JPS59156166A - 電流分散方法及び電流分散回路 - Google Patents
電流分散方法及び電流分散回路Info
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- JPS59156166A JPS59156166A JP59025960A JP2596084A JPS59156166A JP S59156166 A JPS59156166 A JP S59156166A JP 59025960 A JP59025960 A JP 59025960A JP 2596084 A JP2596084 A JP 2596084A JP S59156166 A JPS59156166 A JP S59156166A
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- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
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- H02M7/02—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/12—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
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- H02M7/155—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
- H02M7/1555—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only with control circuit
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- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
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- Amplifiers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、好適な態様としては力率をより高く、電流波
高率をより低く改善することを特徴とするDC電源回路
において実施される電流分散回路に関する。更に詳細勿
には、本発明は、標準の整流器及び蓄積コンデンサ電源
回路に比較的簡単な制御回路を付加することによって実
施し得るパルス幅変調(PWM)電流分散回路に関する
。
高率をより低く改善することを特徴とするDC電源回路
において実施される電流分散回路に関する。更に詳細勿
には、本発明は、標準の整流器及び蓄積コンデンサ電源
回路に比較的簡単な制御回路を付加することによって実
施し得るパルス幅変調(PWM)電流分散回路に関する
。
(背景技術)
通常の整流器−コンデンサ入力回路を有するAC動作電
源の定常状態の動作は、正弦電圧波形の最太据幅部で生
じる不所望な電流ピークが特徴である。このピーク電流
は入力正弦波電圧が整流器降下電圧とコンデンサ電圧と
の和よりも高いときにのみ生じるエネルギの伝送のため
である。第5図を参照すると更に詳細に示される。・エ
ネルギ伝送の時間は180°のうち典型的には4o0乃
至6o0で、そこが高いピーク電流となる。このピーク
電流は電源設計者及びユーザばかりでな(、電源発生及
び伝送の操作者や同じ配電源を共有するセ11用者にも
重要なことである。
源の定常状態の動作は、正弦電圧波形の最太据幅部で生
じる不所望な電流ピークが特徴である。このピーク電流
は入力正弦波電圧が整流器降下電圧とコンデンサ電圧と
の和よりも高いときにのみ生じるエネルギの伝送のため
である。第5図を参照すると更に詳細に示される。・エ
ネルギ伝送の時間は180°のうち典型的には4o0乃
至6o0で、そこが高いピーク電流となる。このピーク
電流は電源設計者及びユーザばかりでな(、電源発生及
び伝送の操作者や同じ配電源を共有するセ11用者にも
重要なことである。
これらのピーク電流は、所定のワット・レベルIF対し
超過する電流を引き出す不所望な低力率及び大きな電流
波高率をもたらす影響を与えろ(VA値はフット値より
も相当大きい)。ここで、電流波高率は電流のR’MS
値に対するピーク電流の比として定義される。波高率は
ろ乃至4の範囲で、場合によっては10程((もなる場
合がある。
超過する電流を引き出す不所望な低力率及び大きな電流
波高率をもたらす影響を与えろ(VA値はフット値より
も相当大きい)。ここで、電流波高率は電流のR’MS
値に対するピーク電流の比として定義される。波高率は
ろ乃至4の範囲で、場合によっては10程((もなる場
合がある。
(目 的)
従って、本発明の目的は、力率を改善する電流分散回路
を提供することである。簡略に述べれば、180°半波
の大部分に亘って取り出される整流されたAC入力電流
を再分配する電流波高軽減が行なわれる。理想的には、
抵抗と等簡約であれば、電源とその負荷はl1n−=s
inθとなる。一般に取り出される整流されたAC入力
電流の再分配は、電源のDC出力バスにエネルギを伝送
することを必要とし、入力AC正弦波の瞬時電圧がDC
出力バス上の電圧よりも低いとき生じる。
を提供することである。簡略に述べれば、180°半波
の大部分に亘って取り出される整流されたAC入力電流
を再分配する電流波高軽減が行なわれる。理想的には、
抵抗と等簡約であれば、電源とその負荷はl1n−=s
inθとなる。一般に取り出される整流されたAC入力
電流の再分配は、電源のDC出力バスにエネルギを伝送
することを必要とし、入力AC正弦波の瞬時電圧がDC
出力バス上の電圧よりも低いとき生じる。
本発明の他の目的は、前記目的に従って、比較的簡単な
設計で電源回路全体のコストをほとんど上げずに組立て
