JPS59158124A - 音声デ−タ量子化方式 - Google Patents

音声デ−タ量子化方式

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JPS59158124A
JPS59158124A JP3128683A JP3128683A JPS59158124A JP S59158124 A JPS59158124 A JP S59158124A JP 3128683 A JP3128683 A JP 3128683A JP 3128683 A JP3128683 A JP 3128683A JP S59158124 A JPS59158124 A JP S59158124A
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subtraction
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豊太郎 時本
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    • G10H3/00Instruments in which the tones are generated by electromechanical means
    • G10H3/12Instruments in which the tones are generated by electromechanical means using mechanical resonant generators, e.g. strings or percussive instruments, the tones of which are picked up by electromechanical transducers, the electrical signals being further manipulated or amplified and subsequently converted to sound by a loudspeaker or equivalent instrument
    • G10H3/125Extracting or recognising the pitch or fundamental frequency of the picked up signal
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H2210/00Aspects or methods of musical processing having intrinsic musical character, i.e. involving musical theory or musical parameters or relying on musical knowledge, as applied in electrophonic musical tools or instruments
    • G10H2210/031Musical analysis, i.e. isolation, extraction or identification of musical elements or musical parameters from a raw acoustic signal or from an encoded audio signal
    • G10H2210/066Musical analysis, i.e. isolation, extraction or identification of musical elements or musical parameters from a raw acoustic signal or from an encoded audio signal for pitch analysis as part of wider processing for musical purposes, e.g. transcription, musical performance evaluation; Pitch recognition, e.g. in polyphonic sounds; Estimation or use of missing fundamental

