JPS59152480A - 標章学習機 - Google Patents
標章学習機Info
- Publication number
- JPS59152480A JPS59152480A JP2725383A JP2725383A JPS59152480A JP S59152480 A JPS59152480 A JP S59152480A JP 2725383 A JP2725383 A JP 2725383A JP 2725383 A JP2725383 A JP 2725383A JP S59152480 A JPS59152480 A JP S59152480A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mark
- block
- learning machine
- arrangement
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は文字若しくは絵等の標章を付された標章ブロッ
クを所定の位置にセットすれば該ブロックに付された標
章の名称を発音する標章学習機に関する。
クを所定の位置にセットすれば該ブロックに付された標
章の名称を発音する標章学習機に関する。
従来の標章学習機として例えは実開昭55−68163
号公報に示される文字学習機−がある。この文字学習機
は単語ブロックに付された絵の名称と文字ブロック配置
部に配置した文字ブロックに付された文字とが一致する
か否かをランプ若しくは音等によって正誤表示するもの
であった。
号公報に示される文字学習機−がある。この文字学習機
は単語ブロックに付された絵の名称と文字ブロック配置
部に配置した文字ブロックに付された文字とが一致する
か否かをランプ若しくは音等によって正誤表示するもの
であった。
しかしながら、文字或いは絵等の呼び名称を知らない幼
児にあっては、上記構成の学習機では単に絵に対応する
文字を記号としてしか理解するにすぎなく、それらの呼
び名称を知ることができず幼児向きの学習機としては不
充分であった。
児にあっては、上記構成の学習機では単に絵に対応する
文字を記号としてしか理解するにすぎなく、それらの呼
び名称を知ることができず幼児向きの学習機としては不
充分であった。
本発明は上記の点に鑑み為されたもので、夫々に相異な
る文字若しくれ絵等の標章を付されてあって該標章の種
類に応じた配列で永久磁石を埋設された複数の標章ブロ
ックと、該標章ブロックを少なくとも1つ以上配置する
ことができ、夫々の配置箇所に配置された標章ブロック
の永久磁石の配列を検知する磁気センサを具備したブロ
ック配置部と、該ブロック配置部に配置された標章ブロ
ックの標章の名称を前記磁気センサを経て音声にて発音
する音声発生手段と、を備えて上記従来の不都合を解消
する標章学習機であって、更に前記標章ブロックに埋設
される永久磁石を当該積車ブロックに付される標章の種
類に応じた配列9位置に磁性体を配置して樹脂製のブロ
ックと同時成形した後膣磁性体を磁化して構成すること
により、永久磁石が標章ブロックを成形する際に熱によ
シ減磁することのないようにするものである。
る文字若しくれ絵等の標章を付されてあって該標章の種
類に応じた配列で永久磁石を埋設された複数の標章ブロ
ックと、該標章ブロックを少なくとも1つ以上配置する
ことができ、夫々の配置箇所に配置された標章ブロック
の永久磁石の配列を検知する磁気センサを具備したブロ
ック配置部と、該ブロック配置部に配置された標章ブロ
ックの標章の名称を前記磁気センサを経て音声にて発音
する音声発生手段と、を備えて上記従来の不都合を解消
する標章学習機であって、更に前記標章ブロックに埋設
される永久磁石を当該積車ブロックに付される標章の種
類に応じた配列9位置に磁性体を配置して樹脂製のブロ
ックと同時成形した後膣磁性体を磁化して構成すること
により、永久磁石が標章ブロックを成形する際に熱によ
シ減磁することのないようにするものである。
以下本発明の1実施例を第1図〜第6図に基づいて説明
する。
する。
図において、1は標章学習機の本体ケース、2は本体ケ
ース1に形成された標章ブロック収納用のブロック収納
部、3はブロック収納部2に収納された標章ブロックで
、その表面には相互に相異なる文字か付され、更に、相
異なる文字の数の情報量を判別できるよう例えばその内
部の6ケ所の組合せ状態に応じて適宜永久磁石4が埋設
されている。この永久磁石4は磁性体を樹脂製のブロッ
クと同時成形した後咳磁性体を磁化して構成さf+る。
ース1に形成された標章ブロック収納用のブロック収納
部、3はブロック収納部2に収納された標章ブロックで
、その表面には相互に相異なる文字か付され、更に、相
異なる文字の数の情報量を判別できるよう例えばその内
部の6ケ所の組合せ状態に応じて適宜永久磁石4が埋設
