JPS59156301A - スキ−靴底 - Google Patents

スキ−靴底

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JPS59156301A
JPS59156301A JP59027977A JP2797784A JPS59156301A JP S59156301 A JPS59156301 A JP S59156301A JP 59027977 A JP59027977 A JP 59027977A JP 2797784 A JP2797784 A JP 2797784A JP S59156301 A JPS59156301 A JP S59156301A
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JP
Japan
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sole
ski
reinforcing element
shoe
release device
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JP59027977A
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アントニオ・フアウリン
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B5/00Footwear for sporting purposes
    • A43B5/04Ski or like boots
    • A43B5/0415Accessories
    • A43B5/0417Accessories for soles or associated with soles of ski boots; for ski bindings
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B5/00Footwear for sporting purposes
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    • A43B5/0415Accessories
    • A43B5/0417Accessories for soles or associated with soles of ski boots; for ski bindings
    • A43B5/0423Accessories for soles or associated with soles of ski boots; for ski bindings located on the sides of the sole

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスキー靴底に関する。 更’[詳細には本発明はスキービンディy f [結合
することができるスキー靴底に関するもので、靴の縦方
向に作動して靴のヒールの後部の溝に着脱自在に係合す
る弁要素を有する後部自動レリース装置と靴底のつせ先
部に位置する止くぎ或は釘と分離可能に協働する係合要
素を有する前部自動レリース装置とを有する。上記型式
のスキービンディングは1980年2月15日出願の日
本特願昭55=17723号で述べたように後部レリー
ス装置に枢着されかつスキーヤ−の足からスキーに横ス
ラストカを伝達するようにスキーヤ−の足を部分的に包
囲する略剛体のロンド状要素を有する。 この型のスキービンディングの靴はスキーヤ−の足から
スキーにカを伝達する剛体としては作用しないので柔か
い靴として作用する。 しだがってこの靴はスキーのみならず歩行にも使用でき
る。このような靴の靴底は後の弁要素が靴底を前部レリ
ース製電に向って押圧し、圧縮力が靴底の主面で縦方向
に作用するので充分な強さを保持せねばならない。強さ
が不充分であると靴底は圧縮力の下で撓み、靴がビンデ
ィングから外れるか或は少くとも正常なスギ−条件では
ビンディングと靴底との適当な保合がえらねない。 一方今りにも硬い靴底は快適な歩行ができず、しだがっ
てビンディングを用いることができる柔かい靴が望まれ
ていた。靴底の頂部と靴の上部間に略板状の補強要素を
配置することによって靴の足の中空領域を強ぐすること
が試みられた。こ贋4け上記矛盾する要求を合わせるの
に成功しだが、靴を完成きせるのに高価で検雑とhり実
用的な材令上の問題が起った。        咬だ靴底を止くぎに強固に繋留するのに問題があり、そ
れは再び充分に強固な靴底構造を有すると共に実際の製
造上に問題を起した。 本発明の目的はスキーには充分に強固であるが歩行でき
るように充分に柔かくかつしなやかであり、一方比較的
経済的に製造できるスキー靴を提供することであろう 更に本発明の目的は靴底に止くぎを容易かつ強固に繋留
