JPS5916404A - 増幅回路 - Google Patents

増幅回路

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JPS5916404A
JPS5916404A JP57125366A JP12536682A JPS5916404A JP S5916404 A JPS5916404 A JP S5916404A JP 57125366 A JP57125366 A JP 57125366A JP 12536682 A JP12536682 A JP 12536682A JP S5916404 A JPS5916404 A JP S5916404A
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peaking
terminal
capacitance
emitter
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Noboru Ishihara
昇 石原
Yukio Akazawa
赤沢 幸雄
Mamoru Obara
小原 護
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/42Modifications of amplifiers to extend the bandwidth

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  • Power Engineering (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、素子値の変更、調整が困難な、例えばモノリ
シック集積回路、ハイブリッド集積回路の各種増幅回路
において、広帯域化のためのピーキング特性おるいは同
調特性を安定に実現しうるようにした増幅回路に関する
ものである。
技術の背景 従来のピーキング技術について説明する。第1図は、従
来のエミッタピーキング増幅回路である。
回路構成は、入カドランジスタロと負荷抵抗7(RLl
)l  直列帰還抵抗a (Rg+)及びピーキング容
量9 CCp)よシなシ、入力端子は入カドランジスタ
ロのペース端子1.出力端子は入カドランジスタロのコ
レクタ端子2アある。なお4,5はそれぞれ高電位電源
端子(交流接地電位)及び低電位電源端子でおる。ナ該
増幅回路は、直列帰還形増幅回路でsb、直列帰還抵抗
8 (R21)とピーキング容量9 CCp)の並列接
続によって低周波領域では帰還量が大きく、高周波領域
では帰還量が小さくなるように構成されておシ、その電
圧利得Avは、角周波数をω、ピーキング容量9 CC
p)を接続しないときの該増幅回路の5clBdown
帯域をωbとすると、で近似される。
従って、上式よシω”1/(RH・Cp)のとき零点を
生じ、該増幅回路の直列帰還抵抗8(Rよ、)とピーキ
ング容量9CCp)を適当な値に設定し、零点を調整す
ることによシ入カドランジスタロ自身の狭帯域化効果を
補償することが可能であシ、該増幅回路の広帯域化を図
ることができる。
第2図は、従来の差動形のエミッタピーキング増幅回路
である。第2図について説明する。回路構成は、前述し
た第1図のエミッタピーキング形増幅回路を差動形式と
したものであシ、入カドランジスタロ、入力トランジス
タ10.負荷抵抗7(RLl)l負荷抵抗15(Rt、
z)+直列帰還抵抗8 (R1!、)。
直列帰還抵抗16 (RH2)及び定電流回路17 に
よシ差動対が形成され、入力トランジスタ及び入力トラ
ンジスタ10のエミッタ間にピーキング容量9CCp 
)が接続された構成となっている。入力端子は入カドラ
ンジスタロ及び10のペース端子1とペース端子16で
