JPS59151268A - パタ−ン処理システムのアドレスシ−ケンサ - Google Patents

パタ−ン処理システムのアドレスシ−ケンサ

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JPS59151268A
JPS59151268A JP59018526A JP1852684A JPS59151268A JP S59151268 A JPS59151268 A JP S59151268A JP 59018526 A JP59018526 A JP 59018526A JP 1852684 A JP1852684 A JP 1852684A JP S59151268 A JPS59151268 A JP S59151268A
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ラリー ジェイ.ワース
ラリー ジー,ポールソン
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PATAAN PUROSESHINGU CORP
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    • G06V10/70Arrangements for image or video recognition or understanding using pattern recognition or machine learning
    • G06V10/74Image or video pattern matching; Proximity measures in feature spaces
    • G06V10/75Organisation of the matching processes, e.g. simultaneous or sequential comparisons of image or video features; Coarse-fine approaches, e.g. multi-scale approaches; using context analysis; Selection of dictionaries

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  • Computing Systems (AREA)
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  • Image Input (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Character Discrimination (AREA)
  • Memory System (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (利用分野) この発明は、アドレスストリームの手段によって、イメ
ージまた(よパターンを識別ダるためのシステムに関す
るものである。
特に、この発明は、アドレスストリームを発生Jるため
のアトレスシーケンリに関するものて゛ある。
(従来技術) ディジクル電子技術(特に、ディジタル計粋機)は、ほ
とんど全ての面で現在の生活様式を変化さセ−(シまっ
た。ディジタル技術の応用がたえず増大しCいる(ごも
かかわらず、生活はなおアナログ様式ぐ進められている
。視覚的、触覚的、および聴覚的4「イメージは、今な
お、その大部分は、人間の感覚的な経験から成りたって
いる。ディジタル技術の完全な利用は、これらのアナロ
グイメージをディジタルデータに変換し、またそのイメ
ージをTフいに伯から区別づるという能力によって制限
ざれてさた。
視覚的41イメージ、または一連の高をデ・イジタル化
づることのできるコンバータは、今や周知である。どの
J、うな聴覚的または視覚的なイメージも、一連のディ
ジタルデータに変換ざれることができる。しかしながら
、問題は、これらのデータを意味のある様式で処理する
ことである。
従来のパターンまたはイメージ認識技術には、一般に、
従来のディジタル81締機処理アーキ−j−クヂャーを
利用づることがら発生寸る、重大な処理速度上の制約が
存在した9.このJ:うなアーキテクチャ−は、大間の
パラレル情報を容易には扱うこどのでg”ehい、i¥
1列処埋アルゴリズl\の使用を必要とした。
パターンを認識Jるためlこ、従来技術では通常2つの
方法、づなわら[テンプレ−1へ照合( M A T 
C N I N G ) J J3 J、ぴ「特徴抽出
Jの方法が用いられている。
アンプ1ノー1・照合r人においCは、それぞれの応答
のlζめ【二基準パターンか記憶ざれる。そして、それ
ぞれの人力イメージは、照合か成立覆るJ/C、それぞ
れのり準パターンと比較ざれる。照合のため(こ、直列
的にリーチを行なうために{ま相当な肋間とメモリが必
要となるので、認識されることのできるMlパターンの
数には明らかに制限がある。
処理速度おJ;びメ上りに関する実用上の制約のために
、この技術は、普通の話し言葉 (S l) EトC11)の入力や、視覚によって案内
される運動や、または目標物の追跡などの応用には適合
さけることができなかった。
一方の特徴抽出法は、このプロロスのスピードを向17
ざ氾ることを試るものである。全体のイメージを照合す
るのではなく、少数の特徴がイメージから抽出され、基
準の特徴の絹と比較される。
この方法は、長時間を必要とづるばかりではなく、また
J「畠に複頌でもある。特徴抽出技術に含J:れる複雑
性の一例は、人間の顔を認識する際の問題である。人間
の顔の特徴を数学的(数値的)に定義し、ざらにイメー
ジ内にあるこれらの特徴を認識覆るだめの手順を由出す
ことの困t11性は、想像を絶−りるものである。
パターン認識に関づる従来のほとんどの試みにおいてL
J、空間的あるいは時間的な統合または集成(I N 
T E G 11 A T I ON )と両立しない
ようなノオーマッI〜で、イメージからの情報が表J課
されている。例えば、それぞれのイメージの種類やイメ
ージ源は、典型的には、特有のブ]]セス・アルゴリズ
ムを有しているので、その結束は容易には組合わUるこ
とはできない。
例えば、話し言葉(S P E E CH)においては
、fr、 IJJのレベルからワード(品)、フレーズ
、または意味論のレベルく時間的な統合)までの情報を
、共通に表現するものは存在し4rい。その結果、従来
の話し言葉認識方法では、あるゆるレベルにある両)”
lしイNい情報フA−マットを、QJ型的には取撮って
いる。このような状態に適応するために、きびしいプロ
セスの要求がなされている。
多重の視覚的映像(例えば、それぞれのFQσAのイメ
ージ、あるいは、それぞれのカメラからのイメージ)の
場合には、それぞれのイメージからの記述包晶(インフ
ォーメーション )A−マツ1〜)は、単一のイメージ
本体く空間的な統合)を表現するためには容易には組合
わせられることができない。
もう1つの明確な実例においては、目的物の可視的な像
(領域や全周囲など)のために典型的に利用される記述
苦晶は、間3fiいなく、その目的物が発生しでいるか
もしれない音響に対す−る記)ホ言Nflどは両立リ−
ることができない。
従来の技術は、一般に、ぞれぞれの特殊の応用に適づる
ような特別のコンピコ−タブ【」グラムを必要とする。
イれぞれの応用はしばしば、(1)期待されている入力
イメージを詳1IJlに分析してそれらの差異を認識す
ること、 (2)その差異をコンビコータ言語で定義するための、
モデル(通常は数学的な)の開発、および(3)イメー
ジから特徴を抽出づ−るための、通常は複層[k方法の
開発、 などを必要とする。このことは熟練した技術者が、ディ
ジタルコンピュータのための複雑なアルゴリズムを特定
し、かつプログラムすることを必競とし、さらに、高価
な]ンビュータプログラムの開発のための設備を必要と
する。このような開発プロセスは、また一般に、新しい
型の人力イメージがある度に、その都度繰り返さな()
れぽイ≧らないものである。
入力イメージか全体的に特定3れることかできるような
応用の場合には、従来の技術でも大抵の場合は成功して
いた。その例は、光学的文字認識の分野であり、それは
過去25年以上の間にわたって、多くの(σ1究おにび
開発の(、ll偉となってきた。
その半面、予め特定することができないような、時間的
に変化するイメージを取扱う応用分野においては、従来
の技術は、技術的な解決の方法を得ることかできなかっ
たか、あるいは極端に複雑で、費用のかかるシステムと
なっていた。
話し言葉の認識、ロボッ1〜、視覚的な認識システム、
および保安システムなどを含む多くの分野においては、
改良されたパターン認識システムに対重る継続的な強い
要求が存在している。一般に、このような分野で現に存
在しているパターン認識システムは大きな欠点があり、
その用途は極めて限られている。
(ブを明の概要) この発明は、一連のアドレスを発生するアドレスシーケ
ンサ″を提供するものであり、そこでは、それぞれのシ