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  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は入力信号の正規化を行なう正規化回路を有さな
くても、同様の効果を有する音声データ量子化方式に関
する。
(2)従来技術 近年、アナログデータをデジタル化し、そのデータを用
いてデジタル処理する方式が、各方面に用いられている
。音声データの処理に関しても同様であり、PARCO
R分析、相関分析等多数デジタル処理化している。これ
らのデジタル処理をする為には、アナログ/デジタル変
換が必要である。
現在アナログ/デジタル変換回路は高精度化されており
、これらの処理に必要とするビ・ノド数は充分に満足し
ている。
しかしながら、これらのデータを処理する処理回路は回
路の簡単化や処理時間の短縮等のため、前記のアナログ
変換回路のビ・ノド数より、はるかにその処理ビット数
を少なくしている。アナログ/デジタル変換回路のビ・
ノド数を単に切捨てて使用した場合には、グイナミソク
レンジの低下や、情報量の低下等の問題があり、切捨て
ることはできない。これを解決するものとして、正規化
回路を用いた方法がある。この方法は特定の範囲におけ
る最大値を求め、その最大値を1として正規化するもの
であり、下位のビ・/トは切捨てている。
この方法によって得られた、デジタルデータは音声デー
タの特性、すなわち情報を多(含んでおり、PARCO
R分析やピッチ抽出等の処理には充分なデータとなる。
(3)従来技術の問題点 前述の正規化回路には特定期間内、すなわち正規化する
期間のデジタルデータを記憶する回路や、そのデータの
最大値や、最小値を求める回路が必要となる。
さらに、正規化を行なう為の演算すなわち、期間内の全
てのデータを、例えば最大値で割る除算回路を必要とす
る。
このため、正規化回路を用いた場合にはこれを構成する
ための回路が太き(なり、さらにその処理に多くの時間
を有するという問題を有していた。
(4)発明の目的 本発明は前記問題点を解決するものであり、その目的は
正規化回路を有さすに、簡単な回路で高速に量子化を行
なう音声データ量子化方式を提供することにある。
(5)発明の要点 本発明の特徴とするところは、音声データの最大値ある
いは、最小値を検出する検出手段と該検出手段の出力デ
ータが加わり、該データに対応したスレンシホールドレ
ベルを出力するスレッシホールドレベル出力手段と、前
記入力データが第1の入力に加わり前記スレンシホール
ドルベルが第2の入力に加わる比較回路とを有すること
を特徴とした音声データ量子化方式にある。
(6)実施例 第1図は本発明の第1の実施例の回路構成図を示す。音
声信号はローパスフィルタ1を介してオートマチックゲ
インコントロール回路2に入力し、その出力はアナログ
/デジタル変換回路3に加わる。アナログ/デジタル変
換回路3の出力は三値量子化部8の最大値算出部5、最
小値算出部6、比較部7の第1の入力に接続される。三
値量子化部8は最大値算出部5、最小値算出部6、比較
部7、乗算回路9.10、記憶部12より成り、パワー
計算部4の出力はパワー抽出端子11に接続される。三
値量子化部8内の最大値算出部5、最小値算出部6の出
力はそれぞれ乗算回路9.10の第1の入力に加わる。
乗算回路9.10の第2の入力には係数データが入力す
る。乗算回路9、IOの出力は記憶部12を介して比較
部7に入力する。比較部7の出力は三値量子化部8の出
力としてシフトレジスタ13に接続される。シフトレジ
スタ13の第1の複数の出力はセレクタ14の複数の入
力にそれぞれ対応して入力する。シフトレジスタ13の
出力とセレクタ14の出力は乗算回路15の第1、第2
の入力に接続される。乗算回路15の出力はウィンド処
理回路16を介して加減算回路17の第1の入力に接続
される。 加減算回路17の出力は記憶部18に接続さ
れ、記憶部18の出力は加減算回路17の第2の入力と
最大値検出部19の入力に接続される。三値量子化部8
とセレクタ14とウィンド処理回路16のそれぞれの制
御入力には制御部20の制御出力がそれぞれ加わる。最
大値検出部19の出力は音階コード端子21に接続され
る。
例えば楽器より発生する楽音や人等の音はマイクロホン
等によって電気信号に変換される。その音声信号すなわ
ち電気信号はローパスフィルタ1に入力し、高域部が銖
去される。ローパスフィルタ1は音声信号帯域外の雑音
等を除去し、さらに前述の音声信号の帯域を制御するた
めの例えばカントオフ(cut  off)周波数90