あシ、出力端子は入カドランジスタロ及び10のコレク
タ端子2及び12である。該増幅回路の動作は、前述し
た第1図のエミッタピーキング形増幅回路と同様に考え
られ、該増幅回路の電圧利得Avは、入カドランジスタ
ロ及び10が同一であシ、直列帰還抵抗8 (Bit 
)と16(Rgz)が等しいとすると L Av 出(1+ jω2・RlcmCp)R1! (1
+) −ノ ωb で近似される。
従って、前述の第1図のエミッタピーキング形増幅回路
の場合と同様に、直列帰還抵抗8(R+el ) +1
6(8w2)及びピーキング容量9 (CP)を適当な
値に設定することによシ、高周波特性を補償するピーキ
ングを施すことが可能である。
従来技術と問題点 以上説明したように従来のエミッタピーキング技術は、
増幅回路の広帯域化を施す上で有効な技術である。しか
しながら、集積回路等でピーキングを用いる場合、抵抗
値及び容量値、さらにトランジスタ特性に製造のばらつ
きがあυ、設計通υのピーキング特性を得ることが困難
である。特に高周波領域でのピーキングでは、直列帰還
抵抗R。
とピーキング容量cpの積を小さく取る必要があるが、
精度よく低抵抗値、低容量値を実現することがむずかし
く、場合によっては、発振を起す等の不都合が生じ、設
計通シに安定したピーキングを施すことが困難である。
外付は部品によシ調整を行なおうとする場合は、パッケ
ージ出力ピンに外付は部品接続点をとシ出さなければな
らず、パッケージの容量等の浮遊素子が付加し、特に超
広帯減増幅器の実現では、この浮遊素子がピーキング特
性9周波数特性を大きく支配してしまい調整が困難とな
る。また各種同調増幅回路においても同様の理由から設
計値通シの同調特性を得ることは困難であった。
発明の目的 本発明は、これらの欠点を除去するため容量を用いたピ
ーキング増幅回路または同調増幅回路において、容量を
任意に調整するためのあらたな制御端子を設けることに
より、任意のピーキング特性あるいは同調特性が安定に
得られるように構成したもので、その目的は増幅回路の
ピーキング特性、同調特性を簡単な手段で安定にし、増
幅回路の広帯域化、製造価格の低減を図ることにある。
発明の実施例 第6図は、本発明の一実施例である。第6図に示すピー
キング同調整形増幅回路について説明する。回路構成は
、入カドランジスタロ、負荷抵抗7(Rr、+)+直列
帰還抵抗a(Rg+)  によシ直列帰還形の増幅回路
が形成されておシ、入力端子は、入力トランジスタ乙の
ベース端子1であシ、出力端子は入カドランジスタロの
コレクタ端子2である。
第1のトランジスタのピーキング量調整用トランジスタ
1Bはベースとエミッタ間の拡散容量をピーキング容量
として用いるためのものでsb、該トランジスタ1Bの
ベースが入カドランジスタロのエミッタに接続され、ま
たエミッタは、第2のトランジスタのベース接地トラン
ジスタ 19を介して接地されていることによシ該トラ
ンジスタ18のベース・エミッタ間の容量がピーキング
容量として作用する。(なお抵抗21 (R1)、 2
3 (J?2)はバイアス用抵抗である。)このときの
ピーキング容量Cpcはピーキング容量用トランジスタ
18の相互コンタクタンスをQm、少数キャリアのベー
ス走行時間をτ2とし接合容量が十分小さいとすると、
近似的にCpty+J7お・τ2(ベース・エミッタ間
の拡散容量)で与えられる。さらに、相互コンダクタン
スムは、ボルツマン定数をX、絶対温度をT、電気素量
をt、ピーキング容量用トランジスタ18を流れる電流
をIpとすると、Iyn = 狂1p  であるがt+
τF ら、ピーキング容量Cpcは、Cpc中−KTイpとな
る。
τy ” 25p#とじた場合のrpとCpcの関係警
笛4図に示す。従って、ピーキング量調整用トランジス
