JPS59162580A - 電子写真装置用プロセスヘツド - Google Patents
電子写真装置用プロセスヘツドInfo
- Publication number
- JPS59162580A JPS59162580A JP58036581A JP3658183A JPS59162580A JP S59162580 A JPS59162580 A JP S59162580A JP 58036581 A JP58036581 A JP 58036581A JP 3658183 A JP3658183 A JP 3658183A JP S59162580 A JPS59162580 A JP S59162580A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- stage
- charging
- mount
- developing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/221—Machines other than electrographic copiers, e.g. electrophotographic cameras, electrostatic typewriters
- G03G15/223—Machines for handling microimages, e.g. microfilm copiers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、連続的な電子写真処理が可能であることに加
え、更に補修や点検整備を容易とした電子写真用のプロ
セスヘッドに関する。
え、更に補修や点検整備を容易とした電子写真用のプロ
セスヘッドに関する。
電子写真装置における湿式の記録システムは、一般に電
子写真感光体に対して帯電、雑光、現像、乾燥、定着の
五つの処理が施される。つまり、電子写真感光体は帯電
工程にてコロナ放電等によシ帯電されて露光工程へ送ら
れ、ここで記録すべき画像情報がレンズを通して電子写
真感光体の表面に静電潜像として記録される。次いでこ
の電子写真感光体は現像工程にてトナー液(現像液)を
塗布され、乾燥工程に送られて不要なトナー液が乾燥除
去されると共に静電潜像のトナー像が電子写真感光体の
表面に形成されたのち、定着工程でこのトナー像が電子
写真感光体に定着されるようになっている。なお、特殊
なトナーを用いたものでは乾燥と同時に定着も完了して
しまうものがあり、このような形式のものは乾燥工程に
定着工程が含まれた全体として四工程で処理を終えるこ
とができる。
子写真感光体に対して帯電、雑光、現像、乾燥、定着の
五つの処理が施される。つまり、電子写真感光体は帯電
工程にてコロナ放電等によシ帯電されて露光工程へ送ら
れ、ここで記録すべき画像情報がレンズを通して電子写
真感光体の表面に静電潜像として記録される。次いでこ
の電子写真感光体は現像工程にてトナー液(現像液)を
塗布され、乾燥工程に送られて不要なトナー液が乾燥除
去されると共に静電潜像のトナー像が電子写真感光体の
表面に形成されたのち、定着工程でこのトナー像が電子
写真感光体に定着されるようになっている。なお、特殊
なトナーを用いたものでは乾燥と同時に定着も完了して
しまうものがあり、このような形式のものは乾燥工程に
定着工程が含まれた全体として四工程で処理を終えるこ
とができる。
上述した電子写真装置においては、記録された画像情報
を直ちに再生処理することが可能であり、この場合、ト
ナー像が形成された定着前の電子写真感光体を再生する
こともできる。しかも、これをクリーニングして電子写
真感光体を再鱈光することが可能なため、従来からある
銀塩感光体を用いた記録システムと比較して優れた点が
多く、これらの特徴を生かして種々の分野での実用化が
推し進められている。
を直ちに再生処理することが可能であり、この場合、ト
ナー像が形成された定着前の電子写真感光体を再生する
こともできる。しかも、これをクリーニングして電子写
真感光体を再鱈光することが可能なため、従来からある
銀塩感光体を用いた記録システムと比較して優れた点が
多く、これらの特徴を生かして種々の分野での実用化が
推し進められている。
電子写真感光体を使用した具体例としては。
フィッシュ状やロール状に形成され多量の情報を記録で
きるマイクロフィルムへの応用が知られている。また、
本発明者等は先に出願した特願昭56−188142号
