JPS59157018A - 新規なる被覆含油カプセル剤形 - Google Patents
新規なる被覆含油カプセル剤形Info
- Publication number
- JPS59157018A JPS59157018A JP3118083A JP3118083A JPS59157018A JP S59157018 A JPS59157018 A JP S59157018A JP 3118083 A JP3118083 A JP 3118083A JP 3118083 A JP3118083 A JP 3118083A JP S59157018 A JPS59157018 A JP S59157018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- oil
- capsule
- vitamin
- drug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は薬〃)を;fT #る町食性油を充填しでなる
カプセル(1(+効を’f−iする粉体をコーティング
1、てど「るηI川用を医薬良品用カプセル剤形Gて関
する。
カプセル(1(+効を’f−iする粉体をコーティング
1、てど「るηI川用を医薬良品用カプセル剤形Gて関
する。
本発明の]」的&:t ?+1+状で医薬活性を有する
例えばビタミン1りの如き戒はジプームオイルの如き0
1食性油を粉体で怖釈することなく薬効を有する粉体と
一体化した服用に至便な医薬食品用の新規なカプセル剤
形を提供する((ある。
例えばビタミン1りの如き戒はジプームオイルの如き0
1食性油を粉体で怖釈することなく薬効を有する粉体と
一体化した服用に至便な医薬食品用の新規なカプセル剤
形を提供する((ある。
1ii1述の薬効を有する司食性油とは そのま\ポ羊
ロ投力して害作用のない油状の医薬であるか、父は針(
」服用j〜て害作用のない油に油浴性経口薬剤の溶)眸
したものを意味する。又前述の「医薬食品用」とは「医
薬用及び又は食品用」を意味する。
ロ投力して害作用のない油状の医薬であるか、父は針(
」服用j〜て害作用のない油に油浴性経口薬剤の溶)眸
したものを意味する。又前述の「医薬食品用」とは「医
薬用及び又は食品用」を意味する。
近時健康食品としてビタミンEを多く含有するジャーム
オイル(胚芽油)及び小麦胚芽等の需要が尚まると共に
各棟のビタミン製剤の売行が極めて盛んである。更にス
クアレン、エイコザペンタエン酸等薬効のある可食性油
にも人気があり健康増進又は病気の予防等に用いられて
いる。又この様な傾向tまビタミンCを始め骨カル/ウ
ム、クロレラ末及び蛋白質粉等(F:、もみられ、特に
ビタミンCに人気がありビタミンEとビタミンCのそれ
ぞれ大量を併用して服用することがガンの予防に著効あ
りとして流行していると云われている。
オイル(胚芽油)及び小麦胚芽等の需要が尚まると共に
各棟のビタミン製剤の売行が極めて盛んである。更にス
クアレン、エイコザペンタエン酸等薬効のある可食性油
にも人気があり健康増進又は病気の予防等に用いられて
いる。又この様な傾向tまビタミンCを始め骨カル/ウ
ム、クロレラ末及び蛋白質粉等(F:、もみられ、特に
ビタミンCに人気がありビタミンEとビタミンCのそれ
ぞれ大量を併用して服用することがガンの予防に著効あ
りとして流行していると云われている。
これはライオン・ポーリング氏や三石巌氏等のメガビタ
ミン主義の普及によるところが多いと考えられる。メガ
ビタミン主義は従来の常識的摂取量と比較(〜て桁違い
に多用のビタミンEやビタミンC等を摂取すると老化防
止、若返り及びガン予l)j等に効果が得られるという
様な思想であってこれを信する人が多い。
ミン主義の普及によるところが多いと考えられる。メガ
ビタミン主義は従来の常識的摂取量と比較(〜て桁違い
に多用のビタミンEやビタミンC等を摂取すると老化防
止、若返り及びガン予l)j等に効果が得られるという
様な思想であってこれを信する人が多い。
ところが従来油とビタミンC末の如き粉体を同−2形f
/+In−!とめ散剤や錠剤等の固体2形にする為には