0Hzのローパスフィルタである。なおこのフィルタは
バンドパスフィルタでも可能である。帯域外の雑音等が
除去され帯域制限された音声信号はオートマチックゲイ
ンコントロール回路2において特定の振幅値になるよう
に増幅される。これは次段のアナログ/デジタル変換回
路3の出カビ/ト数を有効になるように挿入されたもの
である。 例えばアナログ/デジタル変換回路3の最大
並びに最小変換電圧が±5■であった時、オートマチッ
クゲインコントロール回路2の出力の最大値、最小値の
絶対値が5V以上であるとアナログ/デジタル変換回路
3の出力は無効となってしまう。 さらにオートマチ、
クゲインコントロール回路2の出力の最大値、最小値が
±0.5V等のように5Vよりその絶対値がはるかに小
さい場合にはアナログデジタル変換回路3のデジタルデ
ータ値も小さくなり、上位ビットがローレベルとなり有
効ビ、ト数が減少する。これを防止するため、オートマ
チックゲインコントロール回路2はその出力の最大値、
最小値がアナログ/デジタル変換回路3の変換電圧範囲
を越えないようにさらに小さな絶対値にならないように
動作する。しかしながらオートマチックゲインコントロ
ール回路2はたえず最大値、最小値が一定となるように
動作するのではなく、音声信号の最大値、最小値に依存
した利得となり、はぼ特定の範囲の振幅値の信号を出力
するように動作する。なお、入力がない場合には利得が
最大になるも、その出力は当然ながら零である。
特定の振幅値に変換された音声信号はオートマチックゲ
インコントロール回路2より出力され、アナログ/デジ
タル変換回路3においてデジタルデータ値に変換される
パワー計算部4は前述のアナログ/デジタル変換回路3
のデジタル出力の絶対値を取り、特定の範囲1フレーム
にわたって累算する回路である。
換言するならばアナログ/デジタル変換回路3のデジタ
ル出力の符号を取り除き累算する。その累算結果は音声
信号のパワーに関係した値であり、パワー計算部4はそ
の結果をパワー抽出端子11に出力する。 また、アナ
ログ/デジタル変換回路3の出力は三値量子化部8の最
大値算出部5、最小値算出部6に加わる。最大値算出部
5、最小値算出部6では特定の期間にわたって最大値、
最小値を検出する。これは三値化を行うためのスレッシ
ホールドレベルを求めるためになされるものである。
最大値算出部5、最小値算出部6において最大値、最小
値を検出し、その値に特定の係数を61、ε2を乗算回
路9.10で乗算し、記憶部12に格納する。記憶部1
2に格納された結果は比較部7において行われる比較デ
ータのスレッシホールドレベルとなる。比較部7はアナ
ログ/デジタル変換回路3のデジタルデータ出力と前述
のスレッシホールドレベルとを比較する。前述の乗算回
路9.10によって81.82 例え・ばε+=0.4
、ε2=0.4が乗算されるので入力した信号の振幅値
に比例したスレッシホールドレベルとなる。すなわち比
較部においてなされる三値化はその最大、最小の振幅値
で正規化されたスレッシホールドレベルで行なわれる。
第2図fan、 (blは音声データすなわちアナわグ
/デジタル変換回路3の出力と、その値を三値化したそ
れぞれの波形図である。
最大値に81を乗じたスレッシホールドレベルTHより
音声データが大きい場合には三値化した値ずなわち三値
データは1 (第2図イ〜ホの範囲)となる。また最小
値にt2を乗じたスレッシホールドレベルTLより小さ
い場合には三値化データは−1(第2図へ、トの範囲)
となる。また音声データがその間すなわちスレッシホー
ルドレベルTHとスレッシホールドレベルTLの間であ
るならば三値データは0となる。ここで三値データは第
1表に示すように符号ビ・ノドとデータビ・ノドの計2
ビットより成り、0または1の時符号ビ・ノドは0、−
1の時符号ビットは1となる。また、データビットはそ
の絶対値を示し、三値データが±1の時1.0の時0と
なる。
第1表 比較部7は特定の期間すなわち1フレームにおける最大
値、最小値より求まったスレッシホールドレベルを用い
て前述の特定期間内における三値化を行うために設けら
れている。これらの順次なされる動作は制御部20より
発生する制御信号によって制御される。
比較部7の出力すなわち三値データはシフトレジスタ1
3に入力し、順次シフトされる。シフトレジスタの最終
シフトデータは乗−算回路15の第1の入力に加わる。
また最終シフトデータの後に続ぐデータはシフトレジス
