JPS59162142A - 板ガラスの部分加熱装置 - Google Patents
板ガラスの部分加熱装置Info
- Publication number
- JPS59162142A JPS59162142A JP3395283A JP3395283A JPS59162142A JP S59162142 A JPS59162142 A JP S59162142A JP 3395283 A JP3395283 A JP 3395283A JP 3395283 A JP3395283 A JP 3395283A JP S59162142 A JPS59162142 A JP S59162142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- partial heating
- heating furnace
- glass plate
- partial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/02—Re-forming glass sheets
- C03B23/023—Re-forming glass sheets by bending
- C03B23/025—Re-forming glass sheets by bending by gravity
- C03B23/0258—Gravity bending involving applying local or additional heating, cooling or insulating means
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B29/00—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins
- C03B29/04—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins in a continuous way
- C03B29/06—Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins in a continuous way with horizontal displacement of the products
- C03B29/08—Glass sheets
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加熱炉内において板ガラスの深曲げ部分等を他
の部分よりも局部的に加熱するために用いる部分加熱装
置に関する。
の部分よりも局部的に加熱するために用いる部分加熱装
置に関する。
一般に曲げガラスを成形するには、ガラスの軟化点近く
の温度に保持された加熱炉内に、金型に載置した状態で
板ガラスを搬入し、板ガラスの自重或いはプレスにより
金型形状に倣って板ガラスを曲げ成形するようにしてい
る。
の温度に保持された加熱炉内に、金型に載置した状態で
板ガラスを搬入し、板ガラスの自重或いはプレスにより
金型形状に倣って板ガラスを曲げ成形するようにしてい
る。
ところで、自動車のウィンドガラスなどにあっては、局
部的に深曲げ形状としなければならない場合があり、こ
の場合法的げ部分を他の部分と同等に加熱していたので
は、精度良（曲げることができない。
部的に深曲げ形状としなければならない場合があり、こ
の場合法的げ部分を他の部分と同等に加熱していたので
は、精度良（曲げることができない。
そこで従来にあっては第１図に示す如き部分加熱装置を
用いている。即ち、加熱炉１の底部には搬送方向（紙面
垂直方向）に一対のレール２，２を配設し、これらレー
ル２，２上に金型３のキャスター４，４を係合し、金型
３上に載置した板ガラス５を加熱炉１内で搬送するよう
にしている。
用いている。即ち、加熱炉１の底部には搬送方向（紙面
垂直方向）に一対のレール２，２を配設し、これらレー
ル２，２上に金型３のキャスター４，４を係合し、金型
３上に載置した板ガラス５を加熱炉１内で搬送するよう
にしている。
そして、加熱炉１の天井部に支持ロッド６．６を挿通固
着し、このロッド６の下端部に部分加熱用のヒータ７を
板ガラス５の搬送方向と平行（紙面垂直方向）に取付け
ている。
着し、このロッド６の下端部に部分加熱用のヒータ７を
板ガラス５の搬送方向と平行（紙面垂直方向）に取付け
ている。
斯る従来の部分加熱装置にあっては、加熱炉に部分加熱
装置自体を固定しているため、板ガラスの曲げ形状に応
じて部分加熱装置を移動することができないという不利
がある。このため、支持ロッド６を加熱炉１に対し挿抜
自在とし、所定位置においてビンなどにより固定するこ
とが考えられる躯、このようにしてもヒータ７を幅方向
（第１図中左右方向）に移動させることができないので
最も部分加熱を必要とする深曲げ部分からヒータ７が外
れろこととなり、適切な部分加熱を行なえない。
装置自体を固定しているため、板ガラスの曲げ形状に応
じて部分加熱装置を移動することができないという不利
がある。このため、支持ロッド６を加熱炉１に対し挿抜
