JPS59157547A - Ｎｍｒ−ｃｔ断層面歪測定用フアントム - Google Patents
Ｎｍｒ−ｃｔ断層面歪測定用フアントムInfo
- Publication number
- JPS59157547A JPS59157547A JP58031431A JP3143183A JPS59157547A JP S59157547 A JPS59157547 A JP S59157547A JP 58031431 A JP58031431 A JP 58031431A JP 3143183 A JP3143183 A JP 3143183A JP S59157547 A JPS59157547 A JP S59157547A
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- tomographic
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/58—Calibration of imaging systems, e.g. using test probes, Phantoms; Calibration objects or fiducial markers such as active or passive RF coils surrounding an MR active material
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば核磁気共鳴（ＮＭＲ）を用いて被測定
物（一般に人体）の断層画像を形成する装置、いわゆる
ＮＭＲ−ＣＴ装置における磁場の不均一にもとすく歪量
を測定するだめに用いられる検定用試料、いわゆるファ
ントムに関する。
物（一般に人体）の断層画像を形成する装置、いわゆる
ＮＭＲ−ＣＴ装置における磁場の不均一にもとすく歪量
を測定するだめに用いられる検定用試料、いわゆるファ
ントムに関する。
ＮＭＲ−ＣＴ装置は例えば特開昭５４．−１５８９８８
号公報に示されている。ＮＭＲ−ＣＴ装置で得られるＮ
ＭＲ断層画像の断層面は、被測定物に与えている磁場の
同一強度面（均−面）で決捷る。しかるにその磁場の空
間的均一度にはある誤差があるため、前記断層面は必ず
しも平面とはならず、磁場の不均一度に伴う歪が生じる
。この歪量を定量的に断層面内の各位置毎に測定する手
段は従来はなかった。
号公報に示されている。ＮＭＲ−ＣＴ装置で得られるＮ
ＭＲ断層画像の断層面は、被測定物に与えている磁場の
同一強度面（均−面）で決捷る。しかるにその磁場の空
間的均一度にはある誤差があるため、前記断層面は必ず
しも平面とはならず、磁場の不均一度に伴う歪が生じる
。この歪量を定量的に断層面内の各位置毎に測定する手
段は従来はなかった。
この発明の「Ｉ的はＮＦａ −ＣＴ装置において断層面
内の各位置毎に歪量を定量的に測定することを可能とす
るファントムを提供することにある。
内の各位置毎に歪量を定量的に測定することを可能とす
るファントムを提供することにある。
この発明によれば一平面内に、複数の同一のユニットが
ホルダに保持される。この各ユニットは核磁気共鳴に対
する感応性が異なる少くとも二つの材質部分」：りなり
、これら材質部分は上記平面と直角方向において連続的
に変化している。これらユニットの分布はほぼ均一とす
ることが好ましく、かつ前記一平面内で各ユニットの材
質部分は互に同一とされる。またホルダは■信号を出さ
ない材質とすることが好ましい。
ホルダに保持される。この各ユニットは核磁気共鳴に対
する感応性が異なる少くとも二つの材質部分」：りなり
、これら材質部分は上記平面と直角方向において連続的
に変化している。これらユニットの分布はほぼ均一とす
ることが好ましく、かつ前記一平面内で各ユニットの材
質部分は互に同一とされる。またホルダは■信号を出さ
ない材質とすることが好ましい。
第１図はユニ、トの一例を示し、円柱状部材１１にその
一端面より円錐型の内部空間１２が同軸心的に形成され
、蓋１３で空間１２の開口側が蓋されている。円柱状部
材１１は例えばゾラスチ、り（例えばポリメチルメタア
クリルレート、 ＰＭＭＡ ）で作られ、空間１２には
しかるべき濃度の硫酸銅溶液、塩化マンガン、水、水素
ガス、プロトン含′有高分子利利などの部材１４が満た
される。このように部材１１及び１４は核磁気共鳴に対
する感応性が異なるものである。この例では部材１１は
ＮＭＲ感応性がゼロで、部材１４にのみＮＭＲ感応性が
もたされている。このようにユニ、１・１５は＋肌感応
性が異なる二つの部材１１．ｌ’ｌよりなり、かつこれ