タ内にあり特定のステップすなわちシフトクロック数遅
れた複数のデータが制御部20より発生する選択信号に
よってセレクタ14で選択され乗算回路15の第2の入
力に加わる。乗算回路15では第1、第2の入力に加わ
ったデータを乗算する。この乗算は最終シフトデータを
xj、そのデータより特定のクロックτi、遅れたデー
タをx(j+τi)とすると、xj−x(j+τi)と
なる。尚、この乗算は、1シフトクロツク内で必要とす
る回数なされウィンド処理回路16を介して加減算回路
17の第1の入力に加わる。 ここで必要とする回数は
制御部20において選択的になされるものであるが、そ
れは音階に対応したものであり、例えば音階のE2〜F
5に対応した遅れ時間τ0〜τ4りの合計38回なされ
る。また、シフトクロック周波数fsを32.768K
 Hzとすると、遅れ時間に対応する音階周波数fiは
fi=fs/τiであられされる。 ここでriは2の
12乗根に比例し、例えばF5、F5・・・ F2、F
2に対応したriはそれぞれτ粛り−46.τJご−4
9,τ+ = 373゜τQ=395となる。
ウィンド処理回路16は、セレクタ14によって選択さ
れた遅れに対応した係数を乗算する回路であり、その係
数すなわちウィンド値をW(ri)とするならば加減算
回路17に入力する値はxj・x(j+τi)・W(r
i)となる。この係数は制御部20よりセレクタ14に
入力する選択信号に対応して選択される。加減算回路1
7、記憶部18は累算するための回路であり、riに対
応して記憶部18の出力が加減算回路17の第2の入力
に加わり、ウィンド処理回路16の出力と加減算して記
憶部18に再度格納する。すなわち記憶部18に格納す
るデータ R’(ri)は、 R’(τ1)−6Σxj−x(j+τi)1’1 ・W(ri)・・・(1) となる。ここでNは特定範囲内のそれぞれriに対する
シフト回数すなわち計算回数である。ti)式において
W(ri)はjに対して一定であるのでR’(ri)は R’  (ri)=w (ri)−、Xxj−x (j
+τi)=w(ri)・R(ri)・・・・(2)とな
る。ここでR(ri)はxj−x(j+τi)の累算値
を表し、特定の時間遅れに対応した相関値となる。前述
したW(ri)は(2)式よりあきらかなように特定の
遅れ時間に対応した相関値に乗算されるものであり、ウ
ィンド関数の遅れ時間に対応したウィンド値となる。こ
れによって三値化したために発生する倍音抽出の誤りを
防止(ウィンド処理)することができる。記憶部18の
出力は最大値検出部19に加わり、記憶部18内の最大
値が検出される。記憶部18に格納されている値は特定
の時間遅れの値と現在の値とを乗算し、ウィンド処理し
た結果の累算値であるので、記憶部18内に格納された
累算値は特定の時間内における入力音声信号の各ピッチ
すなわち周波数成分に対応した値となる。  (尚前述
の特定時間とは1フレームを示し、さらに1フレームを
800システムクロツクとした場合にはその値は400
回の累算値となる。)すなわち最大値検出部19で検出
した値は前述の特定時間内における入力音声信号の各周
波数成分の信号の最大値を求めるものとなる。
最大値検出部19はその最大値を有するピンチずなわち
、周波数データを例えばコード化して音階コード端子2
1に出力する。
以上の動作によって音声信号の主音に関係した音階コー
ド・データが音階コード端子21より出力される。
第3図はさらに第1図の三値量子化部8、パワー計算部
4を詳細に示した回路図である。アナログ/デジタル変
換回路3の出力は、ハソファレジスク81に加わる。そ
して、その出力は加減算回路82の被減算入力Bとレジ
スフ83.84の入力に接続される。加減算回路82の
出力Cはランチ回路85の入力に加わる。 ROM86
 (リードオンリメモリ)のデータ出力は、ランチ回路
87.88の入力に加わる。
ランチ回路83〜85.87.88の出力はそれぞれゲ
ート回路89〜93を介して共通に接続され、加減算回
路82の減算人力AとI’lOM 86のアドレス入力
に加わる。このゲート回路81〜93は特定時間T1〜
T5の間に、それぞれオンとなるものである。加減算回
路82のキャリー出力りはランチ回路94.95のそれ
ぞれの入力と、アントゲ−1−96の第1の入力と、イ
ンバータ97を介して、アンドゲート98の第1の入力
に接続される。
ランチ回路94の出力は、符号ピントとしてシフトレジ
スタ13に出力されるとともに、オアゲート99の第1
