JPS59159299A - 汚泥の圧搾脱水装置 - Google Patents
汚泥の圧搾脱水装置Info
- Publication number
- JPS59159299A JPS59159299A JP3285583A JP3285583A JPS59159299A JP S59159299 A JPS59159299 A JP S59159299A JP 3285583 A JP3285583 A JP 3285583A JP 3285583 A JP3285583 A JP 3285583A JP S59159299 A JPS59159299 A JP S59159299A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- grains
- frame
- pressure
- filter cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/04—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using press rams
- B30B9/10—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using press rams without use of a casing
- B30B9/105—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using press rams without use of a casing using a press ram co-operating with an intermittently moved endless conveyor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・ この発明は、汚泥に内在する倉永、を脱水する装置
：に係り１．特に、粒状調質汚泥を自、、燃、、可能な
含水草木、まで脱水する圧搾脱水、装置に関すや。
：に係り１．特に、粒状調質汚泥を自、、燃、、可能な
含水草木、まで脱水する圧搾脱水、装置に関すや。
従来、沈殿槽や濃縮槽等から同、収し、た、汚泥を、重
力脱水機、真空脱水機、、遠心脱水機１．ベルトプレス
、フィルタプレス等や装置を、単用声たは併用して脱水
し・てい・る。しかしその脱杢可能、域は含水□率、７
０〜８０％であって、これをさ、ｃＯ：！に強制加圧し
て圧搾脱水しようとしても、ろ過液中：にＳＳ分（鹸濁
物）が混入して分離水を劣化させ、こ、の分離水の処置
に困難性が伴うので、汚泥が自燃可能にな６．ま、で、
強制脱杏、オ、セ、と、が、Ｃきなり＞、、ｖ、、Ｆ
、 ”：そこで、含水率７０〜８０％に脱水した汚泥ケ
ーキを・通風弊燥↑天日乾燥あチ、、いは加で乾燥をす
そのであるが、通風乾燥↑太り乾燥は乾燥のための占有
面積かミ棹と生否と共にその周秤地域に悪臭を発散する
。また力！！！乾燥すそと多量に熱エネルギーを消費す
、る等の欠点があった。
力脱水機、真空脱水機、、遠心脱水機１．ベルトプレス
、フィルタプレス等や装置を、単用声たは併用して脱水
し・てい・る。しかしその脱杢可能、域は含水□率、７
０〜８０％であって、これをさ、ｃＯ：！に強制加圧し
て圧搾脱水しようとしても、ろ過液中：にＳＳ分（鹸濁
物）が混入して分離水を劣化させ、こ、の分離水の処置
に困難性が伴うので、汚泥が自燃可能にな６．ま、で、
強制脱杏、オ、セ、と、が、Ｃきなり＞、、ｖ、、Ｆ
、 ”：そこで、含水率７０〜８０％に脱水した汚泥ケ
ーキを・通風弊燥↑天日乾燥あチ、、いは加で乾燥をす
そのであるが、通風乾燥↑太り乾燥は乾燥のための占有
面積かミ棹と生否と共にその周秤地域に悪臭を発散する
。また力！！！乾燥すそと多量に熱エネルギーを消費す
、る等の欠点があった。
、 この発明は、前、糾欠点を解消し調質汚泥粒（含率
率７．．Ｏ，，７８０％の汚泥ケーキを、、粒径今、は
ぼ１０−以内の粒に破砕、し・この破砕−の表興（透沓
、性乾燥粉を付着させて外匣を固、、化さ、せ今もの、
）全脱水して１．容易に煕、！率５０．％、ｍＪ後の自
燃可、能な、汚泥にするこ、とが、できる管理９圧、叩
脱水装置を提供、する９と全目的とするものでやる。
、、、、、。
率７．．Ｏ，，７８０％の汚泥ケーキを、、粒径今、は
ぼ１０−以内の粒に破砕、し・この破砕−の表興（透沓
、性乾燥粉を付着させて外匣を固、、化さ、せ今もの、
）全脱水して１．容易に煕、！率５０．％、ｍＪ後の自
