JPS59153427A - 電池充電回路 - Google Patents
電池充電回路Info
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- JPS59153427A JPS59153427A JP2477483A JP2477483A JPS59153427A JP S59153427 A JPS59153427 A JP S59153427A JP 2477483 A JP2477483 A JP 2477483A JP 2477483 A JP2477483 A JP 2477483A JP S59153427 A JPS59153427 A JP S59153427A
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- Japan
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- data
- charging
- time
- circuit
- battery
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(利用分野)
本発明は繰り返し充電可能な電池の充電回路に係り、特
に過充電等充電時の事故を起こしにくい装置に関する。
に過充電等充電時の事故を起こしにくい装置に関する。
(従来技術)
従来の充電回路は被充電中の電池の充電末期における発
熱を利用し、電池に内蔵したサーモスタットが開成する
ことを検出して充電を停止していた。しかしこの方式で
は周囲温度が低い時は過充電となる欠点があり、また逆
に周囲温度が高い場合には最初からサーモスタットが開
成して充電できないか、できても不足充電になるという
欠点があった。
熱を利用し、電池に内蔵したサーモスタットが開成する
ことを検出して充電を停止していた。しかしこの方式で
は周囲温度が低い時は過充電となる欠点があり、また逆
に周囲温度が高い場合には最初からサーモスタットが開
成して充電できないか、できても不足充電になるという
欠点があった。
(目 的)
本発明の目的は、前記のよりな従来技術の欠点を除去し
、周囲温度に左右されない好適な電池充電回路を提供す
ることにある。
、周囲温度に左右されない好適な電池充電回路を提供す
ることにある。
(概 要)
本発明の特徴は、記憶部と演算部を有する演算装置、該
演算装置からの信号により予め定められた周期の鋸歯状
波を発生する手段、一方の入力端子に該鋸歯状波発生手
段が接続され、他方の入力端子に被充電電池が接続され
る比較回路、および核他方の入力端子に接続される定電
流充電回路を具備し、前記鋸歯状波の起点から前記比較
回路の出力が反転するまでの時間のデータを計測して前
記記憶部に貯え、前回記憶されたデータと今回バト測さ
れたデータとを比較し、このデータが減少傾向又は一定
である時に充電を停止するように構成した点にある、、
また、本発明の他の特徴は、前記鋸歯状波を発生する手
段に代えて、前記演算装置力・もの信号により予め定め
られた周期でかつその起点が予め定められた正の電圧以
上であり、その終点が電源心圧未滴である鋸歯状波を発
生する手段を具備し、i++記鋸歯状波の起点から前記
比較回路の出力が反転するまでの時間のデータを計測し
て前記記憶部に貯え、前回に記憶されたデータと今回計
測されたデータとを比較し、予め定められた時間よυ後
に、後者のデータが減少傾向又は一定になった時に充電
を停止するようにしだ点にある。
演算装置からの信号により予め定められた周期の鋸歯状
波を発生する手段、一方の入力端子に該鋸歯状波発生手
段が接続され、他方の入力端子に被充電電池が接続され
る比較回路、および核他方の入力端子に接続される定電
流充電回路を具備し、前記鋸歯状波の起点から前記比較
回路の出力が反転するまでの時間のデータを計測して前
記記憶部に貯え、前回記憶されたデータと今回バト測さ
れたデータとを比較し、このデータが減少傾向又は一定
である時に充電を停止するように構成した点にある、、
また、本発明の他の特徴は、前記鋸歯状波を発生する手
段に代えて、前記演算装置力・もの信号により予め定め
られた周期でかつその起点が予め定められた正の電圧以
上であり、その終点が電源心圧未滴である鋸歯状波を発
生する手段を具備し、i++記鋸歯状波の起点から前記
比較回路の出力が反転するまでの時間のデータを計測し
て前記記憶部に貯え、前回に記憶されたデータと今回計
測されたデータとを比較し、予め定められた時間よυ後
に、後者のデータが減少傾向又は一定になった時に充電
を停止するようにしだ点にある。
(実施例)
第1図に本発明の一実施例のブロック図を、第2図にそ
の主要部の信号のタイミングチャートを示す。
