JPS59150697A - 車体外板の接合治具 - Google Patents

車体外板の接合治具

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JPS59150697A
JPS59150697A JP58024441A JP2444183A JPS59150697A JP S59150697 A JPS59150697 A JP S59150697A JP 58024441 A JP58024441 A JP 58024441A JP 2444183 A JP2444183 A JP 2444183A JP S59150697 A JPS59150697 A JP S59150697A
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JP
Japan
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contact
pads
joint
pad
joint part
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JP58024441A
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English (en)
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Takumi Kondo
巧 近藤
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B5/00Clamps
    • B25B5/06Arrangements for positively actuating jaws
    • B25B5/061Arrangements for positively actuating jaws with fluid drive
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K37/00Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
    • B23K37/04Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
    • B23K37/0426Fixtures for other work
    • B23K37/0435Clamps
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/53Means to assemble or disassemble
    • Y10T29/53961Means to assemble or disassemble with work-holder for assembly

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は自動車車体、特にリヤコータ一部を構成する
相隣る外板の接合治具に関する。
第1図に示すような自動車車体のルーフパネル1とリヤ
コーターアウタパネル2との継手部3を、ブレージング
法によって第2図に示すように接合かつ肉盛り成形する
ための従来の接合治具としては、例えば第3.4図に示
すようなものが知られている。すなわち、第3図におい
て4は前記リヤコーターアウタパネル2の上縁部の裏面
部分5 (第2図参照)ムこ当接する当接面6を有する
第1の当て金であり、7はルーフパネル1とリヤコータ
ーアウタパネル2とのジョングル形の継手部3の外面周
部8に当接する当接面9を有する第2の当て金である。
この第2の当て金7には前記継手部3に沿って作業用の
開口10が設けられている。lla、IlbおよびlI
C1lldは第1および第2の当て金4.7の内部に設
けられた導通孔(図示省略)に冷却用の流体を送入し、
排出するためのホースであり、各々一端が図外の冷却用
流体循環系に切換弁を介して接続され、他端は前記導通
孔の入口または出口に接続されている。12は第1の当
て金4と第2の当て金7とを互いに開閉可能に枢着する
枢軸であり、13.14は当て金4.7の先端部からそ
れぞれ突出し、互いに対向する受圧片である。15は一
方の受圧片13の先端に設−すられた押圧手段としての
ばね式の手動クランプであり、該一方の受圧片13と協
働して他方の受圧片14を挟圧し、もって第1の当て金
4の当接面6に前記継手部3の裏面部分を外方に押圧さ
せると共に、第2の当て金7の当接面9に継手部3の外
面周部を押圧させるものである。前記第1の当て金4、