の入力に加わる。ランチ回路95の出力はインバータ 
100を介して、オアゲート99の第2の人力に接続さ
れ、オアゲート99の出力はシフトレジスタ13にデー
タビットとして出力される。アンゲート96.98の出
力は、ランチ回路84.83のクロック端子に入力する
次に本発明の実施例の動作を第4図の処理チャート、第
5図のタイミングチャートを用いて説明する。
本発明の実施例において、データの処理は前述シタ様に
1フレ一ム単位でなされる。1フレームは800データ
であり、1フレ一ム単位でデータの振幅の最大値、最小
値が算出される。この最大値、最小値は1フレームの最
終データの入カ後決まるものであり、比較部7ではそれ
に関係したスレッシホールドレベルで次に入力するデー
タを比較する。
すなわち、第4図に示した様に、例えばフレーム(n−
+)で求められた最大値、最小値は次のフレーム(n)
のデータの比較のために用いられる。さらに、例えばフ
レーム(n)で求められたものは、フレーム(n++)
で使用される。換言するならば、三値量子化部8では直
前フレームの最大値、最小値を検出し、その最大値、最
小値から、スレッシホールドレベルを求め、その値を用
いて次のフレームのデータを比較部で最終的に三硫化す
る。
第3図にもどって説明すると、アナログ/デジタル変換
回路3から入力したデータは一度ハノファレジスタ81
に格納される。先ずは第5図に示されたデータXOが格
納される。そしてそのデータは加減算回路82に入力す
る。加減算回路82の加減算制御人力SυBには、時間
t5以外ではローレベルが入力しているので、時間T1
〜T4では、減算回路となっている。時間TIにおいて
はゲート回路89がオンしており、ランチ回路83に格
納されているデータが加減算回路82に加わり、そして
減算がなされる。この時バッファレジスタ81に格納さ
れているデータが、ランチ回路83に格納されているデ
ータより大きい場合にはキャリ一端子りにはローレベル
が出力される。う・ノチ回路83は最大値が格納される
ものであるので、この場合にはそのデータすなわちバ・
ノファレジスタ81&こ格納されているデータをランチ
回路83に格納する。すなわちアントゲ−198にキャ
リ一端子0のローレヘJL/がインバータ97を介して
、ノ\イレベルとなって入力するので、アンドゲート9
8はオンとなって、時間t1におけるクロックφ3 (
tl・ φ3)がランチ回路83のクロック端子に入力
し、入力に加わっている前述のデータが格納される。ま
た逆番こバッファレジスタ81に格納されているデータ
が、ランチ回路83に格納されているデータより小さし
1場合には加減算回路82のキャリ一端子はノλイレベ
ルとなる。
その信号すなわちハイレベルは、イン7N/−夕を介し
てアンドゲート98に加わっているので、アンドゲート
98はオフとなり、前述の1+ ・φ3はラッチ回路8
3には入力されない。すなわちう・ノチ回路83の格納
されているデータに変化はない。この動作は時間t1に
よってなされるものである。次に時間t2になると、ゲ
ート回路90がオンとなり、ランチ回路84に格納され
ているデータが加減算回路82に加わる。前述と同様に
加減算回路において減算がなされ、その大小関係が比較
される。
バッファレジスタ81に格納されているデータがランチ
回路84に格納されているデータより小さい場合には、
キャリ一端子にはハイレベルが出力される。ランチ回路
84は最小値が格納されるものであるので、この場合に
はそのデータ、すなわちノ\ノファレジスタ81に格納
されているデータをランチ回路84に以下の動作で格納
する。すなわちアンドゲート96にキャリ一端子りのハ
イレベルが入力しているので、アンドゲート96はオン
となっている時間t2におけるクロックφ3 (t2・
φ3)がランチ回路84のクロック端子に入力し、入力
に加わっている前述のデータが格納される。
この動作は第5図に示したデータX0−X7デyまで順
次繰り返される。そしてフレーム時間T5(すなわち最
後のデータ×77.に対応する時間)の時に時間1.で
ゲート回路89をオンとしてROM86にランチ回路8
3のデータを加え、そのデータで指定されたメモリの内
容がランチ回路87の入力に加わり、クロックT5・1
.・φ3でランチ回路87にとり込まれる。また同様に
時間T5の時に時間t2でゲート回路9oをオンとして
、ROM 86にラッチ回路84のデータを加え、その
データで指定されたメモリの内容がランチ回路88の入
