JPS59158182A - テレビ電話装置 - Google Patents
テレビ電話装置Info
- Publication number
- JPS59158182A JPS59158182A JP3204783A JP3204783A JPS59158182A JP S59158182 A JPS59158182 A JP S59158182A JP 3204783 A JP3204783 A JP 3204783A JP 3204783 A JP3204783 A JP 3204783A JP S59158182 A JPS59158182 A JP S59158182A
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/14—Systems for two-way working
- H04N7/141—Systems for two-way working between two video terminals, e.g. videophone
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本元明は、自画像を撮像するカメラと相手端末から送ら
れてくる相手画像を表示するモニタからなる端末同士が
遠隔地点間で、映像と音声を用いて対面通話を行う場合
において、自画像のモニタを有効に行うテレビ電話装置
に関するものである。
れてくる相手画像を表示するモニタからなる端末同士が
遠隔地点間で、映像と音声を用いて対面通話を行う場合
において、自画像のモニタを有効に行うテレビ電話装置
に関するものである。
第1図は従来のテレビ電話装置のシステム構成を示す図
であって、IA,IBは制御装置、2A,2Bは映像回
線、3は交換機、4A。
であって、IA,IBは制御装置、2A,2Bは映像回
線、3は交換機、4A。
4Bは切換スイッチ、5A,5Bはモニタ、6A,6B
はカメラ、7A,7Bij操作器、8A,8Bは映像分
配回路である。端末Aと端末Bを接続する場合は、制御
装置IA及び制御装置IBからの映像回線2A及び映像
回線2Br交換機3で交換することにより接続される。
はカメラ、7A,7Bij操作器、8A,8Bは映像分
配回路である。端末Aと端末Bを接続する場合は、制御
装置IA及び制御装置IBからの映像回線2A及び映像
回線2Br交換機3で交換することにより接続される。
第1図は端末Aと端末Bを接続する場合について述べた
が、他の端末とも、交換機3を介することによυ接続す
ることができる。通常の対面通話の場合には、切替スイ
ッチ4A及び4Bは各々、b側に倒れており、モニタ5
Aにはカメラ6Bで撮像した映像が、モニタ5Bにはカ
メラ6Aで撮像した映像が表示される。
が、他の端末とも、交換機3を介することによυ接続す
ることができる。通常の対面通話の場合には、切替スイ
ッチ4A及び4Bは各々、b側に倒れており、モニタ5
Aにはカメラ6Bで撮像した映像が、モニタ5Bにはカ
メラ6Aで撮像した映像が表示される。
従来のテレビ電話装置においては、自画像をモニタする
場合、操作器7Aからの自画像表示袈求信号が制御装置
IA内の切替スイッチ4Aに伝送され、a側に倒される
。このときカメラ6Aで撮像された映像信号は映像分配
回路8Aで分配され、モニタ5Aに自画像が表示される
ことになる。以上は端末Aでの動作について説明したが
、端末Bでも同様である。従来は上記で述べたように七
G成されていたので、自画像を表示している間、相手画
面を見ることができないという欠点がめった。また、相
手画像を大きい画面に表示したい場合は大画面を有する
モニタを使用することにな9、このモニタに自画像を大
きく表示すると、圧迫感がちシ、親しめないという欠点
があった。
場合、操作器7Aからの自画像表示袈求信号が制御装置
IA内の切替スイッチ4Aに伝送され、a側に倒される
。このときカメラ6Aで撮像された映像信号は映像分配
回路8Aで分配され、モニタ5Aに自画像が表示される
ことになる。以上は端末Aでの動作について説明したが
、端末Bでも同様である。従来は上記で述べたように七
G成されていたので、自画像を表示している間、相手画
面を見ることができないという欠点がめった。また、相
手画像を大きい画面に表示したい場合は大画面を有する
モニタを使用することにな9、このモニタに自画像を大
きく表示すると、圧迫感がちシ、親しめないという欠点
があった。
自画像をモニタする他の方法として、相手画像を表示す
るモニタ以外に、もう1台のモニタを用意して、自画像
を表示する方法があるが、モニタの台数が増えるという
欠点があった。
るモニタ以外に、もう1台のモニタを用意して、自画像
を表示する方法があるが、モニタの台数が増えるという
欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明はこれらの欠点を解決するため、自画像を表示す
る場合には、相手画像を表示するモニタの片隅に、自画
像を(低め込むようにしだもので、以下図面について詳
細に説明する。
る場合には、相手画像を表示するモニタの片隅に、自画
像を(低め込むようにしだもので、以下図面について詳
細に説明する。
第1図は本発明の一実施例であって、10は制御装置、
11は映像分配回路、12はA/D変換回路、13はク
ロック抽出回路、14はメモリ制御回路、15はディジ
タルメモリ、16は映像分配回路、17はクロック抽出
回路、18はD/A変換回路、19は合成回路、30は
交換機、50はモニタ、60はカメラ、70は操作器で
ある。
11は映像分配回路、12はA/D変換回路、13はク
ロック抽出回路、14はメモリ制御回路、15はディジ
タルメモリ、16は映像分配回路、17はクロック抽出
