JPS59160870A - デイスク駆動装置 - Google Patents

デイスク駆動装置

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JPS59160870A
JPS59160870A JP1953184A JP1953184A JPS59160870A JP S59160870 A JPS59160870 A JP S59160870A JP 1953184 A JP1953184 A JP 1953184A JP 1953184 A JP1953184 A JP 1953184A JP S59160870 A JPS59160870 A JP S59160870A
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JP
Japan
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carriage
disk drive
drive device
disk
fixed
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Application number
JP1953184A
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English (en)
Inventor
ワイ・エス・スゼツト
レイモンド(エン・エム・アイ)フオツク
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HAIITETSUKU PERIFUERARUZU CORP
Original Assignee
HAIITETSUKU PERIFUERARUZU CORP
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C29/00Bearings for parts moving only linearly
    • F16C29/04Ball or roller bearings
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/54Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/54Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
    • G11B5/55Track change, selection or acquisition by displacement of the head
    • G11B5/5521Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moving Of Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ディスク駆動装置に関し、詳言すれば、キャ
リッジとディスク駆動主フレームと:i、%係する固定
部材との間の相対的運動を備えるための新規なキャリッ
ジスライド構体を組込んでいるディスク、とくにフロッ
ピーディスク駆動装!、)q (tC関するものである
最近利用し得る「フロッピー」ディスク’tM報記憶装
置は代表的には低コストのアクセシング、変換t、Eよ
ひ制御装置を有するカバージャケット内に収容される薄
く柔軟なディスク要素を利用1−ろ。
変換器の構造は変換器に取り付けられた単一(または二
重)のチャンネルヘラ+jからなり、変換器自体はマイ
クロプロセッサを基礎にした制御装置aによってフロッ
ピーディスク上の;1畢々の周部トラックにアクセスさ
れるキャリッジに取り付けられる。
キャリッジ/ヘット8構体はキャリッジを直線方向に摺
動させろように主フレームに取着された一対の間隔を置
いたスチールロット9に取り付けられ、キャリッジは金
属バンドアクヂュエータ(または親ネジ)によって変化
して位置決めされる。代表的にはプラスチックからなる
軸受1由はキャリッジ自体により設けられスチールロッ
ト8はそれが屓通するキャリッジの部分の内面に直接接
触づ−ろ。J3i常、緊密な嵌合が所望の局部トラック
の正確なアクセスを設けるように2つの接触面間に望ま
れる。
しかしながら、緊密な嵌合は2つの接触部間のが・擦を