力に加わり、クロックT5・t2・ φ3でランチ回路
88にとり込まれる。ROM 86に加わるデータは最
大値と最小値であるので、それで指定されるメモリにあ
らかじめ、特定の値を乗した結果、例えばεl−0,4
,ε2=’0.5を乗じた結果を格納しておくことによ
ってランチ回路87.88には最大値、最小値に対応し
たスレッシホールドレベルが格納される。
以上の動作によって1クレームの最大値、最小値に関係
したスレッシホールドレベルがランチ回路87、88に
格納される。
一方、各データX o ” X −7qf の残り時間
すなわち、時間t3.taにおいて前述のスレッシホー
ルドレベル検出動作と並行して三値化動作かなされる。
 尚、この時ランチ回路87.88には前回のフレーム
における最大値、最小値に関係したスレッシホールドレ
ベルが格納されている。
データxoが先ず前述と同様にバッファレジスタ81に
格納される。そして、時間t3においてゲート回路91
がオンとなる。
ランチ回路87に格納されているデータが加減算回路8
2の減算入力Bに加わる。一方、被減算入力へにはバッ
ファレジスタの内容すなわちデータxoが加わっている
。それらの値の大小関係はキャリ一端子りに出力される
ので時間t3内のクロックψ3すなわちL3・φ3でラ
ンチ回路95に取り込まれる。その時ランチ回路95に
格納されるデータがローレベルの時にはランチ回路87
に格納されているスレッシホールドレベル(最大値に対
応したもの)より大きい場合であり、ハイレベルの時は
逆に小さい場合である。
次に時間t4において前述と同様にゲート回路92がオ
ンとなってラッチ回路88に格納されているデータが加
減算回路82の減算人力Bに加わる。一方被減算入力A
には時間t3の時と同じくデータxOが加わっている。
それらの値の大小関係はキャリ一端子りに出力されるの
で、時間t4内のクロックφ3すなわちt4・φ3でラ
ンチ回路94に取り込まれる。この時ランチ回路94に
格納されるデータがローレベルの時にはランチ回路88
に格納されているスレッシホールドレベル(最小値に対
応したものより)大きい場合であり、ハイレベルの時に
は逆に小さい場合である。
このランチ回路のデータは、次のクロックのすなわちデ
ータx1の減算結果が取り込まれるまで変化せず、イン
バータ 100とオアゲート99より成るエンコーダに
よって三値データに変換され、シフトレジスタ13に出
力される。ランチ回路94.95に格納されたデータが
共にローレベルの時には、最大値に関係したスレッシホ
ールドレベルより、バッファレジスタ81に格納された
データすなわち、この時にはデータxoが大きい場合で
あるので、インバータ 100の出力はハイレベルとな
ってオアゲート99を介して、データビ・7トとして出
力され、またランチ回路94のローレベルが符号ビット
として出力される。また共にハイレベルの時には、最小
値に関係したスレッシホールドレベルよりバッファレジ
スタ81に格納されたデータが小さい場合であるので、
ランチ回路95の出力、すなわちハイレベルがオアゲー
トを介してデータピントとして出力され、符号ビットも
ハイレベルとなる。この中間、すなわち最大値に関係し
たスレッシホールドレベルより小さく、最小値に関係し
たスレッシホールドレベルより大きい場合には、ラッチ
回路95にハイレベルが、ランチ回路94にローレベル
が格納される。この時には、ランチ回路95の出力のハ
イレベルはインバータ 100でインバートされて、オ
アゲート99にローレベルを入力し、ランチ回路94の
出力のローレベルもオアゲートに入力するので、オアの
出力はローレベルとなる。その結果口−ルベルがシフト
レジスタ13に出力される。また符号データとしてラン
チ回路94の出力すなわちロールベルが出力される。こ
の出力の三値データは第1表に示した様な2ビツトのコ
ード化された符号である。 前述の動作すなわち、時間
t3゜L4における動作は前述の最大値、最小値検出の
動作と同様であり、次にXl、さらに順次x2〜x79
9  対して同様に行なわれる。さらにこの一連の動作
は1フレ一ム単位でスレノシホールドルベルを変更して
連続的になされる。
さらに本発明の実施例においては各データx。
〜X Q’l”lの間のパワー抽出が1フレ一ム単位で
なされる。この動作は単にバッファレジスタ81の値を
累算する動作であり、前述の動作において残されている
時間t!iでなされる。時間t5においてゲート回路9
3がオンとなり、加減算回路82の入力へにランチ回路