ーケンスのネタストアドレスは、シーケンスの少なくと
も1つ萌のアドレスに応答して受信される入力データに
基づいている。
この発明のアドレスシーケンサは、特にパターン処理シ
ステムに用いるのに有用である。パターン処理システム
は、入カバターンの個々の値かア゛ドレスされたときに
発生されるアドレスループに基づいて、イメージ入カバ
ターンを識別するものc′ある。
最も簡単な構成の場合には、この発明のアドレスシーケ
ンサは、マルチピッ1ヘアドレスを与えることにより、
そしてさらに、前記マルチビットアドレスに応答して入
力データを与えることにより、一連のアドレスを発生ず
る。アドレスシーケンサは、多数のスデージにピッ]へ
を記憶覆るためのシフ1〜レジスタ手段を含んでいる。
シフ1〜レジスタ手段の内容は、すでに発生されていた
マルチビットアドレスに関連づる。それから、前記ジノ
1〜レジスタ手段は、予め定められた段数だi′J、ピ
ッ1へをシフトさぜられる。ビットが゛1段シフトされ
る度ごとに、前記シフトレジスタ手段の第1段に、フィ
ー1へバックピッ1〜がロードされる。
このフィードバックじ゛ツ1へは、シフトレジスタ手段
の選択された段からのビットの関数であり、それ故に、
シフトされた後のシフトレジスタ手段の内容は、シフト
される前の内容の関数である。
シーケンスのネタストアドレスは、入力データの関数と
して)貨択され、予め決められた段数だ(ノシフトされ
た後、シフトレジスタ手段の内容から引き出される。
この発明の好ましい実施例においては、アドレスシーケ
ンサは、多くのインターリーブされたシーケンスのアド
レスを含むアドレスス1〜リームを発生する。このよう
な実施例においては、アドレスシーケンサは、シーケン
ス識別数を発生づるための手段を含み、前記識別数は、
多くのインターリーブされたシーケンスの中の選択され
たシーケンスを識別する。
選択されたシーケンスの「現在の」アドレスは、シーケ
ンス識別数に応答して与えられ、また入力データは、前
記の現在のアドレスに応答し−C与えられる。シフ1へ
レジスタ手段の内容は、当初は、選択されたジ−タンス
の現在のアドレスに基づい゛て定められる。その後で、
前記内容は予め決められた段数ずつシフ1〜される。
アドレスシーケンサはまた、シーケンス識別数の関数と
して、シフトレジスタ手段の選択された段からビットを
引き出づための手段を含んでいる。
フィードバックビットをシフ1ヘレシスタ手段の最初の
段にフィードバックするための手段は、選択された段か
ら引ぎ出されれるピッ1への関数として、フィードバッ
クピッ1〜を発〈1−′?lる。
選択されたシーケンスにおりるネタストアドレスは、現
在のアドレスに応答しC受信された入力データ、a3よ
びイの内容が予め定められた段数だ(プシノ1〜されて
しまった後の、シフ1〜レジスタ手段の内容の関数とし
て選択される。このように選択されたネタストアドレス
は、その後、記憶手段によって記憶され、つき′にシー
ケンス識別数が発生されたどきに利用される。
これらの実施例においては、アドレスシーケンサは、実
際上、多重化された様式で動作する多数のアドレスシー
ケンサとして機能する。アドレスス1〜リームにおける
異なったシーケンスの数は、利用されるシーケンス識別
数の全数によって決定される。
(実施例) この発明は、イメージ入カバターンを特徴づけるアドレ
スループの発生を基本としている。
これらのアドレスループは、提供されるイメージ人カバ
ターンを識別するのに用いられる。アト1ノスルーゾは
、この発明のアドレスシーケン1す手段によって発生さ
れる。前記アドレスシーケンサ゛(J、多くのインター
リーブされたシーケンスのアドレスを含むアドレスシ−
ケンサを発生づる。
そセぞれのシーケンスは、イメージ人カバターンのアド
レス指定に応答して受信される入)〕データの関数であ
る。シーケンスのそれぞれのアドレスは、先行のアドレ
ス、および前記先行のアドレスに応答1ノで受信される
入力データに基づいている。
アドレスシーケンサの動作は首尾−員したもの(CON
S l5−rENT)であり、それ故に、シーケンスの
アドレスが一旦繰り返されると、そのジ−タンスはアド
レスループ内にあることになり、イメージ入カバターン
が変化しない状態に留まる限り、そのループ内に留まっ
ている。
アドレスループの発生は、大幅なデータの減少を実現づ
ることができ、広いiM≧囲でのパターン処理応用に適
用できるという大きく1利点をもたらづ。
この発明は、特に優れたアドレスシーケンサを提供する
ものである。前記アドレスシーケンサは、アドレスルー
プを含むアドレスス1〜リームを決定づる。
この発明の動作をより良く理解し、評価づるために、以
下の詳細な説明には、アドレスシーケンサを構成する回
路のみでなく、全体のシステムの説明が含まれている。
この発明は、種々の広い範囲のパターン処理の要求に応
用できるものである。これらの応用には、話し言葉の認
識、可視的な像の認識、ロボット、および保安ならびに
監視などが含まれる。以下の説明では、この発明を視覚
による監視に応用した場合について特に触れているが、
この発明がこの特定な応用に限定れるものでないことは
理解されるへきである。
以トに、図面を参照して、本発明の詳細な説明づ−る。
第1図は、ヒデAの検閲およびモニタのためのシステム
の好ましい実施例を示すものであり、ワークステーショ
ン200およびパターンブロセッリ202を含んでいる
ワークスデージョン200は、映像信号源として動作す
るビデオカメラ204、コン]−ローラ206、ビデオ
モニタ208、機械的固定装置210、および部品21
2を含んでいる。前記部品212は、機械的固定装置2
10によって処理され、かつビデオカメラ204によっ
て監視される。
前記パターン処理応用v202は、種々のプリン1〜回
路ボート−づなわちビデオディジタル化ボーi〜’21
/l、イメージ・バッファボード216、]ン1〜1]
−シ・インターノ]−イスポード218、マイクロコン
ピュータボー1〜220、応答メモリボード222、ア
ドレスジ−クンリポート224、およびレスポンス検知
/1〜レーニングボード226を含んでいる。
アリ[1グピデA信号は、ビデオカメラ204からツノ
−プル228を介して、ビデオディジタル化ボード21
4に供給される。前記アリログビデオ信号は、さらにビ
デオディジタル化ボード214からケーブル230を介
して、じ゛デAモニタ208に供給される。
タープル232は、ワークステーション200にあるコ
ン1〜ローラ206と、パターンブロセッ(i 202
にあるコントローラ・インター7丁イスボー1〜′21
8どの間で、通信を行なうのに役立つ。
コン1ヘローラ206はまた、制御ライン234を介し
く機械的固定装置210に制御信号を供給し、部品21
2を]ントローする。
一1ン1〜[1−ラ206はキーボー1〜(図示μず)
を含むのか望ましく、前記キーボードは、オペレータが
、データやトレーニングコードや、その他の制御情報を
入力したり、あるいは作動モードを選択Jることを可能
にする。
(1)ワークステーション200 ワークステーション200は2つのモードーリなわら、
トレーニングモードまたは作動モートのいずれか一方で
作動する。
1−レーニングモードにおいては、オペレータが、パタ
ーンプロセラか202に、ワークステーション200が
作動モードにあるときに実行すべきタスク(仕事)を教
えこむ。前記のようなタスクの、いくつかの例は次のと
おりである。
(1)連続プロセスの視覚による監視、(2)視覚によ
って案内された連動、 (3)部品の欠陥の検査。
本弁明の種々の応用においては、前記した3つのりぺて
のタイプのタスクが行なわれることが必要である。
例えば、視覚による監視タスクにおい−Cは、オペレー
タは、パターン10セツサ202が、連続プ[]セスま
たは一連のプロセスを監視し、プロセスを管1!I!4
ることによって応答し、あるいはまた正常な動作からの
逸脱を検知づるように、これを1〜レーニングしている
。多くの応用において、このことは、高速度プ〔ルスを
監視したり、あるいは部品がジャムになるような誤動作
に直ちに応答したりりることを含んでいる。
作動モードが選択されたとき、正常な動作からの逸脱は
パターン10セツサ202によって直ちに検知され、か
つ、コントローラ206によって、適当な処置(例えば
、機械的固定装置210に制御(i−i号をl)えると
か、あるいは視覚または聴覚にJ、る警報1吉号を発生
づるとかの形で)が実行される。
視覚によって案内される運動のタスクのためには、人カ
バターンがレスポンスコードと関連づけられる。前記レ
スポンスコードは、例えば、部品212や、工具(図示
せず)や、あるいはじデA−カメラ20 /Iなとの運
動を指令する。多くの応用において、部品212は、固
定位置の公差が限られていることのために、機械的固定
装置210にJ、つC1組S7 Cあるいは検査のよう
な後続の工程のだめの、適止な位置に配置されることが
できないことが多い。
このような場合に、パターンブ【コセツザ202は、部
品212またはビデオカメラ204の位置を正すのに必
要な移動の、吊d5よび方向を表わづ]−ドに応答づる
