JPS59156350A - 携帯用薬収納容器 - Google Patents
携帯用薬収納容器Info
- Publication number
- JPS59156350A JPS59156350A JP58030205A JP3020583A JPS59156350A JP S59156350 A JPS59156350 A JP S59156350A JP 58030205 A JP58030205 A JP 58030205A JP 3020583 A JP3020583 A JP 3020583A JP S59156350 A JPS59156350 A JP S59156350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medicine
- time
- patient
- storage container
- portable drug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ） 発明の分野
本発明は記１意装置付携帯用薬収納容器に係り、よシ詳
細に−は投薬の必要のある、患４者に常時携帯させ、草
の患者が薬を飲むべき時刻に本容器内に収納された薬を
飲むために本収納容器のフタを開閉したかどうか、すな
わち薬を飲んだかどうかを時刻と関連付けて記憶してお
くことのできる携帯剤薬収納容器に係る。
細に−は投薬の必要のある、患４者に常時携帯させ、草
の患者が薬を飲むべき時刻に本容器内に収納された薬を
飲むために本収納容器のフタを開閉したかどうか、すな
わち薬を飲んだかどうかを時刻と関連付けて記憶してお
くことのできる携帯剤薬収納容器に係る。
（ロ） 発明の背景
・一般に医師が投薬を必要とする患者に対して薬を与え
る際、薬全飲むべき時刻等（例えば４時間毎とか、食後
３０分以内とか）を表記した紙袋等の収納容器に薬を１
回に飲むに必要な量を１つずつ包装して入れ患者に与え
ている。そして次回来院の際その収納容器を回収し必要
あるときはさらに薬を投与する。
る際、薬全飲むべき時刻等（例えば４時間毎とか、食後
３０分以内とか）を表記した紙袋等の収納容器に薬を１
回に飲むに必要な量を１つずつ包装して入れ患者に与え
ている。そして次回来院の際その収納容器を回収し必要
あるときはさらに薬を投与する。
そしてその投与の際もし患者よシ薬を正しい時刻に飲ま
なかった旨の申告がなければ、患者が正しい時刻に薬を
飲んだことを前提として患者のそのときの症状を考慮し
て投薬の種類、量および飲むべき時刻等を決定している
。
なかった旨の申告がなければ、患者が正しい時刻に薬を
飲んだことを前提として患者のそのときの症状を考慮し
て投薬の種類、量および飲むべき時刻等を決定している
。
しかし患者は仕事が忙しく薬を飲むのを忘れたシ捷だ病
気が完治したと勝手に判断して薬を飲むのを勝手にやめ
、そのことを医師に申告するのを忘れるケースが多く存
在している。
気が完治したと勝手に判断して薬を飲むのを勝手にやめ
、そのことを医師に申告するのを忘れるケースが多く存
在している。
そしてそのような状況において医師が正しい服薬を前提
として薬を投与することは医師に誤った処方を行なわせ
ることとなり、それにより患者の体を害しまた一方では
高価な薬を無駄にすることとなる。さらに、ある種の薬
、例えば高血圧症用の薬に゛おいては、薬を飲むのを一
時的に停止することによＩ）薬の効力がその患者にとっ
て全くなくなってしまい、そのことを医師が知らずに同
一の薬を投与し続けることは患者にとってなんの役にも
ならないばかシか、かえって害となるものである。
として薬を投与することは医師に誤った処方を行なわせ
ることとなり、それにより患者の体を害しまた一方では
高価な薬を無駄にすることとなる。さらに、ある種の薬
、例えば高血圧症用の薬に゛おいては、薬を飲むのを一
時的に停止することによＩ）薬の効力がその患者にとっ
て全くなくなってしまい、そのことを医師が知らずに同
一の薬を投与し続けることは患者にとってなんの役にも
ならないばかシか、かえって害となるものである。
またピル等の避妊薬にあっては一定時間毎に服薬しなけ
れば効果はなく、飲み忘れによシ妊娠した場合薬を与え
た医師と患者との間に種々の係争が生じることがある。
れば効果はなく、飲み忘れによシ妊娠した場合薬を与え
た医師と患者との間に種々の係争が生じることがある。
（ハ） 発明の目的
そこで本発明は上述のような医師の誤った処方を防ぎま
た上述のごとき係争を防、止するため、患者が与えられ
た薬を飲んだ時刻を患者にわからないように記憶してお
くことのできる薬収納容器を提供するものである。本発
明では薬を飲むためには薬収納容器のフタをあけて薬を
取シ出さなければならないことに着目して、薬収納容器
のフタの開閉時ン１ｊを記憶しておくことにより薬を飲
んだ時刻を記憶しておくことのできる容器を提供し、そ
れに薬を入れて患者に渡し次回来院の際その容器を回収
しそのフタの開閉時刻、すなわち薬を飲んだ時刻を読み
出すことによシ患者が薬を飲んだ時刻を知り、それと患
者の症状等を考えてよシ適切な投薬を可能とすることが
できまた一方では薬を飲まなかったことによシ生じる俗