自在とし、所定位置においてビンなどにより固定するこ
とが考えられる躯、このようにしてもヒータ７を幅方向
（第１図中左右方向）に移動させることができないので
最も部分加熱を必要とする深曲げ部分からヒータ７が外
れろこととなり、適切な部分加熱を行なえない。
更に従来の部分加熱装置にあっては、ヒータ７がガラス
搬送の邪魔にならないように、搬送方向と平行に配設さ
れており、そのため加熱炉内の温度勾配により、局部加
熱の温度も一定でな（なるという問題もある。
搬送の邪魔にならないように、搬送方向と平行に配設さ
れており、そのため加熱炉内の温度勾配により、局部加
熱の温度も一定でな（なるという問題もある。
本発明は上述の如き従来の部分加熱装置の問題点を解消
ずべ（成したものであって、その目的とする処は、加熱
炉内において、板ガラスの任意σ）部分を均一に加熱す
ることができ、曲げ精度の良い製品を得ることができる
板ガラスの部分加熱装置を提供するにある。
ずべ（成したものであって、その目的とする処は、加熱
炉内において、板ガラスの任意σ）部分を均一に加熱す
ることができ、曲げ精度の良い製品を得ることができる
板ガラスの部分加熱装置を提供するにある。
上記目的を達成するため本発明に係る部分加熱装置は、
加熱炉に一対のロッドを昇降可能に挿通し、このロッド
の加熱炉内に臨む端部に操作部材、によって揺動可能と
されたスイングアームを取付け、更にこの一対のスイン
グアーム間に部分加熱部材を架設したことをその要旨と
している。
加熱炉に一対のロッドを昇降可能に挿通し、このロッド
の加熱炉内に臨む端部に操作部材、によって揺動可能と
されたスイングアームを取付け、更にこの一対のスイン
グアーム間に部分加熱部材を架設したことをその要旨と
している。
以下に本発明の実施例を第２図及び第３図に基いて説明
する。第２図は本発明に係る部分加熱装置を適用した加
熱炉の正断面図、第３図は同加熱炉の側断面図である。
する。第２図は本発明に係る部分加熱装置を適用した加
熱炉の正断面図、第３図は同加熱炉の側断面図である。
加熱炉１０は搬送方向（第２図中左右方向、第３図中紙
面垂直方向）Ｋ離間した昇降自在な隔壁１１．１１ｘよ
って複数の室に区切られ、それぞれの室は一定温度に保
持されている。また加熱炉１０の底部にはレール１２．
１２を敷設し、このレール１２に沼ってキャスター１３
を備えた金型１４が板ガラス１５を載置した状態で走行
するようにしている。即ち、加熱炉１０内の区画された
最初の室に入った板ガラス１５をその室で所定温度まで
加熱し、その後人の室とを区切る隔壁１１を上昇させ、
搬送部材１６の移動で金型１４の先端がストッパ１７に
当接するまで金型１４を移動させることで加熱炉１０内
で板ガラス１５を搬送する。
面垂直方向）Ｋ離間した昇降自在な隔壁１１．１１ｘよ
って複数の室に区切られ、それぞれの室は一定温度に保
持されている。また加熱炉１０の底部にはレール１２．
１２を敷設し、このレール１２に沼ってキャスター１３
を備えた金型１４が板ガラス１５を載置した状態で走行
するようにしている。即ち、加熱炉１０内の区画された
最初の室に入った板ガラス１５をその室で所定温度まで
加熱し、その後人の室とを区切る隔壁１１を上昇させ、
搬送部材１６の移動で金型１４の先端がストッパ１７に
当接するまで金型１４を移動させることで加熱炉１０内
で板ガラス１５を搬送する。
また、区画された室の１つの天井部には本発明の要旨で
ある部分加熱装置１８を設けている。即ち、天井部の上
面の幅方向に一対の支持板１９．１９を立設し、それぞ
れの支持板１９．１９の上部にモータ２０を固設し、こ
のモータ２０によって縦方向に配設したネジシャフト２
１を回転せしめるようにしている。このネジシャフト２
１には昇降体２２を螺着し、この昇降体２２０両側部を
ネジシャフト２１と平行に配設したガイドロッド２３．
２３に摺動自在に挿着している。而り、て、モータ２０
を駆動することで昇降体２２は昇降動を行なう。
ある部分加熱装置１８を設けている。即ち、天井部の上
面の幅方向に一対の支持板１９．１９を立設し、それぞ
れの支持板１９．１９の上部にモータ２０を固設し、こ
のモータ２０によって縦方向に配設したネジシャフト２
１を回転せしめるようにしている。このネジシャフト２
１には昇降体２２を螺着し、この昇降体２２０両側部を
ネジシャフト２１と平行に配設したガイドロッド２３．
２３に摺動自在に挿着している。而り、て、モータ２０
を駆動することで昇降体２２は昇降動を行なう。
また、天井部にはパイプ材２４．２５を貫通して取付け
、一方のパイプ材２４にはロッド２６を挿通し、このロ
ッド２６の上端を上記昇降体２２に結合し、ロッド２６
の下端にはスイングアーム２７の基部を揺動自在に枢着
し、更に左右のスイングアーム２７，２７の下端部間に
は部分加熱部材である熱線２８を巻回したボビン２９を
架設している。
、一方のパイプ材２４にはロッド２６を挿通し、このロ
ッド２６の上端を上記昇降体２２に結合し、ロッド２６
の下端にはスイングアーム２７の基部を揺動自在に枢着
し、更に左右のスイングアーム２７，２７の下端部間に
