JPS59162082A - 車台番号打刻装置 - Google Patents
車台番号打刻装置Info
- Publication number
- JPS59162082A JPS59162082A JP2448984A JP2448984A JPS59162082A JP S59162082 A JPS59162082 A JP S59162082A JP 2448984 A JP2448984 A JP 2448984A JP 2448984 A JP2448984 A JP 2448984A JP S59162082 A JPS59162082 A JP S59162082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamping
- chassis
- dies
- ring
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41K—STAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
- B41K3/00—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped
- B41K3/36—Apparatus for stamping articles having integral means for supporting the articles to be stamped with means for deforming or punching the copy matter
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は車台番号打刻装置の改良に関するものである
。
。
ここで車台番号とは、車台に付される記号、図形、文字
などからなり、車両の種類、型式などを識別15するた
めの標識をいう。
などからなり、車両の種類、型式などを識別15するた
めの標識をいう。
従来のこの種の打刻装置は、指示に従って選択した複数
の刻印を並列に配置し、この刻印列を車台に押圧して全
桁同時に打刻するよう構成しである。しかしながら従来
の車台番号打刻装置にあつノ・)ては打刻に際してひと
つの刻印当り約/ tonの力1を作用させているため
、複数の刻印を同時に打刻する場合には、打刻力が著し
く大きく々る他、打刻時の力によって車台が変形するな
どの問題があった。
の刻印を並列に配置し、この刻印列を車台に押圧して全
桁同時に打刻するよう構成しである。しかしながら従来
の車台番号打刻装置にあつノ・)ては打刻に際してひと
つの刻印当り約/ tonの力1を作用させているため
、複数の刻印を同時に打刻する場合には、打刻力が著し
く大きく々る他、打刻時の力によって車台が変形するな
どの問題があった。
また、従来のこの打刻装置では、同時に打刻できる刻印
の桁数に限界があるため、車種の増加、モデルチェンジ
などにともなってこれら桁数の限界を越える記号、文字
などの打刻が要求される場合には、高価な打刻装置の変
更を余儀なくされて10いた。
の桁数に限界があるため、車種の増加、モデルチェンジ
などにともなってこれら桁数の限界を越える記号、文字
などの打刻が要求される場合には、高価な打刻装置の変
更を余儀なくされて10いた。
この発明はこれらの問題を有利に解決するものであり、
1枚の打刻リングの外周に、打刻に必要な全ての刻印を
設け、これらの刻印を7字づつ選択して順次打刻し得る
車台番号打刻装置を提供す15るものである。
1枚の打刻リングの外周に、打刻に必要な全ての刻印を
設け、これらの刻印を7字づつ選択して順次打刻し得る
車台番号打刻装置を提供す15るものである。
以下にこの発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図はこの発明の実施例を示す側面図であり、第2図
は第1図の■−■線に沿う断面図である。l・p図中7
はヨーク、コはこのヨークに組み付けた1ナローガイド
、3はナローガイドに案内されて第1図の左右方向へ摺
動可能な懸垂ブロックを示す。
は第1図の■−■線に沿う断面図である。l・p図中7
はヨーク、コはこのヨークに組み付けた1ナローガイド
、3はナローガイドに案内されて第1図の左右方向へ摺
動可能な懸垂ブロックを示す。
この懸垂ブロック3に、シフト用のねじ山を有するスク
リューシャツ)&を軸受は支持するとと5もに、スクリ
ューシャツ)&を駆動するシフト用モータオが取り付け
である。またスクリューシャフト<trie螺合するナ
ツト2乙と接続した保持ブロック6は、懸垂ブロック3
に、スクリューシャフトZと平行に掛は渡したシフトガ
イド2.!で、10矢印B方向にスライド可能に設けで
ある。以上により打刻位置変更手段−2♂を構成する。
リューシャツ)&を軸受は支持するとと5もに、スクリ
