JPS59161243A - 工具ホルダ - Google Patents

工具ホルダ

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Publication number
JPS59161243A
JPS59161243A JP59030494A JP3049484A JPS59161243A JP S59161243 A JPS59161243 A JP S59161243A JP 59030494 A JP59030494 A JP 59030494A JP 3049484 A JP3049484 A JP 3049484A JP S59161243 A JPS59161243 A JP S59161243A
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JP
Japan
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tool
holder
conical
tool holder
piston
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Pending
Application number
JP59030494A
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English (en)
Inventor
ロルフ・エクシユタイン
ラルフ・デ−ヒエルト
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Waldrich Siegen Werkzeugmaschinenfabrik GmbH
Original Assignee
Waldrich Siegen Werkzeugmaschinenfabrik GmbH
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B31/00Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
    • B23B31/02Chucks
    • B23B31/24Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means
    • B23B31/26Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using mechanical transmission through the working-spindle
    • B23B31/261Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using mechanical transmission through the working-spindle clamping the end of the toolholder shank
    • B23B31/265Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using mechanical transmission through the working-spindle clamping the end of the toolholder shank by means of collets
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T279/00Chucks or sockets
    • Y10T279/34Accessory or component
    • Y10T279/3481Tool or workpiece ejector
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T409/00Gear cutting, milling, or planing
    • Y10T409/30Milling
    • Y10T409/309352Cutter spindle or spindle support
    • Y10T409/309408Cutter spindle or spindle support with cutter holder
    • Y10T409/309464Cutter spindle or spindle support with cutter holder and draw bar