られるパルス幅変調(PWM)回路を提供することであ
る。
設計で電源回路全体のコストをほとんど上げずに組立て
られるパルス幅変調(PWM)回路を提供することであ
る。
(発明の概要)
本発明の前記目的を達成するため、整流されたAC入力
電流の再分配を行い、1800半波の大部分に亘って電
流を取り出す電流分散回路が供給される。この回路は、
入力AC電圧を受けそのAC電圧を整、流する入力回路
と、DG出力電圧を供給する出力回路と、入力回路と出
力回路との間に接続され、AC電圧に反比例して変化す
るパルス幅増分で整流された入力AC電流を通過させる
装置から成るパルス幅変調装置と、がら構成される。
電流の再分配を行い、1800半波の大部分に亘って電
流を取り出す電流分散回路が供給される。この回路は、
入力AC電圧を受けそのAC電圧を整、流する入力回路
と、DG出力電圧を供給する出力回路と、入力回路と出
力回路との間に接続され、AC電圧に反比例して変化す
るパルス幅増分で整流された入力AC電流を通過させる
装置から成るパルス幅変調装置と、がら構成される。
その動作は、瞬時AC電圧が低いときパルス幅は広くな
り、反対(て電圧が高いときはパルス幅が狭くなる。こ
れによって、電流分散が可能となり、従来の電源回路に
関連する電流ピークが低下する。パルス幅変調装置は、
好ましくはスイッチング装置と’cのスイッチング装置
を制御する制御装置から構成される。
り、反対(て電圧が高いときはパルス幅が狭くなる。こ
れによって、電流分散が可能となり、従来の電源回路に
関連する電流ピークが低下する。パルス幅変調装置は、
好ましくはスイッチング装置と’cのスイッチング装置
を制御する制御装置から構成される。
より詳細には、パルス幅変調装置は、出力電圧に応答し
又は整流されたAC入力電圧に応答する関連のフィード
バック装置を有するパルス幅変調(PWM)発生器から
構成することができる。前述のスイッチング装置は、望
ましくはトランジスタ又は一対のトランジスタ等の電子
スイッチと、PWM発生器とスイッチング装置との間に
結合される関連の回路駆動装置と、から成る。駆動回路
装置はベース1実動トランスで構成することができる。
又は整流されたAC入力電圧に応答する関連のフィード
バック装置を有するパルス幅変調(PWM)発生器から
構成することができる。前述のスイッチング装置は、望
ましくはトランジスタ又は一対のトランジスタ等の電子
スイッチと、PWM発生器とスイッチング装置との間に
結合される関連の回路駆動装置と、から成る。駆動回路
装置はベース1実動トランスで構成することができる。
好適実施例においては、トランジスタと出力回路の間に
結合される昇圧トランスと組合せて接続される一対のス
イッチング・トランジスタが設けられる。このトランス
は、一対の一次巻線と1つの二次巻線を有する。出力回
路は、出力ブリッジとコンデンサが蓄積コンデンサとし
て機能するインダクターコンテンサ回路を含む。ここに
述べる1つの回路では、通常の入力インダクタンス及び
蓄積コンデンサと組み合さって本発明の電流分散技術を
使用する組合せ回路が設けられる。この回路は、また、
結合された出力DC信号を供給する一対のダイオードか
ら成ることが望ましいOR回路を含む。この回路は、P
WMライン電流擬似コセヵZト曲線に低下した中点ライ
ン電流ピークを加え、6つのピークから成る新たなライ
ン電流曲錦を供給する効果を有する。
結合される昇圧トランスと組合せて接続される一対のス
イッチング・トランジスタが設けられる。このトランス
は、一対の一次巻線と1つの二次巻線を有する。出力回
路は、出力ブリッジとコンデンサが蓄積コンデンサとし
て機能するインダクターコンテンサ回路を含む。ここに
述べる1つの回路では、通常の入力インダクタンス及び
蓄積コンデンサと組み合さって本発明の電流分散技術を
使用する組合せ回路が設けられる。この回路は、また、
結合された出力DC信号を供給する一対のダイオードか
ら成ることが望ましいOR回路を含む。この回路は、P
WMライン電流擬似コセヵZト曲線に低下した中点ライ
ン電流ピークを加え、6つのピークから成る新たなライ
ン電流曲錦を供給する効果を有する。
また、本発明てよれば、整流された入力AC電圧信号と
DC電圧出力を供給する装置を有する電源回路における
電流分散方法が提供される。この方法は、AC電圧に逆
比例して変化する整流された入力AC電流のパノにス幅
増分を選択するステップから成りそれによって瞬時AC
電圧が低いときパルス幅が広(なり、電圧が高いときパ
ルス幅が狭くなる。この方法は、また、ACサイクルよ
りも高い周波数のパルス幅変調を供給するステップを含
む。
DC電圧出力を供給する装置を有する電源回路における
電流分散方法が提供される。この方法は、AC電圧に逆
比例して変化する整流された入力AC電流のパノにス幅
増分を選択するステップから成りそれによって瞬時AC
電圧が低いときパルス幅が広(なり、電圧が高いときパ
ルス幅が狭くなる。この方法は、また、ACサイクルよ
りも高い周波数のパルス幅変調を供給するステップを含
む。
(実施例の説明)
本発明を以下実施例に従って詳細に説明する。
第1図には本発明のより簡略化した実施例を示し、第6
図及び第4図には別の実施例を示す。これらの回路のす
べては、180°半波の大部分に亘って引き出される整
流されたAC入力電流を再分配する「電流分散回路」の
原理に基いて動作する。
図及び第4図には別の実施例を示す。これらの回路のす
べては、180°半波の大部分に亘って引き出される整
流されたAC入力電流を再分配する「電流分散回路」の
原理に基いて動作する。
第1図は本発明の第1の実施例を示し、電流分散は標準
の全波整流器10と蓄7潰コンデンサ12との間に結合
される回路網によって達成される。
の全波整流器10と蓄7潰コンデンサ12との間に結合
される回路網によって達成される。
この回路網は、通常は整流器10からのAC電圧によっ
て充電される蓄積コンデンサにACサイクルのより大き
な部分の間電荷を受けさせ、回路の効率を高め、従来の