ように、1〜1ノー:ンクされる。
パターンプ[lセッサ202は、目的物のfiil−1
と1やその変位に対し゛(、高速焼で応答りるJ、うに
j〜レーニングされることができるので、パターン10
セツサ202は、」ン1〜[1−)206が移動し−(
いる物体を識別し、かつ追跡するために必要な応答を生
ずることがでさ゛る。
このようイヱ、視覚に案内された運動タスクにおいて、
コン1〜ローラ206は、位置づ゛れを補信号るように
運動を指令すること【こよって、目的物の識別」−ドの
最大の応答を保持している。一つの応用は、監視されて
いる移動ターゲットを識別(〕、かつ追跡J゛ることで
ある。
さらに他の、視覚に案内される運動タスクにおいては、
目的物のそれぞれの可視映像がそのし1的物の次の運動
を指令する」−ドに応答するように、トレーニングされ
る。この場合には、視覚に案内された運動は、自動組立
て作業において、絹になるべき部品を適当に配列するこ
とができたり、あるいは、例えば工具を、部品上の特定
の位置に移動させることができる。
例えば、絹X′Iてられたプリント回路ボードなどの部
品212の検査のような、視覚による検査タスクのIこ
めには、オペレータは、=1ントロー5206を介して
1〜レーニングコードを指定づることにJ、す、例えば
、ビデオカメラ204が、完成された回路ボードの色々
な検査点を見るように、パターンブ[1j:ツ4)20
2をトレーニング覆る。
作動モードにおいては、パターンプロセッサ202から
の応答コードにしたがって、コントローラ206内の単
一のプログラムが、予めプログラムされた動作を開始り
る。前記の動作には次のようなことが含まれる。
(1)部品が存在しているならば、検査タスクを開始し
、検査〆、lに欠陥がある場合には、これをオペ(2)
次の監視点l\移動を開始りる。
(3)監視作業が終了したならばその旨を報知づる。
(4)オペレータによつ゛C1欠陥の表示が変更可能で
あるように決定されているならば、検査点に対重る1〜
レーニングをオペレータが更新できるようiこ づ る
 。
検査点にJHノる欠陥は、その検査点(こ割当てられて
いるコードに対応するヒストグラムにおいて、レスポン
ス検知器が累偉しIこカウントの総数に払づいて決定さ
れる。もしも、前記のカウントが1〜レーニングの間に
得られたものよりも小さいなら(ま、その検査点は欠陥
があることになる。
(2)パターンプロセッサ202 パターンプロセッサ202は、トレーシングモードの間
に発生されるアドレスループに基づいて、所望のトレー
ニングコードを入カバターンに関連づ(Jる。イ(ッて
後者は、作動モードの間に同じ入カバターンが存r[づ
る場合には、発生されたアドレスループに基づいて、応
答出力を発“生する。
どデAテ゛イジタル化ボード214は、ビデオカメラ2
04からのアナログビデオ信号をデジタル化−リ゛る。
そして、前記のようにデジタル化されたデータは、イメ
ージ・バッファボード216によって記憶される。アド
レスシーケンザボード224は、イメージ・バッファボ
ード216に記憶されるデ”−夕をアドレスづるための
、アドレスストリームを発生する。
アドレスストリームに応答して、イメージ・バッファボ
ード216から読み出された値は、アドレスシーケンザ
ボード224によって、後者のアドレスの発生時に使用
される。前記のアドレスストリーム(ままだ、応答メモ
リボード222のアドレスを決定づる。
1〜レーニングモードの間に、レスポンス検知/1〜レ
ーニンクボード226 J:の1〜レーニングコントロ
ーラによって、応答メモリボード222の選択されたア
ドレス位置にコートが書込まれる。
作動モードの間に、応答メモリボード222のアドレス
された位置に記憶されているコードが読出され、レスポ
ンス検知/トレーニングボード226のレスポンス検知
器が、最も頻繁に読み出されるコードに基づいて出力を
発生する。
コントローラ・インターフェイスボード218およびマ
イクロコンピュータボード220が、コンl〜[1−ラ
206を、パターンプロセラ+J 202の回路(ごイ
ンターフコ−イスづるので、1〜レーニング七−ドの間
には、トレーニングコードが、」ン]ヘローラ206か
らレスポンス検知/I−レーニングボー1〜′226の
トレーニングコン1〜[1−うに与えられ、一方、作動
モードの間には、応答出力がレスポンス検知/トレーニ
ングボード226のレスポンス検知器からコン1〜ロー
ラ206へ与えられる。
第1図に示した、パターンプロセラ量す202の好まし
い実施例は、標準の[EEE−7,96(インデル・マ
ルブバス:IN丁トI  MULTI−B LJ S 
)のアーギテクチャーを用いて設訂されている。
パターンプロセッサ202内に、実線で描かれているそ
れぞれのブロックは、全体として単一のシリンド回路ボ
ードを表わしている。なお、ただ一つの例外は、この実
施例において、アドレスシーケンサボード224が、一
対のプリント回路ボードより4【つていことである。す
なわち、一つのボードには第2A図の回路が形成され、
もう一方のボードには第2図のボードが形成されている
それぞれのボードの寸法、ならびにボートP1およびP
2のためのエツジコネクタは、IEEE−796の標準
を満足している。ボー1−P3は、パターンプロセッサ
202のためのカスタム設B1ボートである。
パターンプロセッサ202のボー1〜P1は86個の端
子を有し、パターンプロセッサ202のためのレフi・
アップ(SETUP)および制御通信を提供づる。]ン
1〜ローラ・インターフェイスボード218か、]ント
[1−ラ206をボー1〜[)1に接続するので、回路
ボード214,216゜218.220,222.22
4および226のそれぞれの機能は、コントローラ20
6によって制i11されることができるようになる。
ボー1へP 2は60個の端子を有しており、イメージ
・バッファボード216および応答メモリボート222
への、高速度アクセスを可能にする。
この高速度アクセスボートは、アドレスシーケンサボー
ド224およびレスポンス検知/トレーニングボード2
26上の、公開された(DE、DI−CATED)論理
によって制御される。それ故に、それぞれのボード22
4および226は、その公開されたメモリに対して、そ
れ自身の高速度ボー[〜を有しているものと考えられる
ことができる。
ボー1〜P3は、アドレスシーケンサボード224によ
って発生されるアドレスストリームを、レスポンス検知
/1〜レーニングボード226へ転送Jるのに利用され
る。
前記のボートPl、P2およびP3は、プリン1〜回路
ボード上の入出力<110)端、またはビン接点である
。前述の接点に加えて、ビデオディジタル化ボード21
4にはビデオ入力端子および出力端子があり、また、コ
ントローラ・インターフェイスボード218にはI E
EE−488型コネクタがある。
基本的に、パターンプロセッサ202の内部アーキテク
チャ−はrEEE−796標準を用いており、それ故に
、メモリ、端子インターフェイス、マイクロコンピュー
タボード、グラフィックス、およびその他のディジタル
システムの種々の機能のlこめの、広範なAノ・+f・
シエ)レフ(OF F −THE −S HE L、 
F )プリント回路ボードどのコンパティビリティを可
能にしている。
回路ボード214ないし226の中で、アドレスシーケ
ンサボード224およびレスポンス検知/]〜レーニン
グボード226のみが、カステムデリ゛インとされてい
る。
ビデオディジタル化ボード214、マイクロコンピュー
タボード220、コン1〜[1−ラ・インターフェイス
ボード218、および応答メモリボード222は、好ま
しくは、一般に市販されている回路ホードである。ざら
に;イメージ・バッファボード216も、望ましくは市
販の回路ボードであるが、これは、P2ボー1へを介し
て高速度アクレスが可能なように、必要な限度で修正さ
れることができる。
外部に対しては、パターンプロセッサ202は、工業上
の広範なビデオ標準に従ったビデオカメラ204、およ
びビデオモニタ208に、インターフェイスされるのが
望ましい。このようにすれば、f重々の広い範囲のカメ
ラや、モニタや、レコーダを、パターンプロ上ツリー2
02と共に使用づることが可能になる。
ざらに、コントローラ・インターフ丁イスポード218
は、プロセス制御や検査のためのエンバーi’ロ:zメ
ンh (FNV IRONMENT)を製作するために
、広く実用されている[EEE−488標準を利用して
いる。それ故に、パターンプロセッサ202は、すでに
I FEE−488インターフエイスを用いている非常
に多種の、瑣存の製作システムと組合わせて1史用され
ることができる。
(A)ビデオディジタル化ボード214ビデオディジタ
ル化ボード214は、ビデオカメラ204からのアナロ
グビデオ信号をディジタル信号に変換し、そのディジタ
ルデータをイメージ・バッフ1ボード216に蓄積づる
ことを可能にJる。情報の全てのイメージ(ここぐはフ
レームと呼ぶ)は、1秒間に30回ティジタル化される
ビデオディジタル化ホード214はまた、イメージ・バ
ッファボード216に蓄積されたディジタル化データを
、アブログビデ副信号に再度変換し、ビデオモニタ20
