JPS59152055A - むじ切り工具のねじ部分を形成する方法および装置 - Google Patents
むじ切り工具のねじ部分を形成する方法および装置Info
- Publication number
- JPS59152055A JPS59152055A JP58215895A JP21589583A JPS59152055A JP S59152055 A JPS59152055 A JP S59152055A JP 58215895 A JP58215895 A JP 58215895A JP 21589583 A JP21589583 A JP 21589583A JP S59152055 A JPS59152055 A JP S59152055A
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- JP
- Japan
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- thread
- throat
- grinding
- grinding wheel
- contour
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B3/00—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
- B24B3/18—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of taps or reamers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23G—THREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
- B23G1/00—Thread cutting; Automatic machines specially designed therefor
- B23G1/36—Thread cutting; Automatic machines specially designed therefor by grinding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、切削屑を排出するための縦溝を備えた断面四
角形の軸を有するタッグドリルのようなねじ切り工具の
ねじ部分を形成する方法および装置に関する。
角形の軸を有するタッグドリルのようなねじ切り工具の
ねじ部分を形成する方法および装置に関する。
一般に現在まで製作されたこの形式のねじ切り工具は、
先ず最初にブランクを機械切削して、ねじ部分と形成し
、次にこの半仕上げ品を別の機械に移し、その機械で、
例えば、この形式のねじ切り工具ののど部（ｔｈｒｏａ
ｔ ）をその最終形状とするための慣用の作業工程が行
われる。この形成方法は、いろいろの機械加工装置を必
要とするため、高い費用がかかり、加工時間も長くなる
。
先ず最初にブランクを機械切削して、ねじ部分と形成し
、次にこの半仕上げ品を別の機械に移し、その機械で、
例えば、この形式のねじ切り工具ののど部（ｔｈｒｏａ
ｔ ）をその最終形状とするための慣用の作業工程が行
われる。この形成方法は、いろいろの機械加工装置を必
要とするため、高い費用がかかり、加工時間も長くなる
。
本発明の目的は、工具の費用を可成り節減し、全体の製
造と可成り間単にすることができるように、ねじ切り工
具のねじ部分を形成する方法および装置２提供すること
にある。
造と可成り間単にすることができるように、ねじ切り工
具のねじ部分を形成する方法および装置２提供すること
にある。
上記目的は、本発明により達成され、ねじ切シ工具のね
じおよびテーパ状のど部は、単一作業において、仕上げ
られる。
じおよびテーパ状のど部は、単一作業において、仕上げ
られる。
のど部は、ねじ谷部（ｂｏｒｅｓ ）にねじを機械加工
する工具によって、のど部の自由端に向って適当にテー
パ状とすることができる。
する工具によって、のど部の自由端に向って適当にテー
パ状とすることができる。
この場合、階段形のチー７９状ののど部が形成されるよ
うに１タツプドリルの先端に向って直径を階段形にした
円筒状の形状の切削用歯を、のど部に形成してもよい。
うに１タツプドリルの先端に向って直径を階段形にした
円筒状の形状の切削用歯を、のど部に形成してもよい。
のど部は、タップドリルの先端に向って円錐状にテーパ
状としてもよい。
状としてもよい。
この形成方法を実施するための装置は、有利には、被加
工物の軸線と平行であって、この［ｌｌｌ線から隔だて
られ、かつ被加工物に向って移動可能に軸線の回りに回
動され得る輪郭本体（ｐｒｏｆｉｌｅｄｂｏｄｙ ）を