増大し、かくしてアクセス速度乞イ収しかつヒステリシ
ス作用を生ずる。このヒステリシス作用は、同一アクセ
ス信号が°異なる時間周期においてステッピングモータ
に印加されるけitども、2つの異なるトラック位置に
ヘット9をアクセスさせる。
2位置間の差は「スズレッド」として知られる。
2面間の結合を弛緩することによりスプレッドを最小に
するように試みるならば、関連の位置決めの不正確さお
よび雑音を有するキャリッジの揺動および変化が結果と
して生ずるかも知れない。
留意されるべきことは、2本のキャリッジロッドかキャ
リッジの傾斜運動を最小にするように予め足めた距離離
して置かれなげればならないということであり、かくし
て主フレーム上に残される空間の量を制限する。したが
ってディスク駆動装υj:の設計者は、ロットの間隔に
よって、少カニくとも主平面寸法に関連して、駆動装置
の犬ぎさン減少することをある程度束縛される。
ディスク要素の方向はキャリッジ要素の方向かつしたが
ってキャリッジロッドの方向を決定づ−る。
この要因はまた搗成要素置換および装置の太ささの減少
の観点から装置設計の柔軟性を制限する。
それゆえ、主まれることは、キャリッジヵ゛弔キャリッ
ジと固π部羽との間の摩擦が実質的に減じられる一方正
確な位置決めのt3J能性のために必、・汐な緊密な結
合を維持するような方法において鳴動である改良された
ディスク駆動装置スライド構体を提供することである。
また、スライド構体が種々の方向においてキャリッジに
取り付けられる一用能を有し、かくして゛さらに装置の
大きざを減少しかつディスク駆動装置の製造および組立
作業の最適化を許容することが望まれる。
本発明は変換器ヘッド支持キャリッジをディスクドライ
ブ主フレームに関連して移動せしめる改良さ・ねたディ
スク駆動装mlキャリッジスライド゛構体を提供する。
キャリッジスライド構体はキャリッジに連結された第1
の、または可動部材、および主フレームに取り付けられ
た第2の、または固定部材を備えている。複数の精密ロ
ーラベアリングは可動部材を直庫方法において固定部材
に関連して移動せしめる一方それらの間に緊密な結合を
維持するような方法において可動および固定部相間でス
ライド斬体内に保持される。スライド構体はキャリッジ
要素に関連してその方向が変化されることができるよう
に設割され、方向選択は空間および製造の考慮によって
決定される。スライド検体の固定部材は装置のコストを
低減すべくティスクドライプ史フレームの一部として形
成されても良い。
記載されち、ようなキャリッジスライド構体はキヤリツ
ジがディスク上に選択された周部トラックにアクセスさ
れるとき遭遇される摩擦を減じろ一方F−梯力・−位f
y枦めV席求士かろテ密ケた゛るを針」、−する。スラ
イド相互作用面が制限された蜜に間隔を置いた区域内に
あるから、キャリッジの幅は減少されろことかできる。
さらに、構体はキャリッジに関連して種々の方向に配置
されることかできる。両者の特徴はディスクドライブ主
フレーム内の構成要素の配置かより一層コンパクトにす
ることかできるからディスクドライブ(ディスク駆動装
置の大きさが減少せしめられろ。さらに、主フレーム内
に構体の固定部分を配置することは該固定部分力上主フ
レームの一体部分として製作されるからディスクドライ
ブの製造コストを実質的に減じ、かくして他の方法では
別個の構成要素を製作する必要性があった製造コストが
除去されろ。
本発明ならひにその他の目的およびさらに他の特徴をよ
り良く理解するために、添付図面を参照して以下に説明
する。
第1図および第2図には、従来の代表的なディスク駆動
装置キャリッジスライド5ii4体8が示しである。図
示スライド構体8を組み込んでいるディスク駆動・S(
1石の製糸礒γを−7、ヴ1:・≧で、・ン1)フィル
・ニア州すニーベイルのシュガート・アソシエーツ、カ
リフォルニア州チャツソワースのタントン・コーポレー
ション、および日本国東京のミツヒシ・コーポレーショ
ンである。スライド構体8をまそオーに取り付けられた
キャリッジ108よび変換器構体12を有している。磁
気ヘッド14は図示のごとく変換器構体12に取り付け
られる。1つの磁気ヘラ)14のみが示されているけれ
ども、このヘッド14に対向して配f白さねる第2の磁
気ヘッドが装置の記憶容量を増大すべく設けられること
ができる。キャリッジ10は偏倚ばね20、キャリッジ
