JPS59158858A - 外囲に応力を加えられた複合構造要素及び該構造要素の製造方法 - Google Patents

外囲に応力を加えられた複合構造要素及び該構造要素の製造方法

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JPS59158858A
JPS59158858A JP58252405A JP25240583A JPS59158858A JP S59158858 A JPS59158858 A JP S59158858A JP 58252405 A JP58252405 A JP 58252405A JP 25240583 A JP25240583 A JP 25240583A JP S59158858 A JPS59158858 A JP S59158858A
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JP
Japan
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pressure
structural element
hollow
hollow structure
stress
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JP58252405A
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ミロン・テユヴアル
アンドレ・ウエクスレ−ル
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    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D5/00Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
    • E02D5/22Piles
    • E02D5/24Prefabricated piles
    • E02D5/30Prefabricated piles made of concrete or reinforced concrete or made of steel and concrete
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04CSTRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
    • E04C3/00Structural elongated elements designed for load-supporting
    • E04C3/02Joists; Girders, trusses, or trusslike structures, e.g. prefabricated; Lintels; Transoms; Braces
    • E04C3/29Joists; Girders, trusses, or trusslike structures, e.g. prefabricated; Lintels; Transoms; Braces built-up from parts of different material, i.e. composite structures
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04CSTRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
    • E04C3/00Structural elongated elements designed for load-supporting
    • E04C3/30Columns; Pillars; Struts
    • E04C3/34Columns; Pillars; Struts of concrete other stone-like material, with or without permanent form elements, with or without internal or external reinforcement, e.g. metal coverings