ら部材１１．］４はユニットの長さ方向において連続的
に変化し、つ寸りユニット１５の長さ方向と垂直な断面
における部材１１．＋４の大きさ形状がユニ、１・長さ
方向の各位置に」：り徐徐に変化し、この例では部材１
１の断面の円板状リングの内径が蓋１３から離れるに従
って小さくなり、逆に部材１４の断面の円の直径が大き
くなる。
一端面より円錐型の内部空間１２が同軸心的に形成され
、蓋１３で空間１２の開口側が蓋されている。円柱状部
材１１は例えばゾラスチ、り（例えばポリメチルメタア
クリルレート、 ＰＭＭＡ ）で作られ、空間１２には
しかるべき濃度の硫酸銅溶液、塩化マンガン、水、水素
ガス、プロトン含′有高分子利利などの部材１４が満た
される。このように部材１１及び１４は核磁気共鳴に対
する感応性が異なるものである。この例では部材１１は
ＮＭＲ感応性がゼロで、部材１４にのみＮＭＲ感応性が
もたされている。このようにユニ、１・１５は＋肌感応
性が異なる二つの部材１１．ｌ’ｌよりなり、かつこれ
ら部材１１．］４はユニットの長さ方向において連続的
に変化し、つ寸りユニット１５の長さ方向と垂直な断面
における部材１１．＋４の大きさ形状がユニ、１・長さ
方向の各位置に」：り徐徐に変化し、この例では部材１
１の断面の円板状リングの内径が蓋１３から離れるに従
って小さくなり、逆に部材１４の断面の円の直径が大き
くなる。
ユニット１５の端部外周面にねじが形成され、そのねじ
に蓋１３のつば部１６の内周面に形成さく３） れだねじが給料けられ、これが完全に締付けた状態で部
材１１の端部が蓋１３の内面に接し、その端部からっは
部１Ｇの端面斗での間隔ｄ１が一定値とされる。蓋１３
に空気抜き小孔１７が形成されている。
に蓋１３のつば部１６の内周面に形成さく３） れだねじが給料けられ、これが完全に締付けた状態で部
材１１の端部が蓋１３の内面に接し、その端部からっは
部１Ｇの端面斗での間隔ｄ１が一定値とされる。蓋１３
に空気抜き小孔１７が形成されている。
同一のユニット１５の複数個がオ、ルダに保持される。
ホルダ１７は例えば第２図及び第３図に示す」：うに方
形の４反状をしており、これに保持用孔１８が行、列に
形成されている。この保持用孔１８けユニ、ト１５を挿
入保持できるよう々大きさ形状とされ、との例では部材
■１の外周径よりもわずか大きい径の円形孔とされてい
る。この例に示したように保持用孔１８けほぼ均一 の
分布で形成される。ホルダ１７はその一対の対向辺にこ
ね、と直角な支持片１０がそれぞれ取伺けられ、支持片
１９により例えば立てた状態に保持できる。ボルダ１７
及び１０もＮＭＲに対し感応しないものが好１しく、例
えばＴ’ＭＭＡ樹脂で作られる。
形の４反状をしており、これに保持用孔１８が行、列に
形成されている。この保持用孔１８けユニ、ト１５を挿
入保持できるよう々大きさ形状とされ、との例では部材
■１の外周径よりもわずか大きい径の円形孔とされてい
る。この例に示したように保持用孔１８けほぼ均一 の
分布で形成される。ホルダ１７はその一対の対向辺にこ
ね、と直角な支持片１０がそれぞれ取伺けられ、支持片
１９により例えば立てた状態に保持できる。ボルダ１７
及び１０もＮＭＲに対し感応しないものが好１しく、例
えばＴ’ＭＭＡ樹脂で作られる。
各ユ＝ ｙ ｈ １５けホルダ１７の各保持用孔１８に
挿入保持される。その一つの保持状態を第４図（７Ｉ） に示すように、部材１１が保持用孔１８に嵌合挿入され
、蓋のつば部１６の端部がホルダ１７の板面に対接され
る。このようにして各ユニット１５の長手方向はホルダ
１７の板面と垂直な状態とされ、かつホルダ１７の板面
と平行な一つの而において、ユニット１５の部材１１．
１４の断面形状（大きさも含む）はすべてのユニット間
で同一となる。
挿入保持される。その一つの保持状態を第４図（７Ｉ） に示すように、部材１１が保持用孔１８に嵌合挿入され
、蓋のつば部１６の端部がホルダ１７の板面に対接され
る。このようにして各ユニット１５の長手方向はホルダ
１７の板面と垂直な状態とされ、かつホルダ１７の板面
と平行な一つの而において、ユニット１５の部材１１．
１４の断面形状（大きさも含む）はすべてのユニット間
で同一となる。
歪量測定に際してはユニ、 ｌ−１，５を保持したホル
ダ１７を、ＮＭＲ−ＣＴ装置の走査断層の中心面位置に
、ユニット１５の長手方向の予め決められた位置、この
例ではホルダ１７の長さ方向における中心面２１ａを一
致させて配置する。この位置合せを容易にするだめホル
ダ１７の側面に中心線２０が形成されである。この状態
でその断層面を走査してＭ −ＣＴ断層画像を形成させ
る。この断層画像は、各ユニット１５の部材１４の円形