は部分加熱部材である熱線２８を巻回したボビン２９を
架設している。
一方、昇降体２２の一部には小型減速機にラック及びピ
ニオンを組込んだリニアーヘッド３０を固設し、モータ
を回転することでラック３１を昇降動させるようにして
いる。そして、前記パイプ材２５に挿通した操作ロッド
３２の上端部をラック３１に結合し、また操作ロッド３
２の下端部には基部が前記スイングアーム２７と一体的
に溶接された旋回アーム３３の先端部を枢着している。
ニオンを組込んだリニアーヘッド３０を固設し、モータ
を回転することでラック３１を昇降動させるようにして
いる。そして、前記パイプ材２５に挿通した操作ロッド
３２の上端部をラック３１に結合し、また操作ロッド３
２の下端部には基部が前記スイングアーム２７と一体的
に溶接された旋回アーム３３の先端部を枢着している。
而して、モータ２０を駆動することでロッド２６．３２
は一体的に上下動し、この上下動で部分加熱部材である
ボビン２９も揺動することな（−上下動し、板ガラス１
５とボビン２９との距離が調節される。また、リニアー
ヘッド３０のみを駆動することで、ロッド３２がロッド
２６とは別個に単独で上下動し、この上下動により旋回
アーム３３はロッド２６の枢着点を中心として回動し、
との回動によりスイングアーム２７を揺動させ、ボビン
２９の前後位ｉｔ （第２図中左右方向位置）の調節を
行なう。また部分加熱装置１８の所定箇所にはリミット
スイッチ３４・・・を取付け、昇降体２２及びラック３
１の上昇限及び下降限を検出し、ボビン２９の可動範囲
を規制している。
は一体的に上下動し、この上下動で部分加熱部材である
ボビン２９も揺動することな（−上下動し、板ガラス１
５とボビン２９との距離が調節される。また、リニアー
ヘッド３０のみを駆動することで、ロッド３２がロッド
２６とは別個に単独で上下動し、この上下動により旋回
アーム３３はロッド２６の枢着点を中心として回動し、
との回動によりスイングアーム２７を揺動させ、ボビン
２９の前後位ｉｔ （第２図中左右方向位置）の調節を
行なう。また部分加熱装置１８の所定箇所にはリミット
スイッチ３４・・・を取付け、昇降体２２及びラック３
１の上昇限及び下降限を検出し、ボビン２９の可動範囲
を規制している。
以上において、板ガラスの品種に合せてボビン２９の位
置を設定した状態で、加熱炉１０内を金型１４によって
板ガラス１５を搬送する。すると金型１４はストッパ１
７により所定位置で停止せしめられ、この位置において
、板ガラス１５の深曲げ部分がボビン２９により局部的
に他の部分よりも加熱され容易に精度よ（曲げ成形され
る。
置を設定した状態で、加熱炉１０内を金型１４によって
板ガラス１５を搬送する。すると金型１４はストッパ１
７により所定位置で停止せしめられ、この位置において
、板ガラス１５の深曲げ部分がボビン２９により局部的
に他の部分よりも加熱され容易に精度よ（曲げ成形され
る。
尚、図示例にあっては部分加熱部材として熱線を巻回し
たボビンを示したがこれに限らず部分加熱部材は任意の
ものを選定し得る。また部分加熱部材の配置方向は板ガ
ラスの搬送方向と必ずしも直交せしめる必要はなく任意
であり、更に部分加熱部材を昇降或いはスイング動せし
めるものはモータに限らずシリンダによって行なうよう
にしてもよい。
たボビンを示したがこれに限らず部分加熱部材は任意の
ものを選定し得る。また部分加熱部材の配置方向は板ガ
ラスの搬送方向と必ずしも直交せしめる必要はなく任意
であり、更に部分加熱部材を昇降或いはスイング動せし
めるものはモータに限らずシリンダによって行なうよう
にしてもよい。
以」二に説明したように本発明によれば、加熱炉に昇降
可能とした一対のロッドを挿通し、これらそれぞれのロ
ッド端部に操作部材によって揺動するスイングアームを
取付け、更にこれらスイングアームに部分加熱装置を架
設することで、部分加熱部材の上下位置及び前後位置を
任意に調節可能としたので、成形する品種に応じて適切
な部分を局部的に加熱でき、成形精度に優れた彎曲ガラ
スを成形することができる。
可能とした一対のロッドを挿通し、これらそれぞれのロ
ッド端部に操作部材によって揺動するスイングアームを
取付け、更にこれらスイングアームに部分加熱装置を架
設することで、部分加熱部材の上下位置及び前後位置を
任意に調節可能としたので、成形する品種に応じて適切
な部分を局部的に加熱でき、成形精度に優れた彎曲ガラ
スを成形することができる。
また、部分加熱部材の上下位置及び前後位置はそれぞ゛
れ別個に独立して調節するようにしたため、極めて調節
が容易である。
れ別個に独立して調節するようにしたため、極めて調節
が容易である。
更に、本発明によれば部分加熱部材をガラスの搬送方向
に沿って配設する必要がないので、加熱炉内で搬送方向
に沿って生じる温度勾配に影響されず、板ガラスの深曲
げ部分を均一に加熱することが可能となり、前記と相俟
って更なる成形精度の向上が図れる等多くの効果を発揮
する。
に沿って配設する必要がないので、加熱炉内で搬送方向
に沿って生じる温度勾配に影響されず、板ガラスの深曲
げ部分を均一に加熱することが可能となり、前記と相俟