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  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Piles And Underground Anchors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本廃明け、概して構造要素に係わり1%にプレストレス
を施された複合構造要素に係わる。
複合材がこの複合物を構成する各材料の有利な41件を
包含し伯ることは、偵造工学者によって明トビ・−ムは
コンクリートの圧縮特性と鋼の引張り特性とを具備する
鍋及びコンクリート力)ら成る複合構造要素の特性6オ
、コンクリ−トビ〜ム中に含まれる金属棒にプレストレ
スを加えることによって改善されることが知られている
。プレストレスの句与は例えは。
コンクリートビーム中9こ設置される金属棒に予め引張
り応力を加えることによって集流され、この金&棒かコ
ンクリートに圧縮応力を与える。、コンクリ−1・に与
えられるこの反作用応力によって何よりも才す、複合構
造要素のポアソン比が改善される。
技術者及び科学者は、改善された新規な僅合物を絶えず
探求している。今日のビーム材の問題点の・一つは、引
張り応力及び圧縮応力に対して極度に抗性である一方、
一定の不利な条件下では座屈する傾向lこあることであ
る。即ち、座屈に関して。
現用の複合構造材のものよりも大きい抗性を有するビー
ムを見出すことが永年の蛛鳩とされてきた。
従って本発明は、上述の欠点を実質的に低減するかまた
は見服する、改善さむた新規な複合構造要素を提供する
ことを目的とする。本発明によって提供される複合構造
要素は開口付中空構造体を含み、この構造体は囲壁部材
によって規定されており、との囲壁部材は内側部材と外
側部材とを有し、第一の剪断応力は前記内側部材に加え
られ。
この構造体内のフィシ材料は予め付与された。前記剪断
応力に対抗する応力を有する。
本発明の別の特徴によって上記構造材の製造方法が提供
され、この方法は、中空構造体を形成する工程、中空構
造体を第一の圧力下に置く工程。
凝結可能なフィシを第二の圧力下に前記中空構造体内へ
注入する工程、及び第二の圧力なフィシが凝結する間実
質的−こ維持する工程を含む。
耳や;亡明の史ζこ別の特徴が、外1ノドζこ応力を加
えらり、たト・今(1う造りシ素を提供する。
また、不−2(3明の別の背1:;kによ;L (注、
何造t4\の外1−y、 (ま斯つa夕とであり、また
造1−i(1いjJ (ノドなフィシげ二Jンクリート
である。
本発明の史(こ別の特岱によって外すt)応カバ譬二・
合物の一1+ンrイッチfA造が提供され、この袷がで
は。
プレストレスを加えられた金材’i% ’I:b材が繭
合摺端3?素内に″fヰ入され、その際構造体のり計−
では金(14,。診晃で、また充J(μAオ唇iはコン
クリートであり、JiUl)l、の前詔1用メロ?薯こ
はプレストレスか右目えられ、−万F11J自己−コン
クリート1でもヲルストにスが刀「えられる。」7記の
ようなy″□ましい71、Δ呆を1゛Iる【こ(ま、フ
ィシ注入圧IJ、: (a)  ノl’j’jば・ケに素の膿;線面形状;(
t))金ノ1萌出壁の厚ろ; tcj  拾遺要素の長さ;及び +Cl)  菟から公称終用に至る、注入圧の’f 1
j41Lこ従った変化 などの1′、kl:+数でなけれ(d:’ i、’らな
い。
不発明のり4に別の特徴(ζよって、イ・孔な准する外
怜がりd供さ石7、この外壁を’>1+ 3iQ t、
 −Cフィシは押出されAI!:、lJ)つ僧1化して
・l′挽請安東外−24+(7付7誉したテン1ライト
を構成し借る。この11.1ゲIJ5ケ費系の内削(注
、夕「−1こ述ぺた11゛、造要素の場合と同様ζC製
造されξ)。
木、R明の1丈能及び実施方7i÷を、η\付図面lこ
示した女子茸?44%1本1’y14 R二よって珍1
;1こ詳述する。
57、:二1区に5いて、辿n′の形態で示さイする8
ミ合構造要メ信オ横び1a1か矩形のビーム11である
。このビーム11は、凝結′0J能なフィラ狗料12を
内部に有する、囲壁によって規定された中仝の槁遺体か
ら成る。山)隼によるF7;+i!i体は、頂1t4i
5壁13、底部〒−14、側壁16及び核気壁16に対
向する埋装17をπするものとして図示されている。囲
壁は好ましくは鋼製であり、また槓鯖可能I料は好まし
く(Jコンクリ−1・であるか、その・(y、のわ合9
1石も本発明の範囲内にある。更に粕゛訂゛すべさこと
として、図には横1四囲が矩形のブロックが示されてい
るが円柱形丈たはその俄の形状のjニル0仔造要果も本
発明の範囲内にある。
第2191に示す横断面に(ゴ中夫に位置する招18が
含まれており、この棒18はプレストレスヶ加えられて
もよい。ここで衿び横断面か矩形の脣18が図示されて
はいるが棒並びにわt・遺体の険1:’□1而(ニオ円
形でもよい。また第2図の構造体19内jこ(沫1本の
セ、)が示されているが、2本以上の棒も使jfJされ
得る。1本または複数本の伜の配置、9′もまたも、ζ
々てあり伶る。史に伊合構造材には、特にW i r 
an d(+’(attelle の、金属ファイバ補
強コンクリートの間品名)コンクリート、あるいはその
他のファイ”M強コンクリートを使用してもよい。
4り遺体19内部にフィラ材刺21か図示されており、
また頂部壁を符号22によって、底部壁を’+t+号2
3によって、K1]2ひに(11・)至^′符″弓24
及び26によってそれそ゛れ示ず。ここでも、円)ト、
玉角形ズたけそのfflの形状の↑4Q 1tji j
JJ!を有する栴途体も使用され和る点に留意すべきで
ある。
第3図において、複合物は、好ましく(・1金l−力)
ら成る外ffl;シェル41を含む。1 (1ii1ま
た(1ネS〕数’+uiiのライナ42か、シェルの内
周を鮫fイqする。フィシを符−νづ43(こよって示
す。フィシは圧力下にライナをシェルの内側]に刊珂・
J−け、シェルとフィシの曲に接汚さ別、たi、lrl
ヶ形成−する。この方法(こよって。
外l;):1シエル及びフィシ(′i各々の化学的作用
からqい1・こ保燕され得る。またライナは、応力を力