タ18を流れる電流1pを変化せしめることによ)ピー
キング容量値を変化させることが可能である。
ピーキング量制御用トランジスタ24は、とのピーキン
グ容量用トランジスタ18を流れる電流1pを制御する
ためのものであシ、ピーキング量制御端子であるトラン
ジスタ240ベース端子25に印加する電圧を可変とす
ることによシミ流1pを制御することができる。従って
、該ピーキング量制御端子25に印加する電圧を任意に
設定することにより、任意のピーキング特性を得る事が
可能である。該増幅回路の電圧利得Avcは、ピーキン
グ量制御用トランジスタのベース・エミッタ間抵抗が直
列帰還抵抗8 (Rz+ )に比べ十分大きいとすると
で近似でき、Ipを調整することによって任意のピーキ
ング特性が得られ増幅回路の広帯域化を安定に図ること
が可能である。
第5図は、本発明の他の実施例である。第5図について
説明する。回路構成は、前述の第5図において、ピーキ
ング容量用トランジスタ18及びベース接地用トランジ
スタ19を逆動作させたもので、すなわちコレクタをエ
ミッタとして、エミッタをコレクタとして動作させたも
ので第5図のエミッタとコレクタを逆に接続したもので
ある。
以下逆動作させるとはコレクタをエミッタとして、エミ
ッタをコレクタとして動作させることで、端子4および
5の高電位電源端子(交流接地電位)。
低電位電源端子も逆になるととを意味する。その動作は
、第6図の場合と同様に考えられるが、ピーキング容量
Cpcは、逆方向ベース走行時間をτ、トスると Cp
c =x r・Ip となシ、ベース・コレクタ間の拡
散容量によシ与えられる。該増幅回路は前述の第6図の
増幅回路に比べ一般にτ8)t、であることよシ、大き
なピーキング容量値を得ることができ、またその電圧利
得は第6図の説明中における0式においてりを−に置き
換えた式で与えられ、その効果は第3図の場合と同等で
ある。
第6図は、本発明の他の実施例である。第6図について
説明する。回路構成は、前述の第3図の増幅回路におい
てピーキング容量用トランジスタ18、ベース接地用ト
ランジスタ19.及びピーキング量制御用トランジスタ
24のNPN形トランジスタのかわシにPNP形トラン
ジスタを用いて構成したものであり、その動作は前述の
第3図の場合と同様に考えられる。
第7図は本発明の他の実施例である。第7図について説
明する。回路構成は前述の第6図の増幅回路においてピ
ーキング容量用トランジスタ18及びベース接地用トラ
ンジスタ19を逆動作させたものでおる。その動作は、
前述の第5図の場合と同様に考えられる。
第8図は本発明の他の実施例である。第8図について説
明する。回路構成及びその動作は、前述した第6図の増
幅回路と同等で6D、異なるのけピーキング容量用トラ
ンジスタ18を流れる電流IPの制御法である。61は
第2のトランジスタに相当する。その動作はピーキング
量調整用トランジスタ31を流れる電流をピーキング量
制御用端子25に印加する電圧にょ多制御し定電流回路
6゜の作用によって、相補的にピーキング容量用トラン
ジスタ18を流れる電流1pを制御するものである。そ
の他の作用は、第6図の場合と同等である。
第9図は本発明の他の実施例である。第9図について説
明する。回路構成は前述の第8図の増幅回路においてピ
ーキング容量用トランジスタ18゜ピーキング量制御用
トランジスタ61を逆動作させたものである。その動作
は、第8図の場合と同様に考えられる。
第10図は、本発明の他の実施例である。第10図につ
いて説明する。回路構成は前述の第8図の増幅回路にお
いてピーキング容量用トランジスタ18、ピーキング量
制御用トランジスタ31のNPN形トランジスタのかわ
シにPNP形トランジスタを用いて構成したものであシ
、その動作は、第8図増幅回路の場合と同様に考えられ