ューシャツ)&を駆動するシフト用モータオが取り付け
である。またスクリューシャフト<trie螺合するナ
ツト2乙と接続した保持ブロック6は、懸垂ブロック3
に、スクリューシャフトZと平行に掛は渡したシフトガ
イド2.!で、10矢印B方向にスライド可能に設けで
ある。以上により打刻位置変更手段−2♂を構成する。
また、保持ブロック乙には偏心シャフト9が軸受は支持
してあり、この偏心シャフトタの端部には打刻用モータ
10が連結しである。さらにシャ15フトタの偏心部分
にクランク//を嵌め合せて打刻手段−22を構成し、
このクランク//を選字ブロック/2に結合する。
してあり、この偏心シャフトタの端部には打刻用モータ
10が連結しである。さらにシャ15フトタの偏心部分
にクランク//を嵌め合せて打刻手段−22を構成し、
このクランク//を選字ブロック/2に結合する。
選字ブロック/2は、外周に複数の刻印を有する打刻リ
ング/3を軸支する一方、保持ブロック!O゛6から突
出する一本のガイド/’l、/、!rにより矢印IA力
方向案内される。
ング/3を軸支する一方、保持ブロック!O゛6から突
出する一本のガイド/’l、/、!rにより矢印IA力
方向案内される。
なお、図示の選字ブロック/2は、打刻リング/3の自
動的な位置決めのために、選字用モータ/におよび打刻
リング/3の位置確認検出装置/7−。
動的な位置決めのために、選字用モータ/におよび打刻
リング/3の位置確認検出装置/7−。
を有している。
/lはヨークの一端部にブラケットを介して取り付けた
当て金を示し、この当て金/lは、打刻リング/3を車
台に押圧するに際して、その押圧力を支えるよう機能す
る。
当て金を示し、この当て金/lは、打刻リング/3を車
台に押圧するに際して、その押圧力を支えるよう機能す
る。
また、/9は打刻リング/3と当て金/♂との間に十分
な間隔を確保して両者間への車台の装着および取り外し
を容易ならしめるトグル機構を示す。
な間隔を確保して両者間への車台の装着および取り外し
を容易ならしめるトグル機構を示す。
このトグル機構/デは、ヨーク/の他端部に、ピンコθ
によって回動可能に取り付けたシリンダ21と、IXこ
のシリンダ2/に連結されてスクリューシャフトグと平
行に延在するシャフト−!−と、それぞれヨークlおよ
び懸垂ブロック3にブラケットを介して回動可能にヒン
ジされ、かつ、シャフト22に回動可能にヒンジされる
リンク23..241とから7【−なる。
によって回動可能に取り付けたシリンダ21と、IXこ
のシリンダ2/に連結されてスクリューシャフトグと平
行に延在するシャフト−!−と、それぞれヨークlおよ
び懸垂ブロック3にブラケットを介して回動可能にヒン
ジされ、かつ、シャフト22に回動可能にヒンジされる
リンク23..241とから7【−なる。
さらに、図中2夕は打刻リングと当・て金との間に位置
する車台を示す。
する車台を示す。
次に、図示装置の作用を説明する。
まず、車台、2!と打刻装置との干渉を避けるた5め、
シリンダ2/の作動によりリンク2B 、 、 241
を介して直接には懸垂ブロック3、ひいては選字ブロッ
クl−2および打刻リング/3を、ナローガイドλの案
内の下に当て金/lから離間させる。しかる後この打刻
装置を車台、2!の所定打刻位置に停止10する。
シリンダ2/の作動によりリンク2B 、 、 241
を介して直接には懸垂ブロック3、ひいては選字ブロッ
クl−2および打刻リング/3を、ナローガイドλの案
内の下に当て金/lから離間させる。しかる後この打刻
装置を車台、2!の所定打刻位置に停止10する。
次いで、シリンダ2/のロンドを進出させることにより
、懸垂ブロック3を、打刻リング/3と当て金/!とが
約lθmmの距離に接近するまで移動させる。
、懸垂ブロック3を、打刻リング/3と当て金/!とが
約lθmmの距離に接近するまで移動させる。
そこで、車台番号の最初の桁に関する信号を、制御装置
(図示せず)を介して選字用モータ16に伝達し、打刻
リング/3の所要の刻印を当て金/lに対向させて位置
させる。一方、このときの打刻リング/3の回転位置を
検出装置12で検出し、?Qこの検出信号を制御装置に
送り、ここで指示されまた刻印とセットされた刻印とが
一致しているか否かを確認する。
(図示せず)を介して選字用モータ16に伝達し、打刻
リング/3の所要の刻印を当て金/lに対向させて位置
させる。一方、このときの打刻リング/3の回転位置を
検出装置12で検出し、?Qこの検出信号を制御装置に
送り、ここで指示されまた刻印とセットされた刻印とが
一致しているか否かを確認する。
指示通りの刻印がセットされている場合には、打刻用モ
ータ/θを作動させ、偏心シャフト9を5回転させる。
ータ/θを作動させ、偏心シャフト9を5回転させる。
この偏心シャフト9の回転により、クランク/lの他端
部は矢印Cで示す当て金/♂の方向へ押し出される。こ