部分16に付着されろケーブル22およびケーブルト9
ラム24かもなる金属バンドアクチュエータ装置18に
結合される部分16を有する。
金属バンドアクチュエータ装置の七4造および作動は従
来において太いに記載されておりかつしたがってここで
は詳細には説明しない。2つの平行なスチールロットゝ
゛26および28はキャリッジ1゜直線方法で矢印27
の方向に移動セしめるように設けられる。図示のこと(
、ロッド26の長さは、等しい長さのロッドを一同様に
利/fjすることができるけれども、ロッド28の長さ
より小さい。好ましくはプラスチック材料からなるキャ
リッジ1゜はキャリッジ1oとロッド26間の軸受面’
e Orえる内面30を有する。スライ)gi“1分1
6の支持f9H5相32,34.a6.=よひ38の内
面は呼たキャリッジ10とロッド28との間の軸受面を
備える。
第1図および第2図には示してないけれども、ロア)2
6および28は妨害なしにキャリッジ1゜の直線運動を
許容1−ろようにティスフ駆動装し/18の装置の主フ
レーム4oの面の上方に支持される。
留意されるべ信ことは、ロット″26および28が他の
方法では発生するil、1i斜運動を除去するブこめに
予め尾めた距離縣されるように要求さオすることである
。ロット″′26と28間に要求されイ貢市離はティス
フ躯動装!へかもなる他の構成要素の配置のための主フ
レーム40の面上で利用し骨る空間な必然的に制限する
作動において、コントローラ(図示せ1)はヘッド14
がディスク42上の予め4r択された局部トラックにア
クセス°されるように適宜な制御係号を発生する。とく
に、その信号はドラム24に直接結合さ7するステッピ
ングモータ(図示せス)ヲ駆動′1″る。トゝラムの回
’jjffはヘッド14が適当にアクセスされるように
(部分16を経由して)キャリッジ10を位情−決めす
るようにドラムに巻かれタケ−フル22を生じ、キャリ
ッジ1oはロット926および28上で摺動する。
第3図(・1本発明のキャリッジスライド゛構体の平面
図を示す。本発明乞より良好な正しい釣り合いで認める
ために、以下に利用されろ用語の定義をここで説明する
。とくに、以下で利用されろ用語「主フレーム」はディ
スクj枢動装置−の構成要素を収容すべく作られた主キ
ャスティングを意味するように7よさ扛かつ符号50で
示す。本発明のディスク駆動装置C4を作゛る棟々の構
成要素は一般的には主フレーム50に直接またはワi々
の中間4イ4成要素を介し7て固定される。以下に使用
されろ句「主平面寸法」は第3図に示されるようなX、
  Y方向における寸法に関しそして後述されるように
、1)11示されたスライド溝体が減少されるような平
面寸法な鎮♀fし、かくしてディスク駆動装置の全体の
大きさを減じることな示すように本発明の文脈において
利用される。留泊されるべきことは各図において利用さ
れる同−参照行列′&ま同−葎、成戟累をi藏別すると
いうことである。
本発明のディスク駆動装置は、本質にゴ・八゛て2つの
別個の距離16いた相互作用面(ロッド26および28
)からなるキャリッジスライド++1光体8か)制限さ
れて密に間隔を置いた区域内にスライド相互作用面を有
するキャリッジスライド+;゛?・体52によって力′
き換えられろ以外は第1図および第2図に示した従来の
装置と同じである。第6図ないし第10図に関連して以
下に詳述されるキャリッジスライド゛構体52は固定部
材54およびrjJ切部材56からなる。キャリラージ
57はそれに取り付けられた磁気ヘット″′59を有す
る変換器構体58を支持する。従来のディスク駆動装置
によるごとく、反対のディスク面に隣接して位置決めさ
れる第2の磁気ヘット8を備えることもできろ。キャリ
ッジ57の部分60はl ip、jj5.1で可動部材
56にかつl側63で固定具64を介して金属バンドア
クチュエータ62に結合さ」1.ろ。ケーブル62はプ
ーリ66および68のまわりに形成され、プーリ66は
ばね70によって緊張されかつプーリ68はステッピン
グモータ(図示せず)の軸72によって駆動される。デ
ィスク小動装((q−に挿入されるときフロッピーディ
スクをセンタリングする部材74が図示のごとく設けら
れる。ディスクが矢印76の方向にディスク駆動装置に
挿入されるとき、部材74はディスクを適宜な位置にセ
ンタリングしかつ保持するためにロツ)−′78のまわ
りに回動する。ディスクの平面から離して通常位W7.