る。
第11図は本発明の他の実施例である。第11図の増幅
回路について説明する。回路構成は、前述の第10図増
幅回路においてピーキング容量用トランジスタ18.ピ
ーキング量制御用トランジスタ61 を逆動作させたも
のであシ、その動作は第9図増幅回路の場合と同様に考
えられる。
第12図は、本発明の他の実施例でおる。第12図につ
いて説明する。回路構成は、前述の第6図の増幅回路の
説明中の直列帰還形増幅回路において第1のトランジス
タに和尚するピーキング容量用トランジスタ27のベー
スが入力トランジスタ乙のエミッタに接続され、エミッ
タは抵抗28(7?、)を介して接地されている。また
第2のトランジスタに相当するピーキング量制御用トラ
ンジスタ29のコレクタは、トランジスタ27のエミッ
タに接続され、エミッタは高電位電源端子4に接続され
ている。従って、ピーキング量制御用端子25に印加す
る電圧Vpcを制御することによシピーキング容量用ト
ランジスタ27を流れる電流を制御し、ピーキング容量
用トランジスタ27のペース・エミッタ間の拡散容量を
制御せしめることによシ、ピーキング容量値を調整する
ことが可能である。
その電圧利得は、抵抗2B(R,)の値が直列帰還抵抗
8 (Rsh )I比べ十分率さいとすると、第6図の
増幅回路説明中の0式と同等に表わせ、ピーキング量制
御用端子25に印加せしめる電圧を制御せしめることに
よシ任意のピーキング特性を得ることが可能である。
第16図は、本発明の他の実施例である。第16図につ
いて説明する。回路構成は前述の第12図の増幅回路に
おいてピーキング容量用トランジスタ27を逆動作させ
たものであシ、その動作は前述の第12図の増幅回路の
場合と同様である。
第14図は本発明の他の実施例である。第14図の差動
形のピーキング量調整形増幅回路について説明する。回
路構成は、入カドランジスタロ及び10、負荷抵抗7(
7?L+)及び15(RL2)、直列帰還抵抗8(Ri
++)及び16(RIE2)と定電流回路60によシ直
列帰還形差動増幅回路が構成されてお多入力端子は入カ
ドランジスタロ及び10のペース端子1と16であシ、
出力端子はコレクタ端子2と12である。
ピーキング容量用トランジスタ18及び第2のトランジ
スタに相当する62は、ベース・エミッタ間の拡散容量
をピーキング容量として用いるためのもので、bb、ト
ランジスタ18のベースは入力書トランジスタ6のエミ
ッタ5に、トランジスタ520ベースは入力トランジス
タ10のエミッタに接続され、まだ、トランジスタ18
と32のエミッタが結合されている事によ)、差動対を
成す入カドランジスタロと10のエミッタ間にピーキン
グ容のときのピーキング容量Cpcは、トランジスタ1
8及び62が同一のものであるとすると近似的に、1 
tτF Cpc + 2 、、、・Ip  で表わせ、トランジ
スタ18及び62を流れる電流1pを制御することによ
って調整可能でおる。ピーキング量制御用トランジスタ
24は、ピーキング容量用トランジスタ18及び62を
流れる電流1pを制御するためのものであシ、ピーキン
グ量制御端子25に任意の電圧VpCを印加させる事に
よってIpを変化させ、所望のピーキング特性を得る事
ができる。なお、電圧利得の式は近似的にR,、= R
,□ とすると、前述した第6図の説明中における0式
と同大で表わせる。
第15図は本発明の他の実施例である。第15図につい
て説明する。回路構成は、前述の第14図の増幅回路に
おいて、ピーキング容量用トランジスタ18及び62を
逆動作させたものであシ、その動作は前述の第14図の
場合と同様に考えられる。
第16図は本発明の他の実施例である。第16図につい
て説明する。回路構成は前述の第14図の増幅回路にお
いて・、ピーキング容量用トランジスタ18及び62.