や同57−190942号等にて電子写真プロセスのい
くつかを同時処理することによって高速化を図ったマイ
クロフィルムの電子写真記録方法や装置を提言してい゛
る。
きるマイクロフィルムへの応用が知られている。また、
本発明者等は先に出願した特願昭56−188142号
や同57−190942号等にて電子写真プロセスのい
くつかを同時処理することによって高速化を図ったマイ
クロフィルムの電子写真記録方法や装置を提言してい゛
る。
この電子写真装置による記録システムをコンノダクト化
する場合に重要なことは、レンズと露光位置における電
子写真感光体との相対位置を変えることなく比較的メン
テナンスを必要とする帯電部の着脱を容易に行なえるこ
とと、無駄な占有空間をなくして可能な限シ空間を有効
利用することである。本発明はこのような観点から、湿
式の電子写真記録システムにおいて連続的な電子写真処
理が可能であることに加え、補修や点検整備を容易に行
ない得る極めてコンパクトな電子写真装置用ヘッドを提
供することを目的とする。
する場合に重要なことは、レンズと露光位置における電
子写真感光体との相対位置を変えることなく比較的メン
テナンスを必要とする帯電部の着脱を容易に行なえるこ
とと、無駄な占有空間をなくして可能な限シ空間を有効
利用することである。本発明はこのような観点から、湿
式の電子写真記録システムにおいて連続的な電子写真処
理が可能であることに加え、補修や点検整備を容易に行
ない得る極めてコンパクトな電子写真装置用ヘッドを提
供することを目的とする。
この目的を達成する本発明の電子写に装置用グロセスヘ
ッドにかかる構成は、レンズが取り付けられるマウント
部と、このマウント部に固設されると共に前記レンズと
対向する帯電16光ステーソとこの帯電露光ステージの
側方に順に位置する現像ステージ及び乾燥ステージとを
具え且つ電子写真感光体がこれら各ステージに対して順
に移動するヘッド部と、このヘッド部の前記現像ステー
ジの裏側に固設され且つ当該ヘッド部とで前記現像ステ
ージに現像室を形成すると共に現像液及びスクイズ用の
空気の通路を有する現像仕切り部と、前記レンズと前記
帯電露光ステージとの間に位置するように前記マウント
部と前記ヘッド部との間に着脱自在に嵌着される帯電部
とを具えたものである。
ッドにかかる構成は、レンズが取り付けられるマウント
部と、このマウント部に固設されると共に前記レンズと
対向する帯電16光ステーソとこの帯電露光ステージの
側方に順に位置する現像ステージ及び乾燥ステージとを
具え且つ電子写真感光体がこれら各ステージに対して順
に移動するヘッド部と、このヘッド部の前記現像ステー
ジの裏側に固設され且つ当該ヘッド部とで前記現像ステ
ージに現像室を形成すると共に現像液及びスクイズ用の
空気の通路を有する現像仕切り部と、前記レンズと前記
帯電露光ステージとの間に位置するように前記マウント
部と前記ヘッド部との間に着脱自在に嵌着される帯電部
とを具えたものである。
以下、本発明による電子写真装置9ドの一実施例につい
て兜1図〜第6図を参照しながら詳細に説明する。本実
施例の分解状態を表す第1図に示すように、露光或いは
投影用のレンズ11がねじ止めされるマウント部12に
L1後述する乾燥ステージに位置する電子写真感光体に
乾燥用空気を吹き付けるための乾燥空気供給路13が形
成されており、このマウント部12にすべての構成要素
がビス止めあるいは接着等によυ固定されるようになっ
ている。本実施例のヘッド部は、帯を露光ステージと現
像ステージと乾燥ステージとを具え・た複ステーソヘッ
ド14と、定着ステージのみを有する単ステーソヘッド
15とで構成されているが、定着処理を乾燥ステージに
て行なうことが可能な形式のものでは、当然のことなが
ら定着ステージを具えた単ステーソヘッド15は不要と
なる。帯電露光ステージの部分の断面構造を表す第2図
に示すように、複ステージヘッド14の帯電露光ステー
ジの部分には、帯電露光窓16がレンズ11と対向する
ように形成されておシ、この帯電露光窓16を挾んで電
子写真感光体17と対向し且つこの電子写真感光体17
を帯電させるコロナワイヤ18t−具えた帯電ヘッド1
9がマウント部12と複ステージヘッド14とに挾持さ
れた状態で着脱自在にマウント部12に嵌着されている
。本発明では、マウント部12と複ステージヘッド14
とを組み付けたままの状態で帯電ヘッド19t−マウン
ト部12に対して着脱できるようになっていさえすれば
