JPS59157197A - 粉末状洗剤布地洗浄用製品の製造方法 - Google Patents
粉末状洗剤布地洗浄用製品の製造方法Info
- Publication number
- JPS59157197A JPS59157197A JP59028430A JP2843084A JPS59157197A JP S59157197 A JPS59157197 A JP S59157197A JP 59028430 A JP59028430 A JP 59028430A JP 2843084 A JP2843084 A JP 2843084A JP S59157197 A JPS59157197 A JP S59157197A
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- JP
- Japan
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- powder
- sodium
- suspension
- solution
- spray
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/0005—Other compounding ingredients characterised by their effect
- C11D3/0063—Photo- activating compounds
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、フォトプリーチン含有する洗剤粉末の製造方
法に関する。
法に関する。
フォトデリーチは、洗浄用粉末、特に欧州および南米の
一層日照の多い諸国において販売されているものに今や
導入されつつある。噴霧乾燥によってM造□された洗剤
粉末にフタロシアニンスルホン酸亜鉛またはフタロシア
ニンスルホン酸アルミニウムのようなフォトプリーチン
混入する最も適当な方法は、これらのフォトプリニチY
洗浄活性化合物およびビルグーのような他成分と共に水
性クララチャースラリーに混入することであろう。
一層日照の多い諸国において販売されているものに今や
導入されつつある。噴霧乾燥によってM造□された洗剤
粉末にフタロシアニンスルホン酸亜鉛またはフタロシア
ニンスルホン酸アルミニウムのようなフォトプリーチン
混入する最も適当な方法は、これらのフォトプリニチY
洗浄活性化合物およびビルグーのような他成分と共に水
性クララチャースラリーに混入することであろう。
しかしながら、この方法7実際に用いる場合、フォト、
デリーチの損失が起こり、しかも得られる粉末は貯蔵Ω
間の安定性が悪い。
デリーチの損失が起こり、しかも得られる粉末は貯蔵Ω
間の安定性が悪い。
本発明により、噴霧乾燥または造粒された基剤粉末ン形
成し、次いでこの基剤粉末ンフォトゾリーチ化合物と一
緒にする粉末状洗剤布地洗浄用製品の製造方法′忙おい
て、フォトプリーチの溶液または懸濁液を基剤粉末7含
む粉床上に噴霧することによって一緒にすることを特徴
とする前記方法が提供される。
成し、次いでこの基剤粉末ンフォトゾリーチ化合物と一
緒にする粉末状洗剤布地洗浄用製品の製造方法′忙おい
て、フォトプリーチの溶液または懸濁液を基剤粉末7含
む粉床上に噴霧することによって一緒にすることを特徴
とする前記方法が提供される。
ヨーロッパ特許出願第0057088号(ブロクター・
アンド・ギャンブル・リミテッド)明細誓咳は、フォト
プリーチおよび無定形ホスフェートの水溶液Z貯蔵に敏
感な洗剤および水利性塩の混合物上に噴霧することが開