でき、かつ縦方向の可撓性を異ならせたスキー靴の靴底
を提供することである。 更に本発明の他の目的はスキービンディングから靴をレ
リースするに適当かつ安全な前記日本特許出願に対し改
良された特徴を有する靴底を提供することである。 以下に明らかとなるこれら及び他の目的はスキービンデ
ィングの後部自動レリース装置18の弁要素17と係脱
自在に係合する後の蒋16と、靴底つま先部においてス
キービンディングの前部自動レリース装置10の止くぎ
22或は略止〈ぎ状の係合要素9.21とよりなり、前
記溝16と前記係合要素9゜21は靴底の内側で全長に
延びかつその中に埋込1れた補強要素8に設けられてい
ることを特徴とするスキー靴底によって達成される。 そのような靴底において補強要素は靴底の縦中心領域の
みを占め、すなわちビンディング圧縮力と号・面応力が
作用する領域のみを占めることによつてスキー中靴底が
不所望の撓みを阻止する程度VCは硬く、一方補強部材
によって影響されない靴底の残りの部分は比較的柔かく
して靴底は要求された硬さを損うことなく所望の可撓性
を有する。 この靴底の製造はその補強要素をプラスチック材で形成
し、ゴム靴底をその周りに注入して熱成形できるので特
に有利である。 この補強要素の形状は必要に応じ寸法を変えて靴底はそ
の多くの部分で異っだ可撓性を伝えるか或は金属等を挿
入して補強要素自身を補強できる。 特に前の止〈き或は釘は和尚補強要素内に嵌合成は嵌め
込み、或は靴底内に埋込んだ剛体の金属板に植設できる
。故に靴底と止〈ぎとの強固な保合かえられる。 本発明の佃の特徴及び利点は以下の添付図面に関する2
つの実施例の詳細な駅、明より明らかと々る。 以下図面につき本発明の一実Mt;夕11を詳細に説シ
する。 本発明によるスキー靴2の1庶1にその底面に林J l
j’i ic’ilの隆起或はリブ3,4を有し、とわ
らのリブ3.4は清或は凹部によって分離しかつ山形で
靴底の横方向に延びている。余分の隆起或はリブ5は靴
底1のつま先部に設けられ、これにより靴2を通常の歩
行活動に用いるときに地面によく引掛るようにし、寸だ
靴2をスキー活動に用いたとき靴底とスキー間に形成さ
れる雪或は氷を弛〈破断するようにする。 一組のリブ3と5の間において靴底1には以下に述べる
スキービンディングの前部レリース装置を設ける横方向
の切込み6があり、貫た一組のリブ3と4の間には縦方
向のブリッジ7が形成されている。この靴底1はラバー
で造るのが好ましい。 靴底1内には例えばプラスチック材等の略剛体よりなる
補強要素8が埋込まれ、こねは靴底1の縦方向全長に亘
って延び、その厚さは靴底1の後方に向って増加する。 平面図に示すように前記補強要素8は拡張する平坦なつ
ま先部8&が形成され、このつま先部8.は補強要素8
の中心部に向って徐々に狭くなるが、それより補強要素
8の後部8bに向っては狭くはならない。この補強要素
の厚さはそのつ捷先部8aでは相当に小さく、後部8b
に向って徐々に増加する。この補強要素8は中実体(中
空でない)では力く、その中心及び後部でセル状の凹部
が形成さノ1、そのセル状の凹部は略矩形で上方に開放
している。平面図示のようにこの補強?素8の形状は縦
方向には通常の靴底のよう(F−彎曲しており、スキー
ブーツのように矩形ではない。 この補強要素8の形状はその中心及び後部で相当に硬く
、そのつ捷先部8aで可撓性があり、靴底1(は歩行時
の強制変形に快適な可撓性を有する。 しかしこのL記の可撓性はビンディングツ1j−7体に
よる応力の下ではそれに影亀さねないようなものである
。 補強要素8の平坦な前のつ1先8a、[は上記引用の日
本重訂出願に記載の型のスキービンディングの前部レリ
ース要素10に協憬する係合要素9がある。更に係合要
素9は第1〜4図示のよう[/rC大きな頭を4する止
くぎ状であり、この係合要素9は靴底1の主面と平行な
小さな板11によって強固に嵌合さね、この板1]は補
強要素8の座12内+/(−埋込まれ、板−11と係合
要素9間の連結は予め行っておく。故に靴底1と係合要
素9との強い連結が達成可撓性を板の周縁に集中する。 これは靴を歩行活動に用いるときに特に有利でありく板
11は靴底主面と平行なのでスキーに何の支障も々い。 前部レリース要素10は略平坦なV字状の形状でその孔
14を通るスクリュウによってスキー13に固定さね、
これによってその■の頂点はスキー靴2のつ寸先端に向
う。この要素10にはその頂部領域に突出する突出部1
5が設けられ、使用中その1、突出部〕5は併合要素9
の頭と基部の間に嵌合し、へれによって靴2の前部をス
キー13に連結する。このV字状のレリースV素10は
上記引用の特許に記載したように側方へのレリースが可
能である。このレリース袈累10は寸だ図示のようにセ
ル構造を有する。 補強要素8の後面にはスキービンディングの後部自動レ
リース装置18の押舎素17と係脱自在に係合する溝1
6が形成される。これらの装置も引用の特許出願に記載