断面が、保持用孔１８の配列で現われる。この断層画像
に現われた円の大きさを測定することにより、実際の断
層面の位置の中心２１ａからのずれ（歪）（５） を測定できる。
ダ１７を、ＮＭＲ−ＣＴ装置の走査断層の中心面位置に
、ユニット１５の長手方向の予め決められた位置、この
例ではホルダ１７の長さ方向における中心面２１ａを一
致させて配置する。この位置合せを容易にするだめホル
ダ１７の側面に中心線２０が形成されである。この状態
でその断層面を走査してＭ −ＣＴ断層画像を形成させ
る。この断層画像は、各ユニット１５の部材１４の円形
断面が、保持用孔１８の配列で現われる。この断層画像
に現われた円の大きさを測定することにより、実際の断
層面の位置の中心２１ａからのずれ（歪）（５） を測定できる。
第４図において実際の断層面の位置が中心２１ａの位置
ならば、その位置の部材１４０円形断面と対応した大き
さの円像２２ａが得られる。［〜かし断層面が中心２１
ａよりも蓋１３側にずれた位置２ ］、 ｂになると、
円像２２ａより大きな直径の円像２２ｂが得られる。逆
に断層面が中心２１ａより蓋１３と反対側にずれた位置
２１ｃになると、円像２２ ａ Ｊ：り小さな直径の円
像２２ｃが得られる。従って得られる円像２２の大きさ
から断層面のずれ、すなわちスライス面位置の歪の定量
的測定ができる。
ならば、その位置の部材１４０円形断面と対応した大き
さの円像２２ａが得られる。［〜かし断層面が中心２１
ａよりも蓋１３側にずれた位置２ ］、 ｂになると、
円像２２ａより大きな直径の円像２２ｂが得られる。逆
に断層面が中心２１ａより蓋１３と反対側にずれた位置
２１ｃになると、円像２２ ａ Ｊ：り小さな直径の円
像２２ｃが得られる。従って得られる円像２２の大きさ
から断層面のずれ、すなわちスライス面位置の歪の定量
的測定ができる。
ホルダ１７け例えば第５図に示すように７．Ｘ面内に配
され、そのホルダ１７に保持されている各ユニ、ト１５
ごとに前記歪測定を行うことにより、走査面（断層面）
全体でのスライス面の歪が測定できる。第６図に得られ
た画像例を示す。各ユニット１５の位置（ＸｉｌＺｉ）
での実際の断層面の位置ｙｉが円像２２の大きさとして
測定できる。
され、そのホルダ１７に保持されている各ユニ、ト１５
ごとに前記歪測定を行うことにより、走査面（断層面）
全体でのスライス面の歪が測定できる。第６図に得られ
た画像例を示す。各ユニット１５の位置（ＸｉｌＺｉ）
での実際の断層面の位置ｙｉが円像２２の大きさとして
測定できる。
ユニット１５はホルダ１７の板面と直角な方向（ｃ’ｒ
で二つの部材１１．１４が連続的に変化していれはよい
。従って例えば第７図及び第８図に示すように、楔形部
材１１．１４を７１１に逆にしてその１側面を対接さぜ
、全体として直方体状ユニット１５とすることもできる
。この場合の断層而の位置２１ａ。
。従って例えば第７図及び第８図に示すように、楔形部
材１１．１４を７１１に逆にしてその１側面を対接さぜ
、全体として直方体状ユニット１５とすることもできる
。この場合の断層而の位置２１ａ。
２１ｂ、２１ｃに対応して第９図に示す方形像２３ａ。
２３ ＋） ＋ ２４（ｃがそれぞれ得られるｏｉたＮ
ＭＲ−ＣＴ装置においては一般に断層向は電気的に決め
られるが、これらの矢状断（ザノタル像）、′−Ｊｔ１
；状断（コロール）の断層而についても、ホルダ１７を
横にしたり（ｙｚ面）寝かせたり（ｘ ｙ １ｆｉｉ
）する小により、同様に断層而の歪の測定が「可能であ
る。
ＭＲ−ＣＴ装置においては一般に断層向は電気的に決め
られるが、これらの矢状断（ザノタル像）、′−Ｊｔ１
；状断（コロール）の断層而についても、ホルダ１７を
横にしたり（ｙｚ面）寝かせたり（ｘ ｙ １ｆｉｉ
）する小により、同様に断層而の歪の測定が「可能であ
る。
以上述べた。Ｉ−うにこの発明のファン］・ムを用いて
ＮＭＲ−ＣＴ装置の断層面の歪を測定できることにより
、装置の較正が可能となり、患者診断における疾患位置
の正しい１１Ｔ！渥が可能となる。
ＮＭＲ−ＣＴ装置の断層面の歪を測定できることにより
、装置の較正が可能となり、患者診断における疾患位置
の正しい１１Ｔ！渥が可能となる。
第１図ｄこの発明により用いられるユニットの一例を示
す断面図、第２図はこの発明に用いられるホルダの一例
を示す正面図、第３図ｄ−第２図の（７） 側面図、第４図はユニノＩ□ １５をホルダ１７に取付
けだ状態を示す断面図、第５図はこの発明のファン］・
ムの配置と断層而との関係を示す図、第６図はファント
ムの↑［−ＣＴ画像の例を示す図、第７図はユニットの