の主要部の信号のタイミングチャートを示す。
第1図において、jは演算装置、2はRAM、3はCP
U, 4 、 6は入力部、5.7は出力回路、8〜1
1は端子、12は充電開始スイツチ、13は定電流充電
回路、14は比較器、15はダイオード、16は電池、
17i1コンデンザ、18はトランジスタ、19は抵抗
を示す。
U, 4 、 6は入力部、5.7は出力回路、8〜1
1は端子、12は充電開始スイツチ、13は定電流充電
回路、14は比較器、15はダイオード、16は電池、
17i1コンデンザ、18はトランジスタ、19は抵抗
を示す。
1だ、第2図のA−Fは第1図のA−F点と対応する信
号を示す。
号を示す。
次に、本実施例の動作について説明する。
時刻t、Ki[開始スイッチ12が押されると入力部4
を経てCPU 3が作動し、出力回路5の出力端子90
B点の信号はハイレベルになる。B点の信号がハイにな
ると、定電流充電回路13はオンになる。これと同時に
出力回路7を介して端子11から第2図Cの様な発振波
形を有する信号が出力される。
を経てCPU 3が作動し、出力回路5の出力端子90
B点の信号はハイレベルになる。B点の信号がハイにな
ると、定電流充電回路13はオンになる。これと同時に
出力回路7を介して端子11から第2図Cの様な発振波
形を有する信号が出力される。
この出力は1ランジスタ18のベースに加えられる。該
トランジスタ18のコレクタは電源V。0とGND間に
直列接続された抵抗19、コンデンサ17の中点に接続
されているので、トランジスタ18がオンの時にはコン
デンサ17は放電し、オフの時には充電される1、この
ため、E点の信号は$2図Eの様な鋸歯状波になる。こ
の鋸歯状波の信号が比較器14の正入力端子に印加され
る。
トランジスタ18のコレクタは電源V。0とGND間に
直列接続された抵抗19、コンデンサ17の中点に接続
されているので、トランジスタ18がオンの時にはコン
デンサ17は放電し、オフの時には充電される1、この
ため、E点の信号は$2図Eの様な鋸歯状波になる。こ
の鋸歯状波の信号が比較器14の正入力端子に印加され
る。
一方、比較器14の負入力端子にダイオード15を介し
て電池16が接続されており、この電。
て電池16が接続されており、この電。
池16は定電流充電回路13によって充電される6比較
器14は、E点の信号とF点の信号を比較し、その出力
端子10、入力部6を介して、CPU3に送る。
器14は、E点の信号とF点の信号を比較し、その出力
端子10、入力部6を介して、CPU3に送る。
時刻1.から時間が経過すると、電池端子電圧の変化に
伴って比較器出力は第2図りの様に変化する。つまり、
第2図Eに示されている鋸歯状波の起点からD点の信号
が反転するまでの時間rが除除に増加する。この時間τ
は電池16の端子電圧のピーク点(時刻1.)で極大と
なり、それ以降は減少する。したがって、記憶部にτの
値を記憶させ、次の値と比較した時減少していれば充電
完了と見てB点の信号レベルを下け、同時に0点の発振
も停止して完成モードから脱出する。。
伴って比較器出力は第2図りの様に変化する。つまり、
第2図Eに示されている鋸歯状波の起点からD点の信号
が反転するまでの時間rが除除に増加する。この時間τ
は電池16の端子電圧のピーク点(時刻1.)で極大と
なり、それ以降は減少する。したがって、記憶部にτの
値を記憶させ、次の値と比較した時減少していれば充電
完了と見てB点の信号レベルを下け、同時に0点の発振
も停止して完成モードから脱出する。。
なお、電池16の端子電圧が第2図Fのようなピーク点
を過さ゛ると減少する電圧変化を示すのは、ニノカド電
池のような電池は充電開始以降丸亀完了までをよその端
子電圧が単調に上昇していくが、充電末期になると電池
の内部温度が上昇し、これにより等化内部抵抗が減少す
るためである。
を過さ゛ると減少する電圧変化を示すのは、ニノカド電
池のような電池は充電開始以降丸亀完了までをよその端
子電圧が単調に上昇していくが、充電末期になると電池
の内部温度が上昇し、これにより等化内部抵抗が減少す
るためである。
また、上記の実施例では、CPU3からの指令によって
、出力回路7かも出力される矩形波の発振周波数は14
Hz にな芒れでいる。
、出力回路7かも出力される矩形波の発振周波数は14
Hz にな芒れでいる。
次に、本実施例の一具体例を第3図を用いて説明する。
この具体例では、取り込んだ8WAのデータτを平均し
て、前の811!ilのデータτの平均値と比較し、後
者の平均値が前者のそれより小さくなりた時、充電完了
としている。また、データτの取り込みは16秒、32
秒、64秒および128秒の4段階の切り換えがd」能
にされている。ここでは、データTの取り込みは16秒
間隔でなされるようになっているものとする。