8に表示さセる。
それ故に、ビテAモニタ208は、イメージ・バッファ
ボー1〜216の内容を表示することになる。ビデオデ
ィジタル化ボード214のレフ1ヘアツブおよび制御機
能は、コントローラ・インターフェイスポード218お
よびP1ポートを介しで、コン1−ローラ206から指
令される。
イメージ・バッファボード216は、ビデオディジタル
化ボード214から、1フレ一ム分のデータを任意に取
り出すことができる。ケーブル236は、ビデオディジ
タル化ボード214およびイメージ・バッファボード2
16の、オンボード−1ネクタの間に直接接続され、デ
ィジタル化されたデータの転送を可能にする。
この発明の好ましい実施例においては、ビデオfイジタ
ル化ボード214は、マトロツクスネ1(MATI又O
X)から発売されているVAF−512型ビデΔデイモ 前記のVAF−り12型は、1フレ一ム分のヒデA信号
を128 Kの貞に変換し、それぞれの点は16段階の
強反レベル(すなわら、16段階のグレイ・レベル)を
有している。
他の実施例においては、ビデオディジタル化ホード21
4は、データキューブネ]:(DATE(’; tJ 
V E )から発売されているVJ−121型の52′
モ 記のVJ−121型は、1フレームのビデオ借りを12
8にの点に変換し、それぞれの点は64段階のクレイ・
レベルを有している。VJ−121型回路ボードは、共
通の回路ボード上に、ビデAディジタル化回路とイメー
ジバッファの両力を含んでいる。したがって、ぞの場合
には、ビデオディジタル化ホード214とイメージ・バ
ッフ1ボード216どが、単一の回路ボードを構成りる
ことになる。
〈[3)イメージ・バッファボート216イメージ・バ
ラノアボード216は、ビデオディジタル化ホード21
4から1フレ一ム分のデータを取り出し、前記データを
そのメモリ内に記憶し、さらに、1〕2ポートを介して
、ア下レスシーケンサボード224に前記データを供給
する。イメージ・バッフ1ボード216に記憶され(い
るそれぞれのニレメン1へ(ELEMENT)は、P2
ボートのアドレスラインを介してアクセスされることが
できる。
多くの市販されているイメージバッファボードはまた、
ある種のグラフィック機能を有している。
これらのグラフィック機能は、ビデオモニタ208 +
−で、映像が処理されることを111能にJる。
例えば、オペレータは、あるイメージの一部分をJ、す
i?細に検査づることを希望することがある。
線引きやズーミングのような、グラフィック機能の11
力【ノをイ昌りることによって、オペレータはより一層
容易に、パターンプロセラ)J−202によってJ:り
詳細に検査しようとげる部分領域を、規定づることが(
゛きる。
好ましい実施例におい”Cは、イメージ・バッフ)lボ
ード216(グラフィック機能を有している)は、?l
−ロツクス社のモデルRG Bグラフ、またはデータキ
コーブ社のモデルVG121t−ある。
前述のようなボードのいずれかを、パターンプロセッリ
ー202に用いるために必要な唯一の変形は、これらが
P2ボートを介して高速度アクレスできるようにするこ
とである。
(C)1ン]−[]−ラ・インターフェイスボード21
8およびマイク]] ]ンピコータボード220 これらの2つの回路ボードは、共同して、−]コン・ロ
ーラ206からの標準I EEE−488ケーブル23
2を、マルチパス・P1ボートにインターフェイスする
のに役立つ。マイクロコンピュータボード220(よ、
コントローラ206からのω令を、コン1へ〔]−ラ・
インターフェイスポード218を介しl傍受し、ボー1
−Plに接続されている種々のボートドに配置された適
当なメモリレジスタに、これをロードする。
さらに、マイクロ]ンビュータボード220は、これら
のボー1〜からの情報を受信して、これを配列し直し、
=lン]・ローラ・インターフ1イスポード218おJ
、びケーブル232を介してコントローラ206へ転送
する。
マイク[1−コンビコータボード220はまlこ、ボー
1〜P1を介して信号を供給し、イメージ・バッファボ
ード216のリフレッシュ時間を制御する。
ざらに、マイク[1コンビコータボード220は、[〕
1ボー1へを介して、レスポンス検知/1ヘレーニング
ホード226に制1311詔の形で信号を供給し、レス
ポンス検知器のためのダブルバッファリングスワップタ
イlい(D OLJ B L E  B U F F 
E R−IN’G  5WAP  TIMES)を制御
する。
ざらにFl:た、前記マイク1]]」ンピコータボード
220は、レスポンス検知/トレーニングボード226
 L二のレスポンス検知器からのヒストグラフ、データ
に対して、データ解析タスクを実行するのに使用される
こともできる。
(D)応答メモリボード222 応答メモリポート222は、例えば、512にリードの
容h1を有する市販のマルチパス・コンパチブル・リー
ド/ライ1〜・ランダムアクレスメモリであるのが望ま
しい。応答メモリボード222は、P I J5よびP
2マルチパスポートの両方を介して、高速度でアクセス
されることができる。応答メモリボード222としては
、例えば、マイク「1バー(MICROI”3Δ1り)
のモデルD f3 Rh (’)を用いることができる
([)アドレスジ−クン4ノボード224(第2A図お
よび第2B図) プ′ドレスシーリンリポート22/Iは、イメージ・バ
ッフ1711ζ−1’ 216内の個々のピクセル()
) l X E 1.、 )をアクセスするための、イ
ンターリーブされたアドレス順序を発生(るのに用いら
れる。アドレス順序にお(プるネクス1へアドレスは、
擬似乱数発生器248からのマルヂビット数おJ:び現
在のアドレスに対応するピクレルのグレイ・レベルにJ
:って決定される。
もしも、現在のビクセルのクレイ・レベルが基準(「I
J、すし大きいならば、ある数のビットの絹合わせがネ
クス1〜アドレスとして用いられる。また、もしもグレ
イ・レベルが基準値に等しいか、あるいはそれ双手で゛
あるならば、他の組合わせのピッ1〜が用いられる。
でれ故に、それぞれのグレイ・レベルは、ビクレルの値
が!SS価値り大きいか、あるいは小さいか等しいかに
応じて、2進数のイメージとして表現される。それぞれ
のグレイ・レベル像は、それに割り当てられた少なくと
も1つのアドレスシーケンサを有している。
アドレスシーケンサボード224の動作は首尾−員した
ものである。すなわち、擬似乱数発生器2/′I8から
の同じマルヂビッ1へ数、およびピクセルの同じグレイ
・レベルの値は、常に同じネクス1〜アドレスを発生す
る。このVi徴が、アドレスループを昇任するだめのキ
ーであり、前記アドレスループは、パターンプロレッザ
202において、1〜レーニングボードを入力イメージ
に関連づりるのに用いられる。
第2A図に示すように、シフトレジスタ250、タップ
PROM252、タップ・ラッチ254、タップ・マス
ク256、排他的OR回路258、a5よびバースト発
生器260が、擬似乱数発生器2/I8を構成する。
シフトレジスタ250は、17段階のパラレルイン/パ
ラレルアウト・シフトレジスタである。
シフ1〜レジスタ250の特定の段からの排他的ORフ
ィードバックは、タップ・マスク256および排他的O
R回路258を介して行なわれる。
シフトレジスタ250へのフィードバックを実現するた
めに、適当なタップの組合わせが選択されることができ
る。
タップ・マスク256は、タップPROM252内にお
いてプログラムされ、かつタップ・ラッチ254を介し
て供給される出力ラインを、IJI他的OR回路258
へゲート(選択的に接続)覆る。排他的OR回路258
の出力は、シフ1〜レジスタ250の最初の段にフィー
ドバックされる。
タップl−) ROM 252はシーケンサID数カウ
ンタ262によってアドレスされる。
、ランダム竹を確保してそれぞれの擬似乱数を発生させ
るために、マルチプルシフトが用いられる。
タップ・マスク256は、シフ1〜レジスタ250を駆
動するための、予定数のクロックパルスよりなる高速用
パース1〜を発生さけるために用いられる。
プ[1グラマフルタツプを用いることによって、擬似乱
数発生器248の特性は、既知の方法で変化さUること
ができる。タップPROM252内のタップを、多重化
された態様にプログラムすることにより、それぞれがイ
メージ・バラノアボード216をアクセスすることので
きる、多くの独立の擬似乱数発生器248が実現される
トランシーバ264,266、ラッチ268 J−3よ
び比較器270は選択回路を形成し、この選択回路は、
現在のピクレルのグレイ・レベルの飴に応じて、シフト
レジスタ250内に含まれる擬似乱数の2つの可能イエ
ピッ1への組合わせのうらがら1つを選択づる。もしち
、グレイ・レベルの値が、カウンタ262に記憶されて
いる数よりも大ぎいか、あるいは等しいならば、1ヘラ
ンシーバ264が選択される。またもしも、現在のピク
セルが、ノノウンタ262に記憶された数よりも小さい
値のグレイ・を右ηるならば、トランシーバ266が選
択される。
比較器270は前述の比較を行なうものであり、またラ