決めさしるヘット″′58はディスク面と接触して回動
され同時にセンタリング部材74が所定位置に回転され
る。フィンガまたは制御タブ75は、ディスクからの変
換器58の自動的回転を許容するようにかまたはフレキ
シブルディスク上l\の磁気ヘット9の係合または(到
着)を許容すべく変換器58を解放するようにソレノイ
ド作動の要素(図示せず)によってまたはクラッチ構体
に関連する捜索によって係合し得る。フィンガ75の係
合はまた該フィンガ75とフィンガ支持アーム83との
間の結合を介して同様に係合されるようにセンタリング
部材74を生ずる。
作動において、フレキシブルディスクがディスク駆動装
置に挿入された後、コントローラはバンド72がキャリ
ッジ57を適宜な距離駆動するように予め定めた量軸7
2を回転するステッピングモータに適宜な制御信号を印
加する。とくに、ヘッド58は本発明の新規なキャリッ
ジスライド構体52によって直線方向(矢印79)に摺
動するキャリッジ57によって予め選択された周部トラ
ンクにアクセスされる。
第4図は第3図の底面図でありかつネジ84および86
を介して主フレーム50から延びる支持部イA82に付
滑されろギヤリッジスライド格体52の固定部材54を
示1−0また同図に示されるのはディスクト5ライブモ
ータ88およO・ステッピングモータ90である。
第5図は本発明に羽j用されることができる代りのキャ
リッジ駆動1つ48を示す。と(に、族ネジ92はそれ
に形成された可動ナラ) 94を々°し、該ナツト94
は図示のごとくキャリッジ1115分60に接合される
。モータ96の付勢は互ネジ92を回転し、該族ネジ9
2に沿ってナツト94を移動させかつしたがってヘッド
59かティスフ上の所望の周部トラックをアクセスする
よう:・(予め定めた位置にキャリッジs 7 w M
、tjr カーr。
第6図は85図の蔵6−6に沿う部分断田〕図でかつ本
発明の新規7’Cキャリッジスライド゛構体52の外端
部の詳細を示す。キャリッジ部分60の1Nlj部61
は図示のごとく可抛部梠56に固定され、核部ね56は
第7図ないし第10iンIK訳り詳細に示される精密ロ
ーラにアリングサ1「斥′」によって固定部材54に摺
動可能に結合される。部(456の運動を制限するため
のキャリッジスライド゛端怖キャツブ100はネジ10
2を介して部側56の一端に伺W+される。各端部にお
いて端板保持ネジ106および108を介して部材54
に付着される2枚の端部104(第6図には1枚のみを
ifi′f’)は固定=i>材と関連するローラベアリ
ング案内ロッド110 (第8図)を所定位置に維持す
る。図示のごとく、部材54はネジ84および112を
経由して主フレーム50の表面から延在する部側82に
付着されろ。
本発明の新規なキャリッジスライド札体の詳細を第7図
ないし第10図に関連して説明ず々)。
同定部材54はチャンネル111が四困り1部分56を
その中で]習頁彷させしめるべ(設けられ、ろように形
成(図示実施例では(形状)される。チャンネル、また
は通路114および116は部制54の長さに沿って形
成されそしてチャンネル、または通路118および12
0は可動部旧56の長さに沿って形成される。チャンネ
ル114および116はそれぞれチャンネル118およ
び120から間隔が置かれかつそれらと同空間内にある
複数のローラまたはボールベアリング122はチャンネ
ル114と118との1)jjに配置されそして複数の
ローラベアリング124は図示のとと(チャンネル11
6と124との間に自己僧゛される。留意されるべきこ
とは各配置において7個のローラベアリングが単に示さ
れているけれども、それらはさらに多(または少なく利
用されることができるということである。ローラベアリ
ングは科目装置において互いに間隔が置かれ、かつ孔明
きスペーサ部材126によって所定位置に保持されろ。
2本の案内ロツl−’110はチャンイ・ル1142よ
び116の各々に位b7j:決めされ、案内ロット″′
110は端部104によって所定位置に固着されろ。2
本の案内ロット”128は各チャンネル118および1
20内に位置決めされかつ部制56のプレート100と
リップ133間に可動部材56の表面に沿って固定され
る。複数のベアリング調整ネジ130はチャンネル11
6内に位置決めされる可動圧力板132力贈〕4整せし
