JPS5915411A - メタクリル酸フルオロアルキル共重合体の製造法 - Google Patents

メタクリル酸フルオロアルキル共重合体の製造法

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JPS5915411A
JPS5915411A JP57124044A JP12404482A JPS5915411A JP S5915411 A JPS5915411 A JP S5915411A JP 57124044 A JP57124044 A JP 57124044A JP 12404482 A JP12404482 A JP 12404482A JP S5915411 A JPS5915411 A JP S5915411A
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JP
Japan
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methacrylate
ethylenically unsaturated
vinyl monomer
producing
copolymer according
Prior art date
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Pending
Application number
JP57124044A
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English (en)
Inventor
Takashi Yamamoto
隆 山本
Koji Nishida
西田 耕二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は耐熱分解性及び密着性に優れた共重合体の製造
法に関する。さらに詳しく説明すると1本発明はメタク
リル酸2,2,3.3.3−ペンタフルオロプロピル6
0〜99.95重葉部とこれと共重合しうるビニル単量
体0〜40重量部と坏0,05〜日厘重部を1合触媒の
存在下で共重合させることによって耐熱分解性及びポリ
メタクリル酸メチル板への密着性に優れた共重合体を製
造する方法に関する。
含フツ素重合体は耐熱、耐食材料や高性能の誘電材とし
て用いられる以外に1種々の機能性材料とし℃伸びて来
た素材である。その特徴的な表面特性、光学特性、放射
線感応性、’!気時特性び医療材料特性のため各方面で
機能的に応用されている。
含フツ素重合体の中でメタクリル酸フルオロアルキル重
合体は光の低い屈折率を保持し、撥水性、撥油性、放射
線感応性、吸湿性1寸法安定性にも優れているので、特
殊な樹脂として位置づけられている。
含フツ素重合体はこのような特性、とりわけ光の低屈折
率を利用し、光伝送体樹脂として使用されている。具体
的に説明すると、ポリスチレン、ポリメタクリル酸メチ
ル、ポリカーボネート樹脂等の光伝送体芯材に対する鞘
材として利用されている。
1シ ソ この他罠も含フツ素重合体は成形材料としても使用され
ているが、含フツ素重合体が高価であることから汎用樹
脂と比較すると2重合体ノ製造や成形加工に関する技術
が十分確立されていない。
含フツ素重合体と汎用樹脂との混合物を高温熱成形する
と所謂ジェツテイング、シルバー等が発生し、加工品の
品質は劣悪になる。特に。
透明性の良好なメタクリル樹脂と含フツ素重合体を混合
溶融成形する場合には成形品の品質。
外観は劣悪となる。
又、従来の含フツ素重合体を熱成形する場合には、シル
バー発生と共に発泡現象が現われ。
これは含フツ素重合体が一般に耐熱分解性に劣っている