良いので、マウ/)iB12や帯電ヘッド19等の形状
は図示し−た実施例に限定されるものではない。複ステ
ーソヘッド14の裏面側の分解状態を表す第3図及び現
像ステージの部分の断面構造を表す第4図に示すように
、複ステージヘッド14には帯電露光窓16に隣接する
現像窓20が形成されておシ、この現像窓20の上方に
は現像液供給路21が設けられ、下方には電子写真感光
体17を現像窓20に密着させるための真空引き用通路
22が設けられている。この複ステージヘッド14の現
像ステージの裏面側には、現像窓20側に突出する現像
仕切9部23が接着或いは融着等により一体的に固着さ
れており、この現像仕切シ部23と現像窓20との間に
現像室24が形成される。現像仕切9部23にはスクイ
ズ用の空気供給路25と余分の現像液及びスクイズ用の
空気を排出する排出通路26とが設けられており、従っ
て、現像液供給路21から送シ込まれた現像液或いは空
気供給路25から吹き込まれた空気は、現像室24を通
って排出通路26へと流れるようになっている。乾燥ス
テーソ線、乾燥空気供給路13・からの乾燥空気をここ
に位置する電子写真感光体17に吹き付ける部分であり
、こ仁の部分の断面形状を表す第5図に示すように、乾
燥空気供給路13から吹き出す乾燥空気を電子写真感光
体17へ指向させる導風板27がマウント部12にねじ
止めされている。定着ステージの断面構造を表す第6図
に示すように、マウント部12にねじ止めされた単ステ
ージヘッド15には保膜ガ、、ラス28を貼着した定着
窓29が形成されておシ、この単ステージヘッド15と
マウント部12との間にストロボスノーf30が着脱自
在に嵌め込まれ、これらマウント部12及び単ステーソ
ヘッド15にねじ止めされる一対の遮蔽板31によって
外部と隔離された状態となっている。なお、本実施例で
は複ステージヘッド14と単ステーソヘッド15とを分
離形としたが、あらかじめ一体的に製造することも可能
である。又、帯電手段や乾燥手段或いは定着手段として
本実施例の他に他の周知な手段を用いることも轟然可能
で本実施例では各ステージに電子写真感光体17の平坦
度を保持する押え板32がそれぞれ配設されている。
て兜1図〜第6図を参照しながら詳細に説明する。本実
施例の分解状態を表す第1図に示すように、露光或いは
投影用のレンズ11がねじ止めされるマウント部12に
L1後述する乾燥ステージに位置する電子写真感光体に
乾燥用空気を吹き付けるための乾燥空気供給路13が形
成されており、このマウント部12にすべての構成要素
がビス止めあるいは接着等によυ固定されるようになっ
ている。本実施例のヘッド部は、帯を露光ステージと現
像ステージと乾燥ステージとを具え・た複ステーソヘッ
ド14と、定着ステージのみを有する単ステーソヘッド
15とで構成されているが、定着処理を乾燥ステージに
て行なうことが可能な形式のものでは、当然のことなが
ら定着ステージを具えた単ステーソヘッド15は不要と
なる。帯電露光ステージの部分の断面構造を表す第2図
に示すように、複ステージヘッド14の帯電露光ステー
ジの部分には、帯電露光窓16がレンズ11と対向する
ように形成されておシ、この帯電露光窓16を挾んで電
子写真感光体17と対向し且つこの電子写真感光体17
を帯電させるコロナワイヤ18t−具えた帯電ヘッド1
9がマウント部12と複ステージヘッド14とに挾持さ
れた状態で着脱自在にマウント部12に嵌着されている
。本発明では、マウント部12と複ステージヘッド14
とを組み付けたままの状態で帯電ヘッド19t−マウン
ト部12に対して着脱できるようになっていさえすれば
良いので、マウ/)iB12や帯電ヘッド19等の形状
は図示し−た実施例に限定されるものではない。複ステ
ーソヘッド14の裏面側の分解状態を表す第3図及び現
像ステージの部分の断面構造を表す第4図に示すように
、複ステージヘッド14には帯電露光窓16に隣接する
現像窓20が形成されておシ、この現像窓20の上方に
は現像液供給路21が設けられ、下方には電子写真感光
体17を現像窓20に密着させるための真空引き用通路
22が設けられている。この複ステージヘッド14の現
像ステージの裏面側には、現像窓20側に突出する現像
仕切9部23が接着或いは融着等により一体的に固着さ
れており、この現像仕切シ部23と現像窓20との間に
現像室24が形成される。現像仕切9部23にはスクイ
ズ用の空気供給路25と余分の現像液及びスクイズ用の
