JPS59154075A - 半導体圧力センサ− - Google Patents
半導体圧力センサ−Info
- Publication number
- JPS59154075A JPS59154075A JP2799183A JP2799183A JPS59154075A JP S59154075 A JPS59154075 A JP S59154075A JP 2799183 A JP2799183 A JP 2799183A JP 2799183 A JP2799183 A JP 2799183A JP S59154075 A JPS59154075 A JP S59154075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- gauge
- resistors
- stress
- receive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 8
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 4
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 239000012808 vapor phase Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L29/00—Semiconductor devices adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching, or capacitors or resistors with at least one potential-jump barrier or surface barrier, e.g. PN junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/66—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/84—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable by variation of applied mechanical force, e.g. of pressure
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体からなる圧力センサー(以下、単に圧力
センサーと云う)の構造に関する。
センサーと云う)の構造に関する。
従来のこの種の圧力センサーは第1図に示すよりにシリ
コン単結晶1の中央部を薄く加工し、圧力によってたわ
むダイヤフラム3を形成して、該ダイヤスラム表面に通
常の熱拡散法等によシ4ケゲージ抵抗2を形成し、これ
らのゲージ抵抗はホイーストン・ブリッジ回路を構成し
、ゲージ抵抗2の抵抗値変動を検出するセンサー構造に
なっている。一般に、半導体結晶に外力が加わると、そ
の抵%値は外力に比例して変化する(これをピエゾ抵抗
効果と云う)。ダイヤフラム上に外力が加わるとダイヤ
スラムが歪み、それとともにゲージ抵抗が変化すること
によシ、ゲージ抵抗はピエゾ抵抗効果によpその抵抗値
が変動する。従ってゲージ抵抗の変化量を圧力に変換す
ることによって、外圧の大きさを測定することができる
。
コン単結晶1の中央部を薄く加工し、圧力によってたわ
むダイヤフラム3を形成して、該ダイヤスラム表面に通
常の熱拡散法等によシ4ケゲージ抵抗2を形成し、これ
らのゲージ抵抗はホイーストン・ブリッジ回路を構成し
、ゲージ抵抗2の抵抗値変動を検出するセンサー構造に
なっている。一般に、半導体結晶に外力が加わると、そ
の抵%値は外力に比例して変化する(これをピエゾ抵抗
効果と云う)。ダイヤフラム上に外力が加わるとダイヤ
スラムが歪み、それとともにゲージ抵抗が変化すること
によシ、ゲージ抵抗はピエゾ抵抗効果によpその抵抗値
が変動する。従ってゲージ抵抗の変化量を圧力に変換す
ることによって、外圧の大きさを測定することができる
。
従来、抵抗値の変化量を大きくして感度を高めるために
、例えば第2図のようにゲージ抵抗の長手方向を半導体
基板3の同一結晶軸方向と一致させ、かつダイヤスラム
の円周上に各抵抗が存在するように配置していた。これ
によって、半径方向(X軸方向)に配置したゲージ抵抗
22.24Y−接務刀向(Y11173向)に配置した
ゲージ抵抗21゜230変動特性が互いに逆になること
を利用して゛いた。即ち、第2図の座標系においてゲー
ジ抵抗の長手方向’k<110>軸にとシ、表面万位を
(111)面とするとゲージ抵抗21.23の値はY軸
の応力(σy)を受は大きく(■方向に変化)なり、又
ゲージ抵抗22.24の値はY軸の応力(σX)を受は
小さく(e方向に変化)なる。圧力センサーの精度を上
げるためには抵抗21 、23と抵抗22.24との抵
抗率の変化量を大きくする必要がある。しかし、従来の
圧力センサーはその構造上、特にX軸方向の抵抗22.