回路において必要とされたピーク屯流値を低下させる。
て充電される蓄積コンデンサにACサイクルのより大き
な部分の間電荷を受けさせ、回路の効率を高め、従来の
回路において必要とされたピーク屯流値を低下させる。
第5図はこのピーク・ライン電流を示す。
第1図において、電流分散を行う回路網は、全波整流器
10と蓄積コンデンサ12との間に結合されるプログラ
ムされた可変比、率トランス14を含む。この回路網は
、また、バイポーラ・コントロール・トランジスタ16
、二次巻線ダイオード゛18、及びインダクタ20を含
む。トランス14は、−次巻線P及び二次巻線Sを有す
る。この回路網は、コンデンサ12に加えられたAG電
圧にAC電圧振幅と反比例して変化する骨を乗算する能
力を有し、ACサイクルの比較的大部分の間に、トラン
スによって発生された電圧が蓄積コンデンサの電圧より
も充分高い比較的一定の電圧となって、蓄積コンデンサ
に電荷を供給することを保証する。これによって、AC
信号の瞬時電圧がACサイクルのピーク中にのみ蓄積コ
ンデンサの電圧よりも高い従来の回路の問題を解決する
。第5図において、ライン電流が蓄積コンデンザ電圧を
超えるのは全体のサイクルの比較的小さい部分であるこ
とがわかる。
10と蓄積コンデンサ12との間に結合されるプログラ
ムされた可変比、率トランス14を含む。この回路網は
、また、バイポーラ・コントロール・トランジスタ16
、二次巻線ダイオード゛18、及びインダクタ20を含
む。トランス14は、−次巻線P及び二次巻線Sを有す
る。この回路網は、コンデンサ12に加えられたAG電
圧にAC電圧振幅と反比例して変化する骨を乗算する能
力を有し、ACサイクルの比較的大部分の間に、トラン
スによって発生された電圧が蓄積コンデンサの電圧より
も充分高い比較的一定の電圧となって、蓄積コンデンサ
に電荷を供給することを保証する。これによって、AC
信号の瞬時電圧がACサイクルのピーク中にのみ蓄積コ
ンデンサの電圧よりも高い従来の回路の問題を解決する
。第5図において、ライン電流が蓄積コンデンザ電圧を
超えるのは全体のサイクルの比較的小さい部分であるこ
とがわかる。
トランジスタ16は入力端子22に結合される制御信号
を有し、その入力端子はトランジスタ160R−スに接
続される。トランジスタ16のコレフタは整流器10に
結合し、そのエミッタはトランス14の一次巻線に結合
する。トランス14は、いくつかのスイッチング亀源に
おいて供給電圧の微小変化を修正するのに使用される型
式に類似するパルス幅変調されるラインチンV・トラン
スと考えろことができる。このトランスは望ましくは昇
圧トランスである。トランジスタ16のコレクタ・エミ
ッタ・パスは全波整流器10からトランスの一次巻線P
に結合する。
を有し、その入力端子はトランジスタ160R−スに接
続される。トランジスタ16のコレフタは整流器10に
結合し、そのエミッタはトランス14の一次巻線に結合
する。トランス14は、いくつかのスイッチング亀源に
おいて供給電圧の微小変化を修正するのに使用される型
式に類似するパルス幅変調されるラインチンV・トラン
スと考えろことができる。このトランスは望ましくは昇
圧トランスである。トランジスタ16のコレクタ・エミ
ッタ・パスは全波整流器10からトランスの一次巻線P
に結合する。
スイッチング・トランジスタ16のベースには、高周波
数パルス幅変調信号力一りえられ、その78297幅は
AC′ボ圧振幅に反比例して変化する。これに関連して
、第2図は高周波変調される波形の180°分を示す。
数パルス幅変調信号力一りえられ、その78297幅は
AC′ボ圧振幅に反比例して変化する。これに関連して
、第2図は高周波変調される波形の180°分を示す。
第2図から理解されるように、瞬時AC電圧が低いとき
はトランジスタ16に加えられるパルスト末長く、トラ
ンス14の二次巻線Sに発生された昇圧電圧の殆んどが
チョーク・コイル即ちインダクタ20を通って蓄積コイ
ルに伝送させる。第2図において、時間間隔toのとき
の幅を100に正規化している。
はトランジスタ16に加えられるパルスト末長く、トラ
ンス14の二次巻線Sに発生された昇圧電圧の殆んどが
チョーク・コイル即ちインダクタ20を通って蓄積コイ
ルに伝送させる。第2図において、時間間隔toのとき
の幅を100に正規化している。
一方、瞬時電圧が高いときは、第2図に示されるように
、トランジスタに加えられるパルスは幅が狭くなり、昇
圧トランスの出力がAC電圧に対応して上昇してもイン
ダクタ20の出力は比較的一定となる。これは昇圧トラ
ンスによって発生された高い電圧は、スイッチング・ト
ランジスタ16の減少された導通時間によって短か(さ
れたパルスのためインダクタを通過する時間がないから
である。これが蓄積コンデンサ12に結合される電流分
散の効果である。
、トランジスタに加えられるパルスは幅が狭くなり、昇
圧トランスの出力がAC電圧に対応して上昇してもイン
ダクタ20の出力は比較的一定となる。これは昇圧トラ
ンスによって発生された高い電圧は、スイッチング・ト
ランジスタ16の減少された導通時間によって短か(さ
れたパルスのためインダクタを通過する時間がないから
である。これが蓄積コンデンサ12に結合される電流分
散の効果である。
第2図において、簡明にするため高周波変調の周波数を
I KHzとして示している。しかし、典型的変調は2
5 KHzで行なわれ、その場合第2図に示すパルス数
は25倍で、その各々の幅は1/25となる。
I KHzとして示している。しかし、典型的変調は2
5 KHzで行なわれ、その場合第2図に示すパルス数
は25倍で、その各々の幅は1/25となる。
パルス幅変調を行うため、既知の回路が第1図に示す制
御端子22に結合されて使用される。例えば、標準のパ
ルス幅変調発生器が使用され、25KHzで動作するが
、パルス幅は入力AC電圧に反比例するようにパルス幅
の制御が行なわれて可変となる。また、第2図は本発明
による望ましい制御態様を示している。第2図において