示されている。この開示と対照的に、本発明は加工また
はそれに続く貯蔵の間に損失なく、噴霧乾燥または造粒
された粉末にフォトゾリーチを混入する一般に適用でき
る方法を提供する。、 フォトプリーチの主要な性質の一つは、それが物品の゛
繊維上に吸着する能力である。この性質は、非常にm度
依存性であり、しかもフォトプリーチ乞、クララチャー
スラリーに混入する場合に起こると考えられる分子構造
の変形に敏感である。もとのフォトプリーチの損失にな
るものン補うためには: フォトプリーチをスラリー中
に含有させることによって粉末を加工することを決めた
ならば、噴霧乾燥された製品に望まれる性能゛7得るた
めに初濃度を増加する必要があろう、これは、非常に費
用のかかる手段であろう。この手段においても、フォト
・プリーチがスラリー製造および噴霧乾燥経路によって
粉末に桿入される場合には、、貯蔵中に起こる損失は相
殺されないであろう。
アンド・ギャンブル・リミテッド)明細誓咳は、フォト
プリーチおよび無定形ホスフェートの水溶液Z貯蔵に敏
感な洗剤および水利性塩の混合物上に噴霧することが開
示されている。この開示と対照的に、本発明は加工また
はそれに続く貯蔵の間に損失なく、噴霧乾燥または造粒
された粉末にフォトゾリーチを混入する一般に適用でき
る方法を提供する。、 フォトプリーチの主要な性質の一つは、それが物品の゛
繊維上に吸着する能力である。この性質は、非常にm度
依存性であり、しかもフォトプリーチ乞、クララチャー
スラリーに混入する場合に起こると考えられる分子構造
の変形に敏感である。もとのフォトプリーチの損失にな
るものン補うためには: フォトプリーチをスラリー中
に含有させることによって粉末を加工することを決めた
ならば、噴霧乾燥された製品に望まれる性能゛7得るた
めに初濃度を増加する必要があろう、これは、非常に費
用のかかる手段であろう。この手段においても、フォト
・プリーチがスラリー製造および噴霧乾燥経路によって
粉末に桿入される場合には、、貯蔵中に起こる損失は相
殺されないであろう。
フオトプリーチは、フタロシアニンスルホン酸亜鉛また
はフタロシアニンスルホン酸アルミニウムであり、かっ
このフォトデリーチは水溶液または水性懸濁液中の噴霧
乾燥または造粒された基剤粉末上に噴霧されるのが好ま
し□い。溶液または懸濁液は任意の望ましい濃度のもの
であってもよいが、粉末に混入されるフォトデリーチ量
の一層良好な制御は、この濃度が非常に希薄、例えばo
、o 6””’1亘量チないし肌2重量%である場合に
達成されろ。
はフタロシアニンスルホン酸アルミニウムであり、かっ
このフォトデリーチは水溶液または水性懸濁液中の噴霧
乾燥または造粒された基剤粉末上に噴霧されるのが好ま
し□い。溶液または懸濁液は任意の望ましい濃度のもの
であってもよいが、粉末に混入されるフォトデリーチ量
の一層良好な制御は、この濃度が非常に希薄、例えばo
、o 6””’1亘量チないし肌2重量%である場合に
達成されろ。
この溶液または懸濁液は任意の望まれろ方法、例えはア
イリッヒ・(Eirich )パン(商標・)のような
傾斜パン造粒機、流動床または回転ドラムミキサー中、
あるいは移動ベルト上の粉末上またはプラントの一つの
制さから他の高ざに落下する時にカーテンで噴霧乾燥ま
たは造粒された粉末上に噴きできる。
イリッヒ・(Eirich )パン(商標・)のような
傾斜パン造粒機、流動床または回転ドラムミキサー中、
あるいは移動ベルト上の粉末上またはプラントの一つの
制さから他の高ざに落下する時にカーテンで噴霧乾燥ま
たは造粒された粉末上に噴きできる。
この溶液または懸濁液は、−噴霧された粉本の物性を向