て、前の811!ilのデータτの平均値と比較し、後
者の平均値が前者のそれより小さくなりた時、充電完了
としている。また、データτの取り込みは16秒、32
秒、64秒および128秒の4段階の切り換えがd」能
にされている。ここでは、データTの取り込みは16秒
間隔でなされるようになっているものとする。
ステップS1 ・・データτのザンプリングの時間間
隔を決めるインターバルタイマが終了したか否かの判断
がなされる。ノーであれば、ステップS2へ進み、イエ
スであればステップS3へ進む。
隔を決めるインターバルタイマが終了したか否かの判断
がなされる。ノーであれば、ステップS2へ進み、イエ
スであればステップS3へ進む。
ステップS2 ・・・タイマが加算される。
したがって、ステップS1がイエスになった時は、デー
タrのサンプリング時間が来た時である。例えば、本具
体例ではスタートから16秒が経過したことになる。
タrのサンプリング時間が来た時である。例えば、本具
体例ではスタートから16秒が経過したことになる。
ステップS3 ・・・充電データτが取り込まれる。
ステップS4 ・・・充電データが加算される。
ステップS5 ・・・光磁データの加算回数が8回目
かどうかの判断がなされる。ノーでちれば、ステップS
6に進み、イエスであればステップS7へ進む。
かどうかの判断がなされる。ノーでちれば、ステップS
6に進み、イエスであればステップS7へ進む。
ステップS6 ・・・充′区データの加算回数が8回
目でないときには、インターバルタイマがスタートし、
再度ステップSl、S2の処理がなされる。
目でないときには、インターバルタイマがスタートし、
再度ステップSl、S2の処理がなされる。
このようにして、ステップS5がイエスζ(なるまで、
すなわち、16秒間隔のデーターが8個加算されるまで
の処理が行なわれる。8(至)のデータが加算されると
、次のステップS7へ進む11ステツプS7 ・・・
611回の8個のデータの和と、今回の8個のデータの
和との大小が比較され、後者が前者と等しいかあるいは
大きければステップS8へ進む。逆に、後者が前者より
小さければ、充電は終了する9、 ステップS8 ・・・前回の8個のi′−りの和を捨
てて、今回の8個のデータの和を記憶する。そして、次
の8@のデータの和との比較に使用する。
すなわち、16秒間隔のデーターが8個加算されるまで
の処理が行なわれる。8(至)のデータが加算されると
、次のステップS7へ進む11ステツプS7 ・・・
611回の8個のデータの和と、今回の8個のデータの
和との大小が比較され、後者が前者と等しいかあるいは
大きければステップS8へ進む。逆に、後者が前者より
小さければ、充電は終了する9、 ステップS8 ・・・前回の8個のi′−りの和を捨
てて、今回の8個のデータの和を記憶する。そして、次
の8@のデータの和との比較に使用する。
次に、本発明の第2具体例を第4図で説明Jる。
上記の第1具体例では、適尚な時間々隔て充電データを
サンプリングするものであった。
サンプリングするものであった。
しかし、電源異常例えば落雷サージ及び誘導負荷の起動
等により、第1図のF点の電圧V、 に、第4図(a
)のV、 カーブに示す様なa、bの正負パルスがの
り、それぞれのa、bの正負パルスがたまたまデータ取
シ込みタイミングと合致した場合には、記憶部2のメモ
リエリア内には夫々異常なデータが入力されてしまう。
等により、第1図のF点の電圧V、 に、第4図(a
)のV、 カーブに示す様なa、bの正負パルスがの
り、それぞれのa、bの正負パルスがたまたまデータ取
シ込みタイミングと合致した場合には、記憶部2のメモ
リエリア内には夫々異常なデータが入力されてしまう。
このため、N−1回月の8ffAのデータの和がN回目
の8蘭のデータの和より犬きくな、?、N−1回月から
N回目のデータが入った時充電が停止してしまうことに
なる。また仮にaの異常がなくともN回目からN +
1回月のデータが入った時も、NIPI目のデータがN
+11白目のデータより大きくなるので、充電が停止し
てし1うことになる。
の8蘭のデータの和より犬きくな、?、N−1回月から
N回目のデータが入った時充電が停止してしまうことに
なる。また仮にaの異常がなくともN回目からN +
1回月のデータが入った時も、NIPI目のデータがN
+11白目のデータより大きくなるので、充電が停止し
てし1うことになる。
この対策として8個のデータのうち最大値と最小値の2
aIを捨て、残り6@のデータの和を比較することにす
れは、第4図(b)に示されている様に単調増加になっ
て充電は継続される。なお、この方法は醒源異常に限ら
ず他の原因による異常時にも効果がおることは勿論であ
る。
aIを捨て、残り6@のデータの和を比較することにす
