JPS59160263U - 電動プリンタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す電子チェックライタの
縦断側面図、第２図は活字輪と歯車軸の関係を説明する
ための側面図、第３図はロック爪と歯車軸の切欠き部と
の関係を説明するための拡大側面図、第４図はプリンタ
の動作を示すタイムチャート図、第５図はクラッチ装置
、制御レバー及び制御カムを示す要部拡大斜視図、第６
図は上記クラッチ装置の分解斜視図、第７図は制御カム
の作用を説明するための図であり、第７図Ａは作動前の
状態を示す側面図、第７図Ｂは法学選択サイクル時の状
態を示す側面図、第７図Ｃは活字選択終了時の状態を示
す側面図、第７図りは活字印字サイクル時の状態を示す
側面図、第７図Ｅは活字リセットサイクル時の状態を示
す側面図、第８図はパルス発生器を示す要部拡大斜視図
、第９図は制御部の関連構成を示すブロック図、第１０
図は上記制御部のフローチャート図である。 ３・・・電動モータ、４・・・駆動軸、５・・・活字輪
、３０・・・クラッチ装置、５０−・・印字駆動機構、
６２・・・パルス発生器、６８・・・制御部。 ４−又ｊ〜ノ 第５図− ］ し 第６図 １＾。 −）１．盗Ｘ 妖３８　　　　　　第７図−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 電動モータと、このモータの回転軸にクラッチを介して
   連結され外周に複数の活字が周方向に所定間隔を置いて
   形成された活字輪と、上記モータから駆動力を得て上記
   活字輪を活字選択サイクル、活字印字サイクル及び活字
   リセットサイクルに応じて駆動する印字駆動機構を有し
   、上記活字輪の一回転中に一印字サイクルが行なわれる
   ようにした電動プリンタにおいて、上記活字輪の一回転
   当りに多数のタイミングパルス信号を所定等間隔をもっ
   て発生するパルス発生器と、所定期間内に上記パルス発
   生器から発生されるタイミングパルス信号を検出し上記
   所定期間内のタイミングパルス信号に基づいて上記印字
   駆動機構に上記各サイクルに応じた印字制御タイミング
   を与えるとともに、上記所定期間内にタイミングパルス
   信号の発生がない時には上記モータ等の電源を遮断する
   制御手段を有してなる電動プリンタ。