のため、打刻リング/3を支持する選字ブロック7.2
が押出用ガイド/41./jに案内されて車台2!に刻
印を打刻する。一方、10打刻用モータ10は、この打
刻を終えて、クランク7ノひいては打刻リング/3が車
台2!に対して最も後退した位置でシャフトタの回転を
停止する。
部は矢印Cで示す当て金/♂の方向へ押し出される。こ
のため、打刻リング/3を支持する選字ブロック7.2
が押出用ガイド/41./jに案内されて車台2!に刻
印を打刻する。一方、10打刻用モータ10は、この打
刻を終えて、クランク7ノひいては打刻リング/3が車
台2!に対して最も後退した位置でシャフトタの回転を
停止する。
さらに、シフト用モータ!を回転させて保持ブロック6
および選字ブロック/2を、シフトガイド152、lの
案内下でスクリューシャフトクに沿って車台−2!の次
の打刻位置へ/ピッチ分だけ移動させ、その位置で前述
したと同様にして所定の刻印の打刻を行う。
および選字ブロック/2を、シフトガイド152、lの
案内下でスクリューシャフトクに沿って車台−2!の次
の打刻位置へ/ピッチ分だけ移動させ、その位置で前述
したと同様にして所定の刻印の打刻を行う。
これらの操作を所要の各刻印について順次繰り20返す
ととによって、車台2オには必要桁数の車台1番号が打
刻される。
ととによって、車台2オには必要桁数の車台1番号が打
刻される。
打刻作業終了後は、シリンダー27のロンドを後退させ
て打刻リング/3と当て金7/との間隔を確保し、車台
、2.tから打刻装置を取り外す。 ′なお、検
出装置/7の検出結果により、打刻リング/3の指示さ
れた刻印とセットされた刻印−との相違が確認された場
合には、打刻装置は停止する。
て打刻リング/3と当て金7/との間隔を確保し、車台
、2.tから打刻装置を取り外す。 ′なお、検
出装置/7の検出結果により、打刻リング/3の指示さ
れた刻印とセットされた刻印−との相違が確認された場
合には、打刻装置は停止する。
以上図示装置の作用について説明したが、車台10番号
の最後の桁から打刻を開始すること、打刻装置を車台に
取り付けるに際し、前もって打刻を行う刻印のセットを
行うこと、また保持ブロックをピッチ送りする途中で刻
印の照合を行うことも可能である。
の最後の桁から打刻を開始すること、打刻装置を車台に
取り付けるに際し、前もって打刻を行う刻印のセットを
行うこと、また保持ブロックをピッチ送りする途中で刻
印の照合を行うことも可能である。
なお、このような打刻装置において、消耗部品である従
来の打刻リングは、リング本体の外周に記号、文字など
を直接刻み込んでいたため、特定の多用する刻印に割れ
、欠けなどの不具合が生じた場合、あるいは特定の刻印
だけが著しく摩耗し20(2) た場合は、リング全体を交換しなければならない1とい
う経済上、作業上の問題があった。
来の打刻リングは、リング本体の外周に記号、文字など
を直接刻み込んでいたため、特定の多用する刻印に割れ
、欠けなどの不具合が生じた場合、あるいは特定の刻印
だけが著しく摩耗し20(2) た場合は、リング全体を交換しなければならない1とい
う経済上、作業上の問題があった。
第3図はこの問題を解決した打刻リングの斜視図であり
、打刻リング本体/3aの外周に刻印部分/3bを着脱
し得るよう構成したものである。この5打刻リング73
によれば、たとえば割れ、欠けなどの不具合が生じた刻
印部分/3bのみを交換することにより、打刻リング本
体/3aはもちろん他の刻印部分をも引き続き使用する
ことができる。
、打刻リング本体/3aの外周に刻印部分/3bを着脱
し得るよう構成したものである。この5打刻リング73
によれば、たとえば割れ、欠けなどの不具合が生じた刻
印部分/3bのみを交換することにより、打刻リング本
体/3aはもちろん他の刻印部分をも引き続き使用する
ことができる。
以上述べたこの発明によれば、打刻に必要な刻IO印の
岑てを少数の打刻リングに納め、指示に従って一度の刻
印毎に選択打刻するよう構成しているので、車台の゛変
形のおそれがなく、また打刻力が小さくて済むので駆動
力の発生源を油圧から電動機に変更して初期投資および
ランニングコストを15低減させることができる。さら
に、装置の改良をともなわずに、ある程度の桁数、様式
の車台番号にも十分対応する′ことができ、加えて一台
の装置でラインを流れる複数の車種に対する打刻を行い
得るという顕著なる効果がもたらされる。 20(
♂ )
岑てを少数の打刻リングに納め、指示に従って一度の刻
印毎に選択打刻するよう構成しているので、車台の゛変
形のおそれがなく、また打刻力が小さくて済むので駆動
力の発生源を油圧から電動機に変更して初期投資および
ランニングコストを15低減させることができる。さら
に、装置の改良をともなわずに、ある程度の桁数、様式
の車台番号にも十分対応する′ことができ、加えて一台
