JPS59158334A - デイ−ゼルエンジンのアイドル回転数制御装置 - Google Patents
デイ−ゼルエンジンのアイドル回転数制御装置Info
- Publication number
- JPS59158334A JPS59158334A JP3093983A JP3093983A JPS59158334A JP S59158334 A JPS59158334 A JP S59158334A JP 3093983 A JP3093983 A JP 3093983A JP 3093983 A JP3093983 A JP 3093983A JP S59158334 A JPS59158334 A JP S59158334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- idle
- speed
- solenoid valve
- rotation speed
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/002—Electric control of rotation speed controlling air supply
- F02D31/003—Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディーゼルエンジンのアイドル回転数制御装置
に関する。
に関する。
従来のディーゼルエンジンのアイドル回転数制御装置と
して、例えば第１図〜第３図に示すようなものがある。
して、例えば第１図〜第３図に示すようなものがある。
第１図を参照し、燃料噴射ポンプ１に同一の軸２に固定
された２本のレバー３，４が設けられ、一方のレバー３
の先端部にコントロールレバー５のアイドル位置を規制
するアイドルストッパ６が取付けられている。他方のレ
バー４の先端部にはダイアフラムアクチュエータ７の出
力ロソド７ａが連結されている。ダイアフラムアクチュ
エータ７の圧力作動室は後述するＶＣＭ（バキュームコ
ントロールモジュレータ）バルブ８を介してバキューム
ポンプ９に接続されている。
された２本のレバー３，４が設けられ、一方のレバー３
の先端部にコントロールレバー５のアイドル位置を規制
するアイドルストッパ６が取付けられている。他方のレ
バー４の先端部にはダイアフラムアクチュエータ７の出
力ロソド７ａが連結されている。ダイアフラムアクチュ
エータ７の圧力作動室は後述するＶＣＭ（バキュームコ
ントロールモジュレータ）バルブ８を介してバキューム
ポンプ９に接続されている。
ここで、ダイアフラムアクチュエータ７は、その圧力作
動室に導かれる信号負圧の増大と共に出力ロソド７ａを
引込んでアイドルストッパ６を燃料増方向に移動させる
ようになっている。
動室に導かれる信号負圧の増大と共に出力ロソド７ａを
引込んでアイドルストッパ６を燃料増方向に移動させる
ようになっている。
ＶＣＭバルブ８は、第２図に示すように、パキュームボ
ンプ９に通じる負圧導入路８ａに介装した負圧導入用電
磁弁８Ａと、大気に通じる大気導入路８ｂに介装した大
気導入用電磁弁８Ｂとから構成されている。
ンプ９に通じる負圧導入路８ａに介装した負圧導入用電
磁弁８Ａと、大気に通じる大気導入路８ｂに介装した大
気導入用電磁弁８Ｂとから構成されている。
そして、ＶＣＭバルブ８の各電磁弁８Ａ、８Ｂは、エン
ジン回転数、車速、水温（エンジン冷却水温度）等の各
種情報か入力される制御回路（マイクロコンピュータ）
１０によってｉｔ＋ｌ制御されるようになっている。
ジン回転数、車速、水温（エンジン冷却水温度）等の各
種情報か入力される制御回路（マイクロコンピュータ）
１０によってｉｔ＋ｌ制御されるようになっている。
かかる制御を第３図のフローチャートに基ついて説明す
ると、先ず、エンジン回転数及び車速等に基づいてアイ
ドル回転数制御（Ｉｓｃ）を行うか否かを判定する（Ｓ
ｌ）。ＩＳＣを行う場合には、水温からこれに応じて予
め定められている目標アイドル臥１数Ｎｓを検索する（
Ｓ２）。次に、実際の回転数Ｎを計測しく３３）、目標
アイドル回転数Ｎｓと実際の回転数Ｎとを比較する（Ｓ
４）比較の結果、Ｎｓ＞Ｈの時は、電磁弁８Ａを開いて
、電磁弁８Ｂを閉じる（Ｓ５）。これにより、ダイアフ
ラムアクチュエータ７への信号負圧を増大させて、アイ
ドルストッパ６を燃料増方向に移動させ、アイドル回転
数を上昇させて目標値に近づける。
ると、先ず、エンジン回転数及び車速等に基づいてアイ
ドル回転数制御（Ｉｓｃ）を行うか否かを判定する（Ｓ
ｌ）。ＩＳＣを行う場合には、水温からこれに応じて予
め定められている目標アイドル臥１数Ｎｓを検索する（
Ｓ２）。次に、実際の回転数Ｎを計測しく３３）、目標
アイドル回転数Ｎｓと実際の回転数Ｎとを比較する（Ｓ
４）比較の結果、Ｎｓ＞Ｈの時は、電磁弁８Ａを開いて
、電磁弁８Ｂを閉じる（Ｓ５）。これにより、ダイアフ
ラムアクチュエータ７への信号負圧を増大させて、アイ
ドルストッパ６を燃料増方向に移動させ、アイドル回転
数を上昇させて目標値に近づける。
また、Ｎ５＝Ｈの時は、電磁弁８Ａ及び８Ｂを共に閉じ
る（Ｓ６）。これにより、タイアフラムアクチュエーク
７内の信号負圧を現状のまま維持して、アイドル回転数
を目標値に保つ。
る（Ｓ６）。これにより、タイアフラムアクチュエーク
７内の信号負圧を現状のまま維持して、アイドル回転数
を目標値に保つ。