24はY軸の応力(σy)も同時に受けその変化量が小
さくなるという欠点があった。又、ダイヤスラム活性領
域製造時のゲージ抵抗21と23との距離がノくラック
と、それらの抵抗値のバラツキも大きくなシ精度上問題
が多か9た。さらに、ゲージ抵抗の配置の自由度も制限
され、第2図の如く90度ずつ回転した4方向にしか配
置せざる’を得ないという欠点があった。
、例えば第2図のようにゲージ抵抗の長手方向を半導体
基板3の同一結晶軸方向と一致させ、かつダイヤスラム
の円周上に各抵抗が存在するように配置していた。これ
によって、半径方向(X軸方向)に配置したゲージ抵抗
22.24Y−接務刀向(Y11173向)に配置した
ゲージ抵抗21゜230変動特性が互いに逆になること
を利用して゛いた。即ち、第2図の座標系においてゲー
ジ抵抗の長手方向’k<110>軸にとシ、表面万位を
(111)面とするとゲージ抵抗21.23の値はY軸
の応力(σy)を受は大きく(■方向に変化)なり、又
ゲージ抵抗22.24の値はY軸の応力(σX)を受は
小さく(e方向に変化)なる。圧力センサーの精度を上
げるためには抵抗21 、23と抵抗22.24との抵
抗率の変化量を大きくする必要がある。しかし、従来の
圧力センサーはその構造上、特にX軸方向の抵抗22.
24はY軸の応力(σy)も同時に受けその変化量が小
さくなるという欠点があった。又、ダイヤスラム活性領
域製造時のゲージ抵抗21と23との距離がノくラック
と、それらの抵抗値のバラツキも大きくなシ精度上問題
が多か9た。さらに、ゲージ抵抗の配置の自由度も制限
され、第2図の如く90度ずつ回転した4方向にしか配
置せざる’を得ないという欠点があった。
本発明はゲージ抵抗の配置の自由度を広げ、かつバラツ
キを小さくして測定精度を高めた圧力センサーを提供す
ることを目的とするものである。
キを小さくして測定精度を高めた圧力センサーを提供す
ることを目的とするものである。
特に、4つのゲージ抵抗をダイヤスラム活性領域上で同
形状となるようにし、製造時のノくラツキの原因が4つ
のゲージ抵抗の夫々に対して均一になるようにしたもの
である。
形状となるようにし、製造時のノくラツキの原因が4つ
のゲージ抵抗の夫々に対して均一になるようにしたもの
である。
即ち、本発明はゲージ抵抗の長手方向を互いに直交に配
置した2組の拡散抵抗で構成し、その4本のゲージ抵抗
の変化量をホイーストンブリッジ回路にて検出して外圧
を算出するようにしたものである。
置した2組の拡散抵抗で構成し、その4本のゲージ抵抗
の変化量をホイーストンブリッジ回路にて検出して外圧
を算出するようにしたものである。
本発明による圧力センサーの一実施例を図面にそって説
明する。第3図の座標系において、シリコン基板の表面
方位1(111)面とし、ゲージ抵抗の長手方向’e<
110>軸、<112>軸の如く直交した方向にとると
<110>軸のゲージ抵抗21′と23′はY軸の応力
は受けず(σ、=0)、Y軸の応力(σ、)のみを受け
その値は■に変化する。又、<112>軸のゲージ抵抗
22′と24′とはY軸の応力は受けず(σy”o)x
軸の応力(σX)・のみを受けeに変化する。この変化
量をホイーストンブリッジによシ検出し、圧力に変換す
ることによって高精度のセンサーが得られる。製造方法
の一例として結晶面方位(111)面を有するシリコン
半導体基板に通常のICの製造方法によシ周辺回路及び
4ケのゲージ抵抗を形成する。ゲージ抵抗の長手方向は
<110>軸、<112>軸にそれぞれ平行するように
し、2本ずつ形成する。ゲージ抵抗はボロンドーピング
を行なったP型拡散抵抗が本センサーでは有効である。
明する。第3図の座標系において、シリコン基板の表面
方位1(111)面とし、ゲージ抵抗の長手方向’e<
110>軸、<112>軸の如く直交した方向にとると
<110>軸のゲージ抵抗21′と23′はY軸の応力
は受けず(σ、=0)、Y軸の応力(σ、)のみを受け
その値は■に変化する。又、<112>軸のゲージ抵抗
22′と24′とはY軸の応力は受けず(σy”o)x
軸の応力(σX)・のみを受けeに変化する。この変化
量をホイーストンブリッジによシ検出し、圧力に変換す
ることによって高精度のセンサーが得られる。製造方法
の一例として結晶面方位(111)面を有するシリコン
半導体基板に通常のICの製造方法によシ周辺回路及び
4ケのゲージ抵抗を形成する。ゲージ抵抗の長手方向は
<110>軸、<112>軸にそれぞれ平行するように
し、2本ずつ形成する。ゲージ抵抗はボロンドーピング
を行なったP型拡散抵抗が本センサーでは有効である。
しかる後、内部配線及び電極等を形成する。該半導体基
板の裏面を研摩によシ薄化した後、ダイヤスラム活性領
域を形成する。ダイヤフラム活性領域はフォトリソグラ
フィー法と気相エツチング法の組合せ、メタルマスクに
よる方法などいずれの方法でも良いが、いずれの場合も
25μ±5μの厚さになる様にする。しかる後ダイシン
グソーにてスルーカットしてチップにし、シリコン台座
上にエポキシ接着剤によシ接着してワイヤーボンティン
グ、封着によシ完成する。