められるように設けられそれによって可動部側54と同
定部材56との間の全体の摩擦レベルが所望のごとく調
整されることができる。
上述のごとく、ロッド110は端板104を経由して同
定部材54に同浴−されるがロツ)’ 12 gは該案
内ロツ)’ 128が可動部材56とともに動(ような
方法において端板100により可動部拐56に固着され
る。かくして案内ロッド128はキャリッジ57のごと
く固定部材54と可動部材56との間の減じられた摩に
χ結合を供給するようにローラベアリングI L Oお
よび124上を摺動し、かつしたがってヘッド58はそ
の所望位置に、アクセスされる。
第1O図は第8図のキャリッジスライドゞ柩体の円で囲
んだ部分の詳+fltlを示す。ベアリング調整ネジ1
30はローラベアリング124が可動=ba56に近接
してまたはさらに離れて動かされることができ、それに
より同定部材54と可動部羽56との間の摩擦接触を調
整するような方法において圧力板132に作用する。
第11図は本発明の新規ブIキャリッジスライド構体5
2が異なる方向において示される以外は第3図に示され
たディスク駆勘装↑4と同一である。
とくに、キャリツジスライ)−″構体52は第3図に示
された位置(図ではギヤリッジ部分60の頂部に示、さ
れるように)に対照してキャリッジ部分600反対側(
図ではキャリッジ部分60の底部に示されるように)に
位置決めされろ。
第12図は構体がキャリッジ部分60の上方に固定部材
とともに位置決めされろ本発明のキャリッジスライド構
体52の第3の方向を示す。第13図はキャリッジ部分
60の下に位置決めされる固定部材54を有するキャリ
ッジスライド゛構体52の第4の方向を示す。4つの方
向が単に開示されたけれども、他の方向を供給すること
もできる。キャリッジスライド構体52の方向の考え得
る変化は重量および大きさが減じられることかできるよ
うにディスク駆動装置全体を設計しかつ装置の構成要素
をよりコンパクトな方法で配置する大きな柔軟性を装置
の設計に付与する。さらに、キャリッジスライド゛構体
の方向の柔軟性はまたそれ自体ディスク駆動装置自体と
関連する製造および組立コストを最小にすべくなすこと
ができる。
第14図にはキャリッジスライドゝ裕体52の代りの実
施例が示されている。とくに、案内ロッドを使用′fる
必要性はローラはアリングの軸受面140か一連の凹所
または座としてその長さに沿って固定部月54の表面に
機械加工されるので除去される。同様に、同空間内の凹
所またばJ!:142かその長さに沿って可動部分56
の表面に機械加工される。ローラベアリングは図示のご
と< I’−4′。
14−0およびJ42内での回転のため位1f3決めさ
れかつしたがって駆動力かキャリッジ57に加えられる
とき可動および固定部相間の摩擦を減じZ。
第15図は同定部材54用の別個の’l’iIt成4素
を使用j7′)必吸性が除去され、固定部材が主フレー
ム50の一体¥’li3分になっているさらに他の実施
例である0図示のごとく、ローラベアリング座】60は
主フレームキャスティングの表面に機械加工され、処理
時間を節約しかつ全体の製造コストを減じる。この実施
例において、ローラベアリング用の対応座162は第1
4図に関連して説、明された座と同じ方法において可動
部;fi’56に機械加工される。
第16図および第17L>jは上述されたヒステリシス
作用を商示するべく記戴されている。i!S!想的には
、キャリッジ要素はもしも同−位゛置決めWiil (
M’倍信号キャリッジを駆動するモータに印加されろな
らば常に同一位置に復帰する。第16図はキャリッジを
矢印182によって示されろ方向かまた矢印184によ
って示さ7tろ方向に動かすことが望まれる基j■−位
r:i1.80 ?:含む。31ソ想的な状態と仮定す
ると、キャリッジは適当な信号が印加されるごとに基準
位置180に駆り)される。しかしなから、第17図は
従来のディスク駆動装置゛にオ6いて発生する実際の位
置゛′を示す。矢印186は基準位置180へのキャリ
ッジの蚊初の位置決めを示し、基準位置187は、特出
j周期彼、基準位置180にキャリッジを動かしたとぎ
キャリッジによって取られる位置な示し、そして基準位
M°1s 9は、時間周期後、矢印190の方向に動か