ッチ268は、ゼネレータ制御部2724.mJ、って
決められている適当なタイミングで′、1〜ランシーバ
264または266を作動させる。ラッチ268は、ト
ランシーバ26/4および266の間の出力の衝突を避
けるように設H1されている。
選択ジA7ンパ(#通線)274および276は、シ゛
ノ1〜レジスタ250を、それぞれトランシーバ26 
/l J3よび266に接続する。前記選択ジャンパ2
7 /I (1>よび276は、トランシーバ264お
よび266がシフトレジスタ250内に含まれている数
(11の、相異なるようにスクランブルされた組合せ(
VER8ION>をそれぞれ出力するように、接続がな
されている。
この発明のある実施例においては、比較器270はカウ
ンタ262の選択された最下位ピッ1へから連断されて
いる。このことは、それぞれのグレイ・レベル面におい
て、擬似乱数発生器248の多倍(M U L−王11
−11.、− F )サイクルを可能にりる。その場合
に、カウンタ262内に含まれている数は、シーケンサ
ID数(りなわら、使用中のアドレスストリームの特定
のシーケンスを識別り゛るための数l1tl)を表わし
ており、一方、比較器270に供給される前記数のビッ
トは、現右のグレイ・レベル面を表わしている。
RAM278およびPROM280には「種」(SFF
D)記憶が蓄積されている。電源投入からの11常41
、かつ繰り返し可能へ始動を確実にするために、P R
OM 280内には1組の初期乱数−一すなわら「種」
が記憶されるのである。前記の秤は、カウンタ262に
よって規定されるシーケンサIf)数のそれぞれに対す
る、極く初期の現在アドレスを構成する。
シーケンサID数を最初に通過した後、記憶されていた
「ネクストアドレス」乱数が、引き続いてRAM278
から取り込まれる。前述のシーケンサII″)数の最初
の通過の後、フリップフロップ282がセットされ、引
き続いてRAM278への続出しアクヒスを指令づる。
ラッチ284は、現在のアドレスく乱数)を、、イメー
ジ・バラノアボード216のアクセスに用いるために、
保持ザる働きをする。
バッフ7286はカウンタ262のバッファ作用をなし
、レスポンス検知/トレーニングボード226に接続さ
れているポートP3にシーケンサ11)数を転送J−る
。ある実施例においては、シーケンスIn数から導き出
された塁準値が、シーケンサID数の代りに、あるいは
これに加えて、ポートP3へ転送される。
ゼネレータ制御部272はPROM288、ラッチ29
0、クロック292、シンクロナイザ294、および再
始動(RESLJME)回路296を含んでいる。
1)[ぐOM 288の出力は、タロツク292からの
それぞれのクロックパルスに応答して、ラッチ290に
につてラッチされる。ラッチ290からの6本のライン
が、PROM288のアドレスラインに接続され、これ
によって、ゼネレータ制御部272は循環(CY CL
 E )することが可能になる。図において1」からQ
までの文字符号をつけられlJララッ290の他の出力
は、アドレスシーケンサボード224上の種々の制御点
に接続される。前記の出力11ないし0は次のにうな種
々の機能を実行づる。
出力Q・・・シフトレジスタ250のローディングおよ
びアン「l−ディング 出力11・・・トランシーバ264および266の方向
の選択 出力O・・・カウンタ262に含まれるシーケンサID
数の更新 出力1 d; J、U M −IJi RJ iQ R
AM278の制御出力N・・・種記憶PROM280の
制御出力Iおよび、J・・・ラッチ268の制御シンク
ロナイザ294は任意に選択できる回路であり、メモリ
の確認(アクルジ)信号のような外部信号を、ローカル
のクロック292に同期させるのに用いられる。再始動
回路296は、アクルジ信SMYOK/およびバースト
ダン(B IJ lでS T  I) ON F )信
号を共に通過させ、こねによって、プログラムが終了し
た後に、ゼネレータ制御部272を再始動させる。
ぞれぞれの作動サイクルの間に、ゼネレータ制御部27
2は、まず始めに、カウンタ262を新lノいシーケン
4ノI D数ノノウン1〜へ進ませる。それからゼネレ
ータ制御部272は、新しいシーケンサ−I D数に対
応して記憶されている「種」アドレスを、RAM278
(あるいは、最初の始動時にd′3イT ハF)F< 
OM 280 )からラッチ284へ。
−ドさせる。ラッチ284の出力は、ボー1〜P3を介
してレスポンス検知/トレーニングホード226へ、ま
たボートP2を介してイメージ・バッファボード216
へ(第2B図参照)供給されるアドレスとなる。
比較器270に受信されるイメージのデータは、ラッチ
284に含まれるアドレスに対応づる1ナンプル値であ
る。比較器270は、イメージのデータを、カウンタ2
62から引き出されたグレイ・レベルのカウントと比較
し、ラッチ268をセットし、さらに選択された1〜ラ
ンシーバ264゜266を付勢して、RAM278(あ
るいは、P R,、OM 280 )からの種アドレス
をシフトレジスタ250にロードすることを可能にする
カウンタ262からのシーケン1ノID数は、タップP
ROM252に供給される。ゼネレータ制御部272は
、タップ・ラッチ254をイネー−ゾルどじ、前記シー
ケンサID数に対応するタップPROM 252からの
タップをラッチさひる。
その後で、ゼネレータ制御部272は、パース1〜発生
器260を始動し、シフ1〜レジスタ250の内容がシ
フlへされるようにする。シフト動作の間中、選択され
たタップに基づ′いC1シフトレジスタ250の最初の
段へのフィー1−バックが、排他的OR回路258によ
って行なわれる。
シフト動作が完了したとき、ゼネレータ制御部272は
、選択されたトランシーバ264あるいは266の方向
を反転させる。シフトレジスタ250に記憶された新し
い数は、選択ジャンパ274あるいは276によってス
クランブルされ、選択された1ヘランシーバ264また
は266を介してV<AM27Bへ転送される。そこで
、前記のスクランブルされた数は、シーケンサID数に
対応する場所に記憶され、次にカウンタ262がイのシ
ーケンサID数に復帰したときに、アドレスとして用い
られる。
以上のJ:うにしてサイクルが完了し、カウンタ262
を他のシーケンサID数に進めることによって、次のサ
イクルを開始するように、ゼネレータ制御部272が準
備される。
アドレスシーケンサボード224の残りの部分は第2B
図に示されている。
命令ラッチ298は、アドレスシーケンサボード224
0作動モードを選択するだめの命令信号を保持り゛るた
めに、AペレータにJ、って利用される。命令ラッチ2
98は、自動インクリメン1へモード、乱数モード、コ
ーザのリード/ライトモードなどの各種の機能をイネー
ブルにする。命令ラップ298は、マルチ/Sス・ア1
ヘレス空間のシステムアドレスに配置される。
Xカウンタ300およびYカウンタ302は、Aペレー
タが、イメージ・バッファボード216に対して直接の
読取り書込みを実行しようと覆るとぎに用いられる。X
カウンタ300およびYカウンタ302は、マルチパス
・システムアドレスの空間に配置される。
読取りJ、たは用込みを実行ザるために、Aペレータ(
Jl、あるアドレスをXカウンタ300およびYカウン
タ302にロードするくこれはXY座標に類似している
)。そして、転送アドレスからの読取りあるいはそこへ
の書込みを実行する。バッファ304は、読取り動作の
間にビクセルの値を転送する3、占込み動作の間、デー
タはマルチプレクサ30Gによって、イメージ・バッフ
ァボード216にマルチプレクリ−(多重化)モードで
入力される。自動インクリメント制御部308は、Aペ
レータがイメージ・バッファボード216内のメモリ位
置を順次に読出し、または用込みたいような場合に用い
られる、自動インクリメンl−機能を提供づる。
アドレスデ]−ダ310は、マルチパスによってj7ド
レスすることのできる、種々の回路のためのチップしレ
フ1〜(CI−1’IP  5FIECT)を発生する
一一言い換えれば、これらの回路をイネニブルに覆るの
に用いられる。ベースアドレスは、ジVンバく図示せず
)ににつて設定される。
マルチプレクサ306おJ、び312、バス1〜ランシ
ーバ314 、およびマルチプレクサ選択回路3316
は多重化されたイメージ・バッファ・インターノェイス
を構成する(すなわち、アドレスおJ:びデータはボー
トP2の同じライン上で、時分割される)。
マルチプレクリ−312は、Xカウンタ300 a3よ
びY力(クンタ302に含まれている乱数または数飴の
いずれかを、アドレスソースどして選択覆るのに用いら
れる。マルチプレクリ306は、アドレスソース(マル
チプレクサ312)あるいはデータソース(Piデータ
ライン)のいずれかを選択し、これをハストランシーバ
314に転送づるのに用いられる。
バス1〜ランシーバ314は、イメージ・バッファ・ハ
ス(ボー1− P 2 >をドライブするのに用いられ
る。マルチプレクサ選択回路316は、マルチプレクサ
306およびバストランシーバ314の間の出力の簡突
を防止づるように、前記マルチプレクサ306およびバ
