JPS59151041A - 地下埋設管路の通過試験方法及びその装置 - Google Patents
地下埋設管路の通過試験方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS59151041A JPS59151041A JP2486983A JP2486983A JPS59151041A JP S59151041 A JPS59151041 A JP S59151041A JP 2486983 A JP2486983 A JP 2486983A JP 2486983 A JP2486983 A JP 2486983A JP S59151041 A JPS59151041 A JP S59151041A
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- JP
- Japan
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- pipe
- conduit
- stopper
- mandrill
- guiding body
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/06—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle
- H02G1/08—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle through tubing or conduit, e.g. rod or draw wire for pushing or pulling
- H02G1/086—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for laying cables, e.g. laying apparatus on vehicle through tubing or conduit, e.g. rod or draw wire for pushing or pulling using fluid as pulling means, e.g. liquid, pressurised gas or suction means
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は地下管路工事の際に該管路埋設後に行なラマン
ドリル(mandr i I I 、円柱形の物体でケ
ーブル等を管路内に布設できるかどうかを事前にチェッ
クするためのもの)による通過試験を圧気機械吸気側の
バキューム作用によシ実施する地下埋設管路の通過試験
方法及びその装置に関するものである。
ドリル(mandr i I I 、円柱形の物体でケ
ーブル等を管路内に布設できるかどうかを事前にチェッ
クするためのもの)による通過試験を圧気機械吸気側の
バキューム作用によシ実施する地下埋設管路の通過試験
方法及びその装置に関するものである。
地下管路は、第1図に示す如くマンホールl。
1間に埋設した所要内径の管でごンホール1.1間には
図示しないが複数の管路2が埋設されている。地下埋設
管路の性能試験には気密試験、通過試験等がある。
図示しないが複数の管路2が埋設されている。地下埋設
管路の性能試験には気密試験、通過試験等がある。
従来の通過試験は第1図に示す如く管路2の一端にスト
ン・ぐ−5を嵌着し、コンブ1ノツサ−3の吐出側に装
着したダーツボックス4に連結したホース6より一端の
ストッパー5を通じて管路2内に圧気を送入し、通線体
7(圧気や吸気により管路内を走行し、ケーブル布設用
ワイヤーや通過試験用のマンドリルを孝引するもの。ン
によシマンドリル8を走行せしめて管路2の通過試験を
行なうものである。また、布設物がケーブルの場合鉄線
繰出し機9よりの鉄線10を管□路2内に通し、これに
よりケーブルを布設する準備も行なっていた。しかして
、管路2内に圧気を送入して通過試験中、上記通線体7
又はマンドリル8が管の接口や異物等の障害物にひっか
かった場合、通線体7とストッパー5間の空気圧が異常
に上昇し、ストン・や−5が鉄砲玉のように飛出し、マ
ンホールl内で作業中の作業員に突当り負傷する危険が
あった。この危険を防止するためにはマンホール内の作
業員を全員退去せしめて通過試験を行なうよう指導して
いたが、作業員がその都度マンホールを昇降すると時間
がかかり能率が悪いことより必ずしも退去していないこ
ともあった。
ン・ぐ−5を嵌着し、コンブ1ノツサ−3の吐出側に装
着したダーツボックス4に連結したホース6より一端の
ストッパー5を通じて管路2内に圧気を送入し、通線体
7(圧気や吸気により管路内を走行し、ケーブル布設用
ワイヤーや通過試験用のマンドリルを孝引するもの。ン
によシマンドリル8を走行せしめて管路2の通過試験を
行なうものである。また、布設物がケーブルの場合鉄線
繰出し機9よりの鉄線10を管□路2内に通し、これに
よりケーブルを布設する準備も行なっていた。しかして
、管路2内に圧気を送入して通過試験中、上記通線体7