したときのキャリッジの位置を示す。距離d、または「
スプレッド°」はヒステリシス作用によって発生される
。上述されたローラベアリングキャリッジスライド’+
ty体を使用するために本発明はヒステリシスによって
発生されるスプレッド°作用を実質的に減少する。
本発明の新規なギヤリッジスライド゛構体の融通性は従
来のキャリッジスライド°構体を越える多くの利点を提
供する。と(に、スライド表面交差面が制限された区域
内にあるので、2本の111]隔を置いたスチールロッ
ドからなる従来技術の使用によって指図される空間の考
慮は除去され、かくしてより経済的かつ簡潔な方法にお
いて残余の(7・1成要素を位置決めするように主フレ
ーム面で利用し得るより大きな区域があるので主平面の
寸法の減少を許容する。本発明の主たる利点は同定およ
び可動部材のイアリング間の摩擦を実質的に減じ、上述
したヒステリシス作用を実質的に除去しかつ選択された
周部トラックへのヘッド、のより正確な位置決めを許容
するということであるーキャリッジスライド構体が主フ
レームに関連して複数の方向のいずれかに位置決めされ
ることかできるので、装置の設計渚は最も簡潔で、効呆
が)、りかっコスト的に有効なディスク駆動装置ン提供
するためにスライド構体を位置決めするのに大きな柔軟
性を有する。本発明(佳まだ、装%C設剖のコストを実
質的に減じる、主フレームの一部であるようなキヤ、 
リッジスライド備体の固定部材を提供する。そ牙しと対
比して、りr−来のヤヤリッジスライド々1へ体案内ロ
ツ白工主フレームの一部から作られることができず、か
(して達成されることができ21)コスト節減訃を1む
11限する。
本発明はその好頑なラミ流側(2′こ:31′I述して
説明されたが、本発明の真正なイa仰および範囲から逸
脱することなく種々の変化かなされても良くかつ同等物
がその要素と話−換されても良いことは尚業者により理
解されるところである。加えて、多くの変更がその奉賀
的な教示から逸脱することなく本発明の教示に特別な位
置よたは拐ANを適用すべ(なされても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のティスフ駆動装置の部分平面図、第2図
は第1図の線2−2に沿う断面図、第3図はキャリッジ
を駆動するために金k12パンドアクチユニー タを使
用する本発明の新規なディスク駆動装置の部分平面図、 第4図は第3図の底面図、 第5図はギヤリッジを駆動するために親1ネジを使用す
る本発明の新規な、駆動装置間の部分平面図、柁6図は
第5図の線6−6に沿う倶j面図、第7図は第6図の膀
7−7に沿う断ii:lt図、第8図は第5図の線8−
8に沿う断面(/」、第9凶は第7図の虜9−9に沿う
部分に+tr面区]、 ・第10図は第8図に円で囲ん
だ部分の詳i’l!1図、ム′511図、第12図%よ
び第13図はキャリッジ要素に関連して棟々の方間に位
11〒決めされた本発明の斤ヤリツジスライド検体を示
す部分図、第14図は本発明に使用されるローラベアリ
ングスライド゛(パtト体の変形を示すils分断面図
、第15図はディスク駆動主フレームと−・体に形成さ
れる固定部分を有するローラベアリングスライド構体を
示す情1分断向図、 第16図および第17図は本発明によって実質的に除去
されたヒステリシス作用を示す説明図である。 図中、符号50は主フレーム、52はキャリッジスライ
ド材体、5・1は一足部4]、56は可動部材、57は
キャリッジ、58は変換器構体、59は磁気ヘッド、6
0はキャリッジの部分、62は金属バンドアクチュエー
タ、90はステッピングモータ、92は迎ネジ、110
はローラベアリング案円ロッド、122は摩痴減少手1
反(ローラベアリング)、140は収容面(肺:受面)
である。 代理人 弁理士 佐 々 木 清隆 (外3名) 箔  12   図 篇  16   図 第  13  図 甲 バ  15   図 ;、N 17図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  主フレーム部分および少なくとも1つの磁気
    ヘッドを支持する前記主フレーム部分に固冗されたキャ
    リッジを有し、該キャリッジは前記1jl、J気ヘラド
    が中心被駆動の柔軟なディスクの少なくとも1側で選択