1jえられる外plilシュルにサン1ξイツチ構造の
特性をj (=j加する。使用される1個または沙数個
のライナ(i、同じ材料1こよって構成されても異なる
材靭によって構成され、でもよい。ライナとシェルの接
]iあるいはライナと他のライナの接オフは、第1図に
ボす圧力によるなど他の手段によっても達成され得る。
・炉、4図は、複合構造要素の興味深い変形例45とそ
の使用を示す。外側シェルを、符ぢ46によって示す。
外y11Jシェルには、複数個のアノQ−チャ47が設
けられている。フィシ48は外側シェル内へ、圧力P1
下に注入される。しかし外側シェルは当初大地49中に
設置、されており、該大地は、      構造要素4
5に圧力P8を加える。フィシは圧力P1を受けると、
アパーチャを通過して押出され。
デンドライト様の根状体を抱成する。この具体例は%ζ
こ1例えば砂のような極度に湿って献物な土壌に脚柱な
係止させるのに有用である。
第5図は加圧チャンバ27を臀略的に示し、このチャン
バ27内で複合構造要素が製造される。
このチャンバ27には、これを加圧する手段が設置Oれ
て、いる。特に入口弁2゛8が、昆圧管から圧力p8を
導入する。高圧管を符号29によって示す。高圧チャン
バは頂部壁31.底部壁32並びに側@33及び34を
有する。チャンバ27内のシ金物形成要素36け、円筒
形のものとして図示されている。フィシ37は中空の円
筒形要素36内へ、ピストンロツF39によって作動す
るピストン38によって圧入される。ピストンはフィシ
材料37に圧力P工を加える。ピストンはこの圧力を、
フィシ材料が凝結する間中核材料に加え続ける。更に、
複合構造要素36の製造プロセスの間、チャンバ27内
に圧力PF、が維持される。
第6図の具体例は、複数種のプレストレス圧力を用いて
製造された複合構造要素66を示す。この複合構造要素
は、横方向圧力PE及び縦方向圧力r1  ユ加えられ
た外側シェルを含む。前記シェルはフィシを充填された
第一の隔室58を囲繞しており、この隔室58内船こは
、充填及び凝結プロセスの間縦方向圧力P2を加えられ
たフィシが充填されている。内側シェル59か、更に別
の隔室61を規定する。シェル59は好ま、シ<は金属
であり、また圧力P3を加えられ、この圧力は圧力P1
及び7才たはP2に等しくても、それより大きくてもよ
く、あるいはマイナスにすることすら可能である。内・
爾の隔富内には圧力P4においてフィシまたは俸が存在
り前記圧力P4は他の圧力に対して負であっても、ある
いはそれらよりも小さくても、大きくてもまたそれらに
翅しくてもよい。
このように複合構造要素には、圧縮下に極めて抗性であ
るフィラ材料七、引張り応力に対して極めて抗性である
外側用材料とが使用される。材料同士は、中空の容器と
フィシ材料とに芙質的に直焚する方向で圧力が加えられ
る間に互いに結合される。イ合られる複合物は、座屈に
対して極めて抗性でかつ&度の圧縮力及び張力に耐え得
る桁造袂索になる。この構造要素は、、中空閣遺体に剪
断応力を加えつつフィシに圧縮応力を、その硬化の間加
え続けることlこよって製造される。加えて、列部り応
力をカロえられた1本才たは複数本の補強用棒がフイー
ラ中に挿入されて硬化工程の間保持されることも可能で
ある。
荷造材は、必要であれは応力除去処理を施され得る。第
7図の”T”形複合構造要素は特に、他の複合材との相
互接伏に有用である。第7図の構造要素も、本文中に述
べた複合物である。結合用の他の形状も当然使用され得
よう。
本発明の原理を特定の具体例及び適用に関連させて説明
したが、この説明は単なる一例としてなされたものであ
り、本発明の範囲を何ら限定するものでないと理解され
るべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は複合構造要素の一具体例の説明図、第2図は複
合構造要素の、棒部材を含む別の具体例の横断面図、第
3図は複合構造要素の、フィシとシェルとの間にライナ
部材を含む別の具体例の横#′rW図、第4図は係止用
のデンドライトを含む複合構造材の具体例の断面図、第
5囚は複合構造要ズ・5を製造するひ罎つの方法の説明
図、第6図は析々に〕°11なるy−1−力をイー1す
る史に別の具体例の説明図。 自)、7図(1通常Q) ” ’[” ”形を有゛Jる
個含づアj造汝素の[説1y打4である。 11・・・ビーム、   12,21,37,43゜4
8・・・フィシ、1:’1,14,16,17,22゜
23 、24 、26 、31 、32 、33 、3
4・・・・・・囲λ・76.18・・・棒、  19・
・・イ・イ込体、27・・加EF。 ナヤンパ、  28・・人口弁、  29・・・晶圧ひ
。 36・・・作合物形成装贋゛、  38・・・ピストン
539・・・l!ストンロッド、  41 、4.6・
・外側シェル、42・・ライ9−1 45・・・複合4
¥i;造要素、  47・・了、l!−づ−ヤ、  4
9・・大地、   58,6]・・隔室、59・・・内
ft!liシェル。 ま(外(冗ン 1〕→′?1し jlo:ib人  7ン1−゛し・つ1り;ル−′Lし
代1八ipり士用  口  義  h41代理友弁理士
今  利    元 ト・il’ijiの浄書(内容に変更なし”/ ig  4 〉 ig  3 −゛■孔bりネ11j]三 Σ薯 1111和59年3月γ日 q・’f+f+汀長官若杉和夫1股 1 、 二[i)表示   177和58年特%’F 
願m’ 252 ’I O5号2、発明の名称   外
囲に応力を加えられた複合構造要素及び該構造要素の製
造方法 3、ンdiJにを?I−る占 11件どの関係  待式′[出願人 民 名    ミロン・デュヴアル (はか1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)中空の構造体を含み、この+74 遺体はりI代
    i′部材によって規定さイ1、ており、この凹壁部材1
    オ内i:iii部材と外1′!40部材とを有し、第一
    のヰ潰ゴ、・1応力は前記内倶1剖、材に加えられ、こ
    の何’:(1’ya イ’I’門の戊1昂可能なフイラ
    材札は圧再応力を・11するこさを特徴とする一IX合