、閾値電圧は正規化された電圧0.174で示しである
。この閾値は、0ボルドの黴念を避け、0°及び180
°の点での無限電流を回避」−るためである。この電圧
オフセットは小さい入力コンデンサによって供給される
。
御端子22に結合されて使用される。例えば、標準のパ
ルス幅変調発生器が使用され、25KHzで動作するが
、パルス幅は入力AC電圧に反比例するようにパルス幅
の制御が行なわれて可変となる。また、第2図は本発明
による望ましい制御態様を示している。第2図において
、閾値電圧は正規化された電圧0.174で示しである
。この閾値は、0ボルドの黴念を避け、0°及び180
°の点での無限電流を回避」−るためである。この電圧
オフセットは小さい入力コンデンサによって供給される
。
本発明の好適実施例が第6図及び第4図に示される。第
6図の実施例では、引き出された入力電流の再分配はパ
ルス幅変調技術によって行なわれ、ライン24の整流さ
れた人力Ac′を圧は/ξミル幅。
6図の実施例では、引き出された入力電流の再分配はパ
ルス幅変調技術によって行なわれ、ライン24の整流さ
れた人力Ac′を圧は/ξミル幅。
変調回路の入力に結合されるDCI源をゆっくり(しか
し周期的)と変化させることによって処理される。その
変調回路はパワー・トランスTFIとバイポーラ・スイ
ッチング・トランジスタQ1及びQ2から成る。PWM
回路の電圧利得は、低い入力AC電圧のとき利得を高(
し、高い入力AC電圧のとき低くするような態様で、整
流された入力AC電圧と同期して周期的に変えられる。
し周期的)と変化させることによって処理される。その
変調回路はパワー・トランスTFIとバイポーラ・スイ
ッチング・トランジスタQ1及びQ2から成る。PWM
回路の電圧利得は、低い入力AC電圧のとき利得を高(
し、高い入力AC電圧のとき低くするような態様で、整
流された入力AC電圧と同期して周期的に変えられる。
再び第2図を参照すると、ここには)ξルス幅の変化の
典型的例が示される。低い入力Ac電圧のときパルス幅
は高利得に対して広く、高(瓢入力AC電圧のときパル
ス幅は低ゲインに対して狭くなる。
典型的例が示される。低い入力Ac電圧のときパルス幅
は高利得に対して広く、高(瓢入力AC電圧のときパル
ス幅は低ゲインに対して狭くなる。
第6図の回路に関連して、第6図はライン電圧及びライ
ン電流の波形を示す。こ又で、第6図の回路は前述の蓄
積コンデンサ(第1図には蓄積コンデンサ12として示
した)を使用していない。第6図と共に第6図に示すよ
うに、電流分散は、ライン電流が180°半波のうち0
0°及び1&0’限界近くで最高となり、90°の中点
で最低となるよう; に生じる1、これを擬似コセカ
ント型回路と呼び、この回路は入力AC電圧正弦波に対
し修正された逆比例関係を有する。
ン電流の波形を示す。こ又で、第6図の回路は前述の蓄
積コンデンサ(第1図には蓄積コンデンサ12として示
した)を使用していない。第6図と共に第6図に示すよ
うに、電流分散は、ライン電流が180°半波のうち0
0°及び1&0’限界近くで最高となり、90°の中点
で最低となるよう; に生じる1、これを擬似コセカ
ント型回路と呼び、この回路は入力AC電圧正弦波に対
し修正された逆比例関係を有する。
第6図の回路は入力ダイオード・ブリッジDB(を含み
、該ブリッジは入力全波整流を行いライン24に整流さ
糺た信号出力を供給する。ダイオード・ブリッジDB1
はブリッジ形に相互接続された標準の4つのダイオード
を含むも整流器の出力はライン24によって、インダク
タ(チョーク)L4及びコンデンサC1から成るローパ
スフイルタに結合される。インダクタL1はライン24
をトランジスタQ1及びQ2のコレクタに接続する。
、該ブリッジは入力全波整流を行いライン24に整流さ
糺た信号出力を供給する。ダイオード・ブリッジDB1
はブリッジ形に相互接続された標準の4つのダイオード
を含むも整流器の出力はライン24によって、インダク
タ(チョーク)L4及びコンデンサC1から成るローパ
スフイルタに結合される。インダクタL1はライン24
をトランジスタQ1及びQ2のコレクタに接続する。
コンデンサC1はインダクタL(のトランジスタ側と入
力/出力共通ライン22との味に結合される。゛コンデ
ンサC1は第1図に示す蓄積コンデンサ12と類似のも
のではなく、入力ACラインから制御トランジスタQ1
及びQ2に典型的には50 KHzのパルスが入るのを
阻止するローパスフィルタの一部である。コンデンサC
1はDCに関する限りはほとんど蓄積機能を有さない。
力/出力共通ライン22との味に結合される。゛コンデ
ンサC1は第1図に示す蓄積コンデンサ12と類似のも
のではなく、入力ACラインから制御トランジスタQ1
及びQ2に典型的には50 KHzのパルスが入るのを
阻止するローパスフィルタの一部である。コンデンサC
1はDCに関する限りはほとんど蓄積機能を有さない。
パワー、トランスT、F4は一対の一次巻線P1及びP
2と1つの二次巻線Sとを有する。トランジスタQ1の
エミッタは、−次巻線P1に結合し、トランジスタQ2
のエミッタは一次巻線P2に結合する。それらの−次巻
線の間には共通ライン22に結合するセンタータップの
ついたラインがある。パワー制御トランジスタQ1及び
Q2については、制御のため結合されるベース及びエミ
ッタ信号がある。これらには信号B1及びElと信号B
2及びE2が含まれる。これらの信号は後述のベース駆
動トランスTF2から結合される。パワートランスTF
1は昇圧トランスで、抵抗R1及びコンデンサCろによ
って過度現象抑圧が行なわれる。抵抗R1及びコンデン
サC6はトランジスタQ1及びQ2の夫々のエミッタの
間に直列に接続される。
2と1つの二次巻線Sとを有する。トランジスタQ1の
エミッタは、−次巻線P1に結合し、トランジスタQ2
のエミッタは一次巻線P2に結合する。それらの−次巻
線の間には共通ライン22に結合するセンタータップの
ついたラインがある。パワー制御トランジスタQ1及び