ス1〜ランシーバ314をイネーブルする。
アクルジ発生器318は、マルヂバスボ−1〜[)1の
ためのXACK/信号を発生し、またイメージ・バッフ
ァ・メモリ転送に用いるための、マルチバス読取り7店
込み信号(MRDC/およびMWTC/)信号を有効化
するのに用いられる。
高速バス・メモリ制御器320は、PROM322、ラ
ッチ324よびシンクロナイザ326を含んでいる。
高速バス・メモリ制御器320は、イメージ・バッファ
・ボー1〜216へのアクセスが必要どされるどき、適
当な制御信号を発生づ−る。これらは、イメージバッフ
ァのための読取り、ス1〜ローブおよびアクルジライン
(図では、それそ′れトI S Rト△1〕/、l−I
 S M S T R/、およびH3MYOK/ど表示
されている)、ならびにマルチパスのためのアクルジ信
号を含んでいる。イメージメモリのザイクルは、イメー
ジへのマルチバスアクゼスからも、あるいは乱数アクセ
スからも開始されることができる。
PROM322の出力は、タロツク292がらクロック
パルスが受信されるたびに、ラッチ324によっCラッ
チされる。ラッチ324の5本のラインは、I−)RO
M322のアドレスフィンに接続される。前記の5本の
ラインは、高速バス・メモリ制御器320が循環するこ
とを可能にηる。ラッチ324の他の出力は、種々のメ
モリ・インターノTイス機能のために用いられる、1シ
ンクロナイ(ア326は選択可能な回路で゛あり、1−
1s1−1s/で示されたような外部信号を、ローカル
タ〔1ツクに同期させるのに用いられる。
要約すれ4;1’ 、第2Aおにび2B図に訂細に示さ
れでいるアドレスシーケンサボード224は、イメージ
・バッファボード216に記憶されているイメージの、
個々のビクセルをアクセスするためのアドレスを発生す
る。
アドレス順序にお(ブるネクス1ヘアドレスは、現在の
〕7ドレスに応答して、比較器270にイメージデータ
として供給される現在のビクセルのグレイ・レベルと共
に、現在のアドレスの関数である。
ししも、現在のビクセルのグレイ・レベルがカウンタ2
62内の舶から引出される基e1mを超えている41ら
(J、1〜ランシーバ264が選択され、シフ1〜レジ
スタ250に含まれている1絹のビットを出力づる31
反対に、もしも前記グレイ・レベルが前記の基準値より
も小さいならば、i〜ランシーバ266が選択され、こ
のトランシーバ266は、シフl−1ノジスタ250に
含まれでいる他のピッ1への絹を出力づ−る、。
それ故に、力・クンタ262によって発生される基準値
は、それぞれがアドレスシーケンサボード224によっ
て処理されることのできる[グレイ・レベル面1を規定
する。ざらに、カウンタ262に含まれるカウント値は
、擬似乱数発生器248を制御するために用いられるシ
ーケンサI D数を代表する。
擬似乱数発生器248は、タップ・マスク256および
排他的OR回路258によって、シフトレジスタの特定
の段から取出される排他的ORフィードバックと共に、
シフ1〜レジスタ250を含んでいる。
この実施例においては、タップは、シーケンサIr)数
に基づいてタップPROM252によって選択され、最
大長さのシーケンスを発生づる。プログラマブルタップ
を用いることによって、アドレスシークンリーホード2
24は、擬似乱数発生器248の特f1を既知の方法で
変化させることができる。タップをマルヂプレツクスh
式でプログラムづることにより、それぞれが順次にイメ
ージ・バッファボード216をアクレスする、多くの個
々の乱数発生器と同じ結果が得られる。
このことは、パターンプ]]L7ツリ202の解像力を
大幅に改善する。なぜならば、実際上、多重化された乱
数発生器が並列に動作づることになるからである。柚記
mRAM278は、発生されたアドレスを、多重化サイ
クルの次の順番まで保持力るために設()られる。この
ことは擬似乱数発生器248の動作が首尾−員したもの
であり、かつ予測可能ならのであることを確実にする。
この発明の他の実施例においては、全ての平面が、多重
化されたシーケンスのそれぞれにおいて参照されるよう
に、全てのアドレスシーケンサ数が、個々のグレイ・レ
ベル平面に割当てられる。
その結果として、通常の光強度における、変動に対づ−
る不感性(免疫性)が可視のパターンに対して発揮され
る。ある特定のグレイ・イメージは、たとえそのレベル
が変化したとしても、同じアドレスループを発生させる
であろう。なぜならば、同じパターンは相異なるグレイ
・レベル平面の上にしか存在しないであろうからである
アミ−レスシーケンサボード224はまた、イメージ・
バッファボード216やマルチパスポートP 16−3
よびP2、ならびにレスポンス検知/1〜レーニングボ
ード226へのインターフエイスを管理するのに必要な
回路を含んでいる。
第2[3図に示したX力「クンタ300、Yカウンタ3
02、およびその関連回路の手段によって、Aペレータ
は、イメージ・バラノアボード216への占込み、また
はそこからの読出しを行なうことかできるようになる。
このことは、イメージ・バッファボード216をテス(
〜したり、また意図されたイメージパターンをロードす
るような場合に、特に有用である。
(F)レスポンス検知/1ヘレーニングボード226 レスポンス検知/トレーニングボード226は、大別し
て2つの部分、?iなわらトレーニング制御器およびレ
スポンス検知器より成りたっている。
トレーニングモードの間、トレーニング制御器は、]ン
]〜ローラ206から受信されるトレーニングワードに
基づいて、応答メモリボード222に再込みを行なう。
また、動作モードの間には、レスポンス検知器が、応答
メモリボード222から呼び出しレスポンス出力を発生
づる。レスポンス検知/トレーニングボー1’ 226
の構成および動作は、先に述べた継続出願の中に詳細に
述べられている。イして、その技術はこの明細害の中に
も参照されている。
1〜レーニング制御器およびレスポンス検知器の動作を
理解するためには、まず最初に、アドレスジ−クンリポ
ート224からのアドレストリーム(ぞれはボートP3
に供給される)の性質が考慮されなければならない。
前に第2 ’A 83よび第2B図を参照して説明した
ように、アドレスジ−クンサポート224は、あたかも
それがマルチプレックス様式で動作する多くの個々のア
ドレスラインザで構成されているかのように作動りる。
それぞれのシーケンス【ま、識別数(すなわち、バッフ
ァ286から供給されるシーケンサID数)を有してお
り、イれぞれのシーケンスの出力アドレスは、他の出力
アドレスとインターリーブされる。
P3ボートのラインは、アドレスライン、ジークン+J
IDラインおJ、ひ′制御ラインを含んでいる。
1つの実施例においては、例えば、もしも16のアドレ
スシーケンスが有効(A CT I V [E )であ
るとJれ(。1、それぞれのシーケンスが、その出力を
順々にアドレスストリームに出すのに゛つれて、バッフ
ァ286からのシーケンジーID数は、0がら15まで
増加し、再びOに戻る。
他の実施例にa3いては、シーケンサID数(よ、数字
の順序ではない他の形式で現わされることができる。前
の述べたように、もし望まれるならば、1つのグ「ノイ
・レベルに対して1つ以」−のシーケンスを準備するこ
とも可能である(ある場合には、イの方が望ましい)が
、一般に、それぞれのシーケンスはイメージの1つのグ
レイ・レベルに関連づ()られる。
そのような応用においては、シーケン勺rD数の代りに
、あるいはこれに加えて、グレイ・レベル基準前を1〕
3に転送するのが有利である。それぞれのシーケンスは
、他のシーケンスから独立に作動しているど考えられる
ことができ、従って、それぞれ独自のアドレスループを
形成する。
レスポンス検知/トレーニングボード226は、1)3
ボートを介して、アドレスシーケンサポート22/Iか
ら、アドレスストリームおよびその関連制御ラインを受
ける。イメージ・バッファボード216がダブルバッフ
ァ機能を有しない状態で、イメージのフレームが取込ま
れている間を除けば、アドレスシ−ケンスは連続的に発
生する。レスポンス検知/]ヘレーニングボード226
は、アドレスス1〜リームを受は入れてこれに同期する
アドレスストリームが停止覆ると、レスポンス検知/ト
レーニングボード22Gも停止する。レスポンス検知/
トレーニングボード226が停止しているならば、それ
は、アドレスス1へリームやアドレスシーケンサボード
224に対しては、何の影響も及ぼさない。吉い換えれ
ば、レスポンス検知/1〜レーニングボード226は、
アドレスジ−クンサポート224に対しては、完全に受
動的Cある。このことは、レスポンス検知/トレーニン
グボード226か独立イfモジュールとして動作するこ
とを可能にする。
1〜レーニング制御器の基本的な機能は、応答メモリ小
−1’ 222に、トレーニングワードを書込むことで
ある。1〜レーニング制御器の回路の多くは、アドレス
シーケンサボード224からのアドレスス1〜リームへ
の、1〜レーニングワードの書込みがいつ発生するかを
決定する動きをしている。
起動および制御のための命令は、コント[]−ラ206
