JPS59151301A - デイスク用カ−トリツジのスタイラス - Google Patents
デイスク用カ−トリツジのスタイラスInfo
- Publication number
- JPS59151301A JPS59151301A JP1698883A JP1698883A JPS59151301A JP S59151301 A JPS59151301 A JP S59151301A JP 1698883 A JP1698883 A JP 1698883A JP 1698883 A JP1698883 A JP 1698883A JP S59151301 A JPS59151301 A JP S59151301A
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- Japan
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- stylus
- tip
- plane
- disk
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims abstract description 32
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 208000035874 Excoriation Diseases 0.000 description 2
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B3/00—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
- G11B3/44—Styli, e.g. sapphire, diamond
- G11B3/46—Constructions or forms ; Dispositions or mountings, e.g. attachment of point to shank
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は所謂欠けのない耐摩耗性に優れた実用性の高い
ディスク用カートリッジのスタイラスに関する。
ディスク用カートリッジのスタイラスに関する。
1−
〔発明の技術的背景とその問題点〕
ビデオディスク等からの信号再生に供されるカートリッ
ジのスタイライスは、一般にチタン製シャンクの先端に
人造ダイヤモンドチップを取付けた構造を有している。
ジのスタイライスは、一般にチタン製シャンクの先端に
人造ダイヤモンドチップを取付けた構造を有している。
即ち、第1図に示すように棒状体からなるシャンク1の
先端部にダイヤモンドチップ2を嵌込み、これを接着固
定し、第2図に示すようkその先端を円錐形状に研摩整
形したのち、ディスク再生装置への取付は方向に応じて
第3図に示すように所謂面取シ加工を施した構造を有し
ている。そしてこのような構造のスタイラスはカートリ
ッジに組込まれて第4図に示す如くディスク面3に対し
てその走行方向に成る傾きを持つようにディスク再生装
置に取付けられる。このスタイラスの上記ディスク面3
に対する傾きは、仮シに上述した先端の鋭角たダイヤモ
ンドチップをディスク面3に対して直角にして滑走させ
ると、ディスク面3を摩損させる虞れがあ兎ことを理由
に設定されるものである。尚、スタイラスの傾きを大き
くした場合には、再生感度の低下を招くことから、上記
傾きは一般に15°程度に設定されている。
先端部にダイヤモンドチップ2を嵌込み、これを接着固
定し、第2図に示すようkその先端を円錐形状に研摩整
形したのち、ディスク再生装置への取付は方向に応じて
第3図に示すように所謂面取シ加工を施した構造を有し
ている。そしてこのような構造のスタイラスはカートリ
ッジに組込まれて第4図に示す如くディスク面3に対し
てその走行方向に成る傾きを持つようにディスク再生装
置に取付けられる。このスタイラスの上記ディスク面3
に対する傾きは、仮シに上述した先端の鋭角たダイヤモ
ンドチップをディスク面3に対して直角にして滑走させ
ると、ディスク面3を摩損させる虞れがあ兎ことを理由
に設定されるものである。尚、スタイラスの傾きを大き
くした場合には、再生感度の低下を招くことから、上記
傾きは一般に15°程度に設定されている。
ところが、このようなスタイラスを用いたカートリック
を使用してビデオディスク等から長期間に亘って信号再
生を行っていると上記スタイラス、特にシャンク1の先
端に取付けられたダイヤモンドチップ2に欠けが発生し
て信号再生能力が劣化したり、また欠けを有するスタイ
ラスによってディスク面3を損耗する等の不具合が生じ
る。
を使用してビデオディスク等から長期間に亘って信号再
生を行っていると上記スタイラス、特にシャンク1の先
端に取付けられたダイヤモンドチップ2に欠けが発生し
て信号再生能力が劣化したり、また欠けを有するスタイ
ラスによってディスク面3を損耗する等の不具合が生じ
る。
本発明はこのような事情を考慮してなされたーもので、
その目的とするところは、長期間の使用に際しても欠け