またＮ ｓ ＜ Ｈの時は、電磁弁８Ａを閉じて、電磁
弁８Ｂを開＜ （Ｓ７）。これにより、ダイアフラム
アクチュエータ７への信号負圧を減少させて、アイトル
ストッパ６を燃料減方向に移動させ、アイドル回転数を
低下させて目標値に近づける。
弁８Ｂを開＜ （Ｓ７）。これにより、ダイアフラム
アクチュエータ７への信号負圧を減少させて、アイトル
ストッパ６を燃料減方向に移動させ、アイドル回転数を
低下させて目標値に近づける。
面、各電磁弁、８Ａ、８Ｂを開弁させる場合は、連続的
にオンにすると、ハンチングを起すので、所定パルス幅
のパルス信号を与えて断続的にオンにする。
にオンにすると、ハンチングを起すので、所定パルス幅
のパルス信号を与えて断続的にオンにする。
ＩＳＣを行わない場合は、電磁弁８Ａを閉じて、電磁弁
８Ｂを開＜ （Ｓ７）。
８Ｂを開＜ （Ｓ７）。
しかしながら、このような従来のアイドル回転数制御装
置にあっては、始動時には負圧が発生するまでの遅れに
より、ファーストアイドル回転数の制御に遅れを生じる
という問題点があった（第４図参照）。
置にあっては、始動時には負圧が発生するまでの遅れに
より、ファーストアイドル回転数の制御に遅れを生じる
という問題点があった（第４図参照）。
本発明はこのような従来の問題点を解決することを目的
としてなされたものであって、エンジンの回転数か目標
アイドル回転数より低い設定回転数以下の時は負圧導入
用電磁弁に対しパルス信号ではなく連続信号を与えて連
続して開弁させることによりファーストアイドル回転数
の制御の遅れを解消するようにしたものである。このた
め、目標アイドル回転数より低い設定回転数と実際の回
転数とを比較する比較手段と、設定回転数より実際の回
転数が低い時に負圧導入用電磁弁を連続して開とする連
続信号を発する連続信号発信手段とを設けた。
としてなされたものであって、エンジンの回転数か目標
アイドル回転数より低い設定回転数以下の時は負圧導入
用電磁弁に対しパルス信号ではなく連続信号を与えて連
続して開弁させることによりファーストアイドル回転数
の制御の遅れを解消するようにしたものである。このた
め、目標アイドル回転数より低い設定回転数と実際の回
転数とを比較する比較手段と、設定回転数より実際の回
転数が低い時に負圧導入用電磁弁を連続して開とする連
続信号を発する連続信号発信手段とを設けた。
以下に本発明の一実施例を説明する。
アイドル回転数制御装置のメカニカル部分の構成は第１
図及び第２図に示した通りであり、制御回路１００構成
のみ従来と異なる。
図及び第２図に示した通りであり、制御回路１００構成
のみ従来と異なる。
第５図は制御回路１０の機能ブロック図であり、これに
よって制御回路１０の構成を説明する。但し、第５図で
はＩＳＣを行うか否かを判定する手段を省略しである。
よって制御回路１０の構成を説明する。但し、第５図で
はＩＳＣを行うか否かを判定する手段を省略しである。
水温からこれに応して予め定められている目標アイドル
回転数Ｎｓを検索する目標回転数検索手段１１と、実際
の回転数Ｎを計測する実回転数計測手段１２とが設けら
れ、これらの出力端は比較手段１３につながれている。
回転数Ｎｓを検索する目標回転数検索手段１１と、実際
の回転数Ｎを計測する実回転数計測手段１２とが設けら
れ、これらの出力端は比較手段１３につながれている。
そして、比較手段１３の出力端はパルス信号発信手段１
４につながれ、パルス信号発信手段１４の出力端は電磁
弁８Ａ及び８Ｂにつながれている。
４につながれ、パルス信号発信手段１４の出力端は電磁
弁８Ａ及び８Ｂにつながれている。
ここで、目標回転数検索手段１１によって検索される目
標アイドル回転数Ｎｓから所定値（ΔＮ）を減算する減
算手段１５と、この減算手段１５により求められた設定
回転数ＮＳ−ΔＮと実回転数計測手段１２によって計測
される実際の回転数Ｎとを比較する比較手段】６と、こ
の比較手段】６によりＮｓ−ΔＮ＞Ｎの時に負圧導入用
電磁弁８Ａにり・ｊし連続オン信号を発信する連続オン
信号発信手段１７とが設けられる。尚、Ｎｓ−ΔＮ＞Ｎ
の時は比較手段１６によって比較手段１３の作動が停止
されるようになっている。
標アイドル回転数Ｎｓから所定値（ΔＮ）を減算する減
算手段１５と、この減算手段１５により求められた設定
回転数ＮＳ−ΔＮと実回転数計測手段１２によって計測
される実際の回転数Ｎとを比較する比較手段】６と、こ
の比較手段】６によりＮｓ−ΔＮ＞Ｎの時に負圧導入用
電磁弁８Ａにり・ｊし連続オン信号を発信する連続オン
信号発信手段１７とが設けられる。尚、Ｎｓ−ΔＮ＞Ｎ
の時は比較手段１６によって比較手段１３の作動が停止
されるようになっている。
次に第６図のフローチャートをあわせて参照しつつ作用
を説明する。
を説明する。
目標回転数検索手段１１において、水温からこれに応じ
て予め定められている目標アイドル回転数Ｎｓを検索す
る（Ｓｌｌ）。また、実回転数計測手段１２により実際
の回転数Ｎを計測する（Ｓ１２）。
て予め定められている目標アイドル回転数Ｎｓを検索す
る（Ｓｌｌ）。また、実回転数計測手段１２により実際
の回転数Ｎを計測する（Ｓ１２）。
次に、減算手段１５によりＮｓ−ΔＮを求め、比較手段
１６において設定回転数Ｎｓ−ΔＮと実際の回転数Ｎと
を比較する（３１３）。
１６において設定回転数Ｎｓ−ΔＮと実際の回転数Ｎと
を比較する（３１３）。
比較の結果、Ｎｓ−ΔＮ＞Ｈの時は、比較手段１６から