から発生され、そしてマルチハスP1ボー1〜を介して
トレーニング制御器の色々なレジスタへ転送される。
マイク[、l暑ンビコータボート220は、iヘレーニ
ング制御器の種々のレジスタへの実際のローティングを
制御し、また前記レジスタは、基本的には、マイクC’
l Tlンビュータボード220のjノドレス可能4f
メ−しり空間にあるメモリ位置である。
1ヘレーニング制御1′Pjは、P3ボートからの制御
ライン、アドレスライン、およびシーグンリl 1)数
ラインを有している。データ、ノ2ドレス、tIコよび
読取り7/書込みラインがP2ボー1〜から応答メFリ
ポート222へ設けられている。
レスポンス検知器は、パターンプ(]レッリ202へ供
給されたイメージの同一性(すなわら応答)を決定づる
(ずなわら検出する)。このことは、応答メモリボード
222の内容を連続的に読取ることによって行なわれる
。そして前記応答メモリ小−1’ 222は、アドレス
シーケンリボ−i” 224 ht +らのアドレスス
トリームによつ−C1また、読取られているコードのう
ち最も頻繁に発イ1しているものを識別することによっ
てアドレスされる1゜ もしも、イメージ・バッフi・ボード216に記憶され
(いるイメージが、1〜レーニングの間(こ11供され
たイメージと同じであるか、または類似て−あるならば
、アドレスストリームは類似なしの℃゛あり、また前記
アドレスス1へリームに応答しく応答メモリボード22
2から8売出されるコードも、類似なしのどなるであろ
う3、 イれ故(こ、レスポンス検知器は、トレーニングの間に
用いられた二〕−ドを識別リ−ることになる。
静止したイメージの場合には、アドレスストリームは常
に繰返し的となり、また可能なアドレスの全体集合(T
 O丁AL  Sト1)中の小さな部分集合(S U 
B S E 1’ )を含むことになる。それ故に、イ
メージが出力されている限り、同じ相合lのj7ドレス
がアクセスされ、また同じレスポンス検知器トが検知さ
れるであろう。
レスポンス検知器は、アドレスストリームによっ(7ド
レスされる応答メモリボード222の内容だ4Jを受信
する。レスポンス検知器(まアドレスストリームそれ自
体は取扱わない。ア)〜レスストリームが制御される(
例えば、発生されたり消滅されたりづ−る)のに従って
、レスポンス検知器へ送られるレスポンス」−ドも、同
様に、発生したり消滅したり覆る。
レスポンス検知器は、ポー1− P 1を介して]ント
[1−ラ20Gから転送される命令、J3よひレスポン
ス検知器の種々のレジスタに記憶される命令によって起
動され、また制御される。前記のレジスタは、マイクロ
コンピュータボード220のアドレス可能なメ”しり空
間内にあり、その読出しおよび書込み動作は、マルチパ
スP1ポー1へを介して行なわれる。
(G)詔菓の増加d3 J、ひ゛解像能力第1図に示し
たパターンプ[1−1’ツリ202の1つのΦ要イT特
徴は、だのアーキケクブト一のしジュール1′!1て゛
ある。前に述べたように、レスポンス検知/1−レーニ
ング小−1” 226および応答メモリ小−1〜222
は、アドレスシーケンリポート22/Iに対し−C完全
に受動的である。その結果、多重化されたレスポンス検
知/l〜レーニングボー1’ 226 d> J、びこ
れに対応しで多重化された1、L、答メtリポート22
2を使用づれば、より大きな応答詔留が可能になる。
前記のモジュールは独rt的に動作するので、てれらは
全てマルチハス十に配置されることができ、したかって
、イ・1加的なレスポンスメモリ空間を提供し、また)
1つだトレーニングコードのための、より大ぎな空間を
可能どする。
多重化されたイメージ・バッフj・ボード216iJ5
 J、σノ7ドlノスシーケンナボード224を用いる
ことにより、解像度の改善も達成される。追加的41リ
ンプル点が、同じイメージから連続的に」ノンプルされ
るので′、解像度が高められ、またそれ故に、全体のア
ドレスス1〜リームはJ、り少ないビクセル(画素)の
変化に対してより高感度になる。
イメージ・バッファボード216およびアドレスシーケ
ンリポート224を含む、それぞれの追加的4rシジj
−ルは、レスポンス検知/トレーニングボード226お
よび応答メモリボード222の追加を必要とJ−る。そ
の理由は、レスポンス検知/トレーニングボード226
および応答メモリポート222はただ1つのアドレスス
1〜リームしか受()られイ1いからである。より大き
な解像度を得るために、レスポンス検知/トレーニング
ボート226および応答メモリボード222を追加する
ことはよlご1.lり大ぎな1ノスポンス語粟をもlこ
らづことにイする。
(1」)結論 この発明のパターンプ]−1ヒッリは、広範囲な種々の
パターン認識への応用に対して、非常に強カイを手段と
4fる。アドレスルークンリ−にj、るアドレスループ
の発生は、データの大幅な減少をbIJらし、それは所
望のレスポンスをイメージ人力に関連づ()ることを可
能にづる。その結果、この発明は、従来のイメージ処理
技術を用いた場合に比べで、複親な人力イメージに対し
ても非常に高速な応答を可能にづる。
この発明のアドレスシーケンザボード224は実際上、
多重化された擬似乱数発生器248の多重化出力である
ような、アドレスス1ヘリームを発生づ−る1、このこ
とがグレイ・レベルのパターン処理を可能にし、またW
?像度および雑音への不感性の大幅な改善を可能にする
この発明は、より好ましい実施例を参照して説明された
が、この分野の技術者にはよく叩解されるように、この
発明の精神d3よび範囲からはずれることなしにその構
成および詳細を変更することがでさるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアドレスシーケン1ノを用いたパター
ン処理システムの電気的なブロック図であり、第2A図
および第2B図は第1図のシステムにJ′3(プるアド
レスルーケンリの電気的ブロック図である。 200・・・ワークステーション、202・・・パター
ン1目ゼツリ、204・・・ビデオモニタ、206・・
・コン1〜n−ラ、2o8・・・ビデオモニタ、210
・・・機械的固定装置、212・・・部品、214・・
・ヒデAディジタル化ボード、216・・・イメージ・
バッファボード、218・・・コントローラ・インター
フェイスボード、220・・・マイクロコンピュータボ
ード、222・・・応答メモリボード、224・・・ア
ドレスシーケンザボード、226・・・レスポンス検知
/トレーニングボード、228・・・ケーブル、230
・・・ケーブル、232・・・クーゾル、23/I・・
・制御ライン、236・・・グーゾル、218・・・擬
似乱数発生器、250・・・ジノ1〜レジスタ、25/
I・・・タップ・ラッチ、256・・・タップ・マスク
、258・・・f−11他的OR回路、260・・・バ
ースj−発生器、262・・・カウンタ、264・・・
1ヘランシーバ、266・・・1〜ランシーバ、268
・・・ラッチ、270・・・比較器、272・・・ピネ
レータ制御部、274・・・選択ジャンパ、278・・
・RAM、282・・・フリップ70ツブ、284・・
・ラッチ、288・・・PROM。 290・・・ラッチ、294・・・シンクロノ−イリ”
、296・・・再始動回路、298・・・命令ラッチ、
300・・・X 7Jウンタ、302・・・Yカウンタ
、306・・・マルチプレクサ、308・・・自動イン
クリタン1−制御部、310・・・アドレスデコーダ、
312・・・マルチプレクサ、314・・・バス1〜ラ
ンシーバ、316・・・マルチプレクサ選択回路、31
8・・・アクルジ発生器、322・・・PROM、33
26・・シンク[lナイザ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  複数のインターリーブされた順序のアドレス
    を含む?ドレスストリームを発生するための装置であっ
    て、 複数のシーケンスの中から選択されたシーケンスを識別
    するための、シーケンス識別数を発生づる手段と、 シーケンス識別数に応答して選択されたシーケンスのア
    ドレスを発生づる手段と、 選択されたシーケンスのアドレスに応答して人力データ
    を供給する手段と、 最初は、選択されたシーケンスのアドレスに依存してい
    るピッ]へを、複数の段に記憶するシフ1へレジスタ手
    段と、 シフトレジスタ手段の内容を、予め決められた段数だけ
    シフ1〜する手段と、 シーケンス識別数の関数として、シフトレジスタ手段の
    選択された段からビットを引ぎ出ずための手段と、 選択された段から引き出されたビットの関数であるフィ
    ードバック・ヒツトを、シフトレジスタ手段へフィード
    バックする手段と、入力データ、およびその内容が予め
    決められた段数だ(Jシフ1〜された後の、シフ1〜レ
    ジスタ手段の内容の関数としで選択されたシーケンス内
    の、ネクス1〜アドレスをj式択りるための手段と、 シーケンス識別数が再び発生されたときに利用するため
    に、選択されたネクス1〜アドレスを記憶するための手