を生じる虞れが少々<、シかも耐摩耗性に優れた信頼性
および実用性の高いディスク用カートリッジのスタイラ
スを提供することにある。
その目的とするところは、長期間の使用に際しても欠け
を生じる虞れが少々<、シかも耐摩耗性に優れた信頼性
および実用性の高いディスク用カートリッジのスタイラ
スを提供することにある。
本発明はシャンクの先端にダイヤモンドチップを増刊け
て々る構造のディスク用カートリッジのスタイラスにお
いて、上記ダイヤモンドチップのディスクに対する滑走
面を(001)とし、且つその滑走方向を(110:)
としたものである。
て々る構造のディスク用カートリッジのスタイラスにお
いて、上記ダイヤモンドチップのディスクに対する滑走
面を(001)とし、且つその滑走方向を(110:)
としたものである。
即ち従来のスタイラスは、その加工性等の理由だけによ
ってシャンクの先端にダイヤモンドチップをその頭頂が
(0011面となるように取付けており、この結果ディ
スク面に対して傾けて使用した場合にはその殆んどが滑
走面を(115)面、滑走方向が〈百52〉となってい
るのに対して、上記の如くディスクに対する滑走面とそ
の滑走方向を(001)、〈110〉に定めたものであ
る。
ってシャンクの先端にダイヤモンドチップをその頭頂が
(0011面となるように取付けており、この結果ディ
スク面に対して傾けて使用した場合にはその殆んどが滑
走面を(115)面、滑走方向が〈百52〉となってい
るのに対して、上記の如くディスクに対する滑走面とそ
の滑走方向を(001)、〈110〉に定めたものであ
る。
かくして本発明によれば、スタイラスのディスクに対す
る滑走面がダイヤモンドチップの欠けについて安定な(
001)面となってお多、シかも滑走方向がダイヤモン
ドチップの耐摩耗性に優れだ〈110〉方向に定められ
るので、欠けに強い耐摩耗性に優れたものとなる。故に
、長期間に亘る使用に際しても、欠けによる再生能力低
下や、欠けによるディスクの損耗等の不具合を招く虞れ
がなくなる。つまシ、長寿命で信頼性の高いスタイラス
とすることができ、実用上多大なる効果が奏される。
る滑走面がダイヤモンドチップの欠けについて安定な(
001)面となってお多、シかも滑走方向がダイヤモン
ドチップの耐摩耗性に優れだ〈110〉方向に定められ
るので、欠けに強い耐摩耗性に優れたものとなる。故に
、長期間に亘る使用に際しても、欠けによる再生能力低
下や、欠けによるディスクの損耗等の不具合を招く虞れ
がなくなる。つまシ、長寿命で信頼性の高いスタイラス
とすることができ、実用上多大なる効果が奏される。
以下、図面を参照して本発明の一実施例と、その作用効
果について説明する。
果について説明する。
本発明に係るディスク用カートリッジのスタイラスは、
シャンクの先端に取付けだダイヤモンドチップのディス
クに対する滑走面を(001)とし、且つその滑走方向
を(110)に定めたものである。
シャンクの先端に取付けだダイヤモンドチップのディス
クに対する滑走面を(001)とし、且つその滑走方向
を(110)に定めたものである。
ここでダイヤモンドチップの結晶性について考えてみる
と、ダイヤモンドのり開面は(111)面であることが
知られている。このことから逆に上記(111)面とな
す角度が大きい結晶面相欠けに対して強いことが判る。
と、ダイヤモンドのり開面は(111)面であることが
知られている。このことから逆に上記(111)面とな
す角度が大きい結晶面相欠けに対して強いことが判る。
第5図はダイヤモンドが属する結晶形である立方晶の(
111)面投影図である。この投影図に示されるように
、5− (111)面と最大の角度を為す結晶面は(ool)面
であることが判シ、従ってこの(001)面をディスク
に対する滑走面とすれば、その欠けの発生を最小に抑え
ることが可能となる。ちなみに上記jlll)面と(0
01)面とのなす角度はcos−1(1/に耳?〒7)
さ54.7゜として示される。また(ool)面板外の
結晶面を滑走面として選ぶと、その臂開面である(11
1)面と成す角度は54.7°以下となり、この角度が
小さくなる相欠は易くなる。従ってスタイラスの欠けを
強くするには、その滑走面を(ooi)面とすれば最良
であることが、ダイヤモンドの結晶性から裏付けられる
。
111)面投影図である。この投影図に示されるように
、5− (111)面と最大の角度を為す結晶面は(ool)面
であることが判シ、従ってこの(001)面をディスク
に対する滑走面とすれば、その欠けの発生を最小に抑え
ることが可能となる。ちなみに上記jlll)面と(0
01)面とのなす角度はcos−1(1/に耳?〒7)
さ54.7゜として示される。また(ool)面板外の
結晶面を滑走面として選ぶと、その臂開面である(11
1)面と成す角度は54.7°以下となり、この角度が
小さくなる相欠は易くなる。従ってスタイラスの欠けを
強くするには、その滑走面を(ooi)面とすれば最良
であることが、ダイヤモンドの結晶性から裏付けられる
。
一方、スタイラスの長期間に亘る使用に際しては、上述
した欠けの問題とは別に耐摩耗性に関する問題がある。
した欠けの問題とは別に耐摩耗性に関する問題がある。