例えはビタミンEを含有する可食性油を二酸化珪素粉末
等(で吸着せしめて粉末状としたものを、例えばビタミ
ンC末等の粉体と混合した後打錠する等して固形剤形と
する為油中の有効成分の羨度(固形剤中の碇度)が著し
く薄くなってメガビタミ゛ン主義に従ってビタミンを摂
j1Mする為には非常に嵩高なものを服用する必要があ
り不都合が大きい。この問題を解決することが大きな課
題となっている。
/+In−!とめ散剤や錠剤等の固体2形にする為には
例えはビタミンEを含有する可食性油を二酸化珪素粉末
等(で吸着せしめて粉末状としたものを、例えばビタミ
ンC末等の粉体と混合した後打錠する等して固形剤形と
する為油中の有効成分の羨度(固形剤中の碇度)が著し
く薄くなってメガビタミ゛ン主義に従ってビタミンを摂
j1Mする為には非常に嵩高なものを服用する必要があ
り不都合が大きい。この問題を解決することが大きな課
題となっている。
本発明者等dこの点に関し鋭意検討の結果例えばビタミ
ンIC、ビタミンA:!+を官有する可食(’I:油を
カンセルeこ充填し、このカプセルに例えばビタミンC
末、骨粉、クロレラ末及び小麦胚り等の粉体をコーティ
ングしてなる新規な2形を提供1〜前述の課題を解決1
一本発明に到達(−だ。
ンIC、ビタミンA:!+を官有する可食(’I:油を
カンセルeこ充填し、このカプセルに例えばビタミンC
末、骨粉、クロレラ末及び小麦胚り等の粉体をコーティ
ングしてなる新規な2形を提供1〜前述の課題を解決1
一本発明に到達(−だ。
本発明の要旨は「薬効を力するDJ食性油を充填(−て
なるカフセルに薬効を有する粉体をコーティングしてな
る肋規な医薬食品用カフセル剤形」である。
なるカフセルに薬効を有する粉体をコーティングしてな
る肋規な医薬食品用カフセル剤形」である。
前述の薬効を有する1J食性油の?11 (!l: し
てはビタミンEのdl−F’orm (淡黄電油)ザフ
ラワー油(実施例1参照)高濃度エイコシ−ペンクエン
酸(実施1+jl 4参照)及び肝油等がある。又薬効
を有する粉体の例としてはビタミンC末の如き薬剤及び
クロレラ末及び小麦胚芽の如き75T謂健J求食品があ
る。なお、前述の薬効のある可食性油には油溶性の経口
薬剤を含有する食用油も含まれる。
てはビタミンEのdl−F’orm (淡黄電油)ザフ
ラワー油(実施例1参照)高濃度エイコシ−ペンクエン
酸(実施1+jl 4参照)及び肝油等がある。又薬効
を有する粉体の例としてはビタミンC末の如き薬剤及び
クロレラ末及び小麦胚芽の如き75T謂健J求食品があ
る。なお、前述の薬効のある可食性油には油溶性の経口
薬剤を含有する食用油も含まれる。
前述のコーティングの方法は特に問わない。
コーティングに際して使用する被覆剤も同様であって経
口薬剤のコーティングに用いられる公知のものを使用す
ることが出来る。又コーティング層の厚み等も別Vこ限
定されるものでなく。
口薬剤のコーティングに用いられる公知のものを使用す
ることが出来る。又コーティング層の厚み等も別Vこ限
定されるものでなく。
コーティングに際し粉末に着色剤その他の添加剤を加え
ることも又複数の被覆層を設けCも差しつかえない。
ることも又複数の被覆層を設けCも差しつかえない。
次に実施例をあけ本発明を具体的に説明する。
実施例1
サフラワーγ111(リノール酸78〜80重吋%ま有
)500Fをグローペックス・マーク11カプセル被榎
磯(クローペックス・インターナショナル社製)に仕込
み、同機によって粒径2.6咽の球状シームレスミニカ
フセルを得た。これは−1カブ七ル中にザフラワー油約
9.6mグ含有している4、この倚ら7t1.たミニカ
フセルを遠+lノ流動型コーディング造粒装置(モデル
CF−360:フロイント産業製)に8501仕込み、
60重纏′襲シロップをバインダーとしてクロレラ粉末
2000グを表面に被欅した。これにより直径約4 m
mの緑色球状粒が得られた。該球状粒1ケ中には、ザラ
1ラワー油9.6mVとクロレラ粉末約40mVが含ま
れていた。
)500Fをグローペックス・マーク11カプセル被榎
磯(クローペックス・インターナショナル社製)に仕込
み、同機によって粒径2.6咽の球状シームレスミニカ