他の例を示す斜視図、第８図は第７図の正面図、第９図
ｄ°第８図のユニットの各種断面位置に対する像を示す
図である。 １１．１４ ：部材、１２．空間、１３：蓋、１５：ユ
ニッｌ−、１７：ホルダ、１８：保持用孔。 特許出願人 旭化成工業株式会社 代理人 草 野 卓 （８） オ １ 図 １ オ ２ 図 オ ３ 閏 第５図 第６図 第８図 オ９０ ２１ｂ ２１ａ２１ｃ オフ図
す断面図、第２図はこの発明に用いられるホルダの一例
を示す正面図、第３図ｄ−第２図の（７） 側面図、第４図はユニノＩ□ １５をホルダ１７に取付
けだ状態を示す断面図、第５図はこの発明のファン］・
ムの配置と断層而との関係を示す図、第６図はファント
ムの↑［−ＣＴ画像の例を示す図、第７図はユニットの
他の例を示す斜視図、第８図は第７図の正面図、第９図
ｄ°第８図のユニットの各種断面位置に対する像を示す
図である。 １１．１４ ：部材、１２．空間、１３：蓋、１５：ユ
ニッｌ−、１７：ホルダ、１８：保持用孔。 特許出願人 旭化成工業株式会社 代理人 草 野 卓 （８） オ １ 図 １ オ ２ 図 オ ３ 閏 第５図 第６図 第８図 オ９０ ２１ｂ ２１ａ２１ｃ オフ図
Claims (1)
- （１）核磁気共鳴に対する感応性が異なる少くとも二つ
の（」質部分」：りなり、これら利賀部が長手力向にお
いて連続的に変化している複数のユニットと、これら複
数のユニットをその長手力向とほぼ直角な面内で支持す
るホルダとよりなるＭ−ＣＴ断層面歪測定用ファントム
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58031431A JPS59157547A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | Ｎｍｒ−ｃｔ断層面歪測定用フアントム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58031431A JPS59157547A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | Ｎｍｒ−ｃｔ断層面歪測定用フアントム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59157547A true JPS59157547A (ja) | 1984-09-06 |
| JPH0428372B2 JPH0428372B2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=12331043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58031431A Granted JPS59157547A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | Ｎｍｒ−ｃｔ断層面歪測定用フアントム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59157547A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4816762A (en) * | 1987-01-26 | 1989-03-28 | North American Philips Corporation | Three-dimensional metric, perfusion and metabolic compartment spectroscopy phantom |
| US5432449A (en) * | 1993-02-25 | 1995-07-11 | General Electric Company | Test apparatus for magnetic resonance imaging systems |
| JP2006141782A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Kanazawa Inst Of Technology | 磁気共鳴イメージング装置の校正方法及び校正用ファントム |
| EP1840588A2 (en) * | 2006-03-07 | 2007-10-03 | Catholic University Industry Academic Cooperation Foundation | Phantom for evaluating magnetic resonance spectroscopy performance |