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)
  • Jigs For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はボール盤、フライス盤、及びそれに類似した工
作機械のための工具ホルダであって、主軸に設げられた
第1の受容孔に適合する円錐シャフトと、この円錐シャ
フトに対して同軸的に配置されたホルダ本体と?有して
おり、このホルダ本体に、円錐シャフトに対して同軸的
な第2の円錐形の受容孔が工具の円錐シャフトケ受容す
るために設けられており、この工具田無シャツ)V受容
する受容孔が主軸に設けられた受容孔よりも/トさくな
っており、この工具ホルダに、工具円錐シャフトを第2
の円錐形の受容孔内に緊締するための締付は装置が設け
られている形式のものに関する。
種々異なる構造のボール盤、フライス盤及びそれに類似
した工作機械においては駆動力を工具に確実に伝達する
ための主軸に、極めて大きな円錐シャフト、例えば工S
o −6Q型円錐シャフトヲ有する工具を受容するため
の極めて大きい円錐形の受容孔が設けられている。しか
しながら近代的なこのような大型■作m械においては例
えば穴あけ、フライス、ねじ切りのような比較的に小さ
な工具を用いる精密作業も行なわなければならないので
、主軸の円錐形の受容孔に挿入可能な工具ホルダを設け
ることが必要である。この工具ホルダは同様に円錐形の
受容孔を有しており、その寸法は工具の比較的に/」・
さな円錐シャフトを受容するたd青こ地紋)′ωに小さ
くなっている。主軸に設けられた受容孔よりも小さい円
錐シャフトを有する工具を使用することのできるこのよ
うな形式の工具ホルダは減径部、アダプタ又は中間片と
も呼ばれる。
Forkardt社の1978年に公開さゎたパンフレ
ット「高速交換式1具ホルダ装置゛Er1ckson″
′」によって公知であるような冒頭[述べた形式の工具
ホルダにおいてはホルダ本体がその外周部にねじ山を有
しており、このねじ山にスリーブナツトがねじ嵌められ
ている。このスリーブナンドには2つの内向きに突出す
るフィンガが設けられており、これらのフィンガは工具
の円錐シャフトに設けられたフランジの連行溝な賀通す
る。このスリーブナツトをねじ回すとフィンガは7ラン
ジの外面に接触して工具円錐シャフトを受容孔内に引込
む。従つ′鞭このスリーブナツトは工具円錐シャフトを
ホルダ本体〆設げられた受容孔内で緊締するための一種
の締付は装置として役立てられる。しかしながらこのよ
うな形式のスリーブナツトでは大型工作機械のためには
充分でない比較的に僅かな締付は力しか生せしめること
ができず、しかもこのような公知工具ホルダ(・ま自動
的な工具交換にも適さない。
それ故に本発明の課題は冒頭に述べたような形式のボー
ル盤、フライス盤及びそれに類似した工作機械のための
工具ホルダを改良して、この工具ホルダの寸法、特に軸
方向での寸法を小さくシ、極めて僅かな費用と高い確実
性をもって、工具を高い締付は力で緊締しかつ工具の自
動的な交換をも高い押出し力で可能にすることにある。
しかもこの工具ホルダ自体をも簡単な形式で工作機械の
主軸のところで場合によっては自動的に交換できるよう
にしたい。
この課題は本発明によれば工具ホルダの円錐シャフトに
同軸の孔が設けられており、この孔内でくわえ部材を有
するくわえ部材保持体が軸方向で移動可能であり、この
くわえ部材の、チャックジョーとして構成された端部が
工具円錐シャフトの自由端部のところに設けられたリン
グ溝に係合しており、ホルダ本体に、軸方向に作用する
多数の皿ばね組が第2の円錐形の受容孔に対して同心的
に配置されており、これら皿はね組が押圧リングの、多
数の半径方向に延びろ支持アームを介してくわえ部材保
持体に締伺は方向で作用するようになっており、くわえ
部列を解離させて工具円錐シャフトを押出すためVrC
液圧式に負荷可能な、くわえ部材保持体にはねつJに抗
して作用する少なくとも1つのピストンが工具ホルダの
円錐シャフトの孔内に設けられていることによって解決
された。
第2の円錐形の受容孔に対して同心的に配置された、(
わえ部材保持体に作用する皿ばね組によっては工具円錐
シャツ)Y確実”に円錐形の受容孔内に引込む高いばね
力が与えられる。多数の皿ばね組を第2の受容孔を中心
としてホルダ本体に設けることによっては高い締付は力
で、この工具ホルダの比較的に短かい軸方向の構成長さ
が得られる。くわえ部材を解離させて工具を押出プため
には皿はね組のはね力VC抗して作用する液圧式に負荷
可能なピストンが設けられている。また、このピストン
と(わえ部材保持体を工具ホルダの円錐シャフトの孔内
に配置することによって、与えられた空間を極めて有効
に利用することができるので、このことによっても工具
ホルダの軸方向での寸法が小さくされる。くわえ部材を
解離させて工具円錐シャフトを押出すためには圧力媒体
を工具ホルダに供給するだけでよく、この供給は例えば
工作機械の主軸内で中空状に構成された引張り棒によっ
て行なわれる。工具円錐シャツトラ緊締するため力 にはピストンにかけられた圧2負荷が解除された後で軸
方向に作用する皿はね組が役立てられ軸内に設けられた
引張り棒によって・簡単な形式で、主軸に設けられた円