第2の当て金7、ホース】1a111 b 、 11 
c 、 11 d 、枢軸12、受圧片13.14、ク
ランプ】5は組み合わさり、全体として手動クランプ式
の接合治具16を構成している。この接合治具16には
懸吊金具17の一端部が固定されており、懸吊金具17
の他端部は図外のフレーム等から吊下されたスプリング
バランサー18の吊りワイヤ19に連結されている。
しかして、このような接合治具16を使用して継手部3
の接合・肉盛り成形を行うには、まず作業者がクランプ
15および受圧片13による受圧片14の挟圧を解除し
、第1の当て金4と第2の当て金7とを開いて両当て金
4.7で継手部3を挾む。次いで、両当て金4.7を閉
じて第1の当て金4の当接面6を継手部3の裏面部分5
に当接させるとともに、第2の当て金7の当接面9を継
手部3の外面周部8に当接させる。
そして、クランプI5および受圧片13により受圧片1
4を挟圧し、もって両当て金4.7の測当接面6.9を
継手部3に圧接させる。次に、第2の当て金7の開口1
0からブレージングトーチ(図示省略)を挿入し、開口
10の縁部を案内として継手部3に沿って、ブレージン
グトーチを移動させながら接合・肉盛り成形を行う。
第4図に示す接合治具21は、第3図の接合治具16の
押圧手段としての手動クランプ15の代わりに流体圧シ
リンダを使用した自動加圧式のものである。図中、22
は第1の当て金、23は第2の当て金であり、これら両
当て金22.23は枢軸24によって互いに開閉可能に
連結されている。
25は第2の当て金23の一端部に取付けられた押圧手
段としての流体圧シリンダであり、そのピストンロンド
25aの先端は第1の当て金22の対向する一端部に回
動可能に連結されている。11a、Ilb、llc、l
ldは冷却用流体送入排出用のホース、17は懸吊金具
である。この接合治具21は、シリンダ25のピストン
ロンド25aを進退させることによって第1の当て金2
2と第2の当て金23の他端部同士を開閉させ、該他端
部に設けられた当接面に前記継手部を表裏から挟圧させ
るようになっている。
しかしながら、このような従来の接合治具にあっては、
手動クランプ式のものは加圧力が不安定であるため継手
部に熱歪を生ずる恐れがあり、また流体圧シリンダを使
用した自動加圧式のものは車体に対しての位置決め手段
を備えていないため位置合わせを正確に行うことができ
ず、位置合わせ不良のままで流体圧シリンダを駆動した
ときには車体外板の凹凸を生ぜしめることがあるという
問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、自動車車体を構成する相隣る外板の縁部によ
って形成したジョングル形の継手部の裏面部分に当接す
る当接面を備えた第1の当て金と、前記継手部の外面周
部に当接する当接面と継手部に沿って開設した作業用開
口とを備えた第2の当て金と、第1および第2の当て金
の当接面をそれぞれ前記継手部に圧接させる押圧手段と
、を有する車体外板の接合治具において、前記押圧手段
による圧接に先立って前記第1および第2の当て金の当
接面をそれぞれ前記継手部に軽く押圧して当該継手部に
対する前記測当接面の正確な位置決めを可能にする付勢
手段を設けることにより、上記問題点を解決することを
目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第5.6.7図は、この発明の一実施例を示す図である
。まず構成を説明するが、従来と同一の部分には同一の
符号を付して詳しい説明は省略する。第5図において、
31は第2図に示したりャコーターアウタパネル2の上
縁部の裏面部分5に当接する当接面32を有する当接部
材33を備えた第1の当て金であり、34はルーフパネ
ル1とリヤコーターアウタパネル2との継手部3の外面
周部8に当接する当接面35を有する当接部材36を備
えた第2の当て金である。37は第2の当て金34の当
接部材36を貫通し、当接面35に沿って開設された作
業用の開口であり、38a、38bおよび38c、38
dは第1および第2の当て金31.34の当接部材33
.36の導通孔39.40(第6図参照)に冷却用流体
を送入・排出するためのホースである。41は第1の当
て金31と第2の当て金34とを互いに開閉可能に枢着
する枢軸であり、42は第1の当て金31の開閉端部に
ピン43によって揺動可能に取付けられ、第2の当て金
34の対向する開閉端部を拘束可能なりランプである。
44は一端部が第1の当て金31に固定閉鎖され、他端
部(開口端部)が自由端になった中空円筒状の加圧シリ
ンダであり、45は該加圧シリンダ44内に同軸かつ軸
方向摺動可能に密嵌された中空円筒状のピストン部材で