板の裏面を研摩によシ薄化した後、ダイヤスラム活性領
域を形成する。ダイヤフラム活性領域はフォトリソグラ
フィー法と気相エツチング法の組合せ、メタルマスクに
よる方法などいずれの方法でも良いが、いずれの場合も
25μ±5μの厚さになる様にする。しかる後ダイシン
グソーにてスルーカットしてチップにし、シリコン台座
上にエポキシ接着剤によシ接着してワイヤーボンティン
グ、封着によシ完成する。
本発明の場合ゲージ抵抗の長手方向は第4図(a)乃至
(C)のどの配置においても有効である。又、シリコン
単結晶基板の(111)面を使用する場合、ゲージ抵抗
は(IXOl軸と(112)軸の二方向を選べば良いこ
とは云うまでもない。
(C)のどの配置においても有効である。又、シリコン
単結晶基板の(111)面を使用する場合、ゲージ抵抗
は(IXOl軸と(112)軸の二方向を選べば良いこ
とは云うまでもない。
本発明によるとさらにダイヤフラム形状を第4図(d)
の如く矩形にすることも可能となシ、抵抗ノ(ターンの
形状だけでなくダイヤスラムの形状の自由度も大きくな
る。
の如く矩形にすることも可能となシ、抵抗ノ(ターンの
形状だけでなくダイヤスラムの形状の自由度も大きくな
る。
なお、さらに他の実施例としてシリコン基板の(100
)面にP型拡散層を形成し、この抵抗の長手方向e(1
10)軸上に直交(すなわち<011>軸に平行)する
2方向に形成するようにしてもよい。即ち、ゲージ抵抗
の長手方向を<011>軸、<011>軸の如く直交し
た方向にとると、<011>軸のゲージ抵抗21’、2
3’はY軸の応力のみを受け、<011>軸のゲージ抵
抗22’、24’はY軸のみの応力を受ける さらに(511)面を有するシリコン基板にゲージ抵抗
の長手方向が<110>軸上と<511>軸上で90′
回転させた方向に形成するようにしてもよい。この場合
、表面万位は(511)面となり・<O1’l>軸のゲ
ージ抵抗21’、23’はY軸の応力のみをうけ、(5
11)面で<011>軸と直交した方向のゲージ抵抗2
2’、24’はX軸の応力のみをうける。
)面にP型拡散層を形成し、この抵抗の長手方向e(1
10)軸上に直交(すなわち<011>軸に平行)する
2方向に形成するようにしてもよい。即ち、ゲージ抵抗
の長手方向を<011>軸、<011>軸の如く直交し
た方向にとると、<011>軸のゲージ抵抗21’、2
3’はY軸の応力のみを受け、<011>軸のゲージ抵
抗22’、24’はY軸のみの応力を受ける さらに(511)面を有するシリコン基板にゲージ抵抗
の長手方向が<110>軸上と<511>軸上で90′
回転させた方向に形成するようにしてもよい。この場合
、表面万位は(511)面となり・<O1’l>軸のゲ
ージ抵抗21’、23’はY軸の応力のみをうけ、(5
11)面で<011>軸と直交した方向のゲージ抵抗2
2’、24’はX軸の応力のみをうける。
上記いづれの実施態様においても本発明の目的は十分同
様に得られる。
様に得られる。
第1図は従来の半導体圧力センサーの断面図、第2図は
そのチップ平面図、第3図は本発明の一実施例によるチ
ップ平面図、第4図(a)乃至(d)は本発明の他の実
施例による各チップ平面図である。 1・・・・シリコン基板、2.21乃至24.21’乃
至24′・・・・・・4ケのゲージ抵抗、3・・・・・
・チップ表面、6・・・・・・ケース、5・・・・・・
接着剤、4・・・・・シリコン台座
そのチップ平面図、第3図は本発明の一実施例によるチ
ップ平面図、第4図(a)乃至(d)は本発明の他の実
施例による各チップ平面図である。 1・・・・シリコン基板、2.21乃至24.21’乃
至24′・・・・・・4ケのゲージ抵抗、3・・・・・
・チップ表面、6・・・・・・ケース、5・・・・・・
接着剤、4・・・・・シリコン台座
Claims (1)
- シリコン基板上に4個の拡散抵抗を形成し前記拡散抵抗
のピエゾ抵抗効果による抵抗変動を検出して圧力に変換
するセンサーにおいて、前記拡散抵抗の長手方向が互い
に直交するように配置された2組の拡散抵抗から成るこ
とを特徴とする半導体圧力センサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2799183A JPS59154075A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 半導体圧力センサ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2799183A JPS59154075A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 半導体圧力センサ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59154075A true JPS59154075A (ja) | 1984-09-03 |
Family
