JPS59164080A - 競馬ゲ−ムマシンなど用の画像移動速度加算装置 - Google Patents

競馬ゲ−ムマシンなど用の画像移動速度加算装置

Info

Publication number
JPS59164080A
JPS59164080A JP58039820A JP3982083A JPS59164080A JP S59164080 A JPS59164080 A JP S59164080A JP 58039820 A JP58039820 A JP 58039820A JP 3982083 A JP3982083 A JP 3982083A JP S59164080 A JPS59164080 A JP S59164080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horse
speed information
speed
basic
additional
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58039820A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0142221B2 (ja
Inventor
正明 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
REJIYAA INSUTSURUMENTO KURIEIT
REJIYAA INSUTSURUMENTO KURIEITAA KK
Original Assignee
REJIYAA INSUTSURUMENTO KURIEIT
REJIYAA INSUTSURUMENTO KURIEITAA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by REJIYAA INSUTSURUMENTO KURIEIT, REJIYAA INSUTSURUMENTO KURIEITAA KK filed Critical REJIYAA INSUTSURUMENTO KURIEIT
Priority to JP58039820A priority Critical patent/JPS59164080A/ja
Publication of JPS59164080A publication Critical patent/JPS59164080A/ja
Publication of JPH0142221B2 publication Critical patent/JPH0142221B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 れかの馬などに本命、対抗などの強弱の予想を付すと共
に、選定された馬などの移動速度を増加する移動速度加
算装置に関する。
従来の競馬ゲームマシンなどは、メダルなどを投入し、
出走馬などの着順を登録ボタンの押正により予想し、つ
いで一定時間後またはスタートボタンの抑圧により生ず
るスタート信号によって競走が開始され、1〜3@がゴ
ールインした時点で競走が終わり、着順が登録した予想
と一致したとぎ所定倍のメダルを払い戻すがまたは点数
を表示することによってゲームが終了する。
この種のゲームマシンにおける馬などの移動は、乱数を
発生させることによりランダムに制御されている。第8
図に基づいて従来の競馬ゲームマシンなどの移動速度の
決定の仕方を簡単に説明する。
フリーランの状態のランダムカウンタ(1)にスタート
信号(ST)が入力されるとランダムカウンタ(1)が
停止する。ランダムカウンタ(1)で発生した乱数は比
較演算部(2)に送られ、乱数テーブルメモリ(3)カ
ラ対応する速度情報を取り出し、これをラッチ(4)へ
送る。ラッチ(4)ではスピードカウンタ(5)の内容
がゼロになるまで速度情報が保持される。カウンタ(5
)ではラッチ(4)から送られてきた速度情報にタイマ
ー(6)の出力に応じて1ずつ加算しその値があらかじ
め決められた上限をオーノτー70ーすると演算制御部
(7)に出力(ay)が送られる。演算制御部(7月ま
ディスプレ一手段(8)の画像を1コマ進めると同時に
ランダムカウンタ(1)に出力を送りランダムカウンタ
(1)を停止せしめ、再び以上の手順をゲーム終了まで
繰返す。すなわち、画像の移動速度はスピードカウンタ
(5)のオーバーフローに要する時間に対応しており、
したがって乱数テーブルメモリ(3)から取り出される
速度情報が大きい方が画像の移動速度が大きくなる。
なお、スピードカウンタ(5)としてダウンカウンタを
用いて速度情報を1ずつ減算し、その値がゼロになった
ときに出力が発生ずるようにしてもよい。このばあいは
速度情報が小さい方が画像の移動速度が大きくなる。
ところで、実際の競馬、競艇、競輪などでは出走馬など
の過失の実績から本命、対抗などを予想し、投票者の予
