JPS59163452A - 樹脂糸製網 - Google Patents
樹脂糸製網Info
- Publication number
- JPS59163452A JPS59163452A JP3439883A JP3439883A JPS59163452A JP S59163452 A JPS59163452 A JP S59163452A JP 3439883 A JP3439883 A JP 3439883A JP 3439883 A JP3439883 A JP 3439883A JP S59163452 A JPS59163452 A JP S59163452A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- thread
- pressure polyethylene
- medium
- net made
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Knitting Of Fabric (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は樹脂糸製網に関し、樹脂糸製網は、通常中低
圧ポリエチレン糸をもって製網してあり包装用の袋初め
各棟の用途に使用さnている。
圧ポリエチレン糸をもって製網してあり包装用の袋初め
各棟の用途に使用さnている。
そしてこれらの網を素材としての製品に当該製品表示を
したり、或は、例えば当該網製袋などで西品を包装し、
その酉品表示をする場仕多くは網の所要個所にポリエチ
レン樹脂を溶流着しその上からポリエチレン製シートラ
ベルを押しあてて着けるようにしている。
したり、或は、例えば当該網製袋などで西品を包装し、
その酉品表示をする場仕多くは網の所要個所にポリエチ
レン樹脂を溶流着しその上からポリエチレン製シートラ
ベルを押しあてて着けるようにしている。
また、従来の中低圧ポリエチレン樹脂糸使用の網を補強
材とじたビニールノートを製するときも前記同様にポリ
エチレン樹脂を網に溶流着し、これ瘉こビニールノート
を張り押し轟てて網入りシートを製していた。
材とじたビニールノートを製するときも前記同様にポリ
エチレン樹脂を網に溶流着し、これ瘉こビニールノート
を張り押し轟てて網入りシートを製していた。
以上のような場合は何Qも接着剤″とじてのポリエチレ
ン樹脂を必要とするばかりてなくその溶流着並びに押し
当て2着の工程が必要て作業も複雑で製品単価も上昇す
るという難点かあった。本発明はこれらの難点を一挙に
解決せんとしたものである。
ン樹脂を必要とするばかりてなくその溶流着並びに押し
当て2着の工程が必要て作業も複雑で製品単価も上昇す
るという難点かあった。本発明はこれらの難点を一挙に
解決せんとしたものである。
以下本発明の構成について詳細に述へる。
図面は本発明の一実施例であるが、縦糸、横糸1こよっ
て形成される網目の構造等は本実施例に限るものではな
くどのような編方の網てもよいδ第一図面中(1)は中
低圧ポリエチレン樹脂糸で、通常この種網はこの樹脂糸
(1〕でもって製網されている。(2〕は高圧ポリエチ
レン糸である。網は機械職であるんへ網を織る場合適宜
間隔をもって高圧ポリエチレン糸(2)を中低圧ポリエ
チレン糸Cノ)と−諸に織り込む。
て形成される網目の構造等は本実施例に限るものではな
くどのような編方の網てもよいδ第一図面中(1)は中
低圧ポリエチレン樹脂糸で、通常この種網はこの樹脂糸
(1〕でもって製網されている。(2〕は高圧ポリエチ
レン糸である。網は機械職であるんへ網を織る場合適宜
間隔をもって高圧ポリエチレン糸(2)を中低圧ポリエ
チレン糸Cノ)と−諸に織り込む。
従って、網は適宜間隔で中低圧ポリエチレン樹脂糸(1
)と高圧ポリエチレン樹脂糸(2)とか′同じ個所をこ
織り込まJlた構造を有する網とな隔も使用目的に応じ
て広くしてもよいし、狭べしてもよい。
)と高圧ポリエチレン樹脂糸(2)とか′同じ個所をこ
織り込まJlた構造を有する網とな隔も使用目的に応じ
て広くしてもよいし、狭べしてもよい。
本発明の網は以上のような構造を有するものであるか、
この網瘉こ高圧ポリフィルムを張着する場合は第二図に
示すように網の所、要位置番こ高圧ポリフィルム(6)
を当てその上から7−ルい。(2))はその溶着線を示
す。かくするときは従来のように所要網全面に接着用の
ポリエチレン樹脂溶液を流着する必要もないから極めて
答易且つ経済的に高圧ポリフィルム(6)km薔こ張着
することか可能であるという利点を有する。
この網瘉こ高圧ポリフィルムを張着する場合は第二図に
示すように網の所、要位置番こ高圧ポリフィルム(6)
を当てその上から7−ルい。(2))はその溶着線を示
す。かくするときは従来のように所要網全面に接着用の
ポリエチレン樹脂溶液を流着する必要もないから極めて
答易且つ経済的に高圧ポリフィルム(6)km薔こ張着
することか可能であるという利点を有する。
図面は実施例を示すもので、第一図は本発明の網の平面
図で、第二図は、本発明の網に高圧代理人弁理士 佐
々木 弘
図で、第二図は、本発明の網に高圧代理人弁理士 佐
々木 弘
Claims (1)
- 中低圧ポリエチレン糸をもって製編する網に高圧ポリエ
チレン糸を、適宜間隔をもって中低圧ポリエチレン糸と
同時に編込んでなることを特徴とする網。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3439883A JPS6054420B2 (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 樹脂糸製網 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3439883A JPS6054420B2 (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 樹脂糸製網 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59163452A true JPS59163452A (ja) | 1984-09-14 |
JPS6054420B2 JPS6054420B2 (ja) | 1985-11-29 |
Family
ID=12413074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3439883A Expired JPS6054420B2 (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 樹脂糸製網 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6054420B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10335917B2 (en) | 2013-04-04 | 2019-07-02 | 3M Innovative Properties Company | Pad for supporting abrasive disc |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0433335U (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-18 |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP3439883A patent/JPS6054420B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10335917B2 (en) | 2013-04-04 | 2019-07-02 | 3M Innovative Properties Company | Pad for supporting abrasive disc |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6054420B2 (ja) | 1985-11-29 |
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