れは、第4図(b)に示されている様に単調増加になっ
て充電は継続される。なお、この方法は醒源異常に限ら
ず他の原因による異常時にも効果がおることは勿論であ
る。
このような8個のデータの9ちの最大値と最小値の21
+5を捨て、IAシロ鯛のデータの和を比較する方法に
ついて、第5図で説明する。第5図は第3図のステップ
84に代わるステップを示す。このステップ以外の処理
は!!83図のものと同じであるので、説明は省略し、
第5図のステップの説明のみを行なうに止める。
+5を捨て、IAシロ鯛のデータの和を比較する方法に
ついて、第5図で説明する。第5図は第3図のステップ
84に代わるステップを示す。このステップ以外の処理
は!!83図のものと同じであるので、説明は省略し、
第5図のステップの説明のみを行なうに止める。
ステップS41・・・充電入力データが1回月のもので
あるか否かの判断がなされる。イエスであれば、次のス
テップS42に進み、ノーであれば、ステップS43に
進む。
あるか否かの判断がなされる。イエスであれば、次のス
テップS42に進み、ノーであれば、ステップS43に
進む。
ステップS42・・・1回月の入力データが最小データ
として記憶される。
として記憶される。
スフ ツブ843・・・ステップS41でノーの時は、
ステップ843に入り、ここで入力データが2回月のも
のであるか否かの判断がなされる。イエスであれば、ス
テップS44へ進み、ノーであれば、ステップ847へ
進む。
ステップ843に入り、ここで入力データが2回月のも
のであるか否かの判断がなされる。イエスであれば、ス
テップS44へ進み、ノーであれば、ステップ847へ
進む。
ステップ344・・・2回目の入力データが、ステップ
S42で記憶された最小データと比べられる。
S42で記憶された最小データと比べられる。
そして、該最小データが該2回目の入力データよυ小さ
ければステップ845へ進み、逆に大きければ、ステッ
プS46へ進む。
ければステップ845へ進み、逆に大きければ、ステッ
プS46へ進む。
ステップ845・・・該2回目の入力データが最大デー
タとして記憶される。
タとして記憶される。
ステップS46・・・ステップS42で記憶された最小
データを最大データとして記憶する。
データを最大データとして記憶する。
ステップ846の次に再度ステップ842の処理が行な
われる。そして、前記2回目の入力データが最小データ
として記憶される。゛ 以上のステップによシ、第1回目の入力データと第2回
目の入力データとの大小が比較され、前者の方が後者よ
り11・さければ、最小データとして第1回目のデータ
が記憶され、最大データとして第2回目のデータが記憶
される。逆に、前者の方が後者より大きければ、最小デ
ータとして第2回目のデータが記憶され、最大データと
して第1回目のデータが記憶されることになる。
われる。そして、前記2回目の入力データが最小データ
として記憶される。゛ 以上のステップによシ、第1回目の入力データと第2回
目の入力データとの大小が比較され、前者の方が後者よ
り11・さければ、最小データとして第1回目のデータ
が記憶され、最大データとして第2回目のデータが記憶
される。逆に、前者の方が後者より大きければ、最小デ
ータとして第2回目のデータが記憶され、最大データと
して第1回目のデータが記憶されることになる。
ステップ847・・・第3回目の入力データが、繭記簾
犬データより大きいか否かの判断がなされる。イエスで
あれば、ステップ848へ進み、ノーであれば、ステッ
プS50へ進む。
犬データより大きいか否かの判断がなされる。イエスで
あれば、ステップ848へ進み、ノーであれば、ステッ
プS50へ進む。
ステップ848・・前の最大データを消して、該第3回
目の入力データを最大データとして記1憎才る。
目の入力データを最大データとして記1憎才る。
ステップS49・・・ステップ848で消去される前回
の最大データを加算する。
の最大データを加算する。
ステップS50・・・入力データが前記最小データよp
小さいか否かの判断がなされる。イエスであれば、ス戸
ノグS51へ進み、ノーであればステップS49へ進む
。
小さいか否かの判断がなされる。イエスであれば、ス戸
ノグS51へ進み、ノーであればステップS49へ進む
。
ステップS51・・・前の最小データを消して、今回の
入力データを最小データとして記憶する。
入力データを最小データとして記憶する。
ステップS49・・ステップS50でノーであれば、今
回の入力データは既に登録されている最小データと最大
データの間に存在するデータであるので、これを加算す
る1、また、ステップ851の後にこのステップ849
が来る時は、ステップ851で消去される前回の最小デ
ータを加算する。
回の入力データは既に登録されている最小データと最大