Q2については、制御のため結合されるベース及びエミ
ッタ信号がある。これらには信号B1及びElと信号B
2及びE2が含まれる。これらの信号は後述のベース駆
動トランスTF2から結合される。パワートランスTF
1は昇圧トランスで、抵抗R1及びコンデンサCろによ
って過度現象抑圧が行なわれる。抵抗R1及びコンデン
サC6はトランジスタQ1及びQ2の夫々のエミッタの
間に直列に接続される。
第3図の回路は、また、その出力部に高速回復出力ブリ
ッジDB2を含み、該ブリッジも周知の態様で相互接続
された4つのダイオードから成り、全波整流ブリッジ動
作を行う。このブリッジは二次善線Sに結合し、その出
力に結合されるインダクタL2と関連の出力コンデンサ
C2を有する。
ッジDB2を含み、該ブリッジも周知の態様で相互接続
された4つのダイオードから成り、全波整流ブリッジ動
作を行う。このブリッジは二次善線Sに結合し、その出
力に結合されるインダクタL2と関連の出力コンデンサ
C2を有する。
出力DG電男は蓄積コンデンサC2の両端から取り出さ
れる。この電圧は、また、フィードバック・ライン28
によってパルス幅変X(PWM) 発生器30に結合さ
れる。PWM発生器60は、k−ス駆動トランスTF2
に対する1駆動回路と入力制御ライン28上の電圧を感
知する電圧感知回路とを含む。第3図は、また、補助電
源ろ2を示し、該電源は電力をPWM発生器60にそし
てベース駆動トランスTF2には間接的に供給する。
れる。この電圧は、また、フィードバック・ライン28
によってパルス幅変X(PWM) 発生器30に結合さ
れる。PWM発生器60は、k−ス駆動トランスTF2
に対する1駆動回路と入力制御ライン28上の電圧を感
知する電圧感知回路とを含む。第3図は、また、補助電
源ろ2を示し、該電源は電力をPWM発生器60にそし
てベース駆動トランスTF2には間接的に供給する。
ベース、駆動トランスTF2からは基本的には2つの出
力があり、それらはトランジスタQ1及びQ2へ加えら
)する交番する閉止ベース電流で、それらの、駆動パル
ス信号のパルス幅は、PWM発生器に結合されるライン
28で感知される出力電圧からのフィート9バツク・コ
ントロールに従ってPWM発生器からの信号によって決
定される。第6図において、ダイオード・ブリッジDB
Iから接続される通常の入力蓄積コンデンサがないのが
注目される。これは第5図に示す型式の電流ピークがな
く、全波整流されたAC入力電圧半波正弦波が電力制御
トランジスタQ1及びQ2に直接的に加えられる効果が
ある。前述したように、コンデンサC1はローパスフィ
ルタの一部で、DCの観点からは蓄積機能を実質的に有
しない。
力があり、それらはトランジスタQ1及びQ2へ加えら
)する交番する閉止ベース電流で、それらの、駆動パル
ス信号のパルス幅は、PWM発生器に結合されるライン
28で感知される出力電圧からのフィート9バツク・コ
ントロールに従ってPWM発生器からの信号によって決
定される。第6図において、ダイオード・ブリッジDB
Iから接続される通常の入力蓄積コンデンサがないのが
注目される。これは第5図に示す型式の電流ピークがな
く、全波整流されたAC入力電圧半波正弦波が電力制御
トランジスタQ1及びQ2に直接的に加えられる効果が
ある。前述したように、コンデンサC1はローパスフィ
ルタの一部で、DCの観点からは蓄積機能を実質的に有
しない。
第6図において、入力部に蓄7潰コンデンサがないので
、整流器の出力は0からピーク電圧に変化゛する遅いが
しかし周期的に変化する電圧から成るDC信号と考える
ことができる。この電圧はパワートランスTF1によっ
て典型的には4倍に昇圧される。この電圧は次に出力ブ
リッジDB2によって整流され、出力インダクタL2及
び出力コンデンサC2に加えられる。整流された入力A
Cエンばロープを伝送するライン28の出力電圧はPW
M発生器60に対するフィードバック源で、その発生器
60は電力制御トランジスタQ・1及びQ2に対し可変
幅ベース駆動を行う。このベース駆動は、出力電圧上の
入力AC変調を出力電圧の低パーセンテージに根本的に
低下させる。PWM発生器60によって与えられる感知
は、出力電圧のAC変調についてのみ機能することがで
きるし、また、出力電圧のDC値についても同様に機能
することができ、こうしてDC出力安定を行う。
、整流器の出力は0からピーク電圧に変化゛する遅いが
しかし周期的に変化する電圧から成るDC信号と考える
ことができる。この電圧はパワートランスTF1によっ
て典型的には4倍に昇圧される。この電圧は次に出力ブ
リッジDB2によって整流され、出力インダクタL2及
び出力コンデンサC2に加えられる。整流された入力A
Cエンばロープを伝送するライン28の出力電圧はPW
M発生器60に対するフィードバック源で、その発生器
60は電力制御トランジスタQ・1及びQ2に対し可変
幅ベース駆動を行う。このベース駆動は、出力電圧上の
入力AC変調を出力電圧の低パーセンテージに根本的に
低下させる。PWM発生器60によって与えられる感知
は、出力電圧のAC変調についてのみ機能することがで
きるし、また、出力電圧のDC値についても同様に機能
することができ、こうしてDC出力安定を行う。
第3図及び第6図を参照すると、出力DCバスは140
ボルトの値にあることがわかる。また、出カドランスT
F1は昇圧率を4としている。これは、整流されたAC
入力電圧は140/4 = 35ポル番 トの閾値を有し、これは第6図に示すように12゜及び
168°L対応することを意味する。これらの点で、出
力コンデンサC2の充電が夫々開始及d終了し、また、
IGライン電流が夫々開始及び終了する。閾値電圧を6
5ボルト以下に下げて0ボルトに近づけることによって
、コセヵント・ライン電流曲線により近づけることがで
きるが、実用的でない高AC入力電流及び高出力トラン
ス二次電圧となるであろう。従って、第6図の擬似コセ
カント曲線は実用的に受は入れることができる。
ボルトの値にあることがわかる。また、出カドランスT
F1は昇圧率を4としている。これは、整流されたAC