、ねじ部分の形成のために備えている。
工物の軸線と平行であって、この［ｌｌｌ線から隔だて
られ、かつ被加工物に向って移動可能に軸線の回りに回
動され得る輪郭本体（ｐｒｏｆｉｌｅｄｂｏｄｙ ）を
、ねじ部分の形成のために備えている。
この輪郭本体は、適切には、２個の輪郭研削車（ｐｒｏ
ｆｉｌｅｄ ｇｒｉｎｄｉｎｇ ｗｈｅｅｌｓ ） Ｅ
有し、これらの研削車は、それらの作用面の位置に関し
互に整合され・かつ共通の７つの軸線上に配置され、一
方の研削車は、ねじの谷部（ｂｏｒｅｓ ）中に、ねじ
を研削するために必要な外周輪郭を有し、他方の研削束
は、のど部をテーパ状に研削するために平らな外周輪郭
を有している。
ｆｉｌｅｄ ｇｒｉｎｄｉｎｇ ｗｈｅｅｌｓ ） Ｅ
有し、これらの研削車は、それらの作用面の位置に関し
互に整合され・かつ共通の７つの軸線上に配置され、一
方の研削車は、ねじの谷部（ｂｏｒｅｓ ）中に、ねじ
を研削するために必要な外周輪郭を有し、他方の研削束
は、のど部をテーパ状に研削するために平らな外周輪郭
を有している。
研削車は、適切には、円筒形の加工用面を有するが、切
頭円錐形の加工用面としてもよい。
頭円錐形の加工用面としてもよい。
本発明の提案の本質的な利点は、７回の加−工工程にお
いて、特に同一の機械？用いて、ねじ切シ工具のねじ切
シを完成させ得ることにある。本発明の好ましい実施態
様によれば、２個の輪郭研削車は、１つの共通の軸線上
に、互に隣接して配置され、その結果、この形式の設計
を使用したために、特別の複雑な技術手段を使用せずに
、ねじ切υ工具の製造費を実質的に減少させることがで
きる。むしろ、機械加工装置自身は、簡略化され、かつ
保守も容易になり、この場合、平らな加工面を有する研
削車は、のど部の所要の輪郭の関数として、製造プログ
ラムに従って交換することができる。研削車の輪郭は、
例えばトリミングロールによって、正確な形状とするこ
とができる。驚くべきことに、７つの共通軸線上に２個
の研削車を配置したことの結果として、ね］、〕切り工
具の製造費を大幅に減少させるとともに、このようにし
て ゛形成されたねじ切り工具により非常に正確に、
ねじ切り作業を行うことができることが、判った。
いて、特に同一の機械？用いて、ねじ切シ工具のねじ切
シを完成させ得ることにある。本発明の好ましい実施態
様によれば、２個の輪郭研削車は、１つの共通の軸線上
に、互に隣接して配置され、その結果、この形式の設計
を使用したために、特別の複雑な技術手段を使用せずに
、ねじ切υ工具の製造費を実質的に減少させることがで
きる。むしろ、機械加工装置自身は、簡略化され、かつ
保守も容易になり、この場合、平らな加工面を有する研
削車は、のど部の所要の輪郭の関数として、製造プログ
ラムに従って交換することができる。研削車の輪郭は、
例えばトリミングロールによって、正確な形状とするこ
とができる。驚くべきことに、７つの共通軸線上に２個
の研削車を配置したことの結果として、ね］、〕切り工
具の製造費を大幅に減少させるとともに、このようにし
て ゛形成されたねじ切り工具により非常に正確に、
ねじ切り作業を行うことができることが、判った。
その池の利点は、添付図面に示した本発明の好ましい実
施例を参照しての以下の説明によって明らかになるであ
ろう０ 第１図は、研削車Ｉにより研削されるタップドリル１の
ねじ部分を示している。タップドリル１は、それ自体と
して既知の切削工具であり、その軸部断面はほぼ四角形
をもち、軸部の側面部分に、切削屑を排出し切削用刃を
形成するためのそＷ数の縦溝を備えている。換言すれば
、この形式の切削工具は、切削のための谷部を有し、そ
のねじ部分は、第１図において、タップドリル１の本体
に研削されている。第１図の研削車は、２つの研削車ｌ
５１１よりなり、研削車Ｉは、所要のねじ形状を研削す
るために、特に、輪郭研削用リプ６．７゜８．１６を備
えている。切削用歯５を研削するための円筒形の研削面
９は、ねじピッチに対し特定の相互に対する間隔を備え
た研削用リブ８，１６の間にある。池の研削車■は、切
頭円錐形の外周輪郭１０を備えている。第１図において
は、ねじの谷部に個別のねじ形状を研削する研削車■の
みが作動している。
施例を参照しての以下の説明によって明らかになるであ
ろう０ 第１図は、研削車Ｉにより研削されるタップドリル１の
ねじ部分を示している。タップドリル１は、それ自体と
して既知の切削工具であり、その軸部断面はほぼ四角形
をもち、軸部の側面部分に、切削屑を排出し切削用刃を
形成するためのそＷ数の縦溝を備えている。換言すれば
、この形式の切削工具は、切削のための谷部を有し、そ
のねじ部分は、第１図において、タップドリル１の本体
に研削されている。第１図の研削車は、２つの研削車ｌ
５１１よりなり、研削車Ｉは、所要のねじ形状を研削す