ID=12236286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2799183A Pending JPS59154075A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 半導体圧力センサ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59154075A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0329829A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-07 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体圧力変換器 |
US5012316A (en) * | 1989-03-28 | 1991-04-30 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Multiaxial transducer interconnection apparatus |
JP2010091385A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Yamatake Corp | 圧力センサ |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP2799183A patent/JPS59154075A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5012316A (en) * | 1989-03-28 | 1991-04-30 | Cardiac Pacemakers, Inc. | Multiaxial transducer interconnection apparatus |
JPH0329829A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-07 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体圧力変換器 |
JP2010091385A (ja) * | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Yamatake Corp | 圧力センサ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3858150A (en) | Polycrystalline silicon pressure sensor | |
JPS60128673A (ja) | 半導体感圧装置 | |
US7484422B2 (en) | Mechanical-quantity measuring device | |
US3266303A (en) | Diffused layer transducers | |
US4683755A (en) | Biaxial strain gage systems | |
Jaeger et al. | A piezoresistive sensor chip for measurement of stress in electronic packaging | |
JP2003232803A (ja) | 半導体型加速度センサ | |
JP2000340805A (ja) | 電子部品および製造方法 | |
JPS59154075A (ja) | 半導体圧力センサ− | |
JP2895262B2 (ja) | 複合センサ | |
JP2864700B2 (ja) | 半導体圧力センサ及びその製造方法 | |
JPH05281251A (ja) | 加速度センサおよびその製造方法 | |
US6308575B1 (en) | Manufacturing method for the miniaturization of silicon bulk-machined pressure sensors | |
US20190204171A1 (en) | Pressure sensor | |
WO2011010381A1 (ja) | 半導体圧力センサ及びその製造方法 | |
JPH01183165A (ja) | 半導体圧力センサ | |
JPS6062164A (ja) | 半導体圧力センサの製造方法 | |
JPH08316495A (ja) | 半導体歪ゲージ及び半導体圧力センサ | |
JPH02116174A (ja) | 半導体圧力センサ | |
JPS59217374A (ja) | 半導体ひずみ変換器 | |
JPH0645527A (ja) | 半導体装置 | |
RU2050033C1 (ru) | Интегральный балочный тензопреобразователь | |
JPS6124836B2 (ja) | ||
JP3509336B2 (ja) | 集積化センサ | |
JPH10160602A (ja) | 半導体式圧力センサ |