隔の開作動された状
態に保持するための手段と、受信機により検出されたリ
セットコードを含む1つ以上のプログラミング信号に応
答する一方で、もう1つの所定時間間隔の間前記ラッチ
ング手段をして受信機を作動された状態に保持させるた
め前記作動された状態に保持されるリセット手段とを含
む、 プログラム可能な型の植込まれたデバイス内の受信機を
制御するための回路。
9、 前記リセット手段は、受信したプログラミング信
号を保持するためのシフトレジスタ、およびシフトレジ
スタ内におけるリセットコードの存在を決定するためそ
こに接続された選択的に作動される論理回路を具える前
記第8項による回路。
10、前記リセット手段は、所定のプログラム信号カウ
ントに達した場合に前記復号論理回路を作動させるため
のビットカウンタを具える前記第9項による回路。
11、前記ラッチング手段は、前記所定の時間間隔を計
時するため前記第1信号によって開始されるタイマを含
む第8項による回路。
12、前記ラッチング手段は、前記第1所定時間間隔を
計時するため前記第1信号によって開始されるタイマを
含む特許請求の範囲第2項による回路。
13、前記ラッチング手段は、前記第1信号によってセ
ットされ、前記第1所定時間間隔の終りに前記タイマに
よってリセットされるフリップフロップを含む前記第1
2項による回路。
14、前記リセット手段は、受信したプログラミング信
号を保持するためのシフトレジスタ、およびシフトレジ
スタ内のリセットコードの存在を決定するためそこへ接
続された論理回路を含む特許請求の範囲第2項による回
路。
15、前記復刊論理回路(は、所定のプログラム信号カ
ウントに達した時に前記カウンティング手段によって作
動される前記第14項による回路。
16.a、  受信機を間欠的に作動させて、遠隔地発
生プログラミング信号を前記発生器に監視させるステッ
プと、 b、受信機が間欠的に作動されている際に受信機が少な
くとも1つのプログラミング信号全検出した場合には所
定の時間間隔の間受信機を継続的に作動させるステップ
とを含む、 プログラム可能な型の植込まれたデバイスにおいて受信
機を制御するための方法。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の概念ブロック図である。 第2図A、第2図Bおよび第2図Cは、本発明の回路動
作の流れ図である。 第3図Aおよび第3図Bは、本発明の電子回路の詳細な
ブロック図である。 第4図は、本発明によって用いられるRFプログラミン
グ信号のグラフである。 第5図A、第5図B、第6図A、第6図B、第7図A、
第7図B、第8図A、第8図Bおよび第9図は、本発明
の電子回路の詳細な概略図である。 第3図A、Hにおいて、 30は受信機、32はパルス整形回路、讃は受信機およ
び復号制御回路、40はリフレッシュタイマ、44はデ
ータ復号クロック、48はデータ60#−1”復号回路
、51はアクセス論理回路、52はアクセス/パリティ
レジスタ、53はパリティ論理回路、58はリフレッシ
ュ復号回路、■はリフレッシュリセット論理回路、61
はビットカウンタ、64はアクセスゲート、66は値記
憶レジスタ、68はパラメータ/値ルーチングレジスタ
、69はシーケンスタイマ、75はアクセス復号回路、
81はパリティアクセス論理回路、82はプログラム制
御論理回路、91は制御論理/送信機、92は主メモリ
、93は値バッファ、94は刺激出力回路、95はパラ
メータ/値ルーチングバツファ。 特許出願人  メトトロニック・インコーボレーテッド
代理人弁理士 玉 蟲 久 五 部 手続補正書 面相58年 7月 9日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第074847号 2、発明の名称 埋込み型デバイスの受信機を制御する回路3、補正をす
る者 事件との関係  特許出願人 住所  アメリカ合衆国ミネソタ州55440゜ミネア
ポリス、ビー・オー・ボックス 1453゜オールド・
ハイウェイ・エイト、 3055番名称  メトトロニ
ック・インコーポレーテノド代表者 ロハート・ジェイ
・タレビンスキイ4、代理人 6、補正の対象 図面(浄書、内容に変更なし)7、補
正の内容  別紙の通り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 受信機に遠隔発生プログラミング信号を間欠的に
    監視させるための手段と、 受信機による前記信号のうちの少なくとも1つの検出に
    応答して少なくとも1つの所定時間間隔の間、受信機に
    前記プログラミング信号を継続的に監視させるための手
    段と、を具える 遠隔的にプログラムできる型のデバイス内の受信機を制
    御する回路。 2 受信機を短かいデユティで反復して作動させ、受信
    機が遠隔地発生プログラミング信号を間欠的に監視でき
    るようにするための手段と、受信機に接続され、受信機
    によシ検出された第1プログラミング信号に応答して、
    第1所定時間間隔の間受信機を作動された状態に保持す
    るための手段と、 受信機によル検出されたプログラミング信号をカウント
    するためのカウンティング手段と、前記カウンティング
    手段に接続され、受信機によシ検出されたリセットコー
    ドを含む1つ以上のプログラミング信号に応答する一方
    で、ラッチング手段をして受信機をもう1つの第1所定
    時間間隔の開作動された状態に保持させ、前記カウンテ
    ィング手段をリセットするためのリセット手段と、所定
    の信号カウントが前記カウンティング手段によって累算
    された場合には一連のプログラミング信号を植込まれた
    デバイスの出刃回路に連結させるための手段と、 前記カウンティング手段がリセットされた時に始壕る第
    2所定時間間隔の終pに前記カウンティング手段をリセ
    ットさせるためのシーケンスタイミング手段とを含み、
    前記第2時間間隔は妥当なプログラミングシーケンスの
    持続時間に対応した持続時間を有し、前記第2所定時間
    間隔内に完了しないプログラミングシーケンスが植込ま
    れたデバイスの出力回路に連結するのを妨げられるよう
    にする、 受信機および刺激出方回路を有するプログラム可能な型
    の植込まれたデバイスにおいて遠隔地発生信号の受信お
    よび復号を制御するだめの回路。
JP58074847A 1982-04-30 1983-04-27 外部の遠隔プログラミング装置によってプログラム可能な埋込み型受信装置 Granted JPS5916429A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US37379882A 1982-04-30 1982-04-30
US373.798 1982-04-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5916429A true JPS5916429A (ja) 1984-01-27
JPH0554288B2 JPH0554288B2 (ja) 1993-08-12

Family

ID=23473914

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JP58074847A Granted JPS5916429A (ja) 1982-04-30 1983-04-27 外部の遠隔プログラミング装置によってプログラム可能な埋込み型受信装置

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CA (1) CA1205866A (ja)
DE (1) DE3315512A1 (ja)
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CA1205866A (en) 1986-06-10
JPH0554288B2 (ja) 1993-08-12
DE3315512C2 (ja) 1991-08-22
FR2531240A1 (fr) 1984-02-03
DE3315512A1 (de) 1983-11-03
FR2531240B1 (fr) 1989-11-03

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