空気を排出する排出通路26とが設けられており、従っ
て、現像液供給路21から送シ込まれた現像液或いは空
気供給路25から吹き込まれた空気は、現像室24を通
って排出通路26へと流れるようになっている。乾燥ス
テーソ線、乾燥空気供給路13・からの乾燥空気をここ
に位置する電子写真感光体17に吹き付ける部分であり
、こ仁の部分の断面形状を表す第5図に示すように、乾
燥空気供給路13から吹き出す乾燥空気を電子写真感光
体17へ指向させる導風板27がマウント部12にねじ
止めされている。定着ステージの断面構造を表す第6図
に示すように、マウント部12にねじ止めされた単ステ
ージヘッド15には保膜ガ、、ラス28を貼着した定着
窓29が形成されておシ、この単ステージヘッド15と
マウント部12との間にストロボスノーf30が着脱自
在に嵌め込まれ、これらマウント部12及び単ステーソ
ヘッド15にねじ止めされる一対の遮蔽板31によって
外部と隔離された状態となっている。なお、本実施例で
は複ステージヘッド14と単ステーソヘッド15とを分
離形としたが、あらかじめ一体的に製造することも可能
である。又、帯電手段や乾燥手段或いは定着手段として
本実施例の他に他の周知な手段を用いることも轟然可能
で本実施例では各ステージに電子写真感光体17の平坦
度を保持する押え板32がそれぞれ配設されている。
記録操作を行う場合には従来のものと全く同一であり、
電子写真感光体17のほぼ一駒分に相当する間隔で配置
された帯電露光ステージ。
電子写真感光体17のほぼ一駒分に相当する間隔で配置
された帯電露光ステージ。
現像ステージ、乾燥ステージ及び定着ステージの順に電
子写真感光体17が一駒分ずつ間欠移動して必要な画像
情報が次々と電子写真感光体17に記録されて行く。点
検整備や故障による修理或いは又換金しなければならな
い帯電ヘッド19は、ビスを外すことにより極めて容易
にマウント部12から抜くことが可能であシ、この点に
関してはメトロがスコープ30も同様である。この場合
、レンズ11から電子写真感光体17までの距離が変わ
るIRは全くなく、帯電ヘッド19の着脱に伴う精度低
下を避けることができる。一方、現像室24の裏側に大
きな空間部が形成されておシ、ここに帯電ヘッド19の
pロナワイヤ把持部を位置させるとをができるため、帯
電鰭光ステージ・−と現像ステージとの間隔を最小限に
狭めることが可能であり、結果としてヘッド全体の小形
化を達成できる。
子写真感光体17が一駒分ずつ間欠移動して必要な画像
情報が次々と電子写真感光体17に記録されて行く。点
検整備や故障による修理或いは又換金しなければならな
い帯電ヘッド19は、ビスを外すことにより極めて容易
にマウント部12から抜くことが可能であシ、この点に
関してはメトロがスコープ30も同様である。この場合
、レンズ11から電子写真感光体17までの距離が変わ
るIRは全くなく、帯電ヘッド19の着脱に伴う精度低
下を避けることができる。一方、現像室24の裏側に大
きな空間部が形成されておシ、ここに帯電ヘッド19の
pロナワイヤ把持部を位置させるとをができるため、帯
電鰭光ステージ・−と現像ステージとの間隔を最小限に
狭めることが可能であり、結果としてヘッド全体の小形
化を達成できる。
このように本発明の電子写真装置用プロセスヘッドによ
ると、帯電部のみを任意に着脱することができるため、
その点検や整備或いは修理を迅速且つ容易に行なうこと
が可能である。又、現像ステージの裏面に現像仕切り部
を設けて現像室の後方の空間を確保し、ここに帯電部の
一部を位置させるようにしたのでヘッド全体の小形軽量
化を企図し得る。
ると、帯電部のみを任意に着脱することができるため、
その点検や整備或いは修理を迅速且つ容易に行なうこと
が可能である。又、現像ステージの裏面に現像仕切り部
を設けて現像室の後方の空間を確保し、ここに帯電部の
一部を位置させるようにしたのでヘッド全体の小形軽量
化を企図し得る。
第1回灯本発明による電子写真装置用プロセスヘッドの
一実施例の分解状態を表す斜視図、第2図はその帯t)
菖光ステーソの部分°の断面図、第3図は捷ステージヘ
ッドの部分の裏側の分解状態を表す斜視図、第4図は現
像ステージの部分の断面図、W、5図は乾燥ステージの
部分の断面図、第6図は定着ステージの部分の断面図で