第6図は従来の滑走面を(115)としたスタイラスと
、本発明に係る(001)面を滑走面としたスタイラス
との滑走方向に対する摩耗量を対比して示したものであ
る。この第6図に示される特性から明らかなよ6一 うに滑走面が(001)であるスタイラスにあっけ、滑
走方向が〈110〉であるときに摩耗量が最小となる。
、本発明に係る(001)面を滑走面としたスタイラス
との滑走方向に対する摩耗量を対比して示したものであ
る。この第6図に示される特性から明らかなよ6一 うに滑走面が(001)であるスタイラスにあっけ、滑
走方向が〈110〉であるときに摩耗量が最小となる。
また滑走面を(115)とする従来のスタイラスにあっ
ては、〈552〉あるいはこれに直角な(110)を滑
走方向とした場合、その摩耗量が最小と浸る。そして、
これらの最小摩耗量は概ね等しくなる。従ってこのこと
から前述した欠けの問題からダイヤモンドチップ2の滑
走面を(001)としたスタイラスにあっては、その滑
走方向を(110)に定めれば、従来のスタイラスと同
程度、若干優れた耐摩耗性を持たせることが可能となる
。
ては、〈552〉あるいはこれに直角な(110)を滑
走方向とした場合、その摩耗量が最小と浸る。そして、
これらの最小摩耗量は概ね等しくなる。従ってこのこと
から前述した欠けの問題からダイヤモンドチップ2の滑
走面を(001)としたスタイラスにあっては、その滑
走方向を(110)に定めれば、従来のスタイラスと同
程度、若干優れた耐摩耗性を持たせることが可能となる
。
このように、滑走面を(001)、滑走方向を<110
)とした本スタイラスによれば、シャンクの先端に取付
けられたダイヤモンドチップの結晶性からして、欠けに
強く、シかも耐摩耗性に優れたものとす石ことができ、
その実用的利点が非常に高い。
)とした本スタイラスによれば、シャンクの先端に取付
けられたダイヤモンドチップの結晶性からして、欠けに
強く、シかも耐摩耗性に優れたものとす石ことができ、
その実用的利点が非常に高い。
ところで、上記の如くシャンク1の先端に取付けられた
ダイヤモンドチッ762のディスクに対する滑走面を(
001)、その滑走方向を(110)とするには、例え
ば具体的には次のようにすればよい。第7図および第8
図はその例を示すものであシ、ここではディスクに対し
てスタイラスのシャンク1が滑走方向に対して15°の
傾きをもって用いられるものが示される。尚、同図中、
シャンクおよびダイヤモンドチップについては、従来の
スタイラスと同一符号を付して示しである。
ダイヤモンドチッ762のディスクに対する滑走面を(
001)、その滑走方向を(110)とするには、例え
ば具体的には次のようにすればよい。第7図および第8
図はその例を示すものであシ、ここではディスクに対し
てスタイラスのシャンク1が滑走方向に対して15°の
傾きをもって用いられるものが示される。尚、同図中、
シャンクおよびダイヤモンドチップについては、従来の
スタイラスと同一符号を付して示しである。
即ち、シャンク1の軸がディスク面3に対して15°傾
けて用いられる場合、第7図中、角度θで示されるよう
にシャンク1の先端にダイヤモンドチ、f2をその(0
01)面を15°傾けて取付ける。その後、このダイヤ
モンドチップ2を取付けてなるシャンク1の先端部を加
工して形状整形し、第8図に示す如きスタイラスを得る
。尚、上記傾きの方向は、円柱状のシャンク1の側面に
設けたオリエンテーション7ラントの如き面取シ面を滑
走方向を規定する面とし、これを基準として定めればよ
い。またスタイラス先端部の所定形状へ加工も、上記面
取シ面を基準として行えば良い。
けて用いられる場合、第7図中、角度θで示されるよう
にシャンク1の先端にダイヤモンドチ、f2をその(0
01)面を15°傾けて取付ける。その後、このダイヤ
モンドチップ2を取付けてなるシャンク1の先端部を加
工して形状整形し、第8図に示す如きスタイラスを得る
。尚、上記傾きの方向は、円柱状のシャンク1の側面に
設けたオリエンテーション7ラントの如き面取シ面を滑
走方向を規定する面とし、これを基準として定めればよ
い。またスタイラス先端部の所定形状へ加工も、上記面
取シ面を基準として行えば良い。
このようにして製作されたスタイラスによれば、第8図
中仮想線で示されるように、シャンク1の先端に取付け
られたダイヤモンドチップ2のディスク面3に対する滑
走面が(001)となる。そして、その滑走方向が<i
i o>となる。
中仮想線で示されるように、シャンク1の先端に取付け
られたダイヤモンドチップ2のディスク面3に対する滑
走面が(001)となる。そして、その滑走方向が<i
i o>となる。
このことは、第・5図に示す投影図からも読取られる。
しかして、このスタイラスを用いてビデオディスクの信
号再生を行ったところ、長期間に亘って欠けを招くこと
なく、またノイズの少ない良好な信号再生を行い得るこ
とが確認された。
号再生を行ったところ、長期間に亘って欠けを招くこと
なく、またノイズの少ない良好な信号再生を行い得るこ
とが確認された。
尚、本発明は上記した実施例に限定されるものではない
。即ち上述した例ではスタイラスがディスク面に対して