    可能なトラックによりテータ伝送を備えるように前記デ
    ィスクに関連して半仔方向に移動されるような方法にお
    いて主面内でb1動であるティスフ駆動装崩゛、におい
    て、前記主フレームと連係する固定部材および前記キャ
    リッジに結合された可動部材を有し前記固定部材力桶1
    ■記可動部材を摺動可能に受容するための部分を含むキ
    ャリッジスジイド構体と、前記固定部材とMfJ記部分
    内の前記可動部拐との間に挿入された厚擦減少手段とか
    らなることを%徴とするディスク駆動装置。 (2)前記可動部材は前記キャリッジの1面のみに結合
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    ディスク7(ハ動3ナイα。 (3)前記キャリッジに対する前記可動部材の方向は複
    数の方向から選択可能であり、前記スライド揚体は選択
    される方向に拘りなく作動し祷ることを特徴と4−ろ特
    許請求の範囲第1項に記載のディスク駆動装置。 (4)前記v・」足部44は前記主フレームの一部とし
    て形成されることを性徴と1−ろ特許請求の11ζp囲
    第1項に記載のディスク駆動装置。 (5)前記固定部材は前記主フレームに結合される部材
    からlよることを特徴とする特許請求の範囲第1 、I
    JJに記載のディスク51に動直積。 (6)前記#擦減少手段はローラベアリングからなると
    とを特徴とする特許請求のj範囲第1項に記載のディス
    ク駆動装置。 (7)  AfI記固足固定部材び前記可動部材の2I
    II′iはそれらの間に挿入されたローラベアリングに
    よって分離されろことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載のディスク駆動装置。 (8)前記磁気ヘッドはステッピングモータによつて駆
    動されるバント9アクチユエータによって移動されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のディスク
    駆動装置。 (9)前記磁気ヘッドはステッピングモータによって駆
    動される親ネジによって移動されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のディスク駆動装睨。 (10)ディスク、と(にフロッピーディスクを駆動ス
    るディスク駆動装置において、 複数の構成要素をそれに支持するための面を有するフレ
    ーム部材と、 キャリッジ要素と、 前記フレーム部材に挿入されたフロッピーディスクを収
    容しかつ支持する手段と、 前記キャリッジ要素に取り付けられかつそrしに磁気ヘ
    ッドが取り付けられる変換器と、前記フロッピーディス
    クに形成された複数の周部トラックの選択されたトラッ
    クに向けて前記キャリッジ要素をアクセスする手段と1
    、niT rjeキャリッジ喪索がAi前記面に関連し
    て予めだめた方向に可動でありそれにより前記フロッピ
    ーディスク上の選択された周部トラックが前記磁気ヘッ
    ドによってアクセスされろことができるよプな方法にお
    いて前記キャリッジ戦素をMll圃面結合する単一のキ
    ャリッジスライド;ji、j体と力・ら1cす、該スラ
    イド栴体が前記キャリッジ佼糸に結合される可動部材お
    よび支持m〕と連係する固定部材とからなり、該固定部
    材が前記’5J動部制を摺動=iJ能に受容するための
    チャンネル状−1)分および前記固定部材と前記部分内
    の前記可動’、′、ly材との1i11に挿入されたロ
    ーラベアリングとを含み、−後ローラベアリングが前記
    1も]足部材と前記町’7/1部材との;闇の低摩擦係
    数での緊密な結合を供給することを特徴とするディスク
    駆動装置ξ。 (11)  前記固定部材はpl’iJ記主フレ記入フ
    レームして形成されることを特徴とする特許訂丁求の範
    囲第10項に記載のディスク1aA動装置。 (1の  前記固定部材は前記主フレームに結合される
    部材からなることを特徴とする特許請求の範囲第10項
    に記載のディスク駆動装置。。 (13)前記キャリッジに関連する前記可動部材の方向