又はマンドリル8が管の接口や異物等の障害物にひっか
かった場合、通線体7とストッパー5間の空気圧が異常
に上昇し、ストン・や−5が鉄砲玉のように飛出し、マ
ンホールl内で作業中の作業員に突当り負傷する危険が
あった。この危険を防止するためにはマンホール内の作
業員を全員退去せしめて通過試験を行なうよう指導して
いたが、作業員がその都度マンホールを昇降すると時間
がかかり能率が悪いことより必ずしも退去していないこ
ともあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、従来の圧気
の代シに圧縮機の吸気側のバキューム作用を通線体前の
パイプに発現させ、その負圧によシ通線体及びその後の
マンドリルが管内を走行し、管路端に嵌着したストッパ
ーに設けた到達確認装置によシ到達を確認する如くした
地下埋設管路の通過試験方法及びその装置を提供せんと
するものである。
の代シに圧縮機の吸気側のバキューム作用を通線体前の
パイプに発現させ、その負圧によシ通線体及びその後の
マンドリルが管内を走行し、管路端に嵌着したストッパ
ーに設けた到達確認装置によシ到達を確認する如くした
地下埋設管路の通過試験方法及びその装置を提供せんと
するものである。
以下第2図ないし第4図に基づいて詳細に説明する。第
2図は本発明に使用する吸引装置付コンプレッサーの説
明図、第3図は本発明の通過試験装置の概略図、第4図
は同到達確認装置の概略図である。
2図は本発明に使用する吸引装置付コンプレッサーの説
明図、第3図は本発明の通過試験装置の概略図、第4図
は同到達確認装置の概略図である。
本発明の一実施例は第2図ないし第4図に示す如く、吸
気装置を設けたコンプレッサー18の吸気側と管路2の
一端に嵌合したストッパー19を貫通するパイプ19a
とをホース20等で連結し、吸気側のバキューム作用を
)h線体7前の7?イブ内2aに発現させ、通線体7及
びマンドリル8を走行させるものであるが、第2図に示
す吸引装置付コンプレッサー18は他の性能試験である
気密試験にも使用できるように、吐出側に配管15a1
吸気側に配管15b及びダーツぎツクス17が連設され
ている。コンプレッサー18の吐出側にはエアータンク
24、吸気側にはダスト除去のためのエアーフィルター
23、水分除去のためのド1ノーンタンク22が配設さ
れている。
気装置を設けたコンプレッサー18の吸気側と管路2の
一端に嵌合したストッパー19を貫通するパイプ19a
とをホース20等で連結し、吸気側のバキューム作用を
)h線体7前の7?イブ内2aに発現させ、通線体7及
びマンドリル8を走行させるものであるが、第2図に示
す吸引装置付コンプレッサー18は他の性能試験である
気密試験にも使用できるように、吐出側に配管15a1
吸気側に配管15b及びダーツぎツクス17が連設され
ている。コンプレッサー18の吐出側にはエアータンク
24、吸気側にはダスト除去のためのエアーフィルター
23、水分除去のためのド1ノーンタンク22が配設さ
れている。
通過試験は先ず管路の他端解放部11(第1’図参照ン
よシ第3図に示す順序で通線体7、マンドリル8を挿入
し、ケーブル等を布設する場合は鉄線繰出し機(図示せ
ずンからの鉄線lOの先端を通線体7に固着し、コンブ
1ノツサーを運転する。
よシ第3図に示す順序で通線体7、マンドリル8を挿入
し、ケーブル等を布設する場合は鉄線繰出し機(図示せ
ずンからの鉄線lOの先端を通線体7に固着し、コンブ
1ノツサーを運転する。
コンブ17ツサーを運転するには先ず第2図に示すバル
ブ21a、21Cを開き、・ぐルプ21bを閉じだ状態
で大気Gを吸気してコンブ17ツサー18を無負荷起動
し、次にパルプ21bを開き、21Cを閉じると管路2
内の空気はホース20、〕ぐルプ21b、 ドlノー
ンタンク22、エアーフィルターz3fhす、コンプレ
ッサー18の吸気口に吸込まれ、吐出口を経てエアータ
ンク24を通シ・々ルブ21aよシ吐出され、管路の通
線体7前のノ9イゾ内2aにバキュームが発生し、マン
ドリル8は通線体7に牽引されてストッパーに突当るま
で走行する。上記マンドリル8が無理なく管路2内を通
過することにより1本の管路の通過試験が終る訳である
が、通線体7やマンドリル8が管路端に到達しているか
を確認するために、第4図に示す如くストッパー19に
到達確認装置を取υ付けた。この装置はストツ/′e−
19f:貫通してロッド25の一端が管路2内に突出し
、ストツノ4−19の外側には前記ロッド25の他端に
当接するスイッチ26が設けられ、該スイッチ26は警
報器28と導線27で結ばれている。
ブ21a、21Cを開き、・ぐルプ21bを閉じだ状態
で大気Gを吸気してコンブ17ツサー18を無負荷起動
し、次にパルプ21bを開き、21Cを閉じると管路2
内の空気はホース20、〕ぐルプ21b、 ドlノー
ンタンク22、エアーフィルターz3fhす、コンプレ
ッサー18の吸気口に吸込まれ、吐出口を経てエアータ
ンク24を通シ・々ルブ21aよシ吐出され、管路の通
線体7前のノ9イゾ内2aにバキュームが発生し、マン