錐形の受容孔内に引込まれるか若しくはこの受容孔から
押出されて別の工具又4ま別の加工装置と交換される。
この交換も場合によっては同様に自動的に行なうことが
できる。
所期の高い締付は力を保証するためには多数の皿はね組
をホルダ本体に配置することが必要である。なぜならば
ピストンはくわえ部側を解離させるためにこの皿はね組
によって生せしめられた高い締付は力に抗して1動かな
ければならず、しかもこのピストンは固着した工具円錐
シャフトを押出すためにこの工具円錐シャフトとこの工
具円錐シャフトのための円錐形の受容孔との間の提・豫
力にも打勝たなければならないからである。本発明にお
いては申分のない解離機能と押出し機能とを保証するた
めにこの(わえストンを作用させるようになっている。
本発明の別の有利な1実施態様においては前記工具ホル
ダの円錐シャフトに2つのピストンが軸方向で見て相上
下して配置されており、第1のピストンが円錐シャフト
の孔自体に移動可能に支承されており、第2のピストン
がこの孔に嵌込まれた、底部を有するシリンダライチに
移動可能に支承されており、この底部を第2のピストン
に接触する、第1のピストンのピストン棒が貫通してお
り、第2のピストンがそのピストン棒でくわえ部材保持
体に作用するようになっている。
このよう(C相上下に配置されたピストンによっては工
具ホルダの円錐シャフト内に比較的に小さい構成スペー
スしか与えられていな(でも、必要な押出し力を生せし
めることができろようになった。 、 次に本発明の1実施例を図面について評細に説明する。
ボール盤、フライス盤又はその他の工作機械の主軸1に
は例えば工5O60型円錐シャフトを受容するための円
錐形の受答孔2が設けられている。この主軸1には受容
孔2に嵌込まれた円錐シャフト3を公知の形式で締付け
かつ解離するために引張り棒4が設けられている。この
引張り棒4には有利には液圧式の圧力媒体を供給するた
め[縦孔5が設けられている。
この主軸1に挿入可能な工具ホルダ6ばほぼ、円錐シャ
フト3及びこの円錐シャフトにこれに対して同軸的に配
置されたホルダ本体7とから織っている。このホルダ本
体7は有オUには円筒状に構成されていてかつ円錐シャ
フト3に、この円)■シャフトに一体成形された7ラン
ジ3aを介して多数のねし8,9によって結合されて(
・ろ。このフランジ3aからの回転モーメントをホルダ
本体7に伝達イるためには多数の嵌合ピン10が設けら
れている。さらにこの7ランジ3aには連行溝3cが設
けられており、この連行溝3cに、主軸1に固定された
滑子11が・係合している。円錐シャフト3韮びに7ラ
ンジ3aの平削り面3bはこの平削り面3bが主軸1の
端面1aに接触するように研削によって互いに調整され
ている。
ホルダ本体7には第2の円錐形の受容孔12が設けられ
ており、この受容孔12はボール盤、フライス盤、又は
ねじ切り工具である工具14の工具円錐シャフト13を
受容するために用いられる。この工具円錐シャフト13
は例えば工SO○ 5z型円錐シャフトであって、その寸法は工具ホルダ6
の円錐シャフト30寸法よりも小さい。
さらにホルダ本体7には滑子15が固定されており、こ
の滑子15は工具14の対応する連行溝16に係合して
いる。
工具ホルダの円錐シャフト3には同軸の、段の付けられ
た孔17が設けられている。この孔17の一番上の部分
は第1のピストン18のピストン室を成している。第2
のピストン19は孔17内に嵌込まれたシリンダ20に
支承されている。このシリンダ20は開口22を備えた
底部21を有している。この開口22には第1のピスト
ン18のピストン棒23が貫通している。ピストン楯2
3はその下側の端部23aで第2のピストン19に接触
している。つまり、両ピストン18.19は相上下に配
置されている。第2のピストン19ができるだけ大きな
面で圧力媒体によって負荷されるためには、ピストン棒
23の下側の端部23aに多数の半径方向溝が設けられ
ている。この第2のピストン19はピストン棒24でく
わえ部材保持体25に作用する。
このくわえ部材保持体25は中央の押出しピン25av
有しており、この;出しピン25aには多数のくわえレ
バーから成るくわえ部材26が支承されている。各くわ
え部材はその下側の端部にチャックジョー27を有して
いる。このチャックジョー27は一方では工具円錐シャ
フト13の自由端部13bと協働しかつ活力ではホルダ
本体1に設けられた円錐面28a、28bv有するリン
グ溝28によって制御される。
ホルダ本体1は多数の、例えば6つの袋孔29を有して
いる。この袋孔29は軸平行に延びていてかつ受容孔1
2を中心とする一円上に配置されている。各袋孔29は
多数の皿ばねな有する皿ばねm3Dを受容するために用
いられろ。
この皿はね組30は円錐シャフト3のフランジ3aに向
けられた上向きの押圧力を生せしめる。
さらにホルダ本体γには軸方向で可動の支持リング31
が設けられており、この支持リング31に皿ばねm30
が支持されろようになっている。
くわえ部側保持体25には押圧リング32が結合されて
おり、この抑圧リング32には多数の、例えば6つの半
径方向に延びる支持アーム33が設けられている。この
支持アーム33は支持リング31に載着している。この
支持リング31を介して、支持アーム33と押圧リング
32とは皿ばね組30の押圧力を(わえ部制保持体25