想を助けており、その予想が競馬などを楽しむ重要な要
因となっている。
しかしながら、それらをゲームにしたゲームマシンでは
前記のごとく出走馬などの移動速度は乱数によって決定
されているため、出走馬などにあらかじめ強弱を決定す
ることは本質的に不可能であった。
本発明者は本命・対抗などの予想システムをゲームマシ
ンに取り入れるべく鋭意研究を重ねた結果、本命・対抗
などの選定と選定された出走馬などの速度情報を加算す
る加算装置をゲームマシンに設けることにより、前記目
的が達成されうろことを見出し、本発明を完成した。
第1図に本発明の装置の機能実現手段のブロック図を示
す。
(b)は基本速度用ランダムカウンタ停止信号を発生せ
しめる手段であり、該信号はまずスタートボタンの押圧
により発生せられ、画像の移動が開始されると画像の1
コマの移動完了を示す信号が停止信号となる。この停止
信号により基本乱数発生手段(0)における基本速度用
ランダムカウンタを停止し、基本乱数を発生せしめる。
かかる基本乱数に基づき基本移動速度決定手段(d)で
各画像を1コマ進めるための基本速度情報を決定する。
別途、予想開始信号発生手段(θ)からの信号により予
想用乱数発生手段(f)における予想用ランダムカウン
タを停止し、予想用乱数を発生せしめる。この予想用乱
数に基づき選定手段(g)において少なくとも1つの画
像に対応した信号が発生せられる。
予想開始信号としては、たとえば前回のゲ−ムの終了を
示す信号またはメダルの投入を検知する手段からのコイ
ン投入信号などがある。この選定手段(g)において速
度情報が加算される画像、すなわち本命、対抗などが決
定される。選定される画像の数は1〜5個、好ましくは
2〜3個である。
(h)は追加速度用ランダムカウンタ停止信号発生手段
であり、該停止信号により追加乱数発生手段(1)にお
ける追加速度用ランダムカウンタを停止し、追加乱数を
発生せしめる。かかる追加乱数に基づき追加移動速度決
定手段(j)において前記選定手段で選定された画像の
表示の基本速度情報に加算する追加速度情報を決定する
この追加速度情報の決定は、各ゲームのスタート時また
はそれ以前に1回だけ決定し、ゲーム中を通して一定の
速度情報を加算するようにしてもよい。このばあい、追
加速度用ランダムカウンタ停止信号は、スタート信号ま
たは前記予想開始信号などである。
また画像が1コマ進むごとに追加速度情報を決定しても
よい。そのばあい、追加速度用ランダムカウンタ停止信
号は、スタート時にはスタート信号または前記予想開始
信号であり、画像の移動が開始されると画像の1コマの
移動完了を示す信号である。
基本移動速度決定手段(d)で決定された各画像の基本
速度情報のうち本命・対抗選定手段で選定された画像の
基本速度情報に・追加移動速度決定手段(j)で決定さ
れた追加速度情報を加算手段(k)で加算する。加算さ
れた速度情報および加算されなかった他の基本速度情報
に基づき画像移動手段(t)により表示手段(a)の画
像を1コマ進める。
つぎに本発明の装置をマイクロコンピュータで構成する
ばあいのハードウェアを第2図に示す。
(10)はコインの投入検知装置であり、コイン投入の
有無や枚数をバッファ03)に送る。(ロ)は登録スイ
ッチであり、どの組合せが登録されたかの信号がバッフ
ァ03)に送られる。スタートスイッチ(図示されてい
ない)を設けるときは、その信号もバッファ08)に入
力される。
マイクロコンピュータに)はバッファ(L、S) 、O
PU (14)、プログラムメモリ(15) 、RAM
(+6)、画像パターンメモIJ (17)および表示
部(イ)よりなり、データバス(ト)およびアドレスバ
ス(19)により情報が転送され演算処理される。画像
情報は表示部に)から外部表示部であるO RT(21
)およびデジタル表示部Hに送られる。
マイクロコンピュータとしては、日本電気盤)やシャー
プ■製のz−80やモトローラ社製の6809など、い
ずれのものも用いることができる。
またRAM (+6)および画像パターンメモリ(17
)などの記憶部を外部に設けてもよい。
第6〜6図に本発明の装置を動作させるためのプログラ
ムのフローチャートの一例を示す。
なお、これらのフローチャートは本命・対抗の2つの馬
を選定するばあいの例である。つぎに各ステップの動作
を説明する。
(100):ずべでのランダムカウンタを更新し、フリ
ーランの状態にする。
(101) :予想開始信号が発せられたか7(102
): RAM中の予想用ランダムカウンタの予想用乱数
を読み出し、本命馬を決める。
(103戸本合体金属抗馬とが一致しているか?(10
4) 二本金属と対抗馬の枠番をデジタル表示部に表示
する。
(200)n RAM中の追加速度用ランダムカウンタ
を更新する。
(201戸追加速度用ランダムカウンタ停止信号が発せ
られたか? (202):追加速度用ランダムカウンタの追加乱数を
読み出し、本命馬と対抗馬の追加 速度情報を決定する。