ためである。そのため含フツ素重合体は従来、低温での
加工を余儀なく強いられ、賦形性に問題を残しているの
が現状である。
さらに1通常の含フツ素重合体をフィルムに成形した後
、汎用樹脂の板とラミネートする場合、含フツ素重合体
が撥水、撥油性を持つため両者の密着強度は低く、容易
に剥離すると(25現象が生じる。
本発明者等は上記のような欠点を解消するため鋭意研究
した結果、メタクリル酸2,2.3,3.3−ペンタフ
ルオロプロピル60〜99.95を置部、これと共重合
しうるビニル単量体θ〜40るとラジカル解重合に基づ
く熱分解が抑制され。
しかも汎用樹脂との密着性も優れた共重合体が得られる
ことが見出された。
ラジカル解重合に基づ(熱分解について説明すると、含
フツ素メタクリル酸エステルとしてメタクリルr!!2
,2.3,3.3−ペンタフルオロプロピルの熱分解性
をこれと相似するメタクリル駿フロビルの熱分解性と比
較すると、フルオロアルキルでは電気陰性度が太きいた
め、二重結合密度が疎になり、ラジカル解重合しやすい
分子構造となっており、また解重合活性化自由エネルギ
ーも低いので容易に分解する。これを阻Iト。
するためにアクリル酸エステルのような解重合活性化自
由エネルギーがやや高いものを含フツ素メタクリル酸エ
ステルと共重合させることが考えられるが、共重合性の
問題もあるのでこれだけでは根本的な解決にはならない
。ところがメタクリル酸2,2,3,3.3−ペンタフ
ルオロプロピルと親水性単独重合体を形成しうるビニル
単量体を共重合すると含フツ素重合体の撥水、撥油性が
低下し、ポリメタクリル酸メチルとの密着性が向上し、
又このような親水性の単量体は上記の耐熱分解性を向上
させることが見出された。
メタクリル酸2,2,3,3.3−ペンタフルオロプロ
ピルと共重合しつるビニル単量体としてはメチルメタク
リレート、エチルメタクリレート。
n−プロピルメタクリレート、n−ブチルメタクリレー
ト、 tart−ブチルメタクリレート、ラウリルメタ
クリレート、ノニルメタクリレート。
メチルアクリレート、ブチルアクリレート、2−エチル
へヤシルアクリレート、スチレン、α−メチルスチレン
等が挙げられるが、共重合体特性等の点からメタクリレ
ートが好ましい。
親水性単独重合体を形成しうるビニル単量体としては以
下のものが挙げられる。
エチレン性モノ又はジカルボン酸単量体としては、アク
リル駿、メタクリル酸、クロトン酸。
マV’(7Wtr  フマル酸、イタコン酸、グルタコ
ン酸e  3− /チルグルタコン酸、ムコン酸、ジヒ
ドロムコン醗、メチレンマロン酸、シトラコ/酸、メサ
コン酸、メチレンゲルタコ/酸等が挙げられるが、有効
な単量体としてはメタクリル酸、アクリル酸が使用され
1%にメタクリル酸が得られる共重合体の耐熱分解性を
向上させるので望ましい。
エチレン性不飽和エポキシ単量体としては。
グリシジルメタクリレート、メチルグリシジルメタクリ
レート、アリルグリシジルエーテル等が挙げられるが、
グリシジルメタクリレート。
メチルグリシジルメタクリレートが共重合体の密着性を
向上させるのに効果的である。
エチレン1%飽和のカルボン酸アミド、N−アルキルカ
ルボン酸アミド、N−メチロールカルボン酸アミド及び
それらのアルキルエーテル単量体としてはアクリルアミ
ド、メタクIJルアミド、N−メチルアクリルアミド、
N−ジエチルアクリルアミド、マレイン酸、フマル酸、
イタコン酸又はその他のエチレン性不飽和ジカルボン酸
のモノアミド、ジアミド又はエステルアミド、N−メチ
ロールアクリルアミド、N−メチロールメタクリルアミ
ド、親水性である限りN−メチロール化合物のエーテル
例えばメチルエーテル、エチルエーテル、3−オキサン
0チルエーテル、3.cs−シオキサヘフチルx−テ/
l/。