の信号で連続オン信号発信手段１７から負圧導入用電磁
弁８Ａに対し連続オン信号が発信され、電磁弁８Ａが連
続して開弁する。また、大気導入用電磁弁８Ｂば閉弁状
態に保たれる（３１３）。これにより、ダイアフラムア
クチュエータ７への信号負圧が増大して、アイドルスト
ッパ６が燃料増方向に移動する。この場合は、負圧導入
用電磁弁８Ａは連続して開となるから、第７図に示すよ
うに、始動時に負圧が発生するまでの遅れに少りファー
ストアイドル回転数の制御に遅れを生じるのを防止する
ことができる。
の信号で連続オン信号発信手段１７から負圧導入用電磁
弁８Ａに対し連続オン信号が発信され、電磁弁８Ａが連
続して開弁する。また、大気導入用電磁弁８Ｂば閉弁状
態に保たれる（３１３）。これにより、ダイアフラムア
クチュエータ７への信号負圧が増大して、アイドルスト
ッパ６が燃料増方向に移動する。この場合は、負圧導入
用電磁弁８Ａは連続して開となるから、第７図に示すよ
うに、始動時に負圧が発生するまでの遅れに少りファー
ストアイドル回転数の制御に遅れを生じるのを防止する
ことができる。
Ｎｓ−ΔＮ≦Ｎの時は、ＩＳＯを行うか否かの判定を行
う（Ｓ１５）。
う（Ｓ１５）。
ＩＳＣを行う場合は、比較手段１３において目標アイド
ル回転数Ｎｓと実際の回転数Ｎとを比較する（３１６）
。
ル回転数Ｎｓと実際の回転数Ｎとを比較する（３１６）
。
比較の結果、Ｎｓ＞Ｎの時は、比較手段１３からの信号
でパルス信号発信手段１４から電磁弁８Ａに対しパルス
信号が発信され、電磁弁８Ａのみが所定の時間開弁する
（３１７）。これにより、ダイアフラムアクチュエータ
７への信号負圧が増大して、アイドルストッパ６が燃料
増方向に移動し、アイドル回転数が上昇して目標値に近
づく。
でパルス信号発信手段１４から電磁弁８Ａに対しパルス
信号が発信され、電磁弁８Ａのみが所定の時間開弁する
（３１７）。これにより、ダイアフラムアクチュエータ
７への信号負圧が増大して、アイドルストッパ６が燃料
増方向に移動し、アイドル回転数が上昇して目標値に近
づく。
また、Ｎ ｓ ＝ Ｈの時は、パルス信号発信手段１４
を作動させず、電磁弁８Ａ及び８Ｂを閉弁状態に保つ（
Ｓ１８）。これにより、ダイアフラムアクチュエータ７
内の信号負圧を現状のまま維持して、アイドル回転数を
目標値に保つ。
を作動させず、電磁弁８Ａ及び８Ｂを閉弁状態に保つ（
Ｓ１８）。これにより、ダイアフラムアクチュエータ７
内の信号負圧を現状のまま維持して、アイドル回転数を
目標値に保つ。
また、Ｎｓ＜Ｎの時は、比較手段１３からの信号でパル
ス信号発信手段１４から電磁弁８Ｂに対しパルス信号が
発信され、電磁弁８Ｂのみが所定の時間開弁する（Ｓ１
９）。これにより、ダイアフラムアクチュエータ７への
信号負圧が減少して、アイドルストッパ６が燃料減方向
に移動し、アイドル回転数が低下して目標値に近づく。
ス信号発信手段１４から電磁弁８Ｂに対しパルス信号が
発信され、電磁弁８Ｂのみが所定の時間開弁する（Ｓ１
９）。これにより、ダイアフラムアクチュエータ７への
信号負圧が減少して、アイドルストッパ６が燃料減方向
に移動し、アイドル回転数が低下して目標値に近づく。
ＩＳＯを行わない場合は、電磁弁８Ａを閉じて、電磁弁
８Ｂを開＜（Ｓｉ２）。
８Ｂを開＜（Ｓｉ２）。
以上説明したように本発明によれば、始動時に負圧が発
生するまでの遅れによりファーストアイドル回転数の制
御に遅れを生じるのを防止することができるという効果
が得られる。
生するまでの遅れによりファーストアイドル回転数の制
御に遅れを生じるのを防止することができるという効果
が得られる。
第１図は従来のアイドル回転数制御装置の構成図、第２
図は第１図におけるＶＣＭバルブの概略図、第３図は従
来の制御回路のフローチャート、第４図は従来における
ファーストアイドル回転数の゛制御特性図、第５図は本
発明の一実施例を示す制御回路の機能ブロック図１、第
６図は同上のフローチャート、第７図は本発明における
ファーストアイドル回転数の制御特性図である。 １・・・ｆＡ 料１１］ 射ポンプ ５・・・コント
ロールレバー ６・・・アイドルストッパ ７・・
・ダイアフラムアクチュエータ ８・・・ＶＣＭバル
フ８Ａ、８Ｂ・・・電磁弁 ９・・・バキュームポン
プ１０・・・制御回路 １１・・・目標回転数検索手
段１２・・・実回転数計測手段 １３・・・比較手段
１４・・・パルス信号発信手段 １５・・・減算手段
１６・・・比較手段 １７・・・連続オン信号発信手
段特許出願人 日本電子機器株式会社 代理人 弁理士 笹 島 冨二雄
図は第１図におけるＶＣＭバルブの概略図、第３図は従
来の制御回路のフローチャート、第４図は従来における
ファーストアイドル回転数の゛制御特性図、第５図は本
発明の一実施例を示す制御回路の機能ブロック図１、第
６図は同上のフローチャート、第７図は本発明における
ファーストアイドル回転数の制御特性図である。 １・・・ｆＡ 料１１］ 射ポンプ ５・・・コント
ロールレバー ６・・・アイドルストッパ ７・・
・ダイアフラムアクチュエータ ８・・・ＶＣＭバル
フ８Ａ、８Ｂ・・・電磁弁 ９・・・バキュームポン
プ１０・・・制御回路 １１・・・目標回転数検索手
段１２・・・実回転数計測手段 １３・・・比較手段
１４・・・パルス信号発信手段 １５・・・減算手段
１６・・・比較手段 １７・・・連続オン信号発信手