書に関する一係争をなくすことのできる薬収納容器を提
供することを目的とする。
た上述のごとき係争を防、止するため、患者が与えられ
た薬を飲んだ時刻を患者にわからないように記憶してお
くことのできる薬収納容器を提供するものである。本発
明では薬を飲むためには薬収納容器のフタをあけて薬を
取シ出さなければならないことに着目して、薬収納容器
のフタの開閉時ン１ｊを記憶しておくことにより薬を飲
んだ時刻を記憶しておくことのできる容器を提供し、そ
れに薬を入れて患者に渡し次回来院の際その容器を回収
しそのフタの開閉時刻、すなわち薬を飲んだ時刻を読み
出すことによシ患者が薬を飲んだ時刻を知り、それと患
者の症状等を考えてよシ適切な投薬を可能とすることが
できまた一方では薬を飲まなかったことによシ生じる俗
書に関する一係争をなくすことのできる薬収納容器を提
供することを目的とする。
（ニ） 発明の構成
本発明の容器は矛１図に示すように開閉用のフタ１と、
フタの開閉を検知するスイッチ２と、薬を収納しておく
収納部６とスイッチの開閉時刻を記憶しておく回路部５
と、記憶された内容を読み出すだめの出力部４より構成
されている。ここで各部分の配列はこの一例に限られず
種々の配列が存在し得ることは当業者にとっては明らか
であろう。
フタの開閉を検知するスイッチ２と、薬を収納しておく
収納部６とスイッチの開閉時刻を記憶しておく回路部５
と、記憶された内容を読み出すだめの出力部４より構成
されている。ここで各部分の配列はこの一例に限られず
種々の配列が存在し得ることは当業者にとっては明らか
であろう。
上記回路部は牙２図（で示すように予め定められた時間
を計時しその時間の終了時に信号を出力する計時部５７
と、フタの開閉を検知するマイクロスイッチ等のスイッ
チ１２と、計時部５７よりの出力に応答しスイッチ１２
がその計時間に押されたかどうかを記憶する記憶部５８
よシ構成されている。ここでは回路部を小型化、低両格
化するため半導体記憶素子を基本として構成することが
望ましいが他の構成も考えられる。さらに、より小型化
するためメモリ５４は１ビツトの半導体メモリを用いる
ことがよいことは当業者には明らかであろう。そのだめ
記憶部５８はメモリ５４とアドレスコントローラ５）と
より４′戊される。そしてそのアドレスコントローチ５
２は計時部よりの出力に応答しメモリ５４の番地を１番
地ずつ更新する働を有する。計時部５７は一定間隔のパ
ルスを発生する水晶発振器等を有するパルス発生器５１
と、そのパルス発生器より発生されたパルスを計数し一
定回数に述したとき信号を発生するパルスカウンタ５６
とより構成されている。ここでパルス発生器５１はメモ
リ５４のアドレスコントローラ５２を制御するためにも
用いるためアドレスコントローラ５２にも接続されてい
る。さらに、本回路部にはスイッチ１２がフタの開閉に
より押されることにより生じる信号を保持し、かつその
信号をメモリ５４に入力するたや波形を整形する波型整
形器５６が設けられている。この波形整形器５６はパル
スカウンタ５５よりの信号でそこに保持されている信号
をメモリ５４に転送する。さらに記憶された内容を出力
端子４１より読み出すことができる。
を計時しその時間の終了時に信号を出力する計時部５７
と、フタの開閉を検知するマイクロスイッチ等のスイッ
チ１２と、計時部５７よりの出力に応答しスイッチ１２
がその計時間に押されたかどうかを記憶する記憶部５８
よシ構成されている。ここでは回路部を小型化、低両格
化するため半導体記憶素子を基本として構成することが
望ましいが他の構成も考えられる。さらに、より小型化
するためメモリ５４は１ビツトの半導体メモリを用いる
ことがよいことは当業者には明らかであろう。そのだめ
記憶部５８はメモリ５４とアドレスコントローラ５）と
より４′戊される。そしてそのアドレスコントローチ５
２は計時部よりの出力に応答しメモリ５４の番地を１番
地ずつ更新する働を有する。計時部５７は一定間隔のパ
ルスを発生する水晶発振器等を有するパルス発生器５１
と、そのパルス発生器より発生されたパルスを計数し一
定回数に述したとき信号を発生するパルスカウンタ５６
とより構成されている。ここでパルス発生器５１はメモ
リ５４のアドレスコントローラ５２を制御するためにも
用いるためアドレスコントローラ５２にも接続されてい
る。さらに、本回路部にはスイッチ１２がフタの開閉に
より押されることにより生じる信号を保持し、かつその
信号をメモリ５４に入力するたや波形を整形する波型整
形器５６が設けられている。この波形整形器５６はパル
スカウンタ５５よりの信号でそこに保持されている信号
をメモリ５４に転送する。さらに記憶された内容を出力
端子４１より読み出すことができる。
次にこの回路の動作について説明する。
この収納容器が医師から患者に手渡される時点でパルス
発生器５１はパルスを発生し始め、パルスカウンタ５乙
は計数を始めるようにスイッチ（図示せず）が入れられ
シ池（図示せず）から電力が供給される。ここで計時部
は、例えば１０分間隔毎に信舎を発生するように調整す
る。この信号はメモリ５４とアドレスコントローラ５２
と波形整形器５６とに与えられ、アドレスコントローラ
５２にメモリ５４の番地を更新させまたライン５９を介