フセルを得た。これは−1カブ七ル中にザフラワー油約
9.6mグ含有している4、この倚ら7t1.たミニカ
フセルを遠+lノ流動型コーディング造粒装置(モデル
CF−360:フロイント産業製)に8501仕込み、
60重纏′襲シロップをバインダーとしてクロレラ粉末
2000グを表面に被欅した。これにより直径約4 m
mの緑色球状粒が得られた。該球状粒1ケ中には、ザラ
1ラワー油9.6mVとクロレラ粉末約40mVが含ま
れていた。
実施例2
de−α−トコフェロールアセテート300(1・ビタ
ミンA1.6f及びビタミンD27.5mFを混合し、
ロータリ一式軟カフセル製造機により)に5オーバル型
のソフトゼラチンカプセルを得た。この1カプセル中に
ビタミンEが約300m1ビタミ7Aが約3000 I
U及、びビタミンD2カ約300IU含まれている。
ミンA1.6f及びビタミンD27.5mFを混合し、
ロータリ一式軟カフセル製造機により)に5オーバル型
のソフトゼラチンカプセルを得た。この1カプセル中に
ビタミンEが約300m1ビタミ7Aが約3000 I
U及、びビタミンD2カ約300IU含まれている。
得られたカブセ゛ルをオニオン型コーティングパンに1
20Q f仕込率、60M量多シロップをバインダーと
して、該カプセルの表面にビタミンCの粉末を2000
f被覆した。この“コーティング操作Vこより得られ
た造粒物1ケ中には、ビタミンE約300 mり、ビタ
ミンA約3000IU、ビタミ7 D2約300 I
U及びヒタミンc約500m2が゛さまれていた。
20Q f仕込率、60M量多シロップをバインダーと
して、該カプセルの表面にビタミンCの粉末を2000
f被覆した。この“コーティング操作Vこより得られ
た造粒物1ケ中には、ビタミンE約300 mり、ビタ
ミンA約3000IU、ビタミ7 D2約300 I
U及びヒタミンc約500m2が゛さまれていた。
実施例3
dl−α−トコフェロールアセテート10005’をロ
ータリ一式軟カプセル製造機にょシ扁3オーバル型のソ
フトゼラチンカプセルを得た。この1カプセル中にはd
i−α−トコフェロールアセテートが約1”20’ m
?金含有れている。該カプセルをオニオン型コーティン
グパンに仕込み、66重量%シロップをバインダーとし
て前記カプセルの表Hvt−ヒタミンCの粉末* to
oo を被覆した。これによシ得られた造粒物1個中に
はdl−α−トコラエロールアセデート約120mV及
びビタミンCが約100 nrt昌まれでいた。
ータリ一式軟カプセル製造機にょシ扁3オーバル型のソ
フトゼラチンカプセルを得た。この1カプセル中にはd
i−α−トコフェロールアセテートが約1”20’ m
?金含有れている。該カプセルをオニオン型コーティン
グパンに仕込み、66重量%シロップをバインダーとし
て前記カプセルの表Hvt−ヒタミンCの粉末* to
oo を被覆した。これによシ得られた造粒物1個中に
はdl−α−トコラエロールアセデート約120mV及
びビタミンCが約100 nrt昌まれでいた。
実施例4
高濃度エイコサペンタエン酸(EPA)10002を実
施例1で用いてグローペックス・マーク■、カプセル被
覆機に仕込み、同機によって粒径約4胴の球状シームレ
スカプセルを得た。この1カプセル中OてはEPAが約
IQm1i+含有されている。この得られたシームレス
カプセルを遠心流動型コーティング造粒装置(モデルC
F−360ニア0インド産業製)に7202什込′み、
31凝チプルラン水溶液をバインダーとして市販骨粉1
800 fを該表面に被覆した。これにより直径約6.
5咽の球状粒が得られた。該球状粒1ケ中にEPAが約
18yy+f及び骨粉が約90m2含゛まれていた。
施例1で用いてグローペックス・マーク■、カプセル被
覆機に仕込み、同機によって粒径約4胴の球状シームレ
スカプセルを得た。この1カプセル中OてはEPAが約
IQm1i+含有されている。この得られたシームレス
カプセルを遠心流動型コーティング造粒装置(モデルC
F−360ニア0インド産業製)に7202什込′み、
31凝チプルラン水溶液をバインダーとして市販骨粉1
800 fを該表面に被覆した。これにより直径約6.