段特許出願人 日本電子機器株式会社 代理人 弁理士 笹 島 冨二雄
Claims (1)
- 燃料噴射ポンプのコントロールレバーのアイドル位置を
規制するアイドルストッパと、このアイドルストッパを
信号負圧の１曽大と共に燃料増方向に移動させるアクチ
ュエータと、このアクチュエータへの負圧導入路及び大
気導入路にそれぞれ介装した電磁弁とを備え、目標アイ
ドル回転数と実際の回転数とを比較して、前記２つの電
磁弁へのパルス信号の発信を制御することにより、アイ
ドル回転数を制御するディーゼルエンジンのアイドル回
転数制御装置において、目標アイドル回転数より低い設
定回転数と実際の回転数とを比較する比較手段と、設定
回転数より実際の回転数が低い時に負圧導入用電磁弁を
連続して開とする連続信号を発信する連続信号発信手段
とを設けたことを特徴とするアイドル回転数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093983A JPS59158334A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | デイ−ゼルエンジンのアイドル回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093983A JPS59158334A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | デイ−ゼルエンジンのアイドル回転数制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59158334A true JPS59158334A (ja) | 1984-09-07 |
| JPH0245023B2 JPH0245023B2 (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=12317643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3093983A Granted JPS59158334A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | デイ−ゼルエンジンのアイドル回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59158334A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02125946A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-14 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
| US6833607B2 (en) | 2001-11-30 | 2004-12-21 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Resin-molded semiconductor device that includes at least one additional electronic part |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5317834A (en) * | 1976-08-02 | 1978-02-18 | Komatsu Ltd | Fuel control system |
| JPS5596330A (en) * | 1979-01-18 | 1980-07-22 | Nissan Motor Co Ltd | Engine revolution regulator of diesel engine |
| JPS5666041U (ja) * | 1979-10-26 | 1981-06-02 | ||
| JPS5741439A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-08 | Hitachi Ltd | Controller for idle rotational frequency |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3093983A patent/JPS59158334A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5317834A (en) * | 1976-08-02 | 1978-02-18 | Komatsu Ltd | Fuel control system |
| JPS5596330A (en) * | 1979-01-18 | 1980-07-22 | Nissan Motor Co Ltd | Engine revolution regulator of diesel engine |
| JPS5666041U (ja) * | 1979-10-26 | 1981-06-02 | ||