って更なる成形精度の向上が図れる等多くの効果を発揮
する。
図面は従来例及び本発明の実施例を示すものであり、第
１図は従来の部分加熱装置の縦断面図、第２図は本発明
に係る部分加熱装置を適用した加熱炉の正断面図、第３
図は同加熱炉の側断面図である。 尚、図面中１０は加熱炉、１４は金型、１５は板ガラス
、２６はロッド、２７はスイングアーム、２９は部分加
熱部材、３２．３３は操作部材である。 特許 出 願人 日本板硝子 株式会社代理人
弁理士 下 １） 容一部間 弁理士
大 橋 邦 部同 弁理士 小 山
有第１図
１図は従来の部分加熱装置の縦断面図、第２図は本発明
に係る部分加熱装置を適用した加熱炉の正断面図、第３
図は同加熱炉の側断面図である。 尚、図面中１０は加熱炉、１４は金型、１５は板ガラス
、２６はロッド、２７はスイングアーム、２９は部分加
熱部材、３２．３３は操作部材である。 特許 出 願人 日本板硝子 株式会社代理人
弁理士 下 １） 容一部間 弁理士
大 橋 邦 部同 弁理士 小 山
有第１図
Claims (1)
- 加熱炉内に昇降自在に挿通された一対のロッドと、これ
らロッドのそれぞれの加熱炉内に臨む端部に揺動自在に
取付けられたスイングアームと、このスイングアームを
揺動せしめる操作部材と、上記スイングアーム間に架設
された部分加熱部材とからなることを特徴とする板ガラ
スの部分加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3395283A JPS59162142A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 板ガラスの部分加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3395283A JPS59162142A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 板ガラスの部分加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59162142A true JPS59162142A (ja) | 1984-09-13 |
| JPS6245175B2 JPS6245175B2 (ja) | 1987-09-25 |
Family
ID=12400829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3395283A Granted JPS59162142A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 板ガラスの部分加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59162142A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133571U (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-20 | ||
| JPS6321229A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-28 | Nippon Kiden Kogyo Kk | ガラス板の屈曲方法及び屈曲装置 |
| CN105619633A (zh) * | 2016-03-18 | 2016-06-01 | 叶侃 | 一种陶瓷简易切割装置用移动架 |
-
1983
- 1983-03-02 JP JP3395283A patent/JPS59162142A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61133571U (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-20 | ||
| JPH0324575Y2 (ja) * | 1985-02-08 | 1991-05-29 | ||
| JPS6321229A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-28 | Nippon Kiden Kogyo Kk | ガラス板の屈曲方法及び屈曲装置 |
| JPH048378B2 (ja) * | 1986-07-11 | 1992-02-14 | Nippon Kiden Kogyo Kk | |
| CN105619633A (zh) * | 2016-03-18 | 2016-06-01 | 叶侃 | 一种陶瓷简易切割装置用移动架 |
| CN105619633B (zh) * | 2016-03-18 | 2017-11-07 | 管敏富 | 一种陶瓷简易切割装置用移动架 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6245175B2 (ja) | 1987-09-25 |
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