5咽の球状粒が得られた。該球状粒1ケ中にEPAが約
18yy+f及び骨粉が約90m2含゛まれていた。
実施例5
天然ビタミンE同族体80重量%を含有するd−Mix
ed ) ニアフェロール1500fを実施例1で用い
たグローペックス・マーク■カプセル被機機に仕込み、
同機によって粒径的3.2鰭の球状シームレスミニカプ
セルを得た。この1カプセル中にはd −Mixed
)コフェロールが80%(重量)ビタミンEとして約1
8mF官有されている。この得られたミニカプセル10
00 rを遠心流動型コーティング造粒装置(モデルC
F’−360: フロイント産業展)に仕込み、60
重t%シロップをバインダーとして該表面にビタミンC
微粉末を、仕込んだミニカプセルの重量の用倍量の重量
となるように被覆した。この操作により直径約7.2咽
の白色粉を得た。この造粒物の1個中にd−Mixed
)コフェロールが8oNM係ビタミンらE、!:し
て約18mり及びビタミンCが約90m2含まれていた
。
ed ) ニアフェロール1500fを実施例1で用い
たグローペックス・マーク■カプセル被機機に仕込み、
同機によって粒径的3.2鰭の球状シームレスミニカプ
セルを得た。この1カプセル中にはd −Mixed
)コフェロールが80%(重量)ビタミンEとして約1
8mF官有されている。この得られたミニカプセル10
00 rを遠心流動型コーティング造粒装置(モデルC
F’−360: フロイント産業展)に仕込み、60
重t%シロップをバインダーとして該表面にビタミンC
微粉末を、仕込んだミニカプセルの重量の用倍量の重量
となるように被覆した。この操作により直径約7.2咽
の白色粉を得た。この造粒物の1個中にd−Mixed
)コフェロールが8oNM係ビタミンらE、!:し
て約18mり及びビタミンCが約90m2含まれていた
。
代理人 弁理士 堀 正 雄
手続補正it(自発)
特許庁長官殿
昭和5g年2月27日提出の特許線
コ8発明の名称
新規なる被積當油カプセル削形
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
東京都新宿区高田馬場j−717−,2フロイント産業
株式会社 グ代理人 〒/A+ 電 話 03−3ざ/−0’lり66 補正の内容 明細書を添付の辿りに補正する。
株式会社 グ代理人 〒/A+ 電 話 03−3ざ/−0’lり66 補正の内容 明細書を添付の辿りに補正する。
手書き明細書會タイプ浄書に補IFシた。
内容についての補正はない。
Claims (1)
- I 楽効鉾・イj゛する11 :fj(’+′A:、
/il+を充填してなるカプセルに薬効を41する粉体
をコーチインクし7てなるV[規l医薬食品用カプセル
剤形。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3118083A JPS59157018A (ja) | 1983-02-27 | 1983-02-27 | 新規なる被覆含油カプセル剤形 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3118083A JPS59157018A (ja) | 1983-02-27 | 1983-02-27 | 新規なる被覆含油カプセル剤形 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59157018A true JPS59157018A (ja) | 1984-09-06 |
Family
ID=12324244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3118083A Pending JPS59157018A (ja) | 1983-02-27 | 1983-02-27 | 新規なる被覆含油カプセル剤形 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59157018A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007103557A2 (en) | 2006-03-09 | 2007-09-13 | Reliant Pharmaceuticals, Inc. | Coating capsules with active pharmaceutical ingredients |
WO2008000731A3 (en) * | 2006-06-26 | 2008-04-03 | Valpharma Sa | Pharmaceutical composition for the oral administration of omega polyenoic fatty acids |
WO2009087938A1 (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-16 | Takeda Pharmaceutical Company Limited | カプセル製剤 |
US8075910B2 (en) | 2004-05-20 | 2011-12-13 | Pbm Pharmaceuticals, Inc. | Oral compositions comprising edible oils and vitamins and/or minerals and methods for making oral compositions |
US8784886B2 (en) | 2006-03-09 | 2014-07-22 | GlaxoSmithKline, LLC | Coating capsules with active pharmaceutical ingredients |
US9050308B2 (en) | 2012-01-06 | 2015-06-09 | Omthera Pharmaceuticals, Inc. | DPA-enriched compositions of omega-3 polyunsaturated fatty acids in free acid form |
US9492545B2 (en) | 2012-05-07 | 2016-11-15 | Omthera Pharmaceuticals Inc. | Compositions of statins and omega-3 fatty acids |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58194810A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-12 | Morishita Jintan Kk | コ−テイング軟ミニカプセル |
-
1983