    段とを具備したことを特徴とするアドレスス]〜リーム
    発生装置。
  2. (2)  選択手段が、 入力データと基準値とを比較し、両者が第1の関係にあ
    るときには第1のコンパレータ出力を発生し、また前記
    両者が第2の関係にあるとぎは、第2のコンパレータ出
    力を発生ずる比較手段と、 第1の前記コンパレータ出力に応答して、第1の配列の
    シフトレジスタの内容をネクス]〜アドレスとして選択
    し、また一方、前記第2のコンパレータ出力に応答して
    、第2の配列のシフトレジスタの内容をネクス1−アド
    レスとして選択づるための選択手段とよりなることを特
    徴とする特許 ストリーム発生装置。
  3. (3)  シフ]へレジスタ手段の内容をシフトするの
    に先立って、選択されたシーケンスのアドレスの関数で
    あるマルチピッ1・ワードを、シフトレジスタ手段にロ
    ードする手段をざらに備えたことを特徴とする前記特許
    請求の範囲第1項記載のアドレスストリーム発生装置。
  4. (4)  この装置の出力として、アドレスJ3よびシ
    ーケンス識別数を発生し、その結果、アドレスストリー
    ムのそれぞれのアドレスが、それらに関連づ(プられた
    シーケンス識別数を右ずることを特徴とする前記特許請
    求の範囲第1項記載のアドレスストリーム発生波1醒。
  5. (5)記憶手段が、 それぞれのシーケンスの第1ザイクルの動作の間に用い
    られる、各シーケンス識別数のための、最初のアド・レ
    スを記憶する第1の記憶手段と、 それぞれのシーケンス識別数に対して選択された、ネク
    ス1・アドレスを記憶ずるための第2の読出し/書込み
    手段とよりなることを特徴とずる前記特許請求の範囲第
    1項記載のアドレスストリーム発生装置。
  6. (6)  ビット引き出し手段が、 イれぞれのシーケンス識別数のための、選択された段を
    表わづディジタル晶を記憶し、かつ、前記シーケンス識
    別数によってアドレスされることのて゛きるタップ記憶
    手段と、 シーケンス識別数に応答して、タップ記憶手段から読出
    されたディジタル8f1に以づいC1選択ざれた段から
    フィードバック手段ヘビツ1・を伝送づる手段どからな
    ることを特徴とづる前記特許請求の範囲第1項記載のア
    ドレス記憶手段−l\ざt/1″4A置。
  7. (7)複数のインターリーブされた順序のアドレスを含
    み、そのアドレスの順序が、アトレスス1・リームに応
    答して入力に受信される入ノノデータの関数であるよう
    な、アドレスストリームを出力に允牛するための装置で
    あって、 少数のシーケンスの中から1つを識別するシーケンス識
    別数を発生するためのシーケンス識一別手段と、 それぞれのシーケンス識別数のアドレスを記憶するため
    のアドレス記憶手段と、 前記出力にアドレスを供給するための出力手段と、 枚数の段にビットを記憶づるためのシフ1〜レジスタ手
    段と、 マルチごットワードをシフ1〜レジスタ手段にロードず
    るための[]一一手段と、 ジノ1〜レジスタ手段に、その内容を予め定められた段
    数たけシフ1ヘさせるためのシフト手段と、 シフトレジスタ手段の、シーケンス識別数の関数である
    ように選択ざれた段から、ピッ1〜を引き出すためのタ
    ップ手段と、 その内容を1段だけシフ1・する間に、選択された段か
    らのビットの関数であるような、シフ1〜レジスタ手段
    のフィードバックビットを発生するためのフィードバッ
    ク手段と、 その出力に与えられるアドレスに応答して受信される入
    力データ、J′−3よび予め定められた段数だ(ノシ7
    1〜された後の、シフトレジスタ手段の内容に基づいて
    、シーケンスのネクストアドレスを選択覆るための選択
    手段と、 一連の動作サイクルの間に、この装置がアト−スス1ヘ
    リームを発生ケるように制御するための制御手段とを具
    備し、 それぞれの動作リーイクルの間に、前記制御手段がシー
    ケンス識別手段に新しいシーケンス識別数をR1さけ、
    新しいシーケンス識別数に応答して記憶されたアドレス
    が出力手段によって出力されるJ:うにし、新しいシー
    ケンス識別数に応答して記憶されたアドレスの関数であ
    るマ、ルチビッ1〜ワードを、ロード手段がシフトレジ
    スタ手段にロードづるように、シフ1〜手段をイネ−ゾ
    ルし、さらに選択手段によって選択されたネクストアド
    レスが、前記記憶手段の、シーケンス識別手段数に対応
    するアドレスに記憶されるようにすることを特徴どJ−
    るアドレスス1〜リーム発生8A置。
  8. (8)一連のアドレスを発(トする装置であって、マル
    チピッ1〜アドレスを発生する手段と、l1ii記マル
    ブビツI・アドレスに応答して入力データを発生する手
    段と、 前記マルチピッ1へ71〜レスに関連しているピッ[へ
    を多数の段に記憶づるためのシフトレジスタ手段ど、 前記シフ1−レジスタ手段に、予め決められた段数た゛
    けピッ1−のシフ]へを起さぜる手段と、ピッ1〜/l
    (1段シフ1〜される度に、フィードバックヒラ]へを
    シフトレジスタ手段にロードするための手段と、 予め定められた段数だけシフ]〜された後の、シフトレ
    ジスタ手段の内容から引き出されるシーケンス内のネク
    ストアドレスを、入力データの関数として選択するため
    の手段とを具備し、前記ノイードバックビットは、シフ
    トレジスタ手段の選択された段からのピッ1〜の関数で
    あり、従って、シフ1へされた後のシフ1〜レジスタ手
    段の内容は、シフトが行なわれる前の内容の関数である
    ことを特徴とJる一連のアドレスを発/+覆る!A首。
  9. (9)  イメージ入カバターンを識別づるためのパタ
    ーン処理システムであって、 多数のアドレス可能な位置での、イメージ入カバターン
    を表わすマルチピッ1〜・グレイ・スクール舶を発生す
    るアドレス可能な手段と、多数のインターリーブされた
    順序のアドレスを含むアドレスス1〜リームを発生づる
    ためのアトレスシーケンザ手段と、 イメージ入カバターンにj、ってもたらされたアドレス
    ストリームに含まれるアドレスループに基づいて、イメ
    ージ入カバターンを識別するように、アドレスス1〜リ
    ームに応答ツる手段とを具備し、 それぞれのシーケンスのそれぞれのネクストアドレスは
    、そのシーケンスの現在のアドレスJ3よびシーケンス
    の現在のアドレスに対応するイv装置からの、マルチピ
    ッ1へ・グレイ・スケール値によって決定され、さらに
    、前記71〜レスシ一ケン1ノ手段は、 多数の中の選択されたシーケンスを識別ブるシーケンス
    識別数を周期的に発生する手段と、シーケンス識別手段
    に基づいて、選択されたシーケンスの現在のアドレスを
    アドレススI・リームの一部として発生覆る手段と、 多数の、可能なグレイ・スケール・レベルの1つを表わ
    す基準値を、周期的に発生ずるための手段と、 グレイ・スケール値を前記基準値ど比較するための手段
    と、 現在のアドレスの関数として、また、マルチピッ1〜・
    グ1ノイ・スケール値および基4も伯の比較結束の関数
    として、選択されたシーケンスのネクス1〜ノ′ドレス
    を発生するための手段と、シーケンス識別数が内び梵牛
    されたどきに現在アドレスとして利用σるためにネクス
    トアドレスを記憶する手段とを具備したことを特徴とり
    −るパターン処理システム。
  10. (10)  ネクス1〜アドレスを発生づ−るための手
    段が、 最初は現在のアドレスに依存しているヒツトを多数の段
    に記憶するためのシフトレジスタ手段と、 前記シフ1〜レジスタ手段の内容を予め定められた段数
    ずつシフトするための手段と、シーケンス識別数の関数
    として、シフ1〜レジスタ手段の選択され1.:段から
    ビットを引き出すIこめの手段と、 選択された段から引き出されるビットの関数であるフィ
    ードバックビットを、前記シフトレジスタ手段へフィー
    ドバックするだめの手段と、比較1.4東、おJ、ひそ
    の内容が予め定められた段数1e 4Jシフ1〜された
    のlうの、シフトレジスタ手段の内容゛の関数として、
    選択されたシーケンス内のネクス1〜アドレスを選択す
    るための手段とを具備したことを特徴とする特許 範囲第9項記載のパターン処理システム。
JP59018526A 1983-02-07 1984-02-06 パタ−ン処理システムのアドレスシ−ケンサ Granted JPS59151268A (ja)

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