入力電圧は140/4 = 35ポル番 トの閾値を有し、これは第6図に示すように12゜及び
168°L対応することを意味する。これらの点で、出
力コンデンサC2の充電が夫々開始及d終了し、また、
IGライン電流が夫々開始及び終了する。閾値電圧を6
5ボルト以下に下げて0ボルトに近づけることによって
、コセヵント・ライン電流曲線により近づけることがで
きるが、実用的でない高AC入力電流及び高出力トラン
ス二次電圧となるであろう。従って、第6図の擬似コセ
カント曲線は実用的に受は入れることができる。
コセカンド関数から成るAC入力電流の形状についての
理論的誘導を、60H7A G電力で25KHzのパル
ス幅変調として示す。出方瞬時電力が一定で、一定負荷
で安定化されたDC出カバス電圧に亘ってに1に等しい
場合、大刀瞬時電力(周波数が10KHzのとき)もほ
ぼ一定でvXi=に2に等しく、v=に3sinθ・1
=に4/si醒μに4cosecθである。
理論的誘導を、60H7A G電力で25KHzのパル
ス幅変調として示す。出方瞬時電力が一定で、一定負荷
で安定化されたDC出カバス電圧に亘ってに1に等しい
場合、大刀瞬時電力(周波数が10KHzのとき)もほ
ぼ一定でvXi=に2に等しく、v=に3sinθ・1
=に4/si醒μに4cosecθである。
第6図に示すライン電流曲線は、前述のパルス幅変調閾
値のため、そしてPWM発生器6oの入力/出力制御特
性(完全にリニアではない)のため、理論的コセカント
曲線からそれる。必要であれば制御特性をリニアにする
装置を設けることがで゛きることは明らかで゛ある。
値のため、そしてPWM発生器6oの入力/出力制御特
性(完全にリニアではない)のため、理論的コセカント
曲線からそれる。必要であれば制御特性をリニアにする
装置を設けることがで゛きることは明らかで゛ある。
第6図に示す回路は、第6図の曲線から明らかなように
中点のピーク電流を充分低下させ、ライン電流ピークは
半波の00及び・18.0°端部に向ってシフトする。
中点のピーク電流を充分低下させ、ライン電流ピークは
半波の00及び・18.0°端部に向ってシフトする。
しかし、1つの回路においてより均一の電流分散を提供
するための実施例カー4図に示される。第4図において
は、第6図の回路と同じ構成要素が多く、同様の参照符
号を用いている。
するための実施例カー4図に示される。第4図において
は、第6図の回路と同じ構成要素が多く、同様の参照符
号を用いている。
しかし、1第4図には入力インダクタンスし6と比。
較的大きい蓄積コンデンサC4が加えられている。
これらの構成要素はOR形に配置されたダイオードD2
及びDlを有する出力部の出力DCに加えられる。これ
は第7図に示すように中点ライン電流ピークを変化させ
る効果がある。第7図の曲線はある意味では第5図及び
第6図に示す曲線の複合である。第5図及び第6図の2
つの曲線は、擬似コセカント曲線の低い点を上昇させ、
典型的LC入カフィルタの高い点を低くして、半波の8
0%以上に亘って電流を分散させる。ダイオードD1及
びD2の○R接続によって決定される。典型的LC大入
カフイル回路が導通していない時間中、回路が電流を供
給する。
及びDlを有する出力部の出力DCに加えられる。これ
は第7図に示すように中点ライン電流ピークを変化させ
る効果がある。第7図の曲線はある意味では第5図及び
第6図に示す曲線の複合である。第5図及び第6図の2
つの曲線は、擬似コセカント曲線の低い点を上昇させ、
典型的LC入カフィルタの高い点を低くして、半波の8
0%以上に亘って電流を分散させる。ダイオードD1及
びD2の○R接続によって決定される。典型的LC大入
カフイル回路が導通していない時間中、回路が電流を供
給する。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明の範囲内で他
の多(の実施例かり能であることは当業者には明らかで
ああ。例えば、電力制御装置はバイポーラ・トランジス
タとして記載されたが、他の制御装置例えば電力FE’
I”やダーリントン接続で置換することかできる。また
、第6図及び第4図の実施例ではフィードバックはDC
出力からとられるが、他の形式のフィート9バツク又は
プログラム制御を使用することができる。例えば、第1
図に示すような実施例では特に整流されたAC入力電圧
からとることができる。
の多(の実施例かり能であることは当業者には明らかで
ああ。例えば、電力制御装置はバイポーラ・トランジス
タとして記載されたが、他の制御装置例えば電力FE’
I”やダーリントン接続で置換することかできる。また
、第6図及び第4図の実施例ではフィードバックはDC
出力からとられるが、他の形式のフィート9バツク又は
プログラム制御を使用することができる。例えば、第1
図に示すような実施例では特に整流されたAC入力電圧
からとることができる。
第1図は、プログラムされた可変比率トランスを使用す
る本発明の一実施例の概略図である。 第2図は、本発明による回路に加えられたときのパルス
幅変調を図解する1つの1800サイクルの波形図であ
る。 第6図は、電流分散回路が擬似コセカント型と呼ばれる
ものである本発明の別の一実施例を示す・第4図は、典
型的な入力フィルタ回路と結合したパノしス幅変調分散
回路の更に別の実施例の回路図である。 第5図は、波高率が高い従来回路の問題を示すライン電
流とライン電圧の代表的波形を示す。 第6図は、第6図の回路に関連するライン電圧とライン
°電流の波形を示す。 第7図は、第4図の回路に関連するラチン電圧とライン
電流の波形を示す。 (符号説明) 10:全波整流器 12:蓄積コンデンサ28:フィ
ート8バツク・ライン 60:パルス幅変調(PWM )発生器TF2 :ベー
ス駆動トランス 62:補助電源 FIG、1 t76’、、/ FIG、4 (−木 FIG、5
る本発明の一実施例の概略図である。 第2図は、本発明による回路に加えられたときのパルス
幅変調を図解する1つの1800サイクルの波形図であ