回路、18はD/A変換回路、19は合成回路、30は
交換機、50はモニタ、60はカメラ、70は操作器で
ある。
制御装置10は、第1図の制御装置IA。
ZBを改善したものであシ、これを動作するには、まず
カメラ60からの映像信号を映像分配回路11で分配し
、出力の1つは制御装置10より交換機30へと送出さ
れる。映像分配回路IZの他の出力は、A/Di換回路
12及びクロック抽出回路13に送出され、クロック抽
出回路13で映像信号から抽出されたクロック信号はメ
モリ制御回路14へ送出される。メモリ制御回路14は
、ディジタルメモリ15の書込み、読出しを制御するだ
めのものであり、A/D変換回路12によりディジクル
化された映像信号はメモリ制御回路14の制御によりデ
ィジタルメモり15に書込まれる。このとき、モニタ5
00片隅にはめ込む自画像の大きさに応じて情報を間引
いてディジタルメモリ15に省・込む。テレビ信号の1
フレームは525本の走査線で構成されており、ディジ
クル化する場合は、通常1走査線当り約500点で標本
化されるが、はめ込む自iii+i像の大きさを縦、横
ともに115の大きさく20インチのモニタを想定する
と、自画像の大きさは4インチとなる)にすると、5走
査線に1走査線の割合で、かつ通常の115の標本化周
波数で標本化してディジクチメモリ15に活込めはよい
。これらの制御はメモリ制御回路14で行われる。この
ようにして、ディジタルメモIJ l 5の容量は、通
常のテレビ信号の場合と比較すると1/25となる。な
お、メモリ制御回路14により、はめ込む自画像の大き
さは任意に圧縮して設定できる。
カメラ60からの映像信号を映像分配回路11で分配し
、出力の1つは制御装置10より交換機30へと送出さ
れる。映像分配回路IZの他の出力は、A/Di換回路
12及びクロック抽出回路13に送出され、クロック抽
出回路13で映像信号から抽出されたクロック信号はメ
モリ制御回路14へ送出される。メモリ制御回路14は
、ディジタルメモリ15の書込み、読出しを制御するだ
めのものであり、A/D変換回路12によりディジクル
化された映像信号はメモリ制御回路14の制御によりデ
ィジタルメモり15に書込まれる。このとき、モニタ5
00片隅にはめ込む自画像の大きさに応じて情報を間引
いてディジタルメモリ15に省・込む。テレビ信号の1
フレームは525本の走査線で構成されており、ディジ
クル化する場合は、通常1走査線当り約500点で標本
化されるが、はめ込む自iii+i像の大きさを縦、横
ともに115の大きさく20インチのモニタを想定する
と、自画像の大きさは4インチとなる)にすると、5走
査線に1走査線の割合で、かつ通常の115の標本化周
波数で標本化してディジクチメモリ15に活込めはよい
。これらの制御はメモリ制御回路14で行われる。この
ようにして、ディジタルメモIJ l 5の容量は、通
常のテレビ信号の場合と比較すると1/25となる。な
お、メモリ制御回路14により、はめ込む自画像の大き
さは任意に圧縮して設定できる。
次にディジタルメモIJ 15からの読出し動作につい
て説明する。ディジタルメモリ15に書込まれたディジ
タル化された自画像のテレビ信号は、交換機30から送
出されてくる相手画像にはめ込むため、相手画像のテレ
ビ信号に同期させて読出す必要がある。このため、まず
相手画像のテレビ信号を映像分配回路I6で分配し、ク
ロック抽出回路17で抽出されたクロック信号がメモリ
制御回路14に送出される。メモリ制御回路14は、は
め込む任意の位置に合わせて、ディジタルメモリ15か
ら自画像のテレビ信号が読出されるように制御する。自
画像のディジクル化されたテレビ信号はVA変換回路1
8でアナログ信号に変換された後、合成回路19で、映
像分配回路16を介して送出された相手画像のテレビ信
号と合成されてモニタ50へ送出されることによシ、相
手画像の片隅等任意の位置に自画像がはめ込まれた画像
を表示することができる。なお、操作器70からの制御
46号は合成回路19に送出され、自画像のはめ込みの
有無を制御することができる。
て説明する。ディジタルメモリ15に書込まれたディジ
タル化された自画像のテレビ信号は、交換機30から送
出されてくる相手画像にはめ込むため、相手画像のテレ
ビ信号に同期させて読出す必要がある。このため、まず
相手画像のテレビ信号を映像分配回路I6で分配し、ク
ロック抽出回路17で抽出されたクロック信号がメモリ
制御回路14に送出される。メモリ制御回路14は、は
め込む任意の位置に合わせて、ディジタルメモリ15か
ら自画像のテレビ信号が読出されるように制御する。自
画像のディジクル化されたテレビ信号はVA変換回路1
8でアナログ信号に変換された後、合成回路19で、映
像分配回路16を介して送出された相手画像のテレビ信
号と合成されてモニタ50へ送出されることによシ、相
手画像の片隅等任意の位置に自画像がはめ込まれた画像
を表示することができる。なお、操作器70からの制御
46号は合成回路19に送出され、自画像のはめ込みの
有無を制御することができる。
なお、モニタ50の全面に自画像を表示したい場合は、
第1図に示した切替スイッチ4A。
第1図に示した切替スイッチ4A。
4Bと同様の切替スイッチを合成回路19の後に設け、
この切替スイ、ツチにより合成回路19の出力信号(こ
の場合は、はめ込みはない)と映像分配回路11からの
出力信号を切替えることによシ自画像をモニタ50の全
面に表示できることは自明である。
この切替スイ、ツチにより合成回路19の出力信号(こ
の場合は、はめ込みはない)と映像分配回路11からの
出力信号を切替えることによシ自画像をモニタ50の全
面に表示できることは自明である。
以上の説明においては映像信号のみについて説明したが