上させることが分かったリン酸二水素ナトリウム、重炭
酸ナトリウムおよび重硫酸ナトリウムのような無機酸塩
ケ含有す・ろのが好ましい。
上させることが分かったリン酸二水素ナトリウム、重炭
酸ナトリウムおよび重硫酸ナトリウムのような無機酸塩
ケ含有す・ろのが好ましい。
明るさまたは見掛けの白色度の問題は、実際に布地の洗
浄にのみ適用されるものであり、他の指標は例゛えば皿
洗いの分野において適切で今る。従って、本発明は布地
洗浄用製品に適用できるのみである。しかしながら、前
記に示されたように1本発明は水性クララチャースラリ
ーの熱噴霧乾燥によって製造された噴霧乾燥された製品
または組成物の液体成分を固体成分上に吸収させて釣り
合いのとれたさらさらした粉末状固体ケ与えゐこ、とに
よって製造された逅粒された製品の両者に応用できる。
浄にのみ適用されるものであり、他の指標は例゛えば皿
洗いの分野において適切で今る。従って、本発明は布地
洗浄用製品に適用できるのみである。しかしながら、前
記に示されたように1本発明は水性クララチャースラリ
ーの熱噴霧乾燥によって製造された噴霧乾燥された製品
または組成物の液体成分を固体成分上に吸収させて釣り
合いのとれたさらさらした粉末状固体ケ与えゐこ、とに
よって製造された逅粒された製品の両者に応用できる。
5
本発明による布地洗浄用製品の主成分は1棟またはそれ
以上の陰イオンおよび(または)非イオン界゛面粘性剤
および1棟またはそれ以上の洗浄力ビルダーならびに多
数の光学成分である。
以上の陰イオンおよび(または)非イオン界゛面粘性剤
および1棟またはそれ以上の洗浄力ビルダーならびに多
数の光学成分である。
完成組成物の約2M量チないし65重重量の量で存在し
得る代表的な陰イオン洗浄、活性化合物は、アルキルベ
ンゼンスルホン酸ナトリウム、好ましくはCioないし
C16のアルキル化含物、第一および第二アルキル硫酸
ナトリウム、好ましくはC1゜ないし・C22のアルキ
ル硫酸塩、オレフィンスル、ホ′ン酸ナトリウム、好ま
しくはC1oないし018のスルホン酸塩およびアルカ
ンスルホン酸ナトリウムである。脂肪酸の石けん、好ま
しくは飽オロおよ:び不飽和の両者のC1oないしC2
2の脂肪酸のナトリウム、塩およびカリウム塩も存在し
得る。石けんが唯一の陰イオン界面活性剤である場合、
この石けんは完成組成物の約65重量%ないし他の陰イ
オン界面活性剤か存在する場合は約0.2*量チの量で
存在し得る。使用可能の代我的石けんは、やし油、獣脂
、水素化獣脂、水素化なたね油およびひまわり油のよう
なオレイン酸の筒割合ケ含有する天然油の水素化油から
形成されたものである。
得る代表的な陰イオン洗浄、活性化合物は、アルキルベ
ンゼンスルホン酸ナトリウム、好ましくはCioないし
C16のアルキル化含物、第一および第二アルキル硫酸
ナトリウム、好ましくはC1゜ないし・C22のアルキ
ル硫酸塩、オレフィンスル、ホ′ン酸ナトリウム、好ま
しくはC1oないし018のスルホン酸塩およびアルカ
ンスルホン酸ナトリウムである。脂肪酸の石けん、好ま
しくは飽オロおよ:び不飽和の両者のC1oないしC2
2の脂肪酸のナトリウム、塩およびカリウム塩も存在し
得る。石けんが唯一の陰イオン界面活性剤である場合、
この石けんは完成組成物の約65重量%ないし他の陰イ
オン界面活性剤か存在する場合は約0.2*量チの量で
存在し得る。使用可能の代我的石けんは、やし油、獣脂
、水素化獣脂、水素化なたね油およびひまわり油のよう
なオレイン酸の筒割合ケ含有する天然油の水素化油から
形成されたものである。
代表的な非イオン界面活性剤は、アルコール1モルにつ