85の内容が加わる。また人力Bにはバッファレジスタ
81の内容が加わる。一方、この時加減算回路82の加
減算制御端子subにはロールベルが加わるので前述の
時間t + +  t 21  t 3 。
t4と異なり、加減算回路82は加算動作をする。
この結果前述の入力A、Bに加わったデータが出力端子
Cより出力され、ラッチ回路85の入力に加わる。この
出力されたデータはt5・φ3のクロックでラッチ回路
85に取り込まれる。ラッチ回路85は最終データに対
応したフレーム時間T5の時間t5、すなわちT5・t
5でリセットされるので、1フレ一ム間のデータXo〜
x991が累算されて、パワー抽出端子11より出力さ
れる。第5図に示したτ0〜τどは1データに対してな
される相関計算を表わすものである。
各データは40スロツトを有するが本発明の実施例にお
いてはτ0〜τ37に関しでのみ演算している。さらに
クロックφl、φ2はその時の演算に必要とするクロッ
クを示すものである。
以上本発明の実施例を用いて説明したが、第3図におけ
る加減算回路82はパワー抽出を必要としない場合には
減算回路で良く、その時には時間t5は必要でない。さ
らに本発明の実施例においては、入力データを音声信号
として説明したが、これに限らず、他の信号をも量子化
することができる。さらにまた、本発明の実施例におい
ては三値量子化を行なっているが、これは前述の時間t
3.taに対応する減算、すなわち比較処理を多くし、
それに関係する回路、例えばROMの記憶容量とランチ
回路を増加させることによって多値の量子化が可能とな
る。
(7)発明の効果 以上述べた様に本発明は正規化回路を有さすに、簡単な
加減算回路を用いているので、乗算と異なり、その処理
スピードは早く、さらに回路が簡単となる。よって本発
明によれば簡単な回路で処理速度の速い音声データ量子
化方式を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明−実施例を示す回路構成図、第2図は三
値化方式を説明する波形図、第3図は第1図の詳細な回
路図、第4図は最大、最小値検出処理と三値化処理の順
序を示すチャート図、第5図は1フレームのデータチャ
ートと、そのクロックを示すチャート図である。 5・・・・最大値算出部、6・・・最/11イ直算出&
57・・・比較部、 8・・3値量子化!、9.10・
・・乗算回路、 12・・・記i′意部、82・・・加
減算回路、 86・・・ROM、 89〜93・・・ゲ
ート回路、 83〜85.87.88.94.95・・
・・ラッチ回路、 96.98・・・アンドゲート、9
5、96・・・インバータ、  99・・・オアケート 特許出願人  カシオ計算機株式会社 代理人弁理士 大 菅 義 之

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声データの最大値あるいは最小値を検出する検
    出手段と該検出手段の出力データが加わり該データに対
    応したスレッシホールドレベルを出力するスレッシホー
    ルトレベル出力手段と、前記入力音声データが第1の入
    力に加わり、前記スレッシホールトレベルが第2の入力
    に加わる比較回路とを有することを特徴とした音声デー
    タ量子化方式。
  2. (2)前記スレッシホールドレベル出力手段はメモリよ
    り成り、前記検出手段の出力が前記メモリのアドレス入
    力に加わり、データ出力が前記スレッシホールドレベル
    手段の出力であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の音声データ量子化方式。
  3. (3)前記比較手段は第1の減算回路であり、第1の入
    力が、被減算入力であり、第2の入力が減算入力であり
    、キャリー出力が比較出力であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の音声データ量子化方式。
  4. (4)前記音声データの最大値あるいは最小値を検出す
    る手段は、第2の減算回路と、データラ・ノチ回路とを
    有し、前記第2の減算回路の被減算入力には前記音声デ
    ータが入力し、減算人力υこ番よ前記データラッチ回路
    の出力が入力し、前記第2の減算回路のキャリー出力が
    前記ランチ回路のう・ノチクロノクに加わることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の音声データ量子化方