るために、特に、輪郭研削用リプ６．７゜８．１６を備
えている。切削用歯５を研削するための円筒形の研削面
９は、ねじピッチに対し特定の相互に対する間隔を備え
た研削用リブ８，１６の間にある。池の研削車■は、切
頭円錐形の外周輪郭１０を備えている。第１図において
は、ねじの谷部に個別のねじ形状を研削する研削車■の
みが作動している。
第２図では、研削車Ｉは、作動してなく、研削ｉｆｆが
、タップドリル１ののど部１１を研削している。研削車
Ｉは、切頭円錐形の外周輪郭１０を有し、この外周輪郭
は、ねじの切削用歯を研削し一円錐状テー／Ｊ？を有す
るのど部１１が形成される。
、タップドリル１ののど部１１を研削している。研削車
Ｉは、切頭円錐形の外周輪郭１０を有し、この外周輪郭
は、ねじの切削用歯を研削し一円錐状テー／Ｊ？を有す
るのど部１１が形成される。
タップドリル１の残りのねじ領域１２においては、切削
用刃は、研削されず、研削車１により形成された形状が
保たれている。
用刃は、研削されず、研削車１により形成された形状が
保たれている。
ねじブランクにねじと研削する間の、研削車Ｉの軸線Ａ
Ｓよびタップドリルの１ｒＩＩＩ線Ｂの相互の間隔は一
定であるから・一つの研削車１、■に共通の軸線Ａが、
第１図の対応の位置に比較してタップドリルの軸線Ｂに
関し変更されていることが、ここで強調される。軸ｍＡ
は、第２図では、研削車Ｂの切頭円錐形の外周輪郭１０
が有効になる程度に変更され、２つの１１１１１１Ａ
、 Ｂの相互間隔は変更されている。研削車Ｉ、１が作
動上、互に干渉しないように、研削車ｎｌ７）最大半径
ｒ２は、最大値がｒエ （第一図参照）である研削車Ｉ
の最小半径よりも大きくない。
Ｓよびタップドリルの１ｒＩＩＩ線Ｂの相互の間隔は一
定であるから・一つの研削車１、■に共通の軸線Ａが、
第１図の対応の位置に比較してタップドリルの軸線Ｂに
関し変更されていることが、ここで強調される。軸ｍＡ
は、第２図では、研削車Ｂの切頭円錐形の外周輪郭１０
が有効になる程度に変更され、２つの１１１１１１Ａ
、 Ｂの相互間隔は変更されている。研削車Ｉ、１が作
動上、互に干渉しないように、研削車ｎｌ７）最大半径
ｒ２は、最大値がｒエ （第一図参照）である研削車Ｉ
の最小半径よりも大きくない。
、第３、≠、５図に本発明による研削車本体の別の実施
例を示す５．研削車Ｉの加工用輪郭は、第１．１図の研
削車Ｉのものと対応しているが、研削車重は、円筒輪郭
１４．１５を有し、円筒輪郭１４は、円筒輪郭１５の半
径ｒ２ よりも大きな半径ｒ３を有する。タップドリ
ルｌは、最初に、研削車■によって研削され、研削車Ｉ
は、ねじの谷部に個別のねじ形状を研削する。この点で
は、第１．２図について示した装置と同一の作動が行わ
れる。
例を示す５．研削車Ｉの加工用輪郭は、第１．１図の研
削車Ｉのものと対応しているが、研削車重は、円筒輪郭
１４．１５を有し、円筒輪郭１４は、円筒輪郭１５の半
径ｒ２ よりも大きな半径ｒ３を有する。タップドリ
ルｌは、最初に、研削車■によって研削され、研削車Ｉ
は、ねじの谷部に個別のねじ形状を研削する。この点で
は、第１．２図について示した装置と同一の作動が行わ
れる。
ねじ形状を研削した後に、研削車■が作動状態になり、
その円筒輪郭１４によって個別の研削用歯の研削し、か
くして階段形の切削用歯１７ 、１８゜１９ 、２０が
形成される（第５図）。のど部１１は、研削車■の作動
研削輪郭１４によって研削することにより、ドリルタッ
プ１の先端に向って階段形にチー／９状になり、残りの
ねじ領域１２は、研削車ｎによって更に切削する必要は
なく、研削車Ｉ Ｋより研削された輪郭を保っている。
その円筒輪郭１４によって個別の研削用歯の研削し、か
くして階段形の切削用歯１７ 、１８゜１９ 、２０が
形成される（第５図）。のど部１１は、研削車■の作動
研削輪郭１４によって研削することにより、ドリルタッ
プ１の先端に向って階段形にチー／９状になり、残りの
ねじ領域１２は、研削車ｎによって更に切削する必要は
なく、研削車Ｉ Ｋより研削された輪郭を保っている。
第３図に従って、ねじ谷部にねじ形状２研削する間に、
研削車１．ｌの軸線Ａは、タッグドリル１の中心軸線Ｂ
に対し一定の間隔を保っているが、１１！ＩＨＮＡ、８
間の間隔は、のど部１１の研削の間は、研削車１、Ｉ［
を相対的に移動させねばならないため、この期間中には
変更される。
研削車１．ｌの軸線Ａは、タッグドリル１の中心軸線Ｂ
に対し一定の間隔を保っているが、１１！ＩＨＮＡ、８
間の間隔は、のど部１１の研削の間は、研削車１、Ｉ［
を相対的に移動させねばならないため、この期間中には
変更される。
本発明は、上述した実施例のみに限定されず、本発明の
範囲内で種々変更することかできる。したがって、タッ
プドリルのようなねじ切り工具だけですく、セルフタッ
ピングスクリュー等も製造することができる。