されている。この永久磁石4は磁性体を樹脂製のブロッ
クと同時成形した後咳磁性体を磁化して構成さf+る。
(この場合での情報量は6bitである。)5は本体ケ
ース1に形成された標章ブロック配置用のブロック配置
部で、例えば最大5ケの標章ブロック3を配置できるよ
うに成っておシ、更にその夫々の下部には標章ブロック
3に永久磁石4が配置されるべく前記6ケ所の夫々の略
真下に磁気センサとしてのホール素子6が配設されてい
る。1は本体ケース1に設けられた発声ボタンで、これ
を押すとブロック配置部5に配置された標章ブロック3
の標章の名称が左から順に発音される。8はホール素子
6からの信号出力のパターンを検出する識別信号検出部
、9は識別信号検出部8にょシ判定された信号比カバタ
ーンに応じた信号に基づいて必要な基本波を出力する信
号処理部、10は信号処理部9から出力される複数の基
本波を合成して音声信号を出力する音声信号発生部、1
1は音声信号発生部10からの音声信号を音圧に変換し
てブロック配置部5に配置された標章ブロック3の標章
の名称を左からl1lrtに発音するスピーカで、前記
識別信号検出部8、(?号処理部9及び音声信号発生部
10と共に有声発生手段を構成する。
ース1に形成された標章ブロック配置用のブロック配置
部で、例えば最大5ケの標章ブロック3を配置できるよ
うに成っておシ、更にその夫々の下部には標章ブロック
3に永久磁石4が配置されるべく前記6ケ所の夫々の略
真下に磁気センサとしてのホール素子6が配設されてい
る。1は本体ケース1に設けられた発声ボタンで、これ
を押すとブロック配置部5に配置された標章ブロック3
の標章の名称が左から順に発音される。8はホール素子
6からの信号出力のパターンを検出する識別信号検出部
、9は識別信号検出部8にょシ判定された信号比カバタ
ーンに応じた信号に基づいて必要な基本波を出力する信
号処理部、10は信号処理部9から出力される複数の基
本波を合成して音声信号を出力する音声信号発生部、1
1は音声信号発生部10からの音声信号を音圧に変換し
てブロック配置部5に配置された標章ブロック3の標章
の名称を左からl1lrtに発音するスピーカで、前記
識別信号検出部8、(?号処理部9及び音声信号発生部
10と共に有声発生手段を構成する。
かかる構成の標線学習機にあっては、ブロック収納部2
に収納された標章ブロック3のなかから例えば「あ」と
「い」が付された標章ブロック3を順にブロック配置部
5にセットし、発声ボタン1を押すと、標章ブロック3
が所定の位置にセットされていれに、標章ブロック3に
埋設された水力し、識別信号検出部8が識男百言号のパ
ターンを検出する。信号処理部9がこのパターンに応じ
た信号を受けると必要な複数の基本波を出力し、音声信
号発生部10がこれらを合成して−tIf%’信号を作
シスピーカ11がこの音声信号にょシ「あ」と発音する
。そして、次の「い」と付された標章ブロック3につい
ても上記と同様な処理が成されスピーカ11が「い」と
発音する。
に収納された標章ブロック3のなかから例えば「あ」と
「い」が付された標章ブロック3を順にブロック配置部
5にセットし、発声ボタン1を押すと、標章ブロック3
が所定の位置にセットされていれに、標章ブロック3に
埋設された水力し、識別信号検出部8が識男百言号のパ
ターンを検出する。信号処理部9がこのパターンに応じ
た信号を受けると必要な複数の基本波を出力し、音声信
号発生部10がこれらを合成して−tIf%’信号を作
シスピーカ11がこの音声信号にょシ「あ」と発音する
。そして、次の「い」と付された標章ブロック3につい
ても上記と同様な処理が成されスピーカ11が「い」と
発音する。
従って、例え幼児が文字等の名称を知らなくと幼児−人
で文字の学資をすることができる利点がある。また、標
章ブロック3の標章の識別を標章ブロック3に埋込んだ
永久磁石4とブロック配置部5の下部に配置したホール
素子6を基として行なう非接触形であるから、摩滅によ
る動作不良を起こすことがなく、更に、標章ブロック3
0表面に標章識別のための溝等の目視にて容易に判別可
能々構成を施さなくともよいから、標章ブロックを一つ
の型で成形でき、或い祉、表面にホコリ等がflとんど
付着せず、幼児が扱っても極めて衛生的であると共に安
全である利点もある。
で文字の学資をすることができる利点がある。また、標
章ブロック3の標章の識別を標章ブロック3に埋込んだ
永久磁石4とブロック配置部5の下部に配置したホール
素子6を基として行なう非接触形であるから、摩滅によ
る動作不良を起こすことがなく、更に、標章ブロック3
0表面に標章識別のための溝等の目視にて容易に判別可
能々構成を施さなくともよいから、標章ブロックを一つ
の型で成形でき、或い祉、表面にホコリ等がflとんど
付着せず、幼児が扱っても極めて衛生的であると共に安
全である利点もある。