15°傾けて用いられるも □のについて示したが、そ
の角度はディスク再生装置の仕様に応じて定めればよい
ものであシ、またその角度に応じてシャンク1の先端に
取付けるダイヤモンドチ、flの(001)面の角度9
− を定めればよい。またここではビデオディスクを例にと
ったが、これに限定されないことは云うまで亀ない。ま
たビデオディスク用とする場合には、スタイラスの先端
に電極を形成することもあることは云うまでもない。要
するに本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
て実施することができる。
。即ち上述した例ではスタイラスがディスク面に対して
15°傾けて用いられるも □のについて示したが、そ
の角度はディスク再生装置の仕様に応じて定めればよい
ものであシ、またその角度に応じてシャンク1の先端に
取付けるダイヤモンドチ、flの(001)面の角度9
− を定めればよい。またここではビデオディスクを例にと
ったが、これに限定されないことは云うまで亀ない。ま
たビデオディスク用とする場合には、スタイラスの先端
に電極を形成することもあることは云うまでもない。要
するに本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
て実施することができる。
第1図乃至第4図は従来のスタイラスの構造)とその使
用形態を示す図、第5図乃至第8図は本発明の詳細な説
明する為のもので、第5図はダイヤモンドの(111)
投影図、第6図は滑走方向に対する摩耗量の関係を示す
図、5第7図はスタイラスの創造法を示す図、第8図は
スタイラスのディスクに対する関係を示す図である。 1・・・シャンク、2・−・ダイヤモンドチップ、3・
・・ディスク面。
用形態を示す図、第5図乃至第8図は本発明の詳細な説
明する為のもので、第5図はダイヤモンドの(111)
投影図、第6図は滑走方向に対する摩耗量の関係を示す
図、5第7図はスタイラスの創造法を示す図、第8図は
スタイラスのディスクに対する関係を示す図である。 1・・・シャンク、2・−・ダイヤモンドチップ、3・
・・ディスク面。
Claims (2)
- (1) シャンクの先端にダイヤモンドチップを取付
けてなるディスク用カートリッジのスタイラスにおいて
、上記ダイヤモンドチ、fのディスクに対する滑走面(
001)とし、且つその滑走方向を(110)に定めた
ことを特徴とするディスク用カートリッジのスタイラス
。 - (2)ダイヤモンドチップはシャンクの先端に取付けら
れたのち研摩加工されて所定のスタイラス形状に整形さ
れるもめである特許請求の範囲第1項記載のディスク用
カートリッジのスタイラス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1698883A JPS59151301A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | デイスク用カ−トリツジのスタイラス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1698883A JPS59151301A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | デイスク用カ−トリツジのスタイラス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59151301A true JPS59151301A (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=11931410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1698883A Pending JPS59151301A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | デイスク用カ−トリツジのスタイラス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59151301A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5620603A (en) * | 1979-07-27 | 1981-02-26 | Dainippon Printing Co Ltd | Decoration of safety helmet |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP1698883A patent/JPS59151301A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5620603A (en) * | 1979-07-27 | 1981-02-26 | Dainippon Printing Co Ltd | Decoration of safety helmet |
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