    は複数の方向の1つから選択可能であり、前記スライド
    構体は選択される方向に拘りなく仰向しイ4iることを
    特徴とする特許請求の範!!l(第1O項に記載のディ
    スク11駆動装置。 (I4)複数のローラベつ゛リング収容(1■が前記固
    定および可動両部材の一面に形成され、前記固定%’y
    15何の収容面は前記可動部材の収容面と同梁間内にあ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載のデ
    ィスク駆動装置。 (15)前記収容面は予め定めた長さについて前記面に
    沿って延びかつ複数の前記ローラベアリングは前記収容
    面内に位i^、決めされることを特徴とする特許請求の
    範囲第14川に記載のディスク駆動装置。 (16)  さらに、前記収容チャンネルの内10〕に
    形成された細長いチャンネル2よび該細長いチャンネル
    に向い合う前記可動部材の而に形成された同空間内のチ
    ャンネルを含み、複数の案内ロッドが、前記ローンベア
    リングと前記両チャンネルの内面との間に位置決めされ
    、前記可動部材と連係するAjI記案内ロッドが前記部
    4′Aとb]・幼であり、前記[61足、部材と連係す
    る前記系内ロッドが所定位16゛、に固定されること乞
    特徴とする特許請求の血う囲第10項((記載のディス
    ク、(バ楯装置i)、、、。 面 さらに、=+ 、;iニローラベアリングと前記案
    内ロッドとのiHiの接触圧な諺チ、″するための手段
    を含みそれにより前記固定およびijj動部桐間の摩擦
    を制研jすることができることを特徴とする特許請求の
    範囲第16項:(記4し、のディスク駆動装置。 (18)  さらに、前記7,2畝のローラベアリング
    1】jの間隔を一定1直に維持するための手段を會むこ
    とを特徴とする特gl−請求の範囲第17項に記載のデ
    ィスク駆動装置。 (19)  =ij記磁気ヘッヘラはステッピング七−
    タニヨって駆動されるバンドアクチュエータによってア
    クセスされることを特徴とする特許請求の範囲第18項
    に記載のディスク駆動装置。 舛 前記磁気ヘッドはステッピングモータによって駆動
    される親ネジによってアクセスされることを特徴とする
    特許請求の範囲第18項に記載のディスク駆動装置。
JP1953184A 1983-02-22 1984-02-07 デイスク駆動装置 Pending JPS59160870A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US46813583A 1983-02-22 1983-02-22

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JPS59160870A true JPS59160870A (ja) 1984-09-11

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ID=23858570

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JP1953184A Pending JPS59160870A (ja) 1983-02-22 1984-02-07 デイスク駆動装置

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EP (1) EP0117158A1 (ja)
JP (1) JPS59160870A (ja)
GB (1) GB2139402A (ja)

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Publication number Publication date
GB2139402A (en) 1984-11-07
EP0117158A1 (en) 1984-08-29
GB8404687D0 (en) 1984-03-28

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