の形状にしてもよい。更に詳細には溝16は脚要素17
の先端に突出するように嵌合したボール19に係合する
。 このwf16は第8,9及び10図示のように一連の互
に集中する表面によって形成される。更に正確に(dこ
わらは年中する直線に沿って互に隣接する3つの面a、
b及びCよりなり、これらの直線はボールJ9の係合位
診に対し垂直な中心点Pに向って集中し、その表面a 
+ b + eの周辺の間は3つの表面d+e+fが介
在し、こねらの間の線は中心点Pより離れているがその
周囲にある3つの点R,S、Tに向って集中する。故に
互に独立な2つの側路と垂直上方向の異ならせたレリー
ス方式が達成できる。実際側路のレリースではボールの
保合は先ずセフメン)PT及びPSの伺わかに沿って起
り、次に上レリース方向に影響のないレリース側部の一
方或は他方に同う略水平方向に沿って起る。換言すると
多くの表面の集中により横方向に余分の力を作用させる
ことにより主として側路方向へのレリースが可能となる
。逆に垂直上方向レリース方式ではボール19の係合は
先す点T及びSのいずれかに到達した後主に垂直成分の
セグメントに沿って起り、側路レリースに影響を与えず
むしろ靴を中心に戻す作用をする。甘たこの溝16の形
状により初期のレリース力が仮であった場合すなわちレ
リースが点T或はSに到達する前で完了しなかったとき
正常や掃作条件に戻ることが可能なことである。完全な
レリースは側路或は上方或はその方向の組合わせのいず
ilかの定った方向に沿ってのみよく起ることである。 祁j強要素8において溝16の下にある傾斜した導入面
IJj:前記引用の特許出願で述べたように保合要素9
を前部レリース要素10に係合させた後に靴2とビンデ
ィングの係合を容易にする。 今述べた靴底はその補強要素8の囲りに靴底1に弾性材
を硬化、熟成形成は注入することによって製造すること
ができる。それらの連結を確実にするため補強要素8の
前部と後部に靴底10弾性材を受入れるだめの通路20
を設はるとよい。 第11図示の実施例では補強要素8は突出部21の形状
の係合要素があり、この突出部21は靴底1のつま先端
のリプ5に向って突出し、スキー13に強固に固定した
止めくぎηの底で円錐状に広がる頭の座を形成する。平
面図において突出部21の型は平坦にした■状でレリー
ス要素10と同じ機能を有するが逆の角度構成すなわち
その翼が補強要素の前部に向って外方に延びる。これは
不意のレリースに対しての自己保饅を改良する。止〈ぎ
22はその頭の代りにローラにしてスキー13上に回動
子べく保持された円筒要素にしてもよい。 補強要素8はビンディングとの保合を追補にするのに加
えてその形状、配置、靴底1の主な弾性構造により全体
として侵れた可撓性を靴底にその前部、つま先等の要求
される部分に与える。 この補強要素8は図示のものとは異った形状にしてもよ
く、それに更に例えば金属等の補強要素を設けてもよい
。勿論補強要素を中実体にしてもよい。この靴底は例え
ばブリッジ7及び中空領域のない中実のベースにしても
よい。この補強要素8は製造の都合により互に一緒にす
る数個の片より造ってもよい。それは1だ略オメガ状断
面形状の補強サイドウィングを含ませることもできる。 板11はより長くして補強要素8の中心領域に向って延
長させて−もよい。図示の通路或は孔20に加えて他゛
の通路1だに孔をその補強要素を靴底に連結するため用
いてもよい。溝16は互により近く交鎖する表面で形成
してもよく、特に補強要素8の後外表面と表面e+e+
f間の隅を形成する底線はより顕著に丸くしてもよい。 本発明の他の多くの修正或は変更はその範囲内で可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本・発明による靴底の底面図、第2図はその反
対側の、平面図、第3図はその中心線に沿った縦方向縦
断面図、第4図は上記本発明による靴底をスキービンデ
ィングに据着けた状態の断面図、第5図は前記靴底に取
着はだ止〈ぎ状の係合体と協働するスキーに取着けるた
めの前部しIJ−ス要素の斜視図、第6図はその前部レ
リース要素の第7図■−M線断面図、第7図はその平面
図、第8図はビンティングの後押し要素が嵌合する補強
要素の溝の前面図、第9図は第8図X−X線断面図、第
10図は第8図X−X線断面図、誹11図はスキーに設
けた回転ローラ或は止〈ぎと協働する補強要素に形成し
た保合要素を有する靴底つま先部分の他の実施例の断面
図である。 1・・・・・・靴底、8・・・・・・補強要素、8.・
・・・・・っ捷先部、8b・・・・・・後部、9・・・
・・・係合要素、】0・・・・・・前部自動レリース装
置、11・・・・・・金属板、J6・・・・・・溝、1
7・・・・・・押要素、18・・・・・・後部自動レリ
ース装置、21・・・・・・突出部、22・・・・・・
止くぎ、a + b + e + d + e + f
・・・・・・表面、P・・・・・・中心点、R,S、T