データの間に存在するデータであるので、これを加算す
る1、また、ステップ851の後にこのステップ849
が来る時は、ステップ851で消去される前回の最小デ
ータを加算する。
以上の手j県により、81固のデータのうちの最大値と
最小値の2個が捨てられ、残り6@のデータが加算され
る。そして、第5図には図示されていない第3図と同じ
手順により、前の6個のデータの和が次の61IlI]
のデータの和よυ大きくなった時鴫池の充電は終了した
ものとして、電池の充電作業は停止させられる。
最小値の2個が捨てられ、残り6@のデータが加算され
る。そして、第5図には図示されていない第3図と同じ
手順により、前の6個のデータの和が次の61IlI]
のデータの和よυ大きくなった時鴫池の充電は終了した
ものとして、電池の充電作業は停止させられる。
次に、本発明の第2実施例を第6図および第7図で説明
する。この実施例は、前記1図で説明した第1実施例に
比べて、実質的にはトランジスタ18のエミツタにツェ
ナダイオード24を接続した点で相違する。なお、抵抗
20と21はトランジスタ18のペースにバイアス電圧
を与えるための抵抗であり、また、ダイオード25はツ
ェナダイオード24の温度補償用である。また、22゜
23は抵抗を示し、その他の符号は第1図と同じ物を示
す。第6図の図示さハてぃない所は、第1図と同一であ
る。
する。この実施例は、前記1図で説明した第1実施例に
比べて、実質的にはトランジスタ18のエミツタにツェ
ナダイオード24を接続した点で相違する。なお、抵抗
20と21はトランジスタ18のペースにバイアス電圧
を与えるための抵抗であり、また、ダイオード25はツ
ェナダイオード24の温度補償用である。また、22゜
23は抵抗を示し、その他の符号は第1図と同じ物を示
す。第6図の図示さハてぃない所は、第1図と同一であ
る。
この実施例は、電池によっては内部で短絡又は断線して
いる物があるが、このような時に充1を速やかに停止す
ることができるようにしたものである。第6図に示され
ているように、トランジスタ18のエミツタにツェナタ
イオード24を接続すると、コンデンサ1717)一方
の端子のE点に発生する鋸歯状波は、第7図の8端に示
すように、0ボルトからVL ボルト(ただし、VL
はツェナダイオード24のツェナ電圧)1で上げるこ
とができる。
いる物があるが、このような時に充1を速やかに停止す
ることができるようにしたものである。第6図に示され
ているように、トランジスタ18のエミツタにツェナタ
イオード24を接続すると、コンデンサ1717)一方
の端子のE点に発生する鋸歯状波は、第7図の8端に示
すように、0ボルトからVL ボルト(ただし、VL
はツェナダイオード24のツェナ電圧)1で上げるこ
とができる。
したがって、短絡電池では端子電圧がVL 以下である
ため、鋸歯状波期間中に比較器出力が反転することがな
い。本実施例ではこの様な場合に充tを停止する様に演
算部が構成されている。
ため、鋸歯状波期間中に比較器出力が反転することがな
い。本実施例ではこの様な場合に充tを停止する様に演
算部が構成されている。
また、鋸歯状波の終点を電源電圧VCCよシ低い■Hの
点に定めておけば、断線電池又は1池未挿入で充電開始
スイッチ12を押した場合は、F点の電圧はV。0に等
しくなりやはり鋸歯状波期間中に比較器14の出力が反
転することがない。本実施例では、この様な場合にも充
電を停止する様に演算部が構成されている、 しかしながら、完全放電電池を充電する場合は充IK開
始後成る一定期間、端子電圧がvL に達しない事が
ある。本実施例では、この一定期間t8の間、比較器出
力が反転しなくても、充電を継続する様に演算部が構成
されている。
点に定めておけば、断線電池又は1池未挿入で充電開始
スイッチ12を押した場合は、F点の電圧はV。0に等
しくなりやはり鋸歯状波期間中に比較器14の出力が反
転することがない。本実施例では、この様な場合にも充
電を停止する様に演算部が構成されている、 しかしながら、完全放電電池を充電する場合は充IK開
始後成る一定期間、端子電圧がvL に達しない事が
ある。本実施例では、この一定期間t8の間、比較器出
力が反転しなくても、充電を継続する様に演算部が構成
されている。
また、過放電電池を充電した場合は、第7図のVB
(電池の充1を電圧)カーブの様に充電開始スイッチは
端子電圧が減少する場合がある。したがって、本実施例
では、この期間に、前回のデータが次の回のデータより
も大きくなっても、充電を継続するように、演算装置1
が構成されている。
(電池の充1を電圧)カーブの様に充電開始スイッチは
端子電圧が減少する場合がある。したがって、本実施例
では、この期間に、前回のデータが次の回のデータより