してメモリ５４を読み込み状態てし、さらに波形整形器
５６を作動して波形整形器に保持されているデータ（ス
イッチ１２がその計時間の間に押されたかどうかのデー
タ）をメリ５４に転送し記憶させる。このようにしてス
イッチ１２が一定時間（例えば１０分）の間に押された
かを記憶しておく。そして例えば−週間の間使用すると
すると、／１０Ｘ２４Ｘ７＝、１［１，０８番番地有す
る半導体メモリを設ける必要がある。そしてメモリ５４
、に蓄えられた内容は患者が医師のもとに収納容器を返
却したとき、出力端子４１よζり読み出され、その蓄え
られた番地との関係に工す患者が薬を飲むためにフタを
あけた時間を出力端子４１よシ読み出すことにより医師
が知ることができる。ここでスイッチ１２はマイクロス
イッチでも、また赤外線利用のセンサまたは磁気センサ
でもよい。
発生器５１はパルスを発生し始め、パルスカウンタ５乙
は計数を始めるようにスイッチ（図示せず）が入れられ
シ池（図示せず）から電力が供給される。ここで計時部
は、例えば１０分間隔毎に信舎を発生するように調整す
る。この信号はメモリ５４とアドレスコントローラ５２
と波形整形器５６とに与えられ、アドレスコントローラ
５２にメモリ５４の番地を更新させまたライン５９を介
してメモリ５４を読み込み状態てし、さらに波形整形器
５６を作動して波形整形器に保持されているデータ（ス
イッチ１２がその計時間の間に押されたかどうかのデー
タ）をメリ５４に転送し記憶させる。このようにしてス
イッチ１２が一定時間（例えば１０分）の間に押された
かを記憶しておく。そして例えば−週間の間使用すると
すると、／１０Ｘ２４Ｘ７＝、１［１，０８番番地有す
る半導体メモリを設ける必要がある。そしてメモリ５４
、に蓄えられた内容は患者が医師のもとに収納容器を返
却したとき、出力端子４１よζり読み出され、その蓄え
られた番地との関係に工す患者が薬を飲むためにフタを
あけた時間を出力端子４１よシ読み出すことにより医師
が知ることができる。ここでスイッチ１２はマイクロス
イッチでも、また赤外線利用のセンサまたは磁気センサ
でもよい。
（ホ） 発明の効果
本発明の某収納容器を使用することにより医師′が患者
の服薬時刻を正確に知ることができるため正しい適切な
処方を行うことができるため患者の病気を早く直すこと
ができ、また薬を無駄にすることがない。
の服薬時刻を正確に知ることができるため正しい適切な
処方を行うことができるため患者の病気を早く直すこと
ができ、また薬を無駄にすることがない。
さらに、本薬収納容器を使用することにより客観的に服
薬時刻を知ることができるためピル等の飲みわすれより
生じる係争を未然に防ぐことができる。
薬時刻を知ることができるためピル等の飲みわすれより
生じる係争を未然に防ぐことができる。
またさらに本薬収納容器を使用することにより患者の服
薬に関する習博（たとえばるる患者は昼はぜんぜん薬を
飲まない等）を知ることができ、その患者に通、シた服
薬時刻用の薬を処方することができるためその患者は最
も適した治療を受けることができる。
薬に関する習博（たとえばるる患者は昼はぜんぜん薬を
飲まない等）を知ることができ、その患者に通、シた服
薬時刻用の薬を処方することができるためその患者は最
も適した治療を受けることができる。
牙１図は本発明の外観および各主要部の配置の一例を示
す図； 坩・２図は本発明の電子回路のブロック図である。 〔主要部分の符号の説明〕 スイッチ手段−−−−−−−−−’−−−−−−−−−
−−−−−−−−−２，１２計時手段−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一−−−−
−−−−’−５７記憶手段−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−’−−−−−−−−−−−−−
−− ５８パルス発生器−−−−−−−−−−−−−−
一一−−−−−−−−−−−−−−−−−・５１パルス
カウンター−一−−−−−−−−−−−−−−−−−−
一−−５３メモリ −、、、−−−一−−−−−−−−
−−−−一−−−−−−＝−，−−−−−−−−５４出
願人：株式会社 ヴ７ イン １１−と１−′
す図； 坩・２図は本発明の電子回路のブロック図である。 〔主要部分の符号の説明〕 スイッチ手段−−−−−−−−−’−−−−−−−−−
−−−−−−−−−２，１２計時手段−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一−−−−
−−−−’−５７記憶手段−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−’−−−−−−−−−−−−−
−− ５８パルス発生器−−−−−−−−−−−−−−
一一−−−−−−−−−−−−−−−−−・５１パルス
カウンター−一−−−−−−−−−−−−−−−−−−
一−−５３メモリ −、、、−−−一−−−−−−−−
−−−−一−−−−−−＝−，−−−−−−−−５４出
願人：株式会社 ヴ７ イン １１−と１−′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 薬取出用の開閉部と； 薬を収納しておくだめの収納部とを有する携帯剤薬収納