いてエチレンオキシド6モルないL25モルケ含有する
、炭素原子8個ないし25個のエトキシル化第−および
第二アルコールである。これらの材料は、一般に完成組
成物の重量に基ついて1重量%ないし255重量%量で
存在し得る。
いてエチレンオキシド6モルないL25モルケ含有する
、炭素原子8個ないし25個のエトキシル化第−および
第二アルコールである。これらの材料は、一般に完成組
成物の重量に基ついて1重量%ないし255重量%量で
存在し得る。
使用で@る代表的な洗浄力ビルダーは、水溶性リン酸塩
、炭酸塩およびアルミノケイ酸塩特にこれらの化合物の
ナトリウムおよび力°リウム塩である。また有槻ヒルグ
ー、例えばカルボキシメチルオキシコハク酸ナトリウム
、クエン酸ナトリウム、ポリアクリル酸ナトリウムおよ
びニトリロトリ酢酸す) IJウムン使用してもよい。
、炭酸塩およびアルミノケイ酸塩特にこれらの化合物の
ナトリウムおよび力°リウム塩である。また有槻ヒルグ
ー、例えばカルボキシメチルオキシコハク酸ナトリウム
、クエン酸ナトリウム、ポリアクリル酸ナトリウムおよ
びニトリロトリ酢酸す) IJウムン使用してもよい。
これらの化合物の何れか、または任意の他のビルグー化
合物は、任意の適当な混合物で完成組成物の5重量%な
いし600重量%量で使用すでもよい。通常存在する他
成分は、テトラアセチルエチレンジアミンのような漂白
剤およびその前駆物質、腐食防止剤、再汚染防止剤、け
い党則、安定剤、酵素および水の実負的割合である。
合物は、任意の適当な混合物で完成組成物の5重量%な
いし600重量%量で使用すでもよい。通常存在する他
成分は、テトラアセチルエチレンジアミンのような漂白
剤およびその前駆物質、腐食防止剤、再汚染防止剤、け
い党則、安定剤、酵素および水の実負的割合である。
本発明の方法は、下記の例に具体的に説明され、例1は
比較例である。
比較例である。
例 1
フタロシアニンスルホン酸アルミニウム(AlPc8)
を第1表に示した量の下記の組成を有するクララチャー
スラリーに混入した。このスラリーを、次いで粉末に噴
霧乾燥して、AlPc5の含量を可視吸収分光分析によ
って求めた。
を第1表に示した量の下記の組成を有するクララチャー
スラリーに混入した。このスラリーを、次いで粉末に噴
霧乾燥して、AlPc5の含量を可視吸収分光分析によ
って求めた。
重量係 。
ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 16.8トリ
ポリリン酸ナトリウム 17.5ケイ酸
す、トリウム(比2 : 1 ) 8.1
ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.
6硫酸ナトリウム 17.0
AIPC8第1表参照 水および微量成分 40.010
0.0 0、[]087 0.007 19.6
0.0100 0.008 20.00
.0200 ’0.016 20.0例
2 濃度0.299%を有するAlPc8の慎重に測定さ〜
れた量ン、操作圧カフ 0 psigにおいてヂラバン
・ワトソン[Delavan Watson(商標)〕
の単一流体噴霧ジエツトな゛備えたアミコン[Am1c
on (商標)〕の圧力容器からの噴霧乾燥された基剤
粉末上に噴霧した。この基剤粉末< 201c9 )は
、水平面に対して角度50ないし54°に傾斜し、速度
22 rpmで回転する1mのyJ?ン造粒機中で回4
二されろことによって攪拌された。
ポリリン酸ナトリウム 17.5ケイ酸
す、トリウム(比2 : 1 ) 8.1
ナトリウムカルボキシメチルセルロース 0.