に伝達する。
工具円錐シャフト13を解離して押出す7:−めには圧
力油が孔17の上側の圧力室17aに引張り棒4の縦孔
5と円錐シャフト3に設けられた圧力媒体供給孔35と
を介して供給される。
第1のピストン18に中央孔34が設けられていること
によって、この圧力油の圧力はシリンダ20の圧力室2
0aにも伝えられる。叩上下して配置されたピストン1
8.19はくゎえ部利保持体25を皿ばね組30のはね
力に抗して下方に向かって押す。この場合に(ゎえ部材
26のチャックジョー27はリング溝28に押込マレテ
、<ワえアーム(C係合するリング36の作用で半径方
向で見て外方に向かって運動させられる。これによって
工具円錐シャフト13は解放さ、ltて受容孔12から
下方に向かって押出される。この工具円錐シャフト13
が受容孔12内に固着している場合には(ゎえ部材保持
体25をさらに下方に向けて運動させて中央の押出しビ
ン25av工具円錐シャフト13の自由端部13bVC
接触させてこれを下方に向かって押す。この場合には叩
上下して配置されたピストン1f3,19は円錐シャフ
ト3内に与えられた空間が比較的小さいにも拘わらず、
皿はね組30のはね圧だ+7−) ttr−r、はな(
工具円錐シャフト13と受容孔12との間の摩擦力にも
打ち勝つ充分な下向きの押圧力が生せしめられるように
作用する。
このような形式で解離さぜられた工具14は図示されて
いない自動工具交換機によって受容孔12かも下向ぎに
運動させられてマガジンに引渡される。次いでこの工具
交換機は工具円錐シャフト13を有する別の工具を受容
孔12に挿入する。圧力室17a、20a内で生じる圧
力は今や解除され、(わえ部材保持体25は皿ばね組3
0の作用下で上方に向かってtll’される。
この場合にくわえ部材26のチャックジョー27はまず
円611面28aに接触してからリング溝13aに係合
させられる。この」リング溝28がこれよりも直径の小
さい開口37を有していることによって、くわえ部材保
持体25とくわえ部材26とがそれ以上、上向きに運動
してチャックシミー27が半径方向で見て外方に向かつ
て逃げることが回避される。今や工具円錐シャフト13
は皿ばね組30のばねカニで児全に受容孔12内に引込
まれかつ高いプレロード力で受容孔12の内周面に密着
させられる。この高いプレロード力は工具ホルダ6が使
用されている工作機械にエネルだか供給されなくても維
持される。
引張り棒4と円錐シャフト3との間での圧力油の供給は
市販の差込み継ぎ手娶介して行なうこともできる。また
、この圧力媒体の供給を、主軸1を停止させた後で圧力
油ホースを差込む差込み細1ぎ手を円錐シャフト3のフ
ランジ3a゛に設けることによって行なうこともできる
。この差込み継ぎ手は7ランジ3aと円錐シャフト3と
に設けられた図示されていない圧力媒体通路を介して圧
力室1γa若しくは2Qa[接続される。
オ目上下して配置されたピストン18.19は工具円錐
シャフト13の申分のない解離と押出しのために重要な
意味をもっている。つまり必要とされる工具円錐シャフ
トの押出し力を皿ばね組30によって生ぜしめられる引
込み力より伺倍も強くすることができる。また、円錐シ
ャフトを有する常温の工具か先行する作業((よって加
熱された工具ホルダに挿入される場合に工具円錐シャフ
トが後に続く作業の原生じる熱によって膨張させられ、
これによって加熱されたボスを常温の軸の上で収縮させ
る、いわゆる収縮ばめのように工具円錐シャツ)Y受容
孔内で固着する高い熱応力が生ぜしめられることになる
のだが、ピストン18.19が相上下して配置されてい
ることによっては皿はね組の圧力だけではなく熱応力に
よって換起された著しい粘着力をも克服することができ
るようになった。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による工具ホルダの軸方面断面図であって
、左半分は右手分に対して90°だけずらされて示され
ている。 1・・−主軸、1a・・・端面、2・・受容孔、3・・
−円錐シャフト、3a・・7ランジ、3b・・千両・、
10面、3c・・連行溝、4・・引張り棒、5・・縦孔
、6・・工具ホルダ、7・・ホルダ本体、8.9・ねじ
、10・・−嵌合ピン、11・・滑子、12・・・受容
孔、13・・工具円錐シャフト、13a・・リング溝、
13b・・自由端部、14・・工具、15・・滑子、1
6・連行溝、17・・孔、17a・圧力室、18.19
・ ピストン、20・・シリンダ、20a・・圧力室、
21・−底部、22・・開口、23・・ピストン棒、2
3a・端部、24・ ピストン棒、25 くわえ部材保
持体、25a・・押出しピン、26・ くわえ部側、2
γ・チャックジョー、28・・リング溝、28a、28
に、円錐面、29・・袋孔、30・−皿はね組、31・
支持リング、32・・押圧リング、33・支持アーム、
34・・中央孔、35−圧力媒体供給孔、36・ リン
グ、37・・開口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ボール盤、フライス盤、及びそれに類似した工作
    機械のための工具ホルダであって、主軸に設けられた第
    1の受容孔に適合する円錐シャフトと、この円錐シャツ
    )[対して同軸的に配置されたホルダ本体とを有してお