ドリル8は通線体7に牽引されてストッパーに突当るま
で走行する。上記マンドリル8が無理なく管路2内を通
過することにより1本の管路の通過試験が終る訳である
が、通線体7やマンドリル8が管路端に到達しているか
を確認するために、第4図に示す如くストッパー19に
到達確認装置を取υ付けた。この装置はストツ/′e−
19f:貫通してロッド25の一端が管路2内に突出し
、ストツノ4−19の外側には前記ロッド25の他端に
当接するスイッチ26が設けられ、該スイッチ26は警
報器28と導線27で結ばれている。
通線体7が管路2端に到達すると同時に通線体7がロッ
ドの頭部25a押圧し、スイッチ26がONし、警報器
28のブデー28aが鳴シ、ジン7°28bが点灯する
。
ドの頭部25a押圧し、スイッチ26がONし、警報器
28のブデー28aが鳴シ、ジン7°28bが点灯する
。
以上詳細に説明した如く、この発明によれば従来圧気機
械吐出側の圧気を用いてマンドリルを走行せしめていた
代シに、吸気側のバキューム作用によシマンドリルを走
行せしめるのでストツノぐ−が飛出す危険、また危険防
止のための退避による時間ロスが無くなり、更に到達確
認装置によシ、通過試験に袈する時間が歿縮され、作業
能率が向上する等の効果を奏する。
械吐出側の圧気を用いてマンドリルを走行せしめていた
代シに、吸気側のバキューム作用によシマンドリルを走
行せしめるのでストツノぐ−が飛出す危険、また危険防
止のための退避による時間ロスが無くなり、更に到達確
認装置によシ、通過試験に袈する時間が歿縮され、作業
能率が向上する等の効果を奏する。
第1図は従来の地下埋設管路の通過試験装置の。
配置図、第2図は本発明に使用する吸引装置付コンデ1
/ツザーの説明図、第3図は本発明の通過試験装置の概
略図、第4図は同到達確認装置の概略図である。 1・・・マンホール、2・・・v路、2 a ・パイ
プ内、3.18・・・コンブl/フサ−, 4,17・・・ダーツボックス、 5.19・ストッパー、6.20・・°ポース、7・・
・通線体、8・・・マンドリル、19a・・・パイプ、
21a+21b、21c ・パルプ、 22・・−ドレ
ーンタンク、23・・・エアーフィルター、24・・・
エアータンク、25・・・ロッド、25a・・・頭部、
26・・・スイッチ、27・・・導線、28・・・警報
器、G・・大気。 を七4図 26
/ツザーの説明図、第3図は本発明の通過試験装置の概
略図、第4図は同到達確認装置の概略図である。 1・・・マンホール、2・・・v路、2 a ・パイ
プ内、3.18・・・コンブl/フサ−, 4,17・・・ダーツボックス、 5.19・ストッパー、6.20・・°ポース、7・・
・通線体、8・・・マンドリル、19a・・・パイプ、
21a+21b、21c ・パルプ、 22・・−ドレ
ーンタンク、23・・・エアーフィルター、24・・・
エアータンク、25・・・ロッド、25a・・・頭部、
26・・・スイッチ、27・・・導線、28・・・警報
器、G・・大気。 を七4図 26
Claims (2)
- (1)地下管路工事の際、埋設後の管路内にマンドリル
を走行せしめる通過試験において、圧気機械吸気側のバ
キューム作用をマント:リルを牽引する通線体前のツヤ
イブ内に発現させ、その負圧によシ前記通線体及びマン
ドリルを走行せしめ、該マンドリルの管路端への到達を
、ストッパーから管内に突出せるロッドの頭部を通線体
が押圧して到達確認装置を作動せしめることによシ、確
認することを特徴とする地下埋設管路の通過試験方法。 - (2)水分除去用ドレンタンク及び粉塵除去用エアフィ
ルターを装着し、・々ルブを配設した圧気機械の吸気側
を地下管路端に嵌合したストッパーを貫通するパイプと
、ホース等で連結して、管路内に負圧を発現せしめる装
置において、前記ストツノや−には、該ストッパーを貫
通し一端が管路内に突出するロッドと、前記ストン・ソ
ー外端に取り付けられ前記ロッド他端でON・OFFす
るスイッチを設け、該スイッチの作動によシ警報を発す
る警報器と導線で連結したことを特徴とする地下埋設管
路の通過試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2486983A JPS59151041A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 地下埋設管路の通過試験方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2486983A JPS59151041A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 地下埋設管路の通過試験方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59151041A true JPS59151041A (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=12150209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2486983A