の装置でラインを流れる複数の車種に対する打刻を行い
得るという顕著なる効果がもたらされる。 20(
♂ )
第1図はこの発明の実施例を示す側面図、第2図は第1
図の■−■線に沿う断面図、第3図は打刻リングを示す
斜視図である。 /・・・ヨーク、λ・・・ナローガイド、3・・・懸垂
プロ5ツク、/2・・・選字ブロック、13・・・打刻
リング、/?・・・当て金、19・・・トグル機構、2
j・・・車台、27・・・打刻手段、コ!・・・打刻゛
位置変更手段。 0 特許出願人 日産自動車株式会社
図の■−■線に沿う断面図、第3図は打刻リングを示す
斜視図である。 /・・・ヨーク、λ・・・ナローガイド、3・・・懸垂
プロ5ツク、/2・・・選字ブロック、13・・・打刻
リング、/?・・・当て金、19・・・トグル機構、2
j・・・車台、27・・・打刻手段、コ!・・・打刻゛
位置変更手段。 0 特許出願人 日産自動車株式会社
Claims (1)
- 1、複数の刻印を外周に有する打刻リングと、この打刻
リングを支持し、かつ任意の刻印を選5字する選字ブロ
ックと、前記打刻リングを車台に押圧する打刻手段と、
前記選字ブロックを移動させて車台に対する打刻位置を
変更する打刻位置変更手段とを具えてなる車台番号打刻
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2448984A JPS59162082A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 車台番号打刻装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2448984A JPS59162082A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 車台番号打刻装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59162082A true JPS59162082A (ja) | 1984-09-12 |
Family
ID=12139596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2448984A Pending JPS59162082A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | 車台番号打刻装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59162082A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62164578A (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-21 | Honda Motor Co Ltd | 車台番号打刻装置 |
JPS6368466U (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-09 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53135726A (en) * | 1977-04-28 | 1978-11-27 | Nissan Motor | Automatic marking system |
JPS54104923A (en) * | 1978-02-01 | 1979-08-17 | Suwa Seikosha Kk | Printer |
-
1984
- 1984-02-14 JP JP2448984A patent/JPS59162082A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53135726A (en) * | 1977-04-28 | 1978-11-27 | Nissan Motor | Automatic marking system |
JPS54104923A (en) * | 1978-02-01 | 1979-08-17 | Suwa Seikosha Kk | Printer |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62164578A (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-21 | Honda Motor Co Ltd | 車台番号打刻装置 |
JPS6368466U (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-09 |
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