・・・・・・点。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スキービンディングの後部自動レリース装置18
    の押要素17と係脱自在に係合する後の溝16と、靴底
    つま先部においてスキービンディングの前部自動レリー
    ス装置10の止くぎ22或は陥止〈ぎ状の係合要素9,
    21とよりなり、前記溝16とだ]記係合要索9,21
    は靴底の内側で全長に延びかつその中に埋込まねた袖強
    被素8に設けらfVていることを特徴とするスキー船底
  2. (2)前記補強要素8は前記靴底1の略全是に亘って延
    びかつその靴底後部に向って厚さが増加する特許請求の
    範囲第1項記載のスキー靴底。
  3. (3)前記補強要素8はプラスチック材から形成し、か
    つ前記靴底1の残りの部分はゴムから形成[7てなる特
    許請求の範囲第1項又は@2項記載のスキー―〔底。
  4. (4)補強要素8は平坦で膨張するつま先部88を有し
    、このつ捷先部81Lは補強要素8の甲心部に向って徐
    々に狭くなるが、それより補強要素8の後部8bに向っ
    ては狭くならない特許請求の範囲第1.2.3項のいず
    れかひとつに記載のスキー靴底。
  5. (5)前記補強要素8は少くともその中心と後部にセル
    状の凹部が形成され、そのセル状の凹部は略矩形状で上
    方に開放している特許請求の範囲前項のいすねかひとつ
    に記載のスキー靴底。
  6. (6)前言ご係合要素9は止くぎ状で大きな頭を有し、
    かつ靴底1の主面に平行な金属板11に強固に嵌合され
    ている特許請求の範囲前項のいずわかひとつに記載のス
    キー靴底。
  7. (7)前記溝16は中心APK向って集中する3つの直
    線で隣接する3つの表面a + b + cを形成し、
    附加的な3つの表面d * e + fはその表面a。 り離れた点R,S、Tに向って集中する直線を形成して
    いる特許請求の範囲第1項記載のスキ−靴底。
  8. (8)前記補強要素8は前記後部自動レリース装置18
    の溝16より下の位置に傾斜した導入面を有する特許請
    求の範囲第1項或は第7項のいずわがひとつに記載のス
    キー靴底。
  9. (9)前記係合要素は前記靴底1のつま先端に向って突
    出する交線状の突出部21を有し、この突出部21は■
    状で中心の頂点と前記補強要素8の前部外方に向って延
    びる翼を有して補強g累8にij+記前部自動レリース
    装置の止〈ぎ22の下向きに拡大する伸斜頭が係脱自在
    に嵌合する座を形成してなる特許請求の範囲第1項記載
    のスキー靴底。
  10. (10)前記係合要素は靴底1のつ捷先端に向って突出
    する交線状の突出部21を有し、この突出s21は■状
    で中心の頂点と前記fi11.強要素8の前部外方に同
    って延びる翼を有して″#強要素8に前記前部レリース
    装置に回動自在に支持された下向きに傾斜するローラ要
    素が係脱自在に嵌合する座を形成してなる特許請求の範
    囲第1項記載のスキー靴底。
JP59027977A 1983-02-21 1984-02-15 スキ−靴底 Pending JPS59156301A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT19671A/83 1983-02-21
IT19671/83A IT1169103B (it) 1983-02-21 1983-02-21 Suola per scarpa da sci

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JPS59156301A true JPS59156301A (ja) 1984-09-05

Family

ID=11160266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59027977A Pending JPS59156301A (ja) 1983-02-21 1984-02-15 スキ−靴底

Country Status (9)

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US (1) US4571858A (ja)
EP (1) EP0116900B1 (ja)
JP (1) JPS59156301A (ja)
AT (1) ATE24660T1 (ja)
CA (1) CA1212538A (ja)
DE (1) DE3461888D1 (ja)
IT (1) IT1169103B (ja)
NO (1) NO840635L (ja)
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