あり、図中の符号で、 11tiレンズ、 12はマウント部、 13は乾燥空気供給路、 14は複ステーソヘッド、 15は単ステージヘッド、 16は帯電露光窓、 17は電子写真感光体、 18はコロナワイヤ、 19は帯電ヘッド、 20は現像窓、 21は現像液供給路、 23は現像仕切ル部、 24は現像室、 25は空気供給路、 26は排出通路、 29は定着窓、 30はストロ−スコープである。 特許−願人 富士写真フィルム株式会社代理人 弁理士
光 石 士 部 (他1名)南足柄市中沼210番
地富士写真 フィルム株式会社内 手続補正書 昭和58年5月2日 特許庁長官殿 1、 事件の表示 昭和58年特 許 願第36581号 昭和 年審 判第 号 2、発明の名称 電子写真装置用プロセスヘッド 3、 補正をする者 事件との関係 特 許 出 顧 人 神奈用県南足柄市中沼210番地 (520)富士写真フィルム株式会社 4、 代理人 G補止の対象 明細書の1′発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説
明」の各欄。 7補正の内容 (1)明細書第7ページ2行目〜4行目に記載した「下
方には・・・設けられている・」をr下方には現像後K
m子写真感元体17の表面にjA留した余分な現像at
−吸引除去するための吸引用通路22が設けられている
・」と補正する0 (2J #Im’!0118ページ7行目&UmRペ
ージ9行目及び第11ページ12行目にそれぞれ記。 at、crストロボスコープ」を1キセノン閃光管」と
補正する。 (以 上)
一実施例の分解状態を表す斜視図、第2図はその帯t)
菖光ステーソの部分°の断面図、第3図は捷ステージヘ
ッドの部分の裏側の分解状態を表す斜視図、第4図は現
像ステージの部分の断面図、W、5図は乾燥ステージの
部分の断面図、第6図は定着ステージの部分の断面図で
あり、図中の符号で、 11tiレンズ、 12はマウント部、 13は乾燥空気供給路、 14は複ステーソヘッド、 15は単ステージヘッド、 16は帯電露光窓、 17は電子写真感光体、 18はコロナワイヤ、 19は帯電ヘッド、 20は現像窓、 21は現像液供給路、 23は現像仕切ル部、 24は現像室、 25は空気供給路、 26は排出通路、 29は定着窓、 30はストロ−スコープである。 特許−願人 富士写真フィルム株式会社代理人 弁理士
光 石 士 部 (他1名)南足柄市中沼210番
地富士写真 フィルム株式会社内 手続補正書 昭和58年5月2日 特許庁長官殿 1、 事件の表示 昭和58年特 許 願第36581号 昭和 年審 判第 号 2、発明の名称 電子写真装置用プロセスヘッド 3、 補正をする者 事件との関係 特 許 出 顧 人 神奈用県南足柄市中沼210番地 (520)富士写真フィルム株式会社 4、 代理人 G補止の対象 明細書の1′発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説
明」の各欄。 7補正の内容 (1)明細書第7ページ2行目〜4行目に記載した「下
方には・・・設けられている・」をr下方には現像後K
m子写真感元体17の表面にjA留した余分な現像at
−吸引除去するための吸引用通路22が設けられている
・」と補正する0 (2J #Im’!0118ページ7行目&UmRペ
ージ9行目及び第11ページ12行目にそれぞれ記。 at、crストロボスコープ」を1キセノン閃光管」と
補正する。 (以 上)
Claims (1)
- レンズが取フ付けられるマウント部と、このマウント部
に固設されると共に前記レンズと対向する帯電露光ステ
ージとこの帯電露光ステージの側方に順に位置する現像
ステージ及び乾燥ステージとを具え且つ電子写真感光体
がこれら各ステージに対して順に移動するヘッド部と、
このヘッド部の前記現像ステージの裏側に固設され且つ
当該ヘッド部とで前記現像ステージに現像室を形成する
と共に現像液及びスクイズ用の空気の通路を有する現俸
仕切p部と、前記レンズと前記帯電露光ステージとの間
に位置するように前記マウント部と前・記ヘッド部との
間に着脱自在に嵌着される帯電部とを具えた電子写真装
置用プロセスヘッド。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58036581A JPS59162580A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 電子写真装置用プロセスヘツド |