も大きくなっても、充電を継続するように、演算装置1
が構成されている。
なお、上記の期間はオフセット期間t。と呼ばれ、1o
は例えば、2分、4分、8分および16分の選択が64
能になされている。
は例えば、2分、4分、8分および16分の選択が64
能になされている。
次に、この寮施例の一具体例を第8図で説明する。)
ステップ851・・・演算装置内の充電用領域をクリア
する1゜ ステップS52・・・入力禁止タイマをスタートさせる
。
する1゜ ステップS52・・・入力禁止タイマをスタートさせる
。
ステップS53・・該入力禁止タイマが終了したが否か
の判断がなされる7、ノ・−であれば、ステップ854
へ進み、イエスであれば、ステップS55へ進む。
の判断がなされる7、ノ・−であれば、ステップ854
へ進み、イエスであれば、ステップS55へ進む。
ステップS54・・・タイマを加算する。
ステップ652〜S54により、前記一定期間t、Iの
処理が行なわれ、完全放電電池の充電が正常に行なわれ
る。
処理が行なわれ、完全放電電池の充電が正常に行なわれ
る。
ステップ855・・・入力禁止タイマが終了すると、第
1回目のデータが入力される。
1回目のデータが入力される。
ステップ856・・・上記のデータが内部で短絡した電
池のデータか否かの判断がなされる。これは、鋸歯状波
期間中に、比較器14の出力が反転しないこと、および
該出力がハイレベルであることによって検知される。
池のデータか否かの判断がなされる。これは、鋸歯状波
期間中に、比較器14の出力が反転しないこと、および
該出力がハイレベルであることによって検知される。
ステップ857・・・上記のデータが断線電池文は電池
未挿入のデータか否かの判断がなされる。
未挿入のデータか否かの判断がなされる。
これは、鋸歯状波期間中に、比較器14の出力が反転し
ないこと、および該出力がロウレベルであることによっ
て検知される。
ないこと、および該出力がロウレベルであることによっ
て検知される。
ステップ858・・・エラーカウンタに1が加算される
。
。
ステップS59・・・エラーカウントが7に等しくなっ
たか否かの判断がなされる。そして、7に等しい場合は
、短絡電池又は断線電池とみなして充電を終了する。な
おここではエラーカウントを7とし、短絡データ又は断
線データが続けて7回取り込まれた時、短絡又は断線電
池と判断したが、この回数は7に限定されないことは明
らかである。
たか否かの判断がなされる。そして、7に等しい場合は
、短絡電池又は断線電池とみなして充電を終了する。な
おここではエラーカウントを7とし、短絡データ又は断
線データが続けて7回取り込まれた時、短絡又は断線電
池と判断したが、この回数は7に限定されないことは明
らかである。
ステップS60・・・短絡データおよび断線データでな
い時は、上記エラーカウンタのカウント値はクリアされ
る。
い時は、上記エラーカウンタのカウント値はクリアされ
る。
ステップS61・・・タイマがタイムエンド又はタイム
アブしているか否かの判断がなされる。最初はタイマが
スタート状態にないので、タイムエンド又はタイムアブ
しており、ステップS61からステップS62へ進む。
アブしているか否かの判断がなされる。最初はタイマが
スタート状態にないので、タイムエンド又はタイムアブ
しており、ステップS61からステップS62へ進む。
ステップS62・・・ステップ855で取り込んだ充電
データが1回目か否かを判断し、1回目ならばステップ
S63へ進む。また、2回目以上なら、ステップ865
へ進む。
データが1回目か否かを判断し、1回目ならばステップ
S63へ進む。また、2回目以上なら、ステップ865
へ進む。
ステップS63・・・オフセットタイマをスタートさせ
る。
る。
ステップ864・・・オフセットタイマが加算される3
゜ステップS61で該オフセットタイマがタイムエンド
又はタイムアブするまで、ステップ855〜61 およ
びステップ864のループが繰り返される。
゜ステップS61で該オフセットタイマがタイムエンド
又はタイムアブするまで、ステップ855〜61 およ
びステップ864のループが繰り返される。
オフセットタイマがエンドになると、ステップS62へ
進み、今度は充電データ入力は2回目以上であるので、
ステップS65へ進む。
進み、今度は充電データ入力は2回目以上であるので、
ステップS65へ進む。
ステップ865・・・充電データの処理が行なわれる。
このステップにおいては第3図の破線Aで囲まれたステ
ップと同じデータ処理が行なわれる。
ップと同じデータ処理が行なわれる。
ステップS66・・・インターバルタイマがスタートさ
せられる。このステップは、第3図のステップS6と同
じである。
せられる。このステップは、第3図のステップS6と同
じである。