    り、このホルダ本体に、円錐シャフトに対して同軸的な
    第2の円錐形の受容孔が工具の円錐シャフト’を受容す
    るために設けられており、この工具円錐シャフトを受容
    する受容孔が主軸に設けられた受容孔よりも小さくなっ
    ており、この工具ホルダに、工具円錐シャフトを第2の
    円錐形の受容孔内に緊締するための締付は装置が設けら
    れている形式のものにおいて、工具ホルダの円錐シャフ
    ト(3)に同軸の孔(17)が設けられており、この孔
    (17材保持体(25)が軸方向で移動可能であり、こ
    のくわえ部材(26)の、チャックジョー(27)とし
    て構成された端部が工具円錐シャフト(13)の自由端
    部(13b)のところに設げられたリング溝(13a)
    に係合しており、ホルダ本体(7)rfc、軸方向に作
    用する多数の皿ばね組(30)が第2の円錐形の受容孔
    (12)に対して同心的に配置されており、これら皿は
    ね組(30)が抑圧リング(32)の、多数の半径方向
    に延びろ支持アーム(33)v介して(わえ部材保持体
    (25)に締付は方向で作用するようになっており、く
    わえ部材(26)を解離させて、工具円錐シャツ)(1
    3)を押出すために液圧式に負荷可能な、くわえ部材保
    持体(25)にばね力に抗して作用する少なくとも1つ
    のピストン(18)が工具ホルダの円錐シャフト(3)
    の孔(17)内に設けられていることを特徴とする、工
    具ホルダ。 つのピストン(18,19)が軸方向で見て相上下して
    配置されており、第1のピストン(18)が円錐シャフ
    ト(3)の孔(17)自体に移動可能に支承されており
    、第2のピストン(19)がこの孔(17)に嵌込まれ
    た、底部(21)’!有するシリンダライチ(20)K
    移動可能に支承されており、この底部(21)を第2の
    ピストン(19)に接触する、第1のピストン(18)
    のピストン棒(23)が貫通しており、第2のピストン
    (19)がそのピストン棒(24)で(わえ部材保持体
    (25)に作用する、特許請求の範囲第1項に記載の工
    具ホルダ。 3、 前記第1のピストン(18)とそのピストン棒(
    23)とに中央孔(34)が設けられている、特許請求
    の範囲第2項に記載の工具ホルダ。 4、前記工具ホルダの円錐シャツ)(3)K。 孔(17)に開口する中央の圧力媒体供給孔(35)が
    設けられている、特許請求の範囲第1項又は第6項に記
    載の工具ホルダ。 5、前記くわえ部材保持体(25)に(わえ部材(26
    )v保持する、中央の押出しピン(25a)が配置され
    ている、特許請求の範囲第1項に記載の工具ホルダ。 6、前記ホルダ本体(7)に、皿はね組(30)の受容
    を目的として受容孔(12)に対して同心的な一円上に
    配置された多数の袋孔(29)が設けられている、特許
    請求の範囲第1項に記載の工具ホルダ。 Z 前記皿ばね組(30)と支持アーム(33)との間
    に軸方向で運動可能な支持リング(31)が設けられて
    いる、特許請求の範囲第1項又は第6項に記載の工具ホ
    ルダ。 8、前記ホルダ本体(7)が円筒状に構成されていてか
    つ工具ホルダの円錐シャフト(3)に一体成形された7
    ランジ(3a)にねじ固定されている、特許請求の範囲
    第1項に記載の工具ホルダ。
JP59030494A 1983-02-26 1984-02-22 工具ホルダ Pending JPS59161243A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3306823A DE3306823C2 (de) 1983-02-26 1983-02-26 Werkzeughalter für Bohr-, Fräs- und dgl. Werkzeugmaschinen
DE33068232 1983-02-26

Publications (1)

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JPS59161243A true JPS59161243A (ja) 1984-09-12

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ID=6191935

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JP59030494A Pending JPS59161243A (ja) 1983-02-26 1984-02-22 工具ホルダ

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US (1) US4560310A (ja)
JP (1) JPS59161243A (ja)
DE (1) DE3306823C2 (ja)
FR (1) FR2541607A1 (ja)

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