(203) ;本命馬の追加速度情報が対抗馬の追加速
度情報よりも大きいか? (300戸登録開示の表示を行なう。
(30υ:登録は完了したか? (302戸各馬をスタート位置に整列さゼる。
(303) ニスタート準備完了の表示を行なう。
(304) :基本速度用ランダムカウンタを更新する
0(305) ニスタート信号が発せられたか?(30
6戸基本速度用ランダムカウンタの基本乱数を読み出し
、名馬の基本速度情報を 決定する。
(400戸本金属金属抗馬の基本速度情報にそれぞれ本
命用および対抗馬の追加速度情 報を加算する。
(401) 二名馬の速度情報をスピードカウンタにセ
ットする。
(402) ニスピードカウンタの内容を+1する。
(403戸基本速度用ランダムカウンタを更新する。
(404) : スピードカウンタの内容がオーバーフ
ローしたか? (405): ORTの画像を1コマ進める。
(406) 72頭がゴールインしたか?このプロプラ
ムを結合子■→■→■→■→■→[F]の順で処理する
ときは、追加速度はゲーム当初で決定され、そのゲーム
中は本命用および対抗馬の各コマごとの基本移動速度に
一定の追加速度が加算される。
またプログラムを■→■→■→■→◎→[F]の順で処
理するときは、本命用および対抗馬の各コマごとに追加
速度が決定される。
つぎに本発明の加算装置の一部をマイクロコンピュータ
の外部に設けるばあいの一実施例を第7図に示す。
第7図において出走馬数を7頭とし、選定局数を本命と
対抗の2頭としである。
この実施例においてマイクロコンピュータで実現される
機能は、前記(c)、(d)、(h)および(z)手段
によって実現される機能である。なお、第7図において
に)がマイクロコンピュータである。
04は本命用選定ランダムカウンタであり、(311は
対抗馬選定ランダムカウンタであり、両ランダムカウン
タに)、Gυとも予想開始信号(SO)が入力されるま
では7リーランの状態である。両ランダムカウンタmc
h、Mυに予想開始信号(SO)が入力されると両ラン
ダムカウンタII、C3υが停止し、出走馬のいずれか
1頭に対応する信号を比較回路部、鰻にそれぞれ送る。
比較回路02にはそれぞれ7頭の出走馬に対応した信号
(a)、、(’b)・・・・・・(g)が入力されてお
り、ランダムカウンタ0[相]からの信号と各出走馬か
らの信号0 、(b)・・・・・・(g)とを比較する
ことにより本命用を選定し、本命用の信号をマルチプレ
クサ0(に送る。比較回路(ハ)においても比較回路0
渇と同じ処理が行なわれ、選定された対抗馬の信号が優
先制御部09に送られる。
優先制御部(至)には比較回路02からの信号も入力さ
れており、比較回路02と(至)からの2つの信号が一
致しないときのみ対抗馬の信号がマルチプレクサ04に
送られる。
前記2つの信号が一致したばあいは、対抗馬の信号はア
ンドゲート(イ)に送られ、再び上記手順が対抗馬に関
してのみ、該対抗馬が選定されるまで、すなわち本命用
の信号と異なる信号が比較回路(ハ)から優先制御部G
9に送られるまで繰返される。
加算される追加速度情報は、各出走馬の移動速度の基礎
になる基本速度情報の決定と同様にして決定される。す
なわち、フリーランの状態の本命馬用ランダムカウンタ
Gηと対抗馬用ランダムカウンタ弼とはスタート信号(
ST)が入力されると停止し、両ランダムカウンタc3
η、(至)の出力に応じて比較演算部四が乱数テーブル
メモリ顛からそれぞれ対応する追加速度情報を読み取り
、該追加速度情報をマルチプレクサ(ロ)に送る。
このとき比較演算部(至)では本命馬用追加速度情報の
方が対抗馬用追加速度情報よりも大きくなるように演算
が行なわれる。
マルチプレクサC34+からは加算制御部0υにどの馬
が本命および対抗に選定されたかを示す信号と本命馬用
追加速度情報および対抗馬用追加速度情報とが送られる
。加算制御部Uには7頭の出走馬の移動速度の基礎とな
る基本速度情報が比較演算部(2)からそれぞれ入力さ
れており、前記マルチプレクサl341からの入力情報
により本命用および対抗馬に選定された馬の基本速度情
報に本命馬用追加速度情報および対抗馬用追加速度情報
がそれぞれ加算される。
加算された移動速度情報は第8図に示す仕方で処理され
、表示部(8)の画像を1コマ進める。
第8図中、(1a)、(1b)・・・・・・(1→はそ
れぞれ名馬の基本速度用ランダムカウンタであり、第1
図のランダムカウンタ(1)と同じ機能を果ず。(4a
)、(4b)・−・−(4g)、(5a)、(5b) 
・−・・・−(5g)および(7a)、(7b) −・
曲(7ωはそれぞれラッチ、スピードカウンタおよび演
算制御部であり、第1図のラッチ(4)、スピードカウ
ンタ(5)および演算制御部(ア)と同じ機能を果す。
画像を用いるテレビゲームマシンではなく、ランプ表示
によるゲームマシンに本発明(7) 装+iを導入する
とぎは、ディスプレイ手段としてランプ列を採用すれば
よい。