る。 第6図は、電流分散回路が擬似コセカント型と呼ばれる
ものである本発明の別の一実施例を示す・第4図は、典
型的な入力フィルタ回路と結合したパノしス幅変調分散
回路の更に別の実施例の回路図である。 第5図は、波高率が高い従来回路の問題を示すライン電
流とライン電圧の代表的波形を示す。 第6図は、第6図の回路に関連するライン電圧とライン
°電流の波形を示す。 第7図は、第4図の回路に関連するラチン電圧とライン
電流の波形を示す。 (符号説明) 10:全波整流器 12:蓄積コンデンサ28:フィ
ート8バツク・ライン 60:パルス幅変調(PWM )発生器TF2 :ベー
ス駆動トランス 62:補助電源 FIG、1 t76’、、/ FIG、4 (−木 FIG、5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)整流された入力AC電圧信号及びDC出力雪圧供
給装置を有する電源回路における電流分散方法であって
、パルス幅がAC電圧に反比例して変化する状態で入力
AC電流のパルス幅増分を選択し、それによって瞬時A
C電圧が低いときパルス幅が広くなり、その電圧が高い
ときパルス幅が狭くなる方法。 (2) 前記パルス幅変調がACサイクルよりも高い
周波数で行なわれる特許請求の範囲第1項記載の方法。 (3)入力AC電圧を受けそのAC電圧を整流する入力
回路装置と、 DC出力電圧を供給する出力回路装置と、前記入力回路
装置と前記出力回路装置との間に接続され、AC電圧に
反比例して変化するパルス幅増分で入力AC電流を通過
させ得る装置から成るパルス幅変調装置と、から構成さ
れ、瞬時AC電圧が低いときパルス幅が広く、その電圧
が高いときパルス幅が狭くなる、電流分散回路(4)前
記パルス幅変調装置がスイッチング装置と該スイッチン
グ装置を制御して入力AC電流を通過させる関連の制御
装置とから成る特許請求の範囲第6項記載の電流分散回
路。 (5)前記パルス幅変調装置が、出力電圧に応答するフ
ィー1−’バック装置を有するパルス幅変調(pwM)
発生器と、電子スイッチ装置と、前記P W M発生器
と前記スイッチ装置との間に接続されスイッチ装置の導
通を制御する駆動回路と、から成る特許請求の範囲第6
項記載の電流分散回路。 (6)前記駆動回路がベース駆動トランスを有する特許
請求の範囲第5項記載の電流分散回路。 (7)前記電子スイッチ装置が少なくとも1つのトラン
ジスタから成る特許請求の範囲第6項記載の゛電流分散
回路。 (8)一対のトランジスタを含む特許請求の範囲第7項
記載の電流分散回路。 (9)前記パルス幅変調装置が前記トランジスタと前記
出力回路装置の間に接続されるトランスを有する特許請
求の範囲第8項記載の電流分散回路。 (10) 前記トランスが一対の一次巻線と二次巻線
とを有する特許請求の範囲第9項記載の電流分散回路。 (11)前記出力回路装置が、出力ブリッジとコンデン
サが蓄積コンデンサとして作用するインダクターコンデ
ンサ回路とを有するl特許請求の範囲第10項記載の電
流分散回路。 (12)前記整流装置の出力て第2のインダクターコン
デンサ回路を有する特許請求の範囲第11項記載の電流
分散回路。 (13)前記出力回路装置の出力においていずれかの前
記インダクターコンデンサ回路から信号を受けるOR回
路を有する特許請求の範囲第12項記載の電流分散回路
。 (14)前記OR回路が、6ピ一ク電流曲線を与えろ一
対のダイオードを有する特許請求の範囲第16項記載の
1.流分散回路。 (15)前記整流装置が入力ダイオード・ブリッジを有
する特許請求の範囲第14項記載の電流分散回路。 06) 前記パルス幅変調装置が前記スイッチ装置と
前記出力回路装置との間に接続されるトランスを有する
特許請求の範囲第5項記載の電流分散回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/466,331 US4523266A (en) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | AC to DC conversion system with current spreading circuit |
US466331 | 1983-02-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59156166A true JPS59156166A (ja) | 1984-09-05 |
Family
ID=23851351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59025960A Pending JPS59156166A (ja) | 1983-02-14 | 1984-02-14 | 電流分散方法及び電流分散回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4523266A (ja) |
EP (1) | EP0118684B1 (ja) |
JP (1) | JPS59156166A (ja) |
AT (1) | ATE28955T1 (ja) |
CA (1) | CA1216022A (ja) |
DE (1) | DE3465398D1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3403895A1 (de) * | 1984-02-04 | 1986-02-13 | Messerschmitt-Bölkow-Blohm GmbH, 8012 Ottobrunn | Schaltungsanordnung zur spannungsregelung und spannungswandlung, insbesondere eines solargenerators |
US4866585A (en) * | 1988-06-08 | 1989-09-12 | Das Pawan K | AC to DC solid state power supply using high frequency pulsed power switching |