6硫酸ナトリウム 17.0
AIPC8第1表参照 水および微量成分 40.010
0.0 0、[]087 0.007 19.6
0.0100 0.008 20.00
.0200 ’0.016 20.0例
2 濃度0.299%を有するAlPc8の慎重に測定さ〜
れた量ン、操作圧カフ 0 psigにおいてヂラバン
・ワトソン[Delavan Watson(商標)〕
の単一流体噴霧ジエツトな゛備えたアミコン[Am1c
on (商標)〕の圧力容器からの噴霧乾燥された基剤
粉末上に噴霧した。この基剤粉末< 201c9 )は
、水平面に対して角度50ないし54°に傾斜し、速度
22 rpmで回転する1mのyJ?ン造粒機中で回4
二されろことによって攪拌された。
基剤粉末の配合は
重量係
ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 25.0ト
リポリリン酸ナトリウム 26.0ケイ
酸ナトリウム 12.0ナトリウム
カルボキシメチルセルロース 1.0誠醒ナト
リウム 25.0水および微量成分
11.0100.0 であった。
リポリリン酸ナトリウム 26.0ケイ
酸ナトリウム 12.0ナトリウム
カルボキシメチルセルロース 1.0誠醒ナト
リウム 25.0水および微量成分
11.0100.0 であった。
AlPc8の含量を、前記のように求め、実験誤差の範
囲内で理論値と同じであることが1分かった。
囲内で理論値と同じであることが1分かった。
例 6
AlPc8 (0,08%)およびリン酸二水素ナトリ
ウム(25%)(ン含有す・ろ水溶液ケ、アミコン(商
標)圧力容器から、例2に示した組成を有する噴霧乾燥
された基剤粉末の落下カーテンーヒに噴霧した。粉末の
流量は25.1 kg/ minであり、AlPc8播
液ン流量1.6kg/m1nで置きした。
ウム(25%)(ン含有す・ろ水溶液ケ、アミコン(商
標)圧力容器から、例2に示した組成を有する噴霧乾燥
された基剤粉末の落下カーテンーヒに噴霧した。粉末の
流量は25.1 kg/ minであり、AlPc8播
液ン流量1.6kg/m1nで置きした。
AlPc8含量を前記のように求めて、実験誤差の範囲
内で理論値と同じであることろ−分かった。すなわち、
加工の間AIPC8の測定できる損失はなかった。
内で理論値と同じであることろ−分かった。すなわち、
加工の間AIPC8の測定できる損失はなかった。
例2および例6ば、本発明の方法ヲ実施することによる
加工の間のAIPC8の低損失に関して得られる利点を
、例1に規定された方法と比較して示す。
加工の間のAIPC8の低損失に関して得られる利点を
、例1に規定された方法と比較して示す。
例 4
例1.2および3において配賦された方法によって製造
された洗剤粉本の貯蔵安定性を評価した。
された洗剤粉本の貯蔵安定性を評価した。
これら粉末ケ非槓輸パックに密封し、次いで60℃およ
び相対湿度80%において18週間貯蔵した。最初に、
および6週間の間隔において、AIPC8の含量7分光
光度法で分析した。この結果ケ第2表に示1゜ 第 2 表 0 0.0080−0.0062− 6 0.00738.7.0.00586.B12 0
.006716.00.00577.518 0.0
06124.00.0057 7.5AIPC8の損失
百分率は、AIPC8g例1におけるクララチャースラ
リーに混入するよりもむしろ、例2および例3におけろ
ようにAIPC8Y噴霧によって粉末に添加した場合に
著しく低いことが分がろ。
び相対湿度80%において18週間貯蔵した。最初に、
および6週間の間隔において、AIPC8の含量7分光
光度法で分析した。この結果ケ第2表に示1゜ 第 2 表 0 0.0080−0.0062− 6 0.00738.7.0.00586.B12 0
.006716.00.00577.518 0.0
06124.00.0057 7.5AIPC8の損失
百分率は、AIPC8g例1におけるクララチャースラ
リーに混入するよりもむしろ、例2および例3におけろ
ようにAIPC8Y噴霧によって粉末に添加した場合に
著しく低いことが分がろ。
代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)1貢霧乾燥または造粒された基剤粉末を形成し、
次似もこの基剤粉末Yフォトデリーチ化合物と一緒にす
る粉末状洗剤布地洗浄用製品の製造方法において、フォ
トプリーチの溶液またをま懸濁液ケ基剤粉末ン含む粉末
上に噴霧することによって一緒にすることを特徴とする
、前記方法。 (2)溶液または懸濁液が流動床中において粉不上に噴
霧されろ、特許請求の範囲第1項に従う方法。 (31マオトデIJ−fがフタロシアニンスルホン酸亜
鉛またはフタロシアニンスルホン酸アルミニウムである
、特許請求の範囲第1項また(家弟2項に従う方法。 (4)溶液または懸濁液中のフオトデ1)−チの濃度が
、0.001重量%ないし0.2重量%である、特許請
求の範囲第1項ないし第6項の(司れ力)1須に従う方
法。 (5) 浴液または懸濁液が無機塩ンもまた含有する
、特許請求の範囲第1項ないし第4項の何れか1項に従
う方法。 (6)無愼塩がリン酸二水素ナトリウム、重炭酸ナトリ
ニウムまたは重硫酸ナトリウム乞食む、特許請求の範囲
・第5項に従う方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB838304631A GB8304631D0 (en) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | Detergent powder |
GB8304631 | 1983-02-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59157197A true JPS59157197A (ja) | 1984-09-06 |