ある。このピストン部材45は加圧シリンダ44内に位
置する一端部が開口しており、加圧シリンダ44の外部
に位置する他端部が閉鎖され、かつ、第1の当て金31
の当接部材33に固定されている。加圧シリンダ44の
内周面とピストン部材45の外周面との間は図示を省略
したシール部材によって封止されている。46は第1の
当て金31に設けられた貫通孔47に軸方向に進退可能
に挿通された軸部材である。この軸部材46と貫通孔4
7との間は図示を省略したシヘル部材によって封止され
ている。
軸部材46の一端はピストン部材45の軸方向内端面4
5aに固着されたプレート48に固定されており、他端
部は第1の当て金31から外部に突出している。49は
加圧シリンダ44の軸方向内端面44aとプレート48
との間で軸部材46の一端部の周囲を取り巻くように設
けられた圧縮コイルスプリングである。このコイルスプ
リング49はプレート4Bを介してピストン部材45を
常時加圧シリンダ44から押し出す方向へ付勢し、もっ
て第1、第2の当て金31.34の当接面32.35を
前記継手部3に軽く押圧させる付勢手段を構成している
50は軸部材46の他端にビス止めされたばね座部材で
あり、このばね座部材50と第1の当て金31との間に
は、軸部材46の他端部の周囲を取り巻くように前記コ
イルスプリング49よりも付勢力の弱い圧縮コイルスプ
リング51が取付けられ、軸部材46を常時ピストン部
材45から引き抜く方向へ付勢している。しかしながら
、このコイルスプリング51と前記コイルスプリング4
つとの付勢力の差によって、ピストン部材45および該
ピストン部材45に固定された当接部材33は、通常時
は加圧シリンダ44から押し出される方向、すなわち第
2の当て金34の当接部材36の方向、へ余り強(ない
力で付勢されている。52は一端が前記加圧シリンダ4
4のシリンダ室53に連通され、他端が図示しない切換
弁を介して図外の圧力流体源に接続されたホースである
。前記加圧シリンダ44、ピストン部材45、シール部
材、軸部材46、プレート48、圧縮コイルスプリング
49、圧縮コイルスプリング51、ばね座部材5o、ホ
ース52は組み合わさり、前記第1および第2の当て金
31.34の当接面32.35を前記継手部3に圧接さ
せるための押圧手段54を構成している。また、前記第
1の当て金31、第2の当て金34、ボース38a、3
8b、38c、38d、枢軸4Lピン43、クランプ4
2、コイルスプリング49、押圧手段54は組み合わさ
り全体として接合治具55を構成している。このような
接合治具55は、第7図に示すように、該接合治具55
に取付けられた懸吊金具17を介して図外のフレーム等
から吊下されたスプリングバランサー18の吊りワイヤ
19ニよって懸吊されている。懸吊金具17には前記圧
力流体用ホース52の途中に設けられた前記図示しない
切換弁のアクチュエータに接続され、該切換弁を切換え
て前記加圧シリンダ44内のピストン部材45の作動を
制御する押ボタン56.57が設けられている。
次に作用を説明する。
0 まず、作業者がクランプ42による第2の当て金34の
拘束を解除し、第1の当て金31と第2の当て金34を
枢軸41を中心として開き、該測当て金31.34で搬
送装置によって搬送されつつある自動車車体の継手部3
(第1.2図参照)を挾む。次いで、測当て金31.3
4の当接部材33.36の当接面32.35がそれぞれ
継手部3の裏面部分5および外面周部8に当接するよう
にしながら測当て金31.34を閉じ、クランプ42で
第2の当て金34を拘束する。次に、接合治具55を微
動させて当接面32.35を継手部3の表裏の所定部位
に正確に当接させる。このとき、前述したように、当接
部材33がコイルスプリング49の付勢力によって当接
部材36の方向へ余り強くない力で付勢されているため
、継手部3の周辺を損傷することなく容易に位置合わせ
を行うことができる。次に、作業者が押ボタン56を押
し切換弁を切換えて加圧シリンダ44のシリンダ室内に
圧力流体を送入すると、ピストン部材45が軸部材46
およびばね座部材50を介してコイルスプリン1 グ51を圧縮しながら加圧シリンダ44から突出し、当
接部材33を継手部3の裏面部分5に圧接する。
この反動で第2の当て金34の当接部材36も継手部3
の外面周部8に圧接し、継手部3は再当接部材33.3
6によって挟圧される。そこで、作業者が第2の当て金
34の開口37から第6図に仮想線で示すようにブレー
ジングトーチ58を挿入し、開口37の縁部を案内とし
て継手部3に沿ってブレージングトーチ58を移動させ
ながら該継手部3の接合・肉盛り成形を行う。このアー