| JPS5741439A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-08 | Hitachi Ltd | Controller for idle rotational frequency |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02125946A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-14 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
| US6833607B2 (en) | 2001-11-30 | 2004-12-21 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Resin-molded semiconductor device that includes at least one additional electronic part |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245023B2 (ja) | 1990-10-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4450812A (en) | Electric control system for internal combustion engines, having fail safe function for engine condition detecting sensors | |
| US4466416A (en) | Exhaust gas recirculation control method and apparatus for a diesel engine | |
| US4386591A (en) | Method of and apparatus for controlling the air intake of an internal combustion engine | |
| US4399789A (en) | Warm up control system for an internal combustion engine | |
| JP3557232B2 (ja) | 可変バルブ制御機能付機関での個別シリンダ適応形ラムダ制御のための方法および装置 | |
| JP2000080937A (ja) | 可変動弁エンジンの吸入空気量推定装置 | |
| US7219004B2 (en) | Adaptive control for engine with electronically adjustable valve operation | |
| US5220828A (en) | Throttle valve position detecting apparatus | |
| US4414950A (en) | Fail safe device for air/fuel ratio feedback control system | |
| JPH0668282B2 (ja) | 圧力応動式アクチュエータの制御装置 | |
| US4580536A (en) | Control apparatus of an intake air amount in an internal combustion engine | |
| JPS59158334A (ja) | デイ−ゼルエンジンのアイドル回転数制御装置 | |
| JPS6088831A (ja) | 内燃エンジンの作動制御手段の動作特性量制御方法 | |
| US4641624A (en) | Exhaust gas recirculation control method and apparatus for internal combustion engine | |
| US5692488A (en) | Method for automatic calibration of an angle mark transmitter at the crankshaft of an internal combustion engine | |
| KR900002314B1 (ko) | 내연기관의 배기가스 환류제어장치 | |
| US20200291873A1 (en) | Electronically controlled throttle control device | |
| US4549512A (en) | Intake air amount control apparatus of internal combustion engine | |
| GB2333159A (en) | Method and system for estimating cylinder air flow | |
| JPS59158335A (ja) | デイ−ゼルエンジンのアイドル回転数制御装置 | |
| US4432330A (en) | Exhaust gas recirculation system having electrical control means | |
| US4323134A (en) | Vehicle speed control circuit | |
| JPH07180594A (ja) | 内燃機関の制御方法及び装置 | |
| JPH08121293A (ja) | 内燃機関のアイドル回転速度制御装置 | |
| JPH09317538A (ja) | スロットルバルブ制御装置 |