Pending JPS59151041A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 地下埋設管路の通過試験方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59151041A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0388475A1 (de) * | 1988-09-27 | 1990-09-26 | Shuwa Kogyo Kabushiki Kaisha | Vorrichtung zum einführen eines zugseils für kabel und vorrichtung zum dränieren eines rohrs, wenn ein zugseil für kabel eingeführt ist |
EP1832908A1 (en) * | 2006-03-10 | 2007-09-12 | BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company | Cable installation |
GB2441585A (en) * | 2006-09-05 | 2008-03-12 | Barry Parnham | Blown fibre arrival detection system. |
CN105720526A (zh) * | 2014-11-18 | 2016-06-29 | 财团法人工业技术研究院 | 导引装置 |
US9774175B2 (en) | 2008-09-26 | 2017-09-26 | British Telecommunications Public Limited Company | Cable installation apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5679233A (en) * | 1979-12-03 | 1981-06-29 | Shinei Tsushin:Kk | Testing method for duct line |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP2486983A patent/JPS59151041A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5679233A (en) * | 1979-12-03 | 1981-06-29 | Shinei Tsushin:Kk | Testing method for duct line |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0388475A1 (de) * | 1988-09-27 | 1990-09-26 | Shuwa Kogyo Kabushiki Kaisha | Vorrichtung zum einführen eines zugseils für kabel und vorrichtung zum dränieren eines rohrs, wenn ein zugseil für kabel eingeführt ist |
EP1832908A1 (en) * | 2006-03-10 | 2007-09-12 | BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company | Cable installation |
WO2007104913A1 (en) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | British Telecommunications Public Limited Company | Cable installation |
US8276883B2 (en) | 2006-03-10 | 2012-10-02 | British Telecommunications Public Limited Company | Cable installation |
GB2441585A (en) * | 2006-09-05 | 2008-03-12 | Barry Parnham | Blown fibre arrival detection system. |
US9774175B2 (en) | 2008-09-26 | 2017-09-26 | British Telecommunications Public Limited Company | Cable installation apparatus |
CN105720526A (zh) * | 2014-11-18 | 2016-06-29 | 财团法人工业技术研究院 | 导引装置 |
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