| JP2008036389A (ja) * | 2006-08-07 | 2008-02-21 | Catholic Univ Industry Academy Cooperation Foundation | 磁気共鳴映像装備を用いた磁気共鳴分光性能評価用ファントム |
| WO2013161910A1 (ja) * | 2012-04-24 | 2013-10-31 | 株式会社東芝 | Ｐｅｔ－ｍｒｉ装置 |
| JP2015511524A (ja) * | 2012-03-28 | 2015-04-20 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 磁気共鳴に基づく放射線治療プランニングの品質保証装置及び方法 |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP58031431A patent/JPS59157547A/ja active Granted
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4816762A (en) * | 1987-01-26 | 1989-03-28 | North American Philips Corporation | Three-dimensional metric, perfusion and metabolic compartment spectroscopy phantom |
| US5432449A (en) * | 1993-02-25 | 1995-07-11 | General Electric Company | Test apparatus for magnetic resonance imaging systems |
| JP2006141782A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Kanazawa Inst Of Technology | 磁気共鳴イメージング装置の校正方法及び校正用ファントム |
| JP4603862B2 (ja) * | 2004-11-22 | 2010-12-22 | 学校法人金沢工業大学 | 磁気共鳴イメージング装置の校正用ファントム |
| EP1840588A2 (en) * | 2006-03-07 | 2007-10-03 | Catholic University Industry Academic Cooperation Foundation | Phantom for evaluating magnetic resonance spectroscopy performance |
| EP1840588A3 (en) * | 2006-03-07 | 2010-05-05 | Catholic University Industry Academic Cooperation Foundation | Phantom for evaluating magnetic resonance spectroscopy performance |
| JP2008036389A (ja) * | 2006-08-07 | 2008-02-21 | Catholic Univ Industry Academy Cooperation Foundation | 磁気共鳴映像装備を用いた磁気共鳴分光性能評価用ファントム |
| JP2015511524A (ja) * | 2012-03-28 | 2015-04-20 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 磁気共鳴に基づく放射線治療プランニングの品質保証装置及び方法 |
| WO2013161910A1 (ja) * | 2012-04-24 | 2013-10-31 | 株式会社東芝 | Ｐｅｔ－ｍｒｉ装置 |
| JP2013240585A (ja) * | 2012-04-24 | 2013-12-05 | Toshiba Corp | Ｐｅｔ−ｍｒｉ装置 |
| US10197654B2 (en) | 2012-04-24 | 2019-02-05 | Toshiba Medical Systems Corporation | PET-MRI device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0428372B2 (ja) | 1992-05-14 |
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