クブレージング作業が行われている間、再当接部材33
.36は導通孔39.40内を流通する冷却用流体によ
って冷却されている。アークブレージング作業が終了す
ると、作業者は前記開口37からブレージングトーチ5
8を抜き出し、押ボタン57を押して切換弁を切換え、
加圧シリンダ44のシリンダ室内の圧力流体を排出させ
る。その結果、ピストン部材45は圧縮されていたコイ
ルスプリング51′の復元力によって加圧シリンダ44
内に引っ込むため、再当接部材33.36による継手部
3の挾2 圧は解除される。そこで、作業者はクランプ42による
第2の当で金34の拘束を解除し、第1、第2の当て金
31.34を開いて接合治具55を継手部3から取り外
し、搬送されてくる次の自動車車体の継手部に前述した
手順で取付け、接合・肉盛り成形作業を行う。
以上説明してきたように、この発明によれば、自動車車
体を構成する相隣る外板の縁部によって形成したジョン
グル形の継手部の裏面部分に当接する当接面を備えた第
1の当て金、前記継手部の外面周部に当接する当接面と
継手部に沿って開設した作業用開口とを備えた第2の当
て金と、第1および第2の当て金の当接面をそれぞれ前
記継手部に圧接させる抑圧手段と、を有する車体外板の
接合治具において、前記押圧手段による圧接に先立って
前記第1および第2の当て金の当接面をそれぞれ前記継
手部に軽く押圧して当該継手部に対する前記両当接面の
正確な位置決めを可能にする付勢手段を設けたため、測
当て金の当接面がそれぞれそれらの形3 状に対応した形状を有する自動車車体外板の継手部にし
っくりと合わさり、その結果、正確に位置決めすること
ができ、測当て金で継手部を挟圧する際該継手部に凹凸
を生じさせる恐れがない上に、測当て金に安定した加圧
力で継手部を挟圧させることができるので、該継手部の
熱歪を防止することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車(乗用車)車体のルーフパネルとりャコ
ーターアウタパネルとの継手部の斜視図、第2図は第1
図の継手部の断面図、第3図は従来の手動クランプ式の
車体外板の接合治具の斜視図、第4図は従来の自動加圧
式の車体外板の接合治具の斜視図、第5図はこの発明に
係る車体外板の接合治具の一実施例の主要部の一部断面
平面図、第6図は第5図のVT−Vl矢視断面図、第7
図は第5図の車体外板の接合治具の全体斜視図である。 1−−−−−一自動車車体外板としてのルーフパネル、
4 2−−−一白動車車体外板としてのりャコーターアウタ
パネル、 3−−−−−一白動車車体外板の継手部、5−−−−−
一白動車車体外板の継手部の裏面部分、8−一−−−−
白動車車体外板の継手部の外面周部、31−−−−一第
1の当て金、 32−−−−−一第1の当て金の当接面、34−−−一
第2の当て金、 35−一−−−−第2の当て金の当接面、37−−−−
−一作業用開口、 49−−−−一付勢手段としての圧縮コイルスプリング
、 54−−−一押圧手段。 特許出願人      日産自動車株式会社代理人弁理
士 有我軍一部 5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自動車車体を構成する相隣る外板の縁部によって形成し
    たジョングル形の継手部の裏面部分に当接する当接面を
    備えた第1の当て金と、前記継手部の外面周部に当接す
    る当接面と継手部に沿って開設した作業用開口とを備え
    た第2の当て金と、第1および第2の当て金の当接面を
    それぞれ前記継手部に圧接させる抑圧手段と、を有する
    車体外板の接合治具において、前記押圧手段による圧接
    に先立って、前記第1および第2の当て金の当接面をそ
    れぞれ前記継手部に軽く押圧して当該継手部に対する前
    記測当接面の正確な位置決めを可能にする付勢手段を設
    けたことを特徴とする車体外板の接合治具。
JP58024441A 1983-02-15 1983-02-15 車体外板の接合治具 Pending JPS59150697A (ja)

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US06/578,263 US4603462A (en) 1983-02-15 1984-02-08 Joining jig for vehicle body panels

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US4603462A (en) 1986-08-05

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