3.6.9− )リオキサデシルエーテル等が密着性を
向上させる単量体として挙げられる。
又、N−メチロールアクリルアミド、N−メチロールメ
タクリルアミド又はN−メチロールマレインイミドのエ
チレンオキシド付加生成物。
N−ビニルアミド例えばN−ビニルアセトアミド、N−
ビニルピロリドンも親水性単量体として挙げられる。
エチレン性不飽和ポリカルボン醒としては。
ヒドロキシプロピルアクリレート、ヒドロキシプロピル
メタクリレート、ヒドロキシエチルアクリレート又はヒ
ドロキシエチルメタクリレートと無水コハク酸、無水フ
タル酸、無水マレイン酸又は無水トリメリット酸の組合
わせによって得られるエステル縮合物である単量体が挙
げられる。
重合触媒としては2通常のラジカル重合触媒を使用する
ことが出来、具体的にはジーtert −ブチルペルオ
キシド、ジクミルペルオキシド。
メチルエチルケトンペルオキシド、 tert−プチル
ペルフタレー)、 tert−ブチルベルベンゾエート
、メチルイソブチルケトンペルオキシド。
ラウロイルペルオキシド、シクロヘキシルペルオキシド
、2.5−ジメチル−2,5−ジーtert −ブチル
ペルオキシヘキサン、 tert−ブチルベルオクタノ
エート、 tert−プチルベルインブチレ−)、t@
rt−プチルベルオキシイソブロビルカ−ボネート等の
有機−過酸化物や、メチル−2,2′−アゾビスインブ
チレー)、  1.1’−アゾビスシクロヘキザン力ル
ポニトリル、2−フェニルアゾ−2,4−ジメチル−4
−メトキシバレロニトリル、2−カルボモイル−アゾビ
スイソブチロニトリル、  2.2’−アゾビス−(2
,4−ジメチルバレロニトリ→、  2.2’−アゾビ
スインブチロニトリル等のアゾ化合物が挙げられる。
連鎖移動剤としては2通常重合度調節剤として使用する
アルキルメルカプタンが用いられる。
重合方法としては、乳化、懸濁、塊状又は溶液重合の何
れも使用できるが、高純度の重合体を得るためには塊状
重合法が好ましい。
本発明の共重合体は光学繊維の鞘材と1−て有利に使用
される。
1)耐熱分解性の評価 含フツ素メタクリレート重合体を塊状重合法で調製し、
クラッシャーで粉砕し、JISZ−8801規格16メ
ツシユバス32メツシュオン分九分別し”C25騙φベ
ント型押出機(大阪精機(株)製)によつ又ペレットに
賦形した。このベレット片を耐熱試験とした。
耐熱試験は270℃空気雰囲気中で20分。
60分及び120分のギヤーオーブン加熱により加熱減
量チを求め、これを耐熱分解性又は耐熱性の目安とした
2)密着性の評価 含フツ素メタクリレート重合体を塊状重合法で調製し、
クラッシャーにより粉砕し工JIS Z−8801規格
16メツシユバス32メツシュオン分に分別して180
℃、5分間+  100 kP/crrL”の圧力で加
熱プレスにより厚さ150μのフィルムに成形した。
このフィルムをポリメタクリル酸メチル板(三菱ツィヨ
、(株)興、ア271.イ、■、−’#ooi、板厚2
朋)に重ね、230℃、10秒p  5 kf/cyt
’の条件で圧着してラミネートとした。
このようにして得られた接着フィルムの上に、含フツ素
重合体フィルムを通してメタクリル樹脂板に達する。縦
横双方に1間間隔。
幅111m+ 深さ1間の11本のカミソリ刃による切
り込みを入れて100ケのI III X I IIK
正方角を作製した。
この上にニチバン製セロファンテープを張りつけ、この
テープを次いで瞬間的にはぎとり、テープ面への付着状
況によって密着性を評価する。
100ケ中1ケ剥離するか全(剥離しないものを0. 
2〜50ケ剥離するものを△、それ以上剥離するものを
×として評価した。
実施例   ゛ 表に示されている割合のメタクリル酸2,2,3゜3.