なp1第8図における破線Bで囲まれたステップでは、
完全放電電池に対して充電開始後一定期間t8の間、比
較器14の出力が反転しなくても充電を継続させるため
の、該一定期間t8の処理がなされる。
完全放電電池に対して充電開始後一定期間t8の間、比
較器14の出力が反転しなくても充電を継続させるため
の、該一定期間t8の処理がなされる。
また、第8図における破線Cで囲まれたステンプでは、
過放電電池のだめの前記オフセット期間toの処理がな
されている。
過放電電池のだめの前記オフセット期間toの処理がな
されている。
次に、第6図における回路にダイオード25が入れられ
ている理由について説明する。
ている理由について説明する。
比較器14の正入力側の端子の電圧温度特性は主にツェ
ナーダイオード24に依存しており−Δ■2である。一
方、比較器14の負入力側は、電池16を定電圧源と見
た場合、ダイオード25が接続されていないと放電防止
用ダイオード15の温度特性による変化分を抵抗分圧し
た値−ノvD11 &!/ (R2□+Rxs ))と
なる。この値は抵抗分圧されているので、正入力側より
も小さな値となる。したがって、ダイオード25を接続
し、−1vD2を追加して比較器14の負入力側の温度
特性を調整した。つまり、ダイオード25は温度補償用
に接続されている。
ナーダイオード24に依存しており−Δ■2である。一
方、比較器14の負入力側は、電池16を定電圧源と見
た場合、ダイオード25が接続されていないと放電防止
用ダイオード15の温度特性による変化分を抵抗分圧し
た値−ノvD11 &!/ (R2□+Rxs ))と
なる。この値は抵抗分圧されているので、正入力側より
も小さな値となる。したがって、ダイオード25を接続
し、−1vD2を追加して比較器14の負入力側の温度
特性を調整した。つまり、ダイオード25は温度補償用
に接続されている。
(効 果)
本発明によれば、次のような種々の効果がある。
(1)周囲温度の低い時の過充電、高い時の充電不可あ
るいは充電不足という従来技術の欠点を解消することが
できる。
るいは充電不足という従来技術の欠点を解消することが
できる。
(2)従来技術では、満充電の電池を充電すると温度上
昇するまでに時間がかかるため過充電となるが、本発明
では比較的早く充電を停止でき過充電の程度を小さくす
ることができる。
昇するまでに時間がかかるため過充電となるが、本発明
では比較的早く充電を停止でき過充電の程度を小さくす
ることができる。
(3)!池にサーモスタットを付ける必要がないので、
サーモスタットを削減できる。このため、電池の重量低
減、コストダウンが図れ、さらにサイズを小さくするこ
とができる。、 (4)瞬時の′電源異常があっても、正常に゛電池を充
電することができる、 (5)完全放電々池あるいは過放電々池に対しても充電
することができる。
サーモスタットを削減できる。このため、電池の重量低
減、コストダウンが図れ、さらにサイズを小さくするこ
とができる。、 (4)瞬時の′電源異常があっても、正常に゛電池を充
電することができる、 (5)完全放電々池あるいは過放電々池に対しても充電
することができる。
(6)内部で短絡又は断線している電池を早期に発見し
て、充電を停止することができる。
て、充電を停止することができる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の主要部の信号のタイムチャート、第3図は本発明の
一具体例における演算部の機能を示すフローチャート、
第4図は電源異常があった時、この電源異常をデータと
して取り込まないようにすること9説明図、第5図は第
4図のような場合に対処した演算部の機能を示すフロー
チャート、第6図は本発明の第2実施例の回路図、第7
図は第6図の動作の説明図、第8図は前記第2実施例に
おける演算部の機能を示すフローチャートである。 1・・演算装置、2−・・貼M、 3・・・CPU、
4 + 6・・・入力部、5.7・・・出力回路、13
・・・定電流充電回路、14・・・比較器、16・・・
電池、24・・ツェナダイオード 矛 1 図
図の主要部の信号のタイムチャート、第3図は本発明の
一具体例における演算部の機能を示すフローチャート、
第4図は電源異常があった時、この電源異常をデータと
して取り込まないようにすること9説明図、第5図は第
4図のような場合に対処した演算部の機能を示すフロー
チャート、第6図は本発明の第2実施例の回路図、第7
図は第6図の動作の説明図、第8図は前記第2実施例に
おける演算部の機能を示すフローチャートである。 1・・演算装置、2−・・貼M、 3・・・CPU、
4 + 6・・・入力部、5.7・・・出力回路、13
・・・定電流充電回路、14・・・比較器、16・・・