    杓造要素。 (2)中空イか・遺体が円1.イ)状であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載のnl湯憎素。 (3)  中空措遺体が金属材料から成り、フイラ拐「
    +(オセメントであること亨で他機とする’P+ i斤
    勘淘求の庫11囲第1弾または第2項に記載のへね要素
    。 (〕1:1・□′・状+、−11瓢手段かイ、;2、結
    したフイライ′A′4−+中に配置りされているこ古を
    判徴とず2)仙許訃j(の)M’。 間第3]1に記載の構造吸素。 (5)中空位、遺体の横顕曲が矩形であること不ぺ慣−
    もンとする特許請求の虻間第1球、第3項乃宇第4項の
    いずれかに記載の栖竜少素。 (6)  中を信這体七フイラ豹゛料との間にライナ↑
    届羽を詮むこ、七を特fさ・吉するf1許1i1’l求
    の本・’、u:i:l第1 :1.:+乃全第5項のい
    ずれかに「jピ名:のイlう造χ4素。 (711;jj Jon f’l’fき材1ζアバーナ
    ヤが辰けt)れており、このアパーチャICよって、用
    軸応力に応じデンドライトが形成され得ること?!f、
    !!′νくとするti;′I許請求の肺f;Jj第1項
    乃至第6項のいずれかに記載の構造要素。 (8)中′Tハ4造遺体伏奴個の−J〆によって、分、
    慎しかつ規定された中空のし革(こ分剤さイル。複訳個
    の隔室の少なくとも幾つかの中1こはフイラ材料が光填
    され、複数社の圧ね応力がijj記幾つかの隔室並びに
    これらの隔γを分間2Fするヒγ、に存在することを特
    徴とする特許請求の範囲第′1項乃i7項のいずれかに
    記載あ構i□′  素。              
      ′1・−・・□、′ □・ − (9)中空構造体を形成する工程、中空構造体を笛−の
    圧力下、に置く工程、凝結可能なフィシを第二の圧力・
    下に前記中空構造体内へ注入する。工程、及び第二の圧
    力をフィシが凝結する間維持する工程を含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至野8項に記載の構造要
    素を製造する方法。 001  第−及び第二の圧力の加えられる方間が互い
    に対して垂、直であることを特徴とる特許情、求の範囲
    第9項に記載の方法。 (Ill  第一の圧力が80kI1./crrL2に
    等しく、・墓二の圧力がi 00 kg 7cm、”に
    等しいことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    構造要素を製造する方法。 (12+  j?l−の圧力が中空構造体の両側部、頂
    部及び底部に対して垂直に加えられ、第二の圧力” ′
    ”it* mいている前記中空4才・、遺体の開口部の
    横断1′、−面一対qて垂直に刃口えられることを特徴
    とする特許請求の範囲第9−に記載の方法。 a3)開いている中空構造体が鋼によって製造さ:れ、
    フィシ材料はコンクリートであることを特徴とする特許
    請求の範囲第9歩に記載の方些  。 0勺 他の複合構造要素と結合されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項乃至第8項のいずれかに記載の構
    造要素。 (151明細書本文中に添付図面な参賊しつつ一例 □
    として記載した複合構造要素及び該構造、要素の製造方
    法。
JP58252405A 1983-01-05 1983-12-29 外囲に応力を加えられた複合構造要素及び該構造要素の製造方法 Pending JPS59158858A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IL67622A IL67622A (en) 1983-01-05 1983-01-05 Peripherally stressed composite structural units
IL67622 1983-01-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59158858A true JPS59158858A (ja) 1984-09-08

Family

ID=11053984

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58252405A Pending JPS59158858A (ja) 1983-01-05 1983-12-29 外囲に応力を加えられた複合構造要素及び該構造要素の製造方法

Country Status (7)

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EP (1) EP0115769A3 (ja)
JP (1) JPS59158858A (ja)
AU (1) AU2287783A (ja)
BR (1) BR8400082A (ja)
IL (1) IL67622A (ja)
NO (1) NO840032L (ja)
ZA (1) ZA839681B (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0161319U (ja) * 1987-10-12 1989-04-19

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NO840032L (no) 1984-07-06
AU2287783A (en) 1984-07-12
IL67622A (en) 1989-10-31
ZA839681B (en) 1984-08-29
EP0115769A2 (en) 1984-08-15
IL67622A0 (en) 1983-05-15
BR8400082A (pt) 1984-08-14
EP0115769A3 (en) 1986-04-30

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