燃可、能な、汚泥にするこ、とが、できる管理９圧、叩
脱水装置を提供、する９と全目的とするものでやる。
、、、、、。
、この発明の、汚泥８圧搾野、水装置、悴・プ・、＝、
の、台盤尖に連通多孔質の保りを今して常用下は４通さ
ない高密度の耐圧ろ布金敷慇し、この耐圧ろ布上、に前
記てレスの圧搾杵に外嵌すや圧搾枠を着脱Ｑ ｑ Ｉｔ
＜ ｒ！、Ｈ，、た、ことを特徴とす、今ものでヤ、る
・、。
の、台盤尖に連通多孔質の保りを今して常用下は４通さ
ない高密度の耐圧ろ布金敷慇し、この耐圧ろ布上、に前
記てレスの圧搾杵に外嵌すや圧搾枠を着脱Ｑ ｑ Ｉｔ
＜ ｒ！、Ｈ，、た、ことを特徴とす、今ものでヤ、る
・、。
この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の圧搾プレスの一部を断面にした正面図
である。
である。
液圧プレス１の台盤２に複数個の支柱３を垂直平行に立
設し、この支柱３の上端近傍に台盤２に平行して頭部枠
４を固着する。頭部枠４の下に加圧シリンダ５を設け、
この加圧シリンダ５の（１端に、支柱３と摺動自在な昇
降盤６を固着する。
設し、この支柱３の上端近傍に台盤２に平行して頭部枠
４を固着する。頭部枠４の下に加圧シリンダ５を設け、
この加圧シリンダ５の（１端に、支柱３と摺動自在な昇
降盤６を固着する。
昇降盤６の下面には前記台盤２の上面に平行な押圧面を
持った圧搾枠７を突設する。また昇降盤６の側面にはピ
ストン−シリンダ機構、テレスコープ機構等の液圧伸縮
装置８を固着する０液圧伸縮袋ｗ８の伸縮端には前記圧
搾枠７に外嵌する筒状の圧搾枠９を昇降自在に台盤２に
臨んで設ける。
持った圧搾枠７を突設する。また昇降盤６の側面にはピ
ストン−シリンダ機構、テレスコープ機構等の液圧伸縮
装置８を固着する０液圧伸縮袋ｗ８の伸縮端には前記圧
搾枠７に外嵌する筒状の圧搾枠９を昇降自在に台盤２に
臨んで設ける。
台盤ｚ上の圧搾枠７に臨む面には連通多孔質の保持板１
０を着脱自在に敷く。そしてこの保持板１０の下に接し
て排水孔１１が連通する受圧台１２を配し、さらにこの
下に集水面１３を配して台盤２の内部に内装する。台盤
２の一方（図の左側）は支柱３の外側に張り出し、この
台盤２の全長にわたってその上下の周囲を循環する如く
無端ベルト状の耐圧ろ布１４を回動自在に複数個の鎖車
２ａに巻き掛ける。この耐圧ろ布（気圧降下速度をもっ
て通気性を示すようなろ過材）１４は常圧では水を通さ
ない極細目の高密度ろ布を利用する〇前記台盤２の張り
出し部分の上には、耐圧ろ布１４の上に臨み圧搾枠９の
内側寸法よりも小さくてほぼ相似形をした投入枠１５を
液圧リフター１６を介して昇降自在に設ける。さらに台
盤２の下側には耐圧ろ布１４に対向して吸引乾燥装置１
７と噴射洗浄装置１８とを設け、吸引乾燥装置１７を噴
水洗浄装置１８よりも台盤２の張り出し端側に配置する
。前記投入枠１５の上方には調質汚泥粒の供給コンベヤ
１９の搬出側端を臨ませる。さらにまた前記頭部枠４の
上には加圧ポンプ２０とこれに接続する循環タンク２１
とを設け、加圧ポンプ２０は図示しない配管、バルブ等
を介して加圧シリンダ５、液圧伸縮装置８及び液圧リフ
ター１６にそれぞれ連通する。また加圧シリンダ５、液
圧伸縮装置８及び液圧リフター１６は、図示しない配管
、バルブ等を介して循環タンク２１にそれぞれ連通し、
液体流過の開閉が自在になるようにする。
０を着脱自在に敷く。そしてこの保持板１０の下に接し
て排水孔１１が連通する受圧台１２を配し、さらにこの
下に集水面１３を配して台盤２の内部に内装する。台盤
２の一方（図の左側）は支柱３の外側に張り出し、この
台盤２の全長にわたってその上下の周囲を循環する如く
無端ベルト状の耐圧ろ布１４を回動自在に複数個の鎖車
２ａに巻き掛ける。この耐圧ろ布（気圧降下速度をもっ
て通気性を示すようなろ過材）１４は常圧では水を通さ
ない極細目の高密度ろ布を利用する〇前記台盤２の張り
出し部分の上には、耐圧ろ布１４の上に臨み圧搾枠９の
内側寸法よりも小さくてほぼ相似形をした投入枠１５を
液圧リフター１６を介して昇降自在に設ける。さらに台
盤２の下側には耐圧ろ布１４に対向して吸引乾燥装置１
７と噴射洗浄装置１８とを設け、吸引乾燥装置１７を噴
水洗浄装置１８よりも台盤２の張り出し端側に配置する
。前記投入枠１５の上方には調質汚泥粒の供給コンベヤ
１９の搬出側端を臨ませる。さらにまた前記頭部枠４の
上には加圧ポンプ２０とこれに接続する循環タンク２１
とを設け、加圧ポンプ２０は図示しない配管、バルブ等
を介して加圧シリンダ５、液圧伸縮装置８及び液圧リフ
ター１６にそれぞれ連通する。また加圧シリンダ５、液