US4920472A (en) * | 1989-05-31 | 1990-04-24 | Deltec Electronics Corporation | Crest factor correction circuit |
US4977334A (en) * | 1989-05-31 | 1990-12-11 | Deltec Electronics Corporation | Crest factor correction circuit |
US5357418A (en) * | 1991-05-02 | 1994-10-18 | Robert Clavel | Hybrid power supply for converting an alternating input signal into a direct output signal |
US5301095A (en) * | 1991-10-01 | 1994-04-05 | Origin Electric Company, Limited | High power factor AC/DC converter |
EP2643923A1 (en) * | 2010-11-22 | 2013-10-02 | Ecovie Canada Technologies Inc. | Ozone generation system with precision control |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5658741A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-21 | Hitachi Ltd | Power factor improving circuit |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1219437A (en) * | 1968-08-23 | 1971-01-13 | British Aircraft Corp Ltd | Improvements relating to power supply circuits |
DE2151019C3 (de) * | 1971-10-08 | 1978-06-15 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Verfahren zur Regelung des einem Wechselstromnetz entnommenen oder zugeführten Stromes und Anordnung zur Durchführung des Verfahrens |
GB2093613B (en) * | 1978-05-08 | 1983-02-02 | Stevens Carlile R | Dc power supply |
JPS5631115A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-28 | Hitachi Ltd | Switching power source |
US4330816A (en) * | 1980-01-02 | 1982-05-18 | Fujitsu Fanuc Limited | Overcurrent protection apparatus |
FR2514585A1 (fr) * | 1981-10-14 | 1983-04-15 | Signaux Entr Electriques | Dispositif d'alimentation electronique absorbant sur le reseau alternatif un courant sinusoidal phase avec la tension |
-
1983
- 1983-02-14 US US06/466,331 patent/US4523266A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-01-20 EP EP84100583A patent/EP0118684B1/en not_active Expired
- 1984-01-20 DE DE8484100583T patent/DE3465398D1/de not_active Expired
- 1984-01-20 AT AT84100583T patent/ATE28955T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-02-07 CA CA000446875A patent/CA1216022A/en not_active Expired
- 1984-02-14 JP JP59025960A patent/JPS59156166A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5658741A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-21 | Hitachi Ltd | Power factor improving circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4523266A (en) | 1985-06-11 |
EP0118684A1 (en) | 1984-09-19 |
CA1216022A (en) | 1986-12-30 |
ATE28955T1 (de) | 1987-08-15 |
DE3465398D1 (en) | 1987-09-17 |
EP0118684B1 (en) | 1987-08-12 |
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