電池、24・・ツェナダイオード 矛 1 図
Claims (6)
- (1)記憶部と演算部を有する演算装置、該演算装置か
らの48号により予め定められた周期の鋸歯状波を発生
する手段、一方の入力端子に咳鋸歯状波発生手段が接続
され、他方の入力端子に被充電電池が接続される比較回
路、および該他方の入力端子に接続きれる定電流充電回
路を具備し、前記鋸歯状波の起点から前記比較回路の出
力が反転する葦での時間のデータを計測して前記記憶部
に貯え、前回記憶されたデータと今回計測されたデータ
とを比較し、このデータが減少傾向又は一定である時に
充電を停止するように構成したことを特徴とする覗池充
゛α回路。 - (2)前記比較されるデータが、予め定められた複数の
m数のデータの和又は平均であることを特徴とする特許 路。 - (3)前記複数個数のデータの和又は平均が最大と最/
1・のデータを除いたデータの和又は平均であることを
特徴とする前記特許請求の範囲第2項記載の寛池充′邂
回路。 - (4)記憶部と演算部を有する演算装置、該演算装置か
らの信号により予め定められた周期でかつその起点が予
め定められた正の電圧以上であり、その終点が戒源1圧
未満である鋸歯状波を発生する手段、一方の入力端子に
該鋸歯状波発生手段が接続され、他方の入力端子に波光
1t1を池が接続される比較回路、および該他方の入力
端子に接続される定電流充電回路を具備し、前記鋸歯状
波の起点から前記比較回路の出力が反転するまでの時間
のデータを計測して前記記憶部に貯え、前回に記憶され
たデータと今回計測されたデータとを比較し、予め定め
られた時間より後に、後者のデー夕が減少傾向又は一定
になった時に充電を停止するようにしたことを%徴とす
る電池充電回路。 - (5)前記比較回路の出力が予め定められた時間経過し
ても反転しないときには、充電を停止するようにしたこ
とを特徴とする特許 項記載の電池充電回路。 - (6)充電開始後、予め定められた時間内に、前回に記
憶されたデータが今回計測されたデータより犬きくなっ
ても充電を継続するようにしたことを特徴とするmI記
特許請求の範囲第4項記載の電池充電回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2477483A JPS59153427A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 電池充電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2477483A JPS59153427A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 電池充電回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59153427A true JPS59153427A (ja) | 1984-09-01 |
JPH0447547B2 JPH0447547B2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=12147514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2477483A Granted JPS59153427A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 電池充電回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59153427A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0511747U (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-12 | 株式会社アドバンス | 小型電池用充電装置 |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP2477483A patent/JPS59153427A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0511747U (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-12 | 株式会社アドバンス | 小型電池用充電装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0447547B2 (ja) | 1992-08-04 |
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