容器において、 該開閉部が開閉されることにより切換えられるスイッチ
手段と； 時間を計測する計時手段と； 該計時手段によシ計時された時刻と該スイッチ手段のス
イッチ状況とを関連付けて記憶する記憶手段とを含み、
該記憶手段に記憶された〆容が読み出し可能であること
を特徴とする携帯剤薬収納容器。 ２、特許請求の範囲牙１項記載の携帯剤薬収納容器にお
いて、 該計時手段がパルス発生器とパルス計数器より構成され
、かつ該記憶手段が１ピツトの半導体メモリであること
を特徴とする携帯剤薬収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58030205A JPS59156350A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 携帯用薬収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58030205A JPS59156350A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 携帯用薬収納容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59156350A true JPS59156350A (ja) | 1984-09-05 |
| JPS6363227B2 JPS6363227B2 (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=12297230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58030205A Granted JPS59156350A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | 携帯用薬収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59156350A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63286157A (ja) * | 1987-05-09 | 1988-11-22 | ケネス・ビ−・マツキントツシユ | 投薬時計 |
| JPH01259866A (ja) * | 1987-07-06 | 1989-10-17 | Kenneth B Mcintosh | 投薬時計 |
| US5088056A (en) * | 1985-02-19 | 1992-02-11 | Kenneth B. McIntosh | Medication clock |
| JPH10509600A (ja) * | 1994-09-30 | 1998-09-22 | ベクトン・ディッキンソン・アンド・カンパニー | 改良された制御器及びパッチを有するイオン導入ドラッグ供給装置 |
| JP2001206463A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-31 | Ohm Denki Kk | 投薬管理器および投薬管理方法 |
-
1983
- 1983-02-26 JP JP58030205A patent/JPS59156350A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5088056A (en) * | 1985-02-19 | 1992-02-11 | Kenneth B. McIntosh | Medication clock |
| JPS63286157A (ja) * | 1987-05-09 | 1988-11-22 | ケネス・ビ−・マツキントツシユ | 投薬時計 |
| JPH0374583B2 (ja) * | 1987-05-09 | 1991-11-27 | ||
| JPH01259866A (ja) * | 1987-07-06 | 1989-10-17 | Kenneth B Mcintosh | 投薬時計 |
| JPH048058B2 (ja) * | 1987-07-06 | 1992-02-13 | Bii Matsukintotsushu Kenesu | |
| JPH10509600A (ja) * | 1994-09-30 | 1998-09-22 | ベクトン・ディッキンソン・アンド・カンパニー | 改良された制御器及びパッチを有するイオン導入ドラッグ供給装置 |
| JP2001206463A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-31 | Ohm Denki Kk | 投薬管理器および投薬管理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363227B2 (ja) | 1988-12-06 |
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