、音声信号も映像信号に付随して交換機30で切換えら
れ端末間に接続されているものとし、特別な信号処理が
不要であるので、ここでは説明を省略した。
、音声信号も映像信号に付随して交換機30で切換えら
れ端末間に接続されているものとし、特別な信号処理が
不要であるので、ここでは説明を省略した。
以上説明したように、相手画像を表示しているモニタに
、自画@をklめ込んで表示できるようにしだものであ
るから、モニタの台数を増やすことなく相手画像と共に
自画像を表示でき、かつはめ込んだ自画像を適当な大き
さに設定することにより心理的圧迫感を感じることなく
自画像を表示できる利点がある。
、自画@をklめ込んで表示できるようにしだものであ
るから、モニタの台数を増やすことなく相手画像と共に
自画像を表示でき、かつはめ込んだ自画像を適当な大き
さに設定することにより心理的圧迫感を感じることなく
自画像を表示できる利点がある。
第1図は従来のテレビ電話のシステム構成図、第2図は
本発明の一実施例を示す構成説明図である。 IA、IB・・・制御装置、2A、2B・・・映像回線
、3・・・交換機、4A、4B・・・切替スイッチ、5
A 、 5B・・・モニタ、6A、6B・・・カメラ、
7A 、7B・・・操作器、8A、8B・・・映像分配
回路、10・・・制御装置、11・・・映像分配回路、
12・・・A/D変換回路、13・・・クロック抽出回
路、14・・・メモリ制御回路、IB・・・ディジタル
メモリ、16・・・映像分配回路、17・・・クロック
抽出回路、18・・・D/A変換回路、19・・・合成
回路、30・・・交換機、50・・・モニタ、60・・
・カメラ、70・・・操作器。
本発明の一実施例を示す構成説明図である。 IA、IB・・・制御装置、2A、2B・・・映像回線
、3・・・交換機、4A、4B・・・切替スイッチ、5
A 、 5B・・・モニタ、6A、6B・・・カメラ、
7A 、7B・・・操作器、8A、8B・・・映像分配
回路、10・・・制御装置、11・・・映像分配回路、
12・・・A/D変換回路、13・・・クロック抽出回
路、14・・・メモリ制御回路、IB・・・ディジタル
メモリ、16・・・映像分配回路、17・・・クロック
抽出回路、18・・・D/A変換回路、19・・・合成
回路、30・・・交換機、50・・・モニタ、60・・
・カメラ、70・・・操作器。
Claims (2)
- (1) 自画像を撮像するカメラと相手端末から送ら
れてくる相手画像を表示するモニタからなる端末同士が
対面通話を行うテレビ電話装置において、カメラで撮像
した自画像を任意の大きさに圧縮する手段と、この手段
で圧縮された自画像をモニタに表示される相手画像の任
意の位置にはめ込む手段とを具備することを特徴とする
テレビ電話装置。 - (2) モニタに表示でれる相手画像に自画像をはめ
込む手段において、自画、像のはめ込みの有無を制御で
きることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のテレ
ビ電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3204783A JPS59158182A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | テレビ電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3204783A JPS59158182A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | テレビ電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59158182A true JPS59158182A (ja) | 1984-09-07 |
Family
ID=12347948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3204783A Pending JPS59158182A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | テレビ電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59158182A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61255185A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-12 | Showa Denki Kogyo Kk | テレビ電話装置 |
JPH01228386A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-12 | Sanyo Electric Co Ltd | テレビ電話装置 |
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JPS57208781A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-21 | Hitachi Ltd | Conference system by video telephone |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3204783A patent/JPS59158182A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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