- 1983-02-27 JP JP3118083A patent/JPS59157018A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58194810A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-12 | Morishita Jintan Kk | コ−テイング軟ミニカプセル |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8075910B2 (en) | 2004-05-20 | 2011-12-13 | Pbm Pharmaceuticals, Inc. | Oral compositions comprising edible oils and vitamins and/or minerals and methods for making oral compositions |
US8173160B2 (en) | 2004-05-20 | 2012-05-08 | Pbm Pharmaceuticals, Inc. | Compositions comprising edible oils and vitamins and/or minerals and methods for making the compositions |
WO2007103557A2 (en) | 2006-03-09 | 2007-09-13 | Reliant Pharmaceuticals, Inc. | Coating capsules with active pharmaceutical ingredients |
US8784886B2 (en) | 2006-03-09 | 2014-07-22 | GlaxoSmithKline, LLC | Coating capsules with active pharmaceutical ingredients |
WO2008000731A3 (en) * | 2006-06-26 | 2008-04-03 | Valpharma Sa | Pharmaceutical composition for the oral administration of omega polyenoic fatty acids |
JP2009541433A (ja) * | 2006-06-26 | 2009-11-26 | ヴァルファルマ ソチエタ アノニマ | オメガポリエン脂肪酸の経口投与のための医薬品の組成物、及び1又はそれ以上の配合禁忌の有効成分、並びにその調剤の工程 |
EP2455071A1 (en) * | 2008-01-10 | 2012-05-23 | Takeda Pharmaceutical Company Limited | Capsule Formulation |
JP5421126B2 (ja) * | 2008-01-10 | 2014-02-19 | 武田薬品工業株式会社 | カプセル製剤 |
WO2009087938A1 (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-16 | Takeda Pharmaceutical Company Limited | カプセル製剤 |
US9050308B2 (en) | 2012-01-06 | 2015-06-09 | Omthera Pharmaceuticals, Inc. | DPA-enriched compositions of omega-3 polyunsaturated fatty acids in free acid form |
US9050309B2 (en) | 2012-01-06 | 2015-06-09 | Omthera Pharmaceuticals, Inc. | DPA-enriched compositions of omega-3 polyunsaturated fatty acids in free acid form |
US10117844B2 (en) | 2012-01-06 | 2018-11-06 | Omthera Pharmaceuticals, Inc. | DPA-enriched compositions of omega-3 polyunsaturated fatty acids in free acid form |
US9492545B2 (en) | 2012-05-07 | 2016-11-15 | Omthera Pharmaceuticals Inc. | Compositions of statins and omega-3 fatty acids |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2019218399A (ja) | 複数相軟質ゲル・カプセル、その装置及び方法 | |
AU682880B2 (en) | Soft-shelled gelatin encapsulated particles | |
JPH01502668A (ja) | 活性物質含有粒子からなる経口組成物 | |
JP5674275B2 (ja) | 活性成分の放出時間が長い組成物、その調製方法および利用方法 | |
JPH07196478A (ja) | 安全性の高い食品及び医薬品用ソフトカプセル | |
JPS5953410A (ja) | 新型ソフトカプセル剤 | |
JP2007504189A (ja) | 異なる放出プロフィールを有する活性物質ぺレット含有カプセル | |
JP5795585B2 (ja) | 固体粉末化合物からのフィルムコーティング組成物 | |
JPS59157018A (ja) | 新規なる被覆含油カプセル剤形 | |
JPH0354926B2 (ja) | ||
JP2006523642A (ja) | 妊娠女性用のマルチ−ビタミンおよびミネラル補助剤 | |
US20070077294A1 (en) | Capsules comprising topiramate | |
JP2006522804A (ja) | 獣医学的使用のための経口投与剤形 | |
US20050100593A1 (en) | Capsule film composition and gelatin capsule | |
KR20180021378A (ko) | 복용 용이성 고형 제제(유핵정제(有核錠劑))의 제조방법 및 복용 용이성 고형 제제 | |
US20210267248A1 (en) | Nutritional Compositions for Treating Cancer and Side Effects of Cancer Conventional Treatments | |
WO2014150343A1 (en) | Soft gel encapsulation | |
JP2006501308A5 (ja) | ||
US7048959B1 (en) | Kinetic beverage for delivery of physiologically active substances | |
JP2022030024A (ja) | ゲル誘導型のペット投薬補助用組成物 | |
JPS60218318A (ja) | 軟カプセル充填用組成物 | |
JPH05294833A (ja) | ビタミン含有保健剤 | |
JP2004026720A (ja) | 美白用の経口投与組成物 | |
JPS5839619A (ja) | 医薬組成物及びその製造方法 | |
WO2023018461A1 (en) | Sleep product |