範囲内で種々変更することかできる。したがって、タッ
プドリルのようなねじ切り工具だけですく、セルフタッ
ピングスクリュー等も製造することができる。
第７図は、タッグドリルおよび研削車の部分的な断面図
、第２図は、タップドリルののど部が研削された状Ｓ＝
示す第７図と同様の断面図、第３図は、ねじの谷部に対
する、ねじの加工中の本発明の別の実施例を示す部分的
な断面図、第弘図は、のど部の最初の研削中の第３図の
実施例を示す断面図、第５図は、階段形のチー・ぞ状の
のど部が形成された状態を示す第３図および第≠図と同
様の断面図である。。 符号の説明 １、ＩＩ・・・研削車、１・・・タッグドリル、５・・
・切削用歯。 ６．７，８．１６・・・研削用リブ、 １１・・・のど部。
、第２図は、タップドリルののど部が研削された状Ｓ＝
示す第７図と同様の断面図、第３図は、ねじの谷部に対
する、ねじの加工中の本発明の別の実施例を示す部分的
な断面図、第弘図は、のど部の最初の研削中の第３図の
実施例を示す断面図、第５図は、階段形のチー・ぞ状の
のど部が形成された状態を示す第３図および第≠図と同
様の断面図である。。 符号の説明 １、ＩＩ・・・研削車、１・・・タッグドリル、５・・
・切削用歯。 ６．７，８．１６・・・研削用リブ、 １１・・・のど部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ／）切削屑排出用の複数の縦溝を有する断面四角形の軸
を備えたタッグドリルのようなねじ切シ工具のねじ部分
を形成する方法において、ねじ部分と、テーノ４状のの
ど部とを、１つの共通の作業工程によって完成すること
を特徴とするねじ切り工具のねじ部分形成方法。 、２）ねじ形成手段により、ねじをねじ谷部分に加工し
、ねじ切り工具ののど部を、その自由端部に向ってテー
パ状にすることを特徴とする特許ｄ〃求の範囲第１項記
載のねじ切υ工具のねじ部分形成方法。 ３）階段形のチー／ｅ状になったのど部が形成されるよ
うに、タップドリルの先端に向って直径を階段形にした
研削用歯を、のど部に設けることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載のねじ切り工具のねじ部分形成方法。 グ）タッグドリルの先端に向って、のど部を円錐形のチ
ー／４’状とすること２特徴とする特許請求の範囲第１
項または第２項記載のねじ切り工具のねじ部分形成方法
。 りねじ部分を形成するために、被加工物の軸線と平行で
あって、かつこれから〔１９だてられかっ被加工物に向
って移動可能な１１１］線の回りに回動され得る輪郭本
体を言むことを特徴とする特許岨シ求の範囲第１項記載
の方法を実施するための装置。 乙）輪郭本体が、２個の輪郭を有する研削車を有し、こ
ｔ、らの研削車は、その作用面の位置に関し互に整合さ
れ、かつ共通の７つの軸線上に配置され、一方の研削車
（１）は、ねじの谷部分に、ねじ形状を研削するために
必要な外周輪郭？有し、他方の研削車（ＩＩ）は、のど
部３テーパ状に研削するように平らな外周面を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第５項記載の装置。 ７）上記他方の研削車（ｆｌ）が、円筒状の加工面を有
することを特徴とする特許請求の範囲第５項または第６
項記載の装置。 ♂）上記他方の研削車が、切頭円錐形の加工輪郭を有す
ること２特徴とする特許請求の範囲ａｔ項または第２項
記載の装置。 り）ねじ切シ工具のねじ部分の形成のために共通駆動軸
に配置された２つの輪郭研削車の使用法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE33050341 | 1983-02-14 | ||
| DE19833305034 DE3305034A1 (de) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | Verfahren und vorrichtung zum herstellen eines gewindeschneidwerkzeugs |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59152055A true JPS59152055A (ja) | 1984-08-30 |
Family
ID=6190796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58215895A Pending JPS59152055A (ja) | 1983-02-14 | 1983-11-16 | むじ切り工具のねじ部分を形成する方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4548000A (ja) |