JPH0354158B2 JPH0354158B2 (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=10538258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59028430A Granted JPS59157197A (ja) | 1983-02-18 | 1984-02-17 | 粉末状洗剤布地洗浄用製品の製造方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0119746B1 (ja) |
JP (1) | JPS59157197A (ja) |
AT (1) | ATE20536T1 (ja) |
AU (1) | AU550558B2 (ja) |
BR (1) | BR8400687A (ja) |
DE (1) | DE3460251D1 (ja) |
ES (1) | ES529852A0 (ja) |
GB (1) | GB8304631D0 (ja) |
ZA (1) | ZA841146B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DK306289D0 (da) * | 1989-06-21 | 1989-06-21 | Novo Nordisk As | Detergentadditiv i granulatform |
AT402173B (de) * | 1994-09-13 | 1997-02-25 | Walch Herbert | Verfahren zur herstellung von verpackungen für speichermedien, insbesondere optische speicherplatten oder disketten |
HUT77246A (hu) * | 1994-08-30 | 1998-03-02 | The Procter And Gamble Company | Fokozott fényfehérítő hatású készítmény és eljárás ennek alkalmazására textília tisztításánál |
GB9526097D0 (en) * | 1995-12-20 | 1996-02-21 | Unilever Plc | Process |
ATE319807T1 (de) | 2001-08-20 | 2006-03-15 | Unilever Nv | Photobleichsprenkel und sie enthaltende waschmittel |
GB0120160D0 (en) | 2001-08-20 | 2001-10-10 | Unilever Plc | Photobleach speckle and laundry detergent compositions containing it |
KR100554479B1 (ko) * | 2002-09-11 | 2006-03-03 | 씨제이라이온 주식회사 | 염착 얼룩 방지 세탁용 착염 |
Family Cites Families (2)
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US4417994A (en) * | 1981-01-24 | 1983-11-29 | The Procter & Gamble Company | Particulate detergent additive compositions |
-
1983
- 1983-02-18 GB GB838304631A patent/GB8304631D0/en active Pending
-
1984
- 1984-02-16 AT AT84301006T patent/ATE20536T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-02-16 ZA ZA841146A patent/ZA841146B/xx unknown
- 1984-02-16 BR BR8400687A patent/BR8400687A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-02-16 DE DE8484301006T patent/DE3460251D1/de not_active Expired
- 1984-02-16 AU AU24645/84A patent/AU550558B2/en not_active Expired
- 1984-02-16 EP EP84301006A patent/EP0119746B1/en not_active Expired
- 1984-02-17 ES ES529852A patent/ES529852A0/es active Granted
- 1984-02-17 JP JP59028430A patent/JPS59157197A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61185327A (ja) * | 1985-02-11 | 1986-08-19 | ヘンケル・コマンデイツトゲゼルシヤフト・アウフ・アクチエン | 易流動性顆粒の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU2464584A (en) | 1984-08-23 |
ZA841146B (en) | 1985-10-30 |
DE3460251D1 (en) | 1986-07-31 |
EP0119746B1 (en) | 1986-06-25 |
ATE20536T1 (de) | 1986-07-15 |
ES8507602A1 (es) | 1985-09-01 |
BR8400687A (pt) | 1984-09-25 |
GB8304631D0 (en) | 1983-03-23 |
ES529852A0 (es) | 1985-09-01 |
AU550558B2 (en) | 1986-03-27 |
EP0119746A1 (en) | 1984-09-26 |
JPH0354158B2 (ja) | 1991-08-19 |
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