また、標章ブロック3の内部に埋設される永久磁石4は
磁性体を樹脂製のブロックと同時成形した後膣磁性体を
磁化する方法であるから、標章ブロック3を成形する際
の熱によシ永久磁石4が減磁されることがなく、信号発
生源として充分に強い磁気を備えた永久磁石4を有する
標章ブロック3を提供できる利点がある。
磁性体を樹脂製のブロックと同時成形した後膣磁性体を
磁化する方法であるから、標章ブロック3を成形する際
の熱によシ永久磁石4が減磁されることがなく、信号発
生源として充分に強い磁気を備えた永久磁石4を有する
標章ブロック3を提供できる利点がある。
以上説明したように本発明によれは、夫りに相異なる文
字若しくは絵等の標章を付されてあって該標章の種類に
応じた配列で永久磁石を埋設された複数の標章ブロック
と、該標章ブロックを少なくとも1つ以上配置すること
ができ、夫々の配置箇所に配置された標章ブロックの永
久磁石の配列を検知する磁気センサを具備したブロック
配置部と、該ブロック配置部に配置された標章ブロック
の標章の名称を前記磁気センサを経て音声にて発音する
音声発生手段と、を備えた標章学習機であって、前記標
章ブロックに埋設される永久磁石を、当該標章ブロック
に付される標章の種類に応じた配列の位置に磁性体を配
置して樹脂製のブロックと同時成形した後該輯性体を磁
化して構成するから、標章ブロックに付された標章の名
称を音声にて発音することができ、例え文字等の標章の
名称を知らない幼児であっても一人で標章の名称を学習
できる利点があるとともに、標章ブロックに埋設される
永久磁石を樹脂製のブロックと同時成形した磁性体を磁
化して構成するものだから、標章フロックを成形する際
の熱によシ永久磁石が減磁されることがなく、信号発生
源として充分に強い磁気を備えた永久磁石を有する標章
ブロックを提供できる。
字若しくは絵等の標章を付されてあって該標章の種類に
応じた配列で永久磁石を埋設された複数の標章ブロック
と、該標章ブロックを少なくとも1つ以上配置すること
ができ、夫々の配置箇所に配置された標章ブロックの永
久磁石の配列を検知する磁気センサを具備したブロック
配置部と、該ブロック配置部に配置された標章ブロック
の標章の名称を前記磁気センサを経て音声にて発音する
音声発生手段と、を備えた標章学習機であって、前記標
章ブロックに埋設される永久磁石を、当該標章ブロック
に付される標章の種類に応じた配列の位置に磁性体を配
置して樹脂製のブロックと同時成形した後該輯性体を磁
化して構成するから、標章ブロックに付された標章の名
称を音声にて発音することができ、例え文字等の標章の
名称を知らない幼児であっても一人で標章の名称を学習
できる利点があるとともに、標章ブロックに埋設される
永久磁石を樹脂製のブロックと同時成形した磁性体を磁
化して構成するものだから、標章フロックを成形する際
の熱によシ永久磁石が減磁されることがなく、信号発生
源として充分に強い磁気を備えた永久磁石を有する標章
ブロックを提供できる。
更に、標章ブロックの標章の識別を標章ブロックに埋込
んだ永久磁石とブロック配置部に配置した磁気センサを
基としで行なう非接触形であるから、摩滅による動作不
良を起こすことがなく、更に、標章ブロックの表面に標
章識別のための溝等の目視にて容易に判別可能な構成を
施さなくともよいから、標章ブロックを一つの型で成形
でき、或いは、表面にホコリ等がはとんど付着せず、幼
児が扱っても極めて衛生的であると共に安全である利点
もある。
んだ永久磁石とブロック配置部に配置した磁気センサを
基としで行なう非接触形であるから、摩滅による動作不
良を起こすことがなく、更に、標章ブロックの表面に標
章識別のための溝等の目視にて容易に判別可能な構成を
施さなくともよいから、標章ブロックを一つの型で成形
でき、或いは、表面にホコリ等がはとんど付着せず、幼
児が扱っても極めて衛生的であると共に安全である利点
もある。
第1図は本発明の1実施例である標章学習機の斜視図、
第2図は同上学習機に用いる標章ブロックの一部断面平
面図、第3図は同上ブロックの一部断面側面図、第4図
は同上学習機のブロック配置部の一部下面図、第5図れ
同上学習機のブロック図、第6図は同上学習機のフロー
チャートである。 1・・・本体ケース 2・・・ブロック収納部 3
・・・標章ブロック 4・・・永久磁石 5・・・
ブロック配置部 6・・・ホール素子 7・・・発
声ボタン8・・・識別信号検出部 9・・・信号処理
部 10・・・音声信号発生部 11・・・スピー
カ代理人 葛野信−(ほか1名)
第2図は同上学習機に用いる標章ブロックの一部断面平
面図、第3図は同上ブロックの一部断面側面図、第4図
は同上学習機のブロック配置部の一部下面図、第5図れ
同上学習機のブロック図、第6図は同上学習機のフロー
チャートである。 1・・・本体ケース 2・・・ブロック収納部 3