圧伸縮装置８及び液圧リフター１６は、図示しない配管
、バルブ等を介して循環タンク２１にそれぞれ連通し、
液体流過の開閉が自在になるようにする。
前記構成の作用を次に説明する。
あらかじめ用意した前記調質汚泥粒を、供給コンベヤ１
９により耐圧ろ布１４上に設けた投入枠１５内に投入す
る。投入枠１５はその内部に投入した調質汚泥粒の飛散
を抑制し、耐圧ろ布１４上に調質汚泥粒を盛り上げて山
積する。液圧リフター１６は投入枠１５の下端部が調質
汚泥粒の山の頂よりも高くなるように投入枠１５を上昇
させて山積した調質汚泥粒の移動を自由にする。そして
耐圧ろ布１４を台盤２の周囲に沿って回動させ山積した
調質汚泥粒を保持板１０の上に移送する。
９により耐圧ろ布１４上に設けた投入枠１５内に投入す
る。投入枠１５はその内部に投入した調質汚泥粒の飛散
を抑制し、耐圧ろ布１４上に調質汚泥粒を盛り上げて山
積する。液圧リフター１６は投入枠１５の下端部が調質
汚泥粒の山の頂よりも高くなるように投入枠１５を上昇
させて山積した調質汚泥粒の移動を自由にする。そして
耐圧ろ布１４を台盤２の周囲に沿って回動させ山積した
調質汚泥粒を保持板１０の上に移送する。
調質汚泥粒が移送されて来ると液圧伸縮装置８が作動し
て圧搾枠９が耐圧ろ布１４に接するまで降下し、保持板
１０上の耐圧ろ布１４上に山積した調質汚泥粒の周囲番
取り囲む。加圧シリンダ５は昇降盤６および圧搾枠７を
降下させて、圧搾枠９内の調質汚泥粒を３０〜５０ｋｇ
Ａ−ＩＩ１２の圧力をもって圧搾し、調質汚泥粒から含
水を抽出する。このとき伸長した液圧伸縮装置８を圧縮
して縮小させる。圧搾枠９は圧搾枠７と耐圧ろ布１４と
の間で圧砕された調質汚泥粒が、その間から漏出しよう
とするのを制止する。耐圧ろ布１４は圧砕された調質汚
泥粒のＳＳ分を含む固形物をその上に残留させ３０〜５
０ｋｇ／ｍ２の加圧水をろ過する。保持板１０は高圧を
受ける耐圧ろ布１４が変形しようとするのを、その変形
量が・規定範囲内になるように支持して保護すると共に
ろ過水を流通させる。
て圧搾枠９が耐圧ろ布１４に接するまで降下し、保持板
１０上の耐圧ろ布１４上に山積した調質汚泥粒の周囲番
取り囲む。加圧シリンダ５は昇降盤６および圧搾枠７を
降下させて、圧搾枠９内の調質汚泥粒を３０〜５０ｋｇ
Ａ−ＩＩ１２の圧力をもって圧搾し、調質汚泥粒から含
水を抽出する。このとき伸長した液圧伸縮装置８を圧縮
して縮小させる。圧搾枠９は圧搾枠７と耐圧ろ布１４と
の間で圧砕された調質汚泥粒が、その間から漏出しよう
とするのを制止する。耐圧ろ布１４は圧砕された調質汚
泥粒のＳＳ分を含む固形物をその上に残留させ３０〜５
０ｋｇ／ｍ２の加圧水をろ過する。保持板１０は高圧を
受ける耐圧ろ布１４が変形しようとするのを、その変形
量が・規定範囲内になるように支持して保護すると共に
ろ過水を流通させる。
受圧板１２は圧力により太きく変形しようとする耐圧ろ
布１４並びに保持板１０を平坦に支持して調質汚泥粒が
一様に圧搾されるようにする。圧搾脱水した汚泥は耐圧
ろ布１４を回動させて台盤２端から払い出す。噴水洗浄
装置１８は耐圧ろ布１４に圧着した汚泥の固形分を噴射
水により洗い落とす。吸引乾燥装置１７は噴水洗浄装置
１８の噴射水により濡れた耐圧ろ布１４の水分を吸引除
去して圧砕汚泥の粘着を防ぎ圧搾脱水したろ過水の通過
を容易にする。
布１４並びに保持板１０を平坦に支持して調質汚泥粒が
一様に圧搾されるようにする。圧搾脱水した汚泥は耐圧
ろ布１４を回動させて台盤２端から払い出す。噴水洗浄
装置１８は耐圧ろ布１４に圧着した汚泥の固形分を噴射
水により洗い落とす。吸引乾燥装置１７は噴水洗浄装置
１８の噴射水により濡れた耐圧ろ布１４の水分を吸引除
去して圧砕汚泥の粘着を防ぎ圧搾脱水したろ過水の通過
を容易にする。
なお加圧ポンプ２０は加圧シリンダ５と液圧伸網装置８
と液圧リフター１６とをそれぞれ単独または連動して前
記所定の順序に従って作動させるように運転する。また
加圧ポンプ２ｏの吐出側には安全弁（図示せず）を介し
て循環タンク２１に連通ずるバイパス回路も備えておく
。
と液圧リフター１６とをそれぞれ単独または連動して前
記所定の順序に従って作動させるように運転する。また
加圧ポンプ２ｏの吐出側には安全弁（図示せず）を介し
て循環タンク２１に連通ずるバイパス回路も備えておく
。
以上説明したように、この発明は高圧圧搾装置の台盤に
保持板を装着し、その上に耐圧ろ布を重ね、耐圧ろ布の
上に圧搾杵に外嵌する圧搾枠を載置したことＫより、圧
搾枠内に調質汚泥粒を収容して圧搾杵にて高圧に圧搾す
ると、保持板が保護する耐圧ろ布が加圧水のみをろ過し