DE8484102523T DE3467823D1 (en) | 1983-03-08 | 1984-03-08 | Processing head for electrophotographic apparatus |
EP84102523A EP0121784B1 (en) | 1983-03-08 | 1984-03-08 | Processing head for electrophotographic apparatus |
US06/885,748 US4697912A (en) | 1983-03-08 | 1986-07-21 | Process head for electrophotographic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58036581A JPS59162580A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 電子写真装置用プロセスヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59162580A true JPS59162580A (ja) | 1984-09-13 |
Family
ID=12473733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58036581A Pending JPS59162580A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 電子写真装置用プロセスヘツド |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4697912A (ja) |
EP (1) | EP0121784B1 (ja) |
JP (1) | JPS59162580A (ja) |
DE (1) | DE3467823D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6370272A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子写真装置用フイルム押圧手段 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4600291A (en) * | 1984-02-09 | 1986-07-15 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Electro-photographic device with a processing head having multiple chambers |
US5198195A (en) * | 1987-12-28 | 1993-03-30 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Developer treatment apparatus |
US5294406A (en) * | 1988-11-02 | 1994-03-15 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Waste solution treatment apparatus |
DE4130564A1 (de) * | 1991-09-13 | 1993-03-18 | Agfa Gevaert Ag | Vorrichtung zum fuehren von fotografischen filmen |
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JPS4963442A (ja) * | 1972-06-08 | 1974-06-19 | ||
JPS5077043A (ja) * | 1973-12-24 | 1975-06-24 | ||
JPS5189742A (ja) * | 1975-02-05 | 1976-08-06 | ||
JPS5785071A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recorder |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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