    式。
  5. (5)音声データが被減算入力として加わる減算回路と
    、前記音声データが加わる第1、第2のう7チ回路と、
    リードオンリメモリと、前記リート“オンリメモリのデ
    ータ出力が加わる第3、第4のランチ回路と第1.第2
    .第3.第4のゲート回路と前記減算回路のキャリーが
    入力する第5、第6のランチ回路とを有し、前記第1の
    う・ノチ回路の出力は、前記第1のゲート回路を、前記
    第2のランチ回路の出力は前記第2のゲート回路を、前
    記第3のランチ回路の出力は前記第3のゲート回路を前
    記第4のゲート回路の出力は前記第4のゲート回路をそ
    れぞれ介して、減算回路の減算入力と前記リードオンリ
    メモリのアドレス入力にそれぞれ加わることを特徴とし
    た音声データ量子化方式。
  6. (6)前記第1のランチ回路は最大値を、前記第2のラ
    ンチ回路は最小値をそれぞれ求めるためのランチ回路で
    あり、第1に前記第1のゲート回路をオンとして前記第
    1のランチ回路の出力を前記減算回路の減算入力に加え
    、キャリーが出力されない時に前記音声データを前記第
    1のランチ回路に格納し、第2に前記第2のゲート回路
    をオンとして前記第2のランチ回路の出力を前記減算回
    路の減算入力に加え、キャリーが出力された時に前記音
    声データを前記第2のランチ回路に格納し、前記第1、
    第2の動作を繰り返すことを特徴とする特許請求の範囲
    第5項記載の音声データ量子化方式。
  7. (7)前記第3、第4のラッチ回路は第1、第2のスレ
    ッシホールドレベルを記憶し、第1に前記第3のゲート
    回路をオンとして前記第3のラッチ回路の出力を前記減
    算回路の減算人力に加えた後に前記減算回路のキャリー
    を前記第5のランチ回路に格納し、第2に前記第4のケ
    ート回路をオンとして前記第4のラッチ回路の出力を前
    記減算回路の減算入力に加えた後に前記減算回路のキャ
    リーを前記第6のランチ回路に格納し、前記第1、第2
    の動作を繰り返すことを特徴とする特許請求の範囲第5
    項記載の音声データの量子化方式。 く8)前記第1のランチ回路は最大値を、第2のラッチ
    回路は最小値を、第3、第4のランチ回路は第1、第2
    のスレッシホールドレベルをそれぞれ記憶し、先ず第1
    に前記第1のゲート回路をオンとして前記第1のラッチ
    回路の出力を前記減算回路の減算入力に加え、キャリー
    が出力されない時に前記音声データを前記第1のランチ
    回路に格納し、第2に前記第2のゲートをオンとして前
    記第2のランチ回路の出力を前記減算回路の減算入力に
    加え、キャリーが出力された時に前記音声データを前記
    第2のランチ回路に格納し、第3に前記第3のゲート回
    路をオンとして前記第3のう・ノチ前記減算回路の減算
    入力に加えた後に前記減算回路のキャリーデータを前記
    第5のう・ノチ回路に格納し、第4に前記第4のゲート
    回路をオンとして前記第4のランチ回路の出力を前記減
    算回路の減算入力に加えた後に前記減算回路のキャリー
    データを前記第6のランチ回路に格納し、前記第1、第
    2、第3、第4の動作を1音声データに対応して順次繰
    り返すことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の音
    声データの量子化方式。
JP3128683A 1983-02-27 1983-02-27 音声デ−タ量子化方式 Granted JPS59158124A (ja)

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DE19843407078 DE3407078A1 (de) 1983-02-27 1984-02-27 Elektronisches musikinstrument
GB08405013A GB2138988B (en) 1983-02-27 1984-02-27 Electronic musical instrument
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