| JP (1) | JPS59152055A (ja) |
| DE (1) | DE3305034A1 (ja) |
| GB (1) | GB2134824A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04122418U (ja) * | 1991-04-11 | 1992-11-04 | オーエスジー株式会社 | リーマ付きタツプ |
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| US5065549A (en) * | 1989-06-09 | 1991-11-19 | Union Broach | Method and apparatus for manufacturing K-files and reamers |
| US4999952A (en) * | 1989-06-09 | 1991-03-19 | Union Broach | Method and apparatus for manufacturing K-files and reamers |
| DE4103090C1 (ja) * | 1991-02-01 | 1992-08-27 | Erwin 7618 Nordrach De Junker | |
| ATE318695T1 (de) * | 2002-07-11 | 2006-03-15 | Bhs Corr Masch & Anlagenbau | Riffelwalze sowie verfahren zu deren herstellung |
| US8602841B2 (en) * | 2009-06-25 | 2013-12-10 | Harry Leroy Ellis | Form tap and method of making such |
| US8602696B2 (en) * | 2009-10-09 | 2013-12-10 | Harry Leroy Ellis | Form tap having a plurality of lobes |
| DE102009059201B4 (de) * | 2009-12-17 | 2012-02-02 | Reishauer Ag | Vollprofilrolle zum Abrichten mehrgängiger zylindrischer Schleifschnecken |
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| KR102022207B1 (ko) * | 2015-10-02 | 2019-09-17 | 히다치 오토모티브 시스템즈 가부시키가이샤 | 파워 스티어링 장치용 나사축의 제조 방법 및 파워 스티어링 장치 |
| CN108637619A (zh) * | 2018-08-08 | 2018-10-12 | 扬州江宇刃具有限公司 | 丝锥成型工艺 |
| CN115338701A (zh) * | 2022-08-12 | 2022-11-15 | 江苏双环齿轮有限公司 | 外磨消除旋转轴扭纹的加工方法 |
Family Cites Families (16)
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-
1983
- 1983-02-14 DE DE19833305034 patent/DE3305034A1/de not_active Withdrawn
- 1983-09-15 GB GB08324707A patent/GB2134824A/en not_active Withdrawn
- 1983-11-16 JP JP58215895A patent/JPS59152055A/ja active Pending
- 1983-12-20 US US06/564,079 patent/US4548000A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04122418U (ja) * | 1991-04-11 | 1992-11-04 | オーエスジー株式会社 | リーマ付きタツプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2134824A (en) | 1984-08-22 |
| DE3305034A1 (de) | 1984-08-16 |
| US4548000A (en) | 1985-10-22 |
| GB8324707D0 (en) | 1983-10-19 |
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