・・・標章ブロック 4・・・永久磁石 5・・・
ブロック配置部 6・・・ホール素子 7・・・発
声ボタン8・・・識別信号検出部 9・・・信号処理
部 10・・・音声信号発生部 11・・・スピー
カ代理人 葛野信−(ほか1名)
Claims (1)
- 夫々に相異なる文字若しくは絵等の標章を付されであっ
て該標章の種類に応じた配列で永久磁石を埋設された複
数の標章ブロックと、該標章ブロックを少なくとも1つ
以上配置することができ、夫々の配置箇所に配置された
標章ブロックの永久磁石の配列を検知する磁気センサを
具備したブロック配置部と、該ブロック配置部に配置さ
れた標章ブロックの標章の名称を前記磁気センサを経て
音声にて発音する音声発生手段と、を備えた標章学習機
であって、前記標章ブロックに埋設される永久磁石上当
該標章ブロックに付される標章の種類に応じた配列の位
置に磁性体を配置して樹脂製のプロイクと同時成形した
後該磁性体を磁化して構成したことを特徴とする標章学
習機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2725383A JPS59152480A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 標章学習機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2725383A JPS59152480A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 標章学習機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59152480A true JPS59152480A (ja) | 1984-08-31 |
Family
ID=12215911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2725383A Pending JPS59152480A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 標章学習機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59152480A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7400556B2 (en) | 2003-01-23 | 2008-07-15 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic timepiece with solar cell |
JPWO2021161960A1 (ja) * | 2020-02-13 | 2021-08-19 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56729A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-07 | Trio Kenwood Corp | Electric power amplifying circuit |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP2725383A patent/JPS59152480A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56729A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-07 | Trio Kenwood Corp | Electric power amplifying circuit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7400556B2 (en) | 2003-01-23 | 2008-07-15 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic timepiece with solar cell |
JPWO2021161960A1 (ja) * | 2020-02-13 | 2021-08-19 | ||
WO2021161960A1 (ja) * | 2020-02-13 | 2021-08-19 | 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント | 物体識別システム、付加物体、物体識別装置、物体識別方法およびプログラム |
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