て脱水するから、粒状調質汚泥粒を容易に含水率５０％
前後の脱水汚泥にすることが可能になったものである。
保持板を装着し、その上に耐圧ろ布を重ね、耐圧ろ布の
上に圧搾杵に外嵌する圧搾枠を載置したことＫより、圧
搾枠内に調質汚泥粒を収容して圧搾杵にて高圧に圧搾す
ると、保持板が保護する耐圧ろ布が加圧水のみをろ過し
て脱水するから、粒状調質汚泥粒を容易に含水率５０％
前後の脱水汚泥にすることが可能になったものである。
第１図は本発明による高圧脱水装置の一実施例を示す正
面図である。 ｌ：液圧プレス、２二台盤、７：圧搾杵、９：圧搾枠、
ｌＯ：保持板、１４：耐圧ろ布代理人 弁理士 本
間 崇
面図である。 ｌ：液圧プレス、２二台盤、７：圧搾杵、９：圧搾枠、
ｌＯ：保持板、１４：耐圧ろ布代理人 弁理士 本
間 崇
Claims (1)
- ブレ、スの、台盤、上に連通多四質の堡持板を介して常
圧では・水、を通・さない輝密、度の耐圧ろ亨、、、、
を弊設し１、、この耐用、ろ布上・に前記ブレスの圧搾
杵に外嵌する圧搾枠を着、脱自在に配したことを葦、微
りする。汚泥・の圧搾脱水装置：。
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3285583A JPS59159299A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 汚泥の圧搾脱水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3285583A JPS59159299A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 汚泥の圧搾脱水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59159299A true JPS59159299A (ja) | 1984-09-08 |
Family
ID=12370448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3285583A Pending JPS59159299A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 汚泥の圧搾脱水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59159299A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4950752A (en) * | 1987-08-19 | 1990-08-21 | Carratech, Inc. | Expression method |
| US5386768A (en) * | 1993-03-26 | 1995-02-07 | Roediger Pittsburgh, Inc. | Apparatus for dewatering sludge |
| KR20010019084A (ko) * | 1999-08-25 | 2001-03-15 | 최재우 | 폐수처리장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4830425A (ja) * | 1971-08-19 | 1973-04-21 |
-
1983
- 1983-03-02 JP JP3285583A patent/JPS59159299A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4830425A (ja) * | 1971-08-19 | 1973-04-21 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4950752A (en) * | 1987-08-19 | 1990-08-21 | Carratech, Inc. | Expression method |
| US5386768A (en) * | 1993-03-26 | 1995-02-07 | Roediger Pittsburgh, Inc. | Apparatus for dewatering sludge |
| KR20010019084A (ko) * | 1999-08-25 | 2001-03-15 | 최재우 | 폐수처리장치 |
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