本発明の移動速度加算装置は以上のように構成されてい
るが、本命馬および対抗馬の移動速度が大きくなること
が必らずしも本命馬1着、対抗馬2着を意味するもので
なく、あくまで本命馬および対抗馬が有利になるだけで
ある。
すなわち、各出走馬の移動速度の基礎となる基本速度情
報は、本命馬および対抗馬の選定とまったく無関係にか
つランダムに決定される基本乱数に基づくものであるか
ら、たとえ本命馬の基本速度情報に追加速度情報が加算
されたとしても、それらの移動速度情報が必らず本命・
対抗馬以外の馬の移動速度情報よりも大きくなるとは限
らない。たとえば4枠が本命馬であり7枠が対抗馬であ
って7頭の出走馬の各基本速度情報がそれぞれ7.13
.5.3.8.9および8であり、本命馬および対抗馬
に加算される追加速度情報が4および2であったとする
と、加算後の名馬の移動速度情報は7.16.5.7.
8.9および10となり、必らずしも本命馬および対抗
馬の移動速度情報が他の馬よりも大きくなっているとは
かぎ)らず、単に本命馬および対抗馬が他の馬よりも有
利になっているだけである。
このように本発明の加算装置を競馬ゲームマシンなどに
用いると、ゲームの内容がより一層実際の競馬などの内
容に近づき、しかも本命・対抗の予想を加味して着順を
予想登録することがてきるので、ゲームの興味をより一
層高めることができる。
なお、画像またはランプ表の絵柄として、馬
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の機能実現手段のブロック図、第
2図は本発明の装置に用いる電子回路の一実施例の概略
ブロック図、第3〜6図は本発明の装置を動作せしめる
ためのプログラムの一実施例のフローチャート、第7図
は本発明の装置に用いる電子回路の別の実施例の概略ブ
ロック図、第8図は従来の競馬ゲームマシンなどにおけ
る画像の移動速度を決める仕方を示すブロック図である
。 (図面の主要符号) (1a)、(1b)・・・・・・(1戯 :基本速度用
ランダムカウンタα0): コイン投入検知装置 03):バッファ Q優: CPU (15) : プログラムメモリ (16) : RAM (17): 画像パターンメモリ (ロ)):データバス α9)ニアドレスバス (20):表示部 eυ: CRT に):デジタル表示部 に)、に):マイクロコンピュータ eco 二本金属選定ランダムカウンタ(3υ:対抗馬
選定ランダムカウンタ C37+  :本命馬用ランダムカウンタCI+対抗馬
用ランダムカウンタ (40:加算制御部 (a):表示手段 (b):基本速度用ランダムカウンタ停止信号発生手段
(C)二基本乱数発生手段 (d):基本移動速度決定手段 (e):予想開始信号発生手段 (f):予想用乱数発生手段 (g)8選定手段 (h) : m加速度用ランダムカウンタ停止信号発生
手段(1):追加乱数発生手段 (j):追加移動速度決定手段 (k);加算手段 (1)二画像移動手段 第3区 25図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(a)画像またはランプ表示により馬、ボートまたは
    自転車などの絵柄を表示する手段、(b) 基本速度用
    ランダムカウンタ停止信号発生手段、 (c)該基本速度用ランダムカウンタ停止信号により基
    本速度用ランダムカウンタを停止させて基本乱数を発生
    せしめる手段、 (d)該基本乱数に基づき各画像またはランプ表示を1
    コマ進める基本速度情報を決定する手段・ (θ)予想開始信号発生手段、 (f)該予想開始信号により予想用ランダムカウンタを
    停止させて予想用乱数を発生せしめる手段、 (g)該予想用乱数に基づき少なくとも1つの画像また
    はランプ表示に対応した信号を発生実る選定手段、 (h)追加速度用ランダムカウンタ停止信号発生手段・ (1)追加速度用ランダムカウンタ停止信号により追加
    速度用ランダムカウンタを停止させて追加乱数を発生せ
    しめる手段、 (j)該追加乱数に基づき前記選定手段で選定された画
    像またはランプ表示の基本速度情報に加算する追加速度
    情報を決定する手段、(k)選定手段により選定された
    画像またはランプ表示の基本速度情報に追加速度情報を
    加算する手段、および (1)加算された速度情報および他の基本速度情報によ
    り前記表示手段の画像またはランプ表像またはランプ表
    示移動速度加算装置。