3−ペンタフルオロプロピルとメチルメタクリレートと
親水性単量体に1重合開始剤としてアゾビスイソブチロ
ニトリル0.05部とn−ドデシルメルカプタン0.1
部を混合溶解し、これを2)の塊状重合用オートクレー
ブ中に仕込み、脱気、窒素置換を繰り返して密封した。
オートクレーブを50℃の温水中に10時間浸漬して単
量体を重合させると、内圧が10 kf/att”ゲー
ジ圧となったので、更に70℃で5時間加熱すると重合
発熱によるピークが完結し2重合は終了し、透明な共重
合体が得られた。
この共重合体をクラッシャーにより粉砕し。
上述の方法圧よって密着性と耐熱分解性を評価した・ 結果は表に示す通りである。
なお、実験1’lh  /2〜ttiは親水性単量体を
使用しない場合であり、比較例である。
実験1’hlで得られた共重合体の光屈折率を測定した
ところ1.422であった。
フルオロプロピル MMA   メタクリル酸メチル MAA   メタクリル酸 AA   アクリル酸 GMA   グリシジルメタクリレートOAAm  N
−オクチルアクリルアミドBMAAm  N−ブトキシ
メチルアクリルアミド HEA、−PA  ヒドロキシエチルアクリレートと無
水フタル酸から得られる縮金物

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 メタクリル酸2,2,3,3.3−ペンタフルオ
    ロプロピル60〜99.95重量部、これと共重合し5
    るビニル単量体θ〜40重量部、親水性単独重合体を形
    成しうるビニル単量体0.053つ 〜崗重量部よりなる混合物を共重合させることヲ特徴と
    するメタクリル酸フルオロアルキル共重合体の製造法。 2、親水性単独重合体を形成し5るビニル単量体力エチ
    レン性不飽和モノ又はジカルボン酸である特許請求の範
    囲第1項記載の共重合体の製造法。 3、 エチレン性不飽和モノ又はジカルボン酸がアクリ
    ル酸又はメタクリル酸である特許請求の範囲第2項記載
    の共重合体の製造法。 4、親水性単独重合体を形成しりるビニル単量体がエチ
    レン性不飽和エポキシ単駄体である特許請求の範囲第1
    項記載の共重合体の製造法0 5、 エチレン性不飽和エポキシ単量体がグリシジルメ
    タクリレート又はメチルグリシジルメタクリレートであ
    る特許請求の範囲第4項記載の共重合体の製造法。 6、親水性単独重合体を形成しうるビニル単量体がエチ
    レン性不飽和カルボン酸アミド、N−アルキルカルボン
    酸アミド、N−メチロールカルボ/酸アミド又はそれら
    のアルキルエーテルである特許請求の範囲第1項記載の
    共重合体の製造法。 7、 エチレン性不飽和カルボン酸アミドがアクリルア
    ミド、メタクリルアミド、N−メチルアクリルアミド、
    N−ジエチルアクリルアミド、N−メチロールアクリル
    アミド又はこれらのメチルエーテルあるいはエチルエー
    テルである特許請求の範囲第6項記載の共重合体の製造
    法。 8. 親水性単独重合体を形成しうるビニル単量体がエ
    チレン性不飽和ポリカルボン酸とポリカルボン酸から得
    られる単量体である特許請求の範囲第1項記載の共重合
    体の製造法。 9、 エチレン性不飽和ポリカルボン酸がヒドロキシプ
    ロピルアクリレート、ヒドロキシエチルメタクリレート
    、ヒドロキシエチルアクリレート又はヒドロキシエチル
    メタクリレートと無水コハタ酸、無水フタル酸又は無水
    トリメリット酸から得られる単量体である特許請求の範
    囲第8項記載の共重合体の製造法。
JP57124044A 1982-07-16 1982-07-16 メタクリル酸フルオロアルキル共重合体の製造法 Pending JPS5915411A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5143991A (en) * 1989-06-21 1992-09-01 Daikin Industries, Ltd. Copolymer desoiling agent
EP2292692A1 (en) * 2008-06-10 2011-03-09 Kaneka Corporation Fluororesin film and fluororesin-laminated acrylic resin film

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US9074058B2 (en) 2008-06-10 2015-07-07 Kaneka Corporation Fluororesin film and fluororesin-laminated acrylic resin film
US10253143B2 (en) 2008-06-10 2019-04-09 Kaneka Corporation Fluororesin film and fluororesin-laminated acrylic resin film

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