ピーキング量制御用トランジスタ24のNPN形トラン
ジスタのがゎシにPNP形トランジスタを用いて構成し
たものであシ、その動作及び効果は、第14図の場合と
同様に考えられる。
第17図は本発明の他の実施例である。第17図につい
て説明する。回路構成は前述の第16図の増幅回路にお
いてピーキング容量用トランジスタ18及び32を逆動
作させたものであ夛、その動作は、前述の第15図の場
合と同様に考えられる。
なお、第6図及び第5図から第17図まで本発明の詳細
な説明したが、その他同調増幅回路等多種の回路におい
て、容量としてトランジスタの拡散容量を用い、その値
を制御することによシ、任意のピーキング特性、同調特
性等を調整可能とする増幅回路を実現することができる
発明の詳細 な説明したように、容量を用いたピーキング増幅回路、
同調増幅回路等においては、容量としてトランジスタの
拡散容量を用い該トランジスタを流れる電流を、おらた
な制御端子によシ調整することによって任意の容量を実
現し所望のピーキング特性、同調特性を実現することが
可能である。
特に素子のばらつきによシ安定したピーキング特性、同
調特性等を施す事が困難であるモノリシック集積回路、
ハイブリッド集積回路の各種増幅回路においては、外部
端子から特性を調整できることによって、特性の安定化
、製造価格の低減化を図ることができる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のエミッタピーキング増幅回路、第2図
は従来の差動形のエミッタピーキング増幅回路、第3図
及び第5図〜第16図は本発明のピーキング同調整形増
幅回路の各実施例、第4図は電流と拡散容量の関係の例
、第14図〜第17図は本発明の差動形のピーキング同
調整形増幅回路の各実施例である。 1.13.25・・・ベース端子、3.14・・・エミ
ッタ端子、2.12・・・コレクタ端子、4・・・高電
位電源端子(交流接地電位)、5・・・低電位電源端子
、6,1o・・・入力トランジスタ、7,15・・・負
荷抵抗、8,16・・・直列帰還抵抗、9・・・ピーキ
ング容量、1B、27.32・・・ピーキング容量用ト
ランジスタ、21.23・・・バイアス用抵抗、24,
29,31・・・ピーキング量制御用トランジスタ、2
8・・・抵抗、25・・・ピーキング量制御用端子、1
7 、 !10・・・定電流回路、19・・・ベース接
地用トランジスタ 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 弁理士玉蟲久五部 (外3名)第1図  第2
図 第5図  第6図 第  3 図 第7図 第80   第9図 第 11  図       第 12  四乗10図 M  13  図 第14図 ′5 第 16  図 第 】5 図 第 17  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11  第1のトランジスタのコレクタ端子と第2の
    トランジスタのコレクタ端子を電気的に異通に接続し、
    該第1のトランジスタのエミッタ端子と該第2のトラン
    ジスタのエミッタ端子を電気的に共通に接続し、該第1
    および第2のトランジスタのコレクタ端子を該第1およ
    び第2のトランジスタが活性領域で動作するようバイア
    スし、該第1および第2のトランジスタのエミッタ端子
    を電流値を可変とする機能と電流値の制御端子を有する
    電流源の一方の端子に接続し、該電流源の他方の端子を
    交流接地電位に接続し、該電流源の電流値を制御して該
    第1および第2のトランジスタのベース端子間の容量値
    を可変とする容量値調整回路を具備することを特徴とす
    る増幅回路。 (2+第1のトランジスタのコレクタ端子と第2のトラ
    ンジスタのコレクタ端子を電気的に共通に接続し、該第
    1のトランジスタのエミッタ端子と該第2のトランジス
    タのエミッタ端子を電気的に共通に接続し、該第1およ
    び第2のトランジスタのコレクタ端子を該第1および第
    2のトランジスタが活性領域で動作するようバイアスし
    、該第1および第2のトランジスタのエミッタ端子を電
    流源の一方の端子に接続し、該電流源の他方の端子を交
    流接地電位に接続し、該第2のトランジスタのベース端
    子の電位を調整して該第1のトランジスタのバイアス電
    流を制御し、該第1のトランジスタのベース端子と交流
    接地間の容量値を可変とする容量値調整回路を具備する
    ことを特徴とする増幅回路。 (3)  第1のトランジスタのコレクタ端子と第2の
    トランジスタのコレクタ端子を電気的に共通に接続し、
    該第2のトランジスタのコレクタ端子とエミッタ端子間
    に抵抗を接続して電流値を可変とする機能と電流値の制
    御端子を有する電流源を形成し、該電流源の他方の端子
    を交流接地電位′に接続し、該第1のトランジスタのコ
    レクタ端子を該第1のトランジスタが活性領域で動作す
    るようバイアスし、該電流源の電流値を制御することに
    ょシ該第1のトランジスタのペース端子と交流接地電位
    間の容量値を可変とする容量値調整回路を具備すること
    を特徴とする増幅回路。
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