JP58039820A 1983-03-09 1983-03-09 競馬ゲ−ムマシンなど用の画像移動速度加算装置 Granted JPS59164080A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58039820A JPS59164080A (ja) 1983-03-09 1983-03-09 競馬ゲ−ムマシンなど用の画像移動速度加算装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58039820A JPS59164080A (ja) 1983-03-09 1983-03-09 競馬ゲ−ムマシンなど用の画像移動速度加算装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59164080A true JPS59164080A (ja) 1984-09-17
JPH0142221B2 JPH0142221B2 (ja) 1989-09-11

Family

ID=12563606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58039820A Granted JPS59164080A (ja) 1983-03-09 1983-03-09 競馬ゲ−ムマシンなど用の画像移動速度加算装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59164080A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61191081U (ja) * 1985-05-22 1986-11-28
JPH0194884A (ja) * 1987-10-06 1989-04-13 Sega Enterp Ltd 競争ゲーム装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61191081U (ja) * 1985-05-22 1986-11-28
JPH057008Y2 (ja) * 1985-05-22 1993-02-23
JPH0194884A (ja) * 1987-10-06 1989-04-13 Sega Enterp Ltd 競争ゲーム装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0142221B2 (ja) 1989-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4716179B2 (ja) ゲームシステム
JP5587039B2 (ja) スロットマシン
JP6505911B1 (ja) コンピュータプログラム、およびコンピュータ装置
US8408997B2 (en) Video game with fast forward and slow motion features
CN113395572A (zh) 一种视频处理方法、装置、存储介质及电子设备
CN112035046A (zh) 榜单信息显示方法、装置、电子设备及存储介质
CN114390308A (zh) 直播过程中的界面显示方法、装置、设备、介质及产品
US8012005B2 (en) Storage medium storing traveling time calculation program and game apparatus
JPS59164080A (ja) 競馬ゲ−ムマシンなど用の画像移動速度加算装置
JP2003079791A (ja) 遊技機及び遊技機用プログラム及び遊技機用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2003245471A (ja) ビデオゲーム装置、記録媒体およびプログラム
JP2015108745A (ja) 画像処理装置及び画像処理プログラム
JP2001137538A (ja) ゲーム表示方法、ゲーム表示装置および記録媒体
JP7168543B2 (ja) プログラム、コンピュータシステム、サーバシステム及び対戦ゲーム実行制御方法
JPS59183781A (ja) 競馬ゲ−ムマシンなど用の停止画像選定装置
CN111143007A (zh) 一种页面控制方法、装置、设备及介质
CN116339860A (zh) 资源加载方法、装置、电子设备及计算机可读存储介质
CN113058267B (zh) 虚拟对象的控制方法、装置和电子设备
JP2021104299A (ja) 観戦システム、観戦システム用のコンピュータプログラム、及び観戦システムの制御方法
JP7301263B1 (ja) 情報処理システム、情報処理方法およびコンピュータプログラム
CN113101649B (zh) 云游戏的控制方法、装置及电子设备
CN117357892A (zh) 一种数据处理方法及系统
US20220314130A1 (en) Watching system, computer program for watching system, and control method for watching system
JP6671418B2 (ja) プログラム、記録媒体及びゲーム演出提示方法
CN117956237A (zh) 直播中的游戏互动方法、装置、终端及存储介质