JPS59156340U - ラツチ機構付開閉器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のう゛ジチ機横付開閉器を示す側断面図、
第２図ａは第１図のラッチ機構の詳細を示す平面図、第
２図すは第２図ａの側面図、第３図は第１図の制御回路
図、第４図ａはこの考案に係るラッチ機構付開閉器のラ
ッチ機構の一実施例を示す平面図、第４図すは第４図ａ
の側面図、第５図は第４１ｆｆｌａ、ｂのラッチ機構の
制御回路図である。 図にわいて、１はモールドフレーム、２は上部端子、３
は真空スイッチ管、４はシャフト、５は下部端子、６は
絶縁ロンド、７は回転軸、８はレバー、９は可動コア、
１０は開放ばね、１１はフレーム、１２は電磁石、１３
はラッチ機構、１４はストッパー、１５はフレーム、１
６はラッチレバー、′１７は第１の棒ピン、１８は第２
の棒ピン、１９はニードルベアリング、２０はひ、ねり
ばね、２１はガイド、２２はトリップレバー、２３は固
定コア、２４はトリップコイル、２５は圧縮ばね、２６
はトリップレバーの支点、２７はリミットスイッチ取付
板、２８はリミットスイッチ、２９はリミットスイッチ
レバー、３０は側御リレー、３０ａ、３０ｂは制御リレ
ーのメイク、ブレイク接点、３１は投入コイル、３２は
引外しコイル、３３ａ、３３ｂはコントロールスイッチ
の接点、３４ａは開閉器の補助メイク接点、３４ｂは開
閉器の補助ブレイク接点、３５はリミットスイッチのブ
レイク接点である。なお図中同一符号は同一、または相
当部分を示す。 １　　　　　　し石−５ｓｌ 、１７　（１５，声１ｖ日　　匝

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　開閉器を開閉操作する開閉機構、前記開閉器の閉成
   状態時に前記開閉機構の動作をロックするラッチ機構、
   前記開閉器の開放操作時に動作し前記ラッチ機構のロッ
   クを解除するトリップレバー、および前記ラッチ機構に
   組込まれ前記トリップレバーの動作時に付勢されるリミ
   ットスイッチを備え、前記１．′ミツトスイッチの付勢
   時に前記開閉機構を閉成動作させる投入コイルへの通電
   回路をしゃ断するようにしたラッチ機構付開閉器。 ２　ラッチ機構は、開閉機構の動作をロックするラッチ
   レバーを備え、リミットスイッチは前記□　ラッチレバ
   ーと連動する実用新案登録請求の範□　　間第１項記載
   のラッチ機構付開閉器。 ３　ランチ機構は、フレームに固定されており、リミッ
   トスイッチは前記フレームに直接もしくは間接に固定さ
   れている実用新案登録請